ミャンマーで死亡の日本人ジャーナリスト、死の瞬間もシャッターを
2007年09月28日付 Milliyet 紙

(ミャンマーの)ヤンゴンでのデモに対する治安部隊の弾圧の際に重症を負った、フランス通信社AFP(ママ)の日本人カメラマン長井健司さん。彼は息絶えるときでさえもプロを貫き、地面に倒れた状態でもカメラを構えていた。

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( 翻訳者:萩原絵理香 )
( 記事ID:12056 )