2007年スーパースポーツ世界選手権(WSS)で初めてトルコ人がチャンピオンに
2007年08月06日付 Zaman紙

スーパースポーツ世界選手権で、ハンスプリー・テン・ケイト・ホンダチームのレーサー、ケナン・ソフオール選手が、シーズン終了まで3戦を残してチャンピオンになったと伝えた。

ソフオール選手は、このようなモータースポーツ種目においてワールドチャンピオンになった初のトルコ人という称号を手にした。

2007年スーパースポーツ選手権で、シーズン終了まで残り4戦目のレースは、イギリスのブランズ・ハッチで行われた。レースのポールポジションを獲得したセバスチャン・シャルパンティア選手は、マシンの問題のために最後尾からスタートすると、第一ポジションからスタートする権利をケナン・ソフオール選手が獲得した。

レースは、ソフオール選手がオーストラリアのブロック・パークス選手に先行されたが、2位でゴールした。最も激しくチャンピオン争いをしていたフランス人のファビアン・フォレ選手が6位で終了し、シーズン終了まで3週間残して、ソフオール選手がチャンピオンになったと伝えた。ソフオール選手はこの分野のモータースポーツで、トルコの誇りとなった。シーズンを通して地元サカリヤのナンバープレート番号である54でレースに挑んだ。

5日チャンピオンになったソフオール選手は、6日15時にアタテュルク空港に降り立つ。

チャンピオンになったケナンの家族も、大いに喜んでいる。ソフオール選手の兄、スィナン・ソフオールさんは、弟がモータースポーツで国際的に最も大きな成功を達成したトルコのスポーツ選手になったと述べた。

兄スィナンは、チャンピオンになったことを聞きつけたあと、エルドアン首相が弟に電話をしてきて祝福したとし、次のように述べた:

「まだこれから3レースもある;だがとにかく多くのレースで勝ってきたのでチャンピオンを手にした。弟ケナンは、トルコをとてもよく代表した。この分野のプロのレースで、トルコで今までで最大の成功を残した。家族として彼を誇りに思う。」

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(翻訳者:山本裕一)
(記事ID:11596)