ノキア、4600万個の携帯電話用電池交換へ
2007年08月15日付 Hurriyet 紙

世界有数の携帯電話会社であるノキアは、充電中に過熱するというクレームに対し、4600万個の携帯電話用電池を交換する決定を下した。

BBCの報道によれば、問題の電池はノキア社製の50種類のモデルで使用されている。問題が見つかったBL-50型電池は日本の松下産業が2005年12月から2006年11月の間に生産したものである。報道は、ノキア製携帯電話向けに他社が生産した2億5000万個を超える同型の電池に異常はなかったと伝えている。

ノキアの発表によると、「現在までのところ100件のクレームを受けている。わが社は不具合のある電池が、極めてまれに回線のショートにより過熱する危険性があること、電池が飛び出すこともあることを報告した」という。ノキアは過熱の問題により「深刻なけがや損害」の報告は来ていないことを伝えた。

発表ではさらに、ユーザーはノキアのウェブサイトで自分の使用する携帯電話の電池が不具合の該当機種に入っているかどうかをチェックできると伝えている。

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( 翻訳者:宇野陽子 )
( 記事ID:11658 )