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2019-08-09 チャヴシュオール外相に、日本の旭日章勲章 (Milliyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、トルコと日本の間の2国関係の強化、及び友好関係の発展に尽力したとして、その努力が認められ、日本の徳仁天皇より、旭日大綬章が贈られた。      大統領府で行われたメダルと賞の授賞式へは、フアト・オクタイ副大統領、日本の宮島昭夫駐アンカラ大使、首都での第11回大使会議のために、トルコの内外および中心組織にて任務を行う大使に並んで、多くの外国人大使らが参加した。   式典で言葉を述べたオクタイ副首相は、チャヴシュオール外相が、日本の天皇からこのような章にふさわ 全文をよむ

2019-08-06 バイラムでシリア帰還のシリア難民2万7千人 (Cumhuriyet紙)

犠牲祭を母国で過ごそうと、ハタイ県レイハンル郡のジルヴェギョズ通関門から出国したシリア難民の数は2万7千人に及んだ。      犠牲祭を母国で過ごそうと、シリア難民の人々はお土産物を持って、朝早い時間から一斉にジルヴェギョズ通関門に向かっている。軍警察による警備体制のもとで、税関審査と警察によるチェックを抜けた後、シリア難民たちはジルヴェギョズからシリアへ入国した。出国が始まった7月22日以降、自国へ向かったシリア人の数は2万7千人にのぼったという。最新の出国の記録は8月9日だと伝えられた。   全文をよむ

2019-08-06 ウクライナ・ゼレンスキー大統領、トルコ訪問へ (Hurriyet紙)

ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領からの招待に応じ、8月7日および8日にトルコを訪問する予定だ。      通信局の発表によると、訪問の際に行われる会談では、トルコ・ウクライナ間の関係を見直し、協力関係発展のために講じる措置について取り上げることとなっている。      会談では、両国の関係に加えて、黒海地域における平和と安定の確保など、地域的および国際的な問題に関する協議が行われるものと思われる。      ゲストであるゼレンスキー大統領は、ア 全文をよむ

2019-08-02 サウジ女性に、旅行許可 (Milliyet紙)

女性に対して旅行や婚姻、労働環境や社会保障に関して新たな権利を認める国王の勅令が、官報で発表された。      サウジアラビアで、女性への制限が一部軽減され、パスポートを取得したり、国外へ出たりするために必要とされていた後見人の許可が、条件から除外された。      同国では旅行や婚姻(民法上の身分)、労働環境や社会保障に関する新たな法令が官報で発表された。      国王の勅令として施行される、女性への制限を一部軽減した規則は、以下のようなものである。      ■旅行      サウジアラビ 全文をよむ

2019-07-30 チャヴシュオール外相、ウイグル問題に発言 (Milliyet紙)

メヴルト・チャヴシュオール外相は中国のウイグル・トルコ人の問題に関して「私たちが望むことは、一つの中国の管理下に置いて、ウイグル人の同胞たちが平穏で平和な生活を送ることだ」と述べた。      第52回東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議の一環として、リム・ジョク・ホイASEAN事務総長と、タイのドーン・ポラマットウィナイ外相と行われたトルコ・ASEAN部門別対話パートナーシップ会議の後、アナトリア通信社の記者に発言をしたチャヴシュオール氏は、トルコ・ASEAN関係、ロシアと中国との関係とと 全文をよむ

2019-07-23 2020年、F35製造計画からトルコ除外 (Cumhuriyet紙)

ロッキード・マーティンは、トルコがF35計画から除外されたのちにトルコで製造されている部品のアメリカでの製造を開始すると発表した。      ロッキード・マーティンは、トルコがF35計画から除外されたのちにトルコで製造されている部品のアメリカでの製造を開始すると発表した。      会社の第2・四半期の収益を発表した会見で話をしたロッキード・マーティンのCEOであるマリリン・ヒューソン氏は2020年以降トルコを生産サプライチェーンから除外することを計画していると発表した。      ロイターが発 全文をよむ

2019-07-19 EUの対トルコ・シリア難民対応支援、約束の半分以下 (Milliyet紙)

欧州連合(EU)は、トルコ国内にいるシリア人難民を支援するために合意した60億ユーロのうちのごく一部である23億5000万ユーロを援助した。      欧州委員会は、トルコ国内にいるシリア人難民を支援する財政支援プログラムに関連する説明を行った。      説明では、トルコ国内の難民支援を目的に設立された基金に保健・社会経済援助・自治体のインフラ整備などの分野への支出のために、14億1000万ユーロを財源として充てたと伝えた。      また、トルコ国内のシリア人難民支援を目的に2016年に設立 全文をよむ

2019-07-18 ロシア、SU35売却の用意あり (Hurriyet紙)

ロシア国営防衛産業企業ロステフ(ロステック)のセルゲイ・チェメゾフCEOは、ロシアがトルコへとSu-35戦闘機を売却する準備ができていると発表した。      チェメゾフ氏は締結されたトルコ―ロシア軍事技術協定に関して記者会見を行った。       トルコへロシア製戦闘機の売却を提案したチェメゾフ氏は、「トルコ側の求めがあれば、我々はSu-35戦闘機を売却する用意がある」と述べた。      ロシアのスホイ社によってデザインされた1人乗りで2基のエンジンを搭載したSu-35は、多目的戦闘機として 全文をよむ

2019-07-17 英紙「トルコのNATO脱退の時」 (Hurriyet紙)

イギリスで発行されているザ・デイリー・テレグラフ紙の防衛関係記事の編集者であるコン・コフリン氏は、「トルコのNATO脱退の時」というタイトルの記事を発表した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の「西側の敵国たち」との関係は同盟国によってこれ以上顧みられずにおかれることはない、と強調したコフリン氏は、エルドアンが西側諸国との諸合意において「卓越した操縦者」として振る舞ったと述べた。      コフリン氏は、アメリカ合衆国の元駐アンカラ大使がトルコはシリアのアルカイダと関係のあるグルー 全文をよむ

2019-07-15 ドイツ・ベルリンでクーデター未遂事件追悼行事 (Milliyet紙)

7月16日の「民主主義と国民統一の日」に、ギュレン派 (FETÖ)による2016年7月15日のクーデター未遂事件で犠牲となった人々を追悼するために、ドイツの首都ベルリンのブランデンベルク門に、トルコ国旗につつまれた251の棺が運び込まれた。      ハジュバト・イニシアチブ協会のよって催されたこのプログラムでは、棺の上に、犠牲者一人一人の氏名が書かれていた。 全文をよむ

2019-07-15 キルクークでミツバチ謎の大量死 (Milliyet紙)

イラク北部の都市で数百万匹のミツバチがなぜ死んだのか、その理由は今もわかっていない。テロ組織イスラム国の関与が疑われている。      イラクのキルクーク県にあるハウィジャで、数百万匹のミツバチが大量死した。理由はまだ明らかになっていない。      キルクーク農業局ズヘイル・アリ局長は何らかの理由により数百万匹のミツバチが全滅したと話した。      アリ局長はミツバチに毒物がもられた可能性に着目し、この事件が意図的に行われたものか否か、現地で調査を継続していると述べた。      また、農地 全文をよむ

2019-07-14 ロシア・コメルサント紙「エルドアンの西側諸国への勝利」 (Cumhuriyet紙)

ロシア・コメルサント紙の記事で、西側諸国の圧力にも関わらずミサイル防衛システムS-400の配備開始に関して、エルドアン大統領が西側諸国の圧力に勝利したとみなしている。       コメルサント紙政治部コラムニストのデミトリー・デリぜ氏は、「アメリカおよびトランプ大統領自らが、制裁の脅しにより配備を妨害しようとした。しかし、そうした行動の甲斐なく、ミサイル防衛システムはトルコにもたらされた」と述べた。「S-400は、エルドアン大統領にとって特に政治的な勝利である」と述べるコラムニストは、次のように 全文をよむ

2019-07-13 キルギスで今も続くギュレン派脅威 (Hurriyet紙)

トルコが常に警告を発するキルギスで、ギュレン派テロ組織FETÖ※は教育、メディア、法機関に存在し続けている。   ※訳注:FETÖはメディアによる呼称であり、当事者らはヒズメト運動(Hizmet hareketi/奉仕活動)と称する。      トルコが7月15日クーデター未遂以後、常に警告してきたキルギスで、ギュレン派テロ組織(FETÖ)がとりわけ教育、メディア、そして法機関において影響力を持ち続けている。      7月15日の背信的クーデターの試みから今日までの3年間で、多くの国がトルコの 全文をよむ

2019-07-12 S400部品トルコへ到着、NATO懸念表明 (Cumhuriyet紙)

NATOは、Sー400ミサイルの第一陣がトルコに到着したことについて声明を出した。声明では「トルコのS400ミサイル配備を懸念している」と述べられた。      ロシア製のSー400地対空防衛システムの第一陣がアンカラに到着し、世界で大きな反響を巻き起こしている。このシステムはロシアの軍需工業メーカーであるアルマズ・アンテイ社が開発し、2007年から現在までロシアで使用されている。ロシアに続き、中国とベラルーシも使用を開始した。トルコはこれらの国々に続き、世界最高の対空防衛システムとされるSー4 全文をよむ

2019-07-12 米緊急代表団、来週、トルコ訪問へーS400問題 (Hurriyet紙)

フルスィ・アカル国防相は、アメリカのエスパー国防相と電話で会談した。アカル・エスパー会談では二国間の対話の継続と、シリアにおける安全地帯設定に関し来週、アメリカから緊急代表団がアンカラを訪問する件で合意に達したという。      国防省は、アカル大臣がアメリカのエスパー国防相と電話会談したことを発表した。発表によると、同会談で、トルコの長距離対空防衛システムの配備と、シリアでの直近の安全問題が取り上げられたという。アカル国防相はこの会談において、「トルコは、深刻な空からのミサイル攻撃の危険にさら 全文をよむ

2019-07-12 アメリカ上院、トルコへの制裁勧告決議 (Cumhuriyet紙)

米上院はドナルド・トランプ大統領に対し、ロシアのS400防空システム購入を根拠とするトルコへの制裁発動、及びトルコのF35プログラムからの除外を求めた。声明では、「エルドアン大統領はS400をロシアから受け入れることで、トルコの安全保障や経済的繁栄、NATO同盟関係すべてを犠牲にして、プーチン大統領との危険なパートナーシップを選択したのだ」と述べられた。      2つの有力な米上院委員会の委員長らはトルコに対し、ロシアからS400ミサイル防衛システムの導入を開始したことに強い反発を示した。上院 全文をよむ

2019-07-05 スウェーデン、1915事件でトルコ非難を批判 (Milliyet紙)

スウェーデンのマルゴット・ヴァルストローム外務大臣は、「1915年のアルメニア人及びシリア人虐殺説を認めることは難しい。一国を虐殺の加害者であると宣言するには、根拠のある証拠が必要だ」と述べた。      ヴァルストローム外務大臣は、スウェーデンで行われた海外メディアとの記者会見で、「スウェーデン政府は、1915年のアルメニア人及びシリア人虐殺説を認めるのか」という質問に対して、「1915年のアルメニア人およびシリア人虐殺説は認めがたい。一国を虐殺の加害者であると宣言するためには、根拠のある証拠 全文をよむ

2019-07-05 アフガニスタンのギュレン派13学校、トルコ教育財団に移管 (Hurriyet紙)

アフガニスタンの首都・カーブルとカンダハール州で、フェトゥッラー系テロ組織(FETÖ)と関連する5つの学校が新たにトルコ教育財団(TMV)の管轄下に移された。      TMVアフガニスタン支部は、アフガニスタン・トルコ両国の教育省による合意に従って「アフガニスタン・トルコ・アリアナ男子高校」「カーブル女子高校」「カーブル・ダルル・ウルム高校」「カーブル国際・富の高校」「カンダハール小学校」をTMVの管轄下に移すと発表した。      また、当日FETÖからTMVへ移された5校に加えて、アフガニ 全文をよむ

2019-07-03 エルドアン大統領、中国訪問ーウイグル問題での発言は? (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、中国国営放送である新華社通信へのインタビューにおいて、トルコの平和、安定、経済協定を損なう一方的な進展と制裁が正当なものではないと述べた。「一帯一路」プロジェクトに言及したエルドアン大統領は、「私たちは「イスタンブル新空港」が中国の「空のシルクロード」の最も重要な拠点の一つとなることを信じています。」と述べた。エルドアン大統領はトルコと中国間の政治、経済、商業、人材と文化的な領域において集中し、根本的な協定が存在していると強調したインタビューにおいて、以下のような表 全文をよむ

2019-07-02 エルドアン大統領、中国紙に寄稿「同じ理想を共有」 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「私たちはトルコとして、世界の平和と安全と安定を守ることや、多国間主義を促進すること、自由な貿易を続けることといった点で、中国と同じヴィジョンを共有している」と述べた。      北京で7月2日に中国の習近平国家主席と会談予定のエルドアン大統領は、中国の主要な機関紙の一つである『Global Times(環球時報)』で、トルコと中国の関係について論じた「トルコと中国:将来のヴィジョンを共有する二つの国」というタイトルの記事を発表した。 エルドアン大統領は、 全文をよむ

2019-07-02 エルドアン大統領、日本の産業界に投資の呼びかけ (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は日本のビジネスマンたちとの会合で「保護貿易主義の傾向が強まり、自由貿易が停滞することに対する懸念がある。このような時期にトルコと日本の間での協力の価値がより高まった。」と述べた。エルドアン氏は日本の投資家に対して呼びかけながら「我々の国トルコに投資をし、満足しない、また不便なことや問題に対する解決策を見出さないといった試しは一切ない」と述べた。      タイイプ・エルドアン大統領は日本訪問に際し、東京で日本の労働組合によって実施されたプログラムで日本のビジネスマンた 全文をよむ

2019-06-30 新駐トルコ・米国大使はサターフィールド氏 (Hurriyet紙)

米国上院は、米国駐アンカラ大使として以前より名前の挙がっていたデイビッド・サターフィールド氏を任命した。      米国駐アンカラ大使館はTwitterアカウントで、「昨晩、米国上院はデイビッド・サターフィールド大使を米国駐アンカラ大使に任命した。近いうちに彼を迎えることを楽しみにしている」と共有した。      ■サターフィールド氏の人物像       サターフィールド氏は米国外務省における最上級外交官の一人として注目されている。    1980年以降、特に中東で数々の職務を歴任したサターフィ 全文をよむ

2019-06-29 エルドアン大統領「トランプ、制裁なしと発言」 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は日本で開催されたG20首脳会談の記者会見においロシア製地対空ミサイルシステム「S400」に関する質問に対し「トランプ大統領から制裁措置はないと聞いている」と回答した。    エルドアン大統領は、S400の購入に関して「現在配備プロセスの真っ最中であり、配備プロセスの中でこのような合意があったことは否定できない。そのようなことはトルコのような国家にはそぐわないし、もうこれは済んだことだ」と話した。  レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、G20首脳会談に関し 全文をよむ

2019-06-29 トランプ歴史的発言「悪いのはオバマ、エルドアンは悪くない」 (Hurriyet紙)

アメリカのドナルド・トランプ大統領は大阪で記者会見を開き、S-400(地対空ミサイル)に関する緊張とトルコについて重大発言を行った。アメリカのトランプ大統領は、特にエルドアン大統領は意思の強い人物であり、彼に対し不当に振舞われてきたという考えを示し、「オバマ前大統領は公正でなかった。エルドアン大統領に罪はない」と述べた。トランプ大統領の歴史的ともいえる今回の発言の要約は以下の通りだ。      「トルコはオバマ政権時、アメリカのパトリオットミサイルを購入することを望んだが、オバマ政権は売らなかっ 全文をよむ

2019-06-28 オカン大学大量解雇 (Hurriyet紙)

イスタンブル・オカン大学は、トルコの置かれた経済状況を理由として、大量の研究者と事務職員を解雇した。      通知は学長の署名付きで、「組織縮小決定」と題して大学運営側から送られ、今回の解雇は、「国内ならびに学内の経済状況により処分に踏み切らざるを得ない」と理由付けされた。また、通知では、「大学の評議委員会での決定に従い、学科・学部と大学院課程における充足率と学生割当数、労働へのコミットメントなどの項目が挙げられ、雇用契約の終結が教員職員へ知らされた。      ■契約更新後に無効宣言     全文をよむ

2019-06-28 エルドアン大統領、大阪で各国首脳と会談 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はG20サミットに出席するために訪れている日本の大阪で各国の首脳と会談を始めている。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、G20サミットでフランスのエマニュエル・マクロン大統領と会談を行った。      メヴリュト・チャヴシュオール外相、ベラト・アルバイラク財相、フルスィ・アカル国防相、イブラヒム・カルン大統領報道官もこの会談に同席した。      サミット会場であるインテックス大阪で行われた会談は、メディアに非公開で1時間に及んだ。      エルドアン大統領は、 全文をよむ

2019-06-23 バルザーニー北イラク・クルド自治政府大統領、トルコ訪問 (Hurriyet紙)

北イラク・クルド自治政府(IKBY)のネチルヴァン・バルザーニ大統領は、大統領選後初めての外国訪問としてトルコを訪れ、イラク・トルコ関係のつながりの新たな時代が始まると述べた。      北イラク・クルド地域政府(IKBY)のネチルヴァン・バルザーニ大統領は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とメディア非公開の会談を行った後、アナトリア通信に会見を行った。      IKBYのバルザーニ大統領は、6月10日に地域政府の大統領に選出されたあと、初の外国訪問でトルコを訪問したことの重要性を強調し、 全文をよむ

2019-06-20 米国、トルコのロシア製ミサイルS-400配備への制裁措置準備中 (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国の政治軍事を担当するクラーク・クーパー国務次官補は、マイク・ポンペオ国務長官がミサイル防衛システムS-400の件でトルコへの発動が検討される制裁措置の厳格化を議論していると述べた。      クラーク・クーパー国務次官補(政治軍事担当)は、アメリカとトルコの間に起きたS-400危機について会見を行った。      記者会見でクーパー氏は、「マイク・ポンペオ国務長官は現在、トルコへ発動される制裁措置について、適用され得るあらゆるレベルの制裁を分析している」と述べた。      クーパ 全文をよむ

2019-06-20 難民問題:スティーヴン・セガール氏、アイラン君のためにトルコに (Hurriyet紙)

著名な俳優であり人道特使としても活動をしているスティーヴン・セガール氏が、トルコ・アメリカ商業組合(TABA/AmCham)会長アリ・オスマン・アカトゥ氏の招待でトルコにやってくる。セガール氏は、2015年に家族と共にギリシアに逃れようとした際に、搭乗していたボートが転覆して遺体がボドゥルムの海岸に打ち上げられた3歳の『アイラン君』の映画において役を演じる。      2015年に家族と共にギリシャに逃れようとした際に搭乗していたボートが転覆し、遺体がボドゥルムの海岸に打ち上げられた3歳のアイラ 全文をよむ

2019-06-19 国連、カシュクチュ・レポート発表 (Hurriyet紙)

国連の超法規的・恣意的処刑に関する特別報告者のアニエス・カラマール氏は、サウジアラビアの新聞記者のジェマル・カシュクチュ氏殺害事件に関し報告書を作成し、その中で「カシュクチュ氏は、国際法に依ればサウジアラビアに責任があり、意図的に(計画されて)実行された超法規的な暗殺の犠牲者である」という表現を用いた。      国連人権高等弁務官事務所(OHCHR) 国連広報センターは、今日、101ページに及ぶ報告書を発表し、「国連事務総長(アントニオ・グテーレス氏)は、カシュクチュ氏の殺害に関する犯罪を決着 全文をよむ

2019-06-16 エーゲ海問題、ギリシャ・トルコ会談へ (Hurriyet紙)

エーゲ海の緊張緩和と事故頻度を引き下げる目的で行われる、トルコとギリシャの国防大臣代表団同士の会談の第2ラウンドが、明日アンカラで始まる。      ギリシャ代表団をディミトリス・カヴラコス海軍少将が率いる。先月にアテネで成功裏に終わった会談第一ラウンドの際には、ギリシャ代表団はニコス・ザハリアディス中将が率いていた。しかし、ザハリアディス中将は、ギリシャは7月7日総選挙期間中であり、新政権樹立まで会談は延期されるべきであるという理由でアンカラ訪問を拒否した。この件で、ギリシャ国防相エヴァンゲロ 全文をよむ

2019-06-16 サウジアラビア・サルマン皇太子、カキュクシュ(カショギ)氏殺害事件を語る (Cumhuriyet紙)

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、シャルクル・アウサト紙へ以下のように話した。       サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、ジャーナリストジェマル・カシュクチュ(カショギ)氏殺害について言及した。サルマン皇太子は、「カシュクチュ氏殺害を政治的問題化するのは、やめるべきだ」と話した。       事件のことを「非常に残虐な罪」と述べたサルマン皇太子は、サウジ国が裁判に関し厳格な捜査を進め、正義を貫くよう努めるとした。    また、サルマン皇太子は、ジャーナリス 全文をよむ

2019-06-15 EU南ヨーロッパ会議のキプロス決議にトルコ反発 (Hurriyet紙)

外務省が行った発表で「EU南ヨーロッパ会議の声明にあるエーゲ海、東地中海、キプロスに関する国際法に反する主張を我々は拒絶する。」と述べられた。      外務省は、ヨーロッパ連合(EU)加盟の南ヨーロッパ諸国(MED7)第6回会議の結果、受理された共同声明においてエーゲ海、東地中海とキプロス問題に関する主張に反対し、声明での主張は「偏った、真実に繋がらない、国際法に反している」と強調した。      外務省から第6回MED7会議で受理された共同声明について書面での発表が行われた。発表では「フラン 全文をよむ

2019-06-14 トルコと日本、自由貿易協定協議 (Hurriyet紙)

ルフサル・ペクジャン通商大臣は、日本のつくば市で開催されていたG 20貿易・デジタル経済大臣会合に関して、アナドル通信社に対し評価を行った。      ペクジャン氏は、会合の中では、重要なセッションに参加し実りある話し合いを行ったと述べ、トルコは持続可能で、ルールに則った、そして公正かつ自由な貿易を支持すると強調した。      ペクジャン氏は、G20訪問の中で、カナダのジム・カー国際貿易多様化大臣と共同経済通商協力委員会(JETCO)についての合意書に署名したことに触れ、「この合意は政治的なレ 全文をよむ

2019-06-14 イラン「米国こそ、テロ国家」 (Milliyet紙)

イランのザリフ外相は、タンカー爆発事件を受けて「アメリカは信憑性の高い、もしくは間接的な証拠を示すことなくイランを非難しており、「チームB」はイランに対し、日本の安倍晋三首相の外交的努力を標的にした妨害外交を行っていることが明らかだ」と述べた。      イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリフ外相は、ホルムズ海峡での石油タンカーの襲撃事件に関連してアメリカが「妨害外交」を行っていると非難した。      ザリフ外相は自身のツイッターアカウントで、ホルムズ海峡でのタンカー襲撃事件で、アメリカは信 全文をよむ

2019-06-12 アゼルバイジャン・ジョージア・トルコ3国防相会談 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンのゲベレ市にあるハイダル・アリーイェフ会議場で開かれた第7回アゼルバイジャン-ジョージア-トルコ防衛相三者会談の後、フルシ・アカル国防相はアゼルバイジャンのザキル・ハサノフ防衛相とジョージアのレヴァン・イゾリア防衛省とともに会合で採択され決議に関する議定書に調印した。      調印式の後にアカル国防相はスピーチを主催者にもう一度感謝の言葉を述べるところから始めた。会談で南カフカス地域に関して共通の見解を持つ大臣が一堂に会し、地域問題を取り扱う機会を得られたとアカル国防相は話し、 全文をよむ

2019-06-12 ロシア・トルコ、イドリブの停戦合意 (Cumhuriyet紙)

ロシアのシリアにおける両者合意機関長官のクプーチシン陸軍准将はイドリブにおける緩衝地域においてロシアとトルコの調停で停戦合意がなされるたことを述べた。      ロシアのシリアにおける両者合意機関長のクプーチン陸軍准将は今日の記者発表で「ロシア側の試みによってロシアとトルコの調停で、緩衝地域の全域で6月12日の0時以降の完全な停戦に関しての合意がなされた。」と発表した 。       スプートニク紙によると、合意がなされた後、兵士たちによる銃撃の数の大幅な低下がみられたことを述べた長官は、この2 全文をよむ

2019-06-07 ドイツ、難民法を硬化 (Hurriyet紙)

ドイツ連邦議会は難民法の硬化を想定した法案を可決した。      ドイツ連邦議会は今日、ドイツ内務省が起案した難民法の改正案を、賛成372票、反対159票で可決した。111人の議員が棄権した。      この法改正により、難民申請が受理されず国外退去を通告されながらも、様々な理由でドイツ国内にとどまり続けてきた難民は、国外退去の可能性がより高くなったことが想定される。      改正案では、難民申請が受理されず国外退去を通告されている難民の失踪を防ぐために彼らを刑務所に収容できるようになり、難民 全文をよむ

2019-06-07 ダッチャで密航難民船、救助 (Hurriyet紙)

ムーラ県ダッチャ郡で、違法なルートでギリシャの島々を目指していたゴムボートのモーターが故障し、海に沈みかけていた14人の密航者が、沿岸警備隊により救助された。      事件は火曜日15時30分ごろ、ダッチャ郡のカレムリキ岬の沖合で起きた。密航者らの乗ったゴムボートがモーターの故障により沈みかけているという通報を受けて、沿岸警備隊が出動した。   隊員はボートで現場へ向かい、パレスチナ国籍7人、イラク国籍5人、そしてシリア国籍2人の計14人の密航者を救助した。海岸に連行された14人は、4人が子供 全文をよむ

2019-06-07 ロシアS-400地対空ミサイル納品は2か月以内に始まる? (Cumhuriyet紙)

ロシアの国防産業企業、ロステックのセルゲイ・チェメゾフCEOはS-400対空防衛システムのトルコへの輸送は2ヶ月以内に開始すると発表した。      チェメゾフCEOはサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)内で、ロシアのNTVチャンネルに行った発表にて、S-400の輸送プロセスは計画通りに進行していると述べた。   チェメゾフCEOはS-400に関して事前の支払いは完了したと話し、「融資され、費やされ、生産された。また(操縦者の)訓練も完了した。我々はS-400のトルコへの輸送を2 全文をよむ

2019-06-05 日本人女性、ハイヒールに#KuToo (Hurriyet紙)

日本で女性たちは、職場におけるハイヒールの着用義務に対して行動を起こした。       ハリウッドにおけるハラスメントスキャンダルの象徴である「MeToo」に似せた形で、日本の女性たちは、「靴の痛み」という意味の「KuToo」というキャンペーンを通じてこの要望を口にした。活動を率いている石川ゆみ氏は性差別に立ち向かっていると言った。       ■大臣はハイヒールを擁護       石川氏がインターネットを通じて開始した職場でのハイヒール着用義務に反対する運動には1万9千近くの署名が集められた。 全文をよむ

2019-06-03 エルドアンの外交日程明らかに―トランプ、プーチン、習、安倍… (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、イスタンブル広域市長選の後、幅広い外交活動を活発化させる。7月までにドナルド・トランプ米大統領、ウラジーミル・プーチン露大統領、中国の習近平国家主席、そして、日本の天皇陛下と面会する予定だ。      まず、タイイプ・エルドアン大統領は6月28-29日、日本の大阪市で行われるG20サミットにトルコを代表して参加する。このサミット期間中にドナルド・トランプ米大統領、ウラジーミル・プーチン露大統領らも含む各国首脳らと会合を行う予定だ。サミット期間中のこの重要な会談では、 全文をよむ

2019-06-02 パレスチナからの移住者子孫、エルサルバドル大統領に (Hurriyet紙)

中米の国エルサルバドルで、2月に行われた大統領選挙に勝利した、20世紀初頭にパレスチナ領から南米に移住した一家出身のナジプ・ブケレ大統領が、宣誓を行い職務を開始した。      宣誓式でスピーチを行った37歳のブケレ大統領は、エルサルバドルは政府の堕落や地震などの非常に大きな困難を経験したと述べ、エルサルバドルの再建が必要だと述べた。ブケレ大統領は、「ともに前に進もう」と述べた。      中米の国エルサルバドルで2月に行われた大統領選挙で、パレスチナにルーツを持つナジプ・ブケレ候補が勝利した。 全文をよむ

2019-05-30 ギュレン派容疑NASA職員トルコ系米国人、釈放 (Cumhuriyet紙)

ロイター通信社は、アメリカのトランプ大統領とトルコのエルドアン大統領との会談直後に、トルコで拘束されていたNASA職員のセルカン・ギョルゲ氏が釈放されたと報じた。      ギュレン派容疑で拘束されていたNASA職員のセルカン・ギョルゲ氏が釈放されたと明らかにされた。      ロイター通信社によると、ギョルゲ氏の妻は、NASAで働く夫が釈放されたと明らかにした。      NASA職員で38歳のギョルゲ氏は、2016年にハタイで拘束され、ギュレン派容疑により15年の禁固刑が求刑されていた。 全文をよむ

2019-05-30 アルメニア・アゼルバイジャン、緊張高まる (Hurriyet紙)

アルメニアとアゼルバイジャンの軍事境界線で、アゼルバイジャン軍の軍人がアルメニアのスナイパーの発砲を受けて殉死した。      アゼルバイジャン国防省の会見で、アルメニア軍が軍事境界線のアーダム地方で休戦協定を破り、スナイパーが発砲した結果、アジル・オマロフという名の軍人が殉職したと発表した。      会見では、事件がナゴルノ・カラバフ問題の解決に向けて動いている欧州安全保障協力機構(OSCE)ミンスク・グループの共同会長らがアゼルバイジャンに滞在している期間に発生したことに注意が引かれた。  全文をよむ

2019-05-30 対イラクペンチェ作戦続く (Milliyet紙)

イラク北部のハクルク地域で展開されている「鉤爪(ペンチェ)作戦」ではテロ組織メンバーによって当該地域へ設置された爆発物や地雷を管理の元起爆させ、処理している。トルコ国防省のツイッターアカウントが5月27日に開始された本作戦に関する情報を伝えた。      国防省のツイッターアカウントの最新のツイートによればPKKテログループの設置した即席爆発装置や地雷等を押収したことが伝えられた。      ■国防省の発表      国防省はイラク北部のハクルク地域で展開されている「鉤爪作戦」に合わせてザプ地域 全文をよむ

2019-05-29 トルコ、EUの加盟交渉進展レポートに反発 (Hurriyet紙)

ファールク・カイマクジュ副外務大臣兼EU常駐代表は、EU委員会の「トルコレポート」に関して、「報告書に記載されている不当でバランスを欠いた批判を受け容れることは出来ない」と述べた。      カイマクジュ氏は、EUの理事会において、今年10月に任期が満了する現在の欧州委員会が2019年拡張案の内容として今日発表した最新の「トルコレポート」に関して、報道陣に見解を述べた。   カイマクジュ氏の主な発言は以下の通りだ。      トルコは、この報告書に記載された、首尾一貫した合理的な批判の数々につい 全文をよむ

2019-05-28 北イラククルド自治政府、新大統領決定 (Hurriyet紙)

イラクのクルド自治区の議会は、多数決によりクルディスタン民主党の候補者ネチルヴァン・バルザーニー氏を同地域の大統領に選出した。      イラクのクルド自治区の議会での同地域の大統領選出のため81人の議員が出席しておこなわれた通常会合において、クルディスタン民主党(KDP)の候補者ネチルヴァン・バルザーニー氏が68票を獲得し同地域の大統領に選出された。      総勢5人の候補者が競い合った選挙では、KDPの連立政権のパートナーであり戦略的協定に最近、調印したスレイマニエを本拠地とするクルディス 全文をよむ

2019-05-24 カザフスタンとの協力強化へ―外相会議 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、トルコ・カザフスタン間の経済協力関係をより強化することの重要性を示し、「今後のプロセスとしては、合同経済委員会(KEK)を早急に実現させる必要がある」と話した。    チャヴシュオール外相及びカザフスタンのベイブト・アタムクロフ外相は、カザフスタンの首都であるヌルスルタンで行われた「トルコ・カザフスタン合同戦略企画第5グループ会議」の後に合同記者会見を開いた。    この会議の中で、今年カザフスタンがホスト国を務めるハイレベル戦略協同会議に向けた準備を視察した 全文をよむ

2019-05-22 北キプロス、政治危機回避 (Hurriyet紙)

北キプロス・トルコ共和国において、国民統一党(UBP)と人民党(HP)が連立政権を樹立することで合意した。      トルコ通信キプロスの報道によると、北キプロス・トルコ共和国において、国民統一党(UBP)と人民党(HP)が連立政権を樹立することで合意した。両党が明日午前10時に議会で政府の同意書に署名した後、11時に閣僚名簿が同国のムスタファ・アクンジュ大統領に提出される。      連立政権の樹立に向けて、UBPではエルスィン・タタール党首に全権が与えられ、HPと行われた会談の結果が、党の議 全文をよむ

2019-05-13 エルドアン・プーチン電話会談ーイドリブ問題 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行った。会談では両国の関係やイドリブの最新の動向について話され、両大統領はソチ協定の順守を確認した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行った。      エルドアン-プーチン会談について、ファフレッティン・アルトゥン大統領府通信局局長が自身のツイッターアカウントから詳細を投稿した。      会談では、両国の関係に加えてイドリブの最新の 全文をよむ

2019-05-11 パクデミルリ農林森林相、G20農業大臣会合に出席―新潟市開催 (Milliyet紙)

農林森林省のベキル・パクデミルリ大臣をリーダーとするトルコ代表団が、日本で開催された「G20農業大臣サミット」において、インド、中国、英国、オランダ、そして日本の農業大臣ならびに欧州委員グループと会談した。      農林森林省の発表によれば、日本の新潟県で始まったサミットの枠組みで、パクデミルリ大臣と同行者らからなるトルコ代表団は、初めてインド国務大臣で国立改革研究所メンバーさらに国連食糧農業機構の事務局長代理であるラメシュ・チャンド氏及びその代表団と一堂に会した。   会談では、インド-トル 全文をよむ

2019-05-04 泳いで密航トライのイラク人、逮捕 (Hurriyet紙)

ムーラ県ボドルム市の説明によると、シュノーケルやゴーグル、足ひれで泳ぎながら、違法な方法でギリシアの島々に向かおうとしたものの、疲れて溺れそうになっていたイラク籍のファエク・ハデ(42歳)が海岸警備員により救助された。      アクヤルラル沖でセーリングをしていたヨット「プラビダ」に乗っていた7人のロシア人観光客は、海に人がいるのを見て、違法難民を運ぶボートが沈んだ可能性があると考えて、救助信号をだした。   救助要請に基づき、沿岸警備隊南エーゲ海軍グループ司令部の2隻のボートと1隻の潜水チー 全文をよむ

2019-05-02 米国防省「ロシア製S400か米製F35か、どちらかだ」 (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国国防総省のシャナハン副長官は、トルコのS-400の購入に関連した質問に対し、「どちらかだ、そうでなければF-35を保有することはない」との回答をした。      アメリカ国防総省(ペンタゴン)は、アメリカの技術をロシアが入手するリスクを理由として、トルコがF-35とS-400を保有することはないというメッセージを再びもう一度発した。   国防総省のパトリック・シャナハン副長官は、5月1日に合衆国議会下院の会計委員会に報告し、トルコがロシアからS-400ミサイル防衛システムを購入する 全文をよむ

2019-05-01 パキスタン、ギュレン派をテロ組織認定 (Cumhuriyet紙)

パキスタン内務省は、ギュレン派とつながりのあるパキスタン・チュルク国際時代教育財団をテロ組織のリストに加えたことを明らかにした。      パキスタン内務省は、パキスタン憲法裁判所が、ギュレン派とつながりのあるパキスタン・チュルク国際時代教育財団がテロ組織として認められたこと、その財産がトルコ教育財団に移されることに関する決定を承認し、行われた異議申し立てを棄却したのち、組織を国のテロ組織のリストに加えたことを発表した。       内務省は、ギュレン派とつながりのある組織が2019年4月18日 全文をよむ

2019-04-30 今なお活動するギュレン派国外学校は? (Hurriyet紙)

外務大臣メヴリュト・チャヴシュオール氏が、モルディヴ、アゼルバイジャン、ロシアを含む22カ国でギュレン派学校と語学学校の活動が閉鎖されたと話し、「75カ国でギュレン派と認められる学校の一部が現在活動中である。」と発表した。      MHP出身イズミルの国会議員ハサン・カルヨルジュ氏は、質問書でチャヴシュオール氏に「ギュレン派について、警告の目的で全世界で行われている干渉の結果閉鎖された、もしくはトルコ共和国に譲渡された教育機関がある国や地域はどこですか。いまだにギュレン派が経営する学校がある国 全文をよむ

2019-04-28 北京で新シルクロード一帯一路構想の大会議 (Hurriyet紙)

中国をグローバル経済に組み込むことを目標とした「一帯一路」インフラプロジェクトの第2回サミットが北京で始まった。サミットには、37カ国の首脳が参加した。中国の習近平国家主席は、「新シルクロード」と呼ばれるこのプロジェクトによって北京が世界の覇権を作り上げようとしているという主張を否定した。      世界第2位の経済大国である中国をグローバル経済に組み込むプロジェクト、「一帯一路」の第2回会議が中国の首都北京で始まった。中国の習近平主席は、会議の開会式でスピーチを行い、このプロジェクトに関する疑 全文をよむ

2019-04-26 ウクライナ大統領選勝利のゼリンスキー、当選直後にトルコへの旅 (Hurriyet紙)

ウクライナ共和国大統領選挙に勝利したヴォロディーミル・ゼレンスキー氏が、休暇のためにトルコを来訪した。      ウクライナのヴォロディーミル・ゼレンスキー新大統領は、選挙での勝利の後、休暇のためにムーラ県のボドルム市を来訪した。      大統領選挙に勝利したゼレンスキー氏は、ギュヴェルジンリキ区にある五ツ星ホテルに落ち着き、休暇に入った。      ゼレンスキー氏が滞在するホテルの周囲では、医療チームとともに護衛車が待機しているのが目撃された。      ゼレンスキー氏は、ソーシャルメディア 全文をよむ

2019-04-24 シリアに、今度はアルメニア系反トルコ部隊? (Milliyet紙)

(アルメニアでは)いわゆるアルメニア大虐殺の追悼記念日として制定される4月24日に、シリアのロジャヴァ地方でテロ組織クルド人民防衛隊(YPG)傘下のアルメニア部隊が組織されたことが明らかになった。       テロ組織クルド人民防衛隊の傘下に集まったこのアルメニア人テロ組織の戦闘員全員が、1915年に強制移住させられた家族や親族で形成されていることが明らかにされた。女性テロリストも含むこのテロ組織には、イスラム国との戦争で命を落としたトルコ・マルクス・レーニン主義共産党(TKP/ML TİKKO 全文をよむ

2019-04-22 トルコ、米のイラン石油輸出特例措置撤廃を批判 (Hurriyet紙)

アメリカがイラン原油の輸入禁止制裁について特例措置を適用していた8ヵ国に対し、特例措置の打ち切りを決定したことに対し、メヴリュト・チャヴシュオール外相は反発した。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、自身のツイッター・アカウントから次のように述べている。      「アメリカの、イラン原油輸入禁止に関する特例措置の打ち切りは、地域の平和と安定のためにならず、イラン国民にとって有害となるだろう。一方的な制裁や、我々が隣国とどのような関係を築くかに口を挟むことは、受け入れられない。」   全文をよむ

2019-04-21 スリランカ・テロ、トルコ人2名犠牲に (Hurriyet紙)

スリランカ警察は、首都コロンボとネゴンボ、バティカロアの各都市にあるホテル3か所と教会3か所を標的としたテロの後、首都コロンボ近郊の都市デヒワラの動物園近くにあるホテルを標的とした新たな爆発がさらに起こったと発表した。新たなテロによって、第1報によると、2人が亡くなった。7回目の爆発の後、首都コロンボでホテルを標的とした新たな爆発がさらに起こったことが発表された。教会とホテルを標的としたこれらの襲撃による死者は207人に上った。これらのテロ攻撃でトルコ人2人が命を落とした。亡くなったトルコ人の名 全文をよむ

2019-04-20 日本の大学でクルド語授業が開講 (その他紙)

私たちが暮らす土地から1万2000キロ離れた日本で、近年クルド語への関心が高まっている。そのような流れの中、日本の大学でクルド語が選択授業として開講された。またヌビハル出版が刊行する日本語-クルド語の文法書と辞書が本棚に並んだ。東京外国語大学クルド語講師ワッカス・チョーラク氏が、オンライン・メディア「イェニ・ヤシャム」紙のネースィルヴァン・ギュネル記者へ、日本人のクルド語への関心を解説した。以下、インタビューの全文を掲載する。      ■日本で初のクルド語辞書とクルド語文法書が出版されました。 全文をよむ

2019-04-19 マクロン仏大統領、PKKの代表団と面会 (Hurriyet紙)

マクロン仏大統領が、SDGを名乗るテロ組織YPG/PKKの代表団との間で会談を行い、フランスはトルコの安全保障に忠実であることを表明したと報じられた。      フランスのエマニュエル・マクロン大統領が、SDGを名乗るテロ組織YPG/PKKの代表団との会談において、フランスはトルコの安全保障と、シリア・トルコ間の国境の緊張緩和に忠実であると述べたと報じられた。      エリゼ宮殿から発表された文書声明によると、マクロン大統領はYPG/PKKの代表団の訪問を受けた。      マクロン大統領は会 全文をよむ

2019-04-16 アルバイラク財務相、トランプ大統領と面談 (Hurriyet紙)

国際通貨基金(IMF) -世界銀行とG20会談のためにアメリカ合衆国に来たアイバラク国庫財務相は、ホワイトハウスでドナルド・トランプ大統領に会った。      ベラト・アイバラク国庫財務相は「トランプ大統領にメッセージを伝えた。大統領から、非常にポジティブな返答が来た。トルコに帰国したら、必要なメッセージをエルドアン大統領にお伝えする。」と述べた。      トルコ-アメリカ労使協議会 (TAİK-ATC) によって37回目が開かれた「職場復帰」というテーマの会議の枠組みでワシントンにて記者たち 全文をよむ

2019-04-16 32万シリア人、安定化とともに故郷に戻る (Hurriyet紙)

スレイマン・ソイル内務大臣は、アフリーンとイドリブで368地点、ユーフラテスの盾(作戦)地区では285地点において援助活動を継続していることに言及し、「地域の正常化により帰還者も増えている。これまで32万1093人のシリア人がこの安全地帯へ帰還した」と語った。      スレイマン・ソイル内務大臣は、アンカラ県クズルジャハマム区のホテルで開催された「災害緊急時対策庁(AFAD)副知事調整会議」に出席した。ソイル内相は同会議で演説し、災害対策への理解が大きく変わったと話し、もはや災害の勃発時にのみ 全文をよむ

2019-04-12 イスラエル選挙を読む (Hurriyet紙)

イスラエルの総選挙では、どの党も単独では政権に就くのに必要な議席数に達しなかったことから、連立政権のシナリオが持ち上がっている。      イスラエルの中央選挙委員会が公表した未確定の結果によると、昨日実施された選挙は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相率いるリクードと、ベニー・ガンツ元参謀総長と元ジャーナリストのヤイール・ラピッド氏が率いる「青と白」連合の対決となった。       票の94パーセントが開票され、リクードそして「青と白」連合は、それぞれ国会に35名ずつ議員を送り出した。      予想 全文をよむ

2019-04-12 フランスの4月24日「アルメニア虐殺の日」へ、CHP反発 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首は、フランスの4月24日*に関する決定に関して、「トルコとアルメニアの間の問題の解決は、第三国の度を超えた介入をもってではなく、両国の間での対話をもって可能となるのである。」と述べた。      クルチダルオール氏は、ツイッターのアカウントで、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が大統領令として、「4月24日を追悼の日」と宣言したことに対して反応を示した。      ケマル・クルチダルオール党首は、以下のように述べている。「フランスのマクロン大統領が、 全文をよむ

2019-04-08 プーチン・エルドアン会談、ロシアとの蜜月をアピール (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領とプーチン氏の会談においてロシアのS-400システムの合意と共に、シリアのイドゥリブを中心とする展開が議題となった。ロシアのリーダーはトルコに向かって「議題では他のロシア製の軍事製品を輸送する計画もある」と述べた。      トルコで地方選挙についての議論が続く中、タイイプ・エルドアン大統領は選挙後初の外国訪問をロシアで実現させた。エルドアン大統領は高レベル協力会議の第八回会議のためにモスクワを訪問し、ウラジミール・プーチン大統領と会談した。クレムリン宮殿で行われた非公開会談は2 全文をよむ

2019-04-06 米・露・トルコ関係のハイブリットな戦い (Milliyet紙)

米土関係は深刻な試練のときを迎えている。危機状態は日々深まっている。さらに、双方が頑なに立場を変えようとしない現状では、問題は新たな局面に到達し、且つ他の分野にまで飛び火する可能性がある。最近、相互の見解が相次いでいることは、もちろん偶然ではない。米国側は選挙期間においては沈黙を守り、控えめな評価をするよう気遣いを見せた。そして今、一斉射撃のように非難を強め始めたのである。  二国間で解決が待たれる問題のリストは、非常に長い。その内の一部は適切に管理されない場合、「永続的なダメージ」の原因となり 全文をよむ

2019-03-28 オランダのバス襲撃事件、死者4人に―犯人はトルコ系 (Cumhuriyet紙)

3月18日に、オランダのユトレヒト市でトルコ生まれのギョクメン・タヌシュ容疑者が実行したバス襲撃事件による死者数が4人に上った。      オランダのユトレヒト市で「10月24日広場」の路面バス停留所で起きた銃撃での死者が4人となった。   オランダ警察は、3月18日に発生したこの襲撃で負傷した74歳の男性が治療を受けていた病院で亡くなり、これで襲撃による死者が4人に増えたと発表した。警察は、襲撃で負傷した2人の治療が続いていることもあわせて発表した。      ■検察はギョクメン・タヌシュ容疑 全文をよむ

2019-03-27 トルコ・タンカー、難民に乗っ取られる―リビア沖 (Cumhuriyet紙)

トルコを出発したタンカー船が、リビア沖で救出した難民によって乗っ取られた。イタリアのサルヴィーニ内相は、船の救出のためにリビア沿岸警備隊の対応を要請した。      トルコ人船長の運航する、トルコから出発した「エル・ヒブル1」船は救出した難民によって乗っ取られた。難民らは船をでマルタまで行くよう要求したと言われている。イタリアメディアによると、108人の難民を乗せた船がリビアを出発した直後に沈み、トルコのタンカー船によって救出されたことがわかった。難民らは、トリポリまで戻されることがわかると、船 全文をよむ

2019-03-20 ニュージーランド・モスク襲撃犯、トルコでの足跡 (Hurriyet紙)

ニュージーランドのクライストチャーチで2つのモスクに銃を乱射し、50人を犠牲にした28歳のブレントン・タラントは、2016年3月、マニフェストにおいてそのミナレットを破壊すると脅迫したアヤソフィアすぐ近くのホテルに3泊し、同年10月にもファーティフ、アクサライのホテルで3泊したことが明らかになった。      タラントがイスタンブルの他にもアール、スィヴァス、トカト、コンヤ、アンカラ、エディルネ、イズミルとメルスィンにも行ったことが確認された。タラントは訪れた町で歴史的な出来事が起こった場所を回 全文をよむ

2019-03-19 キルギス・タジキスタン国境紛争に新展開 (Hurriyet紙)

キルギスのジェニシュ・ラザコフ副首相とタジキスタンのアジム・イブロヒム副首相は、二国間の道路工事が原因で発生した問題の解決が期待されている協力議定書に署名した。      首相府プレスセンターが行った説明では、二国の安全保障責任者である副首相の間で、署名された協力議定書によると、二国の共通の利益を考慮に入れ、キルギスの南にあるバトケン地域にあるキョクーアクサイータムドゥック高速道路で建設作業が続けられることと、国境地域にある道路が再び開通することが盛り込まれていることが述べられた。   説明で、 全文をよむ

2019-03-19 シャナハン米国防副長官「シリア問題、トルコと緊密な連携」 (Cumhuriyet紙)

パトリック・シャナハン米国防副長官は米国のシリアからの撤退プロセスについて、「トルコと緊密に連携している。かれらは戦略的パートナーだ。さらに重要なシリアでの我々の軍削減計画もおこなっている。」と述べた。      シャナハン米国防副長官は米国防総省(ペンダコン)でフロランス・パルリ仏軍事大臣と会合を開いた。      シャナハン米国防副長官は会合前に記者会見を行い、フランス代表とまずシリアに関する両国間の多くの問題を取り上げる予定だと述べた。      同米国防副長官はウォール・ストリート・ジャ 全文をよむ

2019-03-18 イランからの発表、国境でトルコと共同作戦 (Hurriyet紙)

イラン内務省副大臣ヒュセイン・ズュルフィカリは、トルコ・イラン国境の統制のために共同作戦を実施すると述べた。      ズュルフィカリ副大臣は、首都テヘランでの記者会見でイラン国境の警備に関して話した。      同副大臣は、トルコとの共同国境防衛のためにとてもいい一歩が踏み出せたと述べ、「私たちは、トルコ・イラン国境で共同作戦を行う。国境は全体として問題はない」と述べた。      スレイマン・ソイル内務大臣は、3月6日に参加したアナトリア通信編集会議でイランと重要な協力を行ったと述べて、「過 全文をよむ

2019-03-18 オランダのバス車内銃撃、犯人はトルコ出身男性 (Hurriyet紙)

オランダの銃撃事件で3人が死亡、9人がケガをした。事件を起こしたギョクメン・タヌシュ容疑者は、「家庭内の問題」を理由に、路面電車に乗っていた親族に発砲し、その後救助に入ろうとした人々に発砲したことが明らかになった。   カイセリ県に住む容疑者の父、メフメト・タヌシュ氏は、「息子とは11年間会話がなく話していない。彼がやったのなら彼は罰を受けなければならない」と述べた。オランダの公共放送機関NOS(オランダ放送協会)は、容疑者がかつて暴行や様々な脅迫行為していた記録があるという証言を取り上げた。  全文をよむ

2019-03-17 トルコ外相と副大統領、ニュージーランド慰問 (Hurriyet紙)

フアト・オクタイ副大統領とメヴリュト・チャヴシュオール外相は、テロ攻撃が発生したクライストチャーチに到着した。      フアト・オクタイ副大統領とメヴリュト・チャヴシュオール外相は、2か所のモスクに向けたテロ攻撃で50人の命が失われ、50人が負傷したニュージーランドのクライストチャーチの街を訪れた。オクタイ副大統領とメヴリュト・チャヴシュオール外相、同行の代表団を乗せた特別機TC-CANは、現地時間18時ごろクライストチャーチ空港に着陸した。      オクタイ副大統領とチャヴシュオール外相は 全文をよむ

2019-03-17 欧州メディア、ニュージーランドモスク襲撃犯をテロリストと呼ばず (Hurriyet紙)

英国放送協会BBCはニュージーランドにおいて49名のムスリムが命を落とした虐殺へ「テロ攻撃」という表現を使わず、デイリー・ミラー紙もまたテロリストの子供時代の写真を掲載し、「天使のような子供」と述べた。      いくつかの英国の報道機関はニュージーランドの二つのモスクを対象としたテロ攻撃に関してのニュースでヨーロッパにおけるテロ攻撃と比べて異なる表現を用いることを好んだ。      世界の主要報道機関では襲撃に関するニュースは大抵テロ攻撃という見出しと共に報道される一方、BBCは虐殺に関するニ 全文をよむ

2019-03-16 ニュージーランド・テロ犯、トルコ滞在歴 (Cumhuriyet紙)

ロイター通信はある関係筋からの情報として、ニュージーランドで襲撃事件を起こしたブレントン・タラント容疑者が過去にトルコでの滞在歴があると伝えた。トルコ国営放送(TRT)は、タラント容疑者がトルコに入国した際の映像を公開した。    ニュージーランドのクリストチャーチ地区にある2ヶ所のモスクで発生し、49人が犠牲となったテロ事件の犯人であるブレントン・タラント容疑者が、過去にトルコに滞在していたことが明らかとなった。    ロイター通信がトルコ人関係者から得たという情報によると、ブレントン・タラン 全文をよむ

2019-03-16 欧州議会トルコ担当官「今のトルコではEUは無理」 (Cumhuriyet紙)

欧州議会のトルコ担当官カティ・ピリは、「現在のトルコ及びEUの状況では、トルコのEU加盟は難しい」と発言した。ピリ担当官は、「(トルコ政府は)私の後任ともより多くの問題に対処せねばならなくなるだろう」と述べた。      欧州議会で5年間に渡りトルコを担当しているピリは、(ドイツの)ドイチェ・ヴェレのトルコ語放送のインタビューに応じた。      ピリ担当官はインタビューの中で、草案を自らが準備し、欧州議会がトルコとEU間の加盟交渉の一時中断決定を提案することになった決定について、重要な発言をし 全文をよむ

2019-03-15 ニュージーランドでモスク・テローエルドアンも暗殺リストに (Cumhuriyet紙)

ニュージーランド・クライストチャーチで、10分の間を置いて金曜礼拝中の2つのモスクに対してテロ攻撃が発生し、49人が死亡した。ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相は、現地時間13:40と13:50にクライストチャーチの2つのモスクで発生した攻撃について「テロ攻撃」であると明らかにした。      ニュージーランドで2つのモスクに対するテロ攻撃があり、49人が死亡した。同国首相はこの事件について「詳細まで計画されたテロ攻撃である」と明らかにしている。使用された武器には、ヨーロッパがムスリム 全文をよむ

2019-03-14 EU、シリア難民支援でトルコに15億ユーロ支援 (Cumhuriyet紙)

フェデリーカ・モゲリーニEU外務・安全保障政策上級代表は会見で、「トルコにいるシリア人のために、2回目として30億ユーロのうち15億ユーロを拠出することを確認したい」と述べた。      モゲリーニ氏は、ブリュッセルでEUと国連が開催した「シリアと周辺地域の未来への支援」会議の開会式において、シリア問題は軍事的にではなく政治的に解決されるべきだと強調した。      モゲリーニ氏は国連が主導するジュネーブ会談が、議論を経た政治的解決策を見出だすために重要な役割を負っていると述べ、それと同時に停戦 全文をよむ

2019-03-12 トルコ軍、イドリブで巡回へ (Hurriyet紙)

先週の金曜日(3月8日)、イドリブである重大なことが初めて行われた。約1年間同地で活動しているトルコ軍(TSK)の監視地点にいる部隊から構成された一団が、初めて装甲車による巡回任務をイドリブで行った。      アナトリア通信社(AA)の報道によると、巡回は、アレッポから25キロメートルほど南のアル・ハデル郡にあるテル・エイス村で、TSKの第6番監視地点からスタートした。トルコ国旗を掲げた装甲車は、隊員を乗せて南方に出発し、まず20キロメートル離れたセラキブ郡のテル・トゥカン村の第7番監視地点に 全文をよむ

2019-03-08 米国防省、トルコに警告「ロシア製S-400購入の代償は大きい」 (Cumhuriyet紙)

米国防総省のチャーリー・E・サマーズ報道官は、トルコがロシアから「S-400」防衛システムを購入したことについて見解を明らかにした。      米国防総省(ペンタゴン)チャールス・E・サマーズ報道官は、トルコがロシアから「S-400」防衛システムを購入することは、両国の軍事関係に深刻な影響を与えるとし、「F-35とパトリオットの購入は難しくなるだろう。」と語った。      サマーズ報道官代行は、ペンタゴンで行われた記者会見で記者からの質問に答えた。      同氏はトルコがロシアから「S-40 全文をよむ

2019-03-08 独ターゲットの詐欺商法、摘発ーデニズリ、アダナ (Cumhuriyet紙)

デニズリを中心にイスタンブル、アダナ、アンカラ、イズミル、アフヨンカラヒサルの各県で行われた当局の手入れにおいて、ドイツ人をターゲットにした詐欺目的で設置されたコールセンターが特定された。      容疑者らはデニズリとアダナに設置したコールセンターから電話をかけ、繋がったドイツ人に「あなたはトルコで賞金を獲得しました」、「自動車を獲得しました」などと言ってこの賞金や自動車を受け取るための「税金」という名目で金銭を要求し、騙し取ったとされている。75人が逮捕され、その内5人が勾留されており、中で 全文をよむ

2019-03-02 「灰色の狼」指のポーズ禁止、罰金4000ユーロ―オーストリア (Cumhuriyet紙)

オーストリアで『灰色の狼』の指ポーズを禁止した『シンボル法』が施行され、灰色の狼の指ポーズをした人々には最高で4000ユーロの罰金が科される。      オーストリアで2018年12月に議会で採択されたシンボル法は、先月立法手続きを完了させ、2019年3月1日から施行された。      国内で2015年にイスラム国やアルカイダのようなテロ組織のプロパガンダを未然に防ぐ目的で施行されたシンボル法は、イスラム同胞団、ハマス、レバノンのヒズボラの軍事部門、テロ組織PKK、クロアチアの民族主義団体ウスタ 全文をよむ

2019-03-02 PKK/YPG、IS捕虜をトルコに送り込む? (Hurriyet紙)

テロ組織YPG/PKKは、シリアを包囲しているISのテロリストとその家族に、自分たちの占領地域外に退去する約束を与え、テロリストが再びトルコ領内に侵入する道を開いた。      YPG/PKKとアメリカがシリア・イラク国境のデリゾール県にあるバゴズの町に追いやられた最後のISの一団と2月15日に協定を結んだ後、ISの包囲とその家族らの避難が続いている。      アナトリア通信は、2つのテロ組織が結んだ協定の内容を掴んだ。      これによると、YPG/PKKは、ISとその家族が、希望する場合 全文をよむ

2019-03-01 シリア船籍船、ボスフォラス海峡通過 (Cumhuriyet紙)

シリア船籍の貨物船がイスタンブルのボスフォラス海峡を通過した。シリアのタルトゥス港へ向かうために出発した船はマルマラ海に到達した。      サカルヤ・カルス港から荷物を積んだシリア船籍の貨物船「ソウリア号」は、16時ごろに黒海からイスタンブルのボスフォラス海峡へと入った。全長138メートル、幅21メートルのソウリア号は、約1時間後にファーティヒ・スルタン・メフメト大橋の下を通過した。      約1時間半後、ボスフォラス海峡を通過し終えたソウリア号は、シリアのタルトゥス港へ向かうためにマルマラ 全文をよむ

2019-03-01 ギリシャのビザ事務所、トラブゾンに開設へ (Hurriyet紙)

ジョージナ・ソウルタナポウロウ在イスタンブル・ギリシャ総領事は、トラブゾンにギリシャのビザ事務所が開かれる予定であると発表した。      ソウルタナポウロウ氏はトラブゾン商工会議所を訪れ、スアト・ハジュサリヒオール会長、幹部の面々と会合を開いた。      ソウルタナポウロウ氏は訪問で両国の貿易関係について話し合う機会を得たと述べ、3月15日から総領事館ビザ事務所がトラブゾンでサービスを開始する予定だと語った。      ギリシャ総領事はトルコ国民がビザの手続きのためにもうイスタンブルまで行く 全文をよむ

2019-03-01 中国、ウイグル問題でトルコを脅迫 (Cumhuriyet紙)

中国は、トルコが東部トルキスタンにおけるチュルク系ウイグル人に対する中国政府の対応を今後も批判し続けた場合、二国間の経済的関係は危機的状況に陥るだろうと伝えた。特に、トルコで大規模な投資が期待されるエネルギーやインフラ関連企業が、今回の関係悪化でマイナスの影響を受けるだろうと中国は伝えた。    ロイター通信に向けてコメントしたデン・リー駐トルコ中国大使は、以下のように話した。「友人間でも誤解や意見の相違は起こりうるでしょう。しかし、われわれはそれらを対話によって解決することができます。社会のい 全文をよむ

2019-02-28 ジョージアとの新国境ゲート、明日開通 (Milliyet紙)

トルコのジョージアへと開かれた最も重要な国境税関ゲートであり建設ー運営ー移転(BOT)方式によって再開されたサルプ国境税関ゲートが明日、サービスを開始する。      通商省によって行われた発表によると、改修工事が完了されたサルプ国境税関ゲートの開設式がルフサル・ペキジャン大臣によって行われる。サルプ国境税関ゲートはトルコ商工会議所連盟(TOBB) の子会社である関税渡航マネージメント社(GTİ)によってBOT方式で2009年にリニューアルされた。特にIDカードによる出入国の開始によって混雑の観 全文をよむ

2019-02-27 トルコ・ブルガリア鉄道路線にEU支援決定 (Hurriyet紙)

EUのハルカル・カプクレ鉄道線プロジェクトへの2億7500万ユーロの援助に関する支援合意が明日調印される予定だ。      EUトルコ代表のインターネットにおける発表によると、イスタンブルをトルコ・ブルガリア間でつなぐプロジェクトのために行われる投資額は合計でおよそ10億ユーロと予測されている。当該の路線は、EUの2億7500万ユーロの支援により、トルコで行われるEUの支援が最も多いプロジェクトとなる。      路線の工事が完了した場合、消費者、生産者両者にとって16億ユーロの重要な利益をもた 全文をよむ

2019-02-25 欧州議会会場周辺でPKK支持者、43人逮捕 (Hurriyet紙)

フランスのストラスブールで活動するテロ組織PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)の支持者らが、欧州評議会の建物と警察官を襲撃した。      現地の報道によれば、テロ組織リーダーのアブドゥッラー・オジャランの拘留状況条件に抗議するため欧州評議会の前でデモを行ったPKK支持者が、暴動を起こして周辺を襲撃した。      PKK支持者らは石や危険物を投げて欧州評議会の建物のガラスや門を壊し、さらに建物の外にあるゴミ捨て場に放火した。      投石で警察官3名を負傷させたテロ組織支持者のうち4 全文をよむ

2019-02-24 サウジアラビア、初の女性大使任命 (Hurriyet紙)

サウジアラビア初の女性駐米大使、リーマ・ビント・バンダル・ビン・スルタン・ビン・アブドルアジーズ・アル・スード王女は、元駐米大使であった父バンダル・ビン・スルタン・ビン・アブドルアジーズ氏の帰任から14年ぶりに同職に就任した。サウジアラビア史上、初の女性大使となる。       皇太子兼国防大臣のムハンマド・ビン・サルマン氏は、会議に出席するためエジプトにいた父のサルマン・ビン・アブドルアジーズ国王の代わりに初めて勅令を出し、駐米大使である兄弟のハリード・ビン・サルマンに代えてリーマ王女を指名し 全文をよむ

2019-02-24 アカル国防相、米訪問成果 (Cumhuriyet紙)

フルスィ・アカル国防相は、ペンタゴンでの折衝の後会見を行い、「マンビジュ・ロードマップの実現、この件における延期の排除、そしてこの件を一刻も早く完了させることを米国側も認め、この件について努力すると述べた」と語った。      フルスィ・アカル国防相とアメリカのパトリック・シャナハン国防長官代行は、ペンタゴンで一堂に会した。      フルスィ・アカル国防相と参謀総長ヤシャル・ギュレル大将は、訪米してペンタゴンを訪れた際、アメリカのパトリック・シャナハン国防長官代行、統合参謀本部議長ジョセフ・ダ 全文をよむ

2019-02-23 トランプ政権、シリア撤兵を撤回 (Hurriyet紙)

ドナルド・トランプ米大統領は、「他の合同軍とともに我々もシリアに少数の勢力を残すことが可能だ。私は退かなかった。これらはシリアに駐留する兵士らのほんの一部に過ぎない」と話した。米国防総省はシリア北東部に安全地帯を設置するため、国際連合を支援する名目で数百人の兵士を残留させると発表した。一方でアメリカのシリア撤退プロセスに関する議論が続く中、米政府は200人程の兵士をシリア北東部に、さらに200人程度を南東部のアルタンフに駐留させる形で、約400人の兵士を一定期間シリアに残留させると公表した。   全文をよむ

2019-02-22 トランプ・エルドアン、緊急電話会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領と電話で会談した。会談では,双方の諸問題のほか、シリアで生じている最新の展開が取り上げられた。      大統領府の情報筋から得られた情報によると、エルドアン大統領とトランプ大統領の間で行われた電話会談では、双方の諸問題に加え、シリアで生じている最新の展開が取り上げられ、政治プロセスを支持することの重要性が強調された。また,あらゆる種類のテロに対して戦うことは両国共通の決意であることも強調された。      エルドア 全文をよむ

2019-02-21 ヨーロッパ人権委員会、ハサンケイフ訴えを棄却 (Hurriyet紙)

欧州人権裁判所(AİHM)はバトマン県ハサンケイフ郡におけるウルス・ダム建設によって文化遺産が被害を受けるとの申し立てを棄却した。      ストラスブールに本部を置く欧州人権裁判所はオルシュ・アルク教授、メティン・アフンバイ教授、ゼイネプ・アフンバイ博士、オズジャン・ユクセキおよびムラト・カノ氏から2006年2月22日に「ハサンケイフ郡のウルス・ダム建設が文化財に被害を与えうる」との不服申し立てに判決を下した。      最終判決では申し立てが「受理できない」ものであるとし、本件がヨーロッパの 全文をよむ

2019-02-20 トルクメニスタンで女性運転に妨害? (Cumhuriyet紙)

トルクメニスタンの女性たちが、警察官が彼女たちを止めさせ、不当な理由で運転免許証を没収したと話している。      トルクメニスタンの反政府系報道機関のニュースサイト「トルクメニスタン・クロニクルズ」によると、今週末から、首都アシガバートで最も交通量の多いバウムスズルク通りとタラフスズルク通りで、交通警察が女性ドライバーを止めて車両を捜索しているという。      サイトに情報提供した目撃者は、「警察官は女性ドライバーに対して何かしらの違反があったとも言わず、ただ彼女たちの車を車列から外すための 全文をよむ

2019-02-19 トルコ・モルドヴァ間、身分証で行き来可能に (Hurriyet紙)

トルコの駐キシニョフ(モルドヴァの首都)ギュロル・ショクメンシュエル大使は、トルコとモルドヴァ間で相互に身分証による旅行が19日以降開始されると語った。      ショクメンシュエル大使はアナトリア通信特派員に対し、トルコとモルドヴァ両国間の関係を評価した。      ショクメンシュエル大使は、両国の間で署名され2019年2月19日以降に発効する協定により、国民は新型チップを内蔵した身分証を使ってモルドヴァで180日ごとに90日ビザ(査証)なしで滞在することが可能になると指摘した。      同 全文をよむ

2019-02-19 欧州人権委員会、一日に4件トルコ有罪 (Cumhuriyet紙)

拷問と虐待を行ったこと、私有財産権を守らなかったこと、公正な裁判を行わなかったこと、宗教と思想の自由を侵害したことで、トルコは裁判で有罪判決を受けた。これら裁判の結果、トルコは37万5千ユーロ以上の賠償金を支払う。      トルコは今日、欧州人権委員会 (AİHM)で行われた4件の裁判すべてで敗訴した。   最初の裁判は、政府の拷問と虐待を受けたケマル・ギョミ受刑者の起こした訴訟だった。   ギョミは1993年に革命人民解放党(Dev-Sol)の党員であり、憲法秩序の武力による変革を試みたとし 全文をよむ

2019-02-16 分析―ソチのロシア・イラン・トルコ首脳会議の成果 (Cumhuriyet紙)

シリア問題において、トルコ外交の振り子は再びロシアに戻る形となった。ソチ会談により著しい反転を見せる結果となった。    外交団の代表者らによる外交関係におけるアプローチは、「外交とはビジネスである」というものだ。首脳らによる会談後の会見をこうした観点から評価すると、いくつかの要素が目に付く。ロシア・トルコ間における首脳会談前に軍事及び外交関係者が行った集中的な交渉は、話し合いを進めるための基礎を整えるものであった。この交渉におけるテーマの1つがイドリブについてだ。タイイプ・エルドアン大統領によ 全文をよむ

2019-02-16 カショギ殺害事件、新事実 (Cumhuriyet紙)

サウジアラビアの在イスタンブル総領事館でサウジアラビアのジャーナリスト、ジャマール・カショギ氏を殺害した暗殺部隊は、カショギ氏殺害後、レストランに32㎏の生肉を注文していた。レストラン関係者は、これに関連する全ての情報を、捜査関係者に説明したと述べた。      カショギ氏殺害に関する捜査がイスタンブル最高検察庁により続く中、警察は、新たに明らかになった詳細や、寄せらせた情報を調査している。      捜査チームは、この凶悪な殺人事件の捜査を進めるにあたり、サウジアラビアから到着した暗殺チームが 全文をよむ

2019-02-16 オランダ極右政党、トルコ系住民の選挙権奪う法案提出 (Yeni Safak紙)

オランダの極右政党、自由党(PVV)のヘルト・ウィルダース党首は二重国籍国民の国内選挙における投票と被選挙権を禁止するための法案を議会に提出した。ウィルダース党首は、法律の目的を「トルコ系とモロッコ系の有権者に支持されている平等党を国会や地方議会、市町村議会から排除するため」と発表した。      オランダの最大野党で極右政党の自由党(PVV)のウィルダース党首は、二重国籍者の投票権や政治活動を不可能にする法律案を提出した。ウィルダース党首は法律のねらいは「トルコ系とモロッコ系の有権者に支持され 全文をよむ

2019-02-14 「海を超えてきたのだから、小川ではおぼれまい」ロシア・イラン・トルコ首脳会議 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国がシリアからの撤退を決めた後、トルコとロシア、イランの指導者が初めてソチで一堂に会した。エルドアン大統領は、シリア問題に関する首脳会談を終えると記者会見を行った。西側そして湾岸の諸国を非難し、「シリア危機の政治的解決の希望がこれほど生じたことはかつてなかった。海を越えた今、小川でおぼれることはあるまい」と述べた。      エルドアン大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、イランのハサン・ロウハーニー大統領とソチで3首脳会談を行った。会談後、首脳たちは共同の記者会見に臨んだ 全文をよむ

2019-02-14 ソチでロシア・イラン・トルコ首脳会議、そこからの見通し (Hurriyet紙)

昨日ソチでトルコ・ロシア・イランの大統領が参加して行われた第4回アスタナ・サミットの会見から「今後の見通し」まで、要約すると以下のような視点で見ることができる。      ■ロシアとの一致      ユーフラテス川東岸のシリア国境に沿った「安全地帯」の設定については、トルコとロシアの態度に歩み寄りが見られると言えるだろう。レジェプ・タイイプ・エル ドアン大統領が昨日ロシアのウラジミール・プーチン大統領との会談で、国際世論を前に「ロシアもこの案に好意的であることに満足している」と述べ、ロシア政府が 全文をよむ

2019-02-12 Sedat Enginコラム:中国ウイグル問題でトルコ、明確な態度 (Hurriyet紙)

去る土曜日(2月9日)の夜8時ごろ、外務省のウェブサイトで公開されたハミ・アクソイ報道官の声明が、この2日の間に国際社会で様々な反響を引き起こしている。      声明では、ウイグル系トルコ人を対象にした差別的な措置を理由に、中華人民共和国をかなり強い言葉で批判している。外務省のこの批判は、中国政府から厳しい声明で反論を受けている一方で、世界のメディアも大きく注目する展開となった。      外務省報道官の声明は、8年間収容所に拘束されていたウイグル系トルコ人の有名な吟遊詩人、アブドゥッレヒム・ 全文をよむ

2019-02-12 中国政府、ウイグル詩人ヘイト死亡を否定のビデオ公開 (Milliyet紙)

中国政府は、死亡したとされるウイグル系トルコ人の詩人アブドゥッレヒム・ヘイト氏(57)が生存している証拠となるビデオの公開し、死亡したという発表を週末に行ったトルコ政府を非難した。トルコ政府はこれに反発した。      本紙に話をした情報筋は、ヘイト氏の生存は、中国政府が特に新疆ウイグル自治区で重大な人権侵害を行っている事実を払拭するものではないと強調し、以下のように話した。      「よくぞ外務省報道官はこの発表をしてくれた。これで中国政府はこの公表後ヘイト氏が生存していることを証明するビデ 全文をよむ

2019-02-12 ドイツ、親PKK出版社を閉鎖措置 (Hurriyet紙)

ドイツは、テロ組織PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)と関係するメソポタミア出版とミル・マルチメディア社という名の会社の活動を禁じた。      ドイツ内務省の発表によれば、ホルスト・ゼーホーファー独内相の指示によりテロ組織PKKと関係のあるメソポタミア出版とミル・マルチメディア社の活動が禁じられたことが明らかとなった。      同発表では、この閉鎖(処置)は団体法に従っておこなわれたと説明され、午前からノルトライン=ヴェストファーレン州とニーダーザクセン州でこの問題の出版社及び団体に 全文をよむ

2019-02-06 トルコ海軍のアデン湾派遣法案、1年延長 (Cumhuriyet紙)

アデン湾、ソマリア沿岸とソマリア沖、アラビア海と周辺地域におけるトルコ海軍の任期がさらに1年延長された。      トルコ大国民議会総会において、アデン湾、ソマリア沿岸とソマリア沖、アラビア海と周辺地域で任務に就くトルコ海軍の任期について、大統領府に1年間の権限を付与する法案の審議が終了した。総会では、武力行使権限の承認が1年間、延長された。      大統領府の許可書によりトルコ海軍が配置されることで、海域を通行するトルコ国旗を掲げたトルコに属する貿易船を効果的に保護し、海賊行為や略奪行為、海 全文をよむ

2019-02-06 米土ワーキンググループ会合で、協調強調 (Hurriyet紙)

アメリカ国務省は、米土ワーキンググループの最後の詰めで、双方がアメリカの首都ワシントンで行った会合について書面での発表を行った。      両当事者は、トルコ・アメリカ間の戦略的関係の重要性を訴えた発表を行い、その中で同盟に従って共通の懸念を表明する件でも合意したと明らかにした。      一方で、二者会談の後に、両国の代表団の中のワーキンググループが一堂に会したと述べられた。      代表団がシリア、テロ対策、防衛、外交的・法的問題を扱ったとし、「双方は、当該問題を進展させるために共に協力し 全文をよむ

2019-02-05 ベネズエラ・マドゥロ大統領、エルドアンに熱烈メッセージ (Hurriyet紙)

ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、スペインの民放局ラ・セクスタの番組でインタビューに答え、「私たちは、トルコとの同盟関係を、経済・貿易・金融・科学技術の点で強化し続ける」と述べた。      ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、スペインのラ・セクスタ・チャンネルで放送されている「サルヴァドス」という番組にゲスト出演し、ジャーナリストのホルディ・エヴォレの質問に答えた。マドゥロ大統領は、グアイド国会議長が行った呼びかけを受けて、大統領職を辞任する意向があるか否かを質問され、「我が国にとっ 全文をよむ

2019-02-04 チプラス・ギリシャ首相、トルコ訪問へ (Cumhuriyet紙)

ギリシャのアレクシス・チプラス首相が、トルコ訪問を前に、「我が国の国民にとっても、地域にとっても利益をもたらす関係を構築することが必要だ」と述べた。      ギリシャのアレクシス・チプラス首相は、「エルドアン大統領と私の関係は、尊敬と誠意、率直な発言に基づいている」と述べた。また、トルコが400万人の難民を受け入れたことについて、「国際社会はこのことに着目すべきであり、我が国の隣国のために、EUは出来る限りのことをしなければならない」と述べた。      大統領府の文書発表では、ギリシャのアレ 全文をよむ

2019-02-02 覚せい剤密輸で逮捕のトルコ人運転手に死刑判決―サウジアラビア (Cumhuriyet紙)

ハタイからサウジアラビアに向かう長距離運輸用の大型トレーラー(TIR)で麻薬が発見され、約4年前に逮捕された運転手のレムズィ・チェリキ被告について、死刑判決が出された。レムズィ被告の家族と近親者はこの状況を聞き、政府とレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に支援を求めた。      レムズィ・チェリキ氏の娘のセレン・バフチェジさんは、船で届いた食料品を積んだトラックを受け取りリヤドで荷物を降ろすことが父親の仕事であり、父親は麻薬とは関係ないと述べた。バフチェジさんは、エルドアン大統領が支援の手を伸 全文をよむ

2019-02-01 日本政府、外国人労働者受け入れ対象国にトルコを含めず (Hurriyet紙)

外務省報道官のハミ・アクソイ氏は、「日本で4月に施行予定である、外国人の居住許可を定める新しい法律に関係して、外国人労働者の受け入れをしない国に関する案が公表されたが、トルコもそこに含まれており失望へとつながった」と述べた。      アクソイ報道官は、日本での外国人の居住許可を定める新しい法律に関係して、外国人労働者の受け入れがされない国について案が公表され、トルコもそこに含まれていることに関する質問に回答した。      アクソイ報道官は、「日本で4月に施行予定である、外国人の居住許可を定め 全文をよむ

2019-01-29 テヘランで犬の散歩、禁止 (Hurriyet紙)

イランの首都テヘランで犬の散歩をすることが禁止された。テヘラン警察局長のヒュセイン・ラヒミ氏は公共の場での犬の散歩が禁止されたと述べた。      テヘラン警察局長のヒュセイン・ラヒミ氏は、イラン・ラジオ・テレビ局に属する青年記者協会 (YJC) に話をし、「公の場で犬を散歩させた人々には処罰を与える」と述べた。      ヒュセイン・ラヒミ警察局長は、公に開放している公園のような場所で犬が散歩することが人々の恐怖の原因になっているとし、車で犬を運ぶことも禁止になり、見つけ次第警察は厳しく対処す 全文をよむ

2019-01-27 トルコ政府、米ジェフリー・シリア特別代表に冷淡 (Cumhuriyet紙)

大統領府は、アメリカ合衆国のシリア・IS対策特使とのアポイントを取らなかった。      アメリカのシリア撤退決議とシリア北部での安全保障地帯の提案について協議するためにアンカラを訪れたドナルド・トランプ米大統領のジェームズ・ジェフリー・シリア特別代表に、大統領府からのアポイントは与えられなかった。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、昨日(24日)行った会見で、ジェフリー特別代表がアンカラでイブラヒム・カルン大統領府報道官とセダト・オナル副外相と会談する予定だと述べていた。しかし、カ 全文をよむ

2019-01-24 エルドアン・プーチン会談、大統領府より発表 (Hurriyet紙)

大統領府のフェフレッティン・アルトゥン報道官は、ロシアで行われるエルドアン大統領の会談について、ソーシャルメディアのアカウント上で声明を発表した。      フェフレッティン・アルトゥン報道官の声明は次の通りだ。      「エルドアン大統領は本日、ロシアのプーチン大統領と、シリアでの最新情勢や露土関係について会談する予定だ。トルコはテロリストと戦うだけではなく、シリアでの問題解決のためにも働いている。トルコにとって優先されるのは、シリアの領土の保全と政治的な安定である。この目的に向けて、我々は 全文をよむ

2019-01-23 トルコ軍、シリア領内PKK/YPG標的を爆撃 (Hurriyet紙)

アフリーンの南東に位置するタル・リファト郡を占拠する人民防衛隊(YPG)/クルディスタン労働者党(PKK)のテロリストらに対し、トルコ国軍(TSK)の榴弾砲が放たれた。      トルコ国軍は、シリア北部のタル・リファト郡を占拠するYPG/PKKを標的に、榴弾砲を放った。ユーフラテスの盾作戦地域に基地を置くトルコ国軍は、アフリーン南東のタル・リファト郡を占領する組織に対し、5つの榴弾砲が投げ入れた。   アフリーンでは午前中、爆弾を乗せた乗用車が爆発したが、死者や怪我人は出なかった。   テロ組 全文をよむ

2019-01-21 アラブ連盟、シリア難民問題を訴える (Cumhuriyet紙)

シリアの再加盟を持ち出したアラブ連盟のサミットで、様々な国に散った、凡そ500万人のシリア国民と国家再建に関し緊急の呼びかけが行われた。      内戦が始まった2011年からシリアの参加資格を停止したアラブ連盟は、ダマスカス政府に再び参加を呼びかけた最初の会議で難民の帰還を話題として取り上げた。ダマスカス政府はシリアに対する誤ったアプローチが続いているという理由で参加しなかったが、アラブ連盟経済サミットで演説を行ったレバノン大統領ミシェル・アウンは、国際社会が政治的な解決とは別途にシリア難民帰 全文をよむ

2019-01-19 同性愛者襲撃のトルコ人マフィア、厳罰へ―ロンドン (Cumhuriyet紙)

ロンドンのトルコ人街「ハックニー」を牛耳っていると主張するトルコ人マフィアが、同性愛者を酸で襲撃したところをカメラは捉えた。      2018年の5月に起こった襲撃で、被害者らは頭蓋骨にひびが入り、酸で目に火傷を負った。   関係筋によると、トルコ系の被告9名が裁判にかけられ、うち7人が逮捕され、うち2人は執行猶予となった。       オダTVのアルパイ・テキン氏が海外メディアから翻訳した情報によると、事件は同性愛者らが出入りしているバーの出入り口で車に乗っていた被害者の隣へマフィアのメンバ 全文をよむ

2019-01-16 シリア国境「安全保障地域」はどこに?その意味は? (Hurriyet紙)

国境から32キロの幅と、トルコ・シリア国境沿いに460キロの範囲を含む安全保障地域問題について、最近国民も注意を払い始めた。では、安全保障地帯はどこになるのか。トルコにとっての重要性は何か。      アナトリア通信社の地図予想によれば、トルコ・シリア国境から32kmの幅に設置される地域は、460キロに渡る線状である。ラッカとハケセの北部の居住地区を含む安全保障地域は、西から東にサッリーン、アイン・イーサー北部、スルク、ラースルアイン、テル・タムル北部、ダルバスィヤ、アームダ、カミスィリ、ヴェル 全文をよむ

2019-01-15 アルバニア語、北マケドニアで第二公用語に (Hurriyet紙)

2018年6月に公式に北マケドニア共和国となるはずの国で、新しい規則が実現された。      マケドニア議会で承認された法律が施行されることによって、アルバニア語が第二公用語となった。      マケドニア語と並び、アルバニア語も公用語となることを念頭に置いた、2018年1月11日にマケドニア議会で承認された「言語使用に関する法律」が官報で報じられた。      マケドニア議会のタラット・ジャフェリ議長は、ジョルゲ・イヴァノフ大統領が署名しない予定であると発表した法律を、公表のために官報に送った 全文をよむ

2019-01-15 エルドアン「安全地帯構想」は、熟考を (Cumhuriyet紙)

コルチュルク元大使は、「軍事的に熟考しなければならない」と述べた。      オスマン・コルチュルク元大使は、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領がシリアからの撤退を決定したのち生じたトルコ―アメリカ間関係の動揺について、本紙にコメントし、シリア北部に造られる安全地帯がトルコにとってメリットとなるかを熟考する必要があると述べた。コルチュルク元大使は次のように言う。      「安全地帯の構築可能性と持続可能性を軍事的に熟考する必要がある。私には長く持続できるとは思われない。この地帯の保護は誰 全文をよむ

2019-01-15 トランプ暴走、シリア問題でトルコと対立 (Cumhuriyet紙)

トランプ米大統領はもはや驚きに値しないトランプ主義を発揮し、アンカラへの経済的な威嚇、制裁に言及した。ブランソン牧師問題で使った同様の手口は、今回シリアについてYPG(人民防衛隊)に焦点を当てた。      米政権内で民間人から軍に関することまで見解の相違が出ているシリアからの撤退問題は、トランプ大統領の頭痛のひとつである。トランプ大統領は、選挙キャンペーン期間以来、これまで「我々はここに何の用があるのか」と語り、大統領の椅子に座っておよそ2年が経過したが、もはや現状や、取り巻きのネオコン、タカ 全文をよむ

2019-01-10 メルケル独首相「EU/トルコの難民協定の実施は難航」 (Cumhuriyet紙)

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、トルコ・EU間の難民協定に関して「EUとトルコの合意は達成されたが、我々の望む形には至らなかった。送還される難民に関しての問題はまだ残っている。ギリシャとともにこの点を調整することに努める」と話した。      ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、およそ5年を経て初の公式訪問を行ったアテネにて、ギリシャのアレクシス・チプラス首相と記者会見を開き、話した。      トルコ・EU間の難民協定に関する質問にメルケル首相は、「EUとトルコの合意は達成されたが、我々の望む 全文をよむ

2019-01-09 米・トルコのシリア協議、詳細判明―トルコ国防省発表 (Hurriyet紙)

アカル国防相は、アメリカ合衆国統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォールド氏を迎え入れた。会談には、ヤシャル・ギュレル参謀総長も加わった。MSB(トルコ国防省)によって行われた発表では、「テロ組織のPKK/YPG」に与えられた武器の回収、 イスラム国(IS)を含むテロ組織との闘争の問題において、意見交換が行われた。」と伝えられた。      発表は以下のように行われた:      「フルシ・アカル国防相は、アメリカ合衆国統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォールド氏と同行している使節をトルコ国防省に迎え 全文をよむ

2019-01-06 ウクライナ正教会、ロシア正教会から正式に分離―イスタンブル総主教座で儀式 (Hurriyet紙)

コンスタンティノーポリ総主教ヴァルソロメオス1世は、ウクライナのポロシェンコ大統領も出席した儀式で、ウクライナ正教会に「独立正教会」の承認決定を与えた。      コンスタンディヌーポリ総主教ヴァルソロメオス1世は、ウクライナ大統領ペトロ・ポロシェンコ大統領臨席の儀式において、ウクライナ正教会に「独立正教会」(正教会のなかで自身の教会の長によって運営される教会に与えられる名)を承認する決定を与えた。      ポロシェンコ大統領とその家族、そしてウクライナ正教会大主教エピファニーがコンスタンティ 全文をよむ

2019-01-03 米・トルコ両海軍、東地中海で共同演習 (Hurriyet紙)

米・トルコ両海軍は、東地中海で共同演習を行った。      国民防衛省が公表したところによると、海軍に属するTCGガーズィアンテプ(G級フリゲート)、TCGフリゲート艦、海上ヘリコプター1機、F-16戦闘機2機、米国海軍に属するポーター(ミサイル駆逐艦)が参加し、東地中海の公海上で共同演習が行われた。 全文をよむ

2018-12-29 ロシアと外相会談―シリア情勢 (Hurriyet紙)

チャヴシュオール外相とアカル国防相がロシア外相、国防相とともにシリアでの進展についてモスクワで会談を行った。1時間半に及ぶ会談は終了し、会見を行ったチャヴシュオール外相は、「全てのテロ組織をシリアの土地から一掃することについて、我々は共通の意思がある」と述べた。         メヴリュト・チャヴシュオール外相とフルスィ・アカル国防相がセルゲイ・ラヴロフロシア外相とセルゲイ・ショイグロシア国防相とともにシリアでの進展を評価する会議が終了した。      ■チャヴシュオール外相からの発表      全文をよむ

2018-12-26 コロンビア舞踏団、アタテュルク空港に13日間 (Cumhuriyet紙)

帰国のチケットを買えず、滞在場所がなかったためにアタテュルク空港で13日間身動きがとれなくなったコロンビアの舞踏団は、帰国の様子を彼らのソーシャルメディアアカウントで共有した。      有名な芸術家であるハルク・レヴェント氏の働きかけの後、数名の企業家の支援とトルコ航空の航空券の割引により、7人のダンサーがトルコ航空の2時5分の便でコロンビアに帰国した。      航空券が与えられた後、先週金曜日にアタテュルク空港行政局の指導のもとホテルに移動していた舞踏団は、昨晩ボゴタへ発つために再びアタテ 全文をよむ

2018-12-25 カンボジアのギュレン系学校、閉鎖 (Hurriyet紙)

カンボジア政府の干渉で国内のフェトフッラー系テロ組織(FETÖ)と関係のある1つの大学と付属の4つの学校が、カンボジアの会社によって買収され、名前が国際パラゴン大学に変えられたと明らかになった。      トルコ教育財団 (TMV) によって出された声明によるとカンボジアのフン・セン首相は10月のトルコ訪問の際にレジェプ・タイィプ・エルドアン大統領と行った会見において対FETÖで協力していくことを保証した。同訪問で、調印された教育分野における協力の協定が12月11日に承認され、施行された。    全文をよむ

2018-12-23 シリア政府軍、イドリブ攻撃 (Hurriyet紙)

シリアのアサド政権とイランの支持を受けたテロリスト集団は、「イドリブ緊張緩和地帯」の境界内の居住区への攻撃を続けている。      バッシャール・アサド政権とイランの支持を受けた外国人テロリスト集団は、停戦維持のために締結されたソチ合意に反し、「イドリブ緊張緩和地帯」の境界内にある地域に攻撃を続けている。政府軍は、イドリブ緊張緩和地帯内にあるソチ合意の枠組みで重火器が排除された地域にある敵軍の前線と市民の居住区を攻撃した。      現地からの情報によると、ハマー県北部の郊外にあるラタミネ郡、マ 全文をよむ

2018-12-23 トルコのイエメン派遣団、親UAE派により拘束 (Hurriyet紙)

人道支援のためイエメンへ入国したトルコの団体が、アラブ首長国連邦(UAE)寄りの政権軍により拘束された。      アナトリア通信社特派員と電話で話した団体のある人物は、ベシル協会から2名、宗務財団から1名が人道危機にあるイエメンを支援するため入国したが、2日間拘束されていると伝えた。   12月15日にアンマン経由でイエメンへ入国した後、イエメン南東部の都市セユンで人道支援を行い、そこからマリブへ移動したと述べた支援団の関係者は、12月20日イエメン南部の臨時首都アデンに移動したと話した。   全文をよむ

2018-12-22 米シリア撤退に、トルコ外相コメント (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、「トルコ・マルタ間における政治的・商業的関係の発展:地中海における相互尊重と繁栄のモデル形成」会議後、会談相手であるアベラ外交通商相と共同記者会見を行った。    チャヴシュオール外相は、米軍がシリアから撤退することに関する質問に対し、「われわれは、シリアから撤退するというアメリカの決定を心から歓迎する。われわれは、シリアの領土保全を支持する」と述べた。    テロ組織であるイスラム国(DEAŞ)は未だ脅威であると述べたチャヴシュオール外相は、「DEAŞやその 全文をよむ

2018-12-22 「米シリア撤退はエルドアンの勝利」米外交筋 (Hurriyet紙)

ドナルド・トランプ米大統領のシリアからの撤退の決定を、ヒュッリイェト紙にコメントした元米国務副長官でトルコ問題を扱う責任者であるマシュー・ブライザ氏は、次のように話した。「トランプ大統領は、エルドアン大統領との電話会談のあとこの決定を公表したということを考えるならば、これはエルドアン大統領の最近における最大の外交成果の一つであると考えている。トランプ大統領は、殆ど即座にクルド人民防衛隊(YPG)により引き起こされる被害を排除した。この決定によりトランプ大統領は、テログループよりトルコを選んだのだ 全文をよむ

2018-12-20 ギュル法相、ギュレン送還に期待 (Hurriyet紙)

アブデュルハミト・ギュル法務相は、ジャマール・カショギ氏殺人事件について「トルコが神経質でなければおそらく事件は今も真相が明かされることはなかっただろう」と述べる一方で、フェトフッラー主義テロ組織(FETÖ)指導者ギュレンの引き渡しについても「我々は望ましい結果を期待している。 そうでなくてはならないのだ。アメリカは国内で検察やFBIを動員し、捜査を進めている。これは重要な進展だ」とコメントした。      ■アブデュルハミト・ギュル法務相の発表の要旨      「大変意義のある会合があった、親 全文をよむ

2018-12-18 オーストリア、二重国籍所持トルコ人の国籍はく奪を却下 (Cumhuriyet紙)

オーストリア憲法裁判所は、発表されたリストに名前があるという理由で二重国籍だとされたトルコ出身者がオーストリア国籍から除籍される方向で下された決定を取り消した。      オーストリア憲法裁判所は、発表されたリストに名前があるという理由で二重国籍だとされたトルコ出身者がオーストリア国籍から除籍される方向で下された決定を取り消した。      オーストリアで二重国籍であることは諸法に反しているので、公表されたリストに名前が掲載されたトルコ出身の国民はトルコ国民でもオーストリア国民でもあるとされ、こ 全文をよむ

2018-12-15  イラク政府の抗議に、外務省説明 (Hurriyet紙)

イラク外務省は、トルコ国軍がモースルのシンジャール山を拠点とするテロ組織PKKを標的とした空爆を行ったことを受け、ファーティフ・ユルドゥズ在イラクトルコ大使を外務省に招いて抗議した。これを受け、トルコ外務省は次のように見解を述べた。「トルコが安全保障の必要性を感じ、且つテロ組織がイラクを巣窟とする限り、テロとの闘いの範疇でこうした軍事作戦は継続される見込みである。」    外務省のハミ・アクソイ報道官は、ファーティフ・ユルドゥズ在イラクトルコ大使がイラク外務省に招聘されたことを受け、以下のように 全文をよむ

2018-12-09 隣国アルメニアで総選挙 (Hurriyet紙)

アルメニアで起こった政治的危機と社会的諸事件の後行われた早期国会議員選挙のために、国民は投票所に向かった。      アルメニアで4月に起こったデモの後首相の座に座ったニコル・パシニャン首相が早期選挙実現のために10月に辞職し、その後早期選挙が決定された。この選挙のために、市民は今朝(9日)、投票を開始した。      投票は、アルメニア全土で朝8時に始まり、12時間続く。約300万人の人口を持つこの国には、250万人ほどの有権者がいる。投票率は以前の選挙同様60%ほどになることが期待されている 全文をよむ

2018-12-08 米のシリア代表、アンカラ訪問―新モデル提案 (Hurriyet紙)

トルコ政府は、昨日(7日)シリアのジェームズ・ジェフェリー米国大使を招いて会談を行った。米国代表の最近の「アスタナ会議」への批判を陰に始まった今回の訪問では、ユーフラテス川以東における進展やマンビジュ(トルコ語名でメンビチ)に関する今後のロードマップが議題となった。    シリアのジェームズ・ジェフェリー米国大使は昨日、アンカラでトルコ代表らとシリアにおける政治的解決策に向けた尽力やマンビジュに関するロードマップに記載された段階的撤退、及びユーフラテス川以東におけるテロ組織YPGの存在について会 全文をよむ

2018-12-05 北キプロス、大雨洪水被害甚大 (Hurriyet紙)

北キプロストルコ共和国で2日間にわたって影響を与えている激しい嵐と大雨は夜に強まった。    視界が5メートルまでになり学校は休校になった。多くの地域で停電が起きている。北キプロス災害緊急状況管理委員は必要でない時は外出をしないよう呼びかけた。       北キプロス一帯で2日間影響を与えている嵐と雨が激化していることによっていくつかの地域では視界が5メートルまで落ちた。       ギルネでは激しい嵐と大雨によっていくつかのホテル、職場や家が浸水した。気象庁も嵐と大雨が明日さらに強まることを述 全文をよむ

2018-12-04 ユルドゥルム議長中国訪問「中国は戦略的パートナー」 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)議長のビナリ・ユルドゥルム氏が、「我々も中国をトルコにとっての戦略的友好国としてみなしている。」と述べた。      TBMM議長のビナリ・ユルドゥルム氏は、アジアの東端で、中国が、西端のトルコの二つの戦略的国家であることを述べ、「我々も中国をトルコにとっての戦略的友好国としてみなしている。」と述べた。      外交のために中国の首都北京に滞在しているユルドゥルム氏は、中南海の迎賓館で、全国人民代表大会常務委員会委員長リー・チャンシュー(栗 戦書)と会談した。   全文をよむ

2018-12-01 エルドアン大統領、米トランプ大統領らと会談ーG20サミット (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、G20首脳会議で「公正で持続可能な未来」というテーマのプライベートセッションに参加した。エルドアン大統領は、このセッション開始前にアメリカのドナルド・トランプ大統領と立ち話をした。エルドアン大統領は今回のG20首脳会議において、オランダのマルク・ルッテ首相や中国の習近平主席らと会談した。    エルドアン大統領はG20 首脳会議に参加するためアルゼンチンの首都であるブエノスアイレスを訪れ、各国首脳らとの会談を開始した。    G20サミットの主催者であるア 全文をよむ

2018-11-26 オスマン遺構の市場で火災―北イラク・キルクーク (Hurriyet紙)

オスマン帝国時代に建設され、重要な商業の中心地のうちの一つであった、キルクークの歴史的カイセリ屋内市場で、夜間に火災が発生した。大部分をトルクメン人の小売業者が利用している歴史的市場では、放火の結果発生したと推定される火災で、大きな損害が発生した。      キルクークの重要な商業の中心地のうちの一つである、オスマン帝国時代から残っている歴史的カイセリ屋内市場で、夜間に火災が発生した。約200年の歴史を持つ市場で発生した火災で、炎は短時間で市場を包んだ。      消防隊員が消火に当たったが、市 全文をよむ

2018-11-26 ロシア・ウクライナ対立、トルコの難しい選択 (Cumhuriyet紙)

ロシアとウクライナの対立は、両国の間で実はソヴィエト連邦の解体以来続く、しかし近年ではかなり大ごとになった「兄弟喧嘩」の延長という様相を呈している。      最新に起きた対立の理由は、表向きには、2003年に両国が共同利用のために合意したアゾフ海とケルチ海峡へのウクライナ船の出入りを、ロシアが臨検しようとしたことに由来する。2014年にモスクワによって併合されたクリミア半島にあるケルチ海峡は、黒海への入り口であるという理由で戦略的に重要である。3月にウクライナが漁船を拿捕して以来、ロシアは当該 全文をよむ

2018-11-24 国連、カショギ(カシュクチュ)捜査の進展を歓迎 (Hurriyet紙)

国連は、サウジアラビア人記者ジャマール・カショギ氏の殺害事件に関して、予定されている国際捜査を歓迎する意を明らかにした。      国連人権高等弁務官事務所のエリザベス・スロッセル報道官は、アナトリア通信に対して、カショギ氏殺害事件に関する見解を述べた。      カショギ氏殺害事件に関してトルコによる国際独立捜査の呼びかけを評価したスロッセル報道官は、「ミシェル・バチェレ国連人権高等弁務官は、カショギ氏殺害事件を独立・中立の立場で捜査し、人権侵害を行った犯人達を裁かねばならないとする。特に世界 全文をよむ

2018-11-23 シリア国境に15日間、「特別安全保障地域」設定 (Milliyet紙)

ガーズィアンテプ県知事局は、シリア国境の治安状況を支援し、潜在的な脅威と危険性を排除するために、特別安全保障地域が宣言されたと発表した。      ガーズィアンテプ県知事局は次のように発表した。      「シリア国境で治安状況を支援し、加えて国民生命・財産の安全に対する潜在的な脅威と危険性を排除するために、「2565号軍事的立ち入り禁止地域と安全地域法第32/A条」に基づき、国境のトルコ側地域で、2018年11月23日(金)の17時から、2018年12月7日(金)までの間の15日間、知事により 全文をよむ

2018-11-21 カザフスタン、キリル文字からラテン文字へ移行準備中 (Hurriyet紙)

カザフスタンは、キリル文字からラテン文字への移行のために様々な教育機関で試験的な導入を行い移行への準備を進めている。      昨年10月にキリル文字からラテン文字への移行を決めたカザフスタンは、承認された32文字の新しいカザフアルファベットを学校、カレッジ、大学の場に導入する。      シャイスルタン・シャヤフメトフ言語文化研究所所長であるイェルボル・トレショフ氏は、AA特派員に8月と9月に全国52の大学のカザフ語と文学の学部での試験的な導入がされていると語った。      トレショフ所長は 全文をよむ

2018-11-20 サウジ一部実業家、トルコ・ボイコットを呼びかけ (Cumhuriyet紙)

サウジアラビアの一部の実業家が、トルコがボイコットされるためにソーシャル・メディアでのキャンペーンを開始した。ツイッターにおけるキャンペーンのハッシュタグとともに、数時間以内に何千ものツイートが呟かれた。サウジアラビアと並んで他の湾岸諸国のユーザーも論争に参加した。      サウジアラビアの一部の実業家が、トルコがボイコットされるためにソーシャル・メディアでのキャンペーンを開始した。      ツイッターにおけるキャンペーンのハッシュタグとともに、数時間以内に何千ものツイートが呟かれた。サウジ 全文をよむ

2018-11-17 トランプ大統領、ギュレン送還について言及 (Hurriyet紙)

米ドナルド・トランプ大統領は、ギュレン派首領フェトゥフッラー・ギュレンの送還は、これまでのところ検討はなされていないと発言した。      カリフォルニア訪問に向けてホワイトハウスを出発したトランプ大統領が記者らの問いに答えた。      ■ギュレン派首領フェトゥフッラー・ギュレン送還に関して      ギュレン派首領フェトゥフッラー・ギュレンを送還するか否かという問いに対し、トランプ大統領は、「これまでのところ、我々はこの件について検討していない。トルコのために米国が何をすべきかを確認している 全文をよむ

2018-11-16 米が国外退去処分のレインドロップ財団系ギュレン派容疑者、トルコへ送還 (Hurriyet紙)

ギュレン派・テロ組織(FETÖ)が米国で築いたレインドロップ財団でかつて統括組織員会メンバーをを務め、「インターネットにおける児童売春の勧誘」と「児童への性的暴行を企て」をした疑いで有罪判決を受け米国から強制送還されたメフメト・サリーフ・ギョゼギル容疑者は、トルコに送還された。      ギョゼギル容疑者は米国での裁判後、昨日(11月15日)強制退去処分された。警備に伴われ米国ヒューストン市からトルコ航空の定期便でアタテュルク空港に到着した。   同容疑者はトルコ警察により飛行機のドアで身柄を確 全文をよむ

2018-11-16 エルドアン・トランプ、電話会談―カショギ、ギュレン、PKK (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領が電話会談を行った。      大統領府からの情報によると、会談では 二国間の問題に加え、ジャマール・カショギ(カシュクチュ)氏殺人や、米で続くフェトフッラー派の捜査、シリアでのテロとの戦い、そして2国間の経済関係について意見が交わされた。      エルドアン大統領はトランプ大統領に、カリフォルニアで発生した森林火災の犠牲者に対して追悼の意を表した。      ジャマール・カショギ氏殺害に関して、徹底的な解明と事件 全文をよむ

2018-11-15 サウジ外相、カショギ殺害について声明発表 (Hurriyet紙)

サウジ外相はカシュクチュ(カショギ)殺害が犯罪であり、大きな過ちである旨を述べた。      サウジ外相は、カシュクチュ(カショギ)氏殺害が犯罪であり大きな過ちであり、カショギ殺害事件が今や法の統制下にあり、この事件を政治化する試みを退ける旨を語った。      サウジ外相はこう続ける。「カシュクチュ(カショギ)事件の政治化とサウジアラビア内政への介入は認められない。当初から我々が伝えているようにカシュクチュ(カショギ)氏殺害の関係者は裁きを受けることになる。殺害に関して明らかにされるべき疑問が 全文をよむ

2018-11-14 オーストラリアでトルコ人アイデンティティ展 (Milliyet紙)

モアランドトルコ人協会会長アクデニズ氏は、「オーストラリアでのトルコ人70周年の歴史を、伝統服や初めての入植者へのパスポート、祖国から持ってきた品々と偉人のストーリーで見せる展示に関心は高い。」と話した。      オーストラリアへのトルコからの移民50周年、キプロスからの70周年をへて、オーストラリア出身トルコ人のオーストラリアでの暮らしを展示する「アイデンティティ展」への関心は高い。   在外トルコ人・親族コミュニティ庁(YTB)、ヴィクトリア多文化主義委員会、メルボルン市、移民博物館の支援 全文をよむ

2018-11-13 IAEA、福島原発の処理水処分を要求 (Hurriyet紙)

国際原子力機関(IAEA)は、日本で起きた福島原発事故以降、構内のタンクに貯蔵されている、大量の浄化処理済水(訳者注:汚染水から 放射性物質であるトリチウム以外の放射性物質のほとんどを除去した水。以下、「処理水」)を処分することに関して、緊急の作業計画を要求した。      IAEAの専門家らで構成された13人の代表団は、1週間に及ぶ調査の後、東京で報道関係者らに会見を行った。      専門家らは、約100万トンある処理水が発電所の安全性という点で危険であり、処理水を発電所内にある数百基のタン 全文をよむ

2018-11-07 米政府、PKK幹部の首に報奨金 (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国は、ムラト・カラユランに500万ドル、ジェミル・バイクに400万ドル、ドゥラン・カルカンに300万ドルの報奨金をかけたことを明らかにした。      アメリカ合衆国国務省は、3人のPKK(クルディスタン労働者党;非合法)幹部の首に報奨金をかけた。      アメリカ大使館により行われた発表では、アメリカ国務省は、3人のPKK幹部に関し「正義のための報奨金」プログラムの中で、彼らの居場所の情報を提供した者に報奨金を与えることにし、具体的にはムラト・カラユランの首に500万ドル、ジェミ 全文をよむ

2018-11-06 米のイラン制裁、トルコは入るのか、入らないのか (Cumhuriyet紙)

アメリカのイランに対する石油制裁を6か月間免除された国のひとつであるトルコは、「イランに対するアメリカの制裁に参加しない予定だ」との発言にもかかわらず、イランからの輸入を大幅に削減したことが明らかになった。      エネルギー市場規制委員会(EPDK)から入手した情報によると、トルコは、昨年原油および精製した油の約27%をイランから輸入した。原油の輸入量ではイランの割合は44.6%であった。トルコは2017年に輸入した2570万トンの原油の1150万トンをイランから輸入した。      しかし 全文をよむ

2018-11-04 カシュクチュ(カショギ)危機は、トルコに好機 (Hurriyet紙)

フランスのAFP通信は、サウジアラビアの新聞記者ジェマール・カシュクチュ(カショギ)氏殺害に関連する危機が、中東におけるバランスをトルコに味方する側、反サウジアラビア側に変えうると分析した。       イギリスのシンクタンク、王立問題研究所(チャタム・ハウス)中東・北アフリカ担当主任のリナ・ハティブ氏は、「カシュクチュ氏の殺害はエルドアン大統領に、サウジアラビアへの圧力と、トルコをムスリム世界のリーダーとして示すための絶好の機会をもたらした。カシュクチュ危機は、トルコにとって大きな政治的地政 全文をよむ

2018-11-03 在ウガンダ・トルコ大使、なぜギリシャ風衣装? (Cumhuriyet紙)

在カンパラ(ウガンダ)・トルコ大使であるセフェフ・ヤヴザルプ大使が、10月29日記念レセプションでギリシャ神話に登場する神々のコスチュームを着用したことが話題になっている件で、調査のため同大使がアンカラに召還された。そして、なぜ大使がなぜあのコスチュームを着用したかが明らかになった。      セフェフ・ヤヴザルプ大使は、文化・観光省が2018年を「トロイ年」と宣言したためにこうしたコスチュームを着用していたことがわかった。同大使は10月29日記念レセプションでの挨拶で「今年の本式典のコンセプト 全文をよむ

2018-11-02 米・トルコ関係、修復 (Hurriyet紙)

トルコとアメリカは、互いの国の大臣らに対する制裁措置の解除に合意したと同時に発表した。制裁解除のメッセージは、ブランソン牧師の公判終了・帰国後に発せられた。昨日アメリカ・トランプ大統領とトルコ・エルドアン大統領の電話会談で、制裁解除に関する発表を本日同時に行うということが決定された。      ブランソン牧師の公判の期間中、アメリカは一連の制裁措置を発動し、8月初頭には、スレイマン・ソイル内務大臣とアブデュルハミト・ギュル法務大臣がアメリカに保有する資産と金利収入が凍結された。この措置では、アメ 全文をよむ

2018-11-02 米のイラン制裁、トルコは免責 (Milliyet紙)

マイク・ポンペオ米国務長官は、アメリカのイラン制裁問題において8ヶ国を制裁から一時的に除外すると発表した。       英ロイター通信によると、制裁の除外はイランからの石油の輸入国に対し、輸入を減少させるために数週間の猶予を与える見通しである。ポンペオ国務長官は、2015年に解除した新たな制裁全てを再び適用するとした。イラン制裁の免責対象となる国とその他詳細は、月曜日の会見でポンペオ国務長官が発表する。ポンペオ国務長官の発表によると、アメリカ政府はEU諸国へ制裁を免責する予定はない。イラン外務省 全文をよむ

2018-11-01 サウジ皇太子「カシュクチュ(カショギ)は危険なイスラム主義者」 (Cumhuriyet紙)

ワシントンポスト紙は、サウジのサルマン皇太子とアメリカのドナルド・トランプ大統領の娘婿で大統領上級顧問のジャレッド・クシュナーとの間での電話会談の詳細をあきらかにした。      ワシントンポスト紙によると、ジャマール・カシュクチュが亡くなった後、トランプの娘婿と会談を行った王位継承者のサルマン皇太子は、カシュクチュは「危険なイスラム主義者」だと主張した。      報道によると、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、10月2日にサウジアラビアのイスタンブル総領事館でサウジ記者カシュクチュが殺害さ 全文をよむ

2018-10-30 ロシア、イドリブ問題でトルコの責務に言及 (Hurriyet紙)

ロシアが、トルコのイドリブ問題における責務について言及した。      ロシア大統領宮殿のドミトリ・ペスコフ報道官は、トルコがイドリブにおける武装解除地域に関する責務を多くの困難があるにも関わらずほとんど遂行したことを明らかにした。会見ではロシアの合意が失敗に終わる恐れがないことが述べられた。      ■プーチン大統領は謝辞を述べた      ウラジーミル・プーチンロシア大統領は、ロシアとトルコの間に存在するイドリブ合意を実現することに関して、先日トルコに向けて謝辞を述べた。プーチン大統領は、 全文をよむ

2018-10-27 独仏露トルコ4者シリア会談ーイスタンブル・ヴァフデッティン宮 (Hurriyet紙)

4カ国シリア問題首脳会議は、ロシア、ドイツ、フランスが参加して、今日(27日)イスタンブルで開催される。首脳会議に先立ち、チャヴシュオール外相とアカル国防相は、それぞれロシアの外相および国防相と会談した。首脳らを乗せた飛行機がイスタンブルに着陸した後、ヴァフデッティン宮殿でエルドアン大統領主催による二者会談が行われた。歴史的なサミットは先程始まった。詳細は以下の通り。      ヴァフデッティン宮殿で行われた首脳会議には、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領 全文をよむ

2018-10-26 トルコ、カショギ(カシュクチュ)殺人事件でサウジから18名指名手配 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル共和国検察局は、カショギ氏殺害事件で逮捕された18人の被疑者をサウジアラビアからトルコへ引き渡すよう要求した。    カショギ氏殺害事件で逮捕された18人の被疑者が、サウジアラビアより引き渡されるよう要求された。この件に関し法務省から出された発表では、以下のように述べられた。    「ジャマール・カショギ記者殺害事件の捜査を進めるイスタンブル共和国検察局は、トルコ刑法第81条及び82条1項a・bで規定されている『故意に且つ衝動的に、または拷問を行うなどして意図的に殺害した』罪で起訴さ 全文をよむ

2018-10-24 ハタイに確認中の人物、安田純平さんか (Hurriyet紙)

シリアに密入国し、2015年に誘拐され行方がわからなくなっていた日本人ジャーナリストが、ハタイに連れてこられた。      ハタイに連行され、その居場所は発表されていない当該の日本人ジャーナリストが、ヤスダ・ジュンペイ・ヤママト(ママ)であるかどうかは、現在、確認中である。日本人ジャーナリストに関し、ハタイ県知事府からの文章による発表は、次のとおり。      「2018年10月23日に、認識票を持たず、日本国籍であるとされている人物が、治安当局と諜報組織のコーディネートにより、我が国に入国した 全文をよむ

2018-10-24 ドイツ外務省、トルコ旅行のドイツ人へ「SNS発信に注意を」 (Cumhuriyet紙)

ドイツ外務省はトルコへ旅行に行く市民にソーシャルメディアネットワークにおいて行うシェアに注意を払うように警告した。       ドイツ外務省が渡航情報において行った変更のトルコに関する部分で「政府を批判する情報のシェアあるいはそのような内容の投稿に「いいね!」機能を使用することは犯罪とみなされることがある。例として、共和国大統領への侮辱やテロのプロパガンダがある」と述べられた。    また変更箇所の続きにおいてこの状況はドイツの法律の解釈では、表現の自由の範疇に含まれる表現にとっても有効であると 全文をよむ

2018-10-24 ロシア・イラン・トルコ、シリア憲法制定委員会発足へ合意 (Cumhuriyet紙)

トルコ、ロシア、イランの三国が国連シリア特別代表と共同でシリアで憲法制定委員会の設立に向けた作業を迅速化する点で合意したと伝えた。      ロシア外務省が発表した書面による発表では、ロシア、トルコ、イラン副外務大臣が、シリア問題に関して昨日モスクワでアスターナでの会議のような形をとって会合を開いた。      会議では、シリアの戦闘地域の状況を詳細に取り上げたとし、以下のことが述べられた。      「ソチで行われたシリア国際対話会議でとられた決定に沿って、憲法制定委員会設立に向けた作業を開始 全文をよむ

2018-10-23 エルドアン大統領、カショギ(カシュクチュ)殺害事件を発表 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、公正発展党の会派集会での演説で、ジャマール・カショギ氏の殺人に関して衝撃的な詳細を明かし、「答えてもらうべき質問がある」、「地元の協力者は誰なのか」と述べた。また、サウジアラビアに呼びかけて、18人の逮捕者をイスタンブルで裁判にかけるよう求めた。      エルドアン大統領の演説の要旨は以下の通りである。   会派集会が我が党と我が国の利益につながることを神に祈る。モルドバ共和国への訪問は非常に素晴らしいもので、大変実りある会合を行った。同国の不可分の一部 全文をよむ

2018-10-23 サウジ大使館員、事情聴取 (Hurriyet紙)

サウジアラビア人ジャーナリストのジャマール・カシュクチュ氏が在イスタンブル・サウジアラビア総領事館に入った後、その行方が分からなくなったことに関して、イスタンブル共和国検察局は捜査を進めており、領事館職員らに「10月2日」について事情聴取をおこなった。      イスタンブル共和国検察局テロ・組織犯罪捜査局は捜査を進めており、昨日10月22日も領事館職員らに対し事情聴取を続けた。検察局は、チャーラヤンにあるイスタンブル裁判所に来て証言をおこなった職員らに対し、「総領事館に入った15人を見たか?」 全文をよむ

2018-10-21 カショギ(カシュクチュ)氏、遺体はどこに (Hurriyet紙)

サウジアラビア人記者のジャマール・カショギ(カシュクチュ)氏が10月2日に在イスタンブルサウジアラビア総領事館に入った後に行方不明となり18日間が経過したが、ようやく出されたサウジ政府による記者死亡の発表は事件の経緯についても明らかにされず、現在同記者の遺体がどこに保管されているかについても答えのないものであった。シリア人記者のムサ・オメル氏はカショギ氏の遺体が今どこにあるのか質問するとともに、カショギ氏がメディナへの埋葬を望んでいたと伝えた。    事件発覚当初からこの事件を追う人々すべてにと 全文をよむ

2018-10-21 トルコ・サウジ両首脳、電話会談 (Cumhuriyet紙)

 10月2日の事件後のトルコとサウジの政府関係者のやり取りが今後のプロセスを決めた。トルコは、この進展で国際的責任から当面のところ、解放された。        入手された情報によると、カシュクチュ(カショギ)氏の失踪以後、トルコは手中の情報をもれなくサウジアラビアへ伝えた。この目的で、タイイプ・エルドアン大統領は、元サウジ王室の家族のうち、「保守派」とされる人物と会談した。この会談で、トルコの手中にある情報と共にトルコ政府の出方対応が伝えられた。       その後、エルドアン大統領に、サウジの 全文をよむ

2018-10-21 正教会紛争の行方 (Cumhuriyet紙)

フェネル・ギリシャ正教総主教庁(コンスタンティノープル総主教庁)がウクライナの教会を承認した影響は、トルコを中心とする非常に広い範囲に渡った。      約3億人の正教徒が、フェネル・ギリシャ総主教庁とロシア正教会の間での議論に注目している。10月11日、ヴァルソロメオス・フェネル・ギリシャ総主教は、キエフ総主教庁のフィラレート総主教とウクライナ独立正教会のマカリー府主教の破門を撤回し、両総主教を承認した。この決定は、330年を経てウクライナ正教の中心地が再びイスタンブルとなる第1歩だ。この進展 全文をよむ

2018-10-17 サウジ実行部隊の行動の詳細ージャマール・カシュクチュ氏殺害 (Hurriyet紙)

サウジアラビアの記者ジャマール・カショギ(カシュクチュ)氏が行方不明になる直前に、サウジアラビアから大半が軍に属する15人の集団がイスタンブルへ到着し、全員が事件の起きた日のうちにイスタンブルを後にしたことが、リヤド政権がこの危機を起こした張本人であることの最重要の証拠の一つとなっている。      完全公開されている情報を用いて、この集団が揃ってイスタンブルへ移動したこと、大半がイスタンブルで24時間居以内という短い時間の中で行動し、再び揃って出国したという情報を突き合わせると、興味深いタイム 全文をよむ

2018-10-17 ブルンソン神父、米テレビ出演ー劣悪な収監状況を語る (Cumhuriyet紙)

10月12日にイズミルで行われた審理により解放されて、その後アメリカに渡ったアンドリュー・ブルンソン神父は、アメリカのテレビ番組でトルコで囚われの身になっていた状況を説明した。2016年に囚われの身になった後で、何日間も独居房で囚われの身になっていたと話すブルンソン氏は、「さらに後に8人用の監房で20人で住んでいました。その大部分がギュレン運動のメンバーであることによって罪を着せられていました。監房の生活は文字通りモスクで生活するようなものでした」 と述べた。      10月12日にイズミルで 全文をよむ

2018-10-15 サウジアラビア、報復を示唆 (Hurriyet紙)

サウジアラビアは、政治的圧力あるいは経済制裁措置を利用した脅しには納得できないとして、サウジに対する制裁が行われた場合には、厳しい報復を加えると明らかにした。      サウジアラビア国営通信SPAに掲載された、匿名サウジ高官の話に基づく記事は、経済制裁措置や政治的圧力を利用した脅し納得できるものではないという主張を明らかにした。      同記事で、サウジ関係者は、サウジの国家経済は世界経済に対する影響力があり、極めて重要な役割を果たしていると述べている。      世界経済が影響を受けない限 全文をよむ

2018-10-15 トルコ・イラク、国境警備で合意 (Hurriyet紙)

イラクは、閣議においてトルコ・イラク国境の安全保障協力の議定書に批准した。   新政府の組閣まで任務を続行するハイダル・アバディ首相の名で発表された文章において、閣議でイラク・トルコ内務省間で安全保障協力の議定書が批准されたと発表があった。      発表では、当該の安全保障協力の議定書の詳細に関しては明かされなかった。      一方、内務省筋の情報によると、議定書は、国境警備に関する2国間の安全に関する調整が目的とされている。      ■国境警備隊      関係筋によると、現時点の国境警 全文をよむ

2018-10-13 アメリカの望みどおりに・・・ーブルンソン事件 (Cumhuriyet紙)

トルコ・アメリカ間で外交的・経済的危機を引き起こす原因となった、テロ組織の非メンバーでありながら支援を行い、軍事的スパイを行った罪で懲役35年を求刑されたアメリカ人司祭のアンドリュー・クレイグ・ブルンソン氏の裁判が、第4回目の審議において判決を下された。目撃者が証言を翻したこの裁判では、ブルンソン被告の自宅拘留及び国外への渡航禁止が解除された。3年1ヶ月と15日間の禁固刑が宣告されたブルンソン司祭は、これまで刑務所で過ごした期間を考慮された結果釈放となった。ブルンソン司祭は夜遅くにトルコを離れ、 全文をよむ

2018-10-11 チャヴシュオール外相、イラク訪問ーバスラ、モースル領事館再開へ (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務相はイラク大統領との会談後、記者たちの質問に回答した。      チャヴシュオール外相はイラクを公式訪問し、バルハム・サーリフ大統領と会談を行った。会談後の記者会見でチャヴシュオール外相は、これまでトルコがイラクへしてきた支援を再度強調するためにこの会見を実現させたと述べた。      チャヴシュオール外相はイラクの復興、経済関係の進展と貿易、投資などについて会談で取り上げたとし、対テロ闘争を共に継続していく必要性などについても見解を同じくしたと話した。      全文をよむ

2018-10-10 エルドアン大統領ハンガリー訪問、ギュルババ廟で開所式 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、ハンガリーでの外交において昨日ヴィクトル・オルバーン首相と共にギュルババ廟の開所式に参加した。エルドアン大統領は、ターバンにバラ(Gül)をつけていたためにこのように呼ばれたベクターシー教団のギュルババが477年前に亡くなったことを述べ、次のように続けた。      「誠実、勇気、公正、自己犠牲、尊敬と愛と共鳴していたギュルババは、過去よりも現在や未来に関連している。ギュルババは我々のもとに存在しないが、名前と共に、記憶と共に、叡智と共にここに眠っている。ギュルババ 全文をよむ

2018-10-10 欧州評議会議員会議、アンチ・イスラム決定 (Cumhuriyet紙)

欧州評議会議員会議においてヨーロッパでイスラムの外国からの資金調達に関する国内の政治状況と急進化を防ぐための決定が認められた。投票の前にただイスラムが標的にされた事に反発したトルコの使節は、イスラムフォビアであると非難した。      欧州評議会議員会議の総会は、ヨーロッパでイスラムの外国からの資金調達、ラディカル化との闘争に対する草案を採決した。      「スプートニク」が流した報道によれば、急進民主党のスイス出身党員ドリス・フィアラ氏が用意した「反イスラムと急進化を防ぐためにヨーロッパでイ 全文をよむ

2018-10-09 イドリブ非武装地域から重火器撤去完了 (Hurriyet紙)

トルコとロシアとの間のソチ合意に沿って「イドリブ緊張緩和地域」の非武装ラインでの重火器撤去プロセスが99%完了したと分かった。 シリア人権監視団は10月15日が(撤退)期限であり、タハリール・アル=シャーム(HTŞ)も重火器を同地域から撤去したと伝えた。      アンカラは、シリア反体制派の国民解放戦線ナジ・ムスタファ報道官の「トルコとロシア間の合意に従い、イドリブ周辺につくられる緩衝地域から重火器の撤去を開始した」との発表を認めた。      本紙に情報を伝えた治安情報筋は、8日の正午までに 全文をよむ

2018-10-08 サウジ記者行方不明事件、MITも調査に加わる (Hurriyet紙)

サウジアラビア人記者ジャマール・カシュクチュ(カショギ)氏の失踪に関する真相が明らかになっていない中、国家諜報機構(MİT)は検察捜査に参与する予定だ。トルコは、サウジアラビア大使を再び外務省に召致し、イスタンブル総領事館で調査許可を求めた。      イスタンブルにあるサウジアラビア大使館に入館後行方不明になった反体制派の記者 ジャマール・カシュクチュ氏に関して、イスタンブル共和国検察局が開始した捜査が続く中、MİTが捜査に乗り出した。MİTは、検察局が当件について作成する起訴状のために、事件 全文をよむ

2018-10-06 サウジ記者、在イスタンブル・サウジ領事館に入り行方不明 (Hurriyet紙)

サウジアラビアの新聞記者、ジャマール・カシュクチュ(カショギ)氏は、10月2日、結婚手続きのためサウジアラビア総領事館へ入館し、以後出てきていない。同時間帯、2機の飛行機で到着した、一部サウジアラビア政府高官を含む15名のサウジアラビア人が、総領事館へ滞在していた。この人物らは、その後サウジアラビアへ帰国したとされている。       トルコの警察からの情報によると、10月2日火曜日13時12分、結婚手続きのためにサウジアラビア総領事館での待ち合わせに向かったジャマール・カシュクチュ(ジャマール 全文をよむ

2018-10-06 トルコ・ロシアのイドリブ合意、具体的な一歩 (Cumhuriyet紙)

トルコとロシアとの間のイドリブ合意が今日(10月7日)に具体的な一歩を踏み出した。      ロイター通信は、シリアのイドリブ地域の反政府グループが、今朝までにシリア北西部の非武装地域から撤退しはじめたと報じた。   同通信に対して取材に応じた反政府系関係者は、非武装化には数日かかる見通しを明らかにした。 全文をよむ

2018-10-03 自宅軟禁のブルンソン牧師、憲法裁判所に提訴 (Cumhuriyet紙)

アメリカ人のアンドリュー・クレイグ・ブルンソン神父の弁護士イスマイル・ジェム・ハラヴルト氏が憲法裁判所(AYM)に提訴した。      アメリカ-トルコ間の外交危機の原因となっている現在イズミルで自宅軟禁されているアンドリュー・クレイグ・ブルンソン神父は弁護士を介し、AYMに提訴した。提訴の嘆願書ではブルンソン氏の自宅軟禁の解除を要求している。嘆願書には他に同氏の出国禁止、旅行の自由が侵害されている旨が記されており、さらにこの米国籍の神父の情報を提供した匿名の目撃者Dua氏がイェニドウシュ教会に 全文をよむ

2018-09-29 エルドアン・メルケル共同記者会見ー新たな関係へ (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領はドイツへの国家訪問の一環としてメルケル首相と会見し、共同記者会見では両国の関係性の活性化に向けてメッセージを発信した。エルドアン大統領は、「メルケル首相との会見では、暫くの間中断していた共同事業の仕組みについて実行することで合意に達した」と述べ、ビザ自由化については残りの6つの条件ができる限り早く達成される予定であると発表した。    タイイプ・エルドアン大統領はドイツでの3日間にわたる国家訪問の一環として、昨日ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイアー大統領と 全文をよむ

2018-09-29 サウジ政府、偽造書類でメッカ巡礼にいったトルコ人巡礼者を拘束? (Hurriyet紙)

トルコ国内の違法旅行代理店が、サウジアラビアで活動するNascoという名の企業から招聘されたと見せかけた書類を準備し、トルコ人120人の商用ビザ取得を斡旋していたことが発覚した。Nasco社が、自社名義による偽造文書が作成されている疑惑をもち、サウジ側関係者に通報した。この事件後、抽選を経ず巡礼訪問したトルコ国籍者20人がサウジ出国許可を与えられないまま拘束されている状況が続いているとみられる。      聖地を訪問し巡礼を果たすため、今年トルコからはおよそ210万人が抽選に申し込み、抽選の結果 全文をよむ

2018-09-28 エルドアン大統領、ドイツ訪問ー歓迎と非難の中 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、3日間の公式訪問のためにドイツへ赴いた。ドイツ野党は、エルドアン大統領が軍事パレードで迎えられたことに反応を示した。エルドアン大統領への反対運動もあるとみられる。      タイイプ・エルドアン大統領は大統領に就任して以降初めてのドイツ訪問に向けて、昨日ベルリンへ出発した。      この訪問に際して多くの反対運動が発生するとみられており、ドイツの治安部隊は厳戒体制に移行した。かつてアメリカやイスラエルの大統領が訪問した時のように、最高位の賓客に対して適用される最高レベルのセ 全文をよむ

2018-09-27 トランプ大統領、イドリブ問題でトルコに謝辞 (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプはイドリブでの合意に関してトルコ共和国に対して謝辞を述べた。       国際連合安全保障理事会において話したトランプ大統領は、トルコ共和国とロシア連邦の間のイドリブに関する合意に関して発言を行い「イドリブにおける解決に関してトルコに対して感謝をしている」と述べた。       トランプはまた、シリアで生じていることに関してロシアとイランを非難した。 全文をよむ

2018-09-19 アメリカからPKK/PYDへ、さらに250トラック分の武器供与 (Hurriyet紙)

イドリブ県におけるアサド政権の地域攻撃計画がトルコとロシアの間で交わされた合意によって止められた一方で、シリアにおけるイスラム国の手中にある最重要な地域であるハジンに向けてのシリア民主軍の軍事行動が急速に進んでいる。 シリア民主軍は、アメリカがトラック250台分の重兵器と各種の兵士の装備を供与したことを発表した。       シリアでの反政府組織の監視下にあるイドリブ県に関して、先週の月曜日にトルコとロシアの間でシリア政府の包括的な軍事行動を延期させるとの合意があった一方で、テロ組織イスラム国の 全文をよむ

2018-09-18 エルドアン・プーチン会談、イドリブの非武装化で合意 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ウラジーミル・プーチン・ロシア連邦大統領とソチ(ロシア南部)でシリア問題について会談した。プーチン大統領は会談後の会見で、「10月15日に重火器を該当地域から撤去する」と述べた。そして、エルドアン大統領は、反体制派は該当地域に留まると発表した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ソチでウラジーミル・プーチン・ロシア連邦大統領と会談した。約1時間50分続いた会談は終了した。首脳会談の後、(トルコとロシアの)代表団の間での会合がもたれた。エルド 全文をよむ

2018-09-17 イラン外務省「イランはイドリブ攻撃には参加しない」 (Hurriyet紙)

イラン外務省のカーセミー報道官は、アサド体制のイドリブ県への攻撃にイランが参加しないことを明らかにした。      イラン外務省のブラハーム・カーセミー報道官が、イドリブに関する重要な声明を出した。   カーセミー報道官は記者会見で、イランがイドリブ県の攻撃に参加することはないとし、「イドリブでは人道的試みがある。これを重視し、何らかの結果を出したい」と述べた。      ■エルドアンとプーチンが会談      エルドアン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、前回から10日の内にシリア 全文をよむ

2018-09-08 ドイツ外相、トルコ・EU関係正常化に支援 (Hurriyet紙)

ドイツのハイコ・マース外務大臣は、トルコとEUの関係正常化に関心があるとし、トルコ訪問はその手始めとなり、トルコ政府がEUの重要な戦略パートナーであることは、全加盟国にとって否定しようのないことだと述べた。      ハイコ・マース外務大臣は、フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙の取材に対し、トルコとEUの関係正常化に関心があると話し、トルコ訪問はその手始めになると述べた。      「トルコのEU加盟交渉において、EU本部で、何か加速させるような意図はお持ちですか?」との質問に対し 全文をよむ

2018-09-07 テヘランでシリア問題に関し、トルコ・ロシア・イラン首脳会議 (Hurriyet紙)

トルコ・ロシア・イランは、シリアの将来に関しテヘラン・サミットを開催した。エルドアン大統領は、このサミットでプーチン大統領やローハニ大統領と、個別の会談も行った。サミット後に発表された声明では、「アスタナ会議の精神の継続」がうたわれた。      エルドアン大統領は、声明にイドリブに関し「停戦」の表現を盛り込むように強調した。エルドアン大統領は、「ヌスラ戦線も、HTŞも、みな一度、武器を捨てよう。まずは武器を捨て、平和をもたらそう。この訴えをこのサミットで行おう」と述べた。      イランの首 全文をよむ

2018-09-07 テヘラン首脳会議後、エルドアン、5言語でメッセージ (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、公式ツイッターアカウントから当日イランで行われた首脳会議とシリアで起きた出来事に関し、トルコ語、ロシア語、アラビア語、ペルシア語、英語の5ヶ国語でメッセージをツイートした。エルドアン大統領は、「政権の利益のために、何万人もの無実の人々が殺害されることを黙殺する状況だ。このような現状において、われわれはただ見るだけの観衆になることなどできない」と話した。    レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、会見で次のように話した。「トルコの立場として、われわれは当 全文をよむ

2018-09-06 イランで、トルコ・イラン・ロシア会議へ (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「シリア」内戦問題について話し合うためイランのハサン・ロウハニ大統領とロシアのウラジミール・プーチン大統領と会議を行う。イランのテヘランで行われるシリアをテーマとする「トルコ、イラン、ロシア3カ国会議」はロウハニ大統領の主催の下に行われる。      エルドアン大統領は、首脳会議後に、イラン大統領、ロシア大統領とともに共同記者会見の開催を予定している。      エルドアン大統領は会議に出席するため、明日イランの首都であるテヘランへ出発する。エルドアン大統 全文をよむ

2018-09-04 ロシア、イドリブを爆撃 (Hurriyet紙)

ロシア軍戦闘機が22日の間を経て、シリアのイドリブ県を空爆した。シリア軍も上空と地上からイドリブを攻撃し、ロシア政府(クレムリン)は空爆後に会見をおこなった。トルコに隣接するイドリブは、軍事的・政治的観点から戦略上非常に重要なところだ。      ロイター通信の情報によれば、シリア人権監視団の職員が、ロシア軍戦闘機が22日ぶりにシリアのイドリブを爆撃したと報告した。      反体制派の声明によると、フメイミム空軍基地から離陸した3機のロシア軍戦闘機がこれまでに20回の攻撃をおこなった。     全文をよむ

2018-09-04 バルラス氏「勝者アサド大統領を支援すべきとき」 (Cumhuriyet紙)

Sabah紙の論説委員、メフメト・バルラス氏は、シリアのバッシャール・アサド大統領を支援すべき、と述べた。      バルラス氏は、「アサド大統領は戦争に勝利した。」と言い、「アサド体制がシリアで改憲と選挙を行う目的で行う取り組みを支援すべき」と話す。      バルラス氏が「アサド政権は戦争に勝利したが平和は勝ち取れなかった。」という見出しとともに掲載した記事は以下のようである:      これまでアレッポのような一種の遺産のような街が破壊され、人間がハエかのように殺されていくのを見てきた。そ 全文をよむ

2018-09-03 ギリシャ、シリア出身の水泳競技者逮捕 (Milliyet紙)

シリアからギリシャへ避難しようとした何十人もの難民を沈みかけたボートから救助したシリア出身の水泳競技者姉妹のうちのサラ・マルディニーは、密入国を幇助した罪でギリシャ警察によって逮捕された。      ギリシャ警察は、レスボス島でギリシャへの密入国、スパイ、資金洗浄の容疑で30人を取り調べ、うち2人を逮捕したと発表した。逮捕されたサラ・マルディニー(23) は、2016年にオリンピックの水泳競技に出場したユスラ・マルディニーの妹であるという。ユスラ?・マルディニーは、アテネで最高レベルの警備を誇る 全文をよむ

2018-09-01 トルコ政府のイドリブ対応策 (Hurriyet紙)

トルコは、ロシア及びアサド政権がイドリブに対して開始すると予想される作戦に関して、異なる解決方法で働きかけを行っている。トルコ政府は、包括的な軍事選択肢に頼らずに問題を解決することを計画している。シリアのイドリブ県で「ロシアが望んでいない過激派組織のメンバーを説得した上で当該地域から排除すること」あるいは、「説得に応じないメンバーに対して点在的に作戦を行うこと」が、トルコ政府内では解決方法として検討されている。    シリアのアサド政権がイドリブ作戦の最終段階に入ったと報じられる中、トルコ政府は 全文をよむ

2018-08-29 トルコ軍パイロット、米でF-35戦闘機初操縦 (Hurriyet紙)

トルコ軍のパイロットが、アメリカ合衆国での訓練の一環として、F-35戦闘機を初めて操縦した。      参謀司令本部は、「アメリカで続いているトルコ人パイロット教育の一環で、我が軍のパイロットによるF-35機の初飛行が2018年8月28日に行われた」とと発表した。      ■トルコ軍が保有する初の第五世代の戦闘機      トルコも参画するF-35戦闘機プロジェクトにおける機体の初の引渡しは、6月にテキサス州フォートワースでの式典で行われた。提供されたF-35戦闘機は、アリゾナ州のルーク空軍基 全文をよむ

2018-08-25 トルコのシリア・メッセージ、ロシアへ (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相とフルスィ・アカル国防相、そしてハカン・フィダン国家諜報機構(MİT)長官は、昨日モスクワで開かれた緊急会合においてイドリブ問題を重要項目として取り上げた。アカル国防相及びフィダンMİT 長官が、この1週間で2回にわたりモスクワ入りしていることも注目された。    トルコの派遣団は、モスクワで対談を行いプーチン大統領から歓迎を受けつつトルコ政府のイドリブに関するメッセージを非常に正確な形で伝えた。    (以下、トルコ側のメッセージ)    イドリブが非戦闘地域と 全文をよむ

2018-08-24 チャヴシュオール外相、プーチン大統領とモスクワで会談 (Hurriyet紙)

ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、トルコとロシアの関係が徐々に進展しているとして、「我々とトルコとの関係は深まり、新たな中身で豊かになっている。地域的、経済的協働が急速に進んでいる」と述べた。      プーチン大統領は、トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相、フルスィ・アカル国防相、国家諜報機構のハーカン・フィダン局長を首都モスクワのクレムリンで引見した。      プーチン大統領はこの会談で急速に進展するトルコとの関係に触れて、「我々とトルコとの関係は深まり、また新たな中身をもって豊 全文をよむ

2018-08-22 ギリシャ、クーデター未遂犯に最終決定 (Hurriyet紙)

ギリシャ国家評議会は7月15日のフェトフッラー派テロ組織によるクーデター未遂の後にギリシャへと逃亡したクーデター未遂犯へと亡命権が与えられることを決定した。       国家評議会総会は未遂犯のうちのスレイマン・オズカイナクチュに与えられた亡命権に対してギリシャ政府が行った異議に関しての最終決定を明らかにした。       前例となるであろう決定において、政府の意義は却下されつつ、逃亡をしたかつての軍人たちに亡命権が認められた。       ジュネーヴ条約を参照とした決定において、オズカイナクチ 全文をよむ

2018-08-22 リラ安、ギリシャの島々へのトルコ人観光客半減 (Cumhuriyet紙)

為替レートの急激な上昇により、隣国の島々を訪れるトルコ人観光客の数が半減した。      為替レートの急激な上昇は、隣国ギリシャの島々をトルコから訪れる観光客数がほぼ半分に減少する原因となった。一方これらの島々に住み、通貨がトルコリラに対して価値を持つことになったギリシャ人は、特にテキスタイルや野菜・果実を得るため、トルコ西岸に詰めかけている。      レスボス(ミディルリ)島、ヒオス(サクズ)島、コス島、ロドス島といったトルコに近いギリシャの島々は、近年あたかもトルコ人観光客の殺到を被り始め 全文をよむ

2018-08-18 格付け会社ムーディーズ、トルコの評価を下方修正 (Cumhuriyet紙)

格付け機関ムーディーズは、トルコの信用格付けを「Ba2」から「Ba3」へ下方修正し、格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ変更した。    国際信用格付け機関のムーディーズは、トルコの信用格付けを下方修正したと発表した。    ムーディーズが行った発表では、トルコの長期発行体格付けを「Ba2」から「Ba3」へ下方修正し、見通しも「ネガティブ」へ変更されたことが明らかとなった。    この発表では、トルコ当局が近い将来に適切且つ効果的な経済計画を提示することで、信用格付けのバランスをとること 全文をよむ

2018-08-17 リラ危機に、中国政府からトルコ支援 (Milliyet紙)

中国外務省報道官は声明において、中国はトルコが自らの直面している経済的難局を乗り切ることができると信じていると述べた。      中国外務省の陸慷報道官は書面での声明において、近年トルコが経験してきた経済成長に鑑みて、「トルコには一時的な経済的難局を乗り切るだけの能力があると我々は信じている。また各主体(訳注: トルコと米国)が対話によって不一致を解決することを我々は望んでいる」と述べた。      陸報道官は、トルコの経済と外交において最近強まっている新しい傾向を注視していることを強調し、トル 全文をよむ

2018-08-17 トルコ在住アラブビジネスマン、米に抗議 (Cumhuriyet紙)

トルコ在住のアラブ系ビジネスマンらが、為替変動でトルコに支援するためドルを両替した。プラカードを手にトルコに支援を表明したグループは、ドル紙幣を燃やして米国に抗議を示した。      トルコ在住のアラブ系ビジネスマンや、シリア調整委員会のメンバー、アラブ協会連合のメンバー、シリアのビジネスマンらは、米国のトルコに対する経済制裁と為替変動に声をあげた。アラブ系ビジネスマンらは今日(8月17日)の金曜礼拝の後、ファティーフ区にある両替所の前に集まった。手にしたトルコ国旗とプラカードでトルコへの支援を 全文をよむ

2018-08-15 トルコ、アメリカ製自動車に追加関税 (Hurriyet紙)

アメリカが輸入する鉄鋼とアルミニウムに対し追加関税を増した後、報復を続けるトルコでも最大の反撃が自動車業界に向け生じた。今日発表された官報により、アメリカ製乗用車に暫く前に課された追加課税は60%から120%へと引き上げられた。トルコは、2017年にアメリカに14億ドル相当の自動車を輸出し、輸入はたったの2億6000万ドルだった。つまり、自動車での対アメリカ貿易収支は2017年は[トルコの]11億強ということになる。2017年、トルコの対米自動車輸出は7億7400万ドル、これに対してアメリカから 全文をよむ

2018-08-15 トルコ、拘束のギリシャ軍人を解放 (Hurriyet紙)

エディルネで刑務所から解放された後、健康診断を受けたギリシャ軍のアンゲロス・ミトレトディス大尉とディミトリス・コウクラズィス軍曹は、厳重な警護のもと、テキルダーのチョルル郡に送られた。ギリシャ国防省のパノス・カンメノス大臣は、二人のギリシャ人軍人の解放の後、トルコ国防省のフルスィ・アカル大臣をギリシャへ招待したことを明らかにした。      黒い窓のミニバスでチョルルへ送られたギリシャ人軍人が到着する空港では、チョルルの警察総局が特殊部隊と機動部隊により厳重に警備を行った。ギリシャ兵を乗せた車列 全文をよむ

2018-08-15  ロシア・トルコ外相会談、中心はシリア情勢 (Hurriyet紙)

チャヴシュオール外相とロシアのラブロフ外相は昨日アンカラで会談を行い、シリアのイドリブ地方について詳細に意見が交わされた。ラブロフ外相がこの地域のテロリストに注視する一方で、チャヴシュオール外相は「テロリストがいるからと言って、イドリブ地方全域を爆撃しては大惨事となる」と話した。      メヴリュト・チャヴシュオール外相とロシアのセルゲイ・ラブロフ外相の会談後の発表は、アサド政権が空爆したイドリブ地方に関するアンカラとモスクワ間での意見の相違を明らかにした。ロシア外相は、シリア軍はシリア領内テ 全文をよむ

2018-08-14 Abdulkadir Selviコラム:トランプの意図は? (Hurriyet紙)

ブランソン牧師に関して、アメリカ合衆国と行われた会談で、興味深い対話がなされた。      エルドアン大統領が、「(ブランソン牧師を)明日18時までに帰してください(とアメリカ側は言うが)…ここはチャトゥラドゥカプ(ひびの入った門*)の国か、ここはトルコだ。あなた方は一体何をしているのですか?」と反発を示した会談である。      ブランソン牧師の身柄拘束によって生じた危機について話し合うために、副外務大臣であるセダト・オナル氏を代表とし、アメリカへ行った代表団は、8月8日にアメリカの国務副長官 全文をよむ

2018-08-11 イラン、対米政策でトルコ支援メッセージ (Hurriyet紙)

イラン外務省のスポークスマン、べフラム・カスミ氏は、アメリカがトルコに対して続けている政策を批判し「イラン政府・イラン国民は、何時もトルコ国民・トルコ政府の味方であったし、これからもそうてある」と述べた。       カスミ氏はイラン国営放送で会見に臨み、「トルコは一人ではない。トルコのみなさんは自分たちを一人だと思わないでほしい。我々は永遠にトルコと共にあり、我々に可能なあらゆる支援の用意がある」と話した。トルコ国外からの制圧力に対して、うまくやれるだろうと述べたカスミ氏は、「それぞれの国の意 全文をよむ

2018-08-11 ロシア、米の対トルコ制裁を批判、「がんばれ、トルコ」 (Cumhuriyet紙)

米国がロシアとトルコへ行った報復行動について評価するロシア下院議員らは、両国はバリケードの同じ側におり、経済的観点から十分強力で独立した両国が共同政策を立案するならば、米国政府がロシア政府、トルコ政府に圧力をかけても意味をなさないことを強調した。      ロシア下院教育委員会委員長で国際政治専門家のヴャチェスラフ・ニコノフ氏はスプートニクのインタビューでロシアとトルコは同じサイドに立ってバリケードを展開していると発言した。      ニコノフ氏は「現在、本当に多くの国が同じボートに乗っている。 全文をよむ

2018-08-10 米政府「トルコとの交渉は続く」 (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国国務省のヘザー・ナウアート報道官はトルコからアメリカに派遣された代表団との間で実現した会談に関して声明を行った。      アメリカ合衆国国務省のヘザー・ナウアート報道官は、アンドルー・ブランソン牧師をめぐってトルコとの間に起こっている外交危機について、アメリカ側にとってあらゆる状況改善の基準は「ブランソンが家へ帰ること」であると明言した。      ナウアート報道官は毎日行われる定例記者会見で、セダト・ウナル外務副大臣率いるトルコ代表団との昨日(8月8日)ワシントンで行われた会談 全文をよむ

2018-08-09 国連、トルコにシリア衝突時国境開放を要請 (Cumhuriyet紙)

国連シリア担当ヤン・エグランド顧問は、イドリブで衝突が起こった際にさらにシリアからの難民を受け入れるためにトルコの国境を開放するように要請したことを明らかにした。      シリアのバッシャール・アサド大統領は現在、国土の3分の2を支配下に置いているが、次の目標をイドリブに定め、国連はその対応に追われた。      スプートニク・トルコの報道によると、エグランド顧問は、国連でシリアに関する人道支援業務を担当しており、アスタナ・プロセスにおいて非紛争地域に含まれるイドリブに関してロシアがイランとト 全文をよむ

2018-08-05 シリア国境888キロの壁、完成―太陽光発電で照明 (Hurriyet紙)

内務省は、テロとの闘い・密輸・不法移民の侵入を阻止するため、トルコの東・南東の2,949キロの国境に、888キロに及び防護壁を完成させた。      トルコの南側国境(911キロにおよぶシリア国境のうち、アシ川・ティグリス川以外)の828キロには、工場製のコンクリート壁の建設が計画され、今までに802キロの壁が造られた。東方国境に関しては、144キロのイラン・アール・ウードゥル国境線上に86キロにわたる壁が建設された。また、トルコ・シリア国境のシャンルウルファ地区で、太陽光発電での照明が始まった 全文をよむ

2018-08-05 世界の各地で異常気象 (Cumhuriyet紙)

世界の多数の場所で各国の人々が「異常気象」に苦しまされている。      異常気象が世界中で猛威を振るい続けている。スペイン南部では、暑さによって今週3人が亡くなった。オーストリアの首都ウィーンでは、ビーチバレーのトーナメントで日光の下パトロールをしていた警察犬に小さな靴が履かされた。      ■川の水温を考慮      オランダでも、アスファルトが溶けたことにより当局は一部の自動車道を閉鎖した。フランスでは、4つの原子炉が停止した。フランスの原子力発電所を管理する会社(EDF)は、発電所の原 全文をよむ

2018-08-04 米土外相会談―外交の扉は閉じず (Hurriyet紙)

米国による2閣僚への「制裁措置」決定後、昨日シンガポールで会談を行ったメヴリュト・チャヴシュオール外相とマイク・ポンペオ国務長官は、「外交の扉は今後も開放し続ける」ことで合意した。両国の立場から、それぞれ「建設的な会談となった」との発表があった。    アメリカ国籍のアンドリュー・クレイグ・ブランソン牧師が自宅軟禁されていることを理由に、ドナルド・トランプ米大統領がアブドゥルハミト・ギュル法務相及びスレイマン・ソイル内務相へ米国内の資産凍結等の制裁措置を決定してから初の米土外相会談が昨日行われた 全文をよむ

2018-08-02 アルバイラク経済相、「米制裁の影響は限定的」 (Hurriyet紙)

ベラト・アルバイラク国庫財務大臣はアメリカの制裁の決定が受け入れられえないことを述べながら、「プロセスが、強い歴史的過去と同盟関係を有する両国の関わりに適した形で外交と建設的な努力を用いて終わることが優先される」と述べた。       アルバイラク氏は「これが過ちであること知りながら行われる状況で生じる結果のトルコやトルコ経済への影響は限定的であろう」と話した。      ベラト・アルバイラク財務相は、メディアへの会見で以下のように述べた:「アメリカ財務省によって発表された制裁の決定は私たちにと 全文をよむ

2018-08-02 米のトルコ制裁危機への4つの段階 (Cumhuriyet紙)

アメリカがブランソン牧師の早急な開放のために始めた制裁が、昨日初めて具体化した。アメリカは、内務大臣と法務大臣をブラックリストに載せた。財務省は、ギュル法相とソイル内相について、「深刻な人権侵害に関与した組織のトップとして、制裁の対象となった」とコメントした。事態がこの段階に至る以前から、対米関係においてはその他の危機的な事態がおきていた。      ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官は、アブデュルハミト・ギュル法相とスレイマン・ソイル内相が制裁リストに加わったことを明かした。      サ 全文をよむ

2018-08-01 エルドアン大統領「脅迫には屈しない」―米へ (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、ラヒプ・ブランソン牧師を巡って関係した対米国関係についての質問に、「脅しの言葉に屈する我々ではない」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は以下のように話した。      「あらゆる事を話した。脅しの言葉によるアプローチでは、誰にとっても何一つ得るものはない。これまでNATOにおいて我々はアメリカ合衆国と最高に素晴らしい連帯を築いており、韓国でも彼らと共にあった。今もNATOにおいて最高水準で連帯するトルコに対し、このような脅しの言葉を用いる事はまったく相 全文をよむ

2018-07-31 日本で猛暑と災害、ひと月に300人の人命奪う (Hurriyet紙)

日本で、七月に天候状況と関連する災害が原因で亡くなった人の数は300人を超えた。      日本で、災害対策を担当する当局は、7月の初めの2週間の間に、西日本に影響を及ぼした過度の降雨がもたらした洪水と地滑りによって222人の命が失われたと伝えた。行方不明の九人はというと、未だ消息が断たれている。      関係者たちはまた、気温が40度を超えた日本において、7月は、100人近くが猛暑が原因の健康被害によって命を失ったとしている。      (記事原文内の)地図は、日本の最も暑い地域を示している 全文をよむ

2018-07-30 外務省からモンゴル問題についての声明:主張は事実無根 (Cumhuriyet紙)

アクソイ外務省報道官は、モンゴルで金曜日に起こった事件が誘拐未遂として報道されたことは大変不快であることを述べた。      モンゴルで、ギュレン教団と関係すると言われているエンパシー学校の校長で、トルコ国籍のヴェイサル・アクチャイが「誘拐されそうになったが、モンゴル当局が誘拐を阻止した」と報道された。モンゴル外務省が行なった説明では、事件は「誘拐未遂」とされた。      ハミ・アクソイ外務省報道官は会見を行い、「誘拐」という主張に関係して「この主張は完全に事実無根であり、我々は否定する。アン 全文をよむ

2018-07-28 AKP幹部、トランプ発言に「限度をわきまえないということ」 (Milliyet紙)

アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領がブルンソン牧師の釈放を拒否した上、さらにトルコに対して「制裁」の圧力をかけてきたことについてトルコ大国民議会(TBMM)憲法委員会のベキル・ボズダー委員長が反発を示した。    TBMM憲法委員会のベキル・ボズダー委員長は、会見で以下のように述べた。「トルコは主権を持つ独立国家であり、同時に民主的な法治国家である。トルコ司法は、独立した公平な司法機関である。いかなる人物や官庁あるいは組織もトルコへ、そしてトルコ司法へ命令や指示を出すことはできないし、提言 全文をよむ

2018-07-28 トルコ政府、沈静化にやっきーブルンソン牧師問題 (Cumhuriyet紙)

アンドリュー・ブランソン牧師をはじめとするトルコで拘束中の米国市民及び職員の釈放をめぐるトルコ・米国間の緊張に、イスラエルとの取引疑惑がさらに加わった。米大統領ドナルド・トランプのブランソン牧師解放のための働きかけにより、イスラエルのネタニヤフ首相を通じ同国で拘束中のエブル・オズカン氏(トルコ国籍)の解放が要求されたことが示唆されている。トルコ側は、このような取引は「根拠がなく非現実的」であると否定した。米国の声明に対し前日時点で回答したトルコ政府は、米上院と外交委員会でトルコへ融資を供与しない 全文をよむ

2018-07-27 アルメニア、関係改善に前向き (Hurriyet紙)

アルメニアのニコル・パシニャン首相は、トルコと前提条件なしで外交関係を構築する準備ができたと述べた。      アルメニアのニコル・パシニャン首相はアル・ジャズィーラテレビのインタビューに答え、「アルメニアとの国交を断絶したのはトルコの方だ。私たちの側の国境は常に開いている。トルコは国交回復への決定を下すべきだ。」と述べた。      NTVのニュースによれば、パシニャン首相は「アルメニアはトルコとの前提条件なしでの外交関係の構築へ、準備万端だ」という表現を用いたという。「全ての地域的諸問題が平 全文をよむ

2018-07-24 ギリシャ山火事へ、トルコ支援の申し入れ (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ギリシャで発生した山火事災害の後、ギリシャ共和国のチプラス首相に電話をした。電話会談でエルドアン大統領は、「支援の準備はできています」と話した。      エルドアン大統領がギリシャ共和国のアレクシス・チプラス首相と電話会談を行った。大統領府の情報源から得た情報によると、エルドアン大統領は、チプラス首相に、電話会談でアテネ近郊で起きた山火事での犠牲に深い悲しみを抱いており、ギリシャ国民にお悔やみを、負傷者にはいち早い回復を望んでいると伝えた。ギリシャ国民の 全文をよむ

2018-07-22 エルドアン大統領、アフリカ歴訪の旅へ (Yeni Safak紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン・トルコ大統領は、南アフリカ共和国でBRICs首脳会議に出席し、その後ザンビアへトルコ大統領として初めての公式訪問を行う予定だ。      大統領府広報センターから行われた発表によると、エルドアン大統領は、7月25日から27日に南アフリカ共和国のヨハネスブルクで行われる新興5カ国(BRICs)首脳会議に出席する。エルドアン大統領はその後、7月28日にザンビアを訪問する予定だ。      ■BRICsと初めての高レベル接触      トルコは、BRICsサミットの一環 全文をよむ

2018-07-21 ギュレン派逃亡犯、英国は逮捕後、保釈していた (Hurriyet紙)

トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT)による報道で、アクン・イペキ被疑者の身柄が拘束されたと伝えられた。イギリス内務省は、トルコの身柄引き渡し請求を受けてギュレン派逃亡犯であるアクン・イペキ被疑者を逮捕したと発表した。イギリス検察庁はアナトリア通信の特派員に対し、ギュレン派で「裁判が宙吊り状態であった」逃亡犯のアクン・イペキ被疑者を5月23日に逮捕し裁判を行った結果、保釈金の支払いをもって保釈したと伝えた。    英国裁判所は、トルコの身柄引き渡し請求を6月26日から精査開始した。逃亡犯であるイペ 全文をよむ

2018-07-20 トルコ・オランダ、双方向関係正常化へ (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相はオランダのステフ・ブロック外相と電話会談を行った。チャヴシュオール外相は「オランダが1通の書簡を送ってきた。我々はそれを受け取った。両国の関係正常化について合意に達した。彼らはトルコを訪問する予定だ。どのような一歩が踏み出されるのかそこで決定するだろう」と述べた。      会談の後には、文書での声明文が出された。      声明には「トルコとオランダは両国間の関係を相互に正常化する決定を下した」と記されている。      声明の全文は以下のようである。     全文をよむ

2018-07-19 外務省、イスラエルを批判 (Hurriyet紙)

外務省はイスラエル議会で承認されたユダヤ国民国家法について「ユダヤ国民国家法は普遍的な法の原則を踏みにじり、パレスチナ人の権利をないがしろにしている」と批判する声明を出した。      外務省は「イスラエルの議会で承認されたユダヤ国民国家法は普遍的な法の原則を踏みにじり、イスラエル市民であるパレスチナ人の権利をないがしろにしている」と伝えた。      外務省は、イスラエル議会が本日承認したユダヤ国民国家法に反応し、書面で声明を出した。      声明の中では「イスラエル議会が本日承認したユダヤ 全文をよむ

2018-07-17 「エルドアン以外はろくに働かない」NATOサミットのトランプ発言 (Hurriyet紙)

ブリュッセルでのNATOサミットはアメリカ合衆国の報道で、集中的に話題となっている。アメリカに拠点を置くCBSテレビに参加しているアメリカの新聞記者であるイアン・ブレンメル氏は、トランプ大統領が首脳会談で印象を刻んだ瞬間について以前耳にしたことがない発言を報道した。NATOのリーダーたちが「防衛費の予算」の増加を認めないために、トランプ大統領が怒っていると述べたブレンメル記者は、「リーダーたちの多くは、議会から承認を得ねばならない、継続しているプロセスがあると言った。」トランプ大統領は、エルドア 全文をよむ

2018-07-07 新たなシリア難民群、拡大ー35万人 (Hurriyet紙)

アサド政権とその支持勢力がシリア・ダルアー県で攻撃を行っており、ヨルダンやイスラエルとの国境地域へ逃れた市民の数は35万にのぼる。      最新の情報によると、シリアではバッシャール・アサド政権とその支持勢力が南西部のダルアー県を激しく攻撃しており、その攻撃から逃れた市民の数は35万を超えたとのことだ。      アサド政権とその支持勢力は、6月20日、南西部ダルアー県で、敵対勢力の支配下にある市民の居住地域を抑えるために軍事作戦を開始した。そのため、シリア南部ではヨルダンやイスラエルとの国境 全文をよむ

2018-07-06 イラン、越境容疑で970頭の羊、押収 (Cumhuriyet紙)

ハッキャーリ県シェムディンリ郡テケリ村の農地で、「国境侵犯」を理由に970頭の羊とヤギをイラン兵が押収したと伝えられた。羊飼い4人(うち、子供が2人)が身柄を拘束されたことが判明し、村人達は、羊飼いを解放し、帰還出来るよう村長らに訴えたと述べた。      事件は火曜日(7月3日)に、シェムディンリ郡のイラン国境付近にあるテケリ村のタンヨルで発生した。羊飼いは、バイラム(17)、ハビプ(13)、レシャト・シュレン、アデム・デミルの4人で、情報によると970頭の羊とヤギをイラン国境沿いの508番地 全文をよむ

2018-07-05 再びモースルへ―総領事館、再開へ (Milliyet紙)

4年前、テロ組織のイスラム国からの脅威によって閉鎖されていたモースルとバスラの総領事館が再び開かれる。最初に任命される者達はモースルとバスラへと行き、同地域で再開に向けた取り組みを開始する。      トルコはイスラム国の脅威によって4年前に閉鎖をしたモースルとバスラの総領事館の活動を再開する。2007年に業務を開始したモースル総領事館は、思い起こされるように2014年の6月11日にイスラム国の兵士達によって急襲され、当時、オズチュルク・ユルマズ総領事、領事館職員とその家族45人は101日間人質 全文をよむ

2018-07-04 ビザなしEU、実現の条件はキプロス承認? (Cumhuriyet紙)

欧州連合(EU)の立法機関である欧州議会は、トルコ国民がEUへのビザ免除となるには「キプロス共和国」の承認を条件とした。      本日の欧州議会の議題では、テロと大犯罪に対して戦うため、欧州刑事警察機構(Europol)とトルコの関係機関との間での個人データの譲渡に関するEUとトルコの交渉の開始も含まれていた。      ドイチェ・ヴェレトルコ語版、カイハン・カラジャ氏の情報によると、これに関するレポートは反対110票、棄権24票、賛成538票で承認された。レポートでは、個人データの譲渡に関す 全文をよむ

2018-07-04 ベルリンに生きたヨズガト出身オスマン爺さんの物語 (Hurriyet紙)

1. ベルリンで暮らすヨズガト出身のオスマン・カルンさんは、1982年に壁の東に庭を造り、それを奪おうとするあらゆる関係者に抵抗した。今年亡くなったカルンさんの土地は、もはや家族に委ねられた。      2. 孫のフンダ・カルンさんは、「まだ17歳の時に美術の授業で先生が有名な歴史的建造物を示しながら、そのエピソードを説明していました。祖父の木造の家もこれらのうちの一つでした」と言っている。「クラスの子供達はちょっと可笑しくていびつに見えたため木の家のことをからかったそうで、私もとても恥ずかしく 全文をよむ

2018-06-29 EU、難民対策でトルコ支援金を承認 (Hurriyet紙)

ブリュッセルで開催された欧州連合(EU)首脳会議で、難民対策としてトルコへの300億ユーロの支援金パケットが承認された。首脳会議では、トルコに対する財政支援の第二陣を出来るだけ早く実行するよう呼びかけがあった。しかしイタリアはこの問題に異議を唱えた。イタリアは朝まで説得をされ、支援金は承認された。      EU首脳会談では合同難民センターの設立とEU内で移民の移動を制限することを決定した。      首脳らは9時間続いた会談の最後に署名された共同声明で、この難民センターにより(難民の)再配分や 全文をよむ

2018-06-27 トルコ軍、カンディルPKK本部に前進中 (Milliyet紙)

トルコ軍は、作戦を成功させてカンディルへ徐々に前進し、これに対してテロリストは森林を焼き払いながら逃走した。      ハッキャーリ県シェムディンリ郡に属するデレジキの、イラク北部と国境を接する村々では、テロ組織であるPKK(クルディスタン労働者党;非合法)が以前からキャンプとして利用してきた、カニレシュとベルミザル地域を実際に目にできる。カニレシュ地域においてテロリストは完全に掃討される一方、トルコ軍は拠点地域を築く試みを絶え間なく続けている。      特にカニレシュ地域が、過日行われた激し 全文をよむ

2018-06-23 選挙後のトルコを待つ、外交難題 (Cumhuriyet紙)

6月24日のダブル選挙の結果がでたのち、トルコは、外交面で重要な側面を迎える。選挙結果は、EUとの加盟交渉、アメリカとの(シリアの)マンビジュ問題などに影響する。      6月24日のダブル選挙の結果がでたのち、外交面で重要な案件がトルコを待ち受ける。その第一は、6月28日~29日に行われるEUサミットだ。その後、トルコの体制変更と国際的責任が、欧州評議会の秋の会議で審議される。ヴェネチア委員会は、今回の体制変化に関するレポートを、監視委員会に提出する。      トルコにとって、もう一つの重 全文をよむ

2018-06-17 エルドアン大統領、カンディルPKK本部爆撃を報告 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、カンディルに向けた最新の軍事作戦で分離派テロ組織の集会場所が攻撃されたと明らかにし、「未だ結果を受けていないが、攻撃されたことは確実である」と述べた。エルドアン大統領は、「私が『皆さんに数日内によい知らせがある』と言っていたのは、このことだ」と述べた。      エルドアン大統領は、分離派組織PKKが集結しているイラク北部のカンディル地域に向けた軍事作戦が実行されたことに言及し、「現在、我々はカンディルに対し粘り強く対処し続けている。第1歩として、我々は戦 全文をよむ

2018-06-16 英国、トルコ国籍者に永住許可付与再開 (Hurriyet紙)

英国内務省は、新たなビザ・カテゴリーとしてトルコ国民に対する永住許可付与を再開した。      英国内務省は、英国において事業を開始するものまたは労働を行うトルコ国民に対し新たな制度を整備した。      本日発表された制度により、アンカラ合意として知られる欧州共同体連合合意(ECAA: European Community Association Agreement) においてビザを取得するトルコ国民は、英国で5年間継続して居住・就労後、永住許可のために申請が可能となる。      トルコ国民 全文をよむ

2018-06-14 トルコ軍、カンディル制圧へ道路準備中 (Hurriyet紙)

イラク北部、30キロの奥地まで進軍しているトルコ軍は、工作車、他の装甲車両を運ぶために大型の車両が通過できる道路を準備中である。      戦車、自走榴弾砲、他の装甲車両は重要な地点に展開される。トルコ軍が現在までに設営した11ヶ所の基地に、テロリストの昼夜の行動を監視する目的で、赤外線カメラを搭載した戦車が配備された。作戦の拡大に伴い、国境上にある「指揮所」の数も増え始めた。      指揮所は、国内と地域の情報ネットワークからの報告に沿って新たな軍事行動計画、それに対応した管理運用を行ってい 全文をよむ

2018-06-10 イスラエル・ギリシャ・キプロス、対トルコで連合 (Milliyet紙)

イスラエル、ギリシャそして南キプロス・ギリシャ政府の防衛大臣達は「地域の安全保障、軍事協力をより高めること、海域とエネルギーの安全を促す」ために金曜日に南キプロスに集まる。       ギリシャのパノス・カンメノス防衛大臣とイスラエルのアヴィグドール・リーベルマン国防大臣が南キプロスに集まる予定だ。ラルナカ・ゼノン調査保護共同センターで一堂に会する大臣達が協力関係について会談を行う予定であることがわかった。これらの国は以前、天然ガスについて行動を共にしていくことを決めている。       会談に 全文をよむ

2018-06-08  北イラクへ越境作戦、ターゲットはPKKカンディル本部? (Milliyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相はムシュ県で行った演説において、「トルコ軍は現在北イラクの領土内30キロメートル地点にいる。カンディルに関するすべての選択肢が机上に並べられた状態だ」と発言した。    ビナリ・ユルドゥルム首相は、ムシュ県で市民に呼びかけた。ビナリ・ユルドゥルム首相が演説で語った概要は、以下の通りだ。    ■「ムシュ県では数多くの分野で投資を行った」    「ムシュ県でわれわれがどのようなことを行ったのか、まずは話そうと思う。2016年、ムシュ県では非常に多くの公共事業を行った。ムシュ 全文をよむ

2018-06-07 アメリカ政府「ロシア製S400を買ってもよいが、使うな」 (Hurriyet紙)

チャヴシュオール外務大臣が、アメリカの外務大臣にあたるポンペオ国務長官とワシントンで行った訪問の後、ヒュッリイェト誌は、二国間の間で続いている交渉の舞台裏の情報を得た。YPG(クルド部隊)のマンビジュ(トルコ語名メンビチ)撤退計画に加えて、トルコがロシアからS400を購入する件が二国間で論争を生んでいる。一部のアメリカ関係者が「購入しても使うな」という話を持ち出したことも分かった。      ヒュッリイェト誌は、S400ミサイル、F35戦闘機の販売妨害のは働きかけ、アメリカによるYPGへの支援な 全文をよむ

2018-06-02 アサド政権とクルド系YPG、石油交換で合意? (Milliyet紙)

シリア政権がYPG(人民防衛隊)のテロリストへ軍事干渉の脅しを臭わせたとしても、デリゾールの最大の油田から出る石油はアサド軍の手に移り、引き換えに(テロリストは)4分の3の燃料を入手する。      アナトリア通信はアル・オメル油田に既に何十人もの米軍兵士がいることを報じている。      テロ組織YPG/PKK(クルディスタン労働者党:非合法)とバッシャール・アサド政権は、シリア東部のデリゾール県で組織の占領下にある最大の油田アル・オメルから出る石油の取り決めにおいて合意に至った。      全文をよむ

2018-06-01 獄死の新疆ウイグル自治区の賢人を涙で追悼―カイセリ (Hurriyet紙)

 カイセリ在住の東トルキスタン人(ウイグル人)らは、中国の刑務所で殺されたとされるウイグル人のイスラム知識人・アブドゥルアハド・バラト・マフスム師(享年86)に別れの祈りをささげた。祈り後の声明でウイグル人らが慟哭した。       ウイグル人らはフナト・ジャーミイでの金曜礼拝終了後、赤と青の(ウイグル)旗を持って集まり、3日前に中国の刑務所で殺されたとされるウイグル人のイスラム知識人・アブドゥルアハド・バラト・マフスム師のために別れの祈りをささげた。祈りの後、東トルキスタン文化連帯協会のセイト 全文をよむ

2018-05-31 オーストリア、ドイツ語中級以下の外国人の社会保障打ち切り (Hurriyet紙)

オーストリア政府は同国に在住するすべての外国人に関する社会保障の法律を改正する法案を提出した。      欧州連合加盟国出身者を含むすべての外国人を対象とするこの新しい法律によれば、オーストリアに在住する外国人は少なくとも中級程度のドイツ語が話せなければ社会保障の35%が打ち切られる。      オーストリア政府は、この新しい法律について、同国に在住する外国人がドイツ語を学ぶことでよりオーストリアに適応できるようになることを目的にしていると主張している。      ■児童手当も減額      オ 全文をよむ

2018-05-24 ギリシャ、クーデター関係者を難民認定へ (Cumhuriyet紙)

ギリシャの国家評議会は、7月15日のクーデター未遂事件後に同国へ逃亡したクーデター関係者に、難民としての権利を与えることを決定した。      ギリシャの国家評議会は、7月15日のクーデター未遂事件後に同国へ逃亡したクーデター関係者に、難民としての権利が与えることを決定した。国家評議会総会では、謀反兵の一人、スレイマン・オズカイナクチュへ亡命局が与えた亡命権の取消しを求める政府の控訴が取り上げられた。      本日召集された国家評議会の評議員らは、この決定への政府の異議申立てを棄却し、クーデタ 全文をよむ

2018-05-22 ブルガリア、EUにトルコの影響力行使阻止を求める (Cumhuriyet紙)

ブルガリア副首相兼国防大臣のクラシミル・カラカチャノフ氏はNATOとEUにロシアとトルコのバルカン半島での影響力行使を阻止するように求めた。      モンテネグロの都市ブドヴァで、モンテネグロ政府とアメリカ大使館、NATOの主導で開催された国際安全会議でカラカチャノフ氏は、EUの拡大に関して、明確な期限がなかったために、不快であったとさえ述べた。   スプートニクで掲載されたニュースによると、カラカチャノフ氏は「我々の政治は明快である。我々は、加盟の問題がはっきりすること、当該地域の国々が完全 全文をよむ

2018-05-17 EU拡大サミットに、トルコの不在 (Hurriyet紙)

EUは、今期の議長国であるブルガリアの首都ソフィアで「西バルカン諸国サミット」を開催した。EU拡大が焦点となり、トルコの隣国で行われたサミットであったが、トルコは呼ばれなかった。このサミットで、EUが拡大に際して西バルカン諸国とトルコを分けようとしていることが確かとなった。      EUは、長年バルカン諸国を意識してこなかったが、同地域でロシアとトルコの影響力が増大し続けていることが影響し、今期の議長国であるブルガリアの首都ソフィアで「EU・西バルカン諸国サミット」を開催した。一部の層はこのサ 全文をよむ

2018-05-16 エルドアン大統領、対イスラエル外交戦線 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、最近のパレスチナの動向に関し次々に重要な会合を実現させた。エルドアン大統領は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、イランのハサン・ロウハーニー大統領、ロシアのウラディミル・プーチン大統領と電話会談を行った。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、エルサレムに関する電話外交を続けている。      エルドアン大統領は、パレスチナの最近の動向に関し、ドイツのアンゲラ・メルケル首相と電話会談を行った。      大統領府によると、二人のリーダーは会談で、アメリカ大使館のエル 全文をよむ

2018-05-16 もう1か国、エルサレムに大使館移動 (Hurriyet紙)

ロイター通信社は、アメリカがエルサレムに大使館を開設したのに続いて、グアテマラも今日、エルサレムに大使館を開設したと報道した。南アメリカで、アメリカから最も援助を受けている国の一つであることを理由に、グアテマラはエルサレムへの大使館移転についてトランプ大統領を支持した。      アメリカに続いて、グアテマラもテルアビブにある大使館をエルサレムに移転するという決定には、同国がアメリカから多大な支援金を得ていること、またジミー・モラレス大統領の汚職問題の影響があると言われている。      ‎国際 全文をよむ

2018-05-15 トルコ、米大使召喚―エルサレム大使館移転に抗議 (Hurriyet紙)

トランプ米政権が在イスラエル米大使館をテルアビブからエルサレムへ移転させることに伴い、アンカラ・ワシントン間の危機にもうひとつ新たなものが加わった。米国の決定に反発を示したトルコは、駐ワシントンのセルダル・クルチ大使を協議のためトルコへ召喚した。クルチ大使が協議のためトルコへ召還されたことに関連する初めての説明が米国防総省から届いた。パホン米広報官はトルコの大使召還の決定がワシントンとアンカラとの協力関係に影響するか否かとの質問に対し、「われわれは、緊密なNATO同盟国であるトルコと様々な共通の 全文をよむ

2018-05-15 新聞各紙、紙面・ロゴを黒にーパレスチナ人多数死傷に抗議 (Hurriyet紙)

今日刊行された日刊新聞紙の一部は、イスラエルによるパレスチナでの虐殺に抗議する目的で、一面の紙面とロゴを黒にした。      アメリカ大使館を公式にエルサレムに移転することに際し、ガザとイスラエル国境でほぼ虐殺といえるような事件が起きた。パレスチナ人抗議者たちに対しイスラエル軍が実弾を発砲したことにより銃撃戦が起きた。第一報によると、この銃撃戦で少なくとも60人のパレスチナ人の命が失われ、2000人以上のデモ参加者も負傷した。同時に、2014年から今日までガザにおいて起きた中で、最も流血した日と 全文をよむ

2018-05-15 エルドアン大統領ナトゥレイ・カルタ・ユダヤ正教会メンバーと面会 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ラビのエラハナン・ベック氏と同行したナトゥレイ・カルタ・ユダヤ正教会のメンバーと面会した。ナトゥレイ・カルタ・ユダヤ正教会は、モーセ五書を信じる一方で、反シオニズムであることと知られている。ラビのエラハナン・ベック氏の襟元にあるパレスチナ国旗のブローチも目を引いた。      インターコンチネンタルホテルで記者たちを閉め出して行われた面会は、30分に及んだ。面会には、EU担当大臣で主席交渉官のオメル・チェリキ氏と、大統領府副事務局長で報道官のイブラヒム・ 全文をよむ

2018-05-14 アルメニアをアジェムオールが救う (Hurriyet紙)

世界でも有数の経済学者で、アルメニアにルーツを持つトルコ人経済学者ダロン・アジェムオール氏は、アルメニアの経済を救うために準備している。アルメニアの新首相ニコル・パシニャンは、世界的に著名な経済学者アジェムオール氏を招待して、アルメニア経済の再建するため協力を求めたという。      パシニャン・アジェムオウル首相は、アジェムオールが協力に前向きであると発表したフェイスブックのメッセージで次のように述べた。「アルメニア民族の中で世界的に有名な経済学者ダロン・アジェムオール氏と話した。彼は、アルメ 全文をよむ

2018-05-11 ISが去り町が息を吹き返すー北イラク・トルクメン人の町タル・アファル (Hurriyet紙)

 3年の間テロ組織ISの手に落ちていたイラクのトルクメン人の街、タル・アファルでは、帰還者で人口が10万人超に回復した。市場は活気を取り戻し、病院や学校も復旧している。だが街のシンボルだったタル・アファル城塞はもう存在せず、街のいたる所に地雷と爆弾の警告が見られる。ISが去った後のタル・アファルの様子をレポートする。       人口25万人のタル・アファルはトルクメン人が大半を占めたが、2014年6月にISの手に落ちると多くの難民を生んだ。IS下ではわずかに90世帯が残ったのみだ。2017年8 全文をよむ

2018-05-09 ギリシャ外相、キプロスの教会に苦情「トルコ人よりひどい!」 (Milliyet紙)

ギリシャ外相のニコス・コジアス氏は、キプロス共和国管轄下でギリシャ外務省に対して起こされた土地訴訟において被った扱いに猛反発し、原告である教会の弁護士に対して怒りを示した。      [キプロス共和国に所在する]ジッコ教会は、1998年に彼らの土地の半分を大使館建設のためギリシャ外務省に寄付し、残りの半分もまた外務省に200万ドルで売った。      それから今日まで大使館が建設されることは無かった。教会は、より高値を提示した顧客が見つかると、土地の返還を要求した。      昨日の訴訟でギリシ 全文をよむ

2018-05-06 サラエボ、ガーズィ・ヒュスレヴ・ベイ学校で第468回卒業生 (Milliyet紙)

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで活動する、ヨーロッパの最も根付いたイスラム教育機関であるガーズィ・ヒュスレヴ・ベイ学校から、今年は126名の生徒が卒業した。      同校の第468回卒業生のために、首都の歴史あるガーズィ・ヒュスレヴ・ベイ・モスクで卒業式が行われ、ガーズィ・ヒュスレヴ・ベイ学校のメンスル・マルキチュ校長、ボスニア・ヘルツェゴビナ・イスラム協会副会長でトゥズラ県のムフティーであるヴァヒド・ファズロヴィチ氏とともに、多くの招待客が出席した。      マルキチュ校長は卒業式 全文をよむ

2018-05-03 エルドアン大統領の韓国訪問「海底トンネル、橋、次は運河」 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領から、韓国にイスタンブル運河への招待…。エルドアン大統領は、韓国企業が建設中のユーラシアトンネルとチャナッカレ橋を念頭に、「イスタンブル運河プロジェクトでも韓国が参画するのは格別の尊敬を集めることになるだろう」と発言した。      エルドアン大統領は韓国との技術協力で、防衛産業を始めハイテク産業分野で出来ることが多く存在すると述べ、貿易規模が将来的に2倍になることを要望した。エルドアン大統領は、トルコで行われている多くのメガプロジェクトに韓国が参加しているの 全文をよむ

2018-05-02 日本の安倍首相、イスラエル大使館エルサレム移転を明確に否定 (Cumhuriyet紙)

日本の安倍晋三首相は在テルアビブ日本大使館をエルサレムに移転しないことを明言した。      安倍首相は中東歴訪中に訪問したパレスチナでマハムード・アッバース議長と会談した。占領下のヨルダン川西岸地区ラマッラ―で行われた会談で、二人はパレスチナの最近の情勢と両国間の関係を評価した。      安倍首相は日本が対パレスチナ支援を継続していくことを述べ、イスラエル-パレスチナ問題では2国家による解決を支持していくことを表明した。      首相は更に、「日本はテルアビブの日本大使館をエルサレムへ移転 全文をよむ

2018-05-01 エルドアン大統領韓国訪問、イスタンブル運河参画に期待 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、韓国で行った会見で、「イスタンブル運河計画に、特に韓国が参加することは、我々にとって格別の誇らしい機会になる」と述べた。      エルドアン大統領は韓国の丁世均(チョン・セギュン)国会議長と面会した。まず、「この素晴らしい議会の建物であなた方と一堂に会する喜びを特に表したい」と述べて話を始めたエルドアン大統領は、韓国とトルコの間の歴史的な結びつきがどれほど強いものであるか、そしてこれが歴史的事実であることを話した。       韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との二者会 全文をよむ

2018-04-29 アルメニア政界からアンカラに要請:総主教代理選挙の実施を (Cumhuriyet紙)

トルコのアルメニア総主教代理選挙に政治介入があったとの主張は、トルコにいるアルメニア人コミュニティとアルメニア共和国の政治家達によって杞憂をもって捉えられている。イスタンブル県庁が今年はじめに取りやめとした総主教代理選挙はアンカラの政治的圧力によるものといわれている。      トルコ・アルメニア総主教代理選挙に政治的な介入があったとの主張は、トルコのアルメニア人コミュニティとアルメニアの政治家達によって議論されている。イスタンブル県知事が今年初めにキャンセルした総主教代理選挙では、アンカラ政府 全文をよむ

2018-04-25 トルコ旅行代理店協会、空港送迎でぼったくられた日本人観光客に補償 (Hurriyet紙)

日本から休暇のためにトルコに来た2人の観光客がアタテュルク空港からスルタンアフメト地区間の送迎に1550TL取られ、議論になった。ヒュッリイェト紙が記事にしたニュースの後、トルコ旅行代理店協会のフィルズ・バールカヤ会長は、「関連する委員会が報告書を用意している。報告書次第では警告または営業免許停止の罰則が与えられるかもしれない。市場は自由だが、観光客がほっておかれるわけではない」と述べた。一方、2人の日本人観光客の全費用はトルコ旅行代理店協会によって補填されるとの説明がなされた。      ■2 全文をよむ

2018-04-21 オーストリア、トルコ系住民への選挙向け政治集会を禁止 (Hurriyet紙)

オーストリアのセバスティアン・クルツ首相は、6月24日に予定されているトルコの国政選挙について、オーストリア国内での活動を認めないと述べた。      クルツ首相は昨日、オーストリア放送協会の放送で会見を行い、トルコで予定されている大統領選挙・国民議会選挙に関するオーストリア国内での活動を望んでいないと明らかにした。      クルツ首相は、「もしもトルコが今回もオーストリア国内でこのような活動を計画しているのならば、以下のことを明言しておく。このような活動はここでは望まれておらず、我々はこれを 全文をよむ

2018-04-21 トルコ・カタール、空軍共同軍事訓練 (Hurriyet紙)

 トルコは、サウジアラビアを盟主とする一部のアラブ諸国の標的とされているカタールと、軍事分野で開始した協力・親交を、大きく進展させた。アラブ界の反発にも臆せず、トルコ国軍(TSK)はカタールに軍事基地を設けたが、トルコ空軍所有の戦闘機がカタールでの軍事訓練に初めて参加する。      ■ F-16戦闘機3機が出動       カタールの主催で、本日から1週間続く「シャーヒン20」と名付けられた軍事訓練には、トルコ空軍所有のF-16戦闘機3機と、他の空軍支援部隊の一部が参加する。2014年12月1 全文をよむ

2018-04-20 外務省、米のトルコ総選挙懸念に反論 (Milliyet紙)

外務省のアクソイ報道官は、アメリカの報道官の「非常事態令下で総選挙」の発言に反論し、「トルコに対するダブルスタンダードな例だ。まだ実施していない選挙についてのコメントは受け入れられない。」      外務省のハミ・アクソイ報道官の会見は以下の通り:      「トルコで実施されてきた全選挙は民主的、自由、公正かつクリーンであることは国際調査書等で確認されてきた。非常事態令下で実施された2017年の憲法改正国民投票はその最新の証明である。この事実を無視し、非常事態令下の選挙は民主的水準の後退と主張 全文をよむ

2018-04-17 外務省、EUのトルコレポートに猛反発 (Cumhuriyet紙)

外務省は、EUのトルコレポートに厳しい反応を示した。発表では「幾度となくあらゆる書面を通じて説明を行ったにも関わらず、委員会は客観的にもバランスを取ることも出来なかった」という表現が用いられた。      外務省からEUのトルコレポートに厳しい反応が示された。外務省から行われた発表の全文は以下の通りだ。      「EU委員会によって準備された「2018年トルコ国勢報告書と成長戦略調書」は今日(2018年4月17日)発行された。      残念なことに欧州委員会は、国内情勢の難局を理解しようとし 全文をよむ

2018-04-14 エルドアン大統領、米英仏のシリア攻撃を支持 (Cumhuriyet紙)

アメリカがシリアに対して行った軍事作戦に関して見解を述べた公正発展党(AKP)のエルドアン大統領は、「今回の軍事作戦を支持する。これによりアサド政権は、自身らの攻撃が見逃されることはないとわかったはずだ」と発言した。    AKP党首でもあるレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、AKPファティフ郡党大会で講演を行った。夜間ずっとシリアへの軍事作戦について動向を追っていたと話したエルドアン大統領は、「われわれは今回の軍事作戦を支持する」と述べた。エルドアン大統領は、さらに以下のように発言した。「 全文をよむ

2018-04-13 Taha Akyol コラム:シリアはどこへ?―米・露の間のトルコの窮状 (Hurriyet紙)

 シリアを巡りアメリカとロシアが互いに力を誇示し合い、危機を深刻にしている。中でもトルコは最も不快な目に遭っている。       先日の金曜日、ドゥマで市民に毒ガスが向けられた。西欧諸国は反発した。       ロシア議会では、ロシア国防委員会のフランツ・クリントセヴィチ副委員長が、アメリカのミサイルを「確認し撃墜する訓練を行った」と述べ、それをロシアのその他のメディアも伝えた。    トランプ米大統領はすぐさまツイートして反発した。「ロシアはシリアに向かう全てのミサイルを落とすと言ってのけた。 全文をよむ

2018-04-11 アリエフ・アゼルバイジャン大統領、再選 (Cumhuriyet紙)

アゼルバイジャン共和国で行われた大統領選挙は、非公式ではあるものの第一報によれば得票率86.09%で現職のイルハム・アリエフ氏が当選した。      アゼルバイジャン中央選挙管理委員会(AMSK)メザーヒル・ペナホフ委員長は記者会見で、公式の発表ではないが、アリエフ氏が得票率86.09%で当選したと発表した。      ■エルドアン大統領から祝勝の電話      エルドアン大統領は再選したアゼルバイジャン大統領アリエフを祝福した。      ■首相ユルドゥルムからも祝福の電話      首相府か 全文をよむ

2018-04-04 エルドアン・プーチン会議―S400引き渡し前倒しに (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領とロシアのプーチン大統領は、アククユ原子力発電所の起工式ののち、ベシュテペの大統領府で1時半、会見した。会見ののち、トルコ・ロシアハイレベル協力評議会の会議が行われた。エルドアン大統領とプーチン大統領は、その後、共同記者会見、および4つの合意文書の調印式に参加した。      ■エルドアン大統領 「政治解決にむけ意見一致」      「会見では、二国関係だけでなく、シリア問題をはじめとする地域の問題で意見交換が行った。アスターナ・プロセスで停戦地域を実現させた。複数の停 全文をよむ

2018-04-04 ロシアメディア「歴史上はじめて、トルコがロシアの友に」 (Cumhuriyet紙)

ロシア大統領ウラジーミル・プーチンのアンカラ訪問がロシア・メディアの見出しの頭となった。ロシア国営テレビ、ロシア1はこの訪問を「歴史的」と表現し、両国の距離が最も近くなったと述べた。      ウラジーミル・プーチンのアンカラ訪問、大統領レジェプ・タイイプ・エルドアンと参加したアックユ原子力発電所の起工式、両者の直接会談が詳細に報道された。      ロシア1ではパーヴェル・ザルビンが、プーチン大統領のリムジンに公式訪問に必須ではないにも関わらず、騎馬隊が随行したことは大きな歓迎であり、エルドア 全文をよむ

2018-04-03 アフガニスタンからの難民、続々・・ (Hurriyet紙)

警察のデータによれば、最近3か月にトルコに不法なルートで入国したアフガ二スタン人の数は1万7847人である。密航業者たちが国境の近くに残した子供たち、何十人ものアフガン人たちは、何キロメートルも道を歩いて国境を通過している。      トルコは最近2か月間、以前になかったほどアフガン人たちと向き合っている      警察のデータによれば、3月26~4月1日の間にトルコの東部国境で拘束された密航者の数は2713人である。このうちの2530人はアフガン人であり、146人はパキスタン人、34人はバング 全文をよむ

2018-04-01 サウジアラビア、女性もコンサートに殺到! (Hurriyet紙)

エジプト人歌手ターメル・ホスニー氏は、昨夜ジッダで女性も見に来たコンサートを行った。チケットには“ダンス禁止”の文字があったが、コンサート来場者はあちこちでこのルールを破った。      エジプト人歌手ターメル・ホスニー氏は、昨夜ジッダでサウジアラビアのファンたちと相見えた。コンサート中、男女はそれぞれ離れた場所からパフォーマンスを楽しんだ。      ホスニー氏が3月30日に行うコンサートの前に販売された約6,000枚のチケットは、すぐに完売した。ホスニー氏のファンは、チケット販売所の前に長蛇 全文をよむ

2018-03-31 トルコ、ドイツへ115人の返還要求 (Hurriyet紙)

独Stuttgarter Zeitung紙ならびにStuttgarter Nachrichten紙において、2016年7月15日のクーデター未遂事件以降、トルコがドイツに対し、トルコ国民115名の返還要求のための申請を行ったことが報じられた。      独法務省の情報に基づくこの記事ては、この返還要求を受けた人のうち54名は、テロ容疑が理由であることも報じられている。同2紙の報道では、2015年にはドイツに対して返還要求された人の数は66名で、うち13名がテロ理由であったという。 全文をよむ

2018-03-29 ヴァルナで何があったのかーEUトルコ首脳会議 (Cumhuriyet紙)

EU加盟交渉に精通している外交記者が次々に解雇されたため、ブルガリアのヴァルナという都市で行われたEU首脳会談に関して、虚偽の誤った報道を目にしている。まるでヨーロッパへのビザなし渡航が認められるまで後一歩というような、EU加盟交渉が再び加速したかのようなコメントがテレビに出回っている。実際にはヴァルナでなにがあったのか見てみよう。      ■最も重要な収穫は今回の会議だ      ヴァルナ首脳会議は、アンカラの主張とEU議長国ブルガリアの尽力により実現された。ヨーロッパ側は、まったく期待せず 全文をよむ

2018-03-27 EUとの首脳会議、相違鮮明に (Hurriyet紙)

昨夜ブルガリアのヴァルナで行われた会議は、およそ1年ぶりにトルコとEUが最高首脳レベルで会談する機会をもたらし、各陣営のポジションの違いを再び眼前に晒した。      乗り越えられるべき数多の問題がある中で、EU側が会議の大部分をトルコ国境を越えたために捕えられている2人のギリシャ兵の状況にあてたことは最も注意を引く要素だ。      ■復活祭の贈り物      会議に参加した複数の高官は、EUはギリシャ兵の件を驚くほど重要視しており、かなり大げさに取り上げられているという見解だ。。会議の開催国 全文をよむ

2018-03-26 シリア、「トルコの占領を国際社会に訴える」 (Cumhuriyet紙)

シリア政府は、国際社会に対して、トルコ国軍(TSK)がアフリーンから撤退するように早急な対策を講じるよう訴えた。      シリア国営通信社SANAが報じたニュースによると、シリア外務省は、「シリアは再度、占領者であるトルコ軍が無条件で即座にシリアの地から撤退するよう要求する。シリアは国際社会に対し、アフリーンで破壊と流血を招き、数千もの住民を追放したトルコ人の占領を終わらせるための早急な対応を求めている」と発表した。      シリア外務省は、トルコ政府はテロに対する闘いと国内秩序の維持という 全文をよむ

2018-03-25 トルコ軍、アフリーンを完全制圧 (Hurriyet紙)

トルコ国軍(TSK)は、自由シリア軍(ÖSO)の部隊を支援するため、1月20日に戦闘機72機による爆撃で「オリーブの枝」作戦を開始した。1月21日にキリス県ギュルババから地上部隊が進入したことによって、同作戦は空と地上から行われた。そして作戦の64日目、アフリーンを完全に制圧した。この作戦では49名が犠牲となり、約2,300平方メートルの地域からテロ組織PYD/PKKが一掃された。      ■作戦は未だ終わらず      アフリーンを完全に制圧したことに関する最初の表明は、参謀総長フススィ・ア 全文をよむ

2018-03-24 ギリシャ政府、ギュレン派3人を入国拒否 (Hurriyet紙)

ギリシャに逃亡したギュレン派を組織化する目的でアメリカからやってきた3人のグループに対して、ギリシャ政府は、「国家防衛」上の理由から入国許可が与えなかった。       身元が公開されてない3人のギュレン派はアメリカへ帰らざるを得なかった。ギリシャのカシメリニ新聞によれば、ギリシャにいるギュレン派のために基盤整備の目的で、トルコ系のアメリカ人3人が先週の月曜日にギリシャの空港にやってきた。3人のギュレン派はギリシャの警察に対して、「NGOのメンバーだ」、「ギリシャで不動産を扱っている会社の社員だ 全文をよむ

2018-03-24 25年間にアブハジア系トルコ市民1万人、アブハジア国籍獲得 (Cumhuriyet紙)

コーカサス戦争の際にアナトリアに追放された1万人のアブハジア系トルコ人が、アブハジア国籍を取得した。      ロシアとコーカサス地方の紛争時にアナトリアに追放されたアブハジアおよびチェルケス系の人々は、アブハジアとジョージアとの間で1992~1993年に起きた大規模紛争でアブハジアの独立を支援し、アブハジア側の勝利に重要な役割を演じた。紛争後の1993年3月23日には、アブハジア共和国の初代大統領であるウラジスラフ・アルジンバの主導で、トルコ、シリア、ヨルダン、そして欧州で暮らしていたアブハジ 全文をよむ

2018-03-23 アフリーン作戦の真相―市民を盾にテロリスト、逃亡 (Hurriyet紙)

政府の上層部で行われたアフリーン(情勢)の検討において、軍事作戦直前におきた事件に関し興味深い詳細が明らかになった。      3月18日にアフリーンへ侵攻する3日前、アンカラで活発な動きがあった。3月15日水曜日深夜22時30分にアフリーンのテロリストのメンバーをトルコ軍が爆撃する予定だった。      ■市民の犠牲者を出さないために      トルコ国軍のこの決定は、テロリストの首謀者らが市民の車列の間に私服でまざり、街を脱出し始めたというニュースを受けて一時見合わされた。多くの市民の犠牲を 全文をよむ

2018-03-23 チプラス・ギリシャ首相「トルコはわめき散らすが・・・」 (Cumhuriyet紙)

ギリシャのアレクシス・チプラス首相は、「トルコは常に[国際社会の出来事に首を突っ込み]わめき散らしているが、ここエーゲ地域でも同様に振舞うほど愚かではないことは承知している。なぜなら[ギリシャ-トルコ間における、様々な歴史的な摩擦が残る中]このエーゲ海地域で緊密な接触を図ろうとする者は、自分で自分の首を絞める結果になるからだ」と述べた。      ギリシャのアレクシス・チプラス首相は、EUサミットの終了後の記者会見で、ギリシャメディアでしばしば取り上げられる、トルコの「エーゲ地域で緊密な接触を図 全文をよむ

2018-03-21 トルコ軍・自由シリア軍、アフリーン解放 (Hurriyet紙)

子供たちや女性たち…。「オリーブの枝」作戦で、テロ組織PYD/PKKが一掃されたアフリーンで、最も大きな被害を受けたのは彼らだ。何カ月も家から出られなかった子供たちは、爆発物の処理が一刻も早く行われ、通りで遊べることを望んでいる。       何ヶ月間も世界の目が向けられていたアフリーンは、日曜日に、TSK(トルコ国軍)と自由シリア軍(ÖSO)の支配下に置かれた。街に最初に入った時、ある事務所からの声を聞いたÖSOはメンバーが開けたシャッターの後ろから、30人にものぼる一般市民がでてきた。最初は 全文をよむ

2018-03-20 テロリストはなぜアフリーンから逃げたのか (Hurriyet紙)

民主統一党/人民防衛隊(PYD/YPG)は2012年にアフリーンを占拠した。安全保障関係者の情報によると、アフリーンを支配しようとした同組織は、カンディルから500人の武装テロリストを送り込んだ。6年の間で組織の戦闘員数は次第に増えていった。この数字の増加について、組織の強制的な徴兵政策も影響しているとの見方がなされている。トルコ国軍・自由シリア軍勢力は、オリーブの枝作戦において最終的に3月18日にアフリーン中心部に突入し、同地域におけるPYD/YPGの6年に及ぶ支配に終止符を打つに至った。   全文をよむ

2018-03-17 シリア・アフリーンでまた殉職者 (Hurriyet紙)

トルコ軍がシリアのアフリーン地方で遂行中の「オリーブの枝作戦」で15日に負傷したミトハト・ドゥンジャ少佐(43)が治療していたハタイ国立病院で亡くなった。エスキシェヒルに住む遺族は悲しみにくれている。      ドゥンジャ少佐の訃報は軍の関係者たちによって彼の両親に伝えられた。ドゥンジャ少佐は既婚者であり、娘を持つ一児の父でもあった。エスキシェヒルのビュユクデレ街区ウスルラル通りには彼の実家があり、その平屋建ての家の前や通りにはトルコ国旗がいくつも掲げられている。家の前にはオドゥンパザル群知事府 全文をよむ

2018-03-17 トルコ軍アフリーン包囲戦、開始 (Milliyet紙)

CNNトルコの最新の報道によると、トルコ国軍(TSK)所属の特殊部隊がアフリーン郡中心部で軍事作戦を開始したという。      TSK所属の特殊部隊が、アフリーン郡中心部で軍事作戦を開始した。この作戦には、特殊部隊とともに自由シリア軍(ÖSO)の部隊も参加しているという。      トルコ国軍所属の特殊部隊がアフリーン郡中心部に入り、軍事作戦を開始したことが明らかになった。CNNトルコの中継に出演したテロの専門家、アブドゥッラー・アアル氏の情報によると、アフリーン中心部には、特殊部隊とともに、奇 全文をよむ

2018-03-16 イギリス、トルコ国籍者への無期限滞在許可を廃止 (Cumhuriyet紙)

英内務省は、アンカラ協定の一端としてトルコ国籍者に与えていた無期限滞在許可を本日以降廃止した。今後は延長ビザのみ与えられることになる。      英内務省は、アンカラ協定の一端としてトルコ国籍者に与えていた無期限滞在許可を廃止した。      アンカラ協定の適用によれば、トルコ国籍者は最初の申請で1年間、その延長時には3年ビザを取得し、この4年終了後に無期限滞在許可を取得する。新しい取り決めにより、この許可は廃止となった。英内務省は、無期限滞在を廃止したと発表した。今後はトルコ国籍者はビザ延長申 全文をよむ

2018-03-16 PYD/PKK、アフリーンから帰村をめざす市民を殺害 (Hurriyet紙)

 PYD/PKKというテロ組織の迫害から逃れるためにアフリーンからなんとかして離れることができた家族のうち6人が、避難するために入った家のカーペットの下に仕掛けられた爆発物の爆発の結果、亡くなった。       テロ組織によって、村々から無理やり引き離され、アフリーンの中心地に移住させられ、しかし家に戻ることを望んだ家族を、今度はテロ組織が仕掛けた手製の爆発物と、オタワ条約により利用が禁止されている非人道的な地雷が襲った。       無理やり住まわされたアフリーンから逃げて彼らの村であるグンデ 全文をよむ

2018-03-16 この女性「テロリスト」ら、全員死亡 (Hurriyet紙)

「オリーブの枝作戦」(アフリーンで実行中の対クルド人作戦)が開始される前に撮られた集合写真に映るテロリストの女15名・男7名が、アフリーンでトルコ軍及び(反政府組織の)自由シリア軍によって殺害されたことが分かった。      オリーブの枝作戦の中で包囲下にあるアフリーン及び周辺地域では、テロリストの掃討作戦が継続している。トルコのサバフ紙のスルベルク・アルスラン記者の報道によると、オリーブの枝作戦開始前に撮影された写真に映る、PKK(クルド労働者党;非合法)及びクルド人民防衛隊(YPG)の女15 全文をよむ

2018-03-15 トルコ、PKK問題でアルメニアに抗議 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相はアゼルバイジャン領でアルメニアの占領下にある地域にテロ組織PKKが定住するという問題について、質問に答えた。       ビナリ・ユルドゥルム首相はバクーで行った会見の中で、アゼルバイジャンとアルメニアの間で起きたダールク・カラバー問題に関連する重要な発言をした。首相はアルメニアの占領下の地域にPKKテロ組織が居つくという噂に関連し、次のようなことを述べた。       「アゼルバイジャンとトルコは、地域の安全確保やテロへの対抗に関して共同で協働している。ガラパー問題は 全文をよむ

2018-03-10  イラクからアフリーンのYPGへの支援武器、モースルで押収 (Hurriyet紙)

イラクから、アフリーンにいるクルド人民防衛部隊(YPG)のメンバーに移送するために出発していたトラック一台分の武器弾薬は、モースル警察の捜査により押収された。      ■トラックいっぱいのロケット      トラックでは多数のロケット発射台とそれらに装着するロケットが見つかった。地域から得られた情報によればテロ組織は深刻な武器問題を抱えており、この理由からイラクからの支援が非常に重要なものとなっている。      ■掃討されたテロリストの数は3,195名に上った。      一方で、「オリーブ 全文をよむ

2018-03-08 アフリーン、重要な進展 (Hurriyet紙)

「オリーブの枝作戦」の48日目、アフリーンで重要な進展があった。トルコ国軍(TSK)が排除したテロ組織戦闘員の数を3055と公開した一方、 両方面の攻撃に追いつめられたPKK(クルディスタン労働者党;非合法)、クルド民主統一党(PYD)、人民防衛隊(YPG)は劣勢を隠そうとしている。その一方で、当該地域の部族長たちを拘束している。現在の状況は以下の通りだ。      TSKと自由シリア軍(ÖSO)軍は「オリーブの枝作戦」の48日目に、アフリーンの二つ「入口」を奪還した。      都市の北東にあ 全文をよむ

2018-03-08 トルコからジャラブルスへ帰還のシリア人5万8千人 (Hurriyet紙)

ガーズィアンテプ県のカルカムシュ国境ゲートを抜け、厳重に警護されながらジャラブルスに移動する…。      アンカラ産業会議所の招きで我々はジャラブルスへ向かった。ヌレッティン・オズデビル会頭は、ジャラブルスとの物流ライン形成のために尽力していた。3月8日には女性と子どもたちにプレゼントも用意してくれた。      ジャラブルスは2016年9月に始まり2か月続いた作戦の結果、イスラム国(IS)の支配から解放された。過去16か月で人口は2000程にまで落ち込んでいたが、居住区域を改めて「生活可能な 全文をよむ

2018-03-08 無国籍幼児、6万人増え31万人に (Hurriyet紙)

移住・統合レポートを受領した国民議会人権調査委員会で最新の避難民データが検討された。      難民権利準備委員会による調査では、25万の「国の無い」(無国籍)状態のシリア人幼児の数が、数ヶ月で6万1千人増加し、31万1千人にのぼることが明らかとなった。委員会に報告した移民行政総局のサリフ・ブチャク副局長は、「3月5日時点で、保護下にあるシリア人の登録数は354万648人である。トルコにいる外国人数は合計455万1,648人である」と述べた。      ■シリア人は搾取とは言わない      準 全文をよむ

2018-03-06 シリア北部に9拠点に難民キャンプ設立へ―トルコ (Hurriyet紙)

外務省のハミ・アクソイ広報官は、「ユーフラテスの盾(作戦地域)及びイドリブ地域の9地点において、17万人規模の(避難民)キャンプを建設する」と述べた。      外務省のハミ・アクソイ広報官は議事に関する会見をおこなった。米国防総省ペンダコンのYPGテロリストに関する「一般的な」表現を用いた発表に対して厳しい反発を示し、「ペンダコンの広報官は馬鹿げたことを続けている」と述べた。      アクソイ広報官は、「シリアのマンビジュ問題を取り上げる初めての会合が、3月8日から9日の日程でワシントンで行 全文をよむ

2018-03-05 あなたをロマンティックなトルコに連れて行きたい (Hurriyet紙)

約5カ月前に発売されたアルバムに収録されていた校长(张驰)が歌う曲が中国でヒットチャートにランクインした。中国の音楽サイトで何百万回もダウンロードされた歌の一節で恋人に向けて「あなたをロマンティックなトルコに連れていきたい」という歌詞が登場する。中国では、今年トルコ観光年であり、この曲は信じられないほどトルコを紹介する機会を作り出している。      「あなたにあるリンクを送った。中国にいる。私がどこに行こうとも、この曲が流れる。この曲には謎がある。この曲を聞いてやり取りをしよう。」      全文をよむ

2018-03-03 釈放のムスリム元PYD共同党首、ベルリンで滞在 (Milliyet紙)

チェコの首都プラハで逮捕された後に釈放されたテロ組織クルド民主連合党(PYD)/クルド労働者党(PKK)の元共同党首サリフ・ミュスリム氏がベルリンに滞在していたことが明らかとなった。      ドイツの首都ベルリンでテロ組織YPG/PKK支持者主催の会合へ出席したPYD元共同党首サーリフ・ミュスリム氏は、その場でスピーチを行った。      この会合はブランデンブルグ門正面で開催され、時折、分離主義者アブドゥッラー・オジャランのポスターが広げられたにも関わらず警察の介入がなかったことが注目される 全文をよむ

2018-03-02 トルコ軍、ラコに入る (Hurriyet紙)

トルコ軍と自由シリア軍は、アフリーンの北西にある3つの村からテロリストを一掃し、ラコの町の中心に入った。昨日の衝突で8人の兵士が犠牲となった1083丘も、トルコ軍の手に落ちた。アフリーン県で、トルコ軍と自由シリア軍が入ったラコからの映像が入手された。映像には、自由シリア軍が車両で町の中心に入るのが映っている。逮捕された6人のPKK/PYDのテロリストへの尋問で得られた情報により、テロ組織がラコに作った4つのトンネルが発見された。罠の仕掛けられたトンネルの入り口は、無人偵察機により監視されている。 全文をよむ

2018-02-27 チェコ裁判所、PYD元リーダーサーリフ・ムスリムを放免 (Hurriyet紙)

チェコ共和国の首都プラハで勾留されていたテロ組織クルド民主統一党(PYD)の元党首サーリフ・ムスリムが、チェコ裁判所によって釈放された。外務省はこの判決を受けてチェコに反発を示し、「チェコ裁判所は、数十人もの罪なき市民がテロ攻撃で命を失ったことやその遺族の苦しみを考慮していないという態度をとった」と述べた。メヴリュト・チャヴシュオール外相は、トルコからチェコに書簡を出したと述べた。チャヴシュオール外相は、判決後あらゆるアプローチをしているとし、「(ムスリム氏が)他の国に行っても我々は追跡をやめな 全文をよむ

2018-02-27 オランダ、エルジエス山で開催の世界スノーボート選手権に不参加―政治的理由? (Hurriyet紙)

エルジエス山のスキー場で3月3日に開催が予定されている世界スノーボードスキーカップに、韓国とオランダが参加しないことが明らかとなった。先日、いわゆるアルメニア虐殺を(虐殺だと)認定したオランダのこの決定には、両国間の政治的な緊迫状態が影響していると述べられた。      FSI(国際スキー連盟)が主催する世界で最も重要なスノーボードレース、FISスノーボード・ワールドカップが、今年3回目となるエルジエス山で開催される。トルコスキー連盟の支援を受け、カイセリ広域市とエルジエス社によって運営される巨 全文をよむ

2018-02-27 「オリーブの枝作戦」捕虜は何人? (Cumhuriyet紙)

オリーブの枝作戦でこれまでに無力化された2,059人のテロリストの内、58人が捕虜となった。      TSK(トルコ国軍)は国境と周辺地域に安全と安定をもたらすためにシリアの北東にあるアフリーン地方でPKK/KCK/PYD-YPG、そしてイスラム国のテロリストを無力化し、友好な兄弟国の市民たちをテロリストの抑圧と残虐行為から救い出すことを目的として1月20日に開始されたオリーブの枝作戦を継続している。      AA通信員の情報によると、作戦が開始されてから今までに無力化された2,059名のテ 全文をよむ

2018-02-25 YPD共同党首ムスリム氏、プラハで逮捕 (Cumhuriyet紙)

AA通信報道によれば、国際逮捕手配書により捜索命令が出されていたクルド民主統一党(PYD)のサリフ・ミュスリム元共同党首がチェコの首都プラハで逮捕され、息子のウェラト・ミュスリム氏が逮捕の報を認めた。      AA通信による驚くべきニュース明らかになった。報道によれば、国際逮捕手配書で捜索命令が出ていた元PYD共同党首のサリフ・ミュスリムがチェコの首都プラハで逮捕されたという。      ■チェリキ大臣からサリフ・ミュスリム元共同党首逮捕についての声明:確認していない      İHA通信の情 全文をよむ

2018-02-25 PKK/YPDと戦うアフリーン「クルドの鷹」部隊、準備へ (Hurriyet紙)

自由シリア軍(ÖSO)に合流しているハムザ部隊が構成している「クルドの鷹」部隊は、「オリーブの枝」作戦において、YPG/PKKやISとの戦いのための準備を終えた。       「クルドの鷹」部隊のメンバーは“特別軍事”訓練を受け、テロリストとの戦いに備えた。部隊は明日、アフリーンヘ移動する。    「クルドの鷹」の戦闘員は、400人のクルド人と200人のアラブ人で構成されている「赤ベレー帽」隊としても知られるこの部隊は、アフリーン中心部の包囲と住宅地の戦闘で果たす役割を期待されている。      全文をよむ

2018-02-25 トルコ国籍IS女性メンバー16人に死刑判決?―イラク (Hurriyet紙)

フランス通信社(AFP)は、テロ組織と明らかにされた、IS(イスラム国)メンバーのトルコ国籍を持つ女性16名に死刑判決が下されたとイラクの司法関係者が語った、と報道した。       イラクで行われた裁判で、テロ組織ISのメンバーであるという罪で裁かれた16人のトルコ国籍を持つ女性は、有罪とみなされ、死刑判決を受けた。       イラク政府は、モースルを始めとした国境内でISの占拠下にあった地域を奪還した後、多くの女性やその子供を拘束した。       少なくとも女性560人と子供600人が、 全文をよむ

2018-02-24 EU、南キプロス支持鮮明にー地中海天然ガス資源問題 (Hurriyet紙)

トルコ軍艦が数日にわたりキプロス公海で待機していたイタリアENI社が所有するサイペム12000号の試掘活動を再度阻止したことに対し、EU内の空気は完全に反トルコへと変わった。    イギリスを除く加盟国首脳らを集めた非公式のEU首脳会談後に会見を行ったドナルド・トゥスク欧州理事会議長は、3月にEU並びトルコ間において首脳会談を開くための条件が整うか否かが見極められると話した。    サイペム12000号が該当海域から撤退する直前に起きた緊張状態の前まで、EU側にはエルドアン大統領が出席するEU・ 全文をよむ

2018-02-23 一触即発、地中海海底資源探査 (Hurriyet紙)

南キプロスの依頼を受けて、トルコの排他的経済水域として認められている地中海の領域で調査活動を目的に派遣された、イタリアのENI社所有のオフショア支援船「サイペム12000号」が、制止活動を行っていたトルコ軍艦の1隻とあわや衝突するところだったことが分かった。トルコ軍艦の司令官と「サイペム12000号」の船長との間の無線交信では、トルコ側の断固とした態度が明らかになっている。      外交筋からの情報によると、ENI社が所有する船「サイペム12000号」は、調査活動のために地中海の第3の地域とし 全文をよむ

2018-02-22 地中海天然ガス探査競争で、キプロス、トルコを脅迫 (Hurriyet紙)

キプロス共和国閣僚会議(ルム(ギリシャ系)側)は地中海で進行中の天然ガス開発競争に関して、厳しい措置を講じる考えを示した。      閣僚会議は火曜日に開催された会議で、トルコとキプロスのトルコ側に対して一連の予防措置を取る構えを示した。      ルム側のポリティス紙によれば、北キプロスと南キプロスの間にある通行地点の閉鎖、北キプロス関係者への「キプロス共和国」のパスポートを取り消すというものである。      同紙は、国境を閉鎖し、パスポートを取り消す提案は「過度」なものとして評価しているが 全文をよむ

2018-02-21 オランダ、難民申請のギュレン派容疑者の大半に滞在許可 (Hurriyet紙)

オランダは、トルコから逃れて難民申請を行ったギュレン派の人間の大半に滞在許可を与えたと明らかにした。      BBCトルコ語放送がオランダ公共放送(NOS)に基づいて行った報道によると、滞在許可が与えられたのは、2016年7月15日のクーデター未遂の後にトルコから逃亡したフェトフッラー派テロ組織(FETÖ)のメンバーである。      FETÖと結びついていると明らかにされたこれらの人物の73パーセントが、オランダ当局によって滞在許可が与えられた。公式の報告書によれば、クーデター未遂後、毎月何 全文をよむ

2018-02-19 ニューヨークで教団シャイフの葬儀 (Hurriyet紙)

世間では、「トスン・ババ」として知られるバイラクタルオールのために昼の礼拝の後、葬送の礼拝が行われた。葬儀にはたくさん人が参加した。バイラクタルオウルの亡骸は、ニューヨークのジェラヒー・デルギャーフ(修道場)の庭に葬られた。葬儀に参加したトルコ・スーフィズム協会会長オメル・トゥールル・イナンチェルは、「私と40年間友人関係を築いてきたとともに、特に愛と真実を育み、経験させ、それを教えられる人であり、とても有徳のひとであった」と述べた。      ■心の娘ホレンが話した      アメリカ人のアイ 全文をよむ

2018-02-19 アイスランドで、男子割礼禁止法案議会提出 (Hurriyet紙)

アイスランドでは、ユダヤ教徒とムスリムにとって一般的な儀式である男子割礼の禁止に動いている。      この決定は、アイスランドで信教の自由の点で議論を巻き起こした。      ■医療的理由以外で男子割礼を行ったものには最大6年の禁固刑が下される可能性      アイスランド議会に提出された法案によると、医療的な理由以外で男子割礼を行ったものには最大6年の禁固刑が下される可能性がある。      スプートニク紙の報道によると、男子割礼と、多くのヨーロッパ諸国で禁止されている女子割礼との間の平等を 全文をよむ

2018-02-19 トルコ政府、シリア政府軍のアフリーン進軍発表に警告 (Milliyet紙)

ベキル・ボズダー副首相兼政府広報官は閣議終了後に協議議題に関し重要な会見を行い、テロ組織YPGがシリア政権の部隊(のアフリーン進軍)に合意する方向だとの主張について答えた。      ボズダー副首相は、シリア政府軍がアフリーンへ進軍するとの報道に対し、以下のように警告した。      「シリア国営SANA通信社がシリア政権に属するいくつかの部隊がアフリーンへ進軍する予定だとの報道を流しているが、この報道は公的機関に確認されておらず、事実でなく、事実無根である。シリア政権がテロ組織民主統一党(PY 全文をよむ

2018-02-19 エルドアン・プーチン・ローハーニー三者会談は2.22開催へ (Hurriyet紙)

ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、ウラジーミル・プーチン大統領が来たる4月、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領、イランのハサン・ローハーニー大統領との三者会談をトルコで行うため、準備を始めていると明らかにした。      スプートニク通信の報道によると、ペスコフ報道官は「こうした会談にむけて準備が行われている」と述べた。      トルコ・イラン・ロシアのトップが対面したのは昨年11月22日、ロシアのソチでの会談が最後だ。三者会談によってシリア国民対話会議の招集が決定され、会議は1月 全文をよむ

2018-02-17 米トルコ外相会議決定の「作業グループ」の内容は? (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国のレックス・テイラーソン国務長官の重要なアンカラ訪問で結成が決定された作業委員会について、どのように形作られ運用されるかに関するいくつかの詳細が首都のロビーで話題にされ始めた。      作業委員会は、両国間で問題となっている議題に着手することになり、両国から交代で外務省、内務省、法務省、参謀本部、情報機関からの担当者が参加する。作業委員会は、PKK、YPG、FETÖ、領事館問題、(ロシアから購入した対空ミサイル)S-400のような緊張をはらんだ問題を取り上げ、現在のところ3つとな 全文をよむ

2018-02-17 ドイツで「オリーブの枝作戦」支持ミーティング (Milliyet紙)

ドイツのブレーメン州に集まったおよそ50万人の人々は、トルコ国軍がアフリーンで進めている「オリーブの枝作戦」を支持した。      ブレーマーハーフェンの中心にある大教会広場で行われたデモへ、ブレーマーハーフェンと周辺の町から約1,500人が集まった。デモの参加者らは、トルコ国旗とPKK・PYDテロ組織を非難する横断幕で広場を埋めつくし、「トルコ人であることはなんと幸せか」、「うちに平和、世界に平和」、「祖国よ、あなたに命をささげる」、「トルコ人・クルド人・アラブ人・ラズ人・チェルケス人はみな兄 全文をよむ

2018-02-16 これがPKK/PYDのつくった5キロのアフリーン塹壕 (Hurriyet紙)

トルコ国軍(TSK)がアフリーン二向け開始した「オリーブの枝作戦」の最中、テロ組織PYD/PKKより奪取したディクメタシュ村付近でテロリストらが5キロに及ぶ塹壕を掘っていたことが明らかになった。幅3メートルの塹壕はオリーブの枝作戦でテロリストらを一掃したスィルガヤ丘からブルセヤ山にまで続いていたことが明らかになった。      TSKが1月20日より開始した「オリーブの枝作戦」の最中、アフリーン近辺の多数の村々をテロリストから奪取した。テロリストらを一掃した居住地域及び危険地域では軍により爆撃処 全文をよむ

2018-02-16 米土関係修復へ、最初の課題はマンビジュ (Hurriyet紙)

アメリカ・トルコ間で2日間続いた危機的会談の後に壊滅状態となった二国間関係が、正常化に向けて動き出した。シリアにおけるYPG支援やFETÖといった問題を解決するための仕組みが確立される予定だ。まずは、マンビジュ(トルコ語名メンビチ)におけるYPGテロリストらのユーフラテス川以東への撤退が課題となる。チャヴシュオール外相とレックス・ティラーソン米国務長官は、共同記者会見前にアンカラ宮殿を訪問した。チャヴシュオール外相は、アンカラ宮殿の壁にかけられたアタテュルクの写真について、ティラーソン国務長官に 全文をよむ

2018-02-16 ヴィザなしEUの条件は「テロ対策法の緩和」 (Cumhuriyet紙)

EU外相らは、トルコに対する「ヴィザ自由化」には「テロ対策法」の緩和が要件であると強調。会議では「オリーブの枝作戦」についても議論された。      トルコのオメル・チェリキEU担当相は、「ヴィザ自由化」実現のためにEUから対応を要求された72個の基準について、トルコは、改革が見込まれていた取り組みを完了させたと2月7日に発言していた。      ■「トルコ政府からいくつかのサインが出ている」      独Welle紙の報道によれば、ブルガリアの首都ソフィアで開催されたEU非公式EU外相会合にて 全文をよむ

2018-02-15 ドイツ、PKKのデモ行動を禁止 (Milliyet紙)

ドイツで頻繁にデモを行い、テロ組織PKKに近い諸組織の上部団体であるNAV-DEM(ドイツ民主主義クルドコミュニティセンター)に、今後デモの許可が出されないことが分かった。      ケルン警察は、VAV-DEMが明日、アフリーンに対するオリーブの枝作戦を口実にして、ケルンとレーヴァークーゼンで行う予定の2つのデモが禁止されたと発表した。      デモが禁止された理由として、ドイツでテロ組織と認識されているPKKの使用が禁止されているシンボルと、テロ組織指導者のポスターの掲揚、そして今後のデモ 全文をよむ

2018-02-14 イスラエル、1915年事件の「民族浄化」認定否定 (Hurriyet紙)

イスラエル立法委員会(クネセト)で行われた投票で、1915年事件を「民族浄化」と認定する法案が否決された。      エルサレムポスト紙の報道によれば、クネセトはイェシュ・アティッド党のヤイール・ラピッド代表が支持する「アルメニア人虐殺」認定を否決した。      イスラエルのツィッピー・ホトベリー外務副大臣はこの法案に反対した演説で、1915年事件から100年を記念してアルメニアの首都エレバンに議会から代表団が送られたことを指摘しつつも、「しかし我が国は、高度な外交的事情及び非常に明瞭な政治的 全文をよむ

2018-02-12 中国、シリア問題解決に積極関与 (Hurriyet紙)

シリアで2011年以降続いている内戦を遠くから静観する姿勢をとってきた中国が、今後の経過に積極的に関与すると宣言した。      駐ダマスカス大使の齊前進は、中国がシリア・プロセスに積極的に関与する時が来たとし、「シリアにおける破壊的な衝突以降、中国がこの国の未来により積極的な役割を果たすべき時が来たと思っている。シリアの再建において、この国の合法的な政権と協同しながら日ごとに真摯に関与していこうと考えている」と述べた。      シリア内戦に関して国際的舞台ではロシアと行動を共にする中国は、他 全文をよむ

2018-02-11 「オリーブの枝」作戦22日目に、11人の犠牲者・・・ (Hurriyet紙)

オリーブの枝作戦の3週目を越え、昨日(10日)参謀本部から相次いでもたらされた発表は、心を痛めるものだった。作戦の22日目に兵士11名が殉職し、11名が負傷した。トルコ国軍(TSK)は昨日の作戦行動でテロリスト86名を制圧したと発表した。TSKは、今日発表を行い、衝突によって兵士1名がさらに殉職したとの情報と伝えた。殉職した兵士たちのうち9名は同じ部隊で任務にあたっていた。      シリアのアフリーンの町で続けられているオリーブの枝作戦で、殉職した兵士12名のうち9名は同じ部隊で任務にあたって 全文をよむ

2018-02-10 在イスタンブル・アメリカ大使館、問題の領事官員をトルコ政府に引き渡す (Hurriyet紙)

アメリカが、在イスタンブル領事館で保安官長補佐をしていたナズミ・メテ・ジャンチュルクを1月31日に検察に引き渡し、ジャンチュルクは電子手錠を掛けられて自宅監禁になったことが分かった。      捜査が行われ、昨年10月にナズミ・メテ・ジャンチュルクについて監視命令が出された。ジャンチュルクは、2008年から2017年の間、訴訟対象となった数多くのFETÖ容疑者らと、最後の時期には特に頻繁に連絡を取っていたと言われている。ジャンチュルクは、10月に行われた捜索では見つからなかったが、先日、捜査に関 全文をよむ

2018-02-10 アフリーン近郊でトルコ軍ヘリコプター墜落、2名死亡 (Hurriyet紙)

トルコ軍(TSK)がアフリーンに対して行っている「オリーブの枝作戦」で、ヘリコプターが1機墜落した結果、2名の兵士が死亡した。TSKは会見を行い、ヘリコプターがどのように墜落したかは、今後の技術調査後明らかになるとした。安全保障専門家のアブドゥッラー・アール氏は出演したテレビ番組で、ヘリコプターが弾道ミサイルによって襲撃はされていないと述べた。       アール氏は、会見で以下のように述べた。   「映像で、ATAKヘリコプター3機の飛行を確認している。この飛行中、3機のうち1機が急激に高度を 全文をよむ

2018-02-09 トルコ・アメリカ関係の新たな問題ーFETO容疑で逮捕のトルコ系米国人 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国外務省報道官ヘザー・ノーアート氏はアメリカとトルコの関係において最近起きている緊張に新たなものをさらに加えた。ノーアート氏はメディア関係者に対し行った説明で「アメリカ合衆国は、アメリカ国民セルカン・ギョルゲが、信頼できる証拠がないにもかかわらずテロ組織の構成員として2月8日に有罪にされたことに深く憂慮している」と述べた。      テロ組織 FETÖの構成員であったとして有罪判決をうけたセルカン・ギョルゲについて、アメリカ合衆国から2国間の緊張の高まりを予測させる発表がなされた。  全文をよむ

2018-02-09 シリアの石油の70%はPKKの手に (Hurriyet紙)

テロ組織クルド民主統一党(PYD)/ PKK(クルディスタン労働者党:非合法)は、シリアで最大の油田と天然ガス田を占拠している。シリア国内のエネルギー資源の70%以上を手中に収めるテロ組織は、バッシャール・アサド政権と石油採掘のために提携を結んでいる。      テロ組織であるイスラム国は、影響力を持ち始めた2013年中頃以来、エネルギー源沿いに進行計画をはかった。      イスラム国は、シリア最大の油田と天然ガス田をもつデリゾール、ラッカ、フムス、ハセケ県にある地域を手中に収めていた。しかし 全文をよむ

2018-02-07 サウジアラビア、初めてイスラエル機に空域通過許可 (Hurriyet紙)

イスラエルのハアレツ紙は、サウジアラビアが歴史上はじめてイスラエルにその領空を開いたと報道した。      サウジアラビア政府はデリーからテルアビブに行くエア・インディア航空の飛行機のために、領空通過を許可した。この許可によって、インドとイスラエルの飛行時間は2時間半短くなる。      インドのモディ首相が、イスラエルおよびサウジアラビアと親しい関係にあることもこれに影響した。 全文をよむ

2018-02-07 アフリーン攻撃一休止ー理由は、ロシアの防空システム構築 (Hurriyet紙)

トルコ空軍に所属する戦闘機及びヘリコプターが、2月4日から5日に日付が変わる夜以降、アフリーン空域を飛行できていないことが明らかになった。ヒュッリイェト紙が入手した情報によると、この状態は、ロシアが自国の航空機への攻撃に対する新しい電子防空システムを構築しようとしているためである。ロシアがこの構築作業を終えた後、アフリーン空域は再びトルコ軍航空機に開放されるとみられている。また、無人航空機(UAV)の飛行に支障はないことが発表された。      ■攻撃機の撃墜      ロシアは2月3日、イドリ 全文をよむ

2018-02-05 PKKシンパ、ローマで反エルドアン示威行動 (Hurriyet紙)

イタリアの首都ローマでデモをし、その後、ヴァチカンへ許可なく入ることを目論んだテロ組織のPYD・PKKの支持者を警察が阻止した。ヴァチカンへの入国に許可を与えられなかったPYD・PKKの支持者たちと警察の間で衝突があった。   イタリアの政府系新聞通信社であるアンサの報道によれば大統領レジェップ・タイイプ・エルドアンが今朝ヴァチカンでの会談の最中にヴァチカンに近い聖天使城(聖アンゲロ城)の前に集まったテロ組織PYD・PKKの支持者たちが違法なデモ行為をした。      現場での違法デモ行為のあと 全文をよむ

2018-02-05 オランダとの外交亀裂深刻ー大使召還 (Hurriyet紙)

昨年3月にサヤン・カヤ家族社会政策相がロッテルダム総領事館への入館許可を与えられなかったことを受けてオランダとトルコの間で外交亀裂が生じ、その後始まった正常化会談では進展がなかった。オランダは、同相への謝罪という前提条件を受け入れず、大使を正式に召還しトルコ大使を受け入れないと発表した。      オランダは、昨年に在ロッテルダム・トルコ総領事館への入館許可を得られなかったファトマ・ベチュル・サヤン・カヤ家族社会政策相への謝罪を受け入れず、 両国関係の正常化に向けて進められていた交渉は中断された 全文をよむ

2018-02-04 アフリーン攻撃、16日目トルコ軍犠牲者7人 (Hurriyet紙)

「オリーブの枝作戦」16日目にトルコ軍が行った最新発表で、兵士2名が殉職し5名が負傷したと明らかになった。      シリアのアフリーン地域にいるクルド民主統一党(PYD)-クルド人民防衛隊(YPG)を無力化するためにトルコ軍(TSK)が開始した「オリーブの枝作戦」は16日目に突入した。      ■トルコ軍から発表      トルコ軍が行った最新の発表では「各作戦において兵士2名が殉職、5名が負傷した」と明らかにされた。      「オリーブの枝作戦」を遂行中のトルコ軍部隊と自由シリア軍各部隊 全文をよむ

2018-02-03 イラン外務省「トルコとの関係は、以前よりはるかに良い」 (Hurriyet紙)

イラン外務省のカスミ氏報道官は「トルコとの関係は1年前よりもはるかに良い段階に来ている。ここ数年にあった誤解も減った。現在、私達はトルコととても近い関係にある」と述べた。      イラン外務省のベヘラム・カスミ氏報道官は、トルコとイランの関係について「現在、私達はトルコととても近い関係にある」と説明した。      カスミ氏はイランのテスニム通信社が報じた声明で、イランのトルコそして周辺国家との関係について言及した。      声明で周辺国家のうち、ロシア、アゼルバイジャン、ジョージア、アルメ 全文をよむ

2018-02-02 米国防相のPYG/PKK関連発表 (Hurriyet紙)

 トルコがシリアのアフリーンに向けて開始した「オリーヴの枝」作戦の進展で、トルコ政府と米政府の間では連絡を取り続けている。米国防総省のダナ・ホワイト主席報道官は、トルコに対し軍事作戦を制限するよう求めたと語った。また、トルコの作戦はISとの戦いで目標を散漫にするものだと評した。       米参謀本部報道官のケネス・マッケンジー中将は、主な要因はPKKのシリア支部であるYPGが設立したシリア民主軍(SDG)に米国が供与した武器であるが、これはISとの戦闘が完結した際に回収する予定だと説明した。  全文をよむ

2018-01-31 「オリーブの枝作戦」12日間で、27カ所を確保 (Hurriyet紙)

トルコ軍(TSK)と自由シリア軍(ÖSO)は「オリーブの枝作戦」でアフリーン北東のエインバトマン山のテロ組織PYD/PKKを掃討した。      アナトリア通信(AA)現地特派員の報道によると、トルコ軍と自由シリア軍の部隊は夕方、アフリーンのラジュ町北東にあるエインバトマン山をテロ組織から奪還した。日中もアフリーンの北にあるビュルビュル町に属するバク・ウバスィ村とその周辺のクルニ山にいるテロリストらを掃討した。      ■拠点は27か所に      「オリーブの枝作戦」が行われた12日間で、ア 全文をよむ

2018-01-30 北キプロス、野党4党政権に一歩 (Cumhuriyet紙)

北キプロス・トルコ共和国(KKTC)で選挙に勝った国民統一党(UBP)が連立への支持を得られなかったため、野党4党による連立の可能性が高まった。      KKTCで1月7日に行われた早期総選挙の後、組閣の会議でKKTCムスタファ・アクンジュ大統領は1月24日に組閣の役割にUBP党首かつ首相のヒュセイン・オズギュルギュン氏を指名した。      UBP党が選挙で連立政権のための協力を得られなかったことをうけ、他の4党は連合を認め合った。これに関し、夕方集まった民主党(DP)、国民党(HP)、共和 全文をよむ

2018-01-29 米、トルコとの衝突回避 (Hurriyet紙)

米国防総省から「オリーブの枝作戦」に関する新たな発表が届いた。米国防総省広報官は、月曜日の記者会見で、米国とトルコのジャーナリストの進捗状況についての質問に答え、マンビジュ(トルコ語名メンビチ)地区では米国主導連合軍のパートナーとして、シリア民主軍(SDG)に代わり、メンビチ軍事評議会に言及したことは注意を引いた。      アドリアン・ランキネ-ガロワイ広報官は、「メンビチ軍事評議会の6割がアラブ人、4割がクルド人、トルクメン人、キリスト教徒である。我々はメンビチ軍事評議会と協力している。彼ら 全文をよむ

2018-01-28 トルコ軍、ブルセヤ山を制圧 (Hurriyet紙)

アフリーンでのテロリストを標的とした「オリーブの枝」作戦の最新の進展。アフリーン北東部の戦略的要衝ブルセヤ(バルサーヤー)山から、テロ組織PYD/PKKが一掃された。朝、戦闘機や戦車、榴弾砲による爆撃の後、特殊部隊と自由シリア軍(ÖSO)はともに侵攻を開始し、激しい戦闘の音が聞かれた。アナトリア通信は、14時27分に山を奪取したと報じた。トルコ国軍(TSK)からこの件に関して行われた発表によると、「現在も同地域のテロリスト掃討作戦は続いている」という。テロ組織のコンクリート製の塔と小要塞が奪取さ 全文をよむ

2018-01-26 CHP、「オリーブの枝作戦」に関し4つの要望 (Cumhuriyet紙)

エンギン・アルタイ共和人民党(CHP)会派副代表は、「オリーブの枝」作戦について「タイイプ・エルドアン大統領が、この作戦を、国家の存在根拠、及びトルコの安寧や一体性に関わるこの問題を、単なる「ワンマンショー」にしようとするのであればそれは成功しないだろう。成功ストーリーを生み出そうとする試みは裏目に出る」と述べた。アルタイ副代表は政府に対し、4つの要望を挙げた。      エンギン・アルタイCHP会派副代表はトルコ大国民議会(TBMM)で行われた記者会見で今日の政治課題について語った。アルタイ副 全文をよむ

2018-01-26 トルコ軍、アフリーンへ入る (Hurriyet紙)

アフリーンにあるアダマンル村は、激しい武力衝突を経てテロリストたちから解放された。トルコ兵士は家に戻る人々に食料物資を分配し、健康診断を行った。感動的な対話がなされた…      進行中の「オリーブの枝作戦」で、標的のテロ組織への攻撃が続いている。アナトリア通信の特派員が、トルコ軍の支援を受けた自由シリア軍によってテロ組織PYD/PKK(クルド民主統一党・クルディスタン労働党)構成員から解放されたばかりのアダマンル村を撮影した。      国境から3キロ以内にある村は、激しい衝突後にテロリストか 全文をよむ

2018-01-26 信頼を揺るがす4つの問題―トルコ・アメリカ関係 (Hurriyet紙)

ドナルド・トランプ米大統領とタイイプ・エルドアン大統領の昨晩行われた電話会議は約25分間にも及んだが、結局討論が終わることはなかった。なぜなら、トルコ政府曰くアメリカ政府は直近で頻繁に用いている方針を再度主張し、会談の内容は公式見解とは異なるものであったためだ。ビザ危機問題の解消も提示された公式発表で、「トルコは保証してくれた」との表現が用いられたのと同じように…この会談後にトルコ政府内で議論された唯一の問題は、これではない…    ■会談はどのように行われたのか    エルドアン大統領とトラン 全文をよむ

2018-01-25 トランプ・エルドアン電話会談、食い違う発表はなぜ? (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、アメリカの「安全地域」への提案に返答した。チャヴシュオール外相は、「我々がアメリカと安全地域あるいは他のテーマについて話し合うためには、まず安全を再構築しなければならない」と述べた。エルドアン大統領とアメリカのトランプ大統領との間で行われた電話会談の後、アメリカが行った発表については、「あの会見は会談が行われる前からアメリカが用意していたものだろう。それゆえ、正確に事実を伝えない内容となった。そもそも彼らは会談直後にこの発表を行っている」と語った。      全文をよむ

2018-01-25 ナーイミー部族、40台の車を連ね「オリーブの枝作戦」に志願 (Hurriyet紙)

ハタイ県レイハンル郡から車を連ねてきたナーイミー部族の100名は、クルクハン郡にやって来て「オリーブの枝」作戦参加の為、嘆願書を提出し志願した。      レイハンル郡から出発したナーイミー部族の約40台の車は、クルクハン郡にやって来た。      100名のグループが郡知事府の前でトルコ国旗を広げ、スローガンを掲げた。グループは、レイハンルの人々の人びとを代表して、アフリーン作戦に参加するため250もの嘆願書をクルクハン軍支部に提出した。      部族グループの代表として話をしたムスタファ・ 全文をよむ

2018-01-25 「オリーブの枝」作戦、EUの批判に厳しく反論 (Hurriyet紙)

オメル・チェリキEU(欧州連合)担当大臣は、トルコ軍がアフリーンで進めている「オリーブの枝作戦」に関するEUの批判に対して反論した。      EU外務・安全保障政策上級代表であるフェデリカ・モゲリーニ氏は、トルコ国軍がアフリーンで進めている「オリーブの枝作戦」を批判し「非常に心配だ。人道支援が及ぶのが保証される必要がある。この作戦ではイスラミック・ステート(IS)との闘争に重点が置かれるべきだ」と述べた。モゲリーニ氏はまた、トルコが開始したこの作戦によって、ジュネーヴで始まった和平交渉の継続が 全文をよむ

2018-01-22 オリーブの枝作戦4日目、二人目の犠牲者 (Cumhuriyet紙)

トルコ国軍がアフリーンに向けて始めた「オリーブの枝」作戦の4日目にして、2人の軍人が殉職した。アフリーンにいるクルド人民防衛隊 (YPG)の支配地域から発射された2つのロケットがキリス市中心部と、ハタイのレイハンル区へと落下した。この件では死傷者ともにいなかったと明らかにされた。      トルコ国軍(TSK)が、シリアのアフリーン市で活動する民主統一党(PYG)とクルド人民防衛隊(YPG)に対しておこなっている「オリーブの枝」作戦を開始してから、4日が経った。自由シリア軍(ÖSO)とともにアフ 全文をよむ

2018-01-21 トルコ軍、PKK/PYGへのアフリーン攻撃開始 (Hurriyet紙)

トルコ国軍(TSK)の待たれていたアフリーン作戦が昨日始まった。エルドアン大統領がキュタフヤで発した「作戦は戦場で実際に始まった」というメッセージの2時間後、トルコの戦闘機がアフリーンのPKK/PYDの標的を攻撃した。参謀本部は、17時に開始した作戦の名称を「オリーブの枝」作戦と発表した。「オリーブの枝」作戦という名称は、この地域がオリーブの木で覆われていることと、平和の象徴であることの両方の理由で使われたという。      参謀本部は、17時35分に行った書面による発表で「オリーブの枝」作戦を 全文をよむ

2018-01-21 YPG、ロシアに敵対宣言 (Cumhuriyet紙)

クルド人民防衛隊(YPG)司令部は、ロシアが攻撃サインを出す前にトルコがアフリーン作戦に突入できないであろうと伝え、「アフリーン作戦では、ロシアにも少なくともトルコ同様の責任がある。トルコの共犯国である」と声明を出した。       本紙ネルドゥン・ハジュオール氏が伝えるところによると、クルド人民防衛隊(YPG)が、イラク・クルディスタン地域政府の報道機関ルダウに対して出した声明で、ロシアをトルコの共犯国と主張した声明は以下の通りだ。      「トルコ軍が世界から特にロシアから承諾を得ずに、こ 全文をよむ

2018-01-21 米撤回のクルド系国境治安部隊、どうなっているのか? (Hurriyet紙)

アメリカ政府は、トルコの反応を受けテロ組織PKKの関連組織、クルド人民防衛隊(YPG)を主体とするシリア民主軍(SDG)下に置かれる「国境治安部隊」の設立を否定した。一方、フランスのAFP通信は昨日、問題となっているその部隊の写真を公開した。       AFP通信によると、シリア北東部のハサカ県で、500名のグループが3週間の教育を受け、昨日卒業した。問題の部隊で、最初の卒業生が一昨日誕生した。       ■宣誓を行った       軍服を着たグループは、[トルコとの]国境を「全ての攻撃と圧 全文をよむ

2018-01-18 米、シリア国境治安部隊撤回?ティラーソン国務長官、表明 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国国防総省(ペンタゴン)は報道発表により、その母体をPKK付属のPYD/YPGが構成するシリア民主主義軍(SDG)軍の中から、新たな「軍隊」またはいわゆる「国境治安」部隊を形成する予定はないと明らかにした。アメリカのティラーソン国務長官は、「アメリカはトルコには報道上の借りがある。シリアで国境治安部隊を結成する意図は我々にはない」と述べた。      アメリカ主導の連合軍は、シリア北部で最大勢力をなす、テロ組織クルディスタン労働者党(PKK)の付属組織クルド民主統一党(PYD)の武装 全文をよむ

2018-01-17 Sedat Erginコラム:アメリカはシリアのクルド人を使って何をしようとしているのか (Hurriyet紙)

シリア北部でPKK(クルディスタン労働者党:非合法)の一派であるクルド人民防衛隊(YPG)が多くを占めるシリア民主軍(SDG)に3万人の国境警備部隊を結成させるという旨をアメリカ政府が公式に伝えたことで、トルコ-アメリカ間の関係が歴史上最大級の危機の一つに陥る可能性があると見込まれている。      未だシリア北部で2000人ほどの兵士を擁するアメリカは、問題の国境警備隊のために、現在1万5000人態勢のSDGの勢力に武装予定の1万5000人を追加して補強することを計画している。アメリカはクルド 全文をよむ

2018-01-17 トルコ外相、ティラーソン国務大臣に警告「米土関係の危機」 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、アメリカのレックス・ティラーソン国務長官と会談した。会談は、カナダで行われた。会談の後の記者会見でチャヴシュオール外相は、「クルド人民防衛隊(YPG)/クルディスタン労働者党(PKK)に対する措置はアフリーンのみではない、マンビジュとユーフラテス側東部もある」と述べた。 さらに、アメリカのシリア国境治安部隊計画を論評したチャヴシュオール外相は、「このような状態ではトルコ-アメリカ関係が元に戻らない可能性がある」と述べた。      バンクーバーの北朝鮮サミット 全文をよむ

2018-01-16 トルコ国軍参謀総長「シリア国境治安部隊は決して認められない」 (Hurriyet紙)

トルコ国軍アカル参謀総長の発言:「PKK(クルディスタン労働者党)の傘下にあるという明確な証拠が得られたテロ組織YPG(クルド人民防衛隊)が「作戦上のパートナー」という名のもとに支援され、武装化されていることは決して認められない、認めるつもりもない。この過りから直ちに立ち返るよう望む。」      トルコ国軍から今日、アフリーンに関する明確なメッセージがNATOへ伝えられた。トルコ国軍のフルシ・アカル参謀総長は、ブリュッセルで始まったNATO軍事委員会参謀総長会議のオープニングセッションでスピー 全文をよむ

2018-01-15 アフガン政府、イスタンブルでタリバンと会談 (Hurriyet紙)

アナトリア通信の英語版の報道によると、アフガニスタン政府が組織した高等平和会議の上級職の一人であるムハメド・イスマイル・カスムヤルは、アフガニスタン大統領エシュレフ・ガニーの相談役であるヒュマユン・ジャリルとアバアス・バシルが、イスタンブルでタリバンの代表者達と会談したと述べた。      ■私たちは、代表者を派遣していない      他方、タリバンの広報ゼビフッラー・ムジャヒドは、会談に参加しという主張を否定した。タリバンの広報は、ツィッターのアカウントから「タリバンの代表者たちがトルコでの会 全文をよむ

2018-01-15 米、トルコ・シリア国境警備をPYD軍に委ねる決定 (Hurriyet紙)

米国主導の連合軍は、シリア北部の最大部隊として、テロ組織PKK(クルディスタン労働者党・非合法)傘下にあるPYD(民主統一党)の軍事組織YPG(人民防衛隊)が結成した、SDG(シリア民主軍)戦闘員による「国境軍」を創設するプロセスが開始されたことを明らかにした。   最近起きた米国関係の第二の危機も、「日曜日」に行われた発表後の祝日期間と重なった。今日(15日)、米国では、マーチン・ルーサー・キング牧師記念日を合衆国の祝日として祝っている。      米国主導の連合軍は、シリア北部の最大の部隊と 全文をよむ

2018-01-12 サウジアラビアへ、女性の一人旅許可へ (Hurriyet紙)

サウジアラビアで適用される新たな規則により、25歳以上であれば男性家族の同伴なしに女性が1人で旅行することが出来るようになると発表された。      サウジアラビアで、女性の自動車運転を許可するという決定に続いてもう1つの進展があった。サウジアラビア観光及び国家遺産委員会(SCHT)のウマル・アル・ムバーラク局長は、25歳以上の女性はサウジアラビアを一人で訪問出来るようになるとの声明を出した。      ムバーラク氏は、「観光ビザは1回限りで、最長30日間有効」であり、このビザはビジネスならびに 全文をよむ

2018-01-12 トルコ、アメリカのトルコ旅行警告へ「仕返し」 (Cumhuriyet紙)

トルコは、アメリカのトルコ旅行警告へ仕返しを行った。トルコからアメリカへの旅行警告で、「アメリカでテロ事件が増えている」ことが強調された。      アメリカは、国外へ旅行する国民へ、トルコ、スーダン、ベネズエラのような国を安全面で危険度レベル3の国と示し、トルコへ行く国民へ「再検討してください」という警告を行った。アメリカの渡航警告にトルコは仕返しを行った。外相が行った会見では、「アメリカでテロや暴力事件が増えている」と語られた。      ■アメリカからトルコへ渡航警告...スーダンと同じグ 全文をよむ

2018-01-05 エルドアン・フランス訪問「いつまでもEUに入れてくれ、と頼み続けるわけではない」 (Hurriyet紙)

共和国大統領タイイプ・エルドアンは、2018年最初の外遊で、4日、フランスの首都パリを訪れた。EUROSAMと防衛産業事務次官間の長距離空域ミサイル防衛システムプロジェクトの契約は、エルドアン大統領とフランス大統領マクロンの面前で締結された。共同記者会見でエルドアン大統領は、「EUは、我々を飽き飽きさせている。いつまでもEUに入れてくれとお願いするわけではない。恐らく我々をある決定に引き込むことになろう」と述べた。      ■我々は54年間待たされている      トルコが1963年から現在ま 全文をよむ

2018-01-05 スーダンからトルコに提供の島に、エジプト激怒? (Hurriyet紙)

エジプト・スーダンの間の緊張…レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が先月訪問したスーダンは、駐エジプト大使を召還した。BBCトルコ語放送の報道では、「エジプト・スーダン間の緊張は、スアキン島のトルコへ割当てが原因か?」と問われた。エジプトメディアでは2国間で至った合意の目的は、この島で海軍基地が建設され「エジプトのアブドゥルファッターハ・エルシーシ大統領の転覆である」と報道された。      スーダンは、アブドゥル・マフムド・アブドゥル・ハリム駐エジプト大使を首都ハルツームへ召還した。外務省はこ 全文をよむ

2018-01-05  エルドアン、フランス在住オスマン家末裔らと面会 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、オスマン家末裔でフランスに居住する人々と面会した。    エルドアン大統領は、公式会見の後にパリにあるトルコ大使館を訪れた。ここで、オスマン家の末裔で現在はフランスに居住する人々を大使館内へと迎え入れたエルドアン大統領は、さらにフランス国会のフランス・トルコ友好議員グループで会長を務めるステファン・テステ議員と上院議会のトルコ友好グループで会長を務めるジョシアン・コステス議員、そして元フランス司法長官であり欧州議会議員であるラチダ・ダティ氏も招待して会談を 全文をよむ

2018-01-04 米、ハルク銀行元副頭取裁判6容疑中5容疑で有罪判決 (Hurriyet紙)

米国で行われたハルク銀行の元副頭取ハーカン・アティッラ被告の裁判で評決が出された。アティッラ容疑者に向けられた罪状は6件あり、陪審員は内5件で有罪、「マネーロンダリング」では無罪と評定した。量刑は4月11日に開かれる法廷で言い渡される。アティッラ被告には、米国のイランに対する制裁措置の回避、米国に対する詐欺行為への関与、米銀行に対する詐欺行為、その詐欺行為の策謀、マネーロンダリングとマネーロンダリング策謀の罪が問われていた。評決が言い渡されると、アティッラ被告の妻は泣き崩れた。      米ニュ 全文をよむ

2017-12-30  イラン・トルコ国境の144キロの壁、半分完成 (Hurriyet紙)

シリア国境に世界で3番目に長い壁を築いたトルコ集合住宅局(TOKİ)は、イラン国境の144キロメートルの壁の半分を完成させた。TOKİ局長のエルギュン・トゥラン氏は、国境の壁のうち57.152キロメートル部分はウードゥルに、残りの86.848キロメートルはアールに建設すると述べた。       TOKİ局長のトゥラン氏は、トルコがシリア国境に建設を始めた壁の完成について言及し、「イラン国境間に144キロメートルの壁が半分完成した。シリア国境の後、イラン国境に続いた壁の完成によって、トルコ国境はよ 全文をよむ

2017-12-29 エルドアンのスーダン・チュニジア・チャド歴訪にアラブ世界懸念 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領のスーダン・チュニジア・チャド訪問に対し、サウジアラビアを筆頭とするアラブ世界で懸念を生んでいる。トルコのエルサレムに関する政策とオスマン帝国に関する言及についてアラブ世界が懸念を表していることに対し、サウジアラビアを訪問したビナリ・ユルドゥルム首相は問題の鎮静化に努めた。エルドアン大統領のアフリカ諸国訪問の間、スーダンとチュニジアでは抗議運動が発生したが、親政権派のメディアでは取り上げられなかった。      タイイプ・エルドアン大統領のスーダン・チャド・チュニジア訪問は、20 全文をよむ

2017-12-29 イランで反政府デモ、急速に広がるー物価高抗議 (Hurriyet紙)

イランのケルマンシャー州で物価高に抗議するデモ参加者らに対して警察が介入した。デモはイランの各地域に広がっているという。ジャハンギリ第一副大統領は、「通りのデモを始めさせた者は、それを止める者にはならないだろう。上がった煙は自身の目も燃やすだろう」と述べた。      ソーシャルメディアに掲載された映像では、ケルマンシャー州で行われたデモに多数の人が参加している様子が見られた。      国の外交政策、国家体制、ハサン・ロウハーニ大統領政権に対し、「ガザでもない、レバノンでもない、自分の命はイラ 全文をよむ

2017-12-28 ロシア製兵器をめぐる新報道―ロシア紙 (Hurriyet紙)

ロシアのメディアは、ロシア防衛産業ロステフ社のセルゲイ・チェメゾフCEOが「トルコがロシアから4防衛ユニットのS-400ミサイル防衛システムを25億ドルで購入した」と報道した。      ロシアとトルコの間で交わされるS-400長距離防空ミサイルシステムの導入について最終的な調印の日が刻々と迫ってきている。ロシアの武器メーカーコンソーシアム「ロステフ」社のセルゲイ・チェメゾフCEOは、契約について昨日までに明らかになっていなかった部分について説明を行った。      チェメゾフCEOは、トルコと 全文をよむ

2017-12-28 アメリカとのヴィザ問題、ようやく解決 (Hurriyet紙)

アンカラとワシントンの間で、10月8日にまずアメリカが、次いでトルコがビザサービスを停止したために始まった危機が80日で解決された。      在アンカラ・アメリカ大使館は、トルコでビザサービスの再開に十分なレベルで改善が確保されたと説明した。在アンカラ・アメリカ大使館によってまずツイッターの公式アカウントから伝えられた発表の英文は、ほぼ同時刻にアメリカ国務省報道官によりメディア機関へ送られた。説明には以下のような表現が使われた。      「10月以来、トルコ政府は、トルコで任務を行う現地職員 全文をよむ

2017-12-22 シリア協議の2017年第8回アスタナ会議はじまるー国連代表も参加 (Milliyet紙)

カザフスタンの首都アスタナで、シリア協議の場が再開した。会議には、国連のシリア特使のスタファン・デ・ミストゥラ氏も参加する。      シリア和平会議が再びカザフスタンの首都アスタナで始まった。カザフスタン外務省報道官は、シリア政府と反政府勢力の流血を伴う内戦を終わらせる可能性を探るべく、ロシア、イラン、トルコを後援役として一堂に会したと語った。      これは、2017年の第8回目の会議となる。      会議の二日目、国連のシリア特使スタファン・デ・ミストゥラ氏も参加するという。ミストゥラ 全文をよむ

2017-12-22 国連エルサレム決議、ボスニア=ヘルツェゴビナはなぜ棄権したか (Hurriyet紙)

ボスニア・ヘルツェゴヴィナ大統領評議会は、トルコの主導で発議された、アメリカのドナルド・トランプ大統領によるエルサレムの首都認定を批判する国連総会決議案への投票を棄権した。同国の主体の1つであるRS(スルプスカ共和国)のミロラド・ドディク首相が(大統領領評議会の)イヴァニッチ議員へ宛てた「イスラエル」についての要望書が、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの棄権に影響したという。大統領評議会のボシュニャク人代表であるバキル・イゼトベコヴィッチ議長は、賛成票を投じるよう提案していたことが明らかになった。   全文をよむ

2017-12-21 エルサレム国連決議、アメリカの脅迫は影響したか? (Hurriyet紙)

国連総会では、アメリカが安全保障理事会で拒否権を行使した、エルサレムをイスラエルの首都に認定した決定、その撤回を求める決議を賛成多数で可決した。 128ヶ国が賛成、9カ国が反対、35ヶ国が棄権した。反対したのは米国、イスラエルの他、パラオ、グアテマラ、トーゴ、ナウル、ホンジュラス、マーシャル諸島、ミクロネシアである。米国が投票の前に「(もし賛成すれば)我々は経済援助を削減する」と脅したことが投票にどれほど影響したかが、関心を集めた。      トルコ主導で行われた、ドナルド・トランプ米大統領がエ 全文をよむ

2017-12-20 これはジョーク?米ビザ申請面談の予約は1年満杯 (Hurriyet紙)

トルコのアメリカ大使館によると、トルコ国籍者のビザ申請面談予約のための最も早い日付は2019年の1月であることが明らかになった。      トルコのアメリカ大使館によって行われた発表では、2018年の予約はいっぱいであり、アメリカへの訪問を望むトルコ国民のビザ申請に関し、2019年1月より予約可能と明らかにされた。国外に住むトルコ国籍者も2019年1月よりビザ申請のための予約ができる、とする大使館の説明では、現在有効なアメリカビザを持つトルコ国籍者はアメリカへ入国できるとした。      同発表 全文をよむ

2017-12-19 アフリーン侵攻へ、準備完了 (Milliyet紙)

ユーフラテスの盾作戦でシリアのイスラム国勢力を一掃すると、アフリーン侵攻作戦の番が来た。エルドアン大統領の「我々は、アフリーン、マンビジュを解放する」との発言のあと、トルコ国軍(TSK)と自由シリア軍(ÖSO)は、テロ組織の人民防衛隊(YPG)に対する軍事作戦について、「準備完了」の位置についた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はカラマン県で行われた公の施設の開館式典で演説した。「アフリーン、マンビジュ、タル・アブヤド、ラース・アル=アイン、カミシュリからテロリストを一掃する。我 全文をよむ

2017-12-18 EUとのビザ免除、政府の措置待ち (Cumhuriyet紙)

トルコとEUの間でのビザの自由化のために、アンカラ政府が措置を講じると発表した後、官僚は、現在、政府からの指示を待っている。 EUとテロ対策法の調整に尽力している官僚と外交官たちが、政府に、「EU内で多くの国がテロ対策法を厳格化している。これは、私たちにとって有利な状況である。私たちも説明のつく何かを持っておくべきである」と報告したことが判明した。ビザの自由化のために現在動き始めたとしても、早くて1年半から2年後に結果が判明すること示唆した高レベルの関係者は、EUが4月に発行する進捗報告書の前に 全文をよむ

2017-12-13 イスラム協力機構イスタンブル臨時会議、エルサレム首都拒否決議 (Hurriyet紙)

イスタンブルで行われたイスラム協力機構イスラムサミット臨時会議において、東エルサレムはパレスチナ政府の首都と宣言された。イスラム諸国はイスラエルの支配下にある都市がパレスチナの首都と認められるよう、世界の全ての国々に呼びかけた。最終声明の重要箇所は以下の通り。      エルサレム(注)を占領者イスラエルのいわゆる首都として認めるアメリカ合衆国の大統領の一方的な決定は、断固として拒絶され、非難を受けた。      当該決定は法的拘束力のないものと宣言された。かのアメリカの声明がパレスチナの人々の 全文をよむ

2017-12-13 ギリシャ外相、「エルドアン来訪は成功」 (Milliyet紙)

エルドアン大統領の来訪について語ったギリシャのコシアス外相は、「来訪は成功した。なぜなら凍結していた外交ルートを解いたからだ。そして今後の新たな諸会談の準備が行われているからだ」と述べた。      ギリシャのニコス・コシアス外相は、アルメニアのエドヴァルド・ナルバンドヤン外相と、アテネで会談した後、記者会見に臨んだ。      コシアス外相は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のギリシャ訪問については、「訪問は成功した。なぜなら凍結していた外交ルートを解いたからだ。そして今後の新たな諸会談の 全文をよむ

2017-12-12 ロシア、シリアから突然の撤退 (Hurriyet紙)

ロシアの指導者プーチン大統領が突然、(ロシア)軍兵士のシリアからの撤退を決定した。プーチン大統領がラズキケの部隊へ出した通達は、特にPKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)占領下にあるアフリーンの(軍事的)均衡を変化させるであろう。同地域にはロシア兵300人が駐留している。この撤退は、トルコ軍(TSK)がアフリーンへ向けた軍事作戦をいつでも始められると解釈される。      ロシアは、シリア紛争に直接介入した2015年9月以降、地域の(軍事的)均衡を変化させるひとつの要素であった。現在、30 全文をよむ

2017-12-12 プーチン、トルコ訪問の舞台裏 (Hurriyet紙)

ロシアメディアは、ロシアのヴラディミル・プーチン大統領は、昨日アンカラでタイイプ・エルドアン大統領との記者会見でS-400ミサイルシステムの合意にサインする予定だったが、最後の最後で放棄した、と報道した。      プーチンの外国訪問全てを追うロシアのコメルサント紙のアンドレイ・コレスニコフ記者は、プーチンの昨日のシリア、トルコ、エジプト訪問について論評した。      コレスニコフ記者は昨日アンカラで行われたエルドアンとプーチンの記者会見でS-400の合意が議題に出たがサインされる直前で放棄さ 全文をよむ

2017-12-11 露プーチン大統領、アンカラ訪問、エルサレム支援を表明 (Cumhuriyet紙)

ロシアのプーチン大統領は、シリアでアサド大統領と、エジプトではシーシ大統領と会談し、その後12月10日アンカラを訪れエルドアン大統領と大統領府で面会した。共同記者会見でプーチン大統領は、「クドゥス(=エルサレムのこと)の地位はイスラエルとパレスチナの間で直接コンタクトをとって話し合われるべきだ」とのメッセージを述べた。プーチン大統領は、ロシアが12月12日に開催されるイスラム協力機構の緊急サミットにオブザーバーとして参加すると語った。      タイイプ・エルドアン大統領とロシアのウラジーミル・ 全文をよむ

2017-12-07 トランプに続き、チェコもエルサレム首都認知 (Hurriyet紙)

アメリカのドナルド・トランプ大統領がエルサレムをイスラエル首都として認定し、大使館をエルサレムに移転するよう指示した後、EU加盟国であるチェコからも同様の発表があった。      チェコ外務省のインターネットサイトでの発表において、「チェコは現在、イスラエル・パレスチナ間で和平合意が結ばれる以前の、1967年の国境に基づく形でエルサレムをイスラエルの首都に認定する」と述べられた。      発表ではまた、「チェコは、EU外交委員会が決定を下した後、他のEU加盟国と共にエルサレムを、イスラエル及び 全文をよむ

2017-12-07 エルドアン大統領のギリシャ訪問、緊張の場面 (Hurriyet紙)

イギリス各紙は今日付けの記事で、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のギリシャ訪問に関する記事を掲載している。ガーディアン紙は、 会談で話し合われた内容を掲載し「プロコピス・パヴロプロス大統領は、エルドアン大統領の発言に明らかにショックを受けたように見えた」と報じている。      「エルドアン大統領、ギリシャ訪問で冒頭から強硬な発言」というタイトルがカーディアン紙の見出しを飾った。この記事では、トルコの大統領による65年ぶりのアテネへの公式訪問が「敵対的な形で」始まったと報じられている。   全文をよむ

2017-12-05 エルサレム首都問題、トルコ外務省、米政府に警告 (Hurriyet紙)

大統領府広報官であるイブラヒム・カルン氏は、アメリカがエルサレムをイスラエルの首都として認めるという問題に関する意見について発言をした。カルン氏は、諸々の情報が杞憂を生んでいるとし、このような動きが新たな緊張や衝突の原因になりうると述べた。      同氏は、ツイッターで、アメリカがエルサレムをイスラエルの首都として認めるというニュースに反発を示した。カルン氏は以下のことを述べた。      「アメリカ政府がエルサレムをイスラエルの首都として認めるというニュースは、大変杞憂を生むものだ。これは、 全文をよむ

2017-12-03 ザッラーブ証人の3日間 (Hurriyet紙)

レザ・ザッラーブが2016年3月16日にアメリカへトルコ航空の定期便でマイアミ空港から入国し、FBIによって逮捕されてから1年半が過ぎた。ザッラーブはトルコで最も話題にのぼる人物の1人となった。アメリカに輸入業者として協力するために行ったのか、それとも本当に休暇を目的としていたのか、常に議論された。木曜日にこれらの議論は終結した。ザッラーブは、元ハルクバンクのメフメト・ハカン・アティッラ副頭取がアメリカのイランへの禁輸措置に反したことについて裁かれている、ニューヨークでの裁判で証人の席にいた。被 全文をよむ

2017-12-01 トルコ航空、アルメニア便就航へ (Cumhuriyet紙)

トルコ航空のイルケル・アイジュ取締役会会長は、来期にアルメニア便を就航することを発表した。      THY(トルコ航空)取締役会及び執行委員会会長のイルケル・アイジュ氏は、11月24日、アナトリア通信の経済部に招かれ、来期の取組みについて説明した。アイジュ会長は、今期6,900万人の旅客数を目標としているとして、「第3ターミナルがオープンすればキャパシティの問題が終わり、THYの年間旅客数が1億人に達するのも間近となるだろう」と述べた。また、来期にヨルダン・ハシェミット王国のアカベ便、ロシアの 全文をよむ

2017-11-30 トルコの心配的中―PYG、和平成立したらシリア政権軍に合流の意思表見 (Hurriyet紙)

テロ組織であるクルド民主統一党(PYD)のロシア担当者であるアブデュッセラム・ムハンマド・アリは、PYDが構成するシリア民主軍(DSG)がシリア政権軍に参加する準備ができていると述べた。      テロ組織・PKK(クルディスタン労働者党)のシリア支部であるPYDのロシア担当者であるアブデュッセラム・ムハンマド・アリは、人民防衛隊(YPG)が中心勢力を構成するシリア民主軍(DSG)が、政治的な解決に関する合意を取り付けたのち、シリア政権軍に参加する準備ができていると述べた。      アリはロシ 全文をよむ

2017-11-29 国家安全保障会議3時半、シリアでの新ターゲット等発表 (Hurriyet紙)

共和国大統領レジェプ・タイイプ・エルドアン氏が議事進行を行った、3時間半かけた国家安全保障評議会の集まりの後、書面による声明が発表された。発表では、 「トルコ軍は『イドリブ緩衝地帯』での諸勢力の観察任務を成功裡に続けており、この任務を西アレッポとアフリーンの近辺でも実行することで、平和と安全の環境を真の意味で確保できると判断された」と述べられた。      大統領官邸での国家安全保障評議会の後、声明が発表された。      発表ではトルコの治安と安全に影響する内外の情勢の進展が検討され、テロとの 全文をよむ

2017-11-29 米国「PYGに渡した武器は回収する予定」と発表 (Milliyet紙)

アメリカ国防総省(ペンタゴン)が数人のジャーナリストの質問に対して書面で回答を行い、PKK/PYDに与えた大型車両と重火器を回収するつもりであると説明した。      ペンタゴンは、昨日の記者会見でペンタゴンのスポークスマンのアルバイ・ロブ・マニング氏に対する数人のジャーナリストからの質問に今日書面で回答した。      ひとりのジャーナリストの「配布された武器は回収つもりですか?」という形の質問にペンタゴンは、「私たちの意図としては、特定の脅威が取り除かれたのちに大型車両と重火器または人員が使 全文をよむ

2017-11-26 米メディア「トランプはトルコへの接近を熱望」 (Hurriyet紙)

米ワシントンポスト紙は、アメリカ政府はクルド人民防衛隊(YPG)への武器提供を終了し、この件に関してトルコが抱いている不快感を取り除こうとしていると記した。同新聞によると、これが目的にしているのは、IS以後、アメリカが拡大するイランとロシアが及ぼす影響に対して、トルコの支援を求めることだ。      ドナルド・トランプ米大統領とレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の間で先日行われた、シリア情勢に関する電話会談は、アメリカのメディアをはじめ、欧州の各報道機関でも取り上げられた。この会談でトルコ政府 全文をよむ

2017-11-25 エジプト・シナイ半島ISテロ事件に哀悼メッセージ (Hurriyet紙)

エジプト、ラブダ・モスクを狙ったテロ事件の死者は305人に上った。エジプト当局は、攻撃はジープ車で訪れ、イスラム国の旗を掲げた25~30人のグループによるものだと発表した。      エジプトの検察は、北シナイ半島のアリシュ市のモスクで24日に起きた爆弾攻撃で死者が子ども27人を含む305人にのぼったと発表した。      アリシェ市に属するアベド村のモスクで、金曜礼拝の際、爆弾テロが起きた。検察の情報によれば、4×4ジープの中にいた25~30人の覆面グループがモスクに発砲した。イスラム国の旗を 全文をよむ

2017-11-22 トルコのためにスパイ行為?エジプトで29人逮捕 (Cumhuriyet紙)

トルコのためにスパイ行為を行いテロ組織に加担したとして、エジプトで29人が司法長官の命令によって逮捕された。      トルコのためにスパイ行為を行いテロ組織に加担したとして、エジプトで29人が司法長官の命令によって逮捕された。      ヒュッリイェト紙は、エジプトの国営通信社MENA(Middle East News Agency:中東通信社)の報道をソースとして、エジプトの総合情報庁の捜査で、これらの人物がエジプトのムスリム同胞団が再び政権を握るという計画の通話音声を記録し、これをトルコ情 全文をよむ

2017-11-19 EUとの亀裂で、1億500万ユーロの支援消滅へ (Cumhuriyet紙)

EUとトルコのあいだの緊張状態のツケが明らかになりつつある。EUとして、連合各国の経済担当相らが、16時間にもわたる前日の会議で、2018年度予算におけるトルコのための準備基金1億500万ユーロ相当を削減する決定を下したのである。      EUとトルコのあいだの緊張状態のツケが明らかになりつつある。EUとして、2018年度予算におけるトルコ用準備基金から1億500万ユーロ相当を削減する決議が下されたのである。この決議の理由には「トルコの欧州基準からの逸脱」が挙げられた。つまりEUは、初めて「政 全文をよむ

2017-11-19  トルコ・ロシア・イラン首脳会議前に、アンタリヤで外相会議 (Hurriyet紙)

シリアの保証国であるトルコ、ロシア、イランの首脳たちが、11月22日ソチでの首脳会議で初めて一堂に会する。本日アンタリヤで、その首脳会議のルートマップが形作られる。      シリアの政治的解決を目的とするソチでの首脳会議の準備を行うため、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣とイランのジェヴィド・ザリフ外務大臣は、メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣をホストとして集合する。ロシアのプーチン大統領とエルドアン大統領が先週の月曜日ソチで行った最初の会談で、両首脳はシリアでの政治的解決に集中するため基礎 全文をよむ

2017-11-18 アタテュルクとエルドアン侮辱事件で、NATO事務総長トルコに謝罪 (Cumhuriyet紙)

北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長が、演習中の不祥事に対しトルコに謝罪した。NATOの演習中、エルドアン大統領を敵と協力関係にあるように見せたノルウェーの軍人は任務を解任された。    11月8日から11日にかけてノルウェーで行われたNATOの軍事演習において、アタテュルクやタイイプ・エルドアン大統領が標的とされたことが、演習後にNATOから発表された。    NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、この演習中におきた不祥事に関してトルコへ謝罪した。    NATOは 全文をよむ

2017-11-14 トルコ外務省、シリア・クルド勢力のIIS保釈を非難 (Hurriyet紙)

トルコ外務省は、テロ組織の民主統一党(PYD)/人民防衛隊(YPG)がイスラム国メンバーのテロリストをラッカから脱出させるためイスラム国と結んだ秘密合意について、重大な危険と教訓を示すものだと評価した。同省の文書声明には、「米国防総省広報官がこの合意を『尊重して』いるのが見られたことは遺憾である」と記された。      声明には以下のように記されている。      ■遺憾である      「テロ組織PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)のシリアでの拡張組織であるPYD/YPGのいわゆる「シ 全文をよむ

2017-11-12 トルコ外務省、ギュレン奪取計画報道を否定 (Hurriyet紙)

在ワシントン・トルコ大使館は、フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)の首謀者フェトフッラー・ギュレンを違法にアメリカから出国させることを望んでいるとする主張に関し、「トルコがフェトフッラー・ギュレンの送還のために法の支配に寄らない方法に頼ろうとしているとするあらゆる主張は完全な虚偽であり、ばかばかしく根拠のないものである」と発表した。      大使館の会見で、FETÖの首謀者フェトフッラー・ギュレンは7月15日のクーデター未遂の首謀者であり、法に則った方法でアメリカから送還されることが期待されて 全文をよむ

2017-11-10 ミャンマーで逮捕のTRTワールド職員に、禁固2か月判決 (Cumhuriyet紙)

2週間前、TRT(トルコ国営放送)ワールドに勤務する2名の記者とその助手2名が身柄を拘束され、今日裁判所で禁固2カ月の実刑判決が下された。      TRTワールドの従業員は撮影にドローンを使用し、このことが法律違反だとされ身柄を拘束された。   シンガポール人のカメラマンであるラウ・ホン・メンさん、マレーシア人の特派員であるモク・チョイ・リンさん、通訳のアウン・ナイン・ソーさんと運転手のフラ・ティンさんからなる取材チームは、ドキュメンタリーの作成プロジェクトに取り組んでいた。   取材チームは 全文をよむ

2017-11-10 米フリン前大統領補佐官調査で、ギュレン疑惑 (Hurriyet紙)

米ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、米司法省のロバート・ミュラー特別検察官は、ドナルド・トランプ米大統領政権で国家安全保障問題担当を務めたマイケル・フリン前大統領補佐官を含む容疑者に対し、フェトフッラー系テロ組織(FETO)指導者フェトフッラー・ギュレンをトルコへ強制送還するという数百万ドル規模の計画に関連する容疑で、捜査を行っている。      捜査関係者に近い情報源によると、トランプ米大統領のアドバイザーの職務を24日間務めたフリン前大統領補佐官と、その息子マイケル・フリン・ジュニ 全文をよむ

2017-11-06 イスラム国、逆方向に移動開始:トルコも最大の移動先 (Milliyet紙)

ユーフラテスの盾作戦によりアアザーズ、アル・バーブ、ジャラブルスを結ぶ線の兵力を失った後、トルコに向けた「聖戦」準備を始めたイスラム国は、最も重要な拠点を次から次へと失い始めた。      イラク政府の作戦によって「一夜で」占領していたモースルを失ったイスラム国は、イラクでの2番目の拠点を失い、さらに数日前にはイラク軍がシリア国境のアル=カイムも手にすることが生じた。      さらに、クルド人民防衛隊(YPG)がアメリカの支援を受けて始めた作戦によって、支配地域であったシリアのラッカも手放すこ 全文をよむ

2017-11-04 ミサイル攻撃標的のサウジアラビアで、王族ら逮捕 (Hurriyet紙)

サウジアラビアでは、昨夜非常に大きな動きがあった。各通信社によると、イエメンから、首都リヤドへ弾道ミサイル攻撃があり、攻撃は防がれたという。この攻撃の直後、国家警備隊担当相と海軍司令官が解任された。しかし、サウジアラビアの不穏な夜で、それらは序盤にすぎなかった。安全保障に関わる各部署において解任が行われ、数人の王族、元閣僚と実業家らが逮捕されたとの情報が各通信社へ出回り始めた。11名の王族、4名の閣僚と数十名の元閣僚を含む非常に多くの人々が逮捕されたことが分かっている。逮捕の背後には、ムハンマド 全文をよむ

2017-11-04 シルクロード鉄道、第一便は10時間早着!ーいつも遅れるわけではない (Hurriyet紙)

「シルクロード鉄道」として歴史上のシルクロードを再生させる「バクー・トビリシ・カルス(BTK)鉄道」がアゼルバイジャンで公式の開通を迎えた後、カザフスタンを出発した最初の電車が、貨物を下ろす予定のメルスィンに到着した。電車は600トンの貨物を載せ、予定よりも10時間早く到着した。      BTK鉄道は、アゼルバイジャンの首都バクーから約90kmの距離にあるアラト港で、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領、カザフスタンのバクトジャン・サギンタエフ首相、 全文をよむ

2017-11-03 ブルーンベルグ紙「エルドアンとサッラーフの関係、審議」報道 (Cumhuriyet紙)

ブルーンベルグ紙に今日(11月3日)掲載された記事は、米国で行われているルザ・サッラーフ裁判でエルドアン大統領と関係する証拠が初めて審議されることが強調された。      ブルーンベルグ紙に今日(3日)、クリスチャン・ベルゼルセン氏の署名入りで掲載された記事によると、アメリカで行われているルザ・サッラーフ訴訟で、エルドアン大統領との関係する証拠が初めて審議されるという。記事は、アメリカの検察官らは、サッラーフに関するテープやその他の証拠を精査したと述べ、検察官の準備している書類には、エルドアンの 全文をよむ

2017-11-02 シルクロード鉄道開通に、ライバル登場ーロシア・イラン路線 (Hurriyet紙)

 ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、一先日イランを訪問した。その最も重要な成果が、新シルクロードの一部であるバクー・トビリシ・カルス鉄道のライバル、南北縦貫回廊の建設だと明らかになった。中国とトルコが主導する東西路線に対し、ロシアとイランが主導する南北の選択肢が登場した格好だ。       バクー・トビリシ・カルス鉄道開設の華やかなな祝典の翌日、ロウハーニー・イラン大統領とプーチン大統領、アリエフ・アゼルバイジャン大統領がテヘランで会談し、イランがアゼルバイジャン、ロシアを経由しフィンラン 全文をよむ

2017-10-31 バルザーニー辞任、イランは国境門再開へ (Hurriyet紙)

イラク・クルド自治区のバルザーニー大統領が辞任を決めた後、会見をおこなったイランのバクーリ参謀総長は、イランとクルド自治区との国境における制限を解除すると話した。一方、イラクのアバーディー首相は、アルビル(クルド自治政府)へ警告し、トルコへ輸出される石油が通過する国境門の管理権を確保できない場合、危機は深刻化するだろうと述べた。      イラク・クルド自治区のマスード・バルザーニー大統領は、一昨日、(クルド自治区の)議会へ送った書簡で11月1日辞任することを明らかにした中、その進展後、テヘラン 全文をよむ

2017-10-30 ロシア代表「クルド勢力も参加を」第7回アスタナ・シリア和平会議 (Hurriyet紙)

ロシアのウラジミール・プーチン大統領の、アスタナ会議における特別シリア代表のアレキサンダー・ラブレンティイェヴ氏は、昨日アスタナに集められた第7回シリア会議のメインテーマが「シリア人民議会の」結成と最初の会議の場所を明らかにすることであると明らかにした。      ロシア代表はクルド勢力も政治的和平交渉の場に参加すべきだと述べた。ロシア24チャンネルで行った説明でラヴレンティイェヴ氏は、「カザフ共和国の首都アスタナに集められるシリアグループにとって現在最も重要な議題は、ロシアが提案する『シリア人 全文をよむ

2017-10-26 北イラク・クルド自治政府の譲歩「不十分」―トルコ (Hurriyet紙)

トルコ外相メヴリュト・チャヴシュオールとコソヴォ第1副首相兼外相メフジェット・パッツォーリは共同記者会見を開いた。チャヴシュオールは「北イラク・クルド自治政府(IKBY)の譲歩は重要な一歩だが、しかしそれでも不十分である。今回の国民投票は取り消す必要がある」と発言した。      ■トルコ外相チャヴシュオールの発言       「バルザーニー大統領は国民投票を取り消すべきである。私たちはバルザーニー大統領に直接あって、交渉で何を失うことになるかを友人として説明した。しかし、他の誰かが知恵をつけた 全文をよむ

2017-10-21 EU加盟交渉に、更なる打撃 (Hurriyet紙)

トルコ政府との交渉で新たな議題に移らないプロセスの停滞期に入ったEUは、現在も候補国としてトルコに与えている財政支援における削減を見直す決定を下した。ドイツの試みに従い、EUの首脳たちは、削減または財源の方向性見直しに関して、欧州委員会にその権限を与えた。      EU諸国の首脳らは、ドイツをはじめとするいくつかの国々のトルコとの交渉の取りやめまたは保留の要望に青信号を出さず、EU加盟に先立つ財政支援においてどのような削減が行われうるか、またはこれらの財源がどのように方向性が見直されるかを明ら 全文をよむ

2017-10-21  ヒュッリイェト記者、キルクーク・レポート (Hurriyet紙)

ヒュッリイェト紙の記者は、先週イラクのクルド政府からイラク中央政府の支配下に入ったキルクークにいる。生活は比較的もとに戻りつつある状況であった。知事庁舎と病院、陸橋に、イラクとトルクメンの旗が掲げてある。大通りには、タラバーニー元イラク大統領の写真が残っている。しかし、イラク・クルディスタン自治政府(IKBY)のバルザーニ大統領の焼かれた写真が注意を引いた。       2003年、イラク憲法を準備した最初の議会で唯一トルクメン代表であったソンギュル・チャブク氏と共に、バグダードからキルクーク 全文をよむ

2017-10-19 ラッカにオジャラン・ポスターはためく (Hurriyet紙)

米国はテロ組織・クルド労働者党(PKK)と別組織だと繰り返し述べてはいるが、米国の支援するクルド人民防衛隊(YPG)のメンバーは、シリアのラッカをISから奪還すると広場にオジャランの旗を掲げた。YPGの女性組織、クルド女性防衛部隊(YPJ)のリーダー、ネスリン・アブドゥッラーは、ISから街を奪還したとの声明を出した。       テロ組織・ISがいわゆる「首都」としたシリアのラッカでは、米国の支援を受けたシリア民主軍(SDG)に完全制圧された後、街の中央広場にテロ組織・PKKの首謀者、アブドゥッ 全文をよむ

2017-10-19 米とのヴィザ相互停止問題、間もなく解消?―米外務省発表 (Milliyet紙)

アメリカ国務省のヘザー・ナウアート報道官は、トルコとのヴィザ相互停止問題に関してアメリカの委員会・トルコの責任者と共に会談を行い、成果を得たと明らかにしたうえで「共同委員会を設立するという提案に対し、そのための諸条件と役割を伝えた。この決定は近日中の決着に繋がるだろう」と述べた。      ナウアート国務省報道官は定例記者会見で、国務省のジョナサン・コーヘン副国務次官を委員長とする合衆国委員会がトルコで行った会談について発表した。      ナウアート報道官は以下のように述べた:      「会 全文をよむ

2017-10-17 イラク軍、1日でキルクーク確保 (Hurriyet紙)

イラク中央政府軍は民兵組織ハシュディ・シャビと連携して、早朝軍事作戦を開始し、キルクークへ夕方入った。ロイター通信社は、キルクーク市は完全に制圧されたと伝えた。タラバーニ(※元イラク大統領)のクルディスタン愛国同盟のペシュメルゲは、イラク軍が圧倒的だとの理由により拠点から撤退した。 バルザーニ政府は撤退したペシュメルガを背任で非難した。連邦警察部隊はクルディスタン自治政府の旗を支柱から降ろした。      イラク軍とシーア派主体の民兵組織ハシュディ・シャビは、月曜日早朝、イラク・クルディスタン自 全文をよむ

2017-10-17 キルクークのトルクメン系組織スポークスマン・インタビュー (Hurriyet紙)

一昨日、イラク軍とハシャディ・シャービー勢力が奪取したキルクークで、イラク政府から代理県知事として任じられたラカン・サイード・アリ・ジュブリは、街の安全に関する会合を行った。会合に参加したイラク・トルクメン戦線(ITC)報道官及びキルクーク県議会メンバーのアリ・メフディ氏は、 街の状況を本紙に伝えた。      メフディ報道官は、「キルクークでは昨日、極わずかな衝突があった。その衝突に参加した多くの人はキルクークのPKK(クルディスタン労働者党:非合法)派の人々であった。      クルディスタ 全文をよむ

2017-10-16 ヴィザ危機調停へ米代表団、アンカラ入り (Milliyet紙)

ヴィザ手続きが中止されて以降、トルコとアメリカによる初の代表団会談が10月17日にアンカラで行われる。アメリカ代表団はアンカラに到着した。      トルコとアメリカの間でヴィザ手続きが相互に中止されて以降、重大な局面の展開があった。アメリカ国務省ヨーロッパ・ユーラシア局事務次官補のジョナサン・コーエンを団長とする代表団が午後エセンボア空港に到着した。      アメリカ代表団は明日、外務省事務次官補アフメト・ムフタル・ギュンを団長とするトルコ代表団とヴィザ問題の解決に向けた会談を予定している。 全文をよむ

2017-10-15 イドリブ近郊ベレケトに対PYD前進支援司令部、設置 (Hurriyet紙)

トルコ国軍(TSK)は、テロ組織PYDの支配下のイドリブにあるベレケト山に前進支援司令部(İDBK)を設置している。兵士たちのあらゆる需要に対処し、個人用の部分を備えたコンテナ街が作られる。ベレケト山は、イドリブ・アフリーン・アレッポの郊外で支配的なため、重要な場所である。      トルコ国軍(TSK)は、イドリブのベレケト山にも、北イラクやアル・バーブにあるような前進支援司令部(İDBK)を設置する。ベレケト山のİDBKの敷地には、兵士が滞在しあらゆる需要を満たす、個人用の部分を備えたコンテ 全文をよむ

2017-10-13 トルコ軍、イドリブ進攻 (Milliyet紙)

昨夜トルコ軍は、偵察活動の一環として武装車両と特殊部隊メンバーが非武装地帯のシリア・イドリブ市に進攻したとみられる。       トルコはロシア・イランとの合意で非武装地帯に設定されたシリア・イドリブ市に軍の移動を続けている。昨夜、同地域での偵察活動の一環として特殊部隊メンバーと武装車両がイドリブ地域に進攻したとみられる。国境を越えたトルコ兵と武装車両の数は情報筋により異なるが、一部の情報筋は武装車両12台と特殊部隊約80人が国境を越えたと伝えている。越境する軍隊と武装車両は、将来的にトルコ軍の 全文をよむ

2017-10-11 セルビア外相、トルコ語で歌う―エルドアン大統領訪問時 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領のセルビア訪問後に催された食事会で、にぎやかな場面があった。セルビアのイヴィツァ・ダチッチ外務相が食事を終えた後、バルカン地方の民謡「オスマン・アガ」という歌をトルコ語で披露した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ウクライナ訪問の後、帰国前にセルビアに立ち寄り、セルビア大統領との会談を実現させた。   セルビア政府の全閣僚がエルドアン大統領を空港で迎えたことが注目を集め、エルドアン大統領の訪問に際して、その地域のトルコ人らは大きな関心を見せた。   会談の後、エ 全文をよむ

2017-10-10 イドリブ北部は自由シリア軍管理下に (Milliyet紙)

トルコ国軍が偵察活動の一環で国境を越えてイドリブに入ったと伝えられる一方、同地域に以前から入っている自由シリア軍(ÖSO) とタハリール・アル=シャーム(HTŞ)と名称を変更したヌスラ戦線との間でのイドリブにおける会合が合意に達したことが明らかになった。合意した内容は、HTŞがアフリーン国境を含むイドリブ北部の管理をÖSOに任せることだという。イドリブ-アフリーン国境線における3つの拠点とシリア政府軍が駐留する境界線もトルコ国軍に任される。      入手した情報によれば、イドリブ国境線の緩衝地 全文をよむ

2017-10-09 トルコ側もアメリカ国民へビザ発給停止 (Hurriyet紙)

アメリカはトルコから行われるビザ申請に昨日以降、対処していない。アメリカ大使館が昨晩ツイッターを通じて行った発表で、「トルコにおけるアメリカの外交業務のうち、移民関連ではないビザ業務を停止した」とした。アメリカがこの決定を、イスタンブル領事館で勤務するメティン・トプズがフェトフッラー・テロ組織関連で拘束後に採ったことが注意を引く。ではアメリカのビザ停止はどういった人びとに影響を及ぼすのか。      ■ティラーソンは伝えたのか      アメリカ国務長官レックス・ティラーソンが、一昨日、外相メブ 全文をよむ

2017-10-09 米土ヴィザ停止問題元凶のメティン・トプブとは何者か? (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国とのヴィザ問題は、アメリカ領事館職員のメティン・トプズが、フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)のメンバーとつながっており、彼らの国外逃亡を手助けしていたとして拘留されたことが原因だ。では、アメリカ領事館職員のメティン・トプズとは何者で、彼についての主張とはどのようなものなのか?メティン・トプズは、FETÖ派の警察官や検察官としかつながっていなかったのか?いま、メティン・トプズの、議題に「上っていない」謎の人間関係と真相を記す。      以下は、1982年にアメリカ領事館へ職員とし 全文をよむ

2017-10-09 米トルコ相互ヴィザ相互発給停止問題に、エルドアン大統領発言 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領、アメリカ合衆国とのヴィザ問題に関し、訪問中のウクライナで発言した。      エルドアン大統領は、「アメリカとトルコが、ヴィザ発給を停止しました。これについてコメントいただけますか」との問いに次のように答えた。      「もちろん、この決定は何にもまして、残念なことだ。つまり、アンカラで、大使がこのような決定をし、実施に移したことは、残念なことだ。トルコ外務省の関係者は、本件を聞くやいなや、折衝のため、アメリカの外務省に電話をかけた。」      ■「部族国家ではない。」   全文をよむ

2017-10-08 トルコ国軍の支援をうけ自由シリア軍、イドリブ侵攻 (Hurriyet紙)

トルコは、ロシアとイランが合意に達したシリアの非戦闘地域のためにボタンを押すとともに、トルコ国軍(TSK)の支援を受けた自由シリア軍(ÖSO)がイドリブに侵攻した。ÖSO は、まずシリア側のバーブ・アル・ハヴァ国境門の支配権を確保した。衝突の長期化と安全上の理由によって、人道支援がこの地域に届けられないことは、新たな移民の波の危険性も同時にもたらした。赤新月社と災害緊急時対策庁(AFAD)は、起こりうる移民の波に対し対策を始めた。      シリアのテロ組織でアル・カイダと繋がりのあるアル・ヌス 全文をよむ

2017-10-07 トルコのイドリブ作戦、開始 (Cumhuriyet紙)

シリアの「停戦地帯」であり、この枠組みでトルコ国軍(TSK)が侵攻する可能性が言及されたイドリブ県   の作戦が始まった。エルドアン大統領は、過激派ヌスラ戦線のコントロール下にあるイドリブ県で、TSKの援助のもと、この作戦を自由シリア軍(ÖSO)が実行したと述べた。      ロシア、トルコ、イランが主導し実現したアスタナ・プロセスにより、シリアに「停戦地帯」を設け、この枠組みでTSKが県内へ侵攻する計画が示唆されたイドリブ県への作戦が始まった。ヌスラ戦線のコントロール下にあるイドリブを奪還する 全文をよむ

2017-10-06 イラク元大統領タラバーニ―、葬儀 (Hurriyet紙)

イラク元大統領タラバーニ氏の葬儀が行われた。イラクのクルド人自治区のネチルヴァン・バルザーニ首相も参列した。バルザーニ大統領は、議論となっている住民投票後に葬儀に現れた。バルザーニ氏の隣には、イラク大統領のフアート・マアスーム氏が、その隣にはイラン外相のジュヴァット・ザリフ氏が座っていた。イラク政府は、タラバーニ氏の棺がクルド人自治区の旗で覆われていることに反発を示した。      イラクの元大統領で、クルディスタン愛国同盟の総書記長だったジェラール・タラバーニ氏の遺体が、3日火曜日に亡くなった 全文をよむ

2017-10-04 エルドアン大統領、イラン訪問 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はイランの首都テヘランに滞在中である。エルドアン大統領はイラン大統領ハサン・ロウハーニーとサダーバート宮殿での式典で対面した。2人の大統領は首脳同士の会談、そして外交団を交えた会談に移った。エルドアンのブリーフケースには3つの重要なファイルが入っている。      北イラク・クルド自治区住民投票の後、当該地域で注目すべき事態が発生している中、エルドアン大統領はトルコーイラン間で行われる第4回高等協力協議会議のため今日、イラン首都テヘランに向かった。エルドアン大 全文をよむ

2017-10-03 イラク議会、全クルド自治区議員の議席凍結 (Hurriyet紙)

イラク議会は、クルド自治区(IKBY)選出議員の議員資格を凍結することを決定した。      イラク議会は、イラク・クルド自治区選出の議員が3日の会合へ参加することを許可しなかった。      会合には175人の議員が参加した。セリム・ジュブリ国会議長とシーア派国民連合は、クルド自治区でおこなわれた独立住民投票で投票したクルド人議員の不逮捕特権を無効にすることを求めた。ジュブリ議長は住民投票で投票した議員のリストを要求した。      ジュブリ議長は、議員が起訴されれば、資格剥奪を求められた。  全文をよむ

2017-10-03 タラバーニ―・イラク元大統領死去 (Hurriyet紙)

イラクで大統領を2期務めた84歳のジェラール・タラバーニー元大統領が、ドイツで亡くなった。タラバーニー元大統領の悲報は、彼が総書記長を務めるクルディスタン愛国同盟(KYB)のインターネットサイト「プクメディア」で伝えられた。同報道では、タラバーニー・イラク元大統領が治療を受けていたドイツの病院で亡くなったと報じられた。タラバーニー元大統領は、イラクで初の非アラブ系大統領だった。イラク・クルディスタン自治政府(IKBY) のバルザーニー大統領は、KYBのトップであるタラバーニー氏が亡くなったことを 全文をよむ

2017-10-02 インジルリキ空軍基地、クーデター当夜の記録提出拒否 (Hurriyet紙)

7月15日のクーデター未遂に関して行われた捜査で、インジルリキ空軍基地における48時間の記録をアンカラ共和国検察は要求したが、インジルリキ空軍基地のアメリカ第39航空団ジョン・J・ウォーカー大佐は、要求に前向きな返事をしなかったが明らかになった。      アダナ共和国検察は、捜査を理由に2016年9月22日に空軍司令部第10空輸基地司令部に書簡を送った。クーデター未遂の間、司令部からイ ンジルリキ空軍基地での48時間分のRAPCON(レーダー接近コントロール)の記録を要求した。記録を保持するこ 全文をよむ

2017-09-30 国連事務総長「キプロス解決の歴史的機会を逸した」 (Hurriyet紙)

国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、7月にスイスでキプロスの保証国であるトルコ、ギリシャ、英国が参加したものの不成功に終わったキプロス会議に関する報告書を発表し、「解決の歴史的機会を逸した」と表現した。グレーテス事務総長は、国連安全保障理事会に提出された12頁に及ぶ報告書で、会議が不成功に終わった理由として、利害関係者それぞれの信頼不足と、政治的意思が不十分だった点を挙げた。      ■政治的意思不十分      グテーレス事務総長は、保証国の外務大臣レベルが参加したスイスのクラン=モンタ 全文をよむ

2017-09-29 エルドアン・プーチン会談ーシリア・イラクで合意 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアンとロシアのウラジミル・プーチン両国大統領の大統領府での重要な会議で、イラクとシリアの領土保全が議題に上がった。エルドアン大統領は「国民投票後の微妙な時期に、特にイラク地域政府のより深刻な失敗を防ぐ必要がある」と述べた。一方、ロシアのRIA通信に話したあるロシアの外交筋は、アンカラがモスクワの調停を求めていると主張した。       ロシアのウラジミル・プーチン大統領は、北イラクで議論が続く中、昨日アンカラへの重要な訪問を実現させた。夕方にエセンボア空港に到着したプーチン大統領 全文をよむ

2017-09-29 ドイツ、ジャン・デュンダルの逮捕は不可能 (Hurriyet紙)

トルコのジャン・デュンダルの国際指名手配の要求に関して、ドイツの外務省報道官は、デュンダルの逮捕命令がドイツでは不可能であることを発表した。      トルコが国際指名手配のため国際警察組織インターポールに提出したジャン・デュンダルに関することで、ドイツの外務省報道官マルティン・スキャフェル氏は、ベルリンで発表を行った。週の定例報道会見で記者たちの質問に答えたスキャフェル氏は、デュンダルについて国際逮捕命令が無意味になると思うと述べた。      スキャフェル氏は、「この種の逮捕命令がドイツにお 全文をよむ

2017-09-29 クルド地域の国境管理へ、イラク・トルコ・イラン3国連合 (Hurriyet紙)

イラク国防省による会見において、イラク中央政府がイラン及びトルコとの連合軍という形でイラク・クルド自治政府(IKBY)の国境門を管理する予定であることが発表された。    本日イラク中央政府によって行われた会見において、イラク軍護衛部隊がイラク・クルド自治政府管轄下にある国境門のルート上で活動を開始することが明らかとなった。    一方、 イラク・クルド自治政府が行った会見では、国境門の明け渡しについていかなる要求も来ておらず、これにより国境門の管理がアルビルのクルド政府からイラク中央政府へ譲渡 全文をよむ

2017-09-28  プーチン大統領、トルコ訪問 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とロシアのウラディミル・プーチン大統領は大統領宮殿での会談の後に共同記者会見を行った。北イラクについて言及したエルドアン大統領は、「国民投票後の微妙な時期にクルド自治政府がより深刻な間違いを犯すことを阻止しなければならない」と述べた。      エルドアン大統領とロシアのウラディミル・プーチン大統領は、直接会談、代表団間会議の後、大統領宮殿で共同記者会見を開いた。      プーチン大統領と一行を今一度トルコでもてなすことができて嬉しいと話すエルドアン大統領は 全文をよむ

2017-09-28 外務省、クルド自治区のトルコ人滞在者に帰国の呼びかけ (Milliyet紙)

トルコ外務省は、北イラクでフライトが停止する前にトルコ国民が同地を離れるよう望んだ。      外務省の発表では以下の様に述べられた。      イラク民間航空局は2017年9月29日、金曜日現地時間18時以降、アルビルとスレイマニイェ空港発のフライト(イラク系航空会社のイラク国内便を除く)が停止される予定であると発表した。      これにより、言及された日付以降にトルコとアルビル及びスレイマニイェとの間で相互運航が行われることが不可能となる見込みである。      言及された日時までトルコと 全文をよむ

2017-09-27 クルド自治区住民投票、反発広がる (Hurriyet紙)

北イラク・クルド自治政府の一方的な独立への住民投票に、世界中から反発が注がれている。アメリカ合衆国からは「失望した」という発言がなされ、EUからは失望の意が表された。ロシアは「イラクの領土保全を支持する」と述べた。唯一の祝福の言葉は、スペインから独立するため住民投票を行う予定のカタルーニャからであった。北イラク・クルド自治政府、首脳のバルザーニーは、「勝利」を宣言し、バグダードや近隣諸国へ話し合いを呼びかけた。      当該地域諸国をはじめとする国際社会が反対しているにも関わらず、北イラク・ク 全文をよむ

2017-09-27 バルザーニー大統領「住民投票により新段階にはいった」 (Hurriyet紙)

北イラク・クルド自治政府のマスード・バルザーニー大統領は昨日テレビで国民投票の勝利を宣言する中、首都バグダードの中央政府と近隣諸国に「イエス」と唱えた何百万人もの人々の(独立の)願いを尊重するよう要求した。      バルザーニ大統領は、「あなたたちは、クルディスタンの民として、この願いが壊されることを許さなかった、また独立に「イエス」と答えた、略奪、化学攻撃、ジェノサイドにノーと答えたあなたたちの票と共に、我々は新段階に入った」と述べた。      イバーディー・イラク首相、対話を信じる他のプ 全文をよむ

2017-09-26 クルド自治政府国民投票、結果正式発表は3日後 (Hurriyet紙)

25日、イラクのクルド自治政府(IKBY)は、トルコが反対する「独立住民投票」の投票を開始した。ヒュッリイェト紙はこの投票を主都アルビルから追った。クルド自治政府選挙委員会は、今回の住民投票では520万の有権者が1万2千か所で投票し、投票率は78パーセントだと発表した。バルザーニー大統領に近いことで知られる報道機関ルダウは、投票率をアルビル86%、ドホーク90%、ザホ94%、キルクーク78.7%と報道した。非公式の最新結果によると、賛成票が93.29%、反対票が6.27%、投票率は72.16%だ 全文をよむ

2017-09-26 PKKテロリスト、カンディルからキルクークへ派遣? (Milliyet紙)

イラク・クルド自治政府(IKBY)の指導者、マスード・バルザーニー大統領が実施した住民投票により高まった緊張状態は、この地域で驚くべき展開を引き起こしている。      前日に当該地域のクルディスタン労働者党(PKK)地方評議会が下した決定により、武装した500人のPKKテロリストがバルザーニーのペシュメルゲ部隊を援助するためにキルクークに派遣されたと報じられた。9月25日にカンディルからキルクークにやって来たテロリストらの映像が公開された。      ■歓迎するペシュメルゲ部隊      住民 全文をよむ

2017-09-22 北イラク住民投票、トルクメン系住民はボイコット (Hurriyet紙)

イラク・クルド自治政府(IKBY)が9月25日に実施を予定している独立のための国民投票を前に、キルクークではクルド系住民らは国民投票を支持する一方、トルクメン系住民は国民投票をボイコットすると表明している。キルクークでは、トルコ語で書かれたボイコットのポスターが目立つ。イラクのトルクメン系住民代表スポークスマンであるアリ・メフディ氏は、「『反対』票を投じれば、『国民投票を認識している』と報じられることになる。よって、われわれは国民投票をボイコットする」と述べた。    IKBYが独立のために行う 全文をよむ

2017-09-22 バルザーニー「住民投票、中止は手遅れ」 (Hurriyet紙)

イラク・クルド自治政府(IKBY)のバルザーニー大統領は、住民投票を延期するには時すでに遅しと述べた。      イラク・クルド自治政府(IKBY)のマスード・バルザーニー大統領は、3日後の実施が予定されている9月25日の住民投票を延期するにはもはや時間が残っていないと明らかにし、これに関しては時すでに遅しと述べた。      ■「時すでに遅し」      バルザーニー大統領は、アルビル県での最後の「住民投票賛成」集会で行った発言で、「我々は常に、住民投票を延期するよう昼夜、圧力をかけられている 全文をよむ

2017-09-21 イラク・トルコ国境で緊張、続く (Hurriyet紙)

イラク国境線上のハブル国境ゲート周辺で実施されているトルコ軍(TSK)の演習が4日目に突入した。      ハブル国境ゲートから2Km先の、大型トレーラー駐車場向かいの空き地でトルコ軍が行っている軍事演習が4日目も続いている。演習に参加している戦車は今日、高速機動を披露した。演習場では臨時司令部が編成され、周囲を蛇腹形鉄条網で囲われており、職業軍人から成る即時対応部隊が演習場周辺を警備している。演習場には恒常的または簡易の宿舎も建てられた。演習場の部隊の駐留が一時的なものか、あるいは常駐するかは 全文をよむ

2017-09-21 国民投票まであと3日、緊張続く (Hurriyet紙)

イラク首相ハイダル・イバーディは、一昨日イラク首都バグダードで、新聞記者と政治学者たちと対談し、クルド自治政府と一部議論を生んでいる地域で実施予定の9月25日の国民投票について言及した。ルダウが伝えたニュースでは、イバーディ首相は要約すると次のようにこの話題にふれた。「この国民投票を、今も今後も受け入れない。なぜなら憲法に反し、国を弱体化させているからだ。イラクのすべての機関が国民投票が憲法に反しているとする決定を下した。」      ■「流血の扉をあける」      「国境を一方的に、武力を用 全文をよむ

2017-09-21 トランプ・エルドアン会談「これまでなかったほど近い」 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、先月ロシアとの間で合意された非戦協定を希望あるものだと述べた上で、「協定の枠内で、ロシアはイドリブ以外での安全保障を、トルコはイドリブにおける安全保障を担当する。これは簡単な任務ではない」とその難点を指摘した。エルドアン大統領は昨日、アメリカのトランプ大統領と会談を行った。トランプ大統領はエルドアン大統領を、「私の親友になった」と評し、トルコとアメリカが未だかつてないほど親密な関係になっていると述べた。会合の後、大統領府が発表した声明によれば、両大統領は、イラク・クルド自治政 全文をよむ

2017-09-20 北イラク・バルザーニー大統領「代案なしには延期なし」 (Cumhuriyet紙)

北イラク・クルド自治政府(IKBY)メスド・バルザーニー大統領は、国民投票に取って代わる別案が提示されなければ、延期される可能性はないと明かした。      バルザーニー大統領はアルビール県ソラン郡での「イエス」会議で、「国民投票をただ『見ろ、国民投票を行っている』という体でおこなわない。国民投票の目的は我々が独立を望んでいることを世界中に表明するためなのだ」と話した。      ■代わりの提案がなされても全く問題ない      バルザーニー大統領は、国民投票延期の話題に触れ、「いかなる時も我々 全文をよむ

2017-09-18 IS一掃後に取り残される女性と子供…ーモースルなど (Hurriyet紙)

イラクで、テロ組織イスラム国(IS)から解放されたモースル市やテルアフェル市などで、後に残されたトルコ人女性や子どもの将来は不透明だ。94家族が、ISに参加した子ども、孫、嫁を見つけるためにハブル国境検問所からイラクへ入った。217家族が、近親者を見つけるために公的諸機関へ申請した。      モースルとテルアフェル軍事作戦で拘束されたイスラム国(IS)の武装部門所属のテロリストらはイラクの刑務所で拘禁される一方、残された女性と子供は国連が運営するキャンプに収容された。モースルに近い地域にあり、 全文をよむ

2017-09-17 ユルドゥルム首相、北イラク住民投票に強い警告 (Hurriyet紙)

イラク・クルド自治政府のマスード・バルザーニー大統領が、2017年9月25日にイラク・クルド地域の独立を問う国民投票を行うと発表した後、ますます緊張が高まっている。      「9月22日の国家安全保障協議会(MGK)の後、バルザーニー大統領は我々の決意を目の当たりにするだろう」とエルドアン大統領が表明した後、ビナリ・ユルドゥルム首相も決然としたメッセージを発した。ユルドゥルム首相は、国民投票をトルコの安全保障問題として受け取ると述べ、「我々があらゆる措置をとるという点に関して、疑いの余地はない 全文をよむ

2017-09-15 第6回アスタナ・シリア会議、閉会 (Hurriyet紙)

アスタナ会議において、シリアのイドリブ県に停戦地域を設けることで合意に達した。会議に出席したトルコの上級関係者は、「合意に至った内容によると、トルコ軍も停戦地域監視のためにイラン並びにロシア軍とともに現地に駐留する予定」であると語った。該当地域に一定数の軍隊を移送することが、現在は議題となっている。兵士の数は500人を越える見込みだ。    カザフスタンの首都アスタナで昨日(15日)閉会した第6回シリア会議において、ハタイ県のジルヴェギョズに隣接するイドリブに停戦地域を設けることで合意に至った後 全文をよむ

2017-09-15 エルドアン大統領訪米に警備官の随行なし (Cumhuriyet紙)

前回の訪米の際に平和的抗議活動をした者たちを暴行したエルドアン大統領の警備官について米国で逮捕の決定が下された影響は続いている。大統領は9月17日に国連総会のために訪米する。しかしながらこの件について捜査をされた警備官を随行しない予定だ。      タイイプ・エルドアン大統領は、前回のワシントン訪問の際に自身を抗議した者たちに暴行した警備官を、国連総会のため明日訪れるニューヨークに随行させない。警備官にたいして下された逮捕の決定の後、エルドアン大統領は9月17日―21日の期間で相応な警備官が米国 全文をよむ

2017-09-14 クルディスタン議会、緊急集会 (Hurriyet紙)

9月25日(月)に実施予定の独立を問う住民投票の前に衝撃的な進展が起きている。バルザーニー政権は、2年間招集されていないクルディスタン議会のための「緊急集会」を決定した。      独立を問う住民投票とイラクでの戦争に風を吹かせている北イラク・クルド自治区は、明日に向けた衝撃的な決定を下した。2015年8月以来招集されていないクルディスタン議会が明日(9月15日)に「緊急」招集されることが決まった。      マスード・バルザーニー大統領は、2年に渡り閉会されていた議会を、「独立を問う住民投票」 全文をよむ

2017-09-13 ドイツ、クーデター未遂関連難民申請の大半を却下 (Cumhuriyet紙)

ドイツでトルコ人の難民申請の多くが退けられたことが分かった。申請はクーデター未遂後に増加したが、今年の初めからこれまでで8,547人のトルコ国民が難民申請をし、そのうち5,040人が却下されたことが明らかになった。      ドイツのターゲスシュピーゲル紙の報道で、連邦移民・難民局(BAMF)が1月から8月にかけて8,547人のトルコ国民の難民申請を審査し、申請理由に根拠がないととして、全体のうち5,040人を却下したことがわかった。      ■「一件一件調査された」      連邦移民・難民 全文をよむ

2017-09-12 ドイツ・ネオナチ殺人犯に終身刑求刑 (Hurriyet紙)

ドイツで連邦検事庁は、トルコ人8名を含む10名を殺害したネオナチ・テロ組織(NSU)のメンバーの一人であるベアテ・チェーペ(Beate Zschaepe)容疑者に終身刑を求刑した。      裁判はミュンヘンで2013年5月に始まった。直近7回の裁判で立証を行ってきた検察は今日論告を読み上げ、被告人への求刑を明らかにする。      検察は以前、ベアテ・チェーペ容疑者に対して全ての罪状は間違いないと述べている。      連邦検事ヘルベルト・ディーマー(Herbert Diemer)氏は、このた 全文をよむ

2017-09-12 ドイツ、トルコへの武器輸出を停止? (Hurriyet紙)

アンカラとベルリンの間の緊張が続く中、ドイツ側から重要な動きがあった。外相のシグマル・ガブリエル氏は昨日、経済新聞ハンデルスブラットが主催した委員会で、ベルリン政府が現在生じている人権侵害を理由に、トルコからの全ての重要な武器輸入入の要請を拒否すると発表した。      ロイター通信の報道によると、このガブリエル外相の発表は、二組のドイツ人夫婦がトルコで、政治的理由で逮捕されたという情報が届いた直後に行われたという。      ガブリエル外相は、NATO加盟国として要請を受けた場合、ドイツはトル 全文をよむ

2017-09-09 米国、ザッラーブ裁判でチャーラヤン元経済閣僚に逮捕命令 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領がアメリカを厳しく批判した直後、アメリカで衝撃的な決定が出された。ザッラーブ被告の裁判を管轄する裁判所が、ザフェル・チャーラヤン元経済相に逮捕命令を出した。    イランに対して実施された制裁への違反や、アメリカの銀行システムに対する詐欺行為、マネーロンダリングといった罪状によりアメリカで拘留中のレザ・ザッラーブ被告に対する裁判で、「禁止行為及び贈収賄罪で起訴されたザフェル・チャーラヤン、並びにスレイマン・アスラン全ハルク銀行総裁及びレヴェント・バルカン副総裁に逮捕決定が下された 全文をよむ

2017-09-07 独土二重国籍のトルコ系市民、兵役問題で問題直面 (Hurriyet紙)

トルコのデュッセルドルフ総領事館は、出生により独土二重国籍を持つ市民の兵役延期の手続き時に、いつドイツ国籍を取得したのかを証明する書類を求めている。しかし一方でドイツ当局は、「そのような書類を出す権限も制度もない」と述べた。しかしそのせいで、二重国籍の若者は兵役を延長出来ないでいる。      ドイツで生まれて二重国籍を得たトルコ国民が兵役を延期するために、トルコ領事館は異なった手続きをとっている。例えば首都ベルリンのトルコ総領事館は、二重国籍市民の兵役延期手続きのために身分証明書とドイツ身分証 全文をよむ

2017-09-07 IS投降者に、トルコ人174人? (Hurriyet紙)

イラクのモースルやタル・アファルで、IS(イスラミック・ステート)の掃討作戦が進んでいるが、その過程で家族と共に降伏したテロ組織のメンバーの中に174人のトルコ人が含まれていることが判明した。降伏したトルコ人のISメンバーについては、MIT(国家諜報機構)が調査している。ISから脱走してトルコへの入国しようとするテロリストに対し、国境警備隊は警戒態勢だ。      テロ組織・ISの拠点であるイラクのモースル・タル・アファルの掃討作戦や、シリア・ラッカの包囲作戦により、ISは活動計画の変更を余儀な 全文をよむ

2017-09-06 バルザーニー大統領、住民投票後辞任の意向? (Cumhuriyet紙)

北イラク・クルド自治政府のメスド・バルザーニー大統領は、9月25日に計画されている独立の住民投票について発表し、「独立を手に入れたとき、私の仕事は完了する」と述べた。      北イラク・クルド自治政府は9月25日に独立を問う住民投票を行う準備をしている。ルダウ通信によれば、住民投票を前に、アル・アラビーヤの取材の応えたバルザーニー大統領は、「私の唯一つの目標は、我が人民の独立を勝ち取ることだ。この目標に到達したとき、私の仕事は完了することとなる。」      ■「宗教的で、ある一つの集団によっ 全文をよむ

2017-09-04 外務省、ドイツの選挙キャンペーンでの「トルコ利用」に抗議 (Cumhuriyet紙)

外務省がドイツとオーストリアにいるリーダーたちの反トルコ発言に抗議した。抗議では、「リーダーたちのキャンペーンでの反トルコ発言を遺憾に思う」と述べた。      外務省はというと、ドイツとオーストリアでの選挙キャンペーンで行われた反トルコ発言に関して「ドイツとオーストリアで政治リーダーたちが、反トルコと、我が国のEU加盟プロセスに反対することを利用し選挙キャンペーンを行ったことを遺憾に感じるとともに、また警告をする。トルコは、言及されている国の政治家たちの先見の明がない視点では見ることのできない 全文をよむ

2017-09-02 ドイツ、トルコのギュレン派不動産没収の要求を拒否か?ーシュピーゲル誌 (Cumhuriyet紙)

シュピーゲル誌のニュースによれば、ギュレン派構成員所有の財産を凍結するというトルコの要求をドイツは拒否した。      ドイツは、トルコからのギュレン派構成員所有財産凍結要求を公式に拒否した。シュピーゲル誌の報道によれば、トルコは4月に、80人に及ぶリストを示し、ギュレン派構成員が所有する財産を凍結する要求をドイツに申し入れたが、ドイツがこれを拒否したと報じている。      昨日、さらに2名のドイツ国籍者がギュレン派との繋がりを理由にアンタルヤ空港で逮捕された。このことはドイツとトルコの関係を 全文をよむ

2017-09-01 アイラン君の海岸遺体写真から2年、何がかわったのか (Hurriyet紙)

幼いアイラン君の遺体が海岸に打ち上げられたあの時、みなが涙を流した。あれから2年が過ぎた。アイラン君の伯母が、ヒュッリイェト紙のインタビューに応じてくれた。「アラン(アイラン)がボドゥルムの海岸に打ち上げられた写真を見た時、これは神様からのメッセージなのだと思いました。2015年9月2日、あの日、世界中が涙したのを見ました。しかし、数ヶ月後にはみなが日常に戻りました。しかしながら、あの時誰もが多少なり自らに責任を感じ、手助けをしようとしてくれました。」    2015年9月1日の夜から翌2日朝に 全文をよむ

2017-08-31 エルドアン大統領、ミャンマー・ロヒンギャ問題でイスラム教国リーダーらへ呼びかけ (Hurriyet紙)

エルドアン大統領が、クルバン・バイラム(犠牲祭)の際にイスラム教国の首脳らと電話会談を行い、アラカン(ラカイン)州の人道危機解決に向けた取り組みの強化を呼びかけたことが分かった。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、クルバン・バイラムの際にイスラム教国の首脳らと行った電話会談で、ミャンマーの人道危機解決に向けた取り組みの強化を呼びかけた。      大統領府筋から得られた情報によると、エルドアン大統領は今日(8月31日)、モーリタニアのモハメド・ウルド・アブデル・アジズ大統領、パキ 全文をよむ

2017-08-30 バイラム前、シリア帰郷最終日ごった返す (Hurriyet紙)

クルバン・バイラムを自国で過ごすためにシリアとの国境であるキリス県オンジュプナル国境門に殺到したシリア人たちで、バイラム(宗教的祭日)前最終日はごった返した。      県知事府の許可を得て合法的にクルバン・バイラムを自国で祝うため、6万7千のシリア人が申請を行った。8/15に始まった帰省も今日で終わりを迎えるだろう。15日間、オンジュプナル国境で手続きを行うシリア人たちは最終日でさえ深夜から国境に殺到していた。国境では長蛇の列をなすシリア人たちでごったかえした。シリア人たちは、鉄製の門を避け、 全文をよむ

2017-08-29 ユンケルEU委員長「トルコは、急速にEUから遠ざかっている」 (Hurriyet紙)

ドイツとトルコの間で生じている二国間の政治的緊張の延長として欧州連合(EU)がアンカラへのアプローチを見直す決定を下したという状況のなか、ブリュッセルよりかなり厳しいメッセージが届いた。      ジャン・クロード・ユンケル欧州委員会委員長は、EU加盟が不可能な状態に至る責任はトルコ側にあるとし、「トルコはヨーロッパから大きく遠ざかっている」と述べた。国連大使会議でユンケル委員長は、「トルコのEU加盟を不可能にしたのはエルドアン体制であるとトルコ人が確かに気づくような形で行動したいと思う」と述べ 全文をよむ

2017-08-27 ジェッダーメッカ―メディナ高速鉄道まもなく開通―トルコ企業も参画 (Hurriyet紙)

「ジェッダーメッカ―メディナ高速鉄道」または「西鉄道グループ」の名で知られるハラマイン高速鉄道プロジェクトが来年開通する。ジェッダ空港に到着する巡礼者らの道中の不便を軽減する、全長453キロメートルの鉄道路線は、来年から巡礼者を輸送し始めることになる。      サウジアラビアに位置するムスリムの聖地メディナ、メッカ、とジェッダを繋ぐ高速鉄道は、ジェッダから3.75キロメートル伸びる支線で、ジェッダ北部に建設された人工都市「キング・アブドゥルアズィズ経済特区」もキング・アブドゥルアズィズ国際空港 全文をよむ

2017-08-26 シリア難民、バイラム理由に帰国の波 (Hurriyet紙)

   クルバン・バイラムを母国で過ごすことを希望するシリア難民の、国境門からシリアへの入国が続いている。彼らは夜のうちから列に並び、朝、門が開くのと同時に走ってシリアヘ入国するという、興味深い光景が繰り広げられている。      キリス県知事府がクルバン・バイラムに帰国を許可した後、4万7322人のシリア難民が帰国の申し込みを行った。混雑のため、オンジュプナル国境門には何百メートルもの列ができた。トルコからの国手続きは、国境にある7ヶ所の検問所で行われている。国境門の健康センターでは、0〜15歳 全文をよむ

2017-08-25 チャヴシュオール外相、アルビル訪問 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、一昨日イラクを訪問し、イラク・クルド自治政府(IKBY)の首都に当たるアルビルを訪れた。      ■トルコの警告      チャヴシュオール外相はアルビルでIKBYのマスード・バルザーニー大統領と会談し、9月25日に予定されているクルド自治政府の独立を巡る住民投票に関して、「住民投票はイラク内戦の引き金となりうる。全地域の平穏と安定に対してよくない影響を及ぼす。このため住民投票の決定を延期すべきだ」というトルコ政府の警告を伝えた。      バルザーニー 全文をよむ

2017-08-24 マティス米国防相来土、チャヴシュオール外相イラクへ―イラク・シリア情勢 (Milliyet紙)

シリアとイラクの進展は目まぐるしい外交的動きの原因となった。イランの参謀総長のアンカラ訪問後のエルドアン大統領のヨルダン訪問、アメリカ国防長官のアンカラ訪問、チャヴシュオール外相のバグダードとアルビルでの折衝で動きが加速した。      アメリカがラッカ軍事攻撃で選んだテロ組織人民防衛隊(YPG)へ重火器を供与したこと、イラクのクルド人地域で独立を問う住民投票の実施の告知、テロ組織PKK(クルディスタン労働者党:非合法)のカンディルとシンジャールの他にアフリーン地区での活動が原因となった進展を受 全文をよむ

2017-08-23 トルコ・ロシアS-400ミサイルシステムで合意 (Cumhuriyet紙)

ロシア関係者らは、トルコとS-400の合意にサインしたことを伝えた。      ロシアの国営武器輸出企業ロソボロネクスポルト社の社長アレクサンドル・ミヘイェフ氏は、トルコとS-400ミサイル防衛システムのために必要な契約にサインしたことを明らかにし、「しかしながら問題の契約はまだ施行にはいたっていない。」と述べた。      首都モスクワで新聞記者らの質問に答えたミヘイェフ氏は、S-400ミサイル防衛システムに関するトルコとロシアの間の協議は続いていると述べた。      二国間でS-400の供 全文をよむ

2017-08-21 エルドアン大統領、ヨルダン訪問 (Milliyet紙)

ヨルダンを訪問したレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アブドゥッラー国王から公式の式典で歓迎を受けた。代表団同士の会談の報道陣公開時、エルドアン大統領は、「イスラム世界の地域として私たちは本当に苦しい日々を送っている。私たちの未来が形作られていくこの重要な時代に、私たちはムスリムとしてこの地域でより慎重に団結し続けなければならない」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ヨルダン国王アブドゥッラー2世から公式式典で歓迎を受けた。歓迎式典にはメヴリュト・チャヴシュオール外 全文をよむ

2017-08-20 ドイツ選挙、トルコ系住民票はどこへ? (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領の、ドイツのトルコ系有権者に向けた「保守的なドイツ・キリスト教民主同盟(CDU)、社会民主党(SPD)、緑の党へ投票しないよう」という呼びかけは、人々の目をドイツで9月24日に行われる選挙に向けさせた。      ドイツには、約150万人のドイツ国民を含む300万人近いトルコ人が暮らしている。トルコ系有権者の数は125万人近い。2013年の総選挙でトルコ系有権者の64%は社会民主党(SPD)に、12%が緑の党と左翼党に、7%がキリスト教民主同盟(CDU/CSU)に投票し 全文をよむ

2017-08-20 シリアにPKK関連新武装組織発足―トルコを標的に (Hurriyet紙)

テロ組織PKKのシリアでの組織YPGの屋台骨を構成するSDG内に新たな組織が発足した。組織は発足を宣言した発表でトルコを脅迫した。      テロ組織PKKのシリアでの組織PYDを率いるシリア民主軍(SDG)の体制内に「革命軍」と名づけられた新武装組織が発足した。ヴォイス・オブ・アメリカの報道によれば、シリアのシャハバ地域で発足したこのグループの目的は、「地域の安全と独立を守るため」と報じられた。また「オスマン主義の入植者をこの国から放逐すると約束する」という言葉でトルコを脅迫した。      全文をよむ

2017-08-20 バルセロナ・テロで負傷のトルコ人実業家、2度の手術―経過は良好 (Hurriyet紙)

テロ組織IS「イスラム国」によるスペインのバルセロナでの流血の惨事において、足を骨折し治療を行っていたトルコ人実業家エムレ・エロール氏(33才)が2度目の手術を受けたことが分かった。      エロール氏は、テロの起こった木曜日、負傷者として病院へ搬送された後、すぐに手術を受けていた。      ■領事官の訪問       トルコのバルセロナ総領事のギュチル・カラファト氏は、容態の安定したエロール氏をすぐに見舞った。。手術後、エロール氏が治療を受けている病院を訪問したカラファト総領事は、エロール 全文をよむ

2017-08-18 EUからの経済支援カットか―独、トルコへの経済圧力 (Hurriyet紙)

ドイツがトルコに対する経済的圧力を強めようとしている。ドイツ政府の働きかけにより、今秋にEUからトルコへ行われる予定の財政支援において、数億ユーロの削減が進められていることがわかった。    トルコ・ドイツ間の緊張関係が続く中、トルコ政府に対する圧力を強めるため経済的措置をとっているドイツは、EU内においても働きかけを行っている。ドイチェ・ヴェレのトルコ語放送によるニュースによれば、ドイツ政府の働きかけにより、EUはトルコへの財政支援削減を進めているという。    ドイチェ・ヴェレトルコ語放送が 全文をよむ

2017-08-13 アフガニスタン難民、トルコからスイスへ逃亡の物語 (Hurriyet紙)

カーディル・サヴンジュオール(エルズルム、ドアン通信)によると、自国の内戦から逃れ、イランで、自身の姉と離れ、17歳でトルコへ不法入国したアフガニスタン人ムハンマド・ムハメディは、まるで映画のような過程を経て、スウェーデンへの逃亡に成功した。スウェーデンで国籍を認可され、働き始めたムハメディは、トルコで暮らしていた時期、自分を世話してくれた人々にお礼を言うため、エルズルムへ来た。   ムハンマド・ムハメディは、逃亡物語を語った。エルズルムの養護施設で2年ほど過ごしてから、ヨーロッパへ行くという夢 全文をよむ

2017-08-13 北イラクのゴラン運動グループ、国民投票延期を提案 (Hurriyet紙)

北イラク・クルド自治政府(IKBY)の筆頭野党ゴラン(変革)運動は、9月25日に行われる予定の独立に関する国民投票の延期を要望した。      ゴラン側から発表された声明では、同運動の幹部らがスレイマニイェにある党本部に集まり、IKBYにおける政治的状況と独立国民投票問題を取り上げたと述べられた。      声明では、IKBYで実施が決まっている独立国民投票が法的、経済的、政治的、社会的な基盤に則していない状況で決定されたため延期を求めるとし、次のように述べられた。      ■合意を強調   全文をよむ

2017-08-09 オランダ、難民に水泳必修? (Hurriyet紙)

王立オランダスイミング連盟(KNZB)は国内の難民に水泳の授業の実施と水の危険性についての啓発を要求した。      連盟は、月曜日、ベンロ市で16歳のシリア人難民が、プールで溺死したことを受けてこの提案を行った。      このシリア系の青年は泳ぎを知らないのにも関わらず深いプールに入ってしまい、必死の救助も空しく死亡した。2年前にもレーネンの街でシリア人の少女がプールで溺死している。      王立オランダスイミング連盟スイミング教育担当アリス・シュールスによると、国内ではほぼ全員が泳ぎ方を 全文をよむ

2017-08-06 マイク・フリン米前補佐官に、トルコ関連調査 (Hurriyet紙)

米ドナルド・トランプ大統領側近のロシアとの癒着調査にあたっているロバート・ミュラー特別検察官が、ホワイトハウスに対し、マイク・フリン米前補佐官とトルコ政府との関係性に関する文書を要求していると米ニューヨークタイムズ紙が報じた。      同紙は、トランプ大統領の大統領選挙キャンペーンの最後の数ヶ月間において、トルコ政府からフリン前補佐官に対し秘密裏の支払いがあったかどうかをミュラー特別検察官が調査していると報じている。また、これは公式の要請ではないものの、ミュラー特別検察官の捜査チームがホワイト 全文をよむ

2017-08-05 国民教育省、シリアでの教育をイマーム・ハティプ校に「下請け」 (Cumhuriyet紙)

「ユーフラテスの盾」作戦ののち、ISから解放され、自由シリア軍戦士のコントロール下に入ったアアザーズ、マレ、ソラン、アクタリン、チョバンベイ地域における教育活動をトルコの国民教育省(MEB)が担当することになった。当該地域のMEB関係者によると、長期間ISの弾圧下にあった人々と子供たちへの解決策は、イマーム・ハティプ校に求められる。      「ユーフラテスの盾」作戦ののち、シリア北部でISから解放され、自由シリア軍戦士のコントロール下に入ったアアザーズ、マレ、ソラン、アクタリン、チョバンベイ地 全文をよむ

2017-08-05 梯子で密入国―トルコ・シリア間の壁、流入防げず (Hurriyet紙)

トルコ・シリア間に引かれる幅2メートル、高さ3メートルのコンクリート壁は、密入国者と密入を妨げられなかった。       ハタイのシリア国境線地帯のひとつであるアルトゥノズで止められたトラックで逮捕された11人のシリア人は、壁を梯子を利用して越え、トルコに入ったと説明した。最近、移民密入国への取り組みでハタイにおける治安部隊が重要な対策を講じる一方、現状は移民密入国を防ぐには不十分であった。アルトゥノズ郡に属するハジュパシャ、シブリカバク、サルブクのような多くの地区で、国境を違法に通り抜けるシリ 全文をよむ

2017-08-01 雹のなか無事イスタンブル着陸の英雄パイロットに、ロシア・ウクライナ対立の影 (Hurriyet紙)

ロシア外務大臣は、先週トルコで損傷した飛行機をイスタンブルへ緊急着陸させたウクライナ人パイロット、アレキサンダー・アコポフ氏を称え、ロシアに招待した。      先週トルコで損傷した飛行機をイスタンブルへ緊急着陸させたウクライナ人パイロット、アレキサンダー・アコポフ氏へ、ロシアの外務大臣が支援を差し伸べた。この経験豊富なウクライナ人パイロットは、ウクライナで称えられたが、ロシアへ共感を寄せていることが明らかになると反感が持ち上がった。これに対し、ロシア外務省の公式Facebookは、「アレキサン 全文をよむ

2017-07-31 米から、PKKのシリア組織YPGへの支援続く (Milliyet紙)

アメリカから、テロ組織PKKのシリア組織であるYPGへの、イスラム国との戦闘での使用を目的とした軍需品の支援が続いている。      先日の夜には、100台の大型トラックがまた、シリア・ラッカの北部にいる部隊へと送られた。アナドル通信の情報によると、戦車の備品と軍需品を運ぶ大型トラックは、イラクとの国境を越え、組織の支配下にあるハセケへと入った。コンボイに、アメリカ軍が使用している高性能の武装したハマー、4×4のジープ、クレーンがあったことが注目を集めた。この直近の支援をもって、6月の頭から、テ 全文をよむ

2017-07-30 ドイツ・トルコ外交危機の原因はこの議員―シュピーゲル誌 (Hurriyet紙)

ドイツで出版されたデア・シュピーゲル誌は、トルコ政府がドイツ議員団にコンヤにあるNATO基地への訪問許可を出さない理由が、コンヤ行きを希望するドイツ一行に属す、トルコのテロ組織PKK(クルディスタン労働者党:非合法)と関係のあると思われる左党国会議員、アレクサンダー・ノイの存在である、と伝えた。過去にPKKへのノイ議員の支援表明の存在が、トルコがこの件で妥協をしない理由として示された。       シュピーゲル誌によるトルコ外交筋に基づいたニュースでは、ドイツ議員団によるコンヤにいるドイツ兵訪問 全文をよむ

2017-07-25 EUと政治対話会談実現ー対話はあるが、前進なし (Hurriyet紙)

欧州連合(EU)とトルコは、5月25日にエルドアン大統領がEUの諸機関の首脳と行った会談後の最高レベルの会合を大臣級の政治対話会談として実現させた。両陣営の間にある深刻な問題にも関わらず対話のルートをオープンに保つという点で重要性を帯びた会合に具体的な前進の兆しはなかった。会合は、アンカラとブリュッセルの主要な問題に関する姿勢がプロセスを前進させる肯定的な結果を得られるほど一致しなかったことを示した。      フェデリカ・モゲリーニ外務・安全保障政策上級代表とヨハネス・ハーン拡大担当委員によっ 全文をよむ

2017-07-25 イラク首相、クルド自治政府の国民投票に反対 (Milliyet紙)

イラクのハイダル・アル・アバーディ首相は、イラクのクルド自治政府(IKBY)の、独立の国民投票の計画に関して「クルド人と全イラク国民の願望に対しては敬意を表する。しかし、憲法では一方的に国民投票を行い独立することは認められていない。クルディスタン地域における国民投票は合法ではなく、これを認めることはない」と述べた。      イラクのハイダル・アル・アバーディ首相は、トルクメン人が多く暮らしているタル・アファルをISから救出する作戦のための準備が続けられていることを述べた。       首都バグ 全文をよむ

2017-07-24 エルドアン大統領、サウジ・クエート訪問、首脳らと会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、7月23日、カタール危機解決のために湾岸地域への外遊を開始した。エルドアン大統領は、まずサウジアラビアでサルマン国王と、その後クウェートでクウェート首長と面会した。エルドアン大統領は、イスラーム世界が今この時代において一層結束し団結する必要があると述べ、「兄弟喧嘩に勝者はない」とのメッセージを示した。大統領は今日(7月24日)カタールに向かう予定だ。      クウェートとカタールにまで及ぶ、エルドアン大統領の外遊の最初の目的地は、まず7月23日のサウジア 全文をよむ

2017-07-24 トルコ、テロ支援独企業リストを即刻撤回 (Cumhuriyet紙)

ドイツ内務相のスポークスマンは、トルコが「テロ支援」を行った疑いがあるとして準備していたドイツ企業のリストを正式に撤回したことを発表した。      トルコは、ドイツに送ったテロを支援したとして非難した681の企業のリストを「間違えて送ってしまいました」との言葉とともに撤回した。リストには、ドイツの大手自動車メーカー「メルセデス」の名前もあった。      ■間違いだった      ドイツのスポークスマンは、スレイマン・ソイル内務相が、ドイツ外相と本日行った電話会談の中で、インターポールを通して 全文をよむ

2017-07-22 独土外交危機、独外相「協力見直し」に言及 (Hurriyet紙)

独外相ジグマール・ガブリエルは、ベルリン・アンカラ間の最近の外交危機に関して、ビルト紙にてドイツに住むトルコ人に宛てた手紙を掲載した。       ガブリエル外相は、ドイツ国民がトルコで逮捕されたことに無関心ではないと表し、「ドイツ政府のトルコ政治に対する政策を変えるつもりだ」と述べた。手紙は、簡単に以下の内容だ。      「ドイツ人とトルコ人の間の友好関係は偉大な宝である。      しかし、同時にトルコで無実のドイツ国民が逮捕されている。ドイツ政府として反応を示さず、傍観しているわけにはい 全文をよむ

2017-07-21 トルコのシリア難民、74%はトルコ国籍希望 (Cumhuriyet紙)

トルコで暮らす350万人のシリア難民の状況をİNGEVとIPSOSが調査した。10の県で行われた調査によって、シリア人の52%の人が将来にわたりトルコにいると考えている一方、非正規そして安価な労働者として働かされているシリア人の日常の消費力は2ドル以下であるという事実が明らかになった。トルコのシリア人のうち74%はトルコ国籍を希望しており、この割合は15歳~17歳のグループにおいて80%にまで及ぶ。      「難民の暮らし調査」はİNGEVとIPSOS調査機関によるトルコのシリア難民に関する今 全文をよむ

2017-07-19 独アクティビスト拘束に、独政府反発 (Cumhuriyet紙)

アンゲラ・メルケル・ドイツ首相は、会議が開かれたカラビュユクアダのホテルで、拘束され「テロを援助した」罪で逮捕された人権活動家ピーター・スチュッドナー氏の釈放を要求した。      アンゲラ・メルケル・ドイツ首相はベルリンで、トルコで拘束されたドイツ人権活動家、ピーター・スチュッドナー氏に関する声明を発表した。メルケル首相は拘束を強い口調で非難し、スチュッドナー氏の釈放を要望した。      メルケル首相は、「拘束が全く完全に、違法であるという考えだ」と述べた。      ドイチェ・ヴェレによる 全文をよむ

2017-07-18 ドイツ、法廷でのスカーフ着用を禁止 (Cumhuriyet紙)

ドイツの法廷は、夫に離婚訴訟を起こしたシリア人女性に、出廷するためにスカーフを外さなければならないと伝えた。      ターゲスシュピーゲルの報道によれば、難民としてドイツにやってきた女性が、夫と離婚するためにブランデンブルク州ルッケンヴァルデ民事裁判所で裁判を起こした。      公判前に判事は、女性側弁護士に、法廷でのスカーフ着用は認められないという旨の手紙を送っていた。      手紙には「スカーフのような宗教的動機に基づく表現は認められない」という表現があった。      ドイツの法廷で 全文をよむ

2017-07-18 エルドアン大統領、湾岸3か国訪問へ―カタール危機打開なるか (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が湾岸危機の解決のために三カ国を歴訪する外交交渉の詳細が明らかになった。      エルドアン大統領は、7月23-24日にサウジアラビア、クウェート、カタールを訪れ折衝を行う。最初にサウジアラビアを訪れるエルドアン大統領は、危機を対話、外交そして常識によって解決に導くことを望むとみられる。      ■最初の訪問地はサウジアラビア      大統領は、サウジアラビアの後、クウェートとカタールに赴く。エルドアン大統領は、危機が外交によって解決されることが必要であ 全文をよむ

2017-07-17 カタール、トルコ軍基地の閉鎖を改めて拒否 (Hurriyet紙)

ハリード・ビン・ムハンマド・アル=アティーヤ・カタール国防大臣は、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、バフレインが、同国に対して行った要求リストにある「カタールにあるトルコ軍基地の閉鎖」項目に関して、「非常に長い期間にわたり皆によって知られたトルコ軍基地を、(突然)やってきて、我々に対し閉鎖を望むことは出来ない。これは、2つの独立国家間だけに関係しているのである。」と述べた。      アティーヤ国防大臣は、TRTワールドテレビチャンネルでのインタビューで、問題についてコメントし、質問に 全文をよむ

2017-07-17 ユンケル欧州委員会委員長「伸ばした手はそのまま」 (Hurriyet紙)

ジャン=クロード・ユンケル欧州委員会委員長は、7月15日クーデター未遂から一周年を迎えたことを受けて文書を用意し、「ヨーロッパはトルコに向けて差し伸べた手をそのままにしておく」とし、トルコへの要望として、ヨーロッパとヨーロッパの基本的価値観に沿った態度を見たいと述べた。      ドイツの「ビルド・アム・ゾンダーグ」紙の日曜版に寄稿したユンケル氏は、(昨年)7月15日の夜攻撃に見舞われたトルコ大国民議会の議事堂と、負傷した人々の姿を今も覚えていると綴った。当時、クーデター未遂がどのように結論づけ 全文をよむ

2017-07-14 バイラムでシリア帰郷の9千人、トルコに戻らず (Cumhuriyet紙)

ラマザン・バイラムで祖国へ戻ったシリア人9,000人が、トルコに戻らなかったことが明らかとなった。      ラマザン・バイラムで祖国へ戻ったシリア人がトルコへ戻る期限は過ぎた。バイラムを祖国で過ごしたシリア人68,238人の内、59,200人が再入国許可期限内にトルコへ再入国を果たしたが、9,038人はトルコへ戻らなかった。      キリス県から帰国許可を受けたシリア人は、オンジュプナル国境門経由で6月13~23日の期間、故郷のシリアへ帰還した。彼らがトルコへの再入国を許可される期限が過ぎた 全文をよむ

2017-07-13 カタール外相、トルコ訪問 (Hurriyet紙)

カタール外相シェイフ・ムハンマド・ビン・アブドルラフマン・ビン・カシム・エル=サーニは、2017年7月13、14日にトルコを訪問する。      7月13、14日にトルコを訪問するカタール外相シェイフ・ムハンマド・ビン・アブドルラフマン・ビン・カシム・エル=サーニが、タイイプ・エルドアン大統領に よって迎え入れられ、メヴルト・チャヴシュオール外相と会談を行うとされている。      訪問の際行われる会談では、カタールとの両国関係のほか、最新の、地域・国際情勢を取り上げることになるという。 全文をよむ

2017-07-13 トルコ外務省、キプロス地下資源掘削調査に抗議 (Cumhuriyet紙)

南キプロスギリシャ統治機構が炭化水素事業の枠組みで当該地域に掘削船を派遣したことを受けて、トルコ外務省は書面発表を行った。      南キプロスギリシャ統治機構の態度に協力して必要な対応を行う明らかにした発表において「南キプロスギリシャ統治機構がキプロス島の共同保有者であるキプロス・トルコ人の自然資源の本質的権利を軽視し、東地中海で一方的に進めている炭化水素事業を注視している。      トルコは、南キプロスギリシャ統治機構のこの無責任な歩みに対し必要な警告を当初から今に至るまで行ってきた。   全文をよむ

2017-07-11 北キプロス、暑さのため「外出禁止令」 (Cumhuriyet紙)

KKTC(北キプロストルコ共和国)の労働社会保障省は、暑さを考慮し、屋外で働く労働者の健康を守るために、12時から16時の間、屋外で働くことを禁止した。      KKTC労働社会保障省によって行われた文書発表は以下の通りだ。   「KKTC労働社会保障省は、気象庁の行った最新の気象評価と保健省の勧告に従い、また各界の代表組織の憂慮を鑑みて、北キプロスの温度が7月12、13、14日の3日間、例年の夏を上回ると予想されることから、屋外で働く労働者の健康を守ることを目的とし、労働法22/1992第3 全文をよむ

2017-07-11 キプロス交渉、決裂 (Hurriyet紙)

イスタンブルで開かれた世界石油会議で昨日7月10日にタイイプ・エルドアン大統領はスピーチを行い、キプロス交渉が先週末に決裂したことをもって「大きなチャンスを逸した」と述べた。      実際、今回は誰もが合意の締結を期待していたも同然であった。北キプロス政府と南キプロス政府だけでなく、1960年の独立協定の保証国であるトルコ、ギリシャ、イギリスも数年を経て一堂に会し、国連事務総長の監督下でスイスも協議に参加していた。交渉は、現在南キプロス政府が合意を撤回したことで決裂した。我々が追跡調査できた限 全文をよむ

2017-07-08 エルドアン、プーチン会談―ハンブルグG20 (Hurriyet紙)

G20首脳サミット出席のためハンブルクを訪れたエルドアン大統領は、ロシアのプーチン大統領と会談した。会談はおよそ1時間続いた。非公開で行われた会談に先立ち短い会見を開いたプーチン大統領は、エルドアン大統領に対して、「敬愛なる大統領殿、シリアの状況が良い方向に転換し得るようになったのは、ほとんどあなたのおかげだ。この期間、テロリストの形成に対し、大きな打撃が与えられた」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ハンブルク・メッセ・コンファレンスセンターで行われるG20 首脳サミ 全文をよむ

2017-07-07 G20、首脳外交活発―エルドアン・トランプ会見 (Hurriyet紙)

ドイツの都市ハンブルグでG20サミットが始まり、首脳たちがそれぞれ会合を実現させている。メルケル首相は訪問者たちを迎えた後、G20は「テロとの戦い」をテーマとした「リトリート」会議に集まった。集合写真の撮影をした後、「グローバルな発展と商業」をテーマとした一回目の会談開催が実現されている。   レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ドイツの都市ハンブルグで開催されるG20首脳会議の中で行われる会合で、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領としばらくの間会談した。この場には外務大臣のメヴリュト 全文をよむ

2017-07-07 エルドアン大統領、安倍首相に苦言ー在日ギュレン派組織 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「ギュレン派組織は、残念なことに日本で教育機関、協会やいわゆる文化センターという体で今でも活動を続けている。ギュレン派組織につながる団体は、自らがトルコ社会の代表であるかのように振る舞い、様々な活動を行っている。しかしこれらの組織は全くトルコを代表するものではない」と述べた。      エルドアン大統領は、ハンブルクメッセ会議センターで行われたG20首脳サミットでの「グローバル化の拡大と貿易」というテーマで行われた第1次会合を終えた後、各国首脳との二者会談 全文をよむ

2017-07-06 欧州議会、トルコ加盟交渉凍結レポートを承認 (Hurriyet紙)

欧州議会は、憲法改正がコペンハーゲン基準に適さないことを理由としトルコの加盟交渉の凍結を勧告するレポートを承認した。トルコ政府は、「効力はない」と述べて反発した。      欧州議会(AP)は、欧州連合(EU)とトルコの間で2005年10月3日に始められた加盟交渉の凍結を勧告する法案という性質をもつレポートを承認した。フランスのストラスブール市に召集された欧州議会総会での638人による投票で、欧州議会対トルコ報告官、オランダのカティ・ピリ氏によって作成されたレポートは、否認64票、承認477票と 全文をよむ

2017-07-02 サウジ王家の面々、ボドルムで休暇中 (Hurriyet紙)

ボドルムに75メートルもある超豪華クルーザーで訪れたサウジアラビア王室の家族の一員である王子と王女らは、楽園の街を楽しみ始めた。ジェットスキーを運転し、ビーチクラブで楽しみに訪れた王室家族らに、護衛はジェットスキーとゾディアック・ボートで同行したが、クルーザーに近づくものはいなかった。夕方ヤルカヴァクにある有名なレストランに食事に訪れた家族は5,280ユーロの会計に500ユーロのチップを残して店を後にしたと明らかにされた。      ギリシャのミコノス島から昨日の朝ヤルカヴァク、その後トルバ湾を 全文をよむ

2017-07-01 バーレーンにサウジ基地?ーカタール危機 (Cumhuriyet紙)

トルコ軍のカタールからの撤退を求めているリヤドの指導部は、条件を受け入れなければ、バーレーンに共同基地を設けると主張した。      カタールと断交しているサウジアラビア、バーレーン、アラブ首長国連邦とエジプトは、カタール政府が譲歩しない場合は、ペルシャ湾に軍隊の基地を設ける用意があると主張した。この主張は、これらの国々が先週カタールに突き付けた、ドーハにあるトルコ軍基地の閉鎖要求も含む13条項から成る最後通牒の承認のために与えた猶予期間が7月2日に終了することから持ち上がった。      ■ペ 全文をよむ

2017-06-30 プーチン・エルドアン会談に続きトランプ・エルドアン会談 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、アメリカ・トランプ大統領とロシア・プーチン大統領との間で相次いで会談を行った。会談の後には会見を行った。ホワイトハウスで行った発表では、エルドアン・トランプ両大統領がカタールに関する問題について話し合ったと述べられた。クレムリンでの発表では、エルドアン・プーチン両大統領がシリア問題について話し合ったということが明らかにされた。      公正発展党(AKP)の中央決定執行部(MKYK)が、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を議長として招集された。会議の後、AKPのマヒル・ウ 全文をよむ

2017-06-30 エルドアンのドイツ・ミーティングに禁止措置 (Hurriyet紙)

7月7日~8日にハンブルグで開催されるサミット後に予定されていた、エルドアン大統領とトルコ系住民とのミーティングプログラムに法規制がかかった。      ドイツ政府は、総選挙を3か月後に控え、外国首長や国家代表に対し、原則としてドイツ国内での政治活動はできないという決定をした。ドイツ連邦政府は、エルドアン大統領からのトルコ系住民とのミーティング希望と、4月16日の憲法改正に関する国民投票の前に、トルコの政治家がドイツで演説を行おうとして起きた対立を受けてこのような決定をした。これについて、独外務 全文をよむ

2017-06-28 キプロス問題に光明はみえるか?ー7つの難問 (Hurriyet紙)

キプロスの保証国であるトルコ、ギリシャ、イギリスは、1968年にレバノンの首都ベイルートで始まり約半世紀にわたって継続している国連監督下のキプロス交渉に終止符を打つためスイスのクラン・モンタナで一堂に会した。各国は、北キプロス・トルコ共和国(KKTC)とキプロス・ギリシャ政府が連邦制の下で統合し、自動的にEUの加盟国となる新しい「キプロス連邦共和国」の建国を目指す。会議で最も重要なテーマは、トルコのキプロス島への介入権と島に駐留するトルコ軍がどうなるかだ...      1974年のキプロス平和 全文をよむ

2017-06-26 シリア駐屯のトルコ兵も、バイラム礼拝 (Hurriyet紙)

トルコ軍兵士は、ユーフラテスの盾軍事作戦でテロ組織イスラム国をシリアのアル・バーブ市から一掃したが、同地域での任務が続いている。      トルコ兵は、バイラムの礼拝のために一堂に会した。安全保障専門家のアブドゥッラー・アール氏によりアル・バーブ市での礼拝の写真と記事が公開された。      それらの写真では、礼拝を先導したイマームの後、軍事作戦を指揮したゼカイ・アクサカル特殊部隊司令官が説教壇に立ったのがみられる。アクサカル司令官は、「全世界に対峙したバーブ市で『信仰告白をおこなった兄弟たちと 全文をよむ

2017-06-26 EUからトルコへ返還難民1000人、トルコからEUへ受入難民6000人―独ビルト紙 (Hurriyet紙)

ドイツで発行されているビルト紙が、欧州委員会の報告書に基づいて報じたニュースによると、EU(欧州連合)とトルコの間における協定が発効した2016年3月20日から現在まで、EUからトルコに1210人の難民が返還された一方で、6,254人のシリア人がトルコからEUの国々へ受け入れられた。      トルコを通って来た難民たちは、EUの15か国へ散らばり、そしてこの難民のうち2,270人がドイツへ入っていることを明らかにした。      EUとトルコ間の協定は、トルコから違法な方法でギリシャの島々に渡 全文をよむ

2017-06-23 ダマスカスで、大イフタール(断食後の食事)会 (Hurriyet紙)

シリアの首都ダマスカスの東部グータ地区にあるアルビンという町で、衝突で被害に遭った建物の間で青空のもと2000人もの人々にイフタールが供された。国際通信社が撮った写真が大きな反響を呼び、ソーシャルメディアで何千回もシェアされている。      シリアの首都ダマスカスで政府軍の包囲網の中にあるアルビンという町で、青空のもと2000人もの人々にイフタールが供された。エル=ラフメ基金は、アルビンの町で反勢力とアサド軍間の戦線まで1キロの距離の場所でイフタールの席を設けた。      長机に食べ物と飲み 全文をよむ

2017-06-23 ロシア産天然ガスパイプラインを、プーチン監督 (Hurriyet紙)

ロシアのプーチン大統領が、チュルクアクムパイプラインを深海に敷設したイオニアリング・スピリット号に乗り込み、視察を行う。      ロシアのウラジミール・プーチン大統領が、チュルクアクムパイプラインを深海に敷設したパイオニアリング・スピリット号に乗り込み、視察を行うことが明らかにされた。      クレムリン・プレスセンターは、プーチン大統領は出張でロシアのクラスノダール地方を訪問することになっており、その延長でアナパ市のチュルクアクムパイプラインの建設現場を視察する予定だと発表した。      全文をよむ

2017-06-23 イスラエルからの賠償金、ようやくマーヴィ・マルマラ号の犠牲者遺族の手に (Cumhuriyet紙)

ナジ・アーバル財務相は、マーヴィ・マルマラ号への攻撃で亡くなった方の親族に対する賠償が完了したと述べた。      2010年5月31日、ガザへ支援物資を載せた船舶、マーヴィ・マルマラ号に対しイスラエル精鋭軍が攻撃を行い、トルコ人10人が亡くなった。      長期に亘りトルコ-イスラエル関係を分断したマーヴィ・マルマラ号への攻撃から7年経ち、イスラエルが、攻撃で亡くなった者の親族に賠償するためトルコ側に支払った2,000万USドルが、9ヶ月経ってもなお遺族に届いていなかったことが明らかになって 全文をよむ

2017-06-22 トルコ軍、カタール到着 (Hurriyet紙)

トルコ軍は、5台の装甲車両と23名のトルコ兵が今朝ドーハに到着したことを公式発表した。      参謀本部は、トルコがカタールで建設する基地に、初めての移送が行われたことを公式に明かした。   以下、ホームぺージでの発表である。      「トルコとカタールの間での軍事教育、協力、部隊配備について法的整備が行われ、トルコ軍のカタールにおける部隊配備過程の一部として、2017年6月22日午前8時に装甲車両5台と兵士23名のドーハへの移送が完了した。今後、軍事演習が計画通りに続けられる見通しである。 全文をよむ

2017-06-21 スターバックス、欧州で難民2500人雇用へ (Hurriyet紙)

大手コーヒーチェーン、スターバックスは、ヨーロッパで難民を雇用することを決定した。スターバックスは、2022年までヨーロッパで2500人の難民を雇用する。      スターバックスによって行われた書面での発表で、2022年までにヨーロッパの店舗で2500人の難民を雇用することが明らかにされた。   この決定は、会社が1月に発表した難民に仕事を提供するプログラムの一部であり、この枠内で全世界の1万人の難民を雇用することを明らかにした。   発表では、難民を選ぶ際にヨーロッパでの難民の定住援助組織と 全文をよむ

2017-06-17 チャヴシュオール外相サウジ訪問、同行のTRTワールド記者一時拘束 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣が湾岸危機の解決のためサウジアラビアに行った重要な訪問に同行したTRTワールドの記者が、一時拘束されたことが明らかになった。      訪問を取材したTRTワールドのパキスタン国籍の記者ハサン・アブドゥッラー氏とカメラマンのニハト・ヤイマン氏は、メッカのホテルで拘束された。      チャヴシュオール氏の訪問を取材するために特別なビザでメッカに向かった記者とカメラマンは10時間拘束された。      2名のTRTワールド職員は、チャヴシュオール氏がサウジアラビ 全文をよむ

2017-06-17 カタール危機仲介へ、トルコ外相サウジ訪問、 (Hurriyet紙)

カタール包囲の危機を解決するため、サウジアラビアを訪問したチャヴシュオール外相は、「サウジアラビアが地域の指導的な立場にふさわしい形で問題を解決することを望んでいる。トルコとしてあらゆる援助を行う準備が整っている」というエルドアン大統領からのメッセージをサウジアラビアのサルマン国王へ伝えた。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、カタールとアラブ諸国間の危機を終わらせるためカタールとクウェートの後にサウジアラビアを訪問し、サルマン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王と面会した。チャヴシュオー 全文をよむ

2017-06-16 ドイツ人にとって宗教・信仰は軽いードイツ紙調査 (Cumhuriyet紙)

ドイツの大半の人々にとって宗教や信仰に重要性はない。公共チャンネルであるドイツ公共放送連盟(ARD)のために行われたドイツのトレンド調査によると、63%の人々にとって宗教と信仰の重要性や生活における影響力はない。      調査に参加した人々の27%は「宗教が全く重要性を持たない」と答える一方、参加者の36%は「宗教の力はほんのわずか」だと述べた。信仰が自らにとって「重要」であると主張する人々の割合は29%であるが、「とても重要」と述べた人は8%であった。      ■女性はより重視している   全文をよむ

2017-06-16 バルザーニー大統領、国民投票延期なし (Hurriyet紙)

イラク・クルド自治政府(IKBY)の指導者であるマスード・バルザーニー大統領は、国民投票の機は熟したとし、そしてこれ以上の投票延期はないと述べた。バルザーニー大統領は『外交政策』誌のインタビューを受け「イラク大統領に対し、国民投票はクルディスタン地方の人民の法的権利であると伝えた。国民投票の後も、その結果に即して平和的な会談を行いたい」と述べた。      バルザーニー大統領は、国民投票がクルディスタン地方の独立に関して行われるものだと強調したうえで、このことは国民が決めるのだと明確にした。バル 全文をよむ

2017-06-15 イラン「カタール市場をトルコに奪われた」 (Hurriyet紙)

イラン食料生産協会のメフディ・ケリミ会長は、カタール問題においては重要な機会を逃し、市場をトルコに奪われたと語った。イランの準公式報道機関、タスニムの報道によると、ケリミ氏は「残念ながらカタール問題で我々は機会を活かせず、市場参入に成功を収められなかった」と述べた。      イラン食料生産協会のメフディ・ケリミ会長は、カタール危機の背後でカタール市場をトルコに奪われ、市場参入における成功を収められなかったと述べた。      ■チャヴシュオール外相:「我々はどちらにもつかない」      トル 全文をよむ

2017-06-14 シリア人、バイラムに向け帰郷殺到 (Hurriyet紙)

ラマザン・バイラムのため祖国へ戻るシリア人たちの、キリスのオンジュプナル国境検問所通過が見られている。帰郷のためにサフルの時間に国境検問所に押し寄せたシリア人たちが渋滞の原因となった。      バイラムのため、6月13日~23日の期間、シリアのアザーズ、マレ、ソラン、アクタリン、チョバンベイ地域への往来の許可が与えられるとキリス県庁が発表し、故郷を再訪したい何百人ものシリア人たちは、昨日よりオンジュプナル国境検問所に押し寄せている。国境検問所に人が集中すると、警察が鉄の柵で安全確保の予防策をと 全文をよむ

2017-06-10 カタール市民、トルコ産食糧に感謝 (Hurriyet紙)

トルコからカタールに食糧支援が届くと、ドーハのスーパーマーケットではトルコ産食品が大きな関心を集め、カタール市民が食品をSNSでシェアしてトルコに感謝を示した。また、「外国人のための10のトルコ語リスト」(訳者註:日常的な食品を表す10語を英語・トルコ語・アラビア語で示した対応表)は、カタール市民の間で最もシェア数の多い画像の一つとなった。      サウジアラビアが先導し、いくつかのアラブ諸国が決定したカタールとの政治的、経済的な国交断絶を受け、カタールは代替としてトルコからの食糧品調達を始め 全文をよむ

2017-06-09 エリトリア、カタールとの断交要求を拒否 (Hurriyet紙)

カタールとの断交の主張したサウジアラビアとアラブ首長国連邦(以下UAE)の首脳らからの、カタールとの断交の要求をエリトリアは拒否した。      エリトリア外務省が行った書面での発表におると、「カタールとの国交があるその他の国同様、サウジアラビアとUAEから友好国ドーハと断交することを求められた。我々はこの要求を断固として拒否をする。友好国のカタール国民と政府は我々と深い関係にある。当該国らの禁輸措置決定により、我々の関係に水をさすことは不可能だ」とつづられている。      ■毎日新しい展開が 全文をよむ

2017-06-08 独政府、米に続き、クルド自治政府国民投票決定を批判 (Hurriyet紙)

ドイツのガブリエル外相は、リビア訪問の際に発表を行い、クルド自治政府(IKBY)が「独立に関する国民投票」を行うことに関する彼の発表が大きな杞憂を呼んでいると伝えた。      ガブリエル外相は、この問題で、一方的な措置が取られないよう警告を行いうると発言し、「イラクの統一を危険にさらし、さらに国境を再び引こうとするのは正しい方法ではない。これは、アルビルと同時にバグダードにおける実際に困難で不安定な状況をさらに悪化させる」と表現した。      ■相互関係      両者の対話を提案したガブリ 全文をよむ

2017-06-07 北イラク・クルド自治政府、9月に「独立」住民投票 (Hurriyet紙)

北イラク・クルド自治政府(IKBY)は、「独立」住民投票を9月25日に行おうとしていると明らかにした。      IKBY議長のマスード・バルザーニーは、議論を呼んでいる住民投票の日程を明らかにするため、IKBY議会に席を持つ政党代表者たちとアルビルのサラハディン町に集まった。      会議に参加したイラク・トルクメン戦線(ITC)のアルビル選出国会議員のアイドゥン・マルフは、アナトリア通信特派員に向けた説明で、「マスード・バルザーニーと諸政党は、住民投票は9月25日に、IKBY議員選挙は11 全文をよむ

2017-06-07 独メルケル首相「インジルリキ基地から撤収後も会話継続」 (Hurriyet紙)

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、「ドイツはインジルリキ基地からの撤退後でもトルコと対話を続けるべきだ」と表明した。      メルケル首相は、閣議でインジルリキ基地からの撤退を決定した後、ブルガリアのボイコ・ボリソフ首相を迎えて共同の記者会見を行い、インジルリキ危機に関して向けられた質問に答えた。メルケル首相は、トルコがドイツの代表団に制限なしの訪問の権利を与えなかったためこのような決定を取らざるを得なくなったと述べ、次のように述べた。   「この結果は、以下のような貢献ももたらす。トルコとも 全文をよむ

2017-06-06 エルドアン発言「カタール支持」―カタール危機 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は「カタール危機」に関連し、「カタールに対して始められた制裁は正しくないことをあらかじめ説明しておきたい。湾岸協力会議のメンバーは加盟国間の問題を相互対話によって解決することがもっとも正しいやり方だ。これに関連して、カタールが明らかにした冷静かつ建設的な態度を評価する。(カタールが)テロ組織に対する効果的な戦いをしていることを密接に私たちは知っている。カタールがこのように形で孤立させられようとしていることは、いかなる問題の解決に貢献するものではない。最短でカタ 全文をよむ

2017-06-05 カタール危機を読む (Hurriyet紙)

サウジアラビアをリーダーとするアラブ6か国がカタールとの外交関係を断つ決定を出し、世界中を驚かせた。イスタンブル文化大学教員であるボラ・バイラクタル助教授は、この決定についてhurriyet.comにコメントした。以下はバイラクタル氏の分析である。      ■カタールと断絶      ペルシャ湾でカタールとサウジアラビア率いる6か国との間でここのところ高まった危機は非常に厳しい決定をもって終わりを迎えた。カタールは、その地域で孤立し、封鎖状態となった。サウジアラビア、エジプト、バーレーン、アラ 全文をよむ

2017-06-05 ギリシャ、逃走図るクーデーター派軍人をボートでトルコへ送り返す (Cumhuriyet紙)

ギリシャは、違法に国外逃亡し、さらにクーデター未遂当時に軍警察総司令官ガリプ・メンディを逃がした軍人たちの一人であった下級士官ハリル・クムジュを含むギュレン派の容疑者5人とその近親者である女性1人、子ども4人をゴムボートに乗せ、マリツァ川経由でトルコへ送り返した。      メリチ郡のギリシャ国境にあるセレム村で、昨日、国境で監視をしていた軍人たちは子供の泣き声を聞きつけ、その地域に向かった。軍人たちはそこで、マリツァ川を渡るのに使ったゴムボートにいた10人を拘束した。取り調べにより、容疑者たち 全文をよむ

2017-06-05 トルコ、パリ条約の議会批准を一時凍結―米、離脱をうけ (Cumhuriyet紙)

アメリカのドナルド・トランプ大統領がパリ協定からの脱退を決定したことで、協定の行く末が危機に陥っている。トルコはパリ協定に署名したのち、トルコ大国民議会での投票による批准を完了するためのプロセスが進む予定だ。このプロセスではまず、グリーン・クライメイト・ファンドから資金援助を得る予定だ。      アメリカのトランプ大統領がパリ協定からの脱退を決定したことで、代わって協定におけるトルコの位置づけに注目が集まっている。トルコは昨年協定に署名し、トランプ・アメリカ脱退の後、議会での承認プロセスに関す 全文をよむ

2017-06-03 モースル、炎上 (Hurriyet紙)

イラクのモースル市をISISから救出する作戦が続くなか、ルダウ放送生中継では、市の北東部のアル・ヌーリ大モスクとハブダ・ミナレットがある区域が延焼している様子が報道された。ISISはこのモスクでカリフ宣言をしたとされ、組織リーダーのアブーバクル・バグダーディーも、知られている限りの最新の動画をこのモスクで撮影している。      イラクのモースル市をテロ組織ISISから救出するため展開中の作戦で激しい衝突が続いている。また、イラク軍とハシディ・シャビ軍が、モースル県の大部分の地域からISISを掃 全文をよむ

2017-05-26 エルドアン・メルケル会談ー2つの要求 (Hurriyet紙)

NATOサミットのためブリュッセルに滞在しているエルドアン大統領は、NATO本部ビルでドイツのメルケル首相と会談を行った。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「NATO国家・政府首脳会合」のために訪れているブリュッセルで外交折衝を続けている。      エルドアン大統領は、NATO本部ビルでドイツのメルケル首相と予定されていた会談を行った。      ■議題はインジルリクとFETÖ      エルドアン・メルケル両氏は、最近のシリア情勢に加えて、ドイツがフェトフッラー・テロ組織( 全文をよむ

2017-05-26 南キプロス、とんでも提案 (Milliyet紙)

南キプロスは、キプロスで問題解決の後に、北キプロス・トルコ共和国がトルコから輸入を行わないこと、また輸入割り当てを設置することを要求した。同時に南キプロスは、島に働くためにやってくるトルコ人1人に対して4人のギリシャ人労働者が南キプロスにくることを条件として規定した。      北キプロス・トルコ共和国(KKTC)のムスタファ・アクンジュ大統領と南キプロスのニコス・アナスタシアディス大統領の間で続いていた会談で、経済面に関して南キプロス側は驚くべき条件を提案した。ミッリイェト紙が入手した情報によ 全文をよむ

2017-05-26 トルコ・EU関係「条件付き」改善 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領がブリュッセルでEU当局者と会談した後、EU本部内では「条件付き改善」が話題となっている。今後の関係改善は、相互に取られるステップが決めると評されている。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がブリュッセルでドナルド・トゥスク欧州連合議長とジャン・クロード・ユンケルEU大統領と行った会談の後、ブリュッセルでは「条件付き改善が話題となっている。両者が「非常にオープンに」話し、最も問題がある件についても「明快な」メッセージを送りあった会談の後、今後の加盟交渉プロセスの進展は 全文をよむ

2017-05-25 エルドアン、NATO総会に出席 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、NATO総会に出席するためにブリュッセルを訪れ、現地で二か国間の会談も行った。大統領府からの情報によると、エルドアン大統領は今日、シュタイゲンベルガー・ホテルでフランスのエマニュエル・マクロン大統領と会談し、その後欧州連合理事会の新オフィスで欧州連合理事会のドナルド・タスク理事長、それに欧州委員会のジャン・クロード・ユンケル委員長と面会した。この会合はトルコ-EU関係が波乱含みの時期に当たっているため、会合の後に記者会見は行われなかった。会合では、2016 全文をよむ

2017-05-20 不審なトルコ人乗客を乗せた旅客機、緊急着陸―アメリカ (Cumhuriyet紙)

ロサンジェルス国際空港を離陸した航空機に搭乗していたトルコ人旅客アヌル・Uによる騒ぎが発生した航空機が、F-22式戦闘機の誘導により空港に着陸した。アヌル・Uは警察により拘束された。      アメリカメディアの報道によれば、旅客181人、乗務員6人を乗せてロサンジェルス国際空港を離陸した31便旅客機内で、当時酔っていたことが明らかになっているアヌル・U(25)は、手にタオルを持ち、体にブランケットをまとった状態で、機体前方側のトイレがある地点で順番待ちをしようとし、この際、キャビンアテンダント 全文をよむ

2017-05-19 イスラエル右派閣僚のスカートの絵柄はエルサレム! (Milliyet紙)

カンヌ映画祭のオープニングに参加した極右派の文化大臣レゲヴ氏が身にまとっていたロングドレスの下部分には、聖地エルサレムの写真があった。イスラエルの占領下にある街のスカートを身に纏うレゲヴ氏にソーシャルメディアは真実を想起させた!      イスラエルの極右派の文化大臣であるミリ・レゲヴ氏は、カンヌ映画祭のオープニングでドレスでスキャンダルを引き起こした。第70回目となる世界で最も有名な映画祭でスターたちがレッドカーペットで自分達を披露したが、政治的な意味で話題を呼んだのはレゲヴ氏であった。ドレス 全文をよむ

2017-05-17 トランプ大統領のエルドアンへの要求は司祭解放 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプが、ホワイトハウスでエルドアン大統領と行った会談で、トルコで11月から現在までフェトフッラー・テロ組織(FETÖ)捜査の内で逮捕されたアンドリュー・ブルンソン司祭の釈放とアメリカへの引き渡しを要求した、と伝えられた。      アメリカ・メディアの報道によると、この件は代表団同士の会合で上がった。ブルンソン司祭に関する問題をまず最初にトランプ大統領、その後マイク・ペンス副大統領が持ち出した。      ホワイトハウスで行われた記者発表では、トランプ大統領がブ 全文をよむ

2017-05-17 トランプ―エルドアン会談、各国新聞はこう伝えた (Milliyet紙)

ホワイトハウスでの重要な会談を紙面に載せたアメリカの各新聞は「高い緊張状態を脇にやり、トランプはテロとの戦いにおける同盟者としてエルドアンを称賛した」との見出しを付けた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と、ドナルド・トランプ米国大統領によるホワイトハウスでのプレス会見を、CNN、 BBC、アル・ジャズィーラのような世界的に大きな報道局は、生中継で放送した。      初の直接会談は世界的メディアで報じられ、ニューヨーク・タイムズ紙からガーディアン紙まで、多くの新聞社がリーダーたち 全文をよむ

2017-05-17 エルドアン訪米時の乱闘事件、米警察捜査 (Cumhuriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領の訪米時、ワシントンにあるトルコ大使館前で発生した事件は、アメリカ機関によって入念に捜査されている。      ワシントン警察は、アメリカ国務省とシークレットサービスとともに責任者を特定するために尽力していると述べた。アメリカ国務省は、トルコ人のボディガードが関与した暴力行為によるアメリカ側の不満を、トルコ政府に伝えた。      アメリカのマスコミが、事件を取り上げたことを受け、ワシントン警察は会見を行った。国務省とシークレットサービスとともに、事件に関与した者たちを 全文をよむ

2017-05-15 ドイツとトルコ、インジルリキ基地をめぐる危機拡大 (Hurriyet紙)

ドイツの情報通信社DPAは、トルコがインジルリキ基地にいるドイツ兵との面会を求めたドイツの国会議員らに許可を与えなかった、と報道した。ドイツのアンゲラ・メルケル首相のスポークスマンであるステフェン・ザイベルト氏は、国会議員のインジルリキ基地訪問が許可されなかったとし、インジルリキから退くため、代替え地を探すだろうと発言した。ドイツのメルケル首相からも似たような発表があり、「ヨルダンは選択肢のひとつ」と述べた。      トルコが面会をなぜ認めなかったのか、その理由は明らかにされていない。アナトリ 全文をよむ

2017-05-12 エルドアン大統領、中国訪問―中国「一帯一路」会議出席 (Milliyet紙)

エルドアン大統領が、「シルクロード経済圏構想(一帯一路)」国際会議への参加と、中国の習近平国家主席との会談実現のため、中華人民共和国の首都である北京に到着した。    レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、「シルクロード経済圏構想(一帯一路)」国際会議への参加と、中国の習近平国家主席との会談実現のため、中華人民共和国の首都である北京に到着した。    エルドアン大統領が大統領専用機の「CAN」機でトルコ時間の19時40分に北京首都国際空港に到着すると、同大統領をアリ・ムラト・エルソイ在北京トル 全文をよむ

2017-05-12 ハンガリー、難民流入防止に国境に電気柵 (Cumhuriyet紙)

ハンガリー国内への難民流入を防ぐため、セルビアとの国境に設置されている柵に、電気が流されているとの情報が入った。      ハンガリー国内への難民流入を防ぐため、セルビアとの国境に設置されている柵に、電気が流されていると言われている。国境には、三か国語で書かれた警告文が掲示されている。ハンガリーメディアの報道により、ハンガリー‐セルビア間の国境沿いの町ロスケにあるワイヤーフェンスには、アラビア語、ハンガリー語、セルビア語で「感電注意!」との警告が掲げられていることが分かった。      ハンガリ 全文をよむ

2017-05-11 YPGへの武器供与をめぐり米土の緊張高まる (Hurriyet紙)

アメリカのドナルド・トランプ大統領による、テロ組織PKKのシリアにおける支部隊YPG(クルド人民防衛隊)への武器供与問題を分析したエコノミスト誌は、アメリカの重火器供与の決定でもって、トルコとアメリカの関係が新たな危機に直面しているという見解を示した。      BBCトルコ語版が伝えた分析報道では、5月16日に予定されているレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアメリカのドナルド・トランプ大統領の会談が緊張状態になりうるとした上で、「ラッカ攻撃作戦に関して、トルコはイスラム主義の反体制派を推薦 全文をよむ

2017-05-11 モースル解放、間もなく完了か (Milliyet紙)

イラク軍は7か月に及ぼうとしている作戦が完了に近いことを公式に宣言した。国内で2番目の大都市はテロ組織イスラム国(IS)から完全に解放される。北西の二地区で激しい戦闘が行われ、軍は何十人ものテロリストを戦闘中に殺害した。すでにテロ組織の手にはわずかな地区しか残っておらず、組織はエスキシェヒル地域で45万人もの民間人を人質にしている。      イラク軍空軍中将オスマン・アル=ガニミーは2016年10月17日に始まったモースル作戦が数日のうちに完了すると発言した。ガニミー中将はBBCに聖なるラマザ 全文をよむ

2017-05-11 エルドアン大統領、中国・米国訪問の旅へ (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は今日から中国、その直後にアメリカを訪問するが、この2か国は異なる時間帯にある。中国はトルコより5時間進んでおり、その後に訪問するアメリカはトルコより12時間遅れている。エルドアン大統領は中国からアメリカへ向かう予定であり、アンカラ―北京―ワシントンD.C.間の片道の移動だけで25時間かかる予定だ。エルドアン大統領は、ワシントンD.C.でアメリカ・トランプ大統領と初めて直接会談する予定だ。      タイイプ・エルドアン大統領は元々、5月14日~15日に中国を訪問する予 全文をよむ

2017-05-09 ジョージア国境で放射線量急上昇でパニック! (Hurriyet紙)

ジョージア国境に設置された機器から放射線警告がきて、国境は2,5時間通行止にされた。放射線はトルコによって増えたとされ、トルコが警告を受けた。アナトリア横断パイプラインプロジェクト(TANAP)の一部で溶接作業の過程で放射線が増加したという通報のもとに、アンカラから来たトルコ原子力委員会(TAEK)の一行はその地域で調査を行った。ポソス首長のジャヒト・ウルガル氏は、「一行が行った測定と調査の結果、人間の健康を脅かし、障害をもたらすようなものはなかったことが明らかとなった。健康に関する害がないこと 全文をよむ

2017-05-09 イラン・トルコ国境壁計画、イランも歓迎 (Hurriyet紙)

イラン外務省はトルコ・イラン国境壁建設計画を歓迎した。イランは計画の早期実現のためにトルコを支援する準備はできていると明かした。      イランの公式報道機関İRNAは、ある匿名の外務省筋から、イランが、イラン・トルコ二国間での国境壁建設計画について知り、これに賛成し歓迎したことを報じた。   「トルコの安全保障対策としての国境壁建設に主として反対ではない」とイラン人関係者は述べ、「しかし国境で行われるであろうすべての活動をイラン政府は把握していなかった」と続けた。      国境壁が密輸を高 全文をよむ

2017-05-09 米政府、YPGへ武器供与を承認 (Cumhuriyet紙)

アメリカ大統領ドナルド・トランプは、シリアでクルド系勢力に武器供与する方向の計画を認めた。ペンタゴンから、ラッカをイスラム国から奪うためにクルド人民防衛隊(YPG)に武器供与を行う、との決定が発表された。トランプ氏は認可のために、エルドアンのアメリカ訪問を待たなかった。他の重要な詳細は、アカル参謀総長、国家諜報機構(MIT)のフィダン事務次官とカルン大統領報道官は昨日アメリカにいたことである。      ワシントン政府は、長く議題の中心としていたシリアで、イスラム国からラッカを奪還する作戦の一環 全文をよむ

2017-05-06 ベネチアではケバプ屋開店は禁止! (Hurriyet紙)

都市の文化的価値を保護する目的から、世界有数の観光名所の一つであるイタリアのベネチアではケバブ屋やファストフード店への制限が導入された。      ガーディアン紙に掲載された記事によれば、文化遺産や伝統を保護するため、カットされたピザを販売する店をはじめとし、いくつかの店舗に制限がかけられる。なお、地元の手作りジェラートを売る店に関しては、新規制の対象から除外されることも関係者から明らかになった。      ■「ケバブ屋や他の料理を敵対視しているわけではない」      この話題で会見を行ったベ 全文をよむ

2017-05-05 シリア非武装地帯形成へ一歩―ロシア・トルコ・イラン合意 (Hurriyet紙)

ロシア、トルコ、イランが、カザフスタンの首都アスタナで行われたシリア和平協議で会し、シリアに非武装地帯を設けるとする覚書に署名した。シリア反体制派の一部は、署名が行われる間に会場を去った。シリア政府はこの合意を歓迎しているが、アメリカは懸念を表明した。      ロシア、トルコ、イランは、カザフスタンの首都アスタナで行われた第4回シリア和平協議で、シリアに「非武装地帯」と名付ける市民の安全を保障する地域を設ける覚書に署名した。非武装地帯として、トルコ国境地帯の反体制派の支配下にあるイドリブ全域、 全文をよむ

2017-05-03 ソチでエルドアン・プーチン会談ー関係改善確認 (Hurriyet紙)

ウラジーミル・プーチン大統領の招待を受けてロシアの黒海沿岸のソチを訪れたレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「ロシアとトルコがこの地で講じる措置が、地域の運命を変えると信じている」と述べた。エルドアン-プーチン両氏は、ソチで約3時間続いたサミットでは、シリアの展開、停戦地帯、経済制裁の解除を取り上げた。      会談は、プーチン大統領のソチにある「バチャロフ・ルチェフ」邸で実現した。プーチン大統領は「我々の招待に応じてソチまで訪れてくれたことに感謝している。また先日のトルコでの国民投票結果 全文をよむ

2017-05-03 EU加盟交渉・新条項開始の障害はキプロス (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は関係が停滞していたEUに新条項協議の開始呼びかけたが、ブリュッセル側には少しの望みもない。トルコは交渉過程において、これまでに16の条項を開始し、まだあと19の条項がある。しかしそのうち14はキプロス問題であるためブロック状態にあり、他2つの条項は交渉の結果によっては開始されうる。残りの3つの条項については、トルコが協議開始を望んでいない。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がEUに交渉条項の協議開始を要求し、長い間深刻な停滞をきたしていた加盟交渉が再び検討事項にな 全文をよむ

2017-05-02 北イラク・バルザーニー大統領「クルド国家建設のとき」 (Hurriyet紙)

イラククルド自治地区政府(IKBY)のマスード・バルザーニー大統領は、イラクでの独立クルド国家建設のときが来たと述べ、「国際社会から援助を待っていては、永遠にクルド国家を建設することはできない」と話した。      フランスで発行されているル・フィガロ紙に話したバルザーニー大統領は、「クルド人の独立を宣言する時が来た。しかしイラクから平和的に対話と交渉をして独立したい」と述べた。      ■長い間イラクの統一を護るために努力してきた      長い間イラク統一を護るために努力してきたと述べるバ 全文をよむ

2017-04-29 独メルケル首相、二重国籍トルコ系住民を支援 (Cumhuriyet紙)

国民投票へのドイツでの在外投票に伴い、ドイツで議論し始められた二重国籍について、アンゲラ・メルケル首相から支援の声が届いた。メルケル首相はドイツ報道ネットワーク(Redaktionsnetzwerk Deutschland)に向けて、「二重国籍状態にあるトルコ系の市民でも、ドイツ国籍のみを有するトルコ系と変わらずドイツに忠誠を示すことができる」と語った。      ドイツでの選挙キャンペーン中、よりよい調和をいかにして図ることができるか、という話題を論点にしたいと語ったメルケル首相は、「本当の問 全文をよむ

2017-04-28 ドイツで黒衣、ブルカ禁止に (Hurriyet紙)

ドイツ議会は、安全保障法案の枠内で、公務員と兵士に対してヴェールの着用を禁止する法案を承認した。法案が可決され施行されるには、ドイツ連邦参議院を通過する必要がある。      新法は、公務員と女性兵士に対し、顔を完全に覆うブルカやヴェールを勤務時間中に着用することを禁じている。政府が制定するヴェール禁止令は「宗教または世界観を理由に顔を覆い隠すことは、国家公務員の中立性と矛盾する」と述べている。法案によると、女性は身分検査の際は顔を見せなければならない。衛生部門で働く人が、感染症の予防のために顔 全文をよむ

2017-04-28 EU外相会議、EU加盟交渉継続決定「トルコが望むなら」 (Hurriyet紙)

マルタで昨日非公式に行われた会談で、EUの各国外務大臣は「国民投票の結果の認知と、結果を敬意をもって受け止める」「交渉を継続する」ことなどが強調された五要素から成る共通認識を築くことに成功した。欧州連合外務・安全保障政策上級代表のフェデリカ・モゲリーニは、会談において「トルコが望むなら扉は開いている。ここに参加されていることを喜ばしく思う」とのメッセージを出した。チャヴシュオール外務大臣は「彼らが誠実であるなら、 この好意的雰囲気を理解し、彼らが間違いに気づいたこともわかった」と述べた。     全文をよむ

2017-04-27 メルケル独首相、トルコへメッセージ (Hurriyet紙)

ドイツのメルケル首相はトルコ-EU関係に関する声明を行なった。ドイツ連邦議会で話したメルケル首相は、トルコのドイツとEUとの関係について見解を明らかにした。      トルコの国民投票の結果を受けて、長い間その態度[表明]が興味深く待たれていたドイツのメルケル首相は、議会での政府発表でこの問題を話題にした。「トルコ国民が自国の憲法について自由かつ民主主義的な形で決定を下したことを、もちろん賞賛します」と述べるメルケル首相は、国民投票前と期間中の進展を心配しながら見ていたと話した。国民投票を観察し 全文をよむ

2017-04-26 欧州評議会議員会議、トルコを「政治的監視」対象に (Cumhuriyet紙)

欧州評議会議員会議(AKPM)が行った歴史的な投票でトルコは、「民主化に希望が見えない」とし、13年ぶりに「監視対象」措置に逆戻りさせられることとなった。トルコは、2004年6月に、改革を約束し、EUへの加盟交渉し開始、「監視対象」から脱却していた。      トルコは、「監視対象」措置から一旦脱却し、再び「監視対象」へ戻った初の国となった。トルコ政府が民主化に必要な方策をとらず希望がもてないとし、「トルコにおける民主的諸組織の機能」と題した決議は欧州評議会議員会議で賛成票113、反対票45、棄 全文をよむ

2017-04-26 ロシア、トルコ軍シリア・イラク空爆を批判 (Hurriyet紙)

ロシア外務省は書面発表で、トルコ軍がシリア及びイラクで行った空爆に関して批判した。発表では、「トルコによるシンジャールとカラコチャク攻撃は受け入れられるものではない」という見解が示された。      ロシア外務省は、書面発表で「トルコがイラク及びシリアで、これらの国々の正当な政府を無視して実施した空爆は受け入れられるものではなく、国際関係の原則に反するものだ」と述べた。      発表ではまた以下についても言及された。   「このような行動は、モスクワで深刻な懸念材料として捉えられている。トルコ 全文をよむ

2017-04-24 AKPMでトルコに関し重大な投票 (Cumhuriyet紙)

人権、民主主義、法治国家という原則において後退しているというトルコの大いなる傾向は、火曜にストラスブールで行われる予定の緊急投票で具体的な結果が出るだろう。      トルコは、2004年より以前に戻り再び監督プロセスに入るか、あるいは、三ヶ月という猶予を得るだろう。欧州評議会議員会議(AKPM)で下される決定は、トルコ政府がEUと続けている加盟交渉を始め、難民[受け入れの]代わりにビザ[免除]するというEUとの合意、経済の基本をなす関税同盟の運命を明らかするだろう。投票は、トルコ政府のアメリカ 全文をよむ

2017-04-21 欧州議会最大会派「トルコとの交渉終結」を提案 (Cumhuriyet紙)

欧州人民党グループ議長マンフレート・ウェーバー氏は、6月のEU首脳会議でトルコのEU加盟交渉を終結させることを提案した。      欧州議会における最大会派である右派の欧州人民党議長マンフレート・ウェーバー氏は、トルコとの加盟交渉を終結させることについての議論でEU加盟国への圧力を強めている。      ドイツのデア・シュピーゲル紙で話したウェーバー氏は、「交渉の終結は6月に行われる次の通常議会で実現させるべきである」と述べた。      ドイチェ・ヴェレのトルコ語の情報によれば、EU政府と首脳 全文をよむ

2017-04-18 プーチン大統領、エルドアンを電話で祝福 (Hurriyet紙)

ロシアのプーチン大統領は、エルドアン大統領に電話し、4月16日の国民投票の結果を祝福した。      ロシアのウラジミル・プーチン大統領は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に電話し、4月16日の国民投票の結果を祝福した。      大統領府からの発表によると、ロシアのプーチン大統領は、今晩(4月18日)、エルドアン大統領に電話をした。プーチン大統領は、憲法改正の国民投票で「イエス」票が勝利を収めたことについて、エルドアン大統領を祝福した。電話では、2国間の関係の正常化に向けた努力を加速すると 全文をよむ

2017-04-13 エルドアン大統領、露プーチン大統領と緊急電話会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・エルドアン大統領はロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行った。      大統領府筋からの情報によると、会談ではまずシリアの最新の動向を含む国際問題と両国間の関係について議論した。会談で二人の指導者は、アスタナ・メカニズムとジュネーブ会談の継続の点でトルコとロシア両国が共に努力することの重要性に注目した。      会談では停戦をシリア全体に拡大するために共同歩調を取ることの重要性について言及し、イドリブ県で市民たちを標的とした化学兵器攻撃も議題に上った。      エルド 全文をよむ

2017-04-12 ロシア報道官、トルコに暴言 (Hurriyet紙)

ロシア外務省のマリヤ・ザハロヴァ報道官に「トルコからの『ハーン・シャイフーンでの攻撃でサリンガスが使用されたのは確実』との報道に質問が及んだ。ザハロヴァ報道官は「ハーン・シャイフーンでの事件に関する確認はトルコではなく、化学兵器禁止組織(OPCW)がすべきである」と述べ、以下の様に続けた。「私の考えでは、トルコ保健省は観光シーズンの前に海水分析、観光地をも含めた農作物品質管理に取り組むべきである。」      週定例会見に臨んだロシア外務省のマリヤ・ザハロヴァ報道官は、同国のセルゲイ・ラヴロフ外 全文をよむ

2017-04-10 ドイツ外相、クーデター未遂後トルコ人政治難民申請者問題で、トルコ批判 (Hurriyet紙)

ドイツのデメジエール内相は、トルコから難民申請を行ったトルコ人に関して会見で以下のように話した。   「難民申請に対し政治的圧力はないし、これからもないであろう。これまでの身柄の引き渡しに関する合意が継続されることは、トルコにとっても私たちにとっても利益となる。しかし、もし廃止したいなら、廃止する。私たちはゆすりには応じないしこれからも応じないつもりである。」      ドイツのトーマス・デメジエール内相は、7月15日のクーデター未遂後にドイツに難民申請を行ったトルコ人について、国営放送局である 全文をよむ

2017-04-09 失業率13%に達するか? (Hurriyet紙)

トルコ商工会議所連合(TOBB)経済・技術大学(ETÜ)の社会政治学研究センターによると、農業を除く失業率がここ7年半で最大値となったことがわかった。    TOBB経済・技術大学(ETÜ)の社会政治学応用研究センター(SPM)は、経済の継続的な低迷に注目するとともに、2017年1月期における失業率が0.1ポイント増加の12.8%に上る見込みであると予測した。    SPMは、2017年4月における「産業の発展と雇用動向」の調査結果を発表するとともに、2017年1月期に関して4月17日に公表され 全文をよむ

2017-04-09 ロシア地下鉄自爆犯、トルコに来訪歴? (Hurriyet紙)

ロシアのサンクトペテルブルクの地下鉄において、4月3日(日曜)に発生し、14人の命を奪った自爆テロの実行犯であるアクバルジョン・ジャリロフが、2年前にトルコを訪れていたことが疑われている。      ロイター通信の取材にこたえた犯人の2人の友人は、犯人はトルコを訪れたが、、そこからシリアへ渡ったか否かは明らかではないと述べた。犯人の名前を述べることを拒否した友人らは、ジャリロフがトルコへ行ったことを本人から直接聞いたと述べた。友人らは匿名を希望し、ジャリロフが2015年11月にトルコのアンタルヤ 全文をよむ

2017-04-07 米、シリア砲撃―トルコには事前通告 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、アメリカの対シリア軍事作戦について「軍事作戦の前、同盟諸国に通告がなされた。すぐに、何よりも先に同盟諸国と情報の共有がなされた。これについての不満はない。同じ形で、アメリカのジョン・バス在アンカラ総領事も外務省顧問と連絡をとった」と述べた。ヌマン・クルトゥルムシュ副首相は「軍基地に対する攻撃は歓迎すべきで、意味のあるものである。シリアの現政権は国際的な場で罰せられるべきだ」と述べた。      アメリカの対シリア攻撃について、トルコから続報がもたらされた。メヴ 全文をよむ

2017-04-07 シェンゲン域内への入国コントロール、厳重化 (Hurriyet紙)

以前、EU圏内に住む人々は、パスポートかIDカードを提示することでシェンゲン域を通過することができた。一方で、EU圏外の国々の人間は厳重な入国コントロールのみが適用されていた。新しい適用によって、シェンゲン域への陸・空・海路で入国及び出国する全ての通行人は厳しいコントロールを通されることになるだろう。      ■きわめて厳重な入国コントロールに      入国コントロールでは、通行人の情報はシェンゲンの情報システム、インターポール、その他様々な警察のデータベースに照会されるだろう。パスポートの 全文をよむ

2017-04-07 ハタイに墜落のシリア空軍機長、逮捕 (Cumhuriyet紙)

シリア国境に近いハタイで墜落したシリア空軍機MIG21型戦闘機のパイロット、メフメト・スフハン少佐が逮捕された。      情報筋によると、2017年3月4日土曜日、ハタイ県ヤイラジュク地区の農地に墜落したシリア空軍機MIG21型戦闘機のパイロット、メフメト・スフハン(56)少佐が手術を受けているハタイ国立病院で約1ヵ月間の治療期間を終えた。   同少佐は、ハタイ共和国検察により「国境侵犯及びスパイ活動」を行った理由で訴追されており、治療後逮捕され、ハタイ刑務所に移送された。 全文をよむ

2017-04-04 トルコ軍シリア作戦、次の展開 (Hurriyet紙)

シリアでの「ユーフラテスの盾」作戦において成功を収めたトルコ国軍はいかなる軍事行動へも準備万端だ。「『ユーフラテスの盾』作戦の第一段階が終わり、次の段階がやってくるだろう」というエルドアン大統領の発言のあと、検討が行われ、シンジャール(イラク北部)が候補に挙がった。      タイイプ・エルドアン大統領が先日行った、カラデニズで「他の地域でもテロ組織を制圧するため、新たな作戦を練っている。」との発言は、トルコ国軍が「ユーフラテスの盾」作戦以降、国境を越えた新たな軍事行動の準備に入っているのか否か 全文をよむ

2017-04-01 ドイツで大問題―国家諜報局提出の独ギュレン派リスト (Hurriyet紙)

国家諜報機構(MİT)がドイツ連邦情報局(BND)に提出した「在ドイツギュレン派」リストがドイツ国内で調査対象とされる中、連邦情報局のブルーノ・カール長官に矛先は向かった。    このリストの情報が出た後、メルケル首相は火曜日に情報局長官や関係省庁の大臣らとともに検討会を開いた。情報局長官らはこの会議において、MİTがドイツで監視したと主張しているリスト内の人物らの中に、ドイツ社会民主党(SPD)のミシェル・ミュンテフェリング国会議員も含まれていることを知らせなかった。同日夜にドイツの報道機関は 全文をよむ

2017-03-28 エーゲ海を泳いで密航―アルジェリア人2名 (Cumhuriyet紙)

イズミルのチェシュメ郡から出発し、9時間半泳いでサクズ島(キオス島)にたどり着いたアルジェリア人逃亡者2名が、海岸で半ば意識不明の状態で発見されたことが分かった。      ギリシャのサクズ島で報道を行う「www.astraparis.gr」というニュースサイトは閲覧者らに対し、3月27日の22時にチェシュメ近辺から救命用浮輪をつけて海に飛び込み約9時間半泳いだ29歳と31歳のアルジェリア人逃亡者2名がサクズ島の海岸に到達したと報じた。      沿岸警備隊の援助により、逃亡者らは同島にあるスキ 全文をよむ

2017-03-25 ブルガリア、AKP国会議員の入国拒否 (Cumhuriyet紙)

エディルネ県庁特別事務局局長のイブラヒム・タランジュ氏が、ブルガリアのシュメンで逮捕され、「国家の安全を脅かした」として強制送還された後、同日にイスタンブル選出のAKP所属国会議員アズィズ・バブシュチュ氏と、ソフィアにある大使館の宗教職員であるウルヴィ・アタ氏が、「望まれざる外国人」リストに掲載され、両者のブルガリアへの入国が禁止された。      ブルガリア内務省、国家安全保障局(DANS)は、国家の安全を脅かしたとして、先週、エディルネ県庁特別事務局局長のイブラヒム・タランジュ氏をシュメンで 全文をよむ

2017-03-24 ロシア高官「トルコのロシア製ミサイル購入にNATOは支障なし」 (Cumhuriyet紙)

ウラジミール・プーチン・ロシア大統領の軍事技術協力担当補佐官、ウラジミール・コジン氏は、トルコがNATO加盟国であることはS-400対空ミサイルシステム導入の障害にはならないと話した。      スプートニクの報道によると、ウラジミール・コジン氏はロシア24テレビで、S-400導入についてトルコと交渉が進んでおり「アンカラ政府は強い関心を示している」と語った。   「モスクワ政府はこの導入を恐れてはいないか」との新聞記者の問いに、コジン氏は「たしかにトルコはNATO加盟国だが恐れてはいない。何か 全文をよむ

2017-03-24 EU、トルコの「火遊び」を警告 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領の「4月16日以降は関係性が精査されることになるだろう」という発言は、EUとの緊張関係を再び高めることとなった。あるEU関係者は、「トルコは火遊びが過ぎている。はっきり言って、EUはトルコより力関係では上だ」と話した。さらにEU・トルコ間の相互的経済関係に言及した同関係者は、公正発展党(AKP)の経済的成功の背景には、EU加盟交渉プロセスとEUの貢献があるとも述べた。    タイイプ・エルドアン大統領による欧州に向けた「欧州の国民らは誰一人として安全に外出することはできない」とい 全文をよむ

2017-03-23 シリアのロシア軍、YPGと記念写真! (Hurriyet紙)

シリアのアフリーン市で拠点建設の議論が続くロシア軍は、昨日、アレッポにおいて行われたノウルーズ祭に参加し、テロ組織PKKのシリアにおける支隊であるPYDの武装部門であるクルド人民防衛隊(YPG)と女性防衛隊(YPJ)の旗と共に、カメラに向かってポーズをとった。現地のロシア軍の司令官であるアンドレイ・ヴォルコフ少将はというと、祝いの最中、腕にYPGの紋章を身に付けていた。      シリアのアフリーン市で拠点の建設に関してテロ組織PKK(クルディスタン労働者党;非合法)の、シリアにおける支隊である 全文をよむ

2017-03-23 地中海リビア沖で再び悲劇―250人超が犠牲に? (Hurriyet紙)

地中海リビア沖で再び悲劇が起こり、250人の移民が死亡した可能性があることが明らかにされた。      イタリア通信に取り上げられたニュースによると、リビア沖15海里の地点で起きた悲劇において、2隻の難民ボートが転覆した。   地域の捜索救助活動ではスペインのNGOに所属するボートが5人の移民の遺体を収容したことと別の2隻のボートが沈没した可能性が憂慮されていることが指し示された。      この痛ましい事故で250人の移民が死亡したことが心配されている。   ローマの沿岸警備隊が行方不明者の数 全文をよむ

2017-03-22 ドイツ新大統領、最初の演説でエルドアン批判 (Cumhuriyet紙)

ドイツ新大統領、フランク=ヴァルタ・シュタインマイアー氏は、大統領就任後の初演説でレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を非難した。      フランク=ヴァルタ・シュタインマイアードイツ新大統領は大統領当選後、初演説を行い、この演説でレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を批判した。      「エルドアン大統領、自身と他の人びとが築き上げてきたすべてのものを、危険の中へ放り込んでいる」と、シュタインマイアー新大統領は言い、トルコに関しては「何十年も懸命に成し遂げてきた全てのことが瓦解するのをハラ 全文をよむ

2017-03-22 交通省、米のイスタンブル発便電子機器持ち込み禁止へ抗議 (Hurriyet紙)

アフメト・アルスラン交通海事通信相はアメリカが電子機器の機内持ち込みを禁止したことに関してアメリカの関係閣僚たちに書簡を送った。アルスラン交通海事通信相は「トルコは諸々の国際安全規約に従っている。イスタンブルとアンカラは禁止範囲から外されるべきだ」と述べた。      書簡には「この法案の適用は旅客の快適さに悪影響を及ぼしている。イスタンブルとアンカラは禁止範囲から外されるべきだ。トルコは諸々の国際安全規約に従っている」と説明した。ドナルド・トランプ合衆国大統領が署名して始まった適用により、携帯 全文をよむ

2017-03-21 二重国籍者の投票阻止!―ブルガリアでトルコ系住民の入国妨害 (Hurriyet紙)

ブルガリアで日曜日に行われる総選挙を前に、一部の政党は「トルコで生活する二重国籍者がブルガリアへ入国し投票することは望まない」と述べ、エディルネ県に位置するカプクレ国境門とハムザベイリ国境門、及びクルクラーレリ県のデレキョイ国境門の反対側にあるマロトゥルノヴォ国境門の道路を封鎖した!      ブルガリアで日曜日に行われる総選挙には、トルコ人が設立した、HÖH(権利自由行動党)と、DOST(責任自由寛容のための民主主義者党)も参加する。選挙前の今日、カプクレ国境門、ハムザベイリ国境門、そしてクル 全文をよむ

2017-03-21 トランプ政権、米国行きイスタンブル発機に電子機器持ち込み禁止令 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国ドナルド・トランプ大統領は今日、驚きの法案に署名した。イスタンブルを含む8か国にある10の空港からアメ リカへの直行便にのる乗客たちは、機内に携帯電話より大きい電子機器を持ち込めないのだ。トルコ航空関係者は、最初の適用が明日(3月20日)朝8:30のイスタンブル発ニューヨーク行のフライトの乗客になると明らかにした。アメリカに続き、イギリスも同じ決定を下した。英国政府は、トルコを含む6カ国からグレートブリテン及び北アイルランド連合王国への直行便で、乗客に一部の電子機器の機内持ち込みを 全文をよむ

2017-03-18 イタリアのサントメンナ市長、国外追放? (Cumhuriyet紙)

イタリア南部、サレルーノ県に属するサントメンナ市のマッシミリアーノ・ボザ市長は、イスタンブルで拘留された後、「安全性」を確保するため国外追放されたことが発表された。      イタリアの報道で取り上げられた情報によれば、マッシミリアーノ・ボザ市長が、「ナポリはアイン=アル・アラブのために」という名前の委員会のメンバーとしてディヤルバクルに行ったことについて、到着したイスタンブルのアタテュルク国際空港で拘留された。      アイン=アル・アラブを支援をするために設立されたとされる委員会のメンバー 全文をよむ

2017-03-18 ブルガリア、トルコ国境に鉄条網ー5月完成へ (Hurriyet紙)

ブルガリア内務省パラメン・ウズノフ内相が、ブルガリアとトルコの国境270kmにわたる鉄条網の建設が5月に完了する見通しを明らかにした。      ブルガリアの防衛大臣兼務副首相のステファン・ヤネフ防衛相とパラメン・ウズノフ内相がトルコとの国境における防衛状況を視察した。ブルガリア-トルコ間の国境に存在する各国境ゲートを視察し、国境警備隊の活動に関して情報収集を行ったヤネフ防衛相、ウズノフ内相は記者会見にて、国境において非常事態は発生していないとし、鉄条網の壁は5月に完成する見通しを明らかにした。 全文をよむ

2017-03-17 NATO事務総長、トルコとオーストリアに警告 (Cumhuriyet紙)

NATO事務総長のイェンス・ストルテンベルグ氏は、トルコとオーストリアについて言及し、いくつかの協力プログラムを妨害している外交危機を解決するよう求めた。      NATO加盟国ではないが、同盟によって協力関係にあるウィーン政府は、トルコのEU加盟交渉が停止されることを望んでいた。そして、4月16日の国民投票の前にトルコの政治家たちがオーストリアで活動に参加することに対して反対の態度を示した。      トルコは、この態度に対し反発を示し、NATO加盟国として、ヨーロッパ諸国によってNATOの 全文をよむ

2017-03-17 キルクーク市、クルド語を公用語に (Hurriyet紙)

イラク・クルディスタン自治政府のマスード・バルザーニー大統領が任命したキルクーク知事が、市内の公的組織においてクルド語を「公用語」とした。また、知事は市内すべての公的施設に対して「クルド国旗を掲げる」ことを求めた。      イラク・キルクークのネジメッディン・ケリム知事は、「未解決地」内に位置する同市において、公文書にアラビア語と共にクルド語も使用することを義務化した。また、クルディスタン愛国同盟(KYB)のメンバーでもある同知事は、全ての公的組織と公的施設において、イラク国旗と共にクルディス 全文をよむ

2017-03-15 エルドアン首相、ウクライナ首相と会談 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領とウクライナのヴォロディミル・フロイスマン首相が今日大統領官邸で会談したことに関してウクライナ政府から発表があった。      ウクライナ内閣メディア報道局の発表によると、エルドアン大統領とフロイスマン首相は二重課税の回避と投資事業の相互保護に関する協定に署名する件を優先事項として取り上げた。      2017年末までにアンカラで政府間通商・経済協力委員会会合を実施する必要性を確認したこの会談では、軍需産業、航空・宇宙産業分野での二か国間の協力をさらに強めていく重要性が強調され 全文をよむ

2017-03-12 オランダ、トルコ閣僚の随行員逮捕、国外追放? (Hurriyet紙)

オランダでのスキャンダルを受けてイスタンブルに帰国したファトマ・ベチュル・サヤン・カヤ大臣が、顛末を説明した。トルコ領事館立ち入りの許可が与えられず、何時間も待たされた後警察の護衛のもとドイツに移送されたカヤ大臣は、「我々は非人道的、非倫理的な扱いを受けた。代理公使が逮捕された。顧問と5人のチームが逮捕された。オランダ警察の護衛でドイツ国境にある警察センターに連れて行かれた。そこの警察センターで1時間半待たされた」と述べた。      ファトマ・ベチュル・サヤン・カヤ家族社会政策大臣は、オランダ 全文をよむ

2017-03-12 オランダ政府「閣僚カヤの演説は認めない」 (Cumhuriyet紙)

オランダのマルク・ルッテ首相は、トルコのファトマ・ベチュル・サヤン家族社会政策相の演説は認めないと話した。      トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相のオランダでのフライト許可がキャンセルされた後、陸路にてオランダを訪れたファトマ・ベチュル・サヤン・カヤ家族社会政策相の乗った車両は、領事館の30メートル手前で止められた。今回の危機に関係するオランダ政府から最初の声明が出された。      オランダのマルク・ルッテ首相は、「トルコの大臣がオランダを訪問することは禁止されてはいない。我々はた 全文をよむ

2017-03-12 トルコ系住民、ロッテルダム領事館前で抗議 (Hurriyet紙)

トルコの家族社会政策相ファトマ・ベトゥル・サヤン・カヤ大臣を応援しようと在ロッテルダム総領事館前に詰めかけたトルコ系住民をオランダ警察が厳しく取り締まった。      オランダ警察は、カヤ大臣とSPを現場から遠ざけた後、在ロッテルダムトルコ総領事館前に集まった数千人のトルコ系住民を武力でもって蹴散らした。   衝突の際には、オランダ政府の妨害行為に反対してカヤ大臣を応援しようとした地元トルコ系住民に向けて、TOMA車両から圧縮水がかけられた、警察犬も多数導入された。      トルコ系住民の数名 全文をよむ

2017-03-10 共和党マケイン議員、アメリカ中央軍司令官へPYDめぐり苦言 (Hurriyet紙)

アメリカ上院軍事委員会委員長のジョン=マケイン上院議員(共和党)は、中央軍(CENTCOM)のジョセフ・ヴォテル司令官に対して 「トルコにおけるPKK(クルディスタン労働者党: 非合法)とクルド民主統一党(PYD)に関する問題の深刻さを理解していないため、ラッカの奪還作戦において 『列車事故』が予想される」と述べた。マケイン議員はヴォテル司令官の言葉を遮り「エルドアン大統領がこの(PYDとPKK)の問題に関してどれほど重点を置いて取り組んでいるかが理解されているのかわからない」と述べた。     全文をよむ

2017-03-10 メルケル独首相、ナチのたとえに反発 (Cumhuriyet紙)

アンゲラ・メルケル独首相は、トルコに関して声明を発表した。メルケル首相は「トルコは私たちの大切なパートナーであるが、ナチの時代を示唆する発言はやめるべきだ。ナチと比較をされるのは極めて遺憾である」と述べた。       ドイツ議会でメルケル首相は、エルドアン大統領の発言について言及した。メルケル首相はエルドアン大統領がトルコの閣僚たちがドイツで国民投票の宣伝をすることが許されなかったことをナチの活動に例えたことに言及した。       トルコとの関係を「困難だが重要」と論評したメルケル首相は、ナ 全文をよむ

2017-03-10 エルドアン訪露、プーチン大統領と首脳会談:3つの要望伝える (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、昨日、ロシアのプーチン大統領との会見で、ロシア政府によるテロ組織PKKの兄弟組織PYDの禁止、シリアにおける協力、そして査証を含めトルコに対する制限事項の撤廃に関し、はっきりした要求を行った。      ロシアの首都モスクワで、2年ぶりに昨日行われた第6回高等協力機構サミットにおいて、エルドアン大統領は、ロシアのプーチン大統領に対し、シリアにおけるテロ対策での協力のみならず、モスクワでみられるPYDの活動の禁止を望んでいることを表明した。機構の会議に先立ち2時間半続 全文をよむ

2017-03-10 ドイツ政府、オジャランポスター・PYG旗を禁止 (Hurriyet紙)

ドイツ政府に対して、テログループPKKの活動やシンボルが禁止されていることについて、最近、トルコ政府が行っていた深刻な批判や示していた厳しい反応の結果が出たようである。      ドイツのトーマス・デメジエール内相は、州内相らと上院議員らに送った文書でドイツで禁止されているテログループPKKの旗やシンボルが使われることに対して許可しないことを求めた。見て見ぬふりをしないよう求められているシンボルや旗の中には、黄色い布のアブドゥッラー・オジャランのポスターも挙げられた。デア・シュピーゲル誌の情報に 全文をよむ

2017-03-09 メルケル独首相「トルコとは溝がある」 (Hurriyet紙)

ドイツのアンゲラ・メルケル首相はトルコに関して発表を行った。ドイツ議会で演説を行った同首相は、「トルコは重要なパートナーだが、ナチスに準える発言は悲しいものである」と述べた。      ドイツのメルケル首相は、最近アンカラとベルリンの間で生じた危機に関して発表を行った。同首相はトルコとドイツ間の危機の原因である、トルコの政治家たちがドイツで集会を催すことについて肯定的な反応を示した。メルケル首相は、ドイツ連邦議会で演説を行い、トルコの政治家たちが事前に通知し、法に則る条件で許可を得た後に集会を実 全文をよむ

2017-03-08 独・土外相会談、対立解消へ一歩 (Hurriyet紙)

アンカラ-ベルリン関係の「会議」危機を切っ掛けとした緊張の後、メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣とジグマール・ガブリエル外務大臣が会談した。ドイツの首都ベルリンでの対談は1時間半に及んだ。二人の大臣は別々に記者会見を行った。ガブリエル外務大臣は、トルコとドイツの関係が「一歩一歩」修復されるよう、チャヴシュオール氏と見解の一致に至ったと述べた。チャヴシュオール大臣は、「ガブリエル氏は良い考えと願望を、ドイツの要望を誠意を込めて伝えてくれた。わが友ガブリエル氏をトルコでもてなすつもりである」と述べ 全文をよむ

2017-03-07 バルザーニー北イラク大統領、「独立クルディスタン」発言 (Cumhuriyet紙)

マスード・バルザーニー北イラク・クルディスタン大統領はイタリアのラ・スタムパ紙とのインタビューにおいて、中東の現在の状況が「チェコスロバキアとユーゴスラビアの分裂」になぞらえ、「東ヨーロッパの国民がいかに自分の国家を持ったかを鑑みれば、クルド人も自分の国を持つ権利がある」と述べた。      ラ・スタムパ紙のマウリジオ・モリナリ編集長がアルビルでおこなったインタビューで、同紙は一面で「バルザーニー大統領:すでにイラクは終わっている。われわれクルド人は自分の国を持つことになるだろう」との見出しを掲 全文をよむ

2017-03-07 3.10、エルドアン訪露、プーチンと会談へ (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、トルコ・ロシアハイレベル協力会議(ÜDİK)会議のために3月10日にモスクワに訪問する。      大統領府報道機関によって行われた発表によると、エルドアン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が主催するÜDİKには、関係閣僚らも参加する。会議では、トルコとロシアの間の2カ国関係について包括的に話し合われる他、トルコとロシアの2か国が興味を示すシリアをはじめとする地域と国際問題に関して、見解のやりとりが行われることが予測されていると述べられた。トルコ 全文をよむ

2017-03-04 シリア軍機、ハタイ近郊に墜落 (Hurriyet紙)

シリア体制派に属するロシア製のMiG-21戦闘機が昨夜(3日)、ハタイの中心部から8km西のヤイラジュク地域に墜落した。捜索チームは9時間に及ぶ捜索を経て、パイロットで大佐の「メフメト・スフファン」を墜落機の残骸から約40km離れたところで疲弊した状態で発見した。パイロットは56歳で、国立病院脳神経外科で治療が続いている。ヌレッティン・ジャニクリ副首相は、操縦士が送還されるかどうかに関して会見を行った。一方、アナトリア通信の報道によると、スフファン操縦士の言葉として、飛行機でイドリーブ地域を攻撃 全文をよむ

2017-03-04 パルミラ、惨状 (Milliyet紙)

テロ組織イスラム国(IS)からの2度目の救出を受けた古代都市では非常に大きく破壊を被った。ロシア軍車両とロシア兵が写真におさまった。      シリア政権関係の兵士は、古代都市パルミラを再度テロ組織ISから取り戻した。ロイター通信は、廃墟となった古代都市の最初の写真は今日配信した。      写真ではテロ組織がパルミラを破壊したことが見受けられる。ロシア軍車両とロシア兵は古代都市に駐在する。最初の訪問者がパルミラを訪れたことが見られる。      パルミラはここ一年間以内に2度所有主が変わった。 全文をよむ

2017-03-03 ドイツ・ガッゲナウ市、トルコ閣僚出席の集会に中止命令 (Hurriyet紙)

ドイツで外交スキャンダル…ドイツ・シュトゥットガルト近郊のガッゲナウ市が、トルコのベキル・ボズダー法務大臣が木曜の夕方に予定していたトルコ系市民との集会を中止した。中止の理由として「聴衆の数が多すぎる。駐車場や出入口がこれほど多くの人をさばききれない」ということが挙げられている。一方ケルンでも、ニハト・ゼイベクチ経済大臣が参加する予定だった集会が中止された。      ヨーロッパのトルコ人民主主義者連合(UETD)がガッゲナウ市で開催予定だった集会の許可を、市が取り消した。集会では、トルコのベキ 全文をよむ

2017-03-03 北イラク・ペシュメルゲ部隊とPKK、24時間停戦 (Milliyet紙)

モースルのシンジャール郡で戦闘を起こしたペシュメルゲとテログループPKKとの間で24時間の停戦が決まったことが知らされた。      イラククルド人自治政府(IKBY)大統領メスド・バルザーニ氏の首席顧問であるヘミン・ハウラーニー氏は、モースルのシンジャール郡で戦闘を起こしたペシュメルゲとテログループPKK(クルディスタン労働者党:非合法)の間で24時間の停戦が決定されたと明らかにした。      ハウラーニー氏は、ツイッターのアカウントで、次のように発表した。「ペシュメルゲの指揮官とシンジャー 全文をよむ

2017-03-02 チャヴシュオール外相、マンビジュ攻撃を示唆 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、以前アメリカが述べた撤退の約束を引き合いに出し「我々はアル・バーブの後マンビジュへと向かう。作戦はまだ始まっていないが、威嚇砲撃はありえる。アメリカ軍がその地域にいることはわかっている。クルド人民防衛隊(YPG)の戦闘員がマンビジュから撤退するよう望む。さもなくば攻撃するだろうと以前に言った」と述べた。      チャヴシュオール外相は、メスド・バルザーニ訪問の際に国旗を置いたことを民族主義者行動党(MHP)の指導者であるデヴレト・バフチェリが批判したことに対 全文をよむ

2017-03-01 エルドアン、パキスタンでイラン・ロウハーニー大統領と面会 (Milliyet紙)

経済協力機構(EİT)首脳サミットのためパキスタンを訪れたエルドアン大統領は、イランのロウハーニー大統領と面会した。メディア非公開の面会が約一時間続いた。      エルドアン大統領は第13回経済協力機構(EİT)首脳サミットのため、パキスタンの首都イスラマバードを訪問し、イランのロウハーニー大統領と直接会談を行った。セレナホテルでメディア非公開となった会談は、およそ一時間続いた。 全文をよむ

2017-02-27 HDPバイデミル、「バルザーニー北イラク大統領の訪土は変化の現れ」 (Cumhuriyet紙)

HDP(人民の民主主義党)のバイデミル報道官は、バルザーニー北イラク大統領の訪土は重大な変化の現れであると述べた。バイデミル氏は、国民投票プロセスに関してもコメントし、「我々は悪に対しノーを唱える」と話した。      HDP報道官のオスマン・バイデミル氏は党本部にて記者会見を開いた。はじめに2月28日過程から20周年となったことに言及し、次のように述べた。      「2月28日過程を起こした者たちが敗れたように、我が党の議員を逮捕したクーデター参画者たちもまたいずれ敗れるだろう。2月28日過 全文をよむ

2017-02-26 バルザーニー北イラク大統領、エルドアンと会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、北イラクのメスド・バルザーニー大統領と昨日イスタンブルで会談した。北イラク大統領とトルコ当局の頻繁な会談は、シリアとイラクにおける対IS掃討作戦の継続に向けた新しい計画の策定と当該地域におけるエネルギー資源の世界市場への輸送のための新たな提携を明らかにする時期に来ている。      エルドアン大統領との会談に続き、本日、アンカラでビナリ・ユルドゥルム首相と会談を行う予定のバルザーニー大統領のカバンには、対IS軍事作戦の中でムスルとタッル・アファルの状況とテ 全文をよむ

2017-02-24 アル・バーブへIS爆弾襲撃、トルコ兵2名含む45人死亡 (Cumhuriyet紙)

アル・バーブ近郊のススヤン村で車に仕掛けられた爆弾による爆破テロが発生し、45人が死亡、100人近くが負傷した。16時、ススヤン村で2度目の攻撃が発生した。この爆発では8人が死亡した。一方トルコ国軍は、アル・バーブのタリフ交差点付近で、IS(イスラミック・ステート)系テロ組織が以前から仕掛けていた手製の爆弾が爆発し、トルコ兵2名が死亡、3名の兵士が負傷したと発表した。      シリアのアル・バーブ市で、帰宅のために居住証明書を発行してもらおうと市民が警察署の前に集まる中、爆弾が仕掛けられた自動 全文をよむ

2017-02-22 シリア人8万人に国籍付与問題、国民投票後に延期 (Hurriyet紙)

ヴェイスィ・カイナク副首相は第一段階で8万人のシリア人にトルコ国籍を与えるための活動が続いていたが、議論を避けるため4月16日の国民投票の前にこの一歩が踏み出されることはないと話した。      カイナク副首相がロイター紙に語ったインタビューで「現在まででわかっているだけで市民権を有するに適した、手続きを進めてきた2万世帯のシリア人がいる。合計は8万人にのぼる。彼らの安全性に関する調査が続いている」と話した。      シリア人労働者の数は1万人以上であり、規定の専門研修を受けた者、職に就いてい 全文をよむ

2017-02-21 イラン・トルコ間、舌戦エスカレート (Hurriyet紙)

トルコ・イラン間の舌戦が激しさを増している。エルドアン大統領とメヴリュト・チャヴシュオール外務相の「宗派主義」非難に対して、イランから厳しい答えが返ってきた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、先週バーレーンを訪問中に、「ある人々はシリアそしてイラクの分割を望んでいる。イラク分割運動を行う者もいる。そこにある宗派は民族紛争である、なぜならそこではペルシア民族主義があるからだ」と発言した。メヴリュト・チャヴシュオール外務相も、ミュンヘンで行った会見でイランを「宗派主義である」として 全文をよむ

2017-02-17 日本、アフガニスタンへ102文化財返還 (Cumhuriyet紙)

アフガニスタンでの戦争中に、違法なルートで日本へ持ち出された102点の歴史遺産が、今日2月17日に執り行われた式典で返還された。      アフガニスタンにおける内戦時代に、違法なルートで日本へ流出し、東京藝術大学の元学長である平山郁夫教授によって収集され、東京や九州の博物館や美術館に展示されていた102点の歴史遺産が、今日2月17日に執り行われた式典でアフガニスタンに返還された。      ■平山郁夫の遺族が勲章を受け取る      遺産を収集し保存した平山郁夫教授は、アフガニスタン政府によっ 全文をよむ

2017-02-16 参謀総長「アル・バーブ作戦の完了」を発表 (Milliyet紙)

参謀総長のフルシ・アカル氏は、アル・バーブ作戦の朗報をカタールで発表した。「おめでとうございます、アル・バーブ作戦は終わった」と言った、アカル氏は、当該地域で探索と除去が行われたと述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン共和国大統領のペルシャ湾岸諸国周遊に同行した参謀総長フルすぃ・アカル氏は、15日カタールの首都ドーハで、サバフ紙のアンカラ代表オカン・ミュデッリスオール氏を含む記者たちと短い談笑をした。その中で、アカル参謀総長は、シリア北部で続いているトルコ国軍部隊と自由シリア軍部隊で 全文をよむ

2017-02-15 イラン・トルコ間に、新国境ゲート開設 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)総会において、トルコ・イラン間の新国境ゲート開設に関する草案が受理された。      トルコ・イラン間の新国境ゲート開設を規定する草案が、TBMM総会で受理された。   草案によると、国際旅客者、物品、車両の輸送で使用されるルートの数を増やすために、ディルジュ・マク間及びカプキョイ・ラズィ間の国境ゲートが開設される。 全文をよむ

2017-02-08 これがトランプ・エルドアン電話会談の詳細 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領と昨晩電話会談を行った。両者は、アル・バーブとラッカでの共闘に関し合意に至った。エルドアン大統領は会談で7月15日のクーデター未遂に触れつつ、新大統領の任期においてフェトフッラー系テロ組織(FETÖ)との闘いで、アメリカがトルコの支持に回ることを期待していると述べた。またCIAのマイク・ポンペオ長官がトルコを最初の海外訪問先とすることも併せて発表された。      ドアン・ニュース通信(DHA)が大統領筋から得た情報 全文をよむ

2017-02-06 イランの観光フェアでトルコ観光宣伝 (Hurriyet紙)

イランの首都テヘランで行われている国際観光フェアへトルコの観光業者が多数参加した。同フェアのためテヘランを訪問したフセイン・ヤイマン文化観光副大臣は、トルコの観光ブースをひとつひとつ視察しながら、イラン人の訪問者と個別に話し合った。      6日に開会した第10回テヘラン国際観光フェアには、トルコからの多数の参加が強い印象を与えた。同フェアのためイランに滞在したフセイン・ヤイマン文化観光副大臣は、イズミル、コンヤ、トラブゾン、クシャダシュやその他のトルコの観光ブースをまわりながら、観光業者と長 全文をよむ

2017-02-03 トルコ・ギリシャ 批難の応酬 (Hurriyet紙)

外務省広報官ヒュセイン・ミュフテュオール大使は、朝行った発表で、ギリシャが行ったエーゲ海における軍事降下演習に関するギリシャ・メディアのニュースに関し、「イスタンキョイへ対するこの訓練は国際法に明らかに違反している。我が国のエーゲ海に対する政治的・法的立場に沿って、必要と見られる手続きをこれから取っていくことを辞さない」と述べた。夜にも、ギリシャから新たな発表があった。ギリシャのニコス・コツィアス外相は「トルコは、最良の隣人がギリシャであることを理解するべきであります。時々トルコは、関係発展に寄 全文をよむ

2017-02-02 メルケル・ユルドゥルム両首相、共同記者会見 (Milliyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相とドイツのメルケル首相が共同で記者会見を行った。      ビナリ・ユルドゥルム首相の言葉の要点は以下のようである。      「安全保障や経済をはじめとした二国間関係をいかに前進させるかという議題でこの会談が行われた。トルコが欧州連合(EU)加盟候補国であるために、二国間の同盟と関係を再び活性化させ、また2016年3月に行った合意が今後数カ月で更新され、EUの正式加盟に関してより歩みを進めるために、何を行えるかを検討する機会となった。      世界の民主主義の歴史で、 全文をよむ

2017-02-02 独メルケル首相、エルドアンに苦言 (Cumhuriyet紙)

アンゲラ・メルケル独首相は今日、外遊のためトルコに到着した。メルケル首相は最初にレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と会談し、その後の記者会見で報道・言論の自由に懸念を表明したと語った。「大統領制」への質問には、「三権分立」への注意を促した。メルケル首相は、エルド アン大統領が反発し使用の自粛を求めた「イスラーム系のテロ」という言葉を、ユルドゥルム首相との会談でも再び使用した。また、「私の訪問は、トルコ国民の決定に影響を与えることはない」と語った。       メルケル独首相は、大統領官邸でのエ 全文をよむ

2017-02-02 メルケル首相、野党リーダーと会見 (Milliyet紙)

ドイツのメルケル宰相と、共和人民党(以下、CHP)ケマル・クルチダルオール党首は会談し、トルコ-EU関係の継続に賛同するが、EUを発端とするいくつかの誤りが生じているとし、「ダブルスタンダードに終止符を打たなければならない」と述べた。      共和人民党(以下、CHP)のケマル・クルチダルオール党首とドイツのメルケル首相は、在アンカラ独大使公邸で、約50分会談した。同会談には、同党のオズドゥルク・ユルマズ副党首も参加した。同党党首は、党としてトルコ-EU関係の継続に賛成していると強調したが、そ 全文をよむ

2017-01-31 世界銀行、シリア難民児童へ教育プロジェクト開始 (Cumhuriyet紙)

世界銀行、国民教育省、災害緊急事態対策庁、EU、ドイツ復興金融公庫は、合同でトルコ難民基金の中の学校建設計画を開始することを明らかにした。      世界銀行、国民教育省、災害緊急事態対策省、EU、ドイツ復興金融公庫は、合同で「トルコ難民基金の中の学校建設計画」を開始することを明らかにした。発表によると、EUから融資を受け、ドイツ復興金融公庫とともに世界銀行により実施される「トルコ難民基金における学校建設計画」は、優先的諸県で被災を支える教育基盤を広げることを通じて一時保護を受けるシリア人と同時 全文をよむ

2017-01-30 アクンジュ大統領、キプロスで最終段階に達した (Hurriyet紙)

アクンジュ大統領は、継続している交渉の過程に関して行った声明文において、交渉の過程で未だに結論に達していない相違点が現実主義で良識のある範囲内で留まっており、合意する必要があると述べた。アクンジュは、「この点で合意に至ることができたならば、最終的には確実に国民投票ということを双方が主張するだろう。しかし、私たちは未だにその段階にいない。双方の社会と特に組織的な部分での支持によって合意という結果に至ることができるだろう。」と述べた。      ■交渉はとても積極的な段階に至った。      キプロ 全文をよむ

2017-01-29 メイ・エルドアン会談―英土貿易目標は200億ドル (Milliyet紙)

メイ英首相を歓待したエルドアン大統領は、「貿易額を最初の段階で200億ドルにすることを目標として掲げた。英国側にこれを提案した」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と英国のテリーザ・メイ首相は、昨日大統領府で重要な会談を行った。会談では、キプロス、シリア、イラクを始めとする地域の問題や、政治、軍事、経済を始めとする2国間関係が取り上げられ、会談の後エルドアン大統領は「我々は、多国籍軍とトルコの協力を今後のプロセスにおいてまったく別のコンセプトに位置づけようと望んでいる。今後 全文をよむ

2017-01-24 アスタナで、ロシア・トルコ・イランが共同声明 (Hurriyet紙)

トルコ・ロシア・イランは、アスタナでシリアに関する会議の結果について共同声明をおこなった。シリアにおける停戦監視についてトルコ、ロシア、イランの三カ国による体制をつくることを発表した。ジュネーブでのシリア会議への反体制武装グループの代表の参加についても合意した。      カザフスタンの首都アスタナで行われたシリアに関する会議は開催国(カザフスタン)のカイラット・アブドラフマノフ外務大臣が共同声明を読み上げ閉会した。      同声明によれば、シリアでの停戦監視についてトルコ、ロシア、イランの三 全文をよむ

2017-01-18 Brexit、EUとの関係はトルコ式? (Hurriyet紙)

イギリスのテレサ・メイ首相は、イギリスのEU離脱プロセスに関する会見で、イギリスは欧州連合(EU)のヨーロッパ統一市場から離脱し、新たな関税同盟の合意形成を作っていきたいと明らかにした。      ヨーロッパとの関税なし貿易を維持したい述べるメイ首相は、関税同盟のいくつかの方向性が、自分たちが他の国々と包括的な合意を作ることを妨げていると強調した。英国放送協会(BBC)は、メイ首相がこの会見を行った中で、選択肢の一つとしてトルコのモデルを挙げた。BBCは、「イギリスは、EU のメンバーではないが 全文をよむ

2017-01-15 チャヴシュオール外相「アメリカをシリア問題3者協議に招く」 (Hurriyet紙)

マーク・トナー米国務省報道官は1月23日にアスタナで開催予定の「シリア」会談に公式的な招聘を受けていないことを明らかにした。そして一日中飛び込んでくる矛盾する情報を受け、トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相が最終決定を下した。「アスタナ協議に米国を招く。クルド人民防衛隊(YPG)は招かない」      トルコ外務省のメヴリュト・チャヴシュオール外相は、第9回大使会議の際に開かれ   たプレス会合後に記者らの質問に答えた。マーク・トナー米国務省報道官のYPG会見について尋ねられたチャヴシュオー 全文をよむ

2017-01-14 シリア政治解決への交渉、加速化―アスタナ会議、反体制派参加へ (Hurriyet紙)

シリアにおける恒常的な停戦の確保と内戦に対し政治的な解決策を見つけるために、1月23日にカザキスタンの首都アスタナでアサド政権と反対勢力の間で行われる会議を前に、アンカラとモスクワで、重要な会合が行われた。      先週の水曜日以来、アンカラで行われている反政府勢力の集まりで、アスタナ[会議]へ参加する方向で決定がなされたと発表された。外務省、参謀本部と国家諜報機構(MIT)の関係者も参加した会議には、シリアの31の反体制派グループのうち27がアスタナ[会議]に参加する方向での決定を下したとい 全文をよむ

2017-01-13 北キプロス大統領、国連調停案に反対 (Hurriyet紙)

北キプロス・トルコ共和国(KKTC)のムスタファ・アクンジュ大統領は、スイスのジュネーブで行われたキプロス協議で[キプロスの]ギリシャ側が提案した領土案を容認できないと明らかにし、次のように話した。「全く容認できる領土案でなく、これを受け入れる唯一人のキプロス系トルコ人はいない」と話した。      アクンジュ大統領は、国連ジュネーブオフィスで開催された記者会見で、キプロス問題を解決するために国連の監督の下、10日(火曜)始まったジュネーブ協議と昨日12日(土曜)開催された国際会議について見解を 全文をよむ

2017-01-11 国連、キプロス問題で前進 (Cumhuriyet紙)

国連でキプロス問題を担当するエスペン・バース・アイデ(Espen Barth Eide)氏が、ジュネーブで行われている会談に関する会見を行った。エスペン・バース・アイデ氏は、「会談ではとても多くの問題が解決された。ほかの問題も(解決に)近い」と述べた。      ジュネーブで始まったキプロスマラソンが続いている。計画されたスケジュール通り進めば、1月12日に再び同都市で「5者会談」が行われる。国連事務局のキプロス特別顧問エスペン・バース・アイデ氏は会見で、キプロス会談で前進していると述べ、「とて 全文をよむ

2017-01-07 YPG、在シリアのオスマン朝故地をISから奪還 (Cumhuriyet紙)

アメリカ主導の多国籍軍に空から支援を受けたシリア民主軍が地上で実行したラッカ作戦で、オスマン帝国建国者オスマン1世の祖父であるスレイマン・シャーの墓が以前にあったジャベル城が、イスラム国テロリストより取り戻された。      多国籍軍の空からの支援とともに、核をシリア国連民主軍(PYD)の武装集団、クルド人民防衛隊(YPG)が構成しているシリア民主軍はラッカ作戦を続け、衝突は10日間に渡りユーフラテス川左岸に残るジャベル城の周りで激しさを増していた。シリアとイラクにあるクルド・インターネットサイ 全文をよむ

2017-01-07 トルコ軍、バシカ(イラク)からいつ撤退? (Cumhuriyet紙)

イラクの記者、「トルコ軍はバシカからいつ撤退するのか」と質問、ビナリ・ユルドゥルム首相が回答      記者会見でイラクの新聞記者が、ビナリ・ユルドゥルム首相に対して、トルコ軍はバシカからいつ撤退するのかと質問した。ビナリ・ユルドゥルム首相は、「それについては先ほど述べました。私たちはその問題についてくわしく話しました。ベシカがどのように始まり、どんなことをしているのかを説明しました。ベシカの我が軍には重要な義務があります。イラクの主権については十分配慮していきます。事態を好転させるのに必要なこ 全文をよむ

2017-01-03 レイナ襲撃へ哀悼行事、ドイツ・ベルリンで (Milliyet紙)

ドイツの首都ベルリンの最も重要な歴史的シンボルの1つであるブランデンブルク門が新年の晩に、オルタキョイで起きたテロ攻撃を理由に結束を固めることを目的として、トルコ国旗の色に包まれた。      ベルリン市長ミハエル・ミューラーの決定により、「姉妹都市」であるイスタンブルとの結束を示すために、ベルリンにある歴史的なブランデンブルク門が今晩(1月3日)トルコ国旗の色でライトアップされた。      ミューラー市長はイスタンブル広域市市長カーディル・トプバシュに哀悼の手紙を送ったとされている。     全文をよむ

2016-12-31 アル・バーブのIS攻撃、トルコ・ロシア共同作戦 (Hurriyet紙)

トルコのアル・バーブに向けた空爆をロシアが支援し始めた。「ユーフラテスの盾」作戦の129日目に関して昨日トルコ国軍が行った発表で、初めてロシアに属する戦闘機がアル・バーブでイスラム国を攻撃したとの情報が伝えられた。軍関係者は「有志連合とこれまでできなかった連帯をロシアと行った」と述べた。      トルコとロシアが、シリアのアル・バーブ地域におけるテロ組織イスラム国を狙った空爆で初めて情報共有を行ない、協力したことが分かった。本紙が軍関係筋から得た情報によると、トルコとロシアの空軍は両国の戦闘機 全文をよむ

2016-12-30 トルコとロシアの後見のもと、シリアに停戦発効 (Hurriyet紙)

トルコとロシアの後見によって、シリアに停戦協定が発効された。ロシアのプーチン大統領がこれを発表した。停戦協定にはヌスラ戦線とイスラム国は含まれていない。ロシア側は、敵対する7のグループがアサド政権と合意し、これらのグループの合計6万人の戦闘員が関係しているとしている。停戦は現地時間0時(トルコ時間1時)に発効される。      ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、シリアにおける政府軍と敵対勢力の間で停戦の合意がなされたと明らかにした。モスクワで、セルゲイ・ラヴコフ外相とセルゲイ・ショイグ国防 全文をよむ

2016-12-26 シリア領内に、難民キャンプ計画―トルコ副首相 (Hurriyet紙)

ヴェイシ・カイナク副首相は、難民キャンプの外にはシリア人の失われた世代がいると話した。カイナク副首相は、EUとともに「失われた世代プロジェクト」に取り組んでいると述べ、「EUは同プロジェクトで行われる物的援助が学校や病院の工事に使われることを望んでおらず、自身の市民団体(STK)を通じて使用されることを望んでいる。我々は『我々がやるのであなた方は監理していてください』と言っている。共通点で歩み寄ってこのプロジェクトを実現させる」と語った。      カイナク副首相が本紙を訪れ、語った概要は以下の 全文をよむ

2016-12-25 北イラク政府バルザーニー首相、PKKに警告 (Hurriyet紙)

北イラク・クルド自治政府のネチルヴァン・バルザーニー首相は、PKKが第2のカンディルとしたことが明らかにされたトルコ国境に近いシンジャールについて、件のテロ組織に警告した。バルザーニー首相は、PKKは撤退するべきだとし、武力行使もありうると述べた。      北イラク・クルド自治政府(IKBY)のネチルヴァン・バルザーニー首相は、ドゥホク・アメリカン大学で行われた「独立後のクルディスタンコンフェランス」の後、情報サイトアル・モニターからアムベリン・ザマン記者に語った。バルザーニー首相は、テロ組織 全文をよむ

2016-12-23 アル・バーブでのトルコ軍死者、14人に (Milliyet紙)

トルコ軍の支援により自由シリア軍がシリア北部で実施する「ユーフラテスの盾」作戦において、一昨日、アレッポ県アル・バーブ地域近郊で殉職したトルコ軍兵士の数は16人に上り、負傷者31人の治療が継続している。      カイセリ県から作戦に参加した殉職した兵士の遺体は、検視のためヘリコプターでガーズィアンテプ大学医学部シャーヒンベイ研究病院死体安置所に移送された。殉職者の背後には、悲しみに満ちた物語が残された…      シリア北部で行われている「ユーフラテスの盾」作戦により、アレッポ県アル・バーブ地 全文をよむ

2016-12-21 ロシア・イラン・トルコ3国外相そろって記者会見 (Hurriyet紙)

トルコ、ロシアそしてイランの政府高官らがモスクワでシリア問題解決に関して集合した。まず、外務大臣のメヴリュト・チャヴシュオール氏とロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣が会い、ロシアの在アンカラ大使、アンドレイ・カルロイ氏が殺害された件について言及した。ラヴロフ氏は、「テロは勝利しない」と述べた。一方で3国がシリアの政治的解決のため保証となるだろう。      トルコ、ロシア、イラン3国の外務大臣と防衛大臣がシリアの政治的解決のためにロシアの首都、モスクワに集合した。会談の前に、メヴリュト・チャヴシ 全文をよむ

2016-12-20  ロシア大使暗殺、このタイミング (Hurriyet紙)

在アンカラのロシアのアンドレイ・カルロフ大使を死に至らしめた暗殺事件は、内容もタイミングも、極めて慎重に計画されたものであった。この襲撃について我々が意見を聞いた安全保障専門家、諜報関係者、外交官らは、この襲撃の第一の目標がトルコとロシアの関係(悪化)であることを指摘し、以下の点を強調した。      この襲撃は、トルコとロシア間の関係が具体的な協力の歩みによって強化されている時期に行われた。      両国は、アレッポでの人道危機を終わらせるために4日間に渡って厳しい駆け引きを展開し、肯定的な 全文をよむ

2016-12-20 ロシア大使暗殺、残された10の謎 (Cumhuriyet紙)

1.メヴリュト・メルト・アルトゥンタシュ機動隊員が、在アンカラのロシア大使、アンドレイ・カルロヴ氏に武器を用いて襲い、カルロヴ大使は命を落とした。暗殺 について早急に解明されなければならない謎が残った。このアンカラのロシア大使、アンドレイ・カルロヴ氏暗殺事件の裏で解明が急がれる謎とは?      2.事件のすぐ後に、速報メディアや情報通を筆頭に、暗殺犯がフェトフッラー派テロ組織メンバ―であることや、KPSS試験を盗んだ容疑者であるとさえ記していた。これほど早急に伝播したこの情報が正しいとすれば、 全文をよむ

2016-12-16 プーチンとエルドアン、カザフスタンでのシリア和平交渉継続合意 (Hurriyet紙)

ウラジミール・プーチン・ロシア大統領は、カザフスタンの首都アスタナで、シリア和平交渉を継続する点でレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と合意したと発表した。       プーチン大統領は、日本訪問の際に行った記者会見で、アスタナでの交渉が、スイスのジュネーブで国連の仲介で行われた会談に付帯して実施すると述べた。       AP通信の報道によると、プーチン大統領は、トルコがアレッポの避難合意を支援していると述べ、エルドアン大統領とともにシリア全土での停戦に向け努力していると話した。        全文をよむ

2016-12-13 アレッポで停戦成立―トルコ政府仲介 (Hurriyet紙)

アナトリア通信社の最新の情報によると、アレッポの東にいる反政府勢力とロシア率いる政府軍との間で停戦が成立した。停戦と避難の合意にはトルコ政府が仲介を行った。市民らを地域から運び出すバスがアレッポに到着した。一方で、この件に関して発表を行った外務省の報道官ヒュセイン・ミュフトオール大使は、東アレッポにいる反政府勢力と地域にいるロシア軍との間で行われた接触の結果、街で停戦が確立されたと伝え、「第一段階で市民が、その後で反政府勢力が、イドゥリブ方面に避難するという形で合意が話されたと述べた。」     全文をよむ

2016-12-12 ドイツ内務省、PKKを非難 (Hurriyet紙)

ドイツ内務省ヨハネス・ディモロス報道官は、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)はドイツでテロ組織とみられており、単にそのメンバーとなることさえ犯罪となると語った。      ディモロス報道官はベルリンのプレスセンターでおこなわれた会見で、「テロ組織PKKのドイツでの資金調達とメンバーの徴募に向けた活動に対し、ドイツ政府と警察がどのような対策をとっているかに関する」質問に対し、とっている、とられようとしている措置について連邦憲法擁護庁(BfV)の報告書を参照するよう求めた。      ディ 全文をよむ

2016-12-10 欧州協議会ベネチア会議「トルコの非常事態令は過剰」 (Cumhuriyet紙)

欧州評議会の憲法に関する諮問機関であるベネチア委員会はトルコにおける非常事態令は「対策」の範囲を大きく越えていると指摘した。委員会は実施内容が公務員を停職にすること以上に追放すること、組織を一時的に国の監督下に置くこと以上に粛清することに及んでいると指摘した。      7月15日以降のトルコでの出来事に関する法的根拠を形成することになっているベネチア委員会は、非常事態令の期間中にとられた決定や施行内容に関する見解を示した。ベネチア委員会はトルコには非常事態を宣言する十分な理由があるとしつつ、適 全文をよむ

2016-12-09 IS、トルコ公的機関を標的に (Milliyet紙)

テロ組織であるイスラム国(IS)の間でトルコ語を含む9言語で刊行されている雑誌『ルーミーヤ』の今月号で、焼殺は許容されるとする法的意見(ファトワ)が出された。この間、ISにトルコ軍兵士2人が捕らわれていることが伝えられた。      ■ISから恐ろしいファトワ:焼殺は許容される       雑誌には焼殺が許容されるとするファトワも掲載され、焼殺について次のような表現が用いられた。「ああ、アッラーに反逆する兵士ども!真にお前らが我々の兄弟たちを焼き殺したように、我々もお前らを焼き殺してやる。お前た 全文をよむ

2016-11-29 トルコへの武器輸出禁止はトルコ国軍にどう影響するのか (Hurriyet紙)

ドイツの軍事メーカー、ヘッケラー&コッホ社が、トルコに対する武器販売を中止する決定をしたという情報が流れている。この情報が正しいと確認されれば、トルコ軍に深刻な影響を与える可能性がある。       同社のライセンスで生産されているG-3自動小銃、MP-5機関銃、MG-3機関銃などの銃火器類は、トルコ軍にとって非常に重要な備品である。ライセンス生産が同社の販売中止決定により影響を受けるかどうかが焦点となっている。       トルコ側関係者は、ライセンス生産に関する協定にはトルコにとって有利とな 全文をよむ

2016-11-29 コソボ・トルコ総領事館に、テロ襲撃 (Cumhuriyet紙)

コソボ共和国における唯一の(トルコ)総領事館としてプリシュティナで業務をおこなっている在プリシュティナ・トルコ共和国総領事館に対し朝方にかけて、正体不明の単独犯あるいは複数犯が襲撃したと明らかにされた。      ロイター通信の報道によれば、同襲撃での物的損害はあったが、死者、負傷者はいなかった。2008年にセルビアから分離したコソボの独立をもっとも積極的に支持した国家の一つがトルコであることから、(トルコ)公館への攻撃の理由は不明だ。      コソボのメディアによれば、襲撃前にあるグループが 全文をよむ

2016-11-26 エルドアン難民発言へ、欧州から返答 (Cumhuriyet紙)

欧州議会(AP)のトルコに関する決定に対し批判を展開したレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が「扉(国境)を開ける」と脅したことについて、欧州から次々と返答が来ている。欧州議会でかつて議員を務めたアンドリュー・ダフ氏は、「扉が開かれる」ことになれば、難民たちの多くがトルコ人となるだろうと述べた。      ドイツのアンゲラ・メルケル首相のスポークスマンを務めるウリケ・デメル氏は、欧州議会がトルコとEU間の加盟交渉を一時的停止を呼びかけた草案を承認したことと関して、エルドアン大統領が「あなた方(欧 全文をよむ

2016-11-26 メルケル独首相の、トルココーヒーの思い出 (Hurriyet紙)

アンゲラ・メルケル独首相は、自身について収められているドキュメンタリー映画で彼女の私生活について語っている。      ドイツのTV局公共放送連盟(ARD)及びアルテ(ARTE)、中部ドイツ放送協会(MDR)が共同制作したドキュメンタリーの記者発表が、一昨日に行われた。アンジェラ・メルケル首相はドキュメンタリーの中で思い出を語っている。父が彼女の誕生日に「30歳になったが、何も成し遂げていないようだね」と話したと語った。同首相は、父に「いら立った状態だった。思い立って父にトルココーヒーを作って、 全文をよむ

2016-11-26 アル・バーブでトルコ兵を撃ったのは? (Cumhuriyet紙)

トルコ国軍(TSK)がアル・バーブにおいて、空爆による襲撃を受けたことに関する調査が続いている。この襲撃を行った機体の身元が判明しない中、シリア軍のトルコ連合軍を発見したものの襲撃はしていないと表明した。    「ユーフラテスの盾」作戦において、アル・バーブ北部に駐在していた特別部隊が空爆を受けたことに関して、TSK及び情報部隊による調査が現在も続いている。この調査は、襲撃を受けた部隊が駐在していた場所の座標が漏洩していたか否かという点に凝縮されていることがわかった。軍関係筋によると、機密情報の 全文をよむ

2016-11-26 ハンブルク州裁判所で、偏向判決 (Hurriyet紙)

トルコは、ハンブルクの上級ラント裁判所のクラウス・ルーレ裁判長による裁判の判決文で、テロを支援していると非難された。判決では、クルド人の村々が焼かれ、裁判を経ず処刑が行われたことも訴えられた。      ドイツ・ハンブルクの上級ラント裁判所は、テロ組織PKKに人を集めて送っているテロリストが訴えられた裁判で、歴史に残る種類の判決に署名した。ドイツのヴェルト紙によると、本名が明かされていない「ベシル」というコードネームの60歳の被告人は、2014年8月から2015年3月の間にPKKのブレーメンの責 全文をよむ

2016-11-26 プーチン・エルドアン2度の電話会見、シリア対応で合意 (Milliyet紙)

エルドアン大統領はロシアのプーチン大統領と26時間内に2度の電話会談を行った。両者の会談ではシリア問題が取り上げられ、さらにジェラーブルス作戦の継続拡大が合意されたことが明らかとなった。      エルドアン大統領とロシアのプーチン大統領は26時間のうちに2度の電話会談を行い、ジェラーブルス作戦の継続拡大が合意された。      大統領筋は、エルドアン大統領がシリアの最新情勢と、アレッポでの人道悲劇の解決に向けた努力について、今日も露プーチン大統領と電話会談を行ったと発表した。      ■協力 全文をよむ

2016-11-24 欧州議会、トルコのEU加盟交渉凍結決議 (Hurriyet紙)

欧州議会は昨日、欧州連合(EU)とトルコの間で2005年9月3日に開始されたEU加盟交渉を途中で凍結する決定を、479対37の圧倒的賛成多数で可決した。107名の議員は保留した。議決文の最後には、ローザンヌ条約に関してトルコでなされた声明が「懸念材料」であるとする旨が加えられた。勧告ともとれるこの決定は、交渉が自動的に中断されるという意味でなかったとしても、欧州議会のトルコに対する認識が完全にネガティブなものへと変わってしまったことを表している。この決定が施行される前に、トルコ政府がブリュッセル 全文をよむ

2016-11-23 トランプ新体制、独立クルドィスタン支持 (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国新大統領ドナルド・トランプの国家安全保障担当補佐官マイケル・フリン元中将はトランプ大統領がクルド人を非常に重要視しており、今後の支援において新たな進展が起きるだろうと述べた。また、この先独立したクルド国家が設けられうるとした      フリン氏は、大統領のクルディスタンとペシュメルガに対する見解はどうかという質問について以下のように答えた。「うれしい質問だ。ペシュメルガは最も雄々しく戦ってくれた軍隊の一つなのですから。      ペシュメルガとともに行った作戦は、ペシュメルガが非常 全文をよむ

2016-11-19 トランプ新政権のポンペオCIA長官候補、クーデターの夜にこんなツイート (Hurriyet紙)

トランプ氏のCIA長官への打診を受け入れた下院の議員、マイク・ポンペオ氏は7月15日のクーデター未遂が失敗に終わったことが分かるとツイートを投稿し、トルコ国民と政府を称えたイランのジャヴァード・ザリーフ外相に対し次のように返した。      「イランもトルコのエルドアン政権と同じくらい民主的だ…両方ともイスラーム主義・全体主義的独裁だ」      ポンペオ氏はこのツイートを投稿する際、自分のメッセージにレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のユーザー名も含めていた。      元軍人で、共和党から 全文をよむ

2016-11-17 欧州議会トルコ担当官問題から、使節トルコ入りキャンセル (Hurriyet紙)

欧州議会でトルコのEU加盟交渉の一時停止のための取り組みが始められている。そんな中、カティ・ピリ欧州議会トルコ担当官との関係悪化が原因で予定されていた欧州議会の使節によるアンカラ訪問が中止となった。      オメル・チェリキEU相がブリュッセルを訪問した翌日の15日、欧州議会外交委員会のエルマー・ブローク委員長がアンカラを訪れ、高官級会合を行う予定だった。トルコ政府は、近年の会合や「交渉凍結」提案、トルコで騒動を引き起こしたカティ・ピリ欧州議会トルコ担当官が欧州議会のシュルツ議長によって使節に 全文をよむ

2016-11-14 EU外相会議「トルコ加盟交渉、継続が必要」 (Hurriyet紙)

欧州連合(EU)外相らはトルコについて議論し、オーストリアを除く全加盟国はトルコとの加盟交渉を継続する必要があると主張し、「我々がトルコに影響力を行使するにはこの方法しかない」と判断していることが明らかになった。      EU加盟国外相らが招集された外務理事会でトルコ問題が扱われた。非公式の会議では、加盟国がトルコとの加盟交渉の今後について見解を共有した。      EUの共同防衛、シリア・イラク・イエメン・リビアの問題も理事会で扱われ、その後EU外務・安全保障政策上級代表フェデリカ・モゲリー 全文をよむ

2016-11-14 エルドアン大統領からシュルツ欧州議会議長へ「何様のつもり」 (Hurriyet紙)

欧州議会のシュルツ議長が「死刑が復活すれば、EU加盟交渉は凍結する」と述べたことに対し、エルドアン大統領は厳しいコメントを返した。エルドアン大統領は、国民投票のカードをシュルツ議長に突き付け、次のように畳み掛けた。「いったい何様のつもりだ。欧州議会の議長、だから何だというのだ。何という無礼者か。『制裁を科す』などと言っている。どこへでも制裁を科すことができると思っているのなら、とんだ思い上がりだ。」エルドアン大統領は、「国民農業会議」の一環で農業関係者と話し合うなかで、次のように話した。     全文をよむ

2016-11-14 在トルコのシリア難民は何人? (Hurriyet紙)

トルコ公衆衛生協会のメフメト・アリ・トルンオール副会長は、国内に滞在する内戦を理由にトルコへ逃れてきたシリア人と関係が深い国会難民権利小委員会に対し衝撃的な数字を伝えた。      トルコで登録されているシリア人の数が275万3千人であることを明らかにしたトルンオール副代表が、伝えた情報は以下のとおりである。   (在トルコ)シリア人に対し、2011年から2016年9月末までに2,000万人に外来患者診療サービスをおこなった。96万7千人のシリア人が入院治療を受けた。82万4千人近くに手術をおこ 全文をよむ

2016-11-12 CHP、EU「トルコ進捗レポート」を批判 (Cumhuriyet紙)

オズチュルク・ユルマズCHP副党首は欧州委員会の2016年トルコレポートに関して記者会見を開いた。オズチュルク副党首は「レポートでトルコの不足に触れている一方で、交渉プロセスの前にある政治的障害が除かれてプロセスが活性化されることについて明確ではっきりとした文言が再び表記されなかったことは、我々が批判する欠陥ある見方によるものである。しかしレポートが公正でなかったことは、その中に書かれたすべてが間違いだという意味にはならないはずだ」と述べた。       ユルマズCHP副党首は欧州委員会の201 全文をよむ

2016-11-11 エルドアン大統領、ベラルーシ訪問 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はプライベートジェット「TUR」で10時50分にベラルーシの首都、ミンスクに着いた。      エルドアン大統領はミンスク空港でベラルーシのアンドレイ・コビャコフ首相とトルコのケズバン・ニルヴァナ・ダラマ在ミンスク大使及びその他関係者に出迎えられた。      エルドアン大統領とエミネ・エルドアン夫人は飛行機から降りたところで民族衣装を着たベラルーシの少女2人からベラルーシの慣習である塩とパンを振る舞われた。エルドアン大統領とエミネ夫人はパン一かけを塩につけて 全文をよむ

2016-11-10 当選の夜、エルドアン・トランプ電話会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアメリカで新たに選出されたドナルド・トランプ氏が電話会談を実現した。電話はトルコ時間の23時に行われたと伝えられている。      大統領府の情報ソースによると、エルドアン大統領はアメリカの大統領選挙でのトランプ氏の勝利にお祝いを述べ、トランプ氏のこれからの職務の成功を祈った。      トルコとアメリカが相互に敬意を抱き、共通の利益や価値観に基づいている同盟国であると述べるエルドアン大統領は、今後、両国関係がより強固なものとなると信じていると強調したことが 全文をよむ

2016-11-10 ポスタ紙によれば「クリントン次期大統領!」 (Cumhuriyet紙)

ポスタ紙はアメリカ大統領選の開票が続く中、前もって用意していた記事を用い、「8日、大統領選の結果が明らかとなった。予想通り、クリントン氏が勝利した」と報道した。      ポスタ紙の「クリントン大統領」との見出しで始まる記事では、「米国初の女性大統領となり、新たな歴史を刻む。また初めて大統領となった元大統領の妻としても歴史に名を残すであろう。クリントン氏は選挙前に、オバマ現大統領が8年にわたり、トルコや中東で続けてきた外交政策を引き継ぐことを明らかにしている」とされた。   ポスタ紙が9日、一面 全文をよむ

2016-11-10 トランプはギュレン送還を行うか? (Hurriyet紙)

世界中が注目したアメリカ大統領選挙の結果が明らかになった。有名実業家のドナルド・トランプ氏が次期大統領に選ばれた。さて、トランプ氏は、フェトフッラー派テロ組織(FETÖ)首謀者のフェトフッラー・ギュレンをトルコに送還するのか?フェイスブックのライブ動画#OnlarBunuKonuşuyorにて、本紙ワシントン支局のトルガ・タヌシュ特派員がこの問いに答えた。      タヌシュ特派員は、アメリカ連邦捜査局(FBI)がギュレン教団系の学校に対し、各州にて強制捜査を行ったが、この強制捜査に関しては未だ 全文をよむ

2016-11-08 ラッカ作戦におけるトルコ・アメリカ合意 (Cumhuriyet紙)

ジョゼフ・ダンフォード米国統合参謀本部議長はラッカ解放作戦において、トルコと米国の主導の下でイスラム国に対する国際有志連合が協力しあうことを明らかにした。      トルコ及び米軍の高官は、ラッカの解放、攻略、管理等の問題に関する長期計画について合意した。この合意はアンカラでおこなわれた会談の後になされたという。ダンフォード米国統合参謀本部議長は日曜日にトルコへ向かい、いくつかの調整をおこなった。      イラクの北部でイスラム国に向けて行われている軍事作戦(開始)後、トルコと米国およびイラク 全文をよむ

2016-11-05  HPD党首ら逮捕に、世界から批判 (Hurriyet紙)

アメリカ、EU、ドイツから国民の民主主義党(HDP)を対象とした捜査に関する発表で懸念や危惧のコメントが相次いだ。EU諸国の在アンカラ大使たちは昨日異例の会合を行った。マルティン・シュルツ欧州議会議長は逮捕が危険な信号を発していると述べた。アメリカのジョン・カービー国務省報道官は「非常に憂慮すべき事態だ」と述べた。      HDPの共同党首、セラハッティン・デミルタシュ氏とフィゲン・ユクセキダー氏を含む国会議員を対象とした捜査に対し、アメリカやEU及びその加盟国から批判が起こった。EU諸国の在 全文をよむ

2016-11-05 ユンケル欧州委員会委員長、トルコへ苦言 (Hurriyet紙)

欧州委員会のジャン=クロード・ユンケル委員長は、ベルギーで発行されているLe Soir紙のインタビューで、トルコ政府からの「(トルコ人の)ビザ免除が適用されないならば難民協定は解消する」というメッセージに対し「脅迫には屈しない。トルコ国民が欧州での自由な移動の権利を手にしないとしても、難民協定解消はトルコ側の瑕疵となるだろう」と述べた。      欧州(EU)委員会のジャン=クロード・ユンケル委員長は、最近トルコが、特にメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣とEU担当相オメル・チェリキ大臣を介して 全文をよむ

2016-11-03 エルドアンの独批判に、独外相即答「理解に苦しむ」 (Hurriyet紙)

フランク=ヴァルター・シュタインマイアー独外相は、国としてトルコと良好で建設的な関係を継続することを願っているものの、最近の出来事を受け、難しい状況に陥っているとの見方を示した。同相は、本日(11月3日)、トルコのエルドアン大統領が独に批判的言動を行ったことについて、「理解に苦しむ」と表明した。      シュタインマイアー独外相は、エストニアのユルゲン・リギ外相との会談後に行われた共同記者会見で、発表を行い質問に応じた。      ある新聞記者が、「トルコ大統領は、ドイツを『テロリストの温床に 全文をよむ

2016-11-01 イラク・アバーディー首相、言いたい放題 (Hurriyet紙)

イラクのハイダル・アル=アバーディー首相は、イラクはトルコとの戦闘を望んではいないが、その準備はできていると述べた。アバーディー首相はさらに、「イラクへの侵攻はトルコ分裂の要因となるだろう」と主張した。      イラクのアバーディー首相は、「トルコとの戦闘を望んではいないが、対峙した際の交戦準備はできている」と述べた。フランス通信社(AFP通信)の報道によれば、アバーディー首相はテレビ生放送の記者会見にて、トルコによるイラク国境の街スィロピへのトルコ国軍派遣についてコメントした。      ■ 全文をよむ

2016-10-28 トルコとイラク、入国ビザ相互廃止 (Hurriyet紙)

トルコとイラクはビザを廃止した。明日から発効する。在バグダットのファルク・カイマクチュ・トルコ大使が声明を出した。      在バグダット大使館のホームページに掲載された、関連の声明は以下の通り。      カイマクチュ・トルコ大使:イラクとトルコは外交・就労・特別の各パスポートのビザを10月28日から廃止する。      大使は新聞数紙の質問に答え、2014年以来、トルコ・イラク間で公式パスポートビザの廃止に向け交渉してきた結果、2016年10月28日より、合意に基づき、外交・就労・特別の各パ 全文をよむ

2016-10-28 モースル近郊から避難の住民、IS支配の惨劇を証言 (Hurriyet紙)

イラクで続くモースル作戦のため近隣の村や町から逃れる市民らが、北イラク自治政府(IKBY)の首都アルビルにあるキャンプに移り住んでいる。およそ2年半にわたりイスラム国(IS)の支配下で暮らさざるを得なかった難民たちは、「ISは人々にひもじい思いをさせた。彼らに反抗する者を『スパイ』と呼び、処刑していた。(モースルの)作戦が始まるや否や、私たちはすべてを置いて逃げてきた」と語る。      最も厳しい衝突が発生したモースルの南東部に位置するハズル地区付近に設立されたハズル難民キャンプでは、現在およ 全文をよむ

2016-10-27 トルコの反対の中、米、YPG(PKK)のラッカ作戦参加を表明 (Hurriyet紙)

アメリカ主導の対IS国際有志連合軍アメリカ人司令官ステフェン・タウンゼンド中将はトルコの反対にもかかわらずPKKと関係のあるYPGがラッカ包囲に参加するだろうとはっきりとした口調で述べた。対IS国際有志連合軍アメリカ人司令官タウンゼンドは計画しているラッカ作戦においてテロ組織YPGが参加する予定だと発表した。トルコはアメリカに対し「ラッカ作戦でYPGが参加するのならば我々は参加しない。」という条件を提示しており、アメリカはトルコに保証を与えていた。      タウンゼンド中将はバグダッドからビデ 全文をよむ

2016-10-27  トルコ、イランに100億ドル投資―工業団地造成 (Hurriyet紙)

イスタンブル産業機構(İSO)は100億ドル規模の投資を実施し、500ヘクタールの土地にイラン初となる外資系工業団地を建設する。      İSOがイラン初の外資系運営の工業団地を造成し、100億ドルを投資することが明らかとなった。   イランのアリ・イェズダニ産業・鉱業・商業省副大臣は、İSOとの協定に基づき、500ヘクタールの土地に140区画の工業団地が建設されると発表。イェズダニ氏はこの計画に伴い、İSOがイランで100億ドルの投資を計画していると述べた。   またイェズダニ氏は、建設予定 全文をよむ

2016-10-27 バルザーニークルド自治政府大統領、シーア派連合とともに記者会見 (Hurriyet紙)

イラク・クルド自治政府のマスード・バルザーニー大統領とシーア派国家連合リーダーのアマル・アル=ハキムは、モースルでカメラに向かって重要な発表を行った。アル=ハキムは、トルコ軍がバシカにいることに関する質問に答える中、「イスラム国(IS)」に対する軍事行動に参加する全ての者に感謝するが、この支援はイラクと合意があることが重要である」と話した。      イラク・クルド自治政府のマスード・バルザーニー大統領は、シーア派国家連合のリーダーであるアマル・アル=ハキムとともにモースルで記者会見に臨んだ。  全文をよむ

2016-10-25 北イラク・ペシュメルゲ省、モースル作戦に報道規制 (Cumhuriyet紙)

モースルをイスラム国から奪還するために、イラク軍とイラク・クルド自治政府に属するペシュメルゲ軍が10月17日に始めた軍事作戦を継続する一方、ペシュメルゲ省の要請で、クルド系テレビ局が前線から生中継を行うことが安全上の理由により禁じられた。ペシュメルゲ省は、トルコならびに国際報道機関が前線で軍事作戦を取材する許可も取り消した。      イラク軍とともに10月17日、モースル解放作戦を開始したベシュメルゲ軍がいる前線から、特に衛星放送していたアルビルに本社を置くクルド系テレビ放送局、ルドウ・テレビ 全文をよむ

2016-10-23 米「トルコ・イラク合意」発表、イラクは否定 (Cumhuriyet紙)

イラク政府のある関係者が、「トルコとイラクはモースル問題に関し大筋において合意した」とするアシュトン・カーター米国国防長官の発表は事実ではないと語った。      匿名を条件としてBBC放送に語ったこの関係者は、トルコはモースル作戦への参加を望んでいなかったと述べた。   アシュトン・カーター国防長官は昨夜、「トルコ政府とイラク政府は、トルコのモースル作戦参加に関し合意したと考えている」と発表している。   カーター国防長官がこのことを発表したのは、トルコ訪問中にレジェプ・タイイプ・エルドアン大 全文をよむ

2016-10-22 キルクーク、銃声再び (Hurriyet紙)

イラクのキルクークでは、テロ組織イスラム国(DEAŞ)の兵士らと治安部隊による路上での戦闘が現在もなお続いている。    AP通信が報じたところによると、イラク警察は早朝にすべてのテロ組織の兵士らを殺害、または自爆により死亡したと発表した。AP通信は、今朝は静けさを取り戻したキルクークの路上において、軍による規制は完了したと伝えた。    ■治安部隊は地域を封鎖した    しかし、アナトリア通信はその後、再び戦闘が開始されたと伝えた。    キルクークの中心部でアナトリア通信の記者が報じたニュー 全文をよむ

2016-10-20 バシカのトルコ・キャンプ、ISは目と鼻の先 (Hurriyet紙)

イラク・クルド自治政府の軍事力であるペシュメルゲのモースル戦線に我々はいる。モースルへの軍事作戦が始まったハズル戦線を通ったとき、多くの戦車の中にあるクルド人の村々を見た。道の左側にはモースルから逃げ始めた避難民らのためのキャンプが設営されていた。我々の目的地はバシカ戦線である。道は岩や砂が堆積した丘に阻まれている。バシカ戦線には着いたばかりである。ここではイスラム国とペシュメルゲが対峙している。      バシカ戦線はイラクのモースル市から15㎞北東に位置する。すべての斜面に数百の戦車が配置さ 全文をよむ

2016-10-20 シリア政府「トルコ機、領空内に入ったら撃ち落とす」 (Cumhuriyet紙)

シリア軍は、領空に侵入する全てのトルコ軍機に「応対する」とし、ジェット機を撃墜すると表明した。      スプートニクの報道によると、シリア軍は領空に侵入する全てのトルコ軍機、ジェット機を撃墜すると表明した。   昨晩、トルコはシリアで進めているジェラーブルス作戦によりまたもシリア北部を空爆した。その後、シリア軍は次のように表明した。   「シリア領空に再び侵入しようとするトルコ軍機に応対し、あらゆる手段を用いて撃墜する。」 全文をよむ

2016-10-18 モースル空爆、トルコ空軍も参加 (Hurriyet紙)

AKP会派会議で演説したユルドゥルム首相の発言要旨は以下の通り。      中略      ■モースルにて、語られていた軍事作戦がついに始まった      「私たちは目を見開いて(この作戦を)行う。このことのために誰かの許可が得る必要はない。トルコの国境の安全はあらゆる状況においても守り続ける。モースルにて、語られていた軍事作戦がついに始まった。我々はその一部始終を近くから監視している。あらゆる進展に対し適切な対処計画、計算が行われている。我々の準備は完了している。トルコは対抗するものに対し、い 全文をよむ

2016-10-18 Fikret Bilaコラム:モースル問題におけるトルコの立ち位置 (Hurriyet紙)

 イラクのほか、モースルに関与せねばならない国があるとすれば、それはトルコだ。歴史的・法的に見てもそうである。       このことが知られているからこそ、米国は、トルコに対するイラク政府の抗議をあおっているのだ。英国、フランス、イランも同じことをしている。       米国・英国の懸念は歴史的なものだ。いったんトルコ軍がモースルに入れば、そこに居座るのではないかと懸念しているのである。これもかつてと同様に、モースル・キルクークから産出される石油の共有計画に由来している。      ■石油問題  全文をよむ

2016-10-16 どうなる、IS後のモースル (Cumhuriyet紙)

モースルをISから解放するための準備が完了した。しかし作戦だけではなく、その後のクルド人とアラブ人、スンナ派とシーア派の間で起こることも議論されている。      このバランスの中で、イラクのトルクメン人は、未来についてもトルコの攻撃目標となることについても心配している。イラク議会とイラク政府の一員である民族主義者トルクメン人民党のトゥルハン・ミュフティ党首は、トルコが軍事作戦への参加を主張していることは誤りだと述べ、「トルコがイラクに派兵し、モースル作戦に参加するのならば、イラク政府に尋ねなけ 全文をよむ

2016-10-15 モースル空爆はじまる (Hurriyet紙)

2014年以降、テロ組織イスラム国(IS)の支配下にあるイラクのモースルへの地上作戦を前に、米仏の戦闘機がモースル東に位置するIS拠点に軍事行動を行った。米国は大砲射撃による先行行動を開始し、同地域で初めてISを攻撃した。しかしオバマ大統領の対IS有志国連合特使は、作戦開始時にはイラク首相がこれを発表するはずであり、それ以前になされた発表はすべて尚早であると語っている。      トルコ軍関係筋は、昨晩夜半に、モースルから「米仏の戦闘機がモースル東側を攻撃」という内容の情報が入ったと伝えた。同じ 全文をよむ

2016-10-14 トルコ・イスラエル、マーヴィ・マルマラ号事件以来、初の閣僚会合 (Hurriyet紙)

マーヴィ・マルマラ号事件から6年が経過して以来、初めてイスラエルの閣僚がトルコを訪問した。イスタンブルでエネルギー省のベラト・アルバイラク大臣と会談したイスラエル・エネルギー省のステイニツ大臣は、「ここにいられることを大変嬉しく思います。私も、両国の関係正常化を強く支持する一人です」と述べ、イスラエルからトルコへのパイプライン建設計画に向け、対話プロセスが開始されることを伝えた。      イスラエルとトルコの関係正常化プロセスにおいて、昨日は重要な一日となった。イスラエル・エネルギー省のユヴァ 全文をよむ

2016-10-13 スウェーデンのクルド語放送「トルコ政府の圧力」で放送中止 (Cumhuriyet紙)

スウェーデンでクルド語の放送を行っていた「ネウローズ・テレビ」が「トルコ政府の圧力」によって衛星信号を切られたことが報じられた。      BBCのトルコ語放送がAP通信の報道を伝えたところによると、ストックホルムに本社を置く経営者ファルク・ノズハトザーデ氏は、フランスのユーテルサット社が11日にネウローズ・テレビに対して警告を行い、12日には衛星信号を切られたと話した。      ノズハトザーデ氏によると、このチャンネルではクルド語とペルシャ語のドキュメンタリー、ニュース、カルチャー番組を放送 全文をよむ

2016-10-12 フランスでトルコ人偽医者逮捕 (Milliyet紙)

フランスのナンシーで43歳のトルコ人が2009年5月から2016年1月にかけて偽の医師免許でフランスのいくつかの病院で麻酔専門医として勤務していたことが分かった。      フランスメディアの報道によると1973年生まれの容疑者U.Ç.はアルジェリア人の友人の医師免許のコピーを改ざんし、氏名の欄に自分の名前を記載した。偽医師はこの方法で2009年にCorbeil-Essonnes病院で麻酔専門医として働き始めた。その後次々にJuvisy-sur-Orge病院とLongjumeau eu Esso 全文をよむ

2016-10-11 米大統領選クリントン候補、クルド勢力支援を明言 (Milliyet紙)

米国大統領候補の二回目の討論会は前例のない激しいものであった。討論では、トルコに密接に関係しているシリア問題が取り上げられた。クリントン候補は、大統領になれば、テロ組織PYD(民主統一党)を意味している「シリアのクルド人へ武器支援することを考えている」と話した。      <前略>      ■「シリアのクルド人への武器支援を考えている」      クリントン候補は、シリア及び特にアレッポの悲劇を止めるために何を行うかとの質問に対し、以前同様に再び「飛行禁止区域」と「安全地帯」の提案を繰り返した 全文をよむ

2016-10-10 プーチン露大統領、世界エネルギー会議でイスタンブル訪問 (Hurriyet紙)

ウラジーミル・プーチン露大統領は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と並んで、第23回世界エネルギー会議の開会式の会場へと入った。プーチン大統領はスピーチで、「トルコ・ストリーム」プロジェクトを実現させたいと述べた。またプーチン大統領は、クーデター未遂に対するトルコ国民の態度を祝福した。同大統領は、トルコが難しい時期を乗り越えてきたとし、「最後にはクーデター未遂が起きた。我々も経過を見守っていたが、状況は沈静化された。トルコ国民を祝福する」と述べた。       第23回世界エネルギー会議はイ 全文をよむ

2016-10-08 トルコのモースル計画 (Hurriyet紙)

トルコ軍のイラク北部バシカ駐留により生じているイラクとの緊張に終止符を打とうとするトルコだが、一方ではモースルに対する軍事作戦の用意が検討され始めた。      トルコ防衛筋は、モースルでの軍事作戦を近いうちに開始する方向で動いている。これに沿い、参謀本部でも多様なシナリオが練られている。       現段階の政府のモースル作戦では、トルコ軍が戦地で直接、陸上部隊に加わり支援することはない。      米国主導の連合軍から要請があれば、トルコは空軍を使って作戦を支援するか、あるいはトルコ空軍基地 全文をよむ

2016-10-05 「トルコは占領軍」発言に反論ートルコ外務省 (Hurriyet紙)

イラク国会が「トルコ軍の退去を求める」という決定の後、最新の情報が入った…。メヴリュト・チャヴシュオール外相は「我々はトルコ大国民議会で毎年更新している公式文書が再度承認された後に、イラク国会が行った発表を快く思っていない。同国会がイラク国民全体を代表していないことをよく知っている」と述べた。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、迎賓館で行った代表団会議の後、セルビアのイビツァ・ダチッチ外相と共同記者会見を行った。メヴリュト・チャヴシュオール外相は、直接会談と代表団会議の詳細を共有し、 全文をよむ

2016-10-04  イラク議会、トルコ軍の撤退要求を決議 (Hurriyet紙)

イラク議会で採択された決議でもって、トルコのモースル近郊に位置するバシカのトルコ軍の駐在を認めないことが知らされた。イラク議会の採択した決定に関して外務省から発表が行われ、「イラク国民議会の2016年10月4日に採択された決定を非難する。特に当該の決定の、我々の敬愛する大統領に向けた見苦しい非難を含んだ部分に強く抗議し、容認することはできない」と述べられた。      アナトリア通信の情報によると、イラク議会による書面での発表では、イラク議会はトルコ大国民議会(TBMM)が決定したトルコ軍がイラ 全文をよむ

2016-09-30 マーヴィ・マルマラ号事件、イスラエルからの賠償金入金 (Hurriyet紙)

イスラエルがマーヴィ・マルマラ号襲撃の犠牲者のためにトルコに2000万ドルの賠償金の支払いをしたことが明らかになった。      アナトリア通信社の報道によると、イスラエルは、2010年5月31日に起こったマーヴィ・マルマラ号襲撃の際に近親者を亡くした家族に支払う賠償金をトルコに送金した。      イスラエルは、2国間の合意により、法務省の口座に2000万ドルを入金した。      ガザに支援物資を送るために出発したマーヴィ・マルマラ号に2010年5月31日にイスラエルの兵士たちが襲撃を行い、 全文をよむ

2016-09-29 ジャラーブルスで新学期はじまる (Milliyet紙)

イスラム国が一掃されたジェラーブルスで、トルコの援助により授業が再開された。      テロ組織の支配下にあった間、教育施設が閉鎖され破壊されたジェラーブルスはトルコの援助により急速に日常を取り戻しつつある。町で最も古い学校で、テロ組織によってトイレに爆弾が仕掛けられたことで問題となったシェヒト・サンドゥク・ハンダヴィ学校は、ケチオレン自治体により修復され、生徒を迎えた。      私服で学校へ来た生徒らは白いTシャツとグレーのズボンを支給され、靴も新しいものが配られた。文房具の援助も受けた生徒 全文をよむ

2016-09-27 独ドレスデンでモスクに爆弾 (Cumhuriyet紙)

ドイツのドレスデン市にあるモスクとコンベンションセンターが同時襲撃された。警察は、この襲撃に爆発物及び可燃性物質が使用され、同事件が外国人へのヘイトが動機であったことを明らかにした。      ドイツで今年、外国人に対する襲撃事件の数が1,090件にのぼる一方、モスクへの襲撃も続出している。ドイツ東部ザクセン州の州都ドレスデン市で26日夜21時53分ごろ、フンドルフェル通りに位置するトルコ宗務庁トルコ・イスラム連合(DİTİB)に属するファーティヒ・モスクへ爆発物及び可燃性物質が投げ込まれた。同 全文をよむ

2016-09-23 エルドアン大統領、チプラス・ギリシャ首相と会談 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、ニューヨークでギリシャのアレクシス・チプラス首相と会談し、クーデター計画に関与した後、ギリシャに逃 亡したトルコ軍兵士8名の状況について質問した。チプラス首相は、「ご存知の通り、クーデター計画に関与した者をギリシャは歓迎しない」と応じた。      エルドアン大統領は、第71回国連総会のためニューヨークでギリシャのアレクシス・チプラス首相と会談し、最初に、トルコクーデター計画に関与した後7月16日に軍用ヘリコプターでギリシャのデデアーチに逃亡した兵士8名について質問 全文をよむ

2016-09-20 在ギリシャのシリア難民、トルコ送還のうわさに「反乱」 (Cumhuriyet紙)

ギリシャのミディリ島で難民達が暴動を起こしてモリアキャンプ場に火を放ち、キャンプ場の大部分が被害を受けた。収容人数3,500人のこのキャンプ場では、人口が5,600人を突破した。これにより食べ物、飲み物、そしてシェルターの用意が追い付かなくなり、難民らの避難の要求の拒絶、トルコへ送還されるというような噂が広まって、暴動がおこったことが強調された。      ギリシャのインターネットサイト『www.lesvos.gr』の情報によると、ミディリ島の5,600人の難民が滞在しているモリアキャンプ場で昨 全文をよむ

2016-09-19 原子力利用の兵器と闘うトルコ女性 (Milliyet紙)

男性が戦争によって暮らせないようにしてしまった世界に一人のトルコ人女性科学者が平和を保障するために日夜努力している。国連の国際監視制度局ヌルジャン・メラル・オゼルは、「私たちは、世界のどこで核実験を行おうとも特定できる。核兵器の製造を阻止する」と述べた。   今年、北朝鮮で核兵器を製造するために2回の核実験が行われた。国連の包括的核実験禁止条約機関準備委員会(CTBTO)の国際監視制度は、今回の実験をネットワークを通じて記録した。北朝鮮が過去10年以内に行った5回核実験を含む世界中で行われた核実 全文をよむ

2016-09-16 ドイツに続きイギリスもIS警戒で領事館など休館 (Cumhuriyet紙)

ドイツやイギリスの在トルコ領事館も今日「安全上の問題」で閉館すると伝えた。      トルコにある大使館、領事館、イスタンブルの私立ドイツ高校が一昨日「攻撃の危険が有るため」閉館することを発表したドイツに続いて、9月15日イギリスも似た 決定を下した。イギリス外務省の外国への渡航についての警告が行われているサイトで、在トルコ大使館が9月16日に「安全上の問題」で閉館すると伝えた。      トルコで「イスラム国」とPKK(クルディスタン労働者党;非合法)に関係するテロ攻撃のリスクが高まっているこ 全文をよむ

2016-09-15 ドイツ、トルコでテロ警戒 (Cumhuriyet紙)

犠牲祭の期間中にテロの恐れがあるとして、ドイツがトルコにあるすべての在外公館と学校を9月16日まで閉鎖することが発表された。ドイツのビルト紙は、これを外務省からの情報として伝えた。ドイツ大使館はツイッターで、「取扱業務を縮小してサービスを行う」と発表した。      ドイツはテロ攻撃の恐れがあることから、トルコにあるすべての在外公館と学校を閉鎖した。このニュースを伝えたドイツのビルト紙は、アンカラにあるドイツ大使館とドイツ人学校に対するテロの恐れがあると報道。「深刻な」テロが警告されており、ドイ 全文をよむ

2016-09-15 海外のギュレン系学校で学生減続く (Milliyet紙)

ヨーロッパにあるギュレン系の学校からの生徒の著しい減少が続いているが、トルコでの緊張が自国に影響しているとヨーロッパの政治家を悩ませている。      トルコで発生したクーデター未遂ののち、デンマークではフェトフッラー・ギュレン系の学校の学生が減少し続けていることが明らかになった。デンマーク国営放送(DR)の報道によると、クーデター未遂から1か月の間に、365家庭が子供にこれらの学校をやめさせたが、その数は先週には500人を超えた。学校の職員は、親が子供に学校をやめさせる理由として、圧力や脅迫が 全文をよむ

2016-09-15  フランスでトルコ語教育、無くなる? (Cumhuriyet紙)

フランス国民教育大臣ナジャット・ヴァロー=ベルカセムの発表によると、1977年にトルコを含む9カ国と調印した合意に基づき移民の子らを対象に実施されている「母国語及び文化教育」の授業は、2018年度はフランス国民教育省の教師が行うことになる。      フランスでは最近、「母国語及び文化教育」(ELCO)の枠組みで行われている外国語教育が論争を巻き起こしている。フランス語の授業時間を減らしてまで小学校でアラビア語の教育が行われている、と野党が批判するELCOに関連した政策の修正に関して、教育大臣ナ 全文をよむ

2016-09-12 米議会で待ち受けるトルコ批判 (Hurriyet紙)

先週、公正発展党6名の使節団がワシントンで4日間、ロビー活動を展開した。しかし、それにもかかわらず、米議会では明日、トルコのクーデター後の処理を批判する会議が開催される。      7月に起きたクーデター未遂後にアンカラが下した決断を説明することと、トルコがアメリカに要請したギュレン氏の本国送還申請に関してロビー活動を行うために公正発展党は先週、ワシントンで折衝をした。それを受け、米議会ではトルコを主題に会議が開かれることが発表された。また、トルコ使節団の折衝もむなしく、アメリカ合衆国下院外交委 全文をよむ

2016-09-10 ジェラーブルスに灯りともるー電気供給再開 (Hurriyet紙)

トルコ国軍共同特殊任務部隊と有志連合空軍によって、シリア北部のテロの脅威に対し開始された「ジェラーブルス作戦(別名ユーフラテスの盾作戦)」の第一の中心地、ジェラーブルスで通常の生活が戻ってきている。9月10日17時50分以降、ジェラーブルスへの電気供給が再開された。      電気配給会社はトルコからジェラーブルスに電気を配給するために開始された計画に従い、ミルハッタ街区とトルコ語名がついた街区と街路に徐々に電気供給を始めた。   街灯の初点灯をジェラーブルスの人々は拍手で迎えた。 全文をよむ

2016-09-09 EU、在トルコのシリア難民に援助カード配布へ (Cumhuriyet紙)

EUは、トルコで難民たちが食糧や避難所といった基本的な必要物資を得られるよう、電子援助カードを配布する準備をしている。      EUは在トルコのシリア難民を直接援助するために3億4800万ユーロを計上し、トルコにいる難民が食糧や避難所といった基本的な必要物資を得られるよう、難民に電子援助カードを配布する。   ドイチェ・ヴェレ(訳注:ドイツの政府系国際放送局)のトルコ語版が伝えたところによると、木曜日にブリュッセルでスピーチしたEU委員会の人道援助・危機管理委員会メンバー、クリストス・スティリ 全文をよむ

2016-09-07 メルケル首相、ドイツ議会でトルコを擁護 (Hurriyet紙)

難民政治問題のため強い圧力の下にあるアンゲラ・メルケル首相は、議会で関心事とされていたスピーチでトルコとEU間の難民合意を擁護した。メルケル首相は、クーデター未遂に関しても言及し、「もしトルコで軍事クーデターが失敗に終わったとしたら、我々は幸運にも失敗に終わったと言う。『クーデターを止めるために市民らが通りへ繰り出したのは重要なことだった』と言う。しかし我々は国境の安全性、外部との協会、EUの内部での自由な移動をどのように保証するのかといえば、一体性を保持しなければならない。トルコ-EU合意は両 全文をよむ

2016-09-05 ドイツとトルコ、妥協の途上 (Cumhuriyet紙)

中国で開かれたG20サミットで大統領レジェップ・タイイプ・エルドアンとドイツ首相アンゲラ・メルケルは、難民に関する合意の結果の点で、重要な会談を行った。メルケル首相は、エルドアン大統領との会談の後に、トルコとビザ免除の危機を解決することができるだろうと述べた。ヴェルト紙は、トルコ政府がビザの免除問題において譲歩し、EUに2カ月の猶予を認めたと報じ、テロ対策法の改革の点でトルコ政府と歩み寄ったと主張した。      大統領エルドアンとドイツ首相メルケルが昨日に中国で会談を行う前に、アンカラ政府は、 全文をよむ

2016-09-05 オバマ・エルドアン会談、厳しい局面 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領とアメリカオバマ大統領が中国で行った会談の最も厳しい局面をヒュッリイェト紙は入手した。これによると、「マンビジュには、PYD(クルド民主統一党)が撤退したことにより、シリア民主主義軍のなかのアラブ系要素だけが残っている」と述べたオバマ大統領に対して、エルドアン大統領は「PYDの撤退によって、自由シリア軍(ÖSO)は、武力行使をせずにマンビジュに入れる」と返答した。       ■「アメリカ政府は(PYDと)関係を断つべきだ」      外交筋からの情報によれば、 全文をよむ

2016-09-04  プーチン・エルドアン首脳会議「正常化に満足」 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、G20首脳会談のために滞在している中国・杭州でロシアのウラジミール・プーチン大統領と二国間会談を行った。      ロシアのウラジミール・プーチン大統領は会談の前に行った会見で、トルコの内政の正常化に満足していると述べた。      ■将来に向けた会談      シャングリラホテルで実現された会談の前に、エルドアン大統領とプーチン大統領は記者団の前に立った。エルドアン大統領は、ロシアからのチャーター便の運航が前日に再開したことについて言及し、「サンクトペテルブ 全文をよむ

2016-09-04 トルコ国境と接するISの支配域、消滅 (Hurriyet紙)

自由シリア軍は、トルコ軍の支援により、シリアの北部でテロ組織「イスラム国」のトルコ国境と物理的に接する支配地域を消滅させた。      トルコ国軍から発表された声明によると、「ユーフラテスの盾」作戦で14村がさらに奪還され、ジャラーブルス・アアザーズ地域がつながったことが明かされた。声明は以下のとおりである。      本日16時間30分から18時25分までの間で、すでに発表されている6つの村(Turayran, An Nahdah, Bab Es Sallum, Ganamiyah, Kuba 全文をよむ

2016-09-03 エルドアン大統領、中国訪問ーG20会議出席 (Hurriyet紙)

レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、去年アンタルヤで開催されたG20首脳会議以来の主要な問題つが、包括性、難民危機、そしてテロとの闘いであることを述べ、「テロリストに良いも悪いもない。テロリストは皆、悪だ。ゆえに、テロに対して私たちが一丸となって確固たる態度をとる必要がある。」と述べた。      G20会議に参加するために、中国に滞在する訪れたエルドアン大統領は、中国中央テレビ(CCTC)が行ったインタビューで、近頃の問題に関する質問へ答えた。      エルドアン大統領は、中国への歴訪 全文をよむ

2016-08-30 ヨーロッパ議会外交委員会委員長「ギュレン派テロへの認識新たに」 (Hurriyet紙)

ヨーロッパ議会(AP)のエルマー・ブローク外交委員会委員長は、トルコへの訪問後、ギュレン派テロ組織(FETO)に関するいくつかの認識を新たにすることを明らかにしながら、「このグループは10年間、ある種の秘密の同盟を発展させている。この方法で国の中に入り、軍と省庁でのこれらに関する状況が問題である。国と社会でシャリーアを適用させたいようである。この件に関して、注意しなければならないと私は考える。」と述べた。      ヨーロッパ議会外交委員会委員長のエルマー・ブローク外交委員会委員長とヨーロッパ議 全文をよむ

2016-08-28 シリア侵攻のトルコ軍、次の焦点はアル・バーブ (Hurriyet紙)

シリアでトルコが支援している自由シリア軍のジェラーブルス作戦の後、アル・バーブに注目が移っている。マンビジュとジェラーブルスから離れたイスラム国(IS)のメンバーは、アル・バーブに集まっている。またアル・バーブは、イスラム国とクルド人民防衛隊(YPG)の目標でもある。アル・バーブは、YPGが自分たちの自治区を繋げるために非常に重要な地域である。自由シリア軍の司令官たちは、YPGの計画を潰すためにアル・バーブを手中におさめたがっている。      トルコが結集させ軍事的支援を行っている自由シリア軍 全文をよむ

2016-08-25 トルコ、シリア領内でユーフラテス作戦、その詳細 (Hurriyet紙)

トルコと自由シリア軍は、国境のすぐ向かいのジェラブルース地区のテロ組織「イスラム国」を掃討するために昨日の朝ごろ始めた「ユーフラテスの盾」作戦でシリアに入った。戦闘機がロシアとの危機以来始めてシリア領空に入り、「イスラム国」を目標に攻撃した。トルコの戦車を伴った自由シリア軍は村々を占領し、ジェラブルースに到着した。      トルコ国軍の全体から選ばれた部隊で構成される共通特別任務軍は、8月24日の朝ごろ4時にシリアのジェラブルース地区をイスラム国から解放するために「ユーフラテスの盾」と名付けら 全文をよむ

2016-08-25 ユーフラテス以東へ強制のクルド系YPG「自分たちは引かない」 (Cumhuriyet紙)

アメリカとトルコがクルド人民防衛隊(YPG)に対して、ユーフラテス川以東へ撤退するようにと警告したところ、YPGは「決して撤退しない」との声明を発表した。      ヒュッリイェト紙の報道によると、YPGのレドゥル・セリル報道官はトルコの軍事作戦について、イスラム国(IS)ではなくクルド人に対して行われていると主張し、彼らはユーフラテス川以西から撤退せず、如何なる者もこれに反対できないと述べた。セリル報道官は「我々の固有の土地から撤退することを誰も望むことはできない」と述べた。       昨日 全文をよむ

2016-08-24 特殊部隊、シリア領に入る (Hurriyet紙)

シリアのジャラーブルス市おけるイスラム国の分子を一掃する目的でトルコが国連の支援を得て軍事作戦を開始し、特殊部隊と戦車がシリアに入った。オービス搭載ロケットを発射し、戦車の砲撃が撃ち込まれている地域をトルコの戦闘機も攻撃した。自由シリア軍はこの援護によってイスラム 国の手中にあるジャラーブラス市を12時間で包囲した。さて、この12時間のジャラーブラス作戦を分単位で遡っていく。      16:00 トルコの砲兵と航空支援でジャラーブラス市の西側からシリアへ入った自由シリア軍は、作戦が開始されてか 全文をよむ

2016-08-24 米報道官「トルコの標的は、クルド拠点ではなく、IS」 (Cumhuriyet紙)

アメリカのピーター・クック国防省報道官は、「(アメリカはシリアに対し)シリア政府の戦闘機が、シリアのYPG(クルド人民防衛隊)が主導する反体制派クルド人とアラブ人勢力がイスラム国(IS)と戦闘中の地域上空を飛行しないよう、警告した」と話した。また、クック報道官はトルコの標的はあくまでもISでなければならないことを強調した。       米国防省ペンタゴン報道官ピーター・クック氏は月曜日に開かれた記者会見で、シリアで続く紛争に関してコメントをした。クック氏は「シリアの反体制派クルド人とアラブ人勢力 全文をよむ

2016-08-12 米ウォールストリートジャーナル紙「トルコは信頼できない」 (Hurriyet紙)

米国のウォールストリート・ジャーナル紙は[一昨日の]記事中で、エルドアン大統領とロシアのプーチン大統領が会談し両国間の関係改善で合意したことが、クーデター未遂以降のトルコ・米国関係悪化の最後のサインとして「米国とトルコの関係は過去にも1974年のトルコのキプロス問題、2003年の米国のイラク問題などで難しい局面を迎えたが、両国のリーダーは関係修復に成功してきた。しかし、今回はそうはゆかないだろう。最近では、米国とトルコの考えが一致する部分はほとんどない」と述べた。      ■新たな同盟相手を探 全文をよむ

2016-08-10 エルドアン・プーチン会談―関係正常化へ (Hurriyet紙)

エルドアン大統領とロシアのプーチン大統領の緊急会談で、経済の観点から重要な決定が下された。天然ガスをはじめ、特にエネルギー資源と観光部門の再活性化が話し合われた会談で、エルドアン大統領は、アククユ原発計画への戦略的投資契約が結ばれると発表、チュルク・アクム・パイプライン計画も迅速に遂行されると述べた。プーチン大統領はというと、チャーター船とビザ問題を近く解決するとメッセージを出した。      昨日、ロシアのサンクトペテルブルグ市で行われた、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とロシアのウラジー 全文をよむ

2016-08-09 インドへギュレン系学校閉鎖の依頼 (Hurriyet紙)

トルコはインドに対し、同国におけるギュレン系の学校を閉鎖するように依頼した。       インドのインディア・トゥデイ紙は、トルコ政府がインド政府に対し、同国におけるあらゆるギュレン系の学校を閉鎖するように依頼したと報じた。    同紙の報道によると、ムンバイ領事館のエルダル・サブリ・エルゲン領事がインド内務省宛てに書簡を送った。書簡において同領事は、ムンバイなどの地域に存在するフェトフッラー・ギュレン師とつながりのある学校を早急に閉鎖することを求めた。書簡においては学校の名が列挙され、それらの 全文をよむ

2016-08-07 まもなくトルコ・ロシア首脳会議、何が起こるか? (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、8月9日、7月15日に起こったクーデターの企ての後、初の外遊先としてロシアを訪問する。      11月24日、作戦中のロシア機が領空侵犯により撃墜されたことで危機が発生した。エルドアン大統領とロシアのプーチン大統領はそれ以降初めて会談をおこなう。エルドアン大統領は、6月27日、遺憾の意を表する手紙をプーチン大統領に送り、その後両国関係の正常化のため一部措置が講じられた。サンクトペテルブルク首脳会談もこのような形で準備された。ロシア政府は「首脳会談で何らかの文書や合意が調印さ 全文をよむ

2016-08-07 北イラクのギュレン系学校、公立化へ (Milliyet紙)

北イラククルド自治区(IKBY) の政権広報官セフィン・ディザイ氏は、問題の渦中にあるフェトゥフッラー派テロ組織(FETÖ)系の学校を文部省の管轄下とすることを明らかにした。      ディザイ広報官はAA通信の取材に対し、「今後は文科省がこれらの学校を指導する。学校は継続されるが、完全に文科省の管轄下となりFETOの手から離れることが望ましい。学校のシステムも新しくなり、人も運営も変わるだろう」と述べた。      ディザイ広報官はトルコとの良好な関係の結果として、こうした方針をとることにした 全文をよむ

2016-08-07 スェーデン首相、「トルコは失敗する」 (Cumhuriyet紙)

ノルウェーを訪問中のスウェーデン首相であるステファン・ロフヴェン氏は、その地で行った記者会見で、EUがトルコと署名を交わした難民協定が長期的な視野で見ると危険であると明らかにし、クーデター未遂事件ののち、トルコが「誤った道を進んでいる」と述べた。      スウェーデン首相であるロフヴェン氏は、「言論の自由だけではない。新聞記者たちに行われたことに注目した時、トルコの状況は杞憂を生むものである」と述べた。      ロフヴェン首相は、現在、トルコがEUと交わした難民協定から発生した責任を全うして 全文をよむ

2016-08-07 ハタイ近郊シリア国境で米スパイ救出劇 (Hurriyet紙)

シリアで拘束されていたアメリカの女性諜報員が、無人捜査機やヘリコプターも出動して行われた2日間の映画のような救出作戦で救出された。      2016年8月5日、各通信社に「国境地域でアメリカ軍の活動活発化」というタイトルでニュースが入ってきた。      ■アメリカ軍のヘリコプターが到着      情報によると、米軍の2機の軍用ヘリコプターがヤイラダー郡近くに着陸し、ハタイ県関係者は、質問に対し「把握している」とだけ答えたという。突然の2機のヘリコプターの着陸にパニックになった村人が、状況を当 全文をよむ

2016-08-07 クーデター非難のイェニカプ大集会、ヨーロッパメディアはこう伝えた (Hurriyet紙)

イスタンブルのイェニカプで行われた「民主主義と犠牲者の集会」はヨーロッパメディアで大きく報じられた。      ■イギリス       BBCは、イェニカプでの歴史的集会を「トルコで反クーデターの大規模集会」というタイトルで読者に伝えた。BBCのインターネットサイトでは、べサニー・ベル特派員が、7月15日以来毎晩「民主主義の番人集会」に参加しているというフェルハド・エルジュメンさんという名の市民と行った短いインタビューも掲載された。エルジュメンさんはインタビューで、「私たちは、国民を信じている、 全文をよむ

2016-08-06 駐トルコ米大使、米関与の噂に「深く傷ついている」 (Hurriyet紙)

ジョン・バス米大使が、「個人的に、クーデター未遂事件の背後にフェトゥフッラー・ギュレン氏が関与しているとお考えですか?」との質問に対し興味深い回答をした。バス氏は、「アカル参謀総長の、クーデターの夜に関する発言を有力な証拠として捉えている」と述べた。バス氏は、7月15日のクーデター未遂にアメリカが関与していたとの主張を退け、次のように話した。「アメリカが(クーデターに)関与していたこと、あるいはクーデターに関する情報を得ていたことを主張する発言や批判に対し、深く傷ついています。アメリカ政府は、7 全文をよむ

2016-08-05 オーストリア新首相「トルコのEU加盟はありえない」 (Milliyet紙)

オーストリアのクリスティアン・ケルン首相は、EUはトルコとの加盟交渉を中断する必要があると述べた。      オーストリア放送協会(ORF)に対しケルン首相は、トルコのEU加盟について「何年かかっても、数十年かかったとしてもありえないことだ」と述べた。ケルン首相は加盟交渉が外交上のフィクションでしかないとする一方で、この件を9月16日に開かれるEUサミットでも議題にあげるつもりだと主張した。ケルン首相は、トルコにおける民主化の水準が、加盟交渉の最も大きな障害の一つであると述べる中、トルコ経済がE 全文をよむ

2016-08-04 パキスタン議会、トルコにおけるクーデター未遂を非難決議 (Cumhuriyet紙)

パキスタンは、議会でトルコのクーデター未遂を非難決議した最初の国となった。      パキスタン議会はトルコとの強力な連帯と友好を示す全会一致で決議を下した。      パキスタン大使館が出した声明によると、両パキスタン議会は、トルコの大統領、選ばれた政府、議会、民主主義的機関、国民と強い支持と連帯を示す、全会一致でなされた決議を、7月15日に決然とクーデター未遂を防ぎ民主主義を守ったことに関し、それぞれ下した。パキスタン議会は、このような全会一致でなされた決定を通した、国民によって選ばれた最初 全文をよむ

2016-07-24 ミュンヘン銃撃事件、トルコ系犠牲者3人 (Hurriyet紙)

ドイツのバイエルン州ミュンヘンのショッピングセンターで発生した銃撃事件で犯人を含め10名が死亡した。また重症3名を含む16名が負傷した。銃撃を実行し、現場付近で自殺した人物は18歳のイラン系ドイツ人アリ・ソンボリ容疑者とみられている。バイエルン州警察は、銃撃はISに関連したものではないと発表した。また、銃撃による死亡者うち3名はトルコ系だったことがわかっている。      ミュンヘン警察署のフーベルトゥス・アンドレ署長は、記者会見において捜査活動により現地時間の午後8時30分に、ショッピングセン 全文をよむ

2016-07-22 ヨーロッパ諸国、トルコからの難民警戒 (Hurriyet紙)

イタリア議会代議院のラウラ・ボルドリーニ議長は、個人の自由が尊重されていないない状況で、トルコから逃れてくる難民を受け入れる可能性があると述べた。      イタリア議会の下院である代議院のラウラ・ボルドリーニ議長は、クーデター後行われた大規模な作戦や解雇によって個人の自由が制限されているトルコ人難民に備え、彼らを受け入れることが必要であると述べた。ボルドリーニ議長はイタリアのニュースチャンネルRainews24に語り、なによりもまず何が起こっているか理解できず困難な時を過ごしているトルコの人々 全文をよむ

2016-07-17 チプラス・ギリシャ首相、ギリシャに逃亡のトルコ軍幹部送還を約束 (Hurriyet紙)

16日夜、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はギリシャのアレクシス・チプラス首相と電話会談を行った。そして、この電話会談の直後にギリシャのヘリコプターがトルコ軍関係者のもとに飛ばされたとの情報が入った。      大統領官邸筋から得られた情報によれば、ギリシャのチプラス首相はトルコの民主政府側の立場であるとし、ギリシャに逃亡したクーデター実行者8名のトルコ送還に必要な措置がとられるだろうと述べた。      チプラス首相は、民主主義においてクーデターはあってはならないと指摘し、トルコの民主政権 全文をよむ

2016-07-14 PKKと北イラク・クルド民主党、緊張高まる (Milliyet紙)

KDP(クルディスタン民主党)のスポークスマン、マフムド・ムハンマド氏は、テロ組織PKK(クルディスタン労働者党)がメディアを通してKDP党員に敵対するプロパガンダと攻撃を続けるのなら、これに厳しく報復すると述べた。      IKBY(北イラク・クルド自治政府)のマスード・バルザーニー大統領率いるKDPのスポークスマン、ムハンマド氏が、党の公式インターネットサイトで声明を発表した。「PKKに繋がる、或はそれに近いいくつかの情報サイトと複数のテレビチャンネルは、KDP党員とその支持者について真実 全文をよむ

2016-07-13 PKK幹部バホズ・エルダル、「生きている」 (Cumhuriyet紙)

PKKの高等幹部である「バホズ・エルダル」というコードネームのフェフマン・ヒュセインはアル・ジャズィーラ・アラビア語の記者と電話をし、殺されたという情報が嘘であると述べた。      シリアで車に仕掛けられた爆弾により殺害されたと発表されたPKK(クルディスタン労働者党; 非合法)幹部の「バホズ・エルダル」というコードネームのフェフマン・ヒュセインは、当情報は嘘で、「自分は生きている」と、アル・ジャズィーラ・アラビア語のアルビル特派員に電話で明らかにした。      エルダルはニュースについて、 全文をよむ

2016-07-12 PKK幹部バホズ・エルダル暗殺―詳細明らかに (Milliyet紙)

テル・ハミス旅団が殺害したことを発表したバホズ・エルダルへ向けた最初の攻撃は、爆弾を積んだ車でおこなわれたが助かった。二度目の攻撃では車に爆弾が仕掛けられた。6人の警護が死亡し、エルダルは負傷した。最後の攻撃はエルダルが治療のため向かったヒモからの帰る際におこなわれた。      サバフ(Sabah)紙の報道によれば、バホズ・エルダル、作戦名フェフマン・フセインが殺害されたことに関する新たな詳細が明らかになった。      シリア北部のPKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)支持者をまとめ、 全文をよむ

2016-07-07 エルドアンとローハニは、何を話したのか?ー電話会談 (Hurriyet紙)

大統領レジェプ・タイイプ・エルドアンとイラン大統領ハサン・ローハニとの間で行われた電話会談についてイランのアンカラ大使館より声明があった。      声明によると、会談で両国民の間の深い協力に触れ、テヘラン―アンカラ間の関係があらゆる分野で可能な限り発展するための適切な環境が整っていると強調した。      声明には以下の表現が用いられていた。      「イランイスラム共和国大統領ハサン・ローハニは、大統領レジェプ・タイイプ・エルドアンと先日電話会談を行いました。この会談でエルドアン大統領とト 全文をよむ

2016-07-03 PKKの塹壕作戦の被害レポート、発表―ディヤルバクル・シュルナク両県 (Hurriyet紙)

ディヤルバクル広域市のギュルタン・クシャナク市長とシュルナクのセルハト・カディルハン市長が共同で代表を務める南東アナトリア地域自治体連合(GABB)は、南東地方での衝突の結果について「被害検証と避難報告」を作成した。テロリスト無力化を目的に行われた作戦後、同作戦後の被害検証作業が行われ、それらのデータから合計88万806人の人口を要する県・郡で45万1117人が衝突の直接的な影響を受けたと考えられる。報告書に記載されたデータは次の通りである。      ■ディヤルバクル県      スィルヴァン 全文をよむ

2016-07-03 対テロ対策、ロシアとトルコ情報共有 (Hurriyet紙)

アタテュルク国際空港でのテロ事件を受け、MİT(国家諜報機構)とロシアの情報機関は、即時の情報共有を開始した。ISとの繋がりがあるとされトルコへ の入国を禁止された7000人のリストがロシアへ渡された。ロシア側も、トルコ経由でシリアへと渡ったロシア人に関する情報を提供した。      アタテュルク国際空港でのテロ事件と時を同じくして、トルコを経由してシリアへ渡ったり、違法なルートでトルコへ戻ったりした外国籍のISメンバーの脅威 が、再度大きな問題となった。情報機関によれば、攻撃の矛先をトルコへと 全文をよむ

2016-07-02 露土外相会談、シリアで共同作戦合意 (Hurriyet紙)

トルコ・ロシア間で昨年11月から現在まで継続している緊張状態の打開に向けて、昨日重要な会談が実現した。メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、ロシア側のセルゲイ・ラヴロフ外務大臣と黒海経済協力機構の会議の際にロシア・ソチで一緒になった。危機的な状況の後初めて公式に対テロ共同作戦に合意した。      昨年11月にトルコ領空に侵入したことによりロシア戦闘機が撃墜された後、ロシア・トルコの間で発生した緊張関係を正常化する努力を継続している。ロシアのソチで昨日開催された黒海経済協力機構(KEI)第34 全文をよむ

2016-07-01 黒幕は、チェチェンIS「片腕チャタイェフ」か (Hurriyet紙)

アタテュルク空港で殺戮を行ったロシア国籍の容疑者らに攻撃の指令を下し、今回の事件を組織した人物が、国際指名手配されていた、「片腕」の異名を持つチェチェン出身のアフメト・チャタイェフ容疑者である可能性が高いことが分かった。アンカラにおける爆発事件以降その名が知られるようになったチャタイェフ容疑者は、国連安全保障理事会の記録によると、130名のIS戦闘員を束ねている。      ロシアのコーカサス地域治安当局は、何年もの間指名手配しその情報を提示していたチャタイェフ容疑者について、「直近では2012 全文をよむ

2016-06-30 ロシア・トルコ関係、正常化へ―エルドアン・プーチン電話会談 (Hurriyet紙)

11月24日に墜落させられたロシア機のパイロットの死に関してトルコが悲しみを表した書簡をモスクワに送った後、昨日エルドアン大統領 とロシアのプーチン大統領が7ヵ月ぶりに電話会談をした。プーチン大統領はエルドアン大統領にイスタンブルにおけるテロ攻撃のためお悔やみの言葉を送り、 会談の後、国交正常化の通達が出された。      ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と(トルコの)レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の間で戦闘機撃墜危機が起こった2015年11月24日以後、実現した最初の電話会談の後、国 全文をよむ

2016-06-27 イスラエル・トルコ和解、これがその8条項 (Cumhuriyet紙)

トルコとイスラエル両国間の関係正常化について3年間続いている交渉で最後となるといわれる26日の会談の後、合意が達成された。 レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イスラエルとの関係正常化のための3つの条件を提示した。エルドアン大統領のこれら条件のうち、わずかひとつが受け入れられた。トルコとイスラエルとの間の覚書は、28日午前11時に署名される見込みだ。      トルコとイスラエルとの間で合意が達成された。ビナリ・ユルドゥルム首相は27日、ジャーナリストに対し、合意内容の詳細を会見で明らかにし 全文をよむ

2016-06-27 ハマス、エルドアンとトルコ国民に感謝の発表 (Hurriyet紙)

ハマスは、ガザ地区住民への支援とガザ封鎖解除への努力に対し、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とトルコに感謝の意を表明した。      ハマスは会見で、トルコが政府民間そろってガザへの禁輸令に反対したことや、パレスチナ問題と住民への支援を理由に謝意を表明した。そして侵略体制に引き続き抵抗し、最重要の目標は侵略を終わらせ、国民の権利を獲得することだと述べた。      今後もパレスチナ住民への支援の続行と、ガザへの禁輸令が完全撤回されるよう要求し、次のように語った。   「アル=アクサー・モスク 全文をよむ

2016-06-27 イスラエル・メディア「勝ったのはトルコ側」 (Hurriyet紙)

トルコ・イスラエル間の国交正常化をもたらした合意について、イスラエルのメディアはこれをトルコ側の勝利として伝えた。      イスラエルのハアレツ紙は、「6年遅れの合意。イスラエルは同じ条件をマーヴィ・マルマラ号事件のすぐ後に実現できたであろう。トルコは、かつてほどイスラエルを必要としていない。これは極めて必要性の高い合意であった」と報じた。      またイェルサレム・ポスト紙のアリエル・ベン・ソロモン氏は、「今回の合意での勝者はハマスとトルコだ」と分析した。      BBCトルコによると、 全文をよむ

2016-06-27 エルドアン大統領、ロシアに遺憾の意表明の書簡送る (Hurriyet紙)

大統領府のクリン報道官は、エルドアン大統領がプーチン大統領に書簡を送り、去る11月にロシア戦闘機が墜落したことに関し、遺憾の意を伝えたと述べた。クリン報道官によると、エルドアン大統領の書簡では「亡くなったパイロットのご家族に改めて衷心からのお悔みを申し上げる。申し訳なく思っている」との表現がもちられたという。   大統領府のクリン報道官は、ロシア連邦共和国のプーチン大統領にエルドアン大統領が送った書簡に関し、発表を行った。      去る11月にロシア戦闘機は墜落したことに関し、エルドアン大統領 全文をよむ

2016-06-25 英新首相候補ボリス・ジョンソン、12.5%トルコ人の血 (Cumhuriyet紙)

イギリスがEU離脱という結論を出し、デーヴィッド・キャメロン首相が辞職すると、元ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏の前途が開かれた。   イギリスのデイリー・メール紙は、同国のEU離脱のために大キャンペーンを行ったボリス・ジョンソン氏が新首相になる可能性があると、昨日報じた。   では、このボリス・ジョンソンとは何者なのか?      52歳のボリス・ジョンソン氏は、本人の表現によると25%トルコ人であるイギリス人政治家の息子だ。   ボリス・ジョンソン氏の父、スタンリー・ジョンソン氏は、オスマ 全文をよむ

2016-06-25 トルコ式グリーンカード「トゥルクアズ制度」はじまる―外国人滞在 (Milliyet紙)

トルコは技能を有する外国人労働者に対し、米国における「グリーンカード」制度に類似するシステムを導入する。これにより、難民をはじめ、能力のある外国人労働者を対象としたトゥルクアズ・カードシステムが導入される。トゥルクアズ・カードは外国人にトルコでの無期限の就労と居住を可能にするものである。      政府は昨日、外国人の未登録就労の防止と、トルコ人と外国人の労働力のバランスを考慮しつつ、技能を有する外国人労働者を活用するために、「グローバル労働資本に関する法案」をトルコ大国民議会に提出した。この法 全文をよむ

2016-06-24 バルザーニ―、完全独立へ国民投票を呼びかけ (Milliyet紙)

イラク領クルディスタン地域政府(IKBY)のメスト・バルザーニー大統領は、クルディスタン地域の独立に関する国民投票について国民的な合意を形成するため、全ての政党に対して必要な努力を行うよう呼び掛けた。      バルザーニー大統領は、IKBYの独立に関する国民投票について、諸政党に対する呼びかけのメッセージを公開した。      同大統領は、クルディスタン地域が新たなプロセスに進んでおり、出現している全ての展開による大きな変化が胚胎されていると述べ、メッセージにおいて以下のような発言をした。   全文をよむ

2016-06-21 南キプロス、山火事消火でトルコの支援を受け入れる (Milliyet紙)

南キプロス・ギリシャ共和国は、自国の火事に際し、トルコの支援を受け入れた。      南キプロスの山地であるトロボス地方で、日曜日に起きた火事が風と猛暑の影響により拡大し、消火作業にあたった2人の消防士が亡くなった。      南キプロス政府は、3日が過ぎても収束しない山火事に、トルコが差し出した支援の手を受け入れることを発表した。ギリシャ側は、以前にムスタファ・アクンジュKKTC(北キプロス・トルコ共和国)大統領が伝えた同じ申し出を断っていた。      NTVの報道によると、キプロス共和国の 全文をよむ

2016-06-21 レバノン紙、トルコ・米・PKKの3者会談を報じる (Cumhuriyet紙)

レバノン紙は、「爆発」が影響を与えようと報じた。情報によると、マンビジュ軍事作戦の前にインジルリキ基地でアメリカ、トルコ、PKK(クルディスタン労働者党; 非合法)による会談が行われた。アメリカはトルコにオジャランの状況改善を説得しているといわれる一方、「クルド和平交渉」も再開するという。      アメリカの支援を受けたシリア民主軍(SDF)のマンビジュ軍事作戦が続く中、作戦実行に対しトルコがなぜ許可を与え、[トルコ国内の]クルド勢力圏の諸県で続く戦闘に関する重要な情報が話題となっている。   全文をよむ

2016-06-16 ISのトルコレポート「アレヴィーを殺せ!」 (Hurriyet紙)

ガーズィアンテプにアジトで作戦中に所持していた爆弾を爆発させたISのいわゆる指導者ユヌス・ドゥルマズのコンピュータを取り調べたところ、トルコについてまとめられたレポートが発見された。ドゥルマズのレポートでは支部の支部の組織化に言及されており、アレヴィー派、社会主義者のクルド人、無神論者を危険分子として認定し、そしてPKKは、左派組織、労働組合と非ムスリムを標的にすれば組織の支持層を獲得できるだろうと述べられている。      ■テロの標的      ドゥルマズの独房で押収された2台のノートパソコ 全文をよむ

2016-06-15 エルドアン、プーチン大統領に祝賀の書簡 (Cumhuriyet紙)

トルコ共和国大統領レジェプ・タイイプ・エルドアンは、6月12日の「ロシアの日」にロシア大統領ウラジミル・プーチン氏にお祝いの書簡を送った。      エルドアン大統領は、主権宣言を受け入れた日としてロシアの祝日となっている「ロシアの日」にプーチン氏に宛てて書簡を書いた。その書簡で「トルコ国民を代表して全てのロシア国民のロシアの日を祝っています。また、ロシアとトルコの関係が近い将来価値あるレベルになるよう祈っております」と述べた。      トルコ首相ビナル・ユルドゥルム氏もロシアの同輩であるドミ 全文をよむ

2016-06-10 トルコ・中国戦略会議、北京で開催へ (Milliyet紙)

中国・トルコ間で戦略会議が開かれることとなった。外務省のフェリドゥン・シニルオール事務次官と中国の張業遂外交部筆頭副部長間で行われる次官級の戦略会議は、来週月曜日に北京で開催される予定だ。この戦略会議では、トルコ・中国間における二国間関係だけでなく、シリアやイラクにおける開発、イスラム国によるテロなども議題となる。    外務省が行った会見では、今回の戦略会議に関して以下のように述べられた。    「シニルオール事務次官は、中国の張業遂外交官と行う『戦略会議』と関連して、2016年6月12日から 全文をよむ

2016-06-10 アヤソフィアに新たな火種 (Hurriyet紙)

ギリシャ政府は、アヤソフィア博物館からサフル・プログラム(訳註:ラマザン月の夜明け前の時間帯の放送)を放送することに強い反発を示す一方、ギリシャ外務大臣のニコス・コスヤス氏は「アヤソフィアで何が行われるのか確認したいと思っている。そのため駐イスタンブル領事が朝3時にアヤソフィアに向かった」と述べた。ヒュリエット紙はギリシャのイスタンブル総領事エヴァンゲロス・セケリス氏が月曜の朝アヤソフィアがある地区に向かったことがわかった。      TRT宗教チャンネルが、ラマザン月のあいだアヤソフィア博物館 全文をよむ

2016-06-09 エルドアン大統領、モハメド・アリの葬儀に参列 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、先週死去した伝説のボクサー、モハメド・アリ氏のルイビルで執り行われた葬儀に参列した。      伝説的ボクサーであるモハメド・アリ氏は、先週金曜日夜(6月3日)、治療を受けていた病院で亡くなった。今日(9日)、アリ氏が生まれた米国ケンタッキー州ルイビルで礼拝が行われる。同氏が1960年にプロ初勝利を挙げたフリーダム・ホールで執り行われた葬儀には、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領も参加した。      エルドアン大統領には、エミネ夫人も同伴した。参列者は 全文をよむ

2016-06-07 独メルケル首相、エルドアン「暴言」を批判―アルメニア人虐殺決議をめぐり (Hurriyet紙)

ドイツ議会での「アルメニア人虐殺」の法案に賛成したトルコ系の上院議員に対する「テロ組織の手先」というエルドアン大統領の発言に対し、ドイツのアンゲラ・メルケル首相が抗議した。      ベルリンで、メルケル首相は、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領と会談した後、記者会見を行った。議員へ向けられた非難を否定し、「連邦議会の議員は例外なく自由に選ばれている。トルコによる非難と発言は理解できるものではない」と述べた。メルケル首相は、「ドイツはまず自身の虐殺を顧みるべきだ」というエルドアン大統領の 全文をよむ

2016-06-02 ドイツ議会、「アルメニア虐殺法案」可決 (Cumhuriyet紙)

ドイツ連邦議会で「1915-1916年の間にオスマン帝国でアルメニア人とその他キリスト教マイノリティに対し行われたジェノサイドの記憶と言及」法案が可決された。ドイツは、1915年の事件を「アルメニア人ジェノサイド」だと述べた。      ドイツ連邦議会で1915年の事件を「ジェノサイド」だと断じる法案が可決された。投票ではわずかに議員一人が棄権、別の一人が反対票を投じただけだった。法案はドイツ議会の4党一致で可決。与野党一致による法案可決はドイツ史上初だ。      与党ドイツキリスト教民主連盟 全文をよむ

2016-06-02 独領事館、厳重警戒―アルメニア法案可決で (Milliyet紙)

独議会によるいわゆる「アルメニア人虐殺」法案の承認後、警察は、独総領事館の前で厳戒態勢を敷いた。      ■独領事館前で厳戒態勢      警察は、抗議行動が行われる可能性があるとの情報を受け、領事館がある通りの一部にバリケートを敷いて車両の通行止めを行い、待機を続けている。      今日6月2日、独議会によりいわゆる「アルメニア人虐殺」法案が承認されたことで、イスタンブルでは警察が独総領事館をはじめ独関係機関の前でデモ行動が行われる可能性があると情報を受け、警戒態勢をとった。夕刻、独領事館 全文をよむ

2016-06-02 独「アルメニア虐殺法案」承認へトルコ、反発 (Hurriyet紙)

外務省は、ドイツ連邦議会で1915年の事件に関するアルメニアの主張への決議草案が承認されたことを批判し、「ドイツ連邦議会が 2016年6月2日に下した決定は、前述した機関の尊厳の観点から、恥ずべきものである。アルメニアの説明をまぎれもない事実のように主張しようとする、 無知で法律を尊重しないお手本のような決定だ。この偏見的で理性的でない政治は、真面目に自己批判をする必要がある。トルコがドイツ連邦会議から学ぶことは何もない」と述べた。      外務省の発表では以下のように述べられた。   「合法 全文をよむ

2016-05-31 EU委員会委員長「エルドアンは、破談の前によく考えよ」 (Cumhuriyet紙)

ジャン・クロード・ユンケルEU委員会委員長は、「レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がEUと到達した難民合意を取り下げる前に、もう一度考え直す必要がある」と述べた。      EU委員会委員長がパリで行った会見で、「エルドアンは合意を取り下げるのであれば、トルコの若者、ビジネスマンと新聞記者らに今、なぜ自分の地で、なぜ窮屈なままでいなければならないのか、トルコ人がなぜ自由にヨーロッパに動き回れないのか、説明しなければならない」と述べた。エルドアン大統領は、先週行った会見において、「約束されたよう 全文をよむ

2016-05-31 オバマ大統領からの警告 (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国のオバマ大統領は2013年5月にホワイトハウスに迎え入れた当時の首相であるタイイプ・エルドアンと国家諜報機構の事務次官であるハカン・フィダン氏を警告したことが明らかとなった。食事を伴う会合には当時のアフメット・ダウトール外務大臣の姿もあった。大統領控室(赤の間)での夕食会の際、知られているようにハカン・フィダン氏はエルドアン大統領のすぐ隣に着席した。その会合の新しい詳細は、サッラーフ裁判(訳註1)によって明るみに出た。      会合について知るアメリカ人関係者によると、その食事会 全文をよむ

2016-05-30 ドイツ議会で今週、アルメニア法案審議 (Hurriyet紙)

ドイツ議会は、1915年のアルメニア人強制移住を「ジェノサイド」と位置付ける草案を用意し、これを来る木曜日に投票にかける。連立政権と緑の党が承認したこの法案は「アルメニア人とその他のキリスト教マイノリティに対しなされた101年前のジェノサイドの追悼」と題され、当時のドイツ帝国も共犯として責任を問われている。      ドイツで連立を組むキリスト教民主同盟とキリスト教社会同盟(CDU/CSU)、社会民主党(SPD)と、野党の緑の党は、1915年事件について何カ月間も準備した法案を完成させた。4党の 全文をよむ

2016-05-29 プーチン露大統領ビックリ発表「トルコとの関係改善が必要」 (Hurriyet紙)

ウラジミール・プーチン露大統領は昨日、2日間のギリシャ外遊のため訪問した首都アテネでトルコとの関係に関する重大なメッセージを発表した。      ギリシャのアレクシス・ツィプラス首相との会談後に、両国の首脳は共同記者会見を開催。その際、プーチン大統領はトルコ領空を侵犯したとして撃墜された露 戦闘事件の後の土アンカラ政府と露モスクワ政府の関係について説明を行った。プーチン大統領は、「トルコ側から一連の説明を聞いている。露土関係をあらためて 正常化する必要があると考えている」と述べた。      ■ 全文をよむ

2016-05-28 シリアから新たな難民の波 (Cumhuriyet紙)

イスラム国(IS)が、アンカラ政府が緩衝地帯としていたアアザーズ・マレラインを制圧せんとしている。この地域からトルコ国境へ逃れてきた市民の数は16万500人にのぼり、トルコ国軍は国境から700メートル先の地点に検問所を設けたことを発表した。      アンカラ政府の緩衝地帯計画が、レッドラインの示唆が、要するにシリアへの干渉の基盤となっていたアアザーズ・マレラインが、ISの手中に落ちる段になり、クエスチョンマークとともに重大な人道危機が生じた。トルコが封鎖している国境とアアザーズの間には、ヒュー 全文をよむ

2016-05-27 オバマ大統領、広島へ歴史的訪問 (Hurriyet紙)

アメリカ大統領バラク・オバマ氏は、アメリカが第二次世界大戦において原子爆弾を投下した広島市へ昨日(5月27日)歴史的な訪問を行い、核兵器削減に向けたスピーチを行った。      日本の総理大臣である安倍晋三氏と、広島にある平和記念公園を訪問したアメリカ大統領バラク・オバマ氏は、1945年8月6日朝、アメリカ空軍所属の一機の戦闘機が投下した原子爆弾の結果、命を失った何千人ものために決して消えることなく火がともされ続けている記念碑に花を手向けた。その後目を閉じながら黙とうを行ったオバマ大統領は、平和 全文をよむ

2016-05-25 メルケル独首相、トルコとの合意に「不安はない」 (Cumhuriyet紙)

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、EUとトルコの間で到達した合意に関して、不安は感じていないことを述べた。      エルドアン大統領が昨日、ビザ免除に関して最終通告をした後、ベルリンでの閣議後に話したメルケル首相は、トルコとEUの間で到達した難民合意に関し不安はないと明らかにし、トルコに対するビザ免除において合意に至っていない課題に関しては時間が必要である、と述べた。   合意の今後に関し、「不安はない、ただ我々にはもう少し時間が必要である」と述べたメルケル首相は、自身らは合意にのっとった姿勢 全文をよむ

2016-05-25 ロシア、親ISトルコ企業名を発表 (Cumhuriyet紙)

ロシア連邦国連大使ヴィタリー・チュルキン氏は、イスラム国(IS)に爆発物生産に用いられる化学物質を届けたトルコの企業の名前を公表した。      国連本部へ手紙を送ったチュルキン氏は、「グルタシュ化学、マリケム化学産業、メトキム、EKM肥料、ディベルセイ化学」が、ISへ化学原材料を送ったと明らかにした。      ■「分析はトルコを示している」      ロシアのニュース通信社スプートニクの情報によれば、ロシア外相は「イラクのティクリート地区やシリアのコバーニー地区で、ISの軍事部門によって使わ 全文をよむ

2016-05-24 世界人道サミット、大統領主催晩さん会にキプロス代表欠席 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は世界人道サミットに参加した使節団のため晩さん会を主催した。晩餐会へ北キプロストルコ共和国(KKTC)のムスタファ・アクンジュ大統領が出席したため、ギリシャ側(キプロス共和国)のアナスタシアディス大統領は出席しなかった。      晩餐会はドルマバフチェ宮殿大広間で行われ、メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣とヒュルヤ・チャヴシュオール夫人がゲストを向かい入れた。      ゲストは軍楽隊が演奏する行進曲で迎えられ、大統領府の記章に星を記したトルコ国家の兵士の 全文をよむ

2016-05-21 EU、ヴィザ免除措置への急ブレーキを承認へ (Milliyet紙)

欧州連合(EU)の内務理事たちは首脳会合で、ヴィザ免除措置の保留を容易にする制度を承認した。決定期間を一ヶ月に引き下げる新規定は、近く欧州議会に承認のために提出される。       EUの内務理事会で加盟国は、ヴィザ免除措置の保留制度のための新規定を承認した。「緊急事態用ハンドブレーキ」として知られるこの制度はヴィザ免除措置の保留制度の範囲を広げる一方で、これの実施期間も短く簡略化する。新規定によると、ヴィザ免除措置を受ける国が送還受け入れ合意を適切に遂行できない場合、またはEU加盟国のいずれか 全文をよむ

2016-05-21 議員特権法廃止へ、ドイツの反応 (Hurriyet紙)

ドイツ政府報道官ステファン・ザイベルト氏は昨日、トルコ議会で話し合われていた議員特権法廃止に向けた法案の第一条が可決されたのを受けて、政治の分極化に対する警告をした。      ドイツ政府がこの採決の結果を注視していることを明らかにしたザイベルト氏は、「トルコにおける政治スタイルにおいて、徐々に分極化が高まっていることに、我々は不安を感じています。社会に存在するすべてのグループの権利が議会で代表されることは、民主主義の内的安定の観点から、重要です」と述べた。      日曜日にトルコを訪問予定の 全文をよむ

2016-05-12 ビザなしヨーロッパ、ダヴトオールとともに霧散 (Cumhuriyet紙)

欧州議会は、昨日(12日)行われた会議の開始前に、(トルコに課された条件の)72項目が満たされない限り、トルコへのビザ免除を議題に取り上げないという立場を示した。ボズクルEU担当相が最新の発表で「ビザの免除と引き換えにテロ関連法を改定することはできない」と述べたのに対し、欧州連合理事会は「アンカラがテロ対策法の変更を拒否する限り、このプロセスは終わりをみない」とした。      トルコ・EU間に結ばれた難民協定に従い欧州委員会が勧告したトルコ国民へのビザ免除の提案は、欧州議会へとパスされた。12 全文をよむ

2016-05-10 EU、難民問題でトルコ返還策以外を模索?―独は否定 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領の「われわれは自分たちの道をゆく、あなた方も好きなように」との最後通告の後、難民協定の解消を懸念するEUは、ギリシャの島々を含んだ代替案の検討に入った。トルコとの難民協定の解消を懸念するEUは新たな危機に対する代替案を模索している、それによれば、第一選択肢は難民をギリシャでとどめ置くことである。ドイツ政府は、代替案を模索しているというのは憶測だ、と説明した。      欧州連合(EU)は、難民危機でEU崩壊の瀬戸際に立たされたが、トルコとの協定を通じて若干安堵の溜息をついた。だが 全文をよむ

2016-05-08 軍特殊チーム、シリアに越境、ISに軍事作戦 (Milliyet紙)

シリアに越境した15~20人の特殊軍チームはイスラム国(IS)が占領している地域で作戦を実行した。      キリスに向けたISの攻撃が増えたことがトルコを動かした。トルコ国境にあるキリスに訪れたフルスィ・アカル参謀総長の訪問の後、話題に上がった一連の対策の中には特殊軍のピンポイント作戦開始も含まれていた。      ■偵察と準備       この選択肢のうち、7日深夜1時半ごろキリス中心部へ13~14kmの距離の場所で東方向からシリアへ進入した15~20人の特殊軍チームは、ISが占拠する地域で 全文をよむ

2016-05-08 「ビザなしヨーロッパ」に、問題発生―テロ定義 (Milliyet紙)

シェンゲン協定圏にトルコ国民がビザでなし入国するには、EUが提示した条件から「テロ定義」は徐々に大問題に転じている。EUの法整備が待たれる一方、トルコからはこの条件には追随しない方向の発表などが行われている...。      7月以降、シェンゲン協定圏へのトルコ国民のビザなし訪問を可能にするビザ免除のプロセスで「テロ定義」ゆえに勃発した論争が、トルコとEUの間の危機に転じる可能性を帯びはじめた。      EUからは今週中にはテロ定義問題に関する必要な法整備が行われるという声明が出されている一方 全文をよむ

2016-05-06 アゼルバイジャンとアルメニアの間でドルマ戦争 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャン文化観光大臣のアブルファス・ガライェフは、トルコ文化に属する伝統的なドルマのレシピをアルメニアが我がものとしようとしていることを、このためレシピがユネスコ文化遺産リストに登録されるために活動を進めていくことを発表した。      スプートニク・トゥルキエのニュースによると、アゼルバイジャンとアルメニアの間にナゴルノ・カラバフ問題で緊張が続く中、両国が分かち合うことのできないドルマが、新たな危機を生み出した。バク―(アゼルバイジャン)はエリヴァン(アルメニア)を、自分たちのドルマを 全文をよむ

2016-05-04 ビザなしヨーロッパ旅行、条件はこのパスポート (Cumhuriyet紙)

EU委員会はシェンゲン協定加盟国への旅行においてトルコ人のビザの免除を推奨する決議を採択した。そしてトルコ人にとって一番重要な条件とは…。      EUの新チップ案は、6月1日以降に発行されるパスポートに対して新しいチップを導入するということで可決された。現行パスポートで有効期限内であればEU国にビザなしで入国可能であるというわけではない。2016年6月1日以降に発行されるパスポートのみでビザ不要の旅行が可能になる予定である。 このパスポートのチップにはEU規定の生体データ(指紋と一部の個人情 全文をよむ

2016-05-01 ユーロビジョン国旗騒動、IS・北キプロス・パレスチナは同類? (Milliyet紙)

欧州放送協会が作成した放送禁止旗リストが議論を呼んでいる。北キプロス、パレスチナ、そしてバスク地方の国旗がイスラム国(IS)の旗と同じリストに並んでいるのだ。      スウェーデンの首都ストックホルムにて開催されるユーロビジョン2016を前にメディアにリークされたとある文書が、観客の使用を禁止する国旗を指摘している。      欧州放送協会 (EBU) が定める放送禁止国旗リストが明るみになったことを受け、欧州では大きな議論が巻き起こっている。というのもテロ組織ISの旗がみられるリストに、スコ 全文をよむ

2016-04-30 PYDの武闘組織YPGによる遺体侮辱の蛮行に、批判の声 (Hurriyet紙)

PKK(クルディスタン労働者党:非合法)との関係性からトルコではテロ組織として公式に容認されているシリアで組織化されたPYD(民主統一党)の武装派組織YPG(クルド人民防衛隊)が、戦闘で死亡した敵対グループの戦闘員らの遺体をトラックのトレーラーに並べて昨日(28日)アフリーンの街頭で見世物としたことに対して反発が相次いでいる。    この画像に対し、敵対グループからだけでなくPYD内部や支持者からも厳しい反発意見が相次いだ。シリア北部から情報を発信しているARAニュースがサイト上で報じたところに 全文をよむ

2016-04-29 英右派政党党首「トルコがEUに入ったら集団暴行事件が増える」 (Milliyet紙)

イギリスで反移民・EUのイギリス独立党党首のファラージ氏は、アンカラが国際社会に加われば、ケルンであったような集団暴行事件は増加するだろう。      イギリスの反移民・EUの過激右派イギリス独立党(UKIP)党首のナイジェル・ファラージ氏からトルコを標的にした侮蔑的な発言がなされた。同氏は、トルコがEUに入った場合、ドイツ・ケルン市で起こった集団暴行事件が増えるだろう述べた。      同党首は、ヨーロッパでの国境管理についてのスピーチの際に、トルコがEUの入る件に対して反対意見を述べた。「は 全文をよむ

2016-04-28 仏独、トルコ人用新ヴィザ検討? (Cumhuriyet紙)

ドイツとフランスは、トルコがビザの自由化に向けた要件をクリアした場合、トルコ国民に適用されるビザの自由化に、新たな条件を提示しようとしていることが明らかになっている。      EUのニュースを扱うウェブサイトPolitico(EU寄り)は、ドイツ、フランス主導で準備された4月27日付草案文書を入手し、その中にトルコに導入されるビザの自由化を後退させる「サイドブレーキ」システムの提言があったことを報じた。      現行制度ではシェンゲン協定がカバーする地域に適用されるビザの自由化を、一度与えて 全文をよむ

2016-04-28 アメリカ、PKK-PYDをめぐり矛盾する2発表 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国国防長官のアシュトン・カーター氏は、上院議会での質疑応答の際に、PKK(クルディスタン労働者党:非合法)とクルド人民防衛隊(YPG)、クルド民主統一党(PYD)との間に関係があることを認めた。一方で、アメリカ合衆国国務省のカービー報道官は、定例記者会見での質問に対し、アメリカはPKK、PYD、武装組織YPGをどのように認識しているかコメントした。      アメリカ合衆国上院議会の軍事委員会で上院議員の質問に返答したカーター氏は、リンゼー・グラム上院議員のシリアに関する相次ぐ質問に 全文をよむ

2016-04-26 ナイジェリアで誘拐されたトルコ人船員6名、解放! (Hurriyet紙)

ナイジェリアで誘拐された6人のトルコ人船員が解放された。カプタンオール海運所有のM/Tプリと名付けられたタンカーが海賊の攻撃にあった。      ナイジェリアのポートハーコート港の南部で誘拐された船員とプリという名の船が所属する会社の弁護士、フェフミ・ユゥルゲネル氏は、6人の船員が解放されたことを明らかにした。      ユゥルゲネル弁護士は、事件に関して行った文書による発表で、依頼人が所有する船の6人のトルコ人船員が、ナイジェリアの沖を離れて航海を行っている際、4月11日に誘拐されたことを確認 全文をよむ

2016-04-26 トルコ・グルジア国境、わずかに変更! (Hurriyet紙)

40年前、トルコ・グルジア間の国境となっているチャクス川の流れが変わり、15ドニュム(約1.4ヘクタール)の土地がグルジア領になったことから始まった論争は、トルコにとって良い結末を迎えた。締結された議定書をもって、グルジア領内の15ドニュムの土地は、40年を経てトルコへ返還された。      トルコ、グルジアの国境線となっているチャクス川の流れは40年前に変化した。これを修正するために、両国の派遣団が一堂に会した。川床で水の方向が変わった結果、グルジア領になった土地をトルコへ返還するため、ポソフ 全文をよむ

2016-04-24 メルケル独首相、トゥスク欧州議長、ダヴトオール首相共同会見 (Milliyet紙)

ガーズィアンテプで難民たちを訪問しているダヴトオール首相、メルケル独首相、トゥスク欧州議長、ティマーマンス欧州委員会筆頭副委員長が、共同会見を行った。       会見でのダヴトオール首相の要点は以下の通りだ。   「(これに)ついて、多くのコメントが行われた。しかし以下を説明したいと思う。トルコ共和国政府にとって、また同時に欧州連合(EU)とドイツにとっても、ただ一つの目的がある。人道の点から第二次世界大戦後に発生した最大の悲劇について解決を共に求めることだ。この問題はトルコやEUが単独で引き 全文をよむ

2016-04-19 欧州委員会プローディ―委員長「トルコのシリア難民は、核爆弾のようなもの」 (Milliyet紙)

欧州委員会委員長のロマノ・プロ-ディー氏、トルコ国内にいる難民はまるで核爆弾のようであると述べた。      元イタリア首相であり欧州委員会委員長のロマノ・プロ-ディー氏は、トルコ国内にいる難民はまるで核爆弾のようであると述べ、「トルコはいつでも好きなときにこれを我々の上空へ向けて撃つことができる」と述べた。       難民に対する活動を行っているキリスト難民協会(JRS)のイタリア支部、セントロ・アスタリの年度報告の発表がローマで行われたが、その会合でロマノ・プロ-ディー氏が演説した。   全文をよむ

2016-04-18 シリアからのロケット弾着弾、シリア難民に死者 (Cumhuriyet紙)

シリアのイスラム国が支配するバプ地方から発射された5発の多連装式のロケット弾が間隔をあけてキリス市中心地の住宅地と空地に着弾した。爆発で4人の子どもと5人のシリア人が亡くなった。ハタイの国境警備所へも迫撃砲弾が撃ち込まれた。      キリスに隣接する、シリアのイスラム国支配地域のバプ地方から発射された5発の多連装式のロケット弾が18日、14時45分と16時40分の間に市中心部に着弾した。爆発はパニックを引き起こし、救急車と治安部隊が一緒に事件現場へ派遣された。ロケット弾のうち二発がアブドゥラ・ 全文をよむ

2016-04-17 トルコ系独政治家緑の党オズデミルに、差別主義攻撃 (Milliyet紙)

トルコ系ドイツ人政治家のジェム・オズデミル氏が、緑の党代表として2017年総選挙に出馬する意向であるとことが明らかになった。ソーシャルメディアでは、オズデミル氏がトルコ系であることに対し、人種差別的なコメントがみられる。      ドイツ緑の党のジェム・オズデミル共同代表が、2017年のドイツ総選挙で、党を代表して首相候補を目指す意向を明らかにした。独テレビ局ARDに対して同氏は、「時機を見る必要があるし、家族の賛同も得なければならない。今はそのどちらも満たしている」と述べた。   緑の党が選挙 全文をよむ

2016-04-16 トルコ・イラン首脳会議、意見の相違明確に (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領とイランのハサン・ロウハーニー大統領との会談では、両国の見解の相違が強調された。ロウハーニー大統領が小さな見解の相違は当然だとした一方で、エルドアン大統領は、「見解の相違を最小限に抑えることを何よりも優先する」として、「地域で流される血を止めることについて我々は同意見だ」と述べた。      イスタンブルで行われたイスラム機構総会に参加した後、アンカラを訪れたイランのハサン・ロウハーニー大統領は、16日、タイイプ・エルドアン大統領と会談した。エルドアン大統領はこの来賓を 全文をよむ

2016-04-15 独検察、エルドアン風刺の作家を取り調べ (Milliyet紙)

マインツ検察局はドイツのテレビ局ZDFのコメディ番組でのタイイプ・エルドアン大統領についての放送に基づき、ヤン・ボーメルマン氏に対する取り調べを開始した。      マインツのアンドレア・ケラー首席検事はヤン・ボーメルマン氏について「他国の代表もしくは機関への侮辱」の罪で取り調べが行われたと明かした。ケラー首席検事は約20人が告発をしたと述べ、この告発と今後出されるであろう苦情をこの捜査においてとりまとめていくと語った。      ケラー首席検事はトルコやトルコの大統領が告発を行ったかどうかを明 全文をよむ

2016-04-15 イスラム協力機構、分担金未払い国は? (Cumhuriyet紙)

イスラム協力機構のイスタンブルサミットで「寄付金」と「分担金」の危機が起こった。分担金と寄付金を支払っている国について言及したエルドアン大統領は、このようにして残りの未払いの国々を露見させた。      エルドアン大統領は20の国が分担金をきちんと支払ったことを説明し、「そのほかの国は分担金の支払いにおいて問題がある。事務局に支払われる必要がある金額は計1億6000千万ドルである。それが支払われなければ、組織をどう機能させることができるというのか」と述べた。   サミットを主催するレジェプ・タイ 全文をよむ

2016-04-15 エルドアン大統領との約束、「あごひげをはやします!」 (Milliyet紙)

モンテネグロのムフティ協会会長のフェイジッチ氏は「トルコを訪問した際、大統領エルドアン閣下が私に、にこにこしながら、『ムフティ・エフェンディ、あごひげはどうしたんです?』とおっしゃったのです。私は『あごひげをはやすための命令を待っているのです』と言いました。この私の言葉にエルドアン大統領は笑いました。その日、私はあごひげを生やすことを約束し、実際生やしました。そこで取られた写真はあごひげなしの最後の写真となりました」      モンテネグロのムフティ協会会長のルファト・フェイジッチ氏は、トルコ訪 全文をよむ

2016-04-14 欧州議会、悪口三昧のトルコレポート承認 (Cumhuriyet紙)

欧州議会は、全文にわたってアンカラ政府に対する厳しい批判を突きつけているトルコレポートを多数決で承認した。欧州議会のオランダ人議員であるカティ・ピリ氏は、ビザの撤廃に対しても悲観していると述べた。      欧州議会のオランダ人メンバーであるカティ・ピリ氏が作成した「トルコレポート」が今日、欧州議会総会にて議決され、多数決で承認された。今日まで準備されたこの最も否定的なレポートでは、トルコに対する非常に厳しい批判が書き連ねられている。レポートには、クルド問題や報道の自由などについての批判とともに 全文をよむ

2016-04-11 シリア政府、ロシアの航空支援のもとアレッポで作戦開始 (Milliyet紙)

シリアで2月末に始まった停戦が解除されるところであると述べたシリア首相は、ロシアの航空支援のもとアレッポを取り戻す準備をしている と述べた。ロシアの国会議員とダマスカスで会談をしたワーイル・ナーディル・アル=ハルキー首相は、かつては商業の中心地であり、シリアの第二の都市であったアレッポを「開放する」ために準備を始めたと述べた。ロシアのTASS通信は、ハルキ―首相が「私たちは、ロシアと協力してアレッポを開放し、停戦に合意しない、あるいは、停戦合意を破棄する法を順守しない武装集団のすべてを止めるため 全文をよむ

2016-04-11 サウジ国王、トルコ公式訪問―注目点は? (Milliyet紙)

サウジアラビアのサルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王は共和国大統領レジェプ・タイイプ・エルドアンの国賓として今日トルコを訪問した。エルドアン大統領は、サウジアラビア国王を、自身がサウジアラビアを訪れた際に受けた出迎えと同じようなやり方で、エセンボア空港へ赴き、直接出迎えた。       出迎えに関して、大統領府がインターネットサイト上に掲載した画像が注目された。エルドアン大統領と国賓であるサウジ国王の空港での会談時の背景にムスタファ・ケマル・アタテュルクの写真が飾られていたことが注目を集め 全文をよむ

2016-04-10 ドイツで、トルコ系vsクルド系衝突の懸念 (Milliyet紙)

ドイツに暮らす数千人のトルコ系住民が今日、多数の都市で開催された「トルコとEUに平和を」と題したデモ行進に参加したする。      またドイツメディアはテロ組織PKK(クルド労働者党)の活動に反対するトルコ系住民の開催するデモ行進に対抗し、クルド系活動家もデモを行う予定である と報じた。フランクフルトでのデモには2000人のトルコ系住民の参加が見込まれている一方で、対抗デモにも300人のクルド系住民が参加すると予想されている。   ドイツ全体の多くの都市で、対抗するデモが同じ日に計画されており、 全文をよむ

2016-04-09 イスラエル、自国民にトルコ退去指示 (Hurriyet紙)

イスラエルは差し迫ったテロ攻撃のリスクから、自国民に「一刻も早く」トルコから退去するよう勧告を出した。      イスラエル首相府テロ対策局は昨日の書面による発表で現行の渡航リスク警告がレベル2(高い具体的な脅威)であるとする一方、「脅威はトルコにおける全ての観光地を含んでいる。トルコのイスラエル人は観光地から離れ、地元当局の警告に注意して一刻も早くトルコから退去することを勧告する」とした。      3月19日にタクスィムで起こった自爆攻撃でイスラエル人3名とイラン人1名が亡くなり、39名が負 全文をよむ

2016-04-08 米上院議員、クルド系YPG組織非難 (Hurriyet紙)

アメリカで共和党サウスカロライナ州上院議員のリンゼー・グラハム氏は「トルコ人は、クルド人民防衛隊(YPG)をPKK(クルディスタン労働者党;非合法)と似た組織だと考えている。私は上院で何度も、イスラム国に勝つため、YPGを利用する戦略は何の役にも立たないだろうと主張した。この戦略では、イスラム国を壊滅させることはできない」と述べた。      「私は上院で何度も、イスラム国に勝つため、YPGを利用する戦略は何の役にも立たないだろうと主張した。」上院の「タカ派」を率いる議員のうちの1人であるグラハ 全文をよむ

2016-04-08 イスラエル・トルコ交渉、進捗 (Hurriyet紙)

トルコとイスラエルの関係正常化に向けた取組みが、昨日重要な進展を見せた。      外務省のフェリドゥン・スィニルリオール全権大使率いるトルコ派遣団と、イスラエル首相特別代理のヨセフ・チカノーヴァー(Joseph Ciechanover)氏ならびに同国国防省のヤコブ・ナゲル(acob Nagel)司令官率いる代表団が、英国首都ロンドンで会談した。      外務省からの文書発表によると、代表団の会談では、「マーヴィ・マルマラ海号」事件後に両国関係を正常化するため進められた外交プロセスは、まもなく 全文をよむ

2016-04-03 アゼルバイジャン、一方的に休戦宣言 (Milliyet紙)

アルメニアとアゼルバイジャンの間にあり長年議論の的であったカラバフで緊張が高まっている。前線で迫撃砲と戦車が使われたことについての発表があった一方で、双方に損失があると述べられている。アンカラ政府はアルメニア政府に休戦に従うように呼びかけ、ロシアも介入した。   発生したこの熱い展開の後、アゼルバイジャンから速報の発表があった。これによればアゼルバイジャンが前線で一方的に休戦を宣言したのだ!      アゼルバイジャンは接触線での猛烈な衝突の後、報復作戦と対応措置を一方的な形で停止させる決定をと 全文をよむ

2016-04-02 ギリシャからの難民返還始、間もなく開始 (Hurriyet紙)

トルコ・EU間で3月18日に結ばれた合意の一環として、約250人の移民が明日(3日)ギリシャのレスボス島からイズミルのディキリ郡に移送される。      明日から水曜日の夕方にかけて、レスボス島からディキリへ移送される移民の数は約750人であることが明らかにされた。   さらに、明日、ヒオス島からもディキリへ移民の一団が移送されるという。これによって、EUとの合意で想定されたトルコが移民や難民の帰還を受け入れるプロセスが、正式に始まることとなる。      ヒュッリイェト紙が入手した情報によると 全文をよむ

2016-04-01 エルドアン・オバマ会談の50分 (Milliyet紙)

米国滞在中のエルドアン大統領とバラク・オバマ米大統領との間で会談が行われ、内容について最初の声明がホワイトハウスからあった。       エルドアン大統領とバラク・オバマ米大統領の間で予定されていた首脳会談が行われた。       核セキュリティサミットのため米国の首都ワシントンに滞在しているエルドアン大統領とオバマ大統領の会談は、トルコ時間4時25分よりホワイトハウスで始まった。会談はおよそ50分続き、「当初の予想より長かった」という意見が生じた。       会談についてはトルコ側の論評がま 全文をよむ

2016-03-29 レイハンル事件の首謀者、死亡?―シリア・アサド政権側指揮官 (Hurriyet紙)

AA通信の報道によると、シリア内戦でアサド政権に奉仕した民兵組織の司令官であり、(トルコの)ハタイ県レイハンル郡で2013年に発生した爆破テロの容疑者であるミフラチ・ウラルが、反体制派の攻撃により死亡したと見られる。      AA通信の取材に対し、アフラル・シャムのスポークスマンであるエブ・ユスフ・エル・ムハジルは、体制派が非常に活発であったラタキアで一時期偵察を続けた結果として、体制派が所有する軍用車の車列を今日(3月30日)攻撃したことを明らかにした。       ムハジルは、次のよ 全文をよむ

2016-03-28 ISからの解放、しかしパルミラ博物館の惨状 (Hurriyet紙)

シリアでアサド政権に属する軍が古都パルミアを10か月ぶりにイスラム国(IS)から奪還したことへの反響が続いている。      26日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がシリアのバッシャール・アサド大統領を祝った後、祝賀のメッセージが27日、イランより届いた。イランのアリ・シャムハニ国家安全保障最高評議会事務局長がアサド大統領へ送ったメッセージは、「シリア政府と軍が占領された土地をテロリストから奪還するために示した忍耐と決意を誇りに思う」だったという。一方、ISの占領の間、古都で引き起こされた 全文をよむ

2016-03-27 北イラク駐屯のトルコ兵に初の犠牲者―バシカ (Hurriyet紙)

モースル近郊で、IS・ペシュメルガ間の衝突でテロ組織ISが発射したカチューシャ・ロケット砲の砲弾がバシカ・キャンプに落ちた。イスマイル・ジャズグル中尉(28)が殉職し、別の兵士1名も負傷した。バシカ・キャンプは以前にも4度ISの攻撃目標となっていたが、トルコ軍(TSK)の最初の犠牲者となった。      北イラクのモースル近郊で、ISとペシュメルガ軍の間の衝突が続く一方、昨日(26日)15時10分、IS地域から発射されたカチューシャ・ロケット砲の砲弾がバシカ・キャンプに落ちた。参謀本部はこの攻撃 全文をよむ

2016-03-26 ヨルダン国王は「トルコはテロリストを送り込んでいる」と発言? (Hurriyet紙)

ヨルダンのアブドゥッラー国王が、1月にアメリカの高官らと行った会談において、トルコがヨーロッパにテロリストを送り込んでいると述べた可能性があることが分かった。      ヨルダンのアブドゥッラー国王が、1月にアメリカの政治家らと行った会談において、トルコがヨーロッパにテロリストを送り込んでいると述べた可能性があることが分かった。中東に関する報道機関であるミドル・イースト・アイ(Middle East Eye)は、インターネットのウェブサイトにおいて、デヴィット・ハースト氏の文責の元、アブドゥッラ 全文をよむ

2016-03-26 ISイラク・スタジアム自爆テロ犯は、少年 (Hurriyet紙)

昨日(3月25日)、イラクの首都バグダットの南にあるイスケンデリエ付近で行われた地元のサッカー試合直後にISが実行した自爆テロでの死亡者は、65人にのぼり、60人以上が負傷した。      攻撃を実行したのは、セイフッラー•エル•エンサリという名のISの少年兵士であったことが明らかにされた。ISは、ソーシャルメディアでテロを実行したことを発表した際に、16歳以下であると思われる子どもの写真を示し、「私たちの騎士は、自爆ベストを爆発させる前に人混みへ入った」と述べた。スタジアムでの 攻撃の際に撮ら 全文をよむ

2016-03-24 ブリュッセル爆弾犯の一人は、トルコから国外追放されていた (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ブリュッセルの爆弾犯の一人がガーズィアンテプで逮捕されトルコを国外追放された人物だと発表した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ブリュッセルの爆弾犯の一人について、非常に重要な発表を行った。「ブリュッセルの爆弾犯の一人は、以前、2015年6月に、ガーズィアンテプで逮捕され、国外追放した人物である。ベルギー政府は、当該人物を釈放した。この人物が、外国人テロリスト戦士であるとの警告をしたが、ベルギーは、テロとの関係を確認することができなかった 全文をよむ

2016-03-23 ブリュッセル近郊の原発、テロ警戒で避難措置 (Radikal紙)

ベルギーの原子力発電所でテロ対策のために避難措置がとられたと明らかにされた。      ベルギーのティハンゲという名の原発でテロ対策のために避難措置がとられたことが明らかになった。ロイター通信が伝えたベルギー国営テレビVTMの報道によると、「警察はティハンゲ原発で避難措置をとった」という。しかし、この件に関する詳細はまだ明らかではない。   ベルギーの首都ブリュッセルで今朝(3月23日朝)ブリュッセル国際空港において2回、地下鉄マルベーク駅において1回、爆発事件が起きた。ブリュッセル検察当局が行 全文をよむ

2016-03-23 IS参加のため、日本から来た24才青年、逮捕 (Milliyet紙)

ガーズィアンテプ県ネズィプ郡で行われた軍警察による捜査で、テロ組織IS(「イスラム国」)に加わるため、日本からきたといいうM.M. (24) が逮捕された。      カルムシュ郡でISに参加するため国境を越えようとしていた5名が逮捕された。   逮捕された日本国籍の、M.M. は、シリアにある人物と携帯電話で知り合い、その人物に説得されてISに参加するため国境を越えようとしたと証言した。捜査終了後に裁判所に送られたM.M. は、その後の手続きののち、国外追放にされるという。 全文をよむ

2016-03-23 ブリュッセルのPKKテント、撤収 (Radikal紙)

PKKがベルギーの首都ブリュッセルで開き、批判の原因となったテントが当局の要請により撤去された。      ブリュッセルでのテロ攻撃の裏で警察はPKKの支持者にテントの撤収を求めた。3月13日に起こったアンカラでのテロからたったの2日後取られた許可で建てられたテントは今日午後撤去された。      PKKは月末までベルギーの関係各所からテント設営の許可を取っていた。      組織のシンボルがつけられたテントでは爆破テロの指示を与えた疑いで国際指名手配捜索状で捜索されているPKKのヨーロッパにお 全文をよむ

2016-03-21 EU・トルコ合意後も続く、エーゲ海渡航の波 (Hurriyet紙)

EUとトルコは、3月20日以降に密航した難民たちの返還問題について合意した。しかしこれが、エーゲ海での密航者数の減少に効果があるようには思えない。3月20日から24時間後に我々はチェシュメ海岸に向かった。      トルコは3月20日以降にギリシア諸島に向かったすべての違法な難民たちで、トルコから渡航した場合、トルコに返還される。関係者たちは、3月20日から密航者の特定を開始し、4月4日からは、トルコは一人の難民をギリシアから受け入れるごとに、一人のシリア人をヨーロッパに送ることができる難民交換 全文をよむ

2016-03-20 返還措置開始直前、難民エーゲ海に殺到 (Hurriyet紙)

難民の運命を決定づける合意が、EUとトルコの間でなされた時、エーゲ海沖では、移動が全速力で続けられていた。      イズミルのディキリ、チェシュメ、メネメンにおいて、数多くの難民が捕まった。同日にギリシアの島々へ渡航することに成功した人の数は、1431人であった。      ■共同作戦      3月18日の早朝4時から、イズミル郡軍警察司令部と海岸警備エーゲ海地域司令部が合同して、不法渡航を防止するための陸海空作戦を行った。作戦の一環として、ディキリでは、8つの異なる入り江からボートでギリシ 全文をよむ

2016-03-18 テロ予告通報をうけ、在トルコの関係機関で警戒態勢―ドイツ (Hurriyet紙)

ドイツは、テロ予告通報を受け、昨日、在トルコ公館及び学校を閉鎖した。ドイツのシュタインマイヤー外務大臣は、本日も警戒態勢を敷くことにつき、「在トルコ独公館に対するテロ予告に対し極めて具体的な通報を受けた」と語った。      ドイツは、昨日「深刻な脅威が存在する」ことを理由に、アンカラの大使館とエルンスト・ロイター中等学校、イスタンブルの総領事館とドイツ高等学校を閉鎖した。この措置は、ドイツでも緊張を高めた。昨日、ドイツ外務省幹部は首都ベルリンの報道機関に電話をかけ、40分後に外務省が記者会見を 全文をよむ

2016-03-18 トルコ・EU間、難民交渉合意へ―日曜からトルコへの送還はじまる (Milliyet紙)

ブリュッセルで開かれたトルコ・EU首脳会議で、合意が固まった。これによると、欧州諸国に流入しているシリア難民らは、日曜日からトルコに送還されることになる。トルコのEU加盟交渉における33章の交渉分野についても、6月に交渉が再開される見込みだ。    ブリュッセルで開かれたEU・トルコ首脳会議において、重要事項が合意に至った。この首脳会議で得られた合意には、南キプロスの承認も含まれていることがわかった。    ツイッター上でコメントを発表したフィンランドのユハ・シピラ首相は、EU加盟国の首脳らが難 全文をよむ

2016-03-18 一方的「連邦」宣言のクルド系PYDに対抗、シリア北部のアラブ45部族結束 (Milliyet紙)

テロ組織PKK/PYDの連合の発表が、シリアの部族を結束に駆り立てた。      シャンルウルファで集まった45部族の指導者たちは、民主連合党(PYD)に対して「東部部族軍」という名前の軍隊を作ることを決定した。   シリアの主要なアラブ部族が、「連合」発表をしたPKK/PYDに対して、共同アラブ軍を創設することを決定した。テロ組織クルド労働者党(PKK)のシリアでの分派であるPYDによる一方的な「連合」宣言は、シリアのアラブ部族を結束に駆り立てた。      ■45部族のリーダーが参加   ア 全文をよむ

2016-03-16 パリで再びテロ警戒、トルコ人2名を含む4名逮捕 (Cumhuriyet紙)

フランスの首都パリでテロ攻撃を準備しているという情報があった4名が逮捕された。      BFMテレビのニュースでパリの第18地区とセーヌ・サン・ドニ郊外でテロ攻撃が準備中であるという情報により逮捕された容疑者のうち一人は女性であることが明らかにされた。容疑者らのうち二人は兄弟でトルコ系フランス人であることが明らかにされた。      逮捕された者のうち28歳の容疑者は警察署に前科があった。2015年11月13日のテロ攻撃後の非常事態宣言に従ってこの人物には自宅軟禁の決定がくだされていたと述べら 全文をよむ

2016-03-15 ベルリンで自動車爆発―所有者はトルコ人? (Hurriyet紙)

ドイツの首都ベルリンの朝方7時50分頃、走行中に爆発した車に乗っていた人物がトルコ系であることが明らかになった。爆弾は自動車に仕掛けられていたと考えられている。爆破事件はトルコ-ロシア系の麻薬マフィアの報復であると考えられている。      ベルリンで今朝起きた自動車爆発は人々に大きな恐怖を呼び起こした。ベルリンのシャルロッテンブルク(宮殿)近くのビスマルク通りで道路を走行中に爆発した自動車は、テロ攻撃の目的をもって行われたと疑われた。車両は大使館と政府建物周辺へ行ったことから、この疑いがさらに 全文をよむ

2016-03-12 オランド仏大統領「トルコに甘い顔はできない」 (Radikal紙)

フランスのオランド大統領は、トルコに対し、人権やビザの自由化のについて甘い顔はしないと発言し、72条件をすべて6月までに満たす必要があると述べた。      フランスのフランソワ・オランド大統領は、トルコがEUへの難民流入を抑制することの見返りに、EUは人権やビザの自由化の問題に譲歩しないと発言した。      仏大統領は、伊マッテオ・レンツィ首相、独ジグマール・ガブリエル副首相との会談後にスピーチをおこない、「人権とビザの自由の問題が、トルコとEUの関係性において透明性のあるものとなる必要があ 全文をよむ

2016-03-11 シリア3分割案? (Milliyet紙)

ロシアと西欧諸国はシリアが将来連邦国家となる可能性について議論している。連邦国家計画が国連のシリア特使に提示される一方、ロシア政府がボスニア・ヘルツェゴヴィナ同様のモデルを想定していると報じられた。      シリア内戦の解決のため国連の支援のもと実現した和平協議に参加した世界有力国は、シリアを「地理的一体性を守りつつ地方政府に幅広い自治を認めた連邦国家」とすることを議論している。シリアで2週間前に宣言された「停戦」が続く一方、今月ジュネーヴで行われる和平協議は継続される予定だ。ジュネーヴで永続 全文をよむ

2016-03-10 北キプロス共和国で、PKK警戒 (Milliyet紙)

トルコで大打撃を受けているテロ組織が、北キプロストルコ共和国(KKTC)の大学内で組織を作りつつあるという警告がなされた。北キプロス警察総局で行われた会議には、大学の運営者らも招待された。      トルコでは完全に追い詰められているテロ組織PKKの山岳部ならびに都市部構成員が、北キプロスで組織化に動き始めたという警告がなされた。イスタンブルのバイラムパシャで起きた警察への攻撃後、遺体が回収された革命家人民解放党戦線(DHKP-C)のテロリスト、ベルナ・ユルマズが北キプロスで生まれ育った人物であ 全文をよむ

2016-03-10 エルドアン大統領、ウクライナ・ポロシェンコ大統領との会見でロシア批判 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領との合同記者会見でロシアを批判し、「トルコはクリミアの非合法な編入を承認せず、これからも承認することはない」と述べた。      エルドアン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領は、大統領官邸で会談を行った。その後開かれた合同記者会見で、エルドアン大統領は主要な話題についてコメントした。      「トルコとEUの間で首脳会議が実現し、その後いくつかの提案や議題が一般にも公開されました。2018年までに支援金としてトルコへ30億ユーロが付 全文をよむ

2016-03-08 イタリア、EUトルコ交渉の条件に「報道の自由」主張か (Radikal紙)

イタリアが、EU交渉に関して報道の自由が取り上げられない以上、トルコとは一切の協定を結ばないという強固な姿勢にあると報じられた。      イタリア国営テレビRainews24とSKYTg24が、トルコ-UE会談について重要な情報を伝えた。   イタリア首相府の情報筋によると、トルコ-EU会談のためブリュッセルに滞在中のマッテオ・レンツィ伊首相は、報道の自由について議論がない内は、トルコとのいかなる協定にも調印しない意向だ。      ■ジャン・デュンダル氏とエルデム・ギュル氏の手紙      全文をよむ

2016-03-08 EUトルコ難民問題交渉、難航 (Cumhuriyet紙)

トルコは、EUの悪夢である難民危機を解決するため、交渉の開始、すべての難民を受け入れる代わりにシリア人のみ欧州へ入国するよう承認を求めた。イタリアのレンツィ首相は、トルコでは「自由な報道」のための措置が講じられていないことから、(トルコの)申し出を承認しないと語った。多くの国が査証、難民問題解決、新しい扉を開くことに反対した。(EU)高官は困難にもかかわらず、合意の可能性があることを明らかにした。      トルコは、EU加盟における閉塞状況を打開するため、公式に難民という切り札を議題にのせた。 全文をよむ

2016-03-03 ガーナにバス30台、プレゼント (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、メトロバス(バス専用道路)システムの視察のために、ガーナの担当者をイスタンブルに招いたと述べた。イスタンブル広域市(İBB)からは、ガーナへバス30台が贈られる。      ガーナの首都アクラで開かれたビジネスフォーラムで、エルドアン大統領は以下のようにスピーチした。   「現地で私たちのメトロバス制度を視察すれば、普通の地下鉄よりも安く、もっと便利なシステムが作れると信じている。アクラの交通や大量輸送は、もっと快適になるだろう。」   エルドアン大統領は 全文をよむ

2016-03-01 ギリシャ、密入国者をトルコに「返還」 (Hurriyet紙)

ギリシャは、違法に入国したアルジェリア、チュニジアとモロッコ国籍の密入国者約150名をイプサラ税関からトルコへ送り返した。キピとイプサラの間にある緩衝地帯で捕まった密入国者はバスでエディルネ移民管理局宿舎へ連行された。       ヨーロッパを目指す途上の密入国者らが、トルコとの間に結ばれた「返還協定」の効力によりギリシャで捕獲され始めた。      第一段階ではおよそ300人規模のグループから約70人のアルジェリア、モロッコ、そしてチュニジア国籍の密入国者が、ギリシャのキピ税関からバスでイプサ 全文をよむ

2016-02-24 米下院、ムスリム同胞団をテロ組織認定 (Radikal紙)

アメリカ下院司法委員会は、ムスリム同胞団をテロ組織として認定することを求める法案を承認した。      アメリカ下院司法委員会は、「ムスリム同胞団をテロ組織として認定する2015号法案」という題目で、共和党系の議員によって準備された法案を共和党系議員の賛成の結果反対10、賛成17で承認した。      委員会のメンバーの一人ジョン・コニャーズは、会見でムスリム同胞団をテロ組織として認定するには調査が不十分であると語り、この決定が米国で続く反イスラムの一部であると主張した。      ボブ・グッド 全文をよむ

2016-02-23 シリア・トルコ国境の壁、35キロ分完成 (Hurriyet紙)

不法侵入を防ぐため全長911㎞のトルコ-シリア国境に建設され始めた壁が、35㎞に到達した。      2年前に着工した壁は、幅2m高さ3m重さ7トンのコンクリートブロックを合わせて作られている。      シリア国境の約3分の1は、第二国境警備隊司令部の管轄地域にある。ハタイ国境地域には2014年2月から現在に至るまで不法入国防止のため計35㎞の壁が造られた。2016年4月初頭に工事が完了すれば壁の長さは72㎞に達する予定だ。コンクリート壁の50~60m手前には、有刺鉄線と堀が設けられている。  全文をよむ

2016-02-23 サウジ・カタール・トルコのシリア休戦条件は? (Cumhuriyet紙)

リヤド使節団(サウジアラビア・トルコ・カタール)はシリアでの休戦について多くの条件付きで「賛成」した。      アメリカとロシアはシリアが週末から停戦状態に入ることについて合意した。しかし、シリア反体制派は合意がまたただ紙上のものとなることを心配している。   アメリカの国務長官ジョン・ケリー氏とロシアの外務大臣セルゲイ・ラブロフ氏が週末に行った会談の後、合意について説明された。その合意の枠組みの中で停戦は、ヌスラ戦線やイスラム国のような「テロ組織」と認識されるグループに対して行われる攻撃は含 全文をよむ

2016-02-21 オバマ・エルドアン100分の電話会談―シリア問題 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、一昨日19日、アメリカのバラク・オバマ大統領と1時間20分にわたる電話会談を行った。エルドアン大統領は、アアザーズが陥落すればトルコは難民問題と安全保障問題に直面することになるとし、「アサド大統領とロシア、クルド人民防衛隊(YPG)がミュンヘン合意に従うならば、 砲撃を停止する」と述べた。      本紙が大統領府及び外交関係者から得た情報によれば、オバマ大統領は、一昨日の夕方に実施した会談で、アンカラとディヤルバクルのテロ攻撃に対し哀悼の意を表し、エルドアン大統領 全文をよむ

2016-02-21 トルコ軍、PKKを空から、PYGを地上から爆撃 (Hurriyet紙)

トルコはアンカラで死者28人を出した自爆攻撃の首謀者テロ組織PKK(クルディスタン労働者党;非合法)とそのシリアでの派生組織のクルド民主統一党(PYD)の武装部隊のクルド人民防衛隊(YPG)を空と地上から攻撃し続けている。軍情報筋は、16日火曜にマルディン郊外で行われた空爆作戦でPKKの上層幹部のファルク・アタンが死亡したとの情報を発表した。       アンカラでの攻撃後、北イラクでテロ組織PKKを標的とした二度目の空爆作戦が木曜日に行われたと伝えられた。カンディル地域のアヴァシン・バスヤン、 全文をよむ

2016-02-19 オランド仏大統領、「ロシア・トルコ戦争の危険性」に言及 (Hurriyet紙)

フランスのフランソワ・オランド大統領はトルコ政府がシリア危機への関与を深めたことがトルコ・ロシア間の戦争のリスクを生み出したと述べた。一方オランド大統領はロシア政府がシリアの国家元首バッシャール・アサドに対する支援をやめる必要がある述べた。      フランスのフランソワ・オランド大統領は「シリア北部でのトルコの空爆によりトルコ・ロシア間に戦争の危険性がある」と述べた。      フランソワ・オランド大統領はフランスのインテル・ラジオの取材に応じ、シリア北部でのトルコの作戦によりトルコ・ロシア間 全文をよむ

2016-02-17 メルケル首相、難民問題でのトルコとの約束を「全力で守る」 (Hurriyet紙)

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、2月18、19日に行われるEU首脳会議で、難民危機についてトルコとの間で合意している行動計画を実行するために、「全力で努力する」と述べた。      EUの難民問題が国境を閉鎖するのではなく、この行動計画を実行することで解決できることを主張したメルケル首相は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とともにベルリンで行った会見で、木曜日に始まる予定のサミットの主な議題は難民問題となることを述べた。   EU加盟国が受け入れるべき難民の数について再度議論されないこと 全文をよむ

2016-02-16 トルコによるシリア砲撃の3つの理由 (Hurriyet紙)

トルコがシリアのアアザーズ地区南部を自走榴弾砲で砲撃したことは、世界の論議の的となった。      この状況について様々な解説がおこなわれている。トルコはまた米国とEU諸国に情報を伝えている。アンカラで政府首脳に配布された報告書に掲載され、ジョ セフ・バイデン米副大統領、アンゲラ・メルケル独連邦首相に伝えた情報によれば、自走榴弾砲による攻撃の3つの理由は以下の通りである。      1)PYD(民主統一党)とアサド軍(シリア政府軍)は、アアザーズ地区へ向けて進軍し、トルコへ向かう新しい難民の波を 全文をよむ

2016-02-13 トルコ軍、YPG軍事拠点を砲撃 (Radikal紙)

トルコ国軍(TSK)は、キリスに配備された榴弾砲によって、シリアのアアザーズ郡近郊で数日前にクルド民主統一党(PYD)が掌握したミニー空軍基地周辺地域への砲撃を行った。      トルコ国軍は、キリスに配備された榴弾砲によって、シリアのアアザーズ郡近郊で数日前にPYDが掌握したミニー空軍基地周辺地域への砲撃を行った。      キリスで、17時から国境線に配備された榴弾砲で、トルコ国境まで13キロメートルの距離にあり、数日前に自由シリア軍(ÖSO)からPYDの支配下に移ったミニー空港がある地域を 全文をよむ

2016-02-13 中国、対トルコ制裁措置発表―トルコ・ロシア危機を受け (Hurriyet紙)

上海協力機構でロシアと同盟を組む中国では、2月15日以降、国内機関からの招聘がない限りはトルコ国民にはビザが発行されなくなる。      ロシア・トルコ間の危機は中国にまで影響している。上海協力機構においてロシアと同盟関係にある中華人民共和国は、トルコ国民に対するビザの適用を刷新。これに伴い、2月15日以降、地元機関(市庁、公共機関)からの招聘なしに中国のビザをとることはできなくなる。      ■旅行者数は増加      4年前といえばそれほど昔ではない。トルコはロシアに対して「上海協力機構に 全文をよむ

2016-02-12 米露、シリアの停戦で合意 (Milliyet紙)

米国のジョン・ケリー国務長官は、ドイツのミュンヘンで開かれたシリア対策を協議する会議で、関係者が一週間の停戦について合意したと発表した。      米国のジョン・ケリー国務長官は、米国とロシアに加え中東のサウジアラビアやイラン、トルコが参加した会合の終了後に行った会見で「一週間以内に、シリア全土で停戦とすることで合意した」と述べた。      ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と国連シリア問題のスタファン・デミストゥラ特別代表との共同記者会見でケリー長官は、「暴力を止めるため国連の保護化で活動し、米 全文をよむ

2016-02-11 トルコ・イスラエル代表会合、ジュネーブで実現 (Milliyet紙)

トルコ・イスラエル代表らが両国関係の正常化を目指し、スウェーデンの首都ジュネーヴで会合をもったことが明らかとなった。      マヴィ・マルマラ号事件後のトルコ・イスラエル関係を正常化させるため、両国の代表がジュネーヴに集まった。   NTVの報道によれば、会合は10日夜に始まった。   会合でトルコ外務省のフェリデュン・スィニルリオール事務次官が議長を務める。イスラエルからはネタニヤフ首相顧問のジョセフ・チカノーバー氏とイスラエル国防省顧問のジャコブ・ナジェル氏が会合に参加している。   会合 全文をよむ

2016-02-06 1万人のシリア人、国境にせまる (Milliyet紙)

アサド政権やロシアがアレッポで行った空爆から逃れてきたシリア人らが、トルコ国境に押し寄せた。    国境沿いの難民キャンプに避難してきた1万人の人々は、月曜日にオンジュプナルからトルコ側に受け入れられることがわかった。    シリアでアレッポや北部地帯に行われた空爆は、地域住民の移住を止むなきものとした。1万人近いシリア人が、生活必需品をトルコ側から供給されているシリアのスジュやイーデといった村落に設置された6万人近い避難民を収容できるキャンプへと移住した。昨日(4日)、この避難所でテントの増設 全文をよむ

2016-02-06 オランダ首相「難民問題でトルコはよくやっている」 (Hurriyet紙)

オランダの首相は、トルコは難民問題の解決に向け多くのことをしていると述べ、ヨーロッパはこれまで大した貢献ができていないと語った。      マルク・ルッテ首相は金曜の定例閣議の後、難民問題とトルコの態度について発言した。      オランダ首相は難民危機についてEUとトルコの間で署名された合意がゆっくりと進行していると繰り返した。トルコを経由して毎日多くの人がギリシャに渡っていると言及した。      しかしルッテ首相はこれに関してトルコを非難することは一つもないと述べ、トルコが戦争と暴力から逃 全文をよむ

2016-02-04 アレッポからの難民、トルコ国境に迫る (Radikal紙)

アレッポとその周辺から逃げた数千人のシリア人で、キリスのオンジュプナル国境の反対側は混雑した。ダウトオール首相は今日7万人がトルコに向かっていると話していた。      シリア内戦の5年目に、数千人のシリア人は、体制側の部隊をはじめ、テロ組織「イスラム国」、民主統一党(PYD)、ロシアの空爆のために暮らしていた地域を捨てている。      現地関係筋から得られた情報によると、自由シリア軍と、アサド政権軍、政権を支持するロシア・イラン・ヒズボラの構成員との間の戦闘は、アレッポとその周辺で激化したと 全文をよむ

2016-01-31 ロシア軍艦、海峡通過 (Hurriyet紙)

チャナッカレ海峡を次々に通過したロシア艦隊の大型陸揚艦アゾフ(151)とミンスク(127)が、マルマラ海へ抜けた。      ロシア海軍の黒海艦隊に属する軍艦が、今日15時30分にエーゲ海からチャナッカレに入ってきた。   軍艦は16時30分頃にキリトバヒルの沿岸に接近。キリトバヒル村の山肌に浮かび上がる「旅人よ、止まれ」という文字の前を通過した2隻の軍艦は、16時45分に、海峡で演習を行うことが最も困難な場所であるナラ岬を回り、マルマラ海に抜けた。沿岸警備隊のボートが海峡の通過に伴走したが、ロ 全文をよむ

2016-01-30 「ロシアはPKKと接触」エルドアン大統領 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、ロシアがPKK(クルディスタン労働者党;非合法)と接触し、今後PKKに支援を行うという情報があったと述べた。      エルドアン大頭領は南米訪問を前にアタテュルク国際空港で会見を行った。      大統領は記者からの、「ジュネーブ3会議はクルド民主統一党(PYD)の議論でスタートした。まずトルコが強固に反対したPYDの招集については、反対の立場としてロシアから抗議があった。ロシアはトルコがなぜそうした反意を示すのか理解できないという。結局、PYDは招待されず、今日の日中にサ 全文をよむ

2016-01-27 ジュネーブシリア会議にPYDは招待されているのか、いないのか? (Milliyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、シリア和平協議にPYD(クルド民主統一党)が招待されるのであればボイコットすると述べた。一方、ミュスリムPYD共同党首は、ジュネーヴで開かれるシリア和平協議に招待されていないことを明らかにした。      国連は昨日、シリア和平協議への参加グループに向けて招待状を送った。ジュネーヴで金曜日に開催されるシリア和平協議では、シリア政権側と反政府勢力の両者が初めて協議に参加する予定である。国連の文書による発表では、どのグループが招待されたか詳細は明らかにされていない 全文をよむ

2016-01-23 バイデン米副大統領「トルコとともにシリアでの軍事作戦、準備万端」 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルを訪問中の米ジョー・バイデン副大統領はトルコのアフメト・ダヴトオール首相と会談した後、ユルドゥズ宮殿でレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とも面会した。1時間20分遅れて15時30分に開始された面会は18時に終了した。この面会では両国関係のほか、シリアとイラクをはじめ地域的な問題も議題となったことが明らかになった。      ■エルドアン大統領はテロとの戦いを強調      イスタンブルおよびディヤルバクルでのテロ攻撃に関連して、エルドアン大統領は米国政府からの同盟を好意的に論じた。 全文をよむ

2016-01-23 バイデン米副大統領、ダヴトオール首相と会見 (Radikal紙)

アフメト・ダヴトオール首相とアメリカのジョー・バイデン副大統領の会見の後、首相府の情報筋からから「バシカ問題について、アメリカと組織的な活動を行い新たな主導権を行使することで同意に至った」と発表した。      ジョー・バイデン米副大統領は、アフメト・ダヴトオール首相とドルマバフチェの首相府の執務室で会見した。会見の後、共同で報道発表を行った。報道発表で、ダヴトオール首相はPYD(クルド民主統一党)とPKKは同じものであると強調し、バイデン米副大統領はトルコ南部に政府を設立することは許可しない 全文をよむ

2016-01-22 米国防長官、「対IS、トルコはもっとやれる」 (Radikal紙)

カーター米国防長官は、トルコがイスラム国との戦いにおいて今以上に貢献できる余地があると話した。    アシュトン・カーター米国防長官は、トルコがテロ組織イスラム国との戦いにおいてさらに貢献してくれることを期待していると話した。    シリアやイラクでイスラム国と戦う連合軍のメンバー7ヵ国の国防相らがパリで一同に会し、イスラム国に対する軍事的作戦について検討した。カーター米国防長官は、その後に参加したセッションにおいて「イスラム国との戦いにおいて、トルコは十分に貢献しているか」という質問に対する答 全文をよむ

2016-01-22 メルケル・ダウトオール「シリア難民」会談、 (Hurriyet紙)

昨日ベルリンで、ドイツとの第1回政府間高等協議会が両国の首相の主導で行われた。ドイツのメルケル首相は、トルコがヨーロッパへの難民流入を減らすことを約束したと述べた。これに対してドイツも、トルコ国民へシュンゲンビザの規制緩和においてトルコへ支援をすることを約束した。      ダヴトオール首相は、ドイツとの第1回政府間高等協議会のために昨日ダボスからドイツの首都ベルリンへ移動した。難民危機の解決のためトルコに大いに期待するドイツのアンゲラ・メルケル首相は、ダウトオール首相を首相官邸での軍事式典で歓 全文をよむ

2016-01-22 バルザーニ―北イラク大統領「独立クルディスタンは近い」 (Radikal紙)

北イラク・クルド人自治政府のメスード・バルザーニー大統領はイラクのクルド人が独立国家を持つ日はこれまでにないほど近いと述べた。      バルザーニー大統領は、アルビルでガーディアン紙のマーティン・チュロフ氏の質問に答え、1916年に署名され、中東の国境を確定したサイクス・ピコ条約は効力を失っており、地域にはそろそろ新しい国際条約が必要であると述べた。      サイクス・ピコ条約は第一次世界大戦でオスマン帝国の中東における土地を分割するためにイギリスとフランスの間で結ばれた密約である。     全文をよむ

2016-01-18 ロシア、「トルコ農産品発見コール」設置 (Radikal紙)

モスクワ市民のため、市場で見つかった、ロシアへの輸入禁止のトルコ農産品を報告することができるようにするガイドラインが作られた。      トルコがシリア国境でロシア戦闘機を墜落させたことに対し、一連の制裁を決定したモスクワ政府は、今回「トルコ農産品発見コール」を設置した。      ロシア・ビヨンド・ザ・ヘッドラインズ(Vesti.ru)のニュースサイト上のニュースによると、モスクワ市民は電話番号8-495-785-37-41または電子メールで情報提供ができる。      また、人間の健康と消費 全文をよむ

2016-01-17 PKK首領バユク「米国は、わが同盟者」 (Milliyet紙)

治安部隊の最近の軍事作戦によって大打撃を被ったPKKは、アメリカに支援を求めた。カンディルのPKK幹部ジェマル・バユクは、ドイツメディアに対し、アメリカを戦術的同盟者とみなしていると強調し、「あるものを必要としており、アメリカはそれをすることができる。コバーニーにおいてアメリカは我々のパートナーだ」と述べた。      PKKのカンディルにいる指揮官ジェミル・バユクは、ドイツのDie Zeit紙へのルポルタージュで、アメリカに支援を求めた。   最近の軍事作戦で非常に大きな打撃を被り、追い詰めら 全文をよむ

2016-01-15 ドイツ・ボンハイム市、シリア難民の温水プール利用を禁止 (Radikal紙)

ドイツのボンハイム市で、女性利用者と職員たちから寄せられた苦情を受けて、男性難民の市内にある室内温水プールの利用禁止が発表された。       ドイツのボン近くにあるボンハイム市で、男性難民の市営温水プールへの入場が禁止された。市当局は今回の禁止決定を支持している。    ドイツのメディアで放送されたニュースで、市当局を代表し発表を行ったマルクス・シュナプカ氏は、最近温水プールで男性難民が原因のトラブルの苦情が数多く寄せられていると述べた。シュナプカ氏は、「私もこの決定は不公平だと分かっています 全文をよむ

2016-01-11 マルセイユのユダヤ人襲撃犯、トルコ国籍者16才と判明 (Radikal紙)

マルセイユのユダヤ人学校を、半月刀を持って襲撃し、一名の教師にけがを負わせた襲撃犯が、トルコ国籍者であったことが判明した。マルセイユの検事長は、襲撃犯が事件をISの名において行ったと話したと公表した。      ラディカル紙―フランスのマルセイユ市のユダヤ人学校の教師を、半月刀を持って襲撃した若者が、16歳のトルコ国籍者であることがわかった。      AFPのニュースによると、マルセイユのブリス・ロバン検事長は、名前非公開の襲撃犯が、今日11日の朝方に発生した事件で、手に半月刀とナイフを持ち、 全文をよむ

2016-01-09 ハンガリー首相「ギリシャに到着する難民に減少なし」 (Milliyet紙)

ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相は、ギリシャ―トルコ国境において難民が容易にヨーロッパに入国することを防止するための防御線を設ける必要があると発言した。      ■「ギリシャに到着する難民に減少なし」      オルバン首相は、トルコと調印した「共同難民活動計画」が十分でないと明らかにした。ギリシャの移民政策大臣を務めるイアンニス・ムザラス氏は、ギリシャに1日につき3-4000人の人々が入国していると述べ、「トルコが密売業者らに対して十分に対処していない」と話した。      スカイTVに 全文をよむ

2016-01-09 トルコ、イラクのトルクメン人支援を約束 (Hurriyet紙)

「大統領は我々(トルクメン人)に、1000年来の我々の土地から我々が追い出されぬために、あらゆる種類の支援を行っていくと述べた。」      シリアトルクメン議会のアブドゥルラフマン・ムスタファ議会長は、タイイプ・エルドアン大統領が「トルコはシリア系トルクメン人の1000年来の土地から追い出されぬように、必要なすべての種類の支援を行っていく」と述べたと発表した。アブドゥルラフマン・ムスタファ議会長は今月7日大統領宮殿でエルドアン大統領と行った会談について弊紙(ヒュッリイェト紙)に以下のように述べ 全文をよむ

2016-01-08 サウジ・イラン仲介へ、アンカラ外交攻勢 (Milliyet紙)

サウジアラビア政府がシーア派宗教指導者のニムル・エル・ニムル氏の死刑を執行した後、サウジアラビアとイランの間で表面化した緊張が、スンナ派と シーア派の紛争に転化しないために、トルコは外交コンタクトを頻繁にした。メヴジュト・チャヴシュオール外務大臣は、イスラム世界の3つの重要な国の外務大臣と今日電話会談を行った。      シーア派宗教指導者がサウジアラビアで処刑されて以降、この国とイランの関係が緊張し始めた。この緊張は、軍事力の誇示という意味を持つ進展を理由に、地域的規模で心配を呼び覚ますという 全文をよむ

2016-01-03 ハブル国境門、再開 (Hurriyet紙)

トルコ・イラク国境で12月14日から閉鎖されていたハブル国境門において視察中のチュフェンクジ通商大臣は、初めて導入されたⅩ線装置と税関で進められている作業についてシュルナク県知事アリ・イフサン・スと他の行政関係者からも説明を受けた。      チュフェンクジ通商大臣は、「ハブル国境門は税関の通過で問題がないにもかかわらず、安全性の問題から閉鎖されていた。今日関係者と共に現場の再調査を行って、問題がなく、安全性の問題も解決すれば、明日か明後日にはこの国境門を開門できるように努力する」と話した。   全文をよむ

2016-01-01 ロシアのトルコ人労働者禁止措置、今日から (Milliyet紙)

プーチン大統領が署名した制裁措置の適用により、今後トルコ人労働者がロシア企業で雇用を禁止される法律が今日(1月1日)から施行となった。    プーチン大統領は、12月1日にトルコ・ロシア間で起きた航空機撃墜事件を理由に、1月1日からトルコ人労働者がロシア企業で働くことを禁止する決定に署名した。    ロシア連邦の国家安全保障の保全を目的とするこの決定は、今日から施行された。    就労ビザに対する今回の制限は、ロシアで長期契約を結んでいる特定の企業が対象となる。これにより、53社の企業が禁止措置 全文をよむ

2016-01-01 ソマリアで、トルコ市民団体に攻撃 (Hurriyet紙)

外務省は、ソマリアの首都モガディシュで、トルコ系の市民社会団体の職員らに向けて攻撃が行われたと明らかにした。       外務省は、この攻撃でトルコ人団体職員1名が負傷、ソマリア人1名が死亡したと発表した。外務省情報局による発表は以下の通り。       「モガディシュで人道支援活動を行っていたトルコ系の市民社会団体の職員に向けたものとして、今日(1月1日)昼頃に攻撃が行われました。残念ながら、この攻撃により、トルコ人1名が負傷、またソマリア人1名が亡くなったことが分かりました。攻撃で亡くなった 全文をよむ

2016-01-01 プーチン氏「NATOの拡大はロシアの脅威」 (Radikal紙)

ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、NATOの拡大を安全保障に対する脅威だとみなす国家安全保障戦略の文書に署名した。      ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、NATOの拡大を国家の安全保障に対する脅威だと位置づけて、更新された新たな安全保障戦略の文書に署名した。この文書では、ロシア独自の内政・外交政策が、アメリカ合衆国とその同盟国が「対抗策」をとる原因となっているとし、これらの国々が国際的な場で主導権をにぎろうとしようとしているということが記されている。      2014年に始ま 全文をよむ

2015-12-31 ストラスフォー社の予想する2016年―トルコは焦点の国 (Milliyet紙)

影のCIAと呼ばれるアメリカのシンクタンク、ストラトフォー社は、2016年はトルコに注目が集まるだろうと記した。レポートによると、トルコの中東における影響力は増大するだろう。イスラエルはアンカラ政府に接近するだろう。またロシアもトルコとの関係を断絶することはないだろう。      ストラトフォー社が2016年に発表した2016年の年鑑レポートで、「トルコは注目すべき最も重要なアクターになるという予想をした。レポートでは、 シリアへトルコ軍が軍事行動を行いうること、イランともっとライバル関係になる 全文をよむ

2015-12-30  ロシア、トルコ人旅行者を送り返す (Radikal紙)

年末休暇を過ごすためロシアのサンクトペテルブルク市に向かった11名のトルコ人旅行者が、直近の便でトルコに送還された。      トルコ航空(THY)による航空便TK-401便で、昨日12月29日の午前11時にでロシアのサンクトペテルブルク市に向かった11名のトルコ人旅行者が、入国審査の際さまざまな口実でロシアに入国できず、トルコに送還された。      DHA記者が電話でコンタクトを取った、送還された旅行者の一人であるO.P.氏は次のように説明した。      「新年をサンクトペテルブルクで迎え 全文をよむ

2015-12-29 エーゲ海を渡るシリア難民、どの入り江から?  (Hurriyet紙)

警察と沿岸警備隊の報告書によると、難民密航業者は科学技術をも駆使して出発地を決めているという。イズミルとイスタンブルからバスで出発した難民のグループは、天候の状態によって特定の入り江を(出発)地点として選んでいる。選ばれる島は、その島での官吏の数や、難民への対応によって変化している。人道支援組織が集中しているミディリィ島はヨーロッパへ一歩を踏み出すためにもっとも選ばれている島である。      1、アイヴァジュク(ミディリィ島):冬になり、ボドルムでの警備体制が高まるにつれ、エーゲ海渡航がより集 全文をよむ

2015-12-26 アフスカ系トルコ人を受け入れ―ウクライナから移住 (Hurriyet紙)

ウクライナから、2つのグループでやって来た329人のアフスカ系トルコ人が、エルズィンジャンにおいて、ヤルチュン・アクドアン副首相によって花束とともに出迎えられた。      ウクライナで暮らしていた329人のアフスカ系トルコ人が、キエフから飛行機でエルズィンジャンに到着した。彼らのために行われた歓迎式典には、ヤルチュン・アクドアン副首相、スレイマン・カフラマン県知事、ジェマレッティン・バシュソイ市長、公正発展党エルズィンジャン県選出のセバハッティン・カラケッレ議員、セルカン・バイラム議員、ウズム 全文をよむ

2015-12-25 トルコ支持が理由で党首、解任―ブルガリア (Radikal紙)

ブルガリアで、ロシア機撃墜に関しトルコ側に正当性があるとした、「権利と自由」党の党首メスタン氏が解任された。      ブルガリアで、メンバーの多くがトルコ人からなり議会では第三党にある「権利と自由」党(HÖH)の党首ルトフィ・メスタン氏は、トルコがロシアの戦闘機を撃ち落としたことを支持したために解任された。メスタン氏は党の名誉代表のアフメト・ドアン氏によって党首職から解任され、党からも除名された。      「権利と自由」党の広報部によって行われた説明で、同党は、3月に開催が見込まれている党大 全文をよむ

2015-12-22 ロシア、トルコ建設会社を制限へ (Radikal紙)

ロシアのミハイル・メン建設・公共事業大臣は、「2016年初めからトルコ建設会社のロシアでの建設部門への参加を縮小する予定だ」と発表した。      トルコがシリア国境でロシア戦闘機を墜落させた後、ロシアにおけるトルコ人の投資及びトルコ系企業を対象とした一連の経済措置を実施したロシア政府は、ロシアで事業をすすめるトルコ建設会社の事業をも制限することを計画している。   ロシアのミハイル・メン建設・公共事業大臣は、2016年初めからトルコ系企業のロシアにおける建設部門での参加を縮小すると伝えた。   全文をよむ

2015-12-19 ボドルムで今日もシリア難民がおぼれている・・・ (Cumhuriyet紙)

ボドルム沖合で、連日、新たな悲劇が生まれている。一昨日は海上に取り残された難民60名が救助されたが、子供4人が死亡。さらに昨日は、子供10人を含む18人の避難民が死亡した。      エーゲ海へ「希望の航海」に出発した人々が苦難の最期を遂げたという話は留まるところを知らない。一昨夜はトルコのボドルムからギリシャの島々へ渡ろうとしていた人々を乗せた木製ボートがヤルカヴァク沖合で転覆し、子供10人を含む18人が死亡、14人が救助された。      転覆は、ギリシャのキリムリ島(希:カリムノス島)に向 全文をよむ

2015-12-18 トルコ・イスラエル関係、正常化へ1歩 (Hurriyet紙)

イスラエル―トルコ間の関係正常化に向け、仮の合意に達したことが報じられた。ヒュッリイェト紙に話したアンカラの関係筋は弊紙に対し「いまだ最終合意に至ったわけではない。ただ、交渉は前向きなかたちで継続している」と語った。      ロイター通信は匿名のイスラエル関係筋の話として、トルコとイスラエルがスイスで協定に調印したと報じた。   合意によると、イスラエルがマーヴィ・マルマラ号襲撃事件に対してトルコへ賠償を支払い、双方の大使が任務に復帰する。   イスラエル・ハアレト紙に語ったイスラエル関係筋に 全文をよむ

2015-12-18 ロシアがトルコからの輸入を止められないものは? (Hurriyet紙)

外交問題にどれだけ強い風が吹き荒れようとも、ロシアはトルコ製品をあきらめられない―。ロシアはトルコ領空を侵犯した軍用機が撃墜された後、トルコからの一部製品の輸入を制限した一方で、靴や洗濯機、食器洗い機やオーブンといった軽工業製品は例外的に扱っている。これらの製品のロシアの消費者にとっての重要性が、あらためて浮き彫りになった。      ロシアのデニス・マントロフ貿易産業相は、トルコから購入した軽工業製品について対策を講じる予定はないと発表し、これらの製品のロシアにとっての重要性が大きく取り上げら 全文をよむ

2015-12-18 国民流出止まらず―コソボ (Hurriyet紙)

国際移民デーに会見を行ったコソボ内務省は、2014から2015年の2年間で、およそ11万人の国民が国を離れ、このうち帰国したのは1万6千人に過ぎないことを明らかにした。コソボの2015年統計によれば、人口総計は187万人前後である。      国際移民デーに、コソボ内務省国民移民難民局で報道記者会見が行われ、スケンデル・ヒュセイニ内務大臣が会見にあたった。大臣は、2014から2015年にかけておよそ11万人がコソボから流出したと述べ、2015年初頭がコソボからの国民流出のピークであったと明らかに 全文をよむ

2015-12-17 米、トルコはイラク・バシカからの撤兵を求める (Hurriyet紙)

アメリカ政府は、トルコ軍が進駐しているバシカ・キャンプがIS(イスラム国)によって攻撃されたという報道を受け、書面による発表で攻撃を非難した。一方で、トルコに対してもイラク政府が許可しないイラク進駐中の全兵力を撤退させるよう呼びかけを行った。      ■最初のコメントは攻撃の報告へ      立て続けに行われた書面発表のうち最初のものは、バイデンアメリカ副大統領の安全保障顧問、コリン・カールの名で、バシカへの攻撃が行われたというニュースに関係するものとして出された。発表では、当該の攻撃が現在証 全文をよむ

2015-12-12 外相、ロシア連邦議会上院議長と接触 (Radikal紙)

トルクメニスタンの首都アシガバードで行われた国際会議において、ロシア連邦議会上院議長ワレンチナ・マトヴィエンコ氏に、トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相が近寄って行って話をした。      マトヴィエンコ上院議長はプレス会見でチャヴシュオール外相と接触したと話したが、会談の内容については明らかにしなかった。   また同氏は、公式的な二国会談は行われておらず、面会は非公式なものだったと述べた。「私には非常に濃密な会談のスケジュールがありました、またそれ以外の国際的な面会や公式会談の予定はなかっ 全文をよむ

2015-12-12 サウジアラビアの女性、はじめての投票 (Cumhuriyet紙)

 サウジアラビアで女性が被選挙人としても選挙人としても参加する初の市町村選挙が現地時間で朝8時に始まった。       サウジアラビア総選挙委員会から得られた情報によれば、4年に一度行われている市町村議会選挙で、17の選挙区において今月12日に女性13万637人を含む、合計148万7477人の有権者が投票を行う。全選挙区で男性と女性がそれぞれ分かれた場所で投票すると明かされた。       市町村議会選挙の第三回選挙で、女性979人を含む合計6917人が当選のために立候補したと伝えられた。投票は 全文をよむ

2015-12-12 シリア・アサド大統領、シリアを離れることなど一度も考えたことはない (Radikal紙)

シリアの指導者(大統領)バッシャール・アサドは、戦争が勃発した2011年から今日まで、一度も国を出ようとは思わなかったと語った。      スペインの国営通信社EFEに対し、インタビューに応えたシリア大統領バッシャール・アサドは、戦争が勃発した2011年来、一度もシリアから出ようとは思わなかったと語った。      シリア大統領はアメリカとサウジアラビアが、シリア政府を「テロリストら」と同じテーブルに着かせようとしたということを、しかしこれを受け入れるつもりはないということを述べた。ニューヨーク 全文をよむ

2015-12-07 イスラム教徒の若者、お祈りをしたため飛行機から降ろされる (Radikal紙)

コペンハーゲン発パリ行きの飛行機で、お祈りをしたためにある乗客のクレームを受けたイスラム教徒の若者が、安全上の理由で飛行機から降ろされた。         デンマークで、お祈りをしたためにある乗客のクレームを受けたイスラム教徒の若者が、安全上の理由でコペンハーゲン発パリ行きの飛行機から降ろされた。   パリでのテロ事件のあと、ヨーロッパで形作られている妄想が、その姿を現した。   スウェーデンである競技会に出席した後、デンマークの首都コペンハーゲンからエアーフランス機でパリに、そこから自国モロッ 全文をよむ

2015-12-05 トルコ軍モースル駐屯にイラク政府、抗議「攻撃も辞さない」 (Cumhuriyet紙)

IS(イスラム国)に対抗する穏健派諸グループとペシュメルゲの訓練のためにイラクのモースル地域に駐屯するトルコ部隊に動きがあった。イラクがこの変更に厳しい反発を示した。トルコ軍は、「侵略者」とされ、「攻撃」の脅迫を受けた。      イラクでISに対抗する穏健派グループを訓練するためのモースル地域のトルコ部隊の変更は、昨日の夜あっという間に興奮をもたらした。参謀本部の情報筋は、「この行動はルーティンであり、異常なことではない」と伝えた一方、バグダード政府からは次々と厳しいメッセージがやって来た。  全文をよむ

2015-12-05 カスピ海油田で火事、32名死亡 (Radikal紙)

アゼルバイジャンのエネルギー会社SOCAR(アゼルバイジャン国営石油会社)が所有しているカスピ海の油田で火事が発生し、32名が死亡した。      SOCARの発表によれば、昨日4日の夕方ごろ発生した火事から、42名の作業員が無事救出された。現場へ向かったレスキュー隊は消火活動を開始した。      84名がいた油田では、消火活動が続けられている。      油田から発生した火事は、天然ガスのパイプラインが損傷を受けた結果発生したことが明らかにされている。      SOCARが生産する石油の6 全文をよむ

2015-12-04 北イラク・モースル駐屯トルコ軍、戦車25台で任務交代 (Radikal紙)

ペシュメルガの訓練を目的に2年半にわたってモースルに駐屯していたトルコ国軍の任務交代により、トルコ軍の部隊が25台近い戦車を伴ってイラクのベシカへと移送された。トルコ国軍の任務交代に加えて、戦力強化のために現地へ赴き、ベシカに駐屯するトルコ人兵士の数は600人にのぼることがわかった。    ヒュッリイェト紙のウール・エルガン記者が報じたところによると、トルコ国軍(TSK)は2年以上にわたり駐屯したモースルから、30km北に進んだトルコ国境線に近いベシカにおいて、ペシュメルガやその他の対イスラム国 全文をよむ

2015-12-03 フランス、アルメニア法案を否決 (Milliyet紙)

フランス国民議会で審議された「アルメニア人虐殺」を否定する者に対し、禁錮刑・罰金を科す法案は否決された。      共和党マルセイユ選出ヴァレリー・ボイエル議員が報告し、1年前国民議会に提出された「アルメニア人虐殺」を否定すると5年の禁錮刑と4万5千ユーロの罰金を科す法案が、本日フランス国民議会で審議された。法案は否決され、小委員会に送られた。      ヴァレリー議員は、フランス憲法委員会や欧州人権裁判所では無効となると推定する一方、本件は法的問題性にとらわれた。この歴史的事件を虐殺と性格づけ 全文をよむ

2015-12-01 エルドアン大統領「プーチン氏に聞くが・・・」 (Hurriyet紙)

パリにおける国連気候変動枠組み条約サミットのためにフランスに滞在中のエルドアン大統領は、記者会見を行った。プーチン露大統領の「トルコは、ISから石油を買って売っている」との疑惑に反発したエルドアン大統領は、「もしそのようなことが証明されたら、その瞬間に私は辞任する。しかし、(もし逆なら)プーチン氏に聞きたいが、「その地位にとどまるつもりか?」」とのべた。      エルドアン大統領は、国連気候変動枠組み条約サミットのために滞在中のパリで記者団の質問に答えて。      エルドアン大統領は、ロシア 全文をよむ

2015-12-01 ロシアの諸大学、トルコの大学との協定を停止へ (Hurriyet紙)

ロシアの44大学及び大部分の高等教育機関が、トルコとの学術協定を停止した。      ロシア教育・科学省の声明では、「トルコの教育機関と連携している44のロシアの高等教育機関の大部分は、トルコ側の協定校との連携協定を一方的に取り消す、あるいは一時停止にすると通達した」と述べられた。      大学間交換プログラムによりトルコに留学中のロシア人学生も帰国することになる。   これらの学生数は100名以下であると推測される。      ■「トルコ人学生を保護せよ」      同声明では、ロシアで教育 全文をよむ

2015-11-30 EUヴィザなし入国へ、必要なこと (Milliyet紙)

トルコは、ビザ無しでのヨーロッパ(入国)のため2016年10月までに、(不法な移民の)送還の手続きや、国境とビザの手続きに向けて諸部門を強化し、移民(を取り扱う)施設を作り、ビザに関する政策を変更しなければならない。      ブリュッセルにて先日実現したトルコ―EUサミットで、難民の流入をストップさせることと引き換えに、EUがトルコに提示した項目のうちの一つである、ビザの免除が2016年の10月から開始される。しかし、ビザの自由化は自動的に開始されるわけではなく、「ビザなしでヨーロッパに入国」 全文をよむ

2015-11-30 プーチン露大統領「トルコの行動はISの石油のため」 (Hurriyet紙)

パリでの国連気候変動サミット(訳者注:気候変動枠組条約締約国会議)でレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と会わなかったウラジーミル・プーチン露大統領は、トルコに対する非難を続けている。      プーチン大統領はパリを出発する前に、トルコと、撃墜された飛行機について新たにコメントを行い、以下のように話した。      「我々は、新たな証拠を手に入れた。問題は、シリアにおけるトルクメン人達を守るためではない。トルクメン人達は、口実である。重ねて我々が確信していることは、ロシアの戦闘機を、シリアから 全文をよむ

2015-11-29 EU-トルコ間で難民問題で合意 (Radikal紙)

EU-トルコ間で難民問題を取り上げたサミットが終わった。ブリュッセルでのサミットの後にアフメト・ダヴトオール首相は、ドナルド・トゥスク欧州理事会議長とジャン・クロード・ユンケル欧州委員会委員長との間で実現したEU-トルコサミットの後に共同記者会見を行った。   サミットで取り上げられた話題と下された決定は次のとおりである。   ・EUは、トルコの再収容に関する合意から生まれた責任を果たした場合には、2016年の10月からビザの自由化を開始することを決定した。   ・EUは、トルコにシリア難民のた 全文をよむ

2015-11-27 トルコ外相、アゼルバイジャン訪問 (Milliyet紙)

メヴジュト・チャヴシュオール外相は公式訪問で訪れたアゼルバイジャンでイルハム・アリエフ大統領に歓迎され、オクタイ・エセドフ国会議長とアルトゥル・ラシザーデ首相と会談を行った。      アリエフ大統領はチャヴシュオール外相がバクーに来たことを嬉しく思うと述べ、第64次新内閣に入閣したことを祝った。アリエフ大統領はトルコで開催されたG20首脳サミットについて触れ、アゼルバイジャンが招待されたのは2国間の友好関係の表れだと述べた。チャヴシュオール外相はレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアフメト・ 全文をよむ

2015-11-27 クルド系YPG、ロシアの支援うけ勢力拡大中 (Radikal紙)

シリア北部の要衝を支配するクルド人民防衛隊(YPG)が、ロシアの航空支援によりユーフラテス川の西側まで勢力を拡大しつつあることがわかった。    ロシアの戦闘機が、YPGによるユーフラテス川西部への勢力拡大と平行して、テロ組織であるイスラム国(IŞİD/ISIS)の支配下にあるユーフラテス川西部の都市アレッポ郊外に位置する一部の地域に空爆を行ったことがわかった。    アナトリア通信社がその地域の関係者から得た情報によると、YPGがロシア戦闘機の支援を受け、ユーフラテス川西部に位置する都市ジャラ 全文をよむ

2015-11-26 ロシア、原子力発電所計画に「中止はないが、延期はある」 (Radikal紙)

ロシア連邦政府管轄下にある分析センターのアレクサンダー・クルディン戦略エネルギー研究部長はトルコ領空を侵犯したロシア軍機の撃墜は原子力発電所計画に影響を与えることはないだろうとし、「アックユ原発計画が全て中止になることはないが、政治情勢によっては、計画は延期しうる」と述べた。      トルコ領空を侵犯したロシア軍機をトルコが撃墜したことで高まった緊張が、両国の共同プロジェクトに影響を与えるか否かについての見解を示した。この状況がロシアのトルコにおける最も重要なプロジェクトの一つであるアックユ原 全文をよむ

2015-11-26 どうなる、ロシアへの生鮮品輸出 (Milliyet紙)

ロシアのアレクサンドル・トカチェフ農業相は、「必要であればトルコからの生鮮食品輸入を停止し、トルコへ送られている穀物類を他国への輸出に回すことも検討する」と述べていたが、それに関してモスクワは「訂正」を行った。      あるロシア政府関係者は「ロシア政府はトルコに対する禁輸政策を検討しておらず、内閣でも議論されていない」とロシアのイタルタス通信に話した。トカチェフ農業相は25日朝、「ロシアの輸入のうち、トルコ産の野菜が占める割合は20%に過ぎない。野菜の輸入、特にトマトは、イランやモロッコ、イ 全文をよむ

2015-11-24 ロシア機、シリア国境で撃墜される (Hurriyet紙)

参謀本部は、シリア国境で撃墜された戦闘機に関し発表を行った。空域に関するレーダーの軌跡分析も、軍関係者により公開された。トルコ国軍の発表では、次のように述べられている。      「2015年11月24日9時20分ごろ、ハタイ県ヤイラダー地区でトルコ領内に侵入した国籍不明の飛行機は、複数回にわたり(5分間に10回)警告されたにもかかわらず、トルコ空域に入り込んだ。当該の飛行機は、交戦規定にもとづき、2915年11月24日9時24分に、この地域で警戒任務にあたっていて我が国の2機のF16戦闘機によ 全文をよむ

2015-11-24 NATO臨時理事会、「緊張を鎮める必要がある」 (Milliyet紙)

NATOのストルテンベルグ事務総長は、ロシア戦闘機の撃墜に関し「トルコの発表は、我々が持っている情報に合致している。緊張を鎮める必要がある。深刻な事態だ。緊張を鎮めることに努めなくてはならない。」      トルコの要請をうけ実施されたNATO理事会の臨時会議は1時間続いた。この会議で、トルコは銭湯機撃墜について説明を行った。NATOのストルテンベルグ事務総長と加盟国の大使らの参加した会議ののち、ストルテンベルグ事務総長は、記者会見を開いた。   ストルテンベルグ事務総長は、「ロシアの目的はIS 全文をよむ

2015-11-24 ロシアからトルコへの旅行ツアー、一時停止 (Hurriyet紙)

Tass通信社の報道によると、ロシアの旅行会社が先ほどトルコのパッケージ旅行の販売を一時的に停止することを決定した。これに加えてロシア議会は「トルコ線の航空機の発着を禁止する」ことを提案した。      ロシアのトルコツアー販売最大手Nattalie Tours社は、暫定的にトルコへのパッケージ旅行の販売を停止したと発表した。      またロイター通信によると、ロシアのRostourism社も同様にトルコへのパッケージツアーの取り扱い停止を勧めたことを明らかにしたという。      これらはR 全文をよむ

2015-11-24 撃墜された戦闘機パイロット、銃撃の瞬間 (Hurriyet紙)

DHA特派員がシリアのトゥルクメン隊の戦線で面会した沿岸部隊第二指揮官のアルパスラン・チェリキ氏は、「パイロットらを、パラシュートで落ちてくるときに撃った。遺体はここにある」と述べた。バシャル・モッラー指揮官も、この地域の丘を再び支配下においたと述べ、広汎で詳細な情報を提供した。また、映像では、パラシュートで落下する二人のロシア・パイロットに対し、空中にいるときに銃撃が行われ、部隊の一部からは「撃つな、捕虜にしよう、捕虜に・・」と言っている姿も映っている。 全文をよむ

2015-11-22 G20、台所の舞台裏 (Milliyet紙)

G20サミットの枠組みで、世界でも重要なリーダーたちをもてなしているアンタルヤで、セキュリティ対策の知られざる詳細は厨房にあった。リーダーたちの食事は特別な警備の元で準備された。味見をせずに供されることはなかった。サミットの台所からの特別な報告は以下の通り。      サウジアラビア、アブドルアズィズ・アル・サウード国王:海産物は食べなかった   ロシア、ウラジミール・プーチン大統領:外では水すら飲まなかった   IMF、クリスティーヌ・ラガルド専務理事:お酒は飲まなかった   ドイツ、アンゲラ 全文をよむ

2015-11-21 パリ・テロ事件ベルギー国籍連絡役、アンタリアで逮捕 (Radikal紙)

パリのテロ事件で連絡役を担っていたとされるモロッコ出身でベルギー国籍のアフメト・ダフマニ(26歳)被疑者が、イスラム国の民兵2人とともにアンタルヤで逮捕された。    フランスの首都パリにおいて、先週132人の犠牲者を出す結果となったテロ事件の連絡役をしていた疑いで、モロッコ出身の民兵らがシリアへの逃亡をはかる途中アンタルヤで逮捕された。ベルギー国籍で26歳のアフメト・ダフマニ被疑者と、一緒に行動していた2人の人物が身柄を拘束された裁判所で逮捕された。    パリで11月13日の金曜日に起きたテ 全文をよむ

2015-11-21 北キプロスへの水供給事業、中断 (Milliyet紙)

北キプロストルコ共和国政府がメルスィン県のアナムル郡から供給される水の管理に関してトルコの「民営化」案を受け入れず、自治体が担うよう主張したことから、トルコは水の供給を止めた。アナムルのバルブを閉めたトルコは北キプロスのゲチトキョイダムへの水の供給だけでなく、投資のための金の流れも止めた。これによりいくつかの自治体と省庁の投資計画が中断となった。VATAN紙の取材に対し、ゲチトキョイのバイラム・アヴジュ村長は1週 間の水の供給停止を取りやめ、「政治家は危機の解決策を生み出すべきだ」と述べた。   全文をよむ

2015-11-18 来土のチプラス・ギリシャ首相、CHPとHDPを訪問 (Hurriyet紙)

ギリシャのアレクシス・チプラス首相は共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首、国民の民主主義党(HDP)のフィゲン・ユクセキダー共同党首と会談した。      会談にはCHPのファイク・オズトゥラク副党首、アンカラ県選出のアイリン・ナズルアカ国会議員とイルファン・イナンチ・ユルドゥズ青年部代表も加わった。   難民問題、キプロス及びエーゲ問題とトルコのEU加盟に関する課題が取り上げられた会談で、2007年に亡くなったイスマイル・ジェン元外務大臣が2つの国の兄弟愛のために行った貢献につい 全文をよむ

2015-11-16 フランスでトルコ系住民、差別主義者に撃たれ軽傷 (Hurriyet紙)

フランスのベルギー国境周辺のカンブレーでケバブ屋を営むトルコ系住民が、差別主義者の襲撃の対象となった。      30歳前後のトルコ系住民は、店の近くの歩道で、3人が乗車し、フランス国旗を掲げる乗用車から放たれた銃弾によってけがをした。      カンブレーのレミ・シュワルツ検察官は、トルコ系の住民が小口径銃から発砲された銃弾によって背中にけがをしたが、命に別状はないと語った。発砲した者が同じ日の晩に自殺したことも、検察側からの情報に含まれていた。      乗用車に乗っていた1989年生まれの 全文をよむ

2015-11-16 G20、料理のサービスは一斉に (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、G20首脳サミットの一環として、「地球温暖化と難民危機」という議題の会合の食事で、一堂に会した。食事の際に首脳たちの傍で給仕をするウェイターは、この奇妙な光景を作り出した。       G20アンタルヤ首脳サミットの初日の晩餐では、テロリズムと難民危機が議題に挙げられた。会議の始まりで注目を引いた点の一つが、全首脳の傍にいるウェイターたちである。同時に給仕をするウェイターの写真が、注目を集めた。      ■テロリズムは国際的な問題      会談では、パ 全文をよむ

2015-11-16 スロバキア、全ムスリム住民を監督下に (Milliyet紙)

スロバキアの首相は、パリでの攻撃の後、国内に居住するすべてのムスリムを監督下に置くことを発表した。      スロバキアのロベルト・フィツォ首相は、スロバキアのニュースチャンネル「TA3」に対して行った説明において、「スロバキア共和国内に居住するすべての ムスリムを監督下に置く。彼らの大多数は国内に合法的に居住している」と述べた。スロバキア・イスラーム基金は(首相の)この説明に反対する形で行った声明で、フィツォ首相が人々を宗教的な理由で「脅威」と見なしていることを強調しつつ、「フィツォ首相は明ら 全文をよむ

2015-11-16 G20アンタリヤ会議に「招かれざる客」―猫! (Hurriyet紙)

G20アンヤリヤ会議では、最高レベルの警備が敷かれたにもかかわらず、「招かれざる客」も、会場に入ることに成功した。      最高レベルの警備体制がとられたG20会議だったが、レセプションの会場や公式行事の会場を、猫がうろうろしていた。      サミットに参加した各国首相を迎えた外務省の会議担当のシェヴキ・ミュテヴェッリオール長官は、猫を追い払おうとしていた。しかし、それには成功しなかった。この瞬間はカメラにとらえられていた。 全文をよむ

2015-11-15 アンタリヤG20サミット開催、注目は経済よりテロ (Hurriyet紙)

パリでのテロの影響は、G20サミットが開催されるアンタルヤでも感じられている。昨日(14日)行われたB20、L20、T20などの活動でも、すべての参加者がパリのために祈った一方、ジェヴデト・ユルマズ副首相の、テロに対しすべての国が一斉に抵抗することが必要であるという言葉が大きな喝采を受けた。ビジネス界も反発を示した。      今日(15日)アンタルヤで始まるG20サミットに、一昨日の13日夜パリで起こったテロ攻撃が跡を残す。昨日行われたビジネス20(B20)サミットでも、パリでのテロが議題に上 全文をよむ

2015-11-15 IS虐殺のヤズィディー女性埋葬地みつかる (Cumhuriyet紙)

イラクのシンジャール県でISにより殺害されたヤズィディー教徒女性らの集団埋葬地が発見された。      イラクのシンジャール県近くで、ISにより殺害されたヤズィディー教徒女性らのものとみられる集団埋葬地が見つかった。つい先日、ISが一掃された都市の近くで見つかった集団墓地からは、40~80歳代まで幅広い年代の女性78名の遺体が発見されたと明らかにされた。      シンジャール県議会のミヤスィル・ハッジ議員はこれに関して、若い女性はISに奴隷として連れて行かれたのではないかと述べている。ハッジ議 全文をよむ

2015-11-14 パリ連続テロ事件へ、エルドアン大統領声明発表 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、フランスでのテロ事件に関連し、声明を発表した。エルドアン大統領は、パリの事件に関し「コンサートホールでおきた人質事件は、いかなる人間的、道徳的価値観をもってしても説明できるものではない。この卑劣な事件はテロに関し我々が長年にわたって主張してきた警告が、いかに的をえたものであったかを、きわめて悲痛な形で証明している」と述べた。      エルドアン大統領は、パリでのテロ事件に関し「トルコとトルコ国民を代表し、オランド大統領とフランス市民へ、テロ犠牲へのお悔み 全文をよむ

2015-11-13 IS勝利のペシュメルゲ部隊、教育したのはトルコ国軍 (Milliyet紙)

北イラク・クルディスタン自治政府のマスード・バルザーニー大統領に属するペシュメルゲ部隊のシェンガル(シンジャール)地方でのテロ組織ISに対しての勝利の後、トルコ国軍が行った訓練、輸送、戦術的な支援が重要な役割を果たしたことが分かった。イラクのヤズィーディー教徒が多く暮らす地方で行われた軍事作戦の、最前線に立った約 2,500人のペシュメルゲ(クルド人民兵)は、トルコ人将校によって(トルコによる)訓練・支援活動の一環として訓練されていた。   テロ組織PKKと、そのシリアにおける組織であるPYDが 全文をよむ

2015-11-13 EU、難民問題協力でトルコへ30億ユーロ提案? (Radikal紙)

EUとアフリカ諸国がマルタで集い開催した難民サミットが昨日終了した。サミットでのトルコに関する詳細が徐々に明らかになってきている。ブリュッセルで10月初めに行われたサミットでは、EU諸国の中からまずイギリスが、難民の流れを止める見返りにトルコに30億ユーロの資金援助に関する提案を行っていた。      EUとアフリカ諸国がマルタで開催し、昨日終了した難民サミットでのトルコに関する詳細が、続々と届いている。ブリュッセルで10月初めに行われたサミットでは、難民の流れを止める見返りに、EU諸国の中から 全文をよむ

2015-11-11 フェネル・ギリシャ正教総主教の発言、ブルガリアで波紋 (Radikal紙)

フェネルのギリシャ正教総主教であるバルソロメオス氏が「第二次世界大戦時に盗まれ、総主教座の貴重なイコンは本当の持ち主に返されるべきだ」という表現がブルガリアで波紋を呼んだ。      フェネル・ギリシャ正教総主教であるバルソロメオス氏がソフィアを訪れた際に、ブルガリア側に「第二次大戦時にあなた方が強奪したイコンを返還してください」という発言で大きな危機を生んだ。ロセン・プレヴェネリエフ大統領が総主教に最上位の「スタラプラニナ」国家勲章を授けたセレモニーで問題が発生したことを受け、ブルガリアのボイ 全文をよむ

2015-11-09 G20アンタリヤ会議、準備状況 (Zaman紙)

アンタリヤで開催されるG20サミットに参加する首脳たちの名前が明らかになった。      G20アンタリヤ会議には、アルゼンチン大統領クリスティナ・フェルナンデス・デ・キルチネル、オーストラリア首相トニー・アボット、ブラジル大統領ジルマ・ヴァナ・ルセフ、カナダ首相スティーヴン・ハーパー、中華人民共和国国家主席集近平、フランス大統領フランソワ・オランド、ドイツ首相アンゲラ・ドロテア・メルケル、インド首相ナレンドラ・モディ、インドネシア大統領ジョコ・ウィドド、イタリア首相マッテオ・レンツィ、日本の安 全文をよむ

2015-11-09 ダヴトオール首相、対IS地上戦の可能性に言及ーCNNインタビュー (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相はCNNインターナショナルでクリスチャン・アマンポール記者の質問に答えた。同首相は、トルコがイスラム国(IS)との闘いのための地上戦の準備をしているか否かと聞かれ、「トルコは一か国で全ての負担を負うことはできない。もし、連合軍が結成され、統合された戦略があるならトルコはあらゆる意味でそれに参加する用意がある」と答えた。      アフメト・ダヴトオール首相は、シリアのバッシャール・アサド大統領の辞任を含めた包括的な戦略がある状態において、シリアでのイスラム国に対する地上 全文をよむ

2015-11-04 外相、北イラク・バルザーニ―大統領と会見「クルド地域の発展に寄与する」 (Radikal紙)

フェリドゥン・スィニルリオール外相は北イラククルド自治政府(IKBY)のマスード・バルザーニー大統領と会談し「トルコは良好な隣国関係にあるクルド地域の発展・進展に寄与する。トルコはクルド地域における安定性と安全性を支援する」というメッセージを送った。      イラクにおける滞在が続くフェリドゥン・スィニルリオール外相は、アルビル(IKBYの首都)でIKBYのバルザーニー大統領と会談した。IKBY大統領府公式サイトは会談の詳細に関して書面による発表を行った。それによると、スィニルリオール外相とバ 全文をよむ

2015-10-30 パラグアイ議会「アルメニア法案」可決 (Radikal紙)

パラグアイ議会は、「アルメニアジェノサイド」を認めることを表明した。      南米パラグアイ議会は、「アルメニアジェノサイドを認める法案を可決した。野党の進歩主義民主党の上院議員デジレ・マッシ氏によって提出された法案が全会一致で可決された。   可決に参加した上院議員の共同署名により制定された法案で「人類に対する大罪から今年で100年目となる。パラグアイ共和国上院は1915-1923年の間にオスマン帝国によって行われたアルメニア人に対するジェノサイドを認める」という表現が用いられた。   可決 全文をよむ

2015-10-29 EU進捗レポートで、トルコ批判 (Hurriyet紙)

イギリスのロイター通信によると、EUの今年のトルコ進捗レポートのアウトラインでは、政府は、法の優越、表現の自由、司法の独立といった項目が後退したことで非難されている。EU委員会は報道について、「報道内容については我々は関係ない」と述べた。      イギリスのロイター通信は、EUによって毎年用意されるトルコ進捗レポートのアウトラインが決定したと伝えた。ロイターが見た文書では、トルコ政府が、司法の優越、表現の自由、司法の独立などの点で後退したと批判されている。同社は、EUレポートが日曜日の選挙後に 全文をよむ

2015-10-28 インデペント紙「独裁にあと一歩のトルコ」 (Hurriyet紙)

インディペンデント紙のパトリック・コックバーン記者は、11月1日の総選挙が「トルコの分裂をより深刻化させる」と述べた。      BBCトルコによると、コックバーン氏は「独裁にあと一歩」という題の記事の中で次のように記した。      「2002年以来トルコを統治してきたエルドアン大統領と公正発展党(AKP)は、いかにして単独で第一党となり、政治的独占を作ることができるのか。今回の選挙ではこれが明らかになるだろう。」      「いまだ選挙戦最中である。しかし選挙キャンペーンは、クルド人とトルコ 全文をよむ

2015-10-27 イスタンブルだけでも全ヨーロッパより多い難民がいる (Hurriyet紙)

国際救済委員会のデーヴィッド・ミリバンド委員長は、シリア人を筆頭とした難民の60%が大都市で生活しており、イスタンブルの難民だけでもヨーロッパへ到来した全難民の数を超えていると伝えた。      イギリスを拠点とするNPO国際救済委員会のデータによればイスタンブルで暮らす難民数は33万6000人である。この数はヨーロッパへ到来した全難民の数より多い。      一方、トルコの全難民数は250万人近くである。      ■彼らはもう一度シリアへ帰還することは考えていない。      国際救済委員会 全文をよむ

2015-10-25 東京での投票で喧嘩、日本警官ら負傷 (Hurriyet紙)

トルコで11月1日に行われる国会議員総選挙のため在外投票が続く中、日本の首都東京でトルコ国民の投票者の間で喧嘩が起きた。      AFP通信の報道によると、トルコ大使館の前で昨日起きた喧嘩に警察が介入した。      ドアン通信社の報道に載った報道によると、あるグループがテロ組織PKK(クルディスタン労働者党)に好意的なスローガンを叫び、PKKの旗を掲げたことに際して始まった緊張が喧嘩となった。      東京の通りで何十分も続いた騒動で2人の警官を含む少なくとも12人がけがをした一方で、ロイ 全文をよむ

2015-10-24 PKKの背後には28か国がある (Milliyet紙)

トルコ大国民議会元議長にして公正発展党(AKP)アンカラ選出議員であるジェミル・チチェキ氏は、次のように述べた。「我が国で連立政府で何が起きたか、これらを思い出せなければ、また過ちを犯すことになる。トルコが連立に向かう可能性は非常に限定的で、実施されるとすれば、なすべき多くのことがある。」       アンカラのギョルバシュ教員会館で非政府組織のメンバーと集ったチチェキ氏は、トルコは不透明な状態にあり、これが全国民に大きな影響を及ぼしていると述べた。 チチェキ氏は、今起きている不透明さが11月1 全文をよむ

2015-10-23 EU進捗レポート、迷走 (Hurriyet紙)

EUから毎年発行されているトルコに関する進捗レポートが、11月1日の選挙前に2度発表を延期したことが議論の的となっている。ブリュッセルでの現段階での進捗レポートの発表は11月5日との模様。      EU委員会が、トルコのために1998年より発行している進捗レポートが初めて、「まったく発行できず」議論の的となった。トルコで11月1日に実施される選挙前にレポートの発表が何度か延期されざるを得なくなったこと、延期に至る理由が理にかなっていないことが、この議論をより深めている状態だ。欧州議会の様々なグ 全文をよむ

2015-10-21 ダヴトオール首相のアサド大統領のロシア訪問コメント (Radikal紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、シリア大統領バシャール・アサド氏とロシア大統領ウラデミル・プーチン氏が昨日モスクワで行った会見についてコメントし、「なんといいましょうか、彼がモスクワでもっと長い時間滞在してくれれば、シリア国民は一息つけただろうし、できれば、いったきりになり、その形で移行プロセスが始まればよかったのに・・」と発言した。      アフメト・ダヴトオール首相は、トルコがシリアにおいてアサド大統領の在任を容認する解決プロセスを受け入れる方向にあるという報道と、シリア大統領バシャール・ア 全文をよむ

2015-10-18 エルドアン、独メルケル首相と難民問題会談 (Radikal紙)

ドイツのアンゲラ・メルケル首相とトルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はイスタンブルでの会談において、難民問題、シリア問題、EU問題について話し合った。      ドイツのアンゲラ・メルケル首相とトルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の会談が終了した。   ベシクタシュにあるマベイン・キョシュクで予定より約25分遅れて始まった会談のため、まず初めに、エルドアン大統領が到着した。エルドアン大統領(の到着)から約1時間後の16時25分にメルケル首相がキョシュクに到着した。   会談後、両 全文をよむ

2015-10-17 トルコ空軍、国籍不明の無人偵察機を撃墜―ロシア?シリア? (Hurriyet紙)

トルコ軍用機は、昨日(15日)国籍不明の無人偵察機(İHA)をキリス上空で機械砲撃により撃墜した。この無人偵察機は撃墜前に無線で3回の警告を受けていた。今回撃墜された無人機のモデルが、ロシア製の「オルラン10(小型イーグル)」に酷似していたことは注目を集めた。モスクワ政府は無人偵察機の損失はなかったと発表している。    シリアとの国境沿いでパトロール飛行を行っていたトルコのF-16機は、レーダーでキリス上空のトルコ領空から3km程内側に入ったあたりに外国籍の航空機を特定した。F-16機は無線で 全文をよむ

2015-10-17 トルコ政府、EUの難民対策トルコ支援プランに冷ややか (Milliyet紙)

トルコのフェリドゥン・スィニルリオール外相は、EUが財政援助と引き換えにトルコに対し難民問題への協力を求めているのに対し、「受け入れがたい」と述べた。      ■アンカラは、EUの計画に冷ややか      スィニルリオール外相は、ブリュッセルで合意された計画が最終的なものでなく、一種の案にすぎないと強調した。トルコが難民問題で支出した金額が800万ドルに上るとするスィニルリオール外相は、「トルコの国民総所得は、180億ドルだ。彼らの総所得は、18兆ドルに上る。18兆ドルのうち、30億ユーロなど 全文をよむ

2015-10-17 「キプロスへ水」パイプライン、完成 (Hurriyet紙)

トルコからキプロスへ海底サスペンション・パイプラインシステムを用いて水を供給するプロジェクトが今日、メルスィン県アナムルと北キプロス(KKTC)での、共同式典をもってスタートする。このたび、トルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアフメト・ダヴトオール首相が、メルスィン県のドラゴス川に架かるダムでバルブを開栓した。今後、ヘリコプターで(パイプの終点である)ギルネに移動し輸送された水を迎える予定である。プロジェクトには16億リラがかけられ、約4年で完成した。      アナムル〜メルスィン水 全文をよむ

2015-10-12 日本で、人文社会系の学部閉鎖へ (Hurriyet紙)

日本政府は、「社会的要請にこたえる」という目的で、人文社会系の学部への閉鎖を、86の国立大学に指示している。大学の多くは、この決定に従うと発表しているが、日本を代表する東京大学と京都大学という2つの大学は、この指示を「知的活動に反する」と評している。      日本では、多くの大学が、政府の指示により、人文社会系の学部の閉鎖を決めた。政府は、この指示の目的を「社会的が必要とする分野に、より集中するため」としている。日本は、人文社会系にかわり、国の発展を加速化させる技術や職業分野に重点を置くことを 全文をよむ

2015-10-09 日本の天皇、エルドアン大統領を「質素な」部屋でお出迎え (Zaman紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、2日間の来日中の昨日、首都東京で天皇陛下と会見した。天皇陛下がエルドアン大統領をもてなした皇居のレセプションルームの質素さが注目された。      エルドアン大統領とエミネ大統領夫人は日本の天皇皇后両陛下とおよそ30分間会見した。この会見は皇居のレセプションルームで行われた。レセプションルームの質素さがソーシャルメディア上で最も話題となったテーマの一つとなった。      @mhlf_kale   日本の天皇が何の威厳もなく座っているのに注目。   @mu 全文をよむ

2015-10-08 メルケル独首相「トルコは必要だが、EUには不要」 (Milliyet紙)

アンゲラ・メルケル独首相は、シリアからヨーロッパへの難民流入を止めるためにトルコの助けが必要だが、トルコのEU加盟については(反対の)意見は変わらないという見解を明らかにした。公正発展党(AKP)からはメフメト・アリ・シャーヒン副党首がこの発言に応じた。      トルコのEU加盟反対派として知られるアンゲラ・メルケル独首相は、同国の国営放送局ARDでの会見で、この考えは変わっていないことを表明。「トルコの加盟には常に反対してきた。エルドアン大統領もこのことはご存じだ。考えは今も変わらない」と発 全文をよむ

2015-10-07 トルコ、シリア問題でロシアに協働呼びかけ (Hurriyet紙)

領空侵犯問題をきっかけに冷え込むトルコ-ロシア関係において重要な展開があった。ロシア側の発表によると、トルコ政府は同様の危機を防ぐため、協働同盟関係の構築を提案した。      トルコ政府とこの件について協議したと言われるロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は、「在アンカラのロシア大使館軍事顧問がトルコ防衛省を訪問した。火曜日(6日)の午後行われた会談で、トルコ側の担当者と面会したわが国の職員は、我が国の対シリア政策と同様の危機を未然に防ぐために、協働同盟関係の構築に向けた提案を受けた」 全文をよむ

2015-10-05 トルコ外務省、ロシアに猛抗議―領空侵犯問題 (Milliyet紙)

トルコ外務省からロシアへ領空を侵犯したことへの2回目の抗議。      トルコは、土曜日に領空を侵犯した後の日曜日の新しい問題についてもロシアに対して2回目となる抗議の文章を提出した。アンカラは、ロシア大使に対して、強い表現を用いて「貴国は望まれない事態の要因となっている」と警告した。      トルコとロシアの間で、シリア危機によってもたらされた問題が広がり続けている。   外務省は、今朝行った発表において、土曜日に一機のロシア戦闘機がシリア国境上でトルコの領空を侵犯したと公表した。このため在 全文をよむ

2015-10-04 ロシアのシリア爆撃、トゥルクメン地域も標的に? (Milliyet紙)

トルクメン人人口の多い地域の1つ、(シリア北西部、ラタキア県の)バユルブジャク地域で、アサド体制に反対し戦っているトルクメン人のウマル・アブドゥッラー司令官は、ロシアの飛行機がトルクメン地域も攻撃していると述べた。      スルタン・アブデュルハミト旅団のウマル・アブドゥッラー司令官はアル・ジャズィーラに対し、この2ヶ月間、(ラタキア県)トルクメン山のアサド体制側にロシアの戦車が駐屯しており、50人以上のロシア人兵士がこの地域に展開していると主張した。      アブドゥッラー司令官は、無線で 全文をよむ

2015-10-04 トルコさらに200万人のシリア難民受け入れか (Radikal紙)

トルコが200万人のシリア難民をさらに受け入れると言われている。ドイツのツァイト紙のインターネットサイトの記事によると、 EUとトルコが欧州対外国境管理機関によるギリシア国境の警備を計画していて、トルコが200万人近いシリア難民をさらに受け入れる準備をしていると報道した。      記事によると、EUとトルコは難民のヨーロッパへの流入を止めるための計画を準備した。ツァイト紙がフランクフルト・アルゲマイネ・ゾンタークスツァイトゥングに基づいて報道した記事では、トルコがギリシア国境をさらに厳重に警備 全文をよむ

2015-10-01 イラクで人質のトルコ人労働者16人、解放! (Hurriyet紙)

9月2日、イラクの首都バグダードで、ヌロル建設の建築現場から誘拐された16人のトルコ人労働者が、今朝未明開放された。バグダードの55キロ南にあるケルベラという道で開放された労働者らを、ファールク・カイマクジュ・バグダード大使が引き取った。エルドアン大統領の指示を受け、特別機ANAがイラクで解放されたトルコ人労働者らをトルコへ帰還させるべく、バグダードへ飛び立った。トゥールル・トゥルケシュ副首相、メフメト・ミュエッズィンオール保健相、ニハト・ゼイベキジ経産相、そしてファフリ・カスルガ大統領秘書がこ 全文をよむ

2015-10-01 ロシアのシリア空爆、軍事教育組織を標的 (Milliyet紙)

アメリカの教育基金プログラムの枠組みの中で教育を受けたシャーム鷹旅団のリーダー、ハサン・ハジ・アリ氏は、ロシアの戦闘機が旅団のイディリブ県にあるキャンプへ、2度の空爆を行ったと主張した。      アリ氏はロイターに以下のように話した。      数名の戦闘員が軽傷を負い、攻撃で20発のミサイルが撃たれたとした。自由シリア軍傘下の戦闘員が、教育基金プログラムの枠組みで、カタールとサウジアラビアで教育を受けていたと語った。アメリカのジョン・マケイン上院議員は、ロシアの空爆は自由シリア軍傘下の、教育 全文をよむ

2015-09-29 トルコ空軍、北イラク空爆25人殺害 (Hurriyet紙)

参謀司令本部は、イラク北部のテロ組織のメンバーに向けた空爆で19人を、ハッキャーリ県チュクルジャ地区での軍事作戦で6人を殺害したことを明らかにした。      参謀司令本部がインターネットサイトに掲載した情報によれば、イラク北部のガラ地区に向けて実施された空爆で分離主義のテロ組織のメンバー19人を殺害した。      ハッキャーリ県チュクルジャ地域で行われた軍事作戦では、6人のテロリストの死体を押収した。      ビトリス県ギュロイマク郡で地雷と手製爆弾を捜索していた兵士はタトヴァンとムシュの 全文をよむ

2015-09-26 ダウトオール首相、メルケル独首相らと会見―国連総会 (Milliyet紙)

アフメト・ダウトオール首相は、国連総会のためにニューヨークを訪れ、ドイツのアンゲラ・メルケル首相と面談した。      両国の代表団による会談と両首相による会談は約45分続き、シリア問題と難民の移民問題が重点的に取り上げられた。この会談に、国家諜報局(MİT)のハーカン・フィダン事務次官も出席したことも注目を集めた。      ダヴトオール首相は、メルケル独首相との会談で、まずヨーロッパに向かう難民によってもたらされる危機に向けたEUの決定と、EUに対するトルコの提案を取り上げた。      全文をよむ

2015-09-25 モスクワに大モスク完成―開所式にエルドアン出席 (Milliyet紙)

世界の多くの国で、何百万人ものムスリムが犠牲祭初日の礼拝に参加した。      ロシアの首都モスクワでは、2日前に開設されたモスクワ・ウル・モスクに、何千人ものムスリムが訪れた。欧州最大との称号を持つモスクの開設式に、訪露中のエルドアン大統領も参加した。エルサレムでは、アル=アクサモスクでの犠牲祭の礼拝に注目が集まった。混雑により、何百人ものムスリムがモスクの外で礼拝を行っ た。礼拝後、抗議デモを起こしたグループは、「アル=アクサモスクに自由を」とスローガンを叫んだ。 全文をよむ

2015-09-25 北キプロスに、偽マック?! (Milliyet紙)

アメリカの巨大ファーストフードチェーン、マクドナルドは北キプロス・トルコ共和国のカフェに「ビッグ・マック」という名前をつけ、看板にアルファベットのMを使ったことについて、カフェのオーナーでトルコ系キプロス人のオスマン・ガーズィオール氏を訴えた。      キプロス島のギリシャ側で営業するマクドナルドの関係者は、北キプロスで「ビッグ・マック」という名のカフェが開かれたという報道を新聞で読んだ。これを受けて北キプロスへ向かったギリシャ側のマクドナルド関係者たちはトルコ系キプロス人のカフェで食事をし、 全文をよむ

2015-09-22 シリア移民、ジェットスキーでエーゲ海を渡る (Milliyet紙)

ボドルムで、シリア移民4人が違法にジェットスキーを使ってギリシャ領プセリモス島へ渡る姿が撮影された。      ギリシャのニュースサイトが、20日午前に4人のシリア不法移民が、ボドルムからジェットスキーで、トゥルグトレイス地区の向かい側にあるギリシャ領プセリモス島へ渡ったことを読者に伝えた。3人ずつ乗った2艘のジェットスキーで、4人のシリア不法移民をギリシャ領の島へ届けた(操縦者の)2人は再びトルコ領へ戻ったという。不法移民のジェットスキーによる旅は、一人のアマチュアカメラマンが撮影したことでニ 全文をよむ

2015-09-19 シリア難民パニックの欧州各国からトルコ訪問相次ぐ (Milliyet紙)

欧州連合(EU)は、3年間十分に気に留められてこなかったシリア人難民問題に対して、不法移民の流入がヨーロッパに向けられたことに対する態度の変化を取り上げ、これらのメッセージをトルコ政府に伝えた。   シリア人難民がギリシャ・ブルガリア国境に押し寄せていることと、エーゲ海の不法移民通過の増加を受けて、この2日間でヨーロッパから3カ国の外相がアンカラに重要な訪問を行った。シリア国内に安全な場所を形成するというトルコの主張を支持する方向でEUから送られたメッセージも注目を引いた。      ■シリア 全文をよむ

2015-09-18 ブルガリア、シリア難民流入阻止へトルコ国境へ1000人兵士派遣 (Milliyet紙)

ブルガリアは、シリア難民の流入を阻止するため、トルコ国境へ兵士1,000人を派遣する決議を取った。      内務省は、昨晩(9月17日)、難民660人が違法にブルガリアへ入国を試みた後、同派遣決議が取られたと発表した。ブルガリア副首相兼内務相ルムヤナ・ブチワロワ氏は、難民に対する武力行使は行わない、と述べた。同氏は、「金網を破る者がいれば拘束しなければならない。ハンガリーで起こったような、難民に対するガス使用は間違っている」と話した。 全文をよむ

2015-09-18 エディルネで足止めのシリア難民、またストップ (Radikal紙)

4日間にわたりエディルネの自動車専用道で待機していたシリア難民は、ドゥルスン・アリ・シャーヒン県知事の「首相があなた方を受け入れる可能性はある」という発言を受け、パザルクレ国境門に向かって歩いていた。しかし5キロに及ぶ移動の後、難民らは警察と軍警察のバリケードにより再び止められた。      エディルネ自動車専用道で4日間待機しているシリア難民らのそばにやってきたエディルネ県のドゥルスン・アリ・シャーヒン県知事は、難民らとともに金曜礼拝を行った。その後、首相が選挙での候補者選定作業にかかわってい 全文をよむ

2015-09-16 サウジ政府、メッカ工事事故死亡者遺族へ80万TL(3200万円)保証提示 (Radikal紙)

サウジアラビア王国政府は、カーバ神殿周回路拡張工事に用いられたクレーン倒壊による犠牲者の遺族に100万リヤル(約80万トルコリラ=日本円で約3200万円)、負傷者には50万リヤル(約40万トルコリラ=約1600万円)が支払われることを明らかにした。      サウジアラビア王国政府は、カーバ神殿で起きたクレーン倒壊事故に関する発表を行った。サルマーン・ビン・アブデュルアズィーズ国王の厳命による発表は以下の通り。      「クレーン倒壊事故の犠牲者のご遺族には100万リヤルが支払われます。また事 全文をよむ

2015-09-12 カーバ神殿で事故、トルコ人2名含む107名死亡 (Milliyet紙)

サウジアラビア政府は、107名が死亡、238名の負傷者が出たと述べた。   宗務庁のメフメト・ギョルメズ長官は、カーバ神殿でのクレーン車横転事故で死亡した人々のうち、2名のトルコ人巡礼者が含まれていたことを明らかにした。      カーバで、数日間続いている強い雨と暴風の影響により、マスジト・ハラームでの拡張作業の際、50-55メートルの高さのあるクレーン車が巡礼者の上に倒れた。       この事故により107名が死亡、238名が負傷した。   メッカにおける宗務庁関係者らによると、カーバ神殿 全文をよむ

2015-09-12 メッカの事故、建設はビン・ラディンの親族企業 (Radikal紙)

カーバ神殿で発生した107名死亡の建設事故について、この事業をビン・ラディンの親族が請け負っていたことが明らかとなった。      カーバ神殿で107名が命を落とした建設事故に関して重大な事実が明らかとなった。カーバ神殿改築事業はビン・ラディンの親族企業が請け負っていたというものだ。ただし、かつてのアルカイダ首領ウサマ・ビン・ラディンは1990年代にテロ活動を行うようになったことをきっかけに一族らに勘当されていたようだ。      ■下請け企業各社と合意      サウジアラビア政府の一大事業の 全文をよむ

2015-09-12 エーゲ海密航3人の有力トルコ人が手配?―ワシントンポスト紙 (Hurriyet紙)

イズミルからの亡命移民について報道したワシントンポスト新聞は、「エーゲ海で1人の難民も死に至らしめなかった」と自称する違法移民業者の「この仕事は2、3人の有力なトルコ人が仕切っている」という発言を伝えた。記事によると、この夏、違法移民業者らはこの仕事で少なくとも三億ドル稼いだ。      アメリカで影響力のある新聞のうちの一つ、ワシントンポストは、シリア人やアフガニスタン人難民のトルコからヨーロッパへの「恐ろしい、しかし選択の余地のない移住」を報じた。このためにイズミルへ記者を派遣したワシントン 全文をよむ

2015-09-11 IS、インターネットで捕虜「販売」 (Hurriyet紙)

IS(「イスラム国」)は、身代金を集められなかったノルウェー人と中国人、2人の人質をインターネットへ「販売」に出した。オスロのオーレ・ヨハン・グリムスガード-オフスタッド、北京のファン・ジンフイ(樊京輝)と書かれた人質写真の側に「身代金を支払いたい物はこちらに連絡を」 とメモが記されていた。       ISは、身代金を集められなかったノルウェー人と中国人、2人の人質をインターネットへ「販売」に出した。ジハード主義者がインターネットに掲載しているプロパガンダ雑誌・ダービクの11号に、オスロの政治 全文をよむ

2015-09-05 誘拐された兵士、ISの病院にいた (Hurriyet紙)

トルコとシリアの国境でイスラム国(IS)と関連のある密入国グループと生じた衝突で行方不明となり、この組織の中にいると考えられていたトルコ人兵士の生存が明らかにされた。      誘拐された人物がセフェル・Tという名前の兵士であることが分かった。兵士を生きて救出するために国家諜報機構 (MİT)も乗り出し、地元の情報から取り組みが行われていることが明らかにされた。      治安機関の情報筋は誘拐されたセフェル・T氏が足を負傷していることと、アレッポの近くのISの病院で治療されているという情報を 全文をよむ

2015-09-05 水死のシリア難民幼児ら、埋葬 (Hurriyet紙)

クルディさんとその家族の、シリアにおける内戦やイスラム国(IS)支配からの避難のため始まった希望の旅路の結末は、すべての人々の心を打ちのめした。悲しみにくれる父親のアブドゥッラー・クルディさんは、今日(5日)息子のアイラン・クルディくんとガリプ・クルディくん、そして妻のリハン・クルディさんをコバーニーで埋葬した。      ボドゥルムの海岸に打ち上げられた遺体、全世界に大きな波紋を呼んだ3歳のアイラン・クルディくんとその兄と母の遺体が、今日イスタンブルからウルファへ、そしてそこからコバーニーへと 全文をよむ

2015-09-05 バグダードのスタジアム建設現場からトルコ人労働者18人、誘拐 (Hurriyet紙)

バグダードにあるヌロル建設の建設現場から誘拐された18人のトルコ人を救出するため、イラク治安部隊による捜索活動が間断なく続けられていることが明らかになった。イラク政府がトルコ政府へ伝えた情報によると、トルコ人たちは、軍と警察組織の中で影響力を持つ一部のシーア派民兵によって誘拐されたと考えられており、16台の別々のオフロード車で常に場所を変えながら拘束されているという。      ■40キロメートル範囲内      車は時折3、4台のグループに分かれていることが確認されている。イラク当局の現地の情 全文をよむ

2015-09-05 フランスで初のイスラム銀行、開業 (Cumhuriyet紙)

フランスでイスラム法に基づいて運用する初の銀行が、パリ近郊のセーヌ=エ=マルヌ県のシェル市で開業した。       銀行は約3000人の顧客(預金者)を集めていて、この顧客のうち5%は企業、95%は個人が構成している。同銀行は来年中に国内全土で20近くの支店をオープンすることを計画していて、生命保険、健康保険、その他の銀行業務を請け負っていく一方で利子と投機事業は行わない予定だ。銀行内には顧客のための礼拝所も用意している。    同銀行は酒、煙草、賭博場、ギャンブル、武器取引のような分野の投資家 全文をよむ

2015-09-04 溺死シリア難民幼児の最後の写真 (Hurriyet紙)

ムーラのボドルム県で違法な方法で国外へ逃げようとした難民たちのボートが沈んだ結果、亡くなった母親と二人の子供の遺体が、イスタンブルへ向かい、そこからシャンルウルファへと送られた。転覆したボートから落ち、溺死した3歳のコバーニー出身のアイラン・クルディの密航出発の6時間前にアクヤルラル海岸で眠っている時に撮られた最後の写真も明らかになった。不運な人生を終えた幼子は、母親や兄弟と、生き延びるために逃げたコバーニーで埋葬される。      ■幼いアイランの最後の寝顔はこうだった      希望への旅で 全文をよむ

2015-09-04 溺死シリア難民幼児、祖父の慟哭 (Radikal紙)

ボドルムの海岸にその亡骸が打ち上げられたアイラン・クルディちゃんとガリプ・クルディちゃんの祖父、シェホ・シェン・クルディさんは、「海岸に打ち上げられた孫たちの亡骸を見て、私の心は砕けてしまった」と語った。       ボドルムの海岸にその亡骸が打ち上げられたアイラン・クルディちゃんとガリプ・クルディちゃんの祖父、シェホ・シェン・クルディさんは、「起こったことや孫たちの死に、もはや何を言っても及ばない。私は強く主張したのだ。行くな、コバーニに戻ってこいと。だが、聞き届けられなかった。娘婿のアブドゥ 全文をよむ

2015-09-04 難民の渡航阻止へ沿岸警備、増強 (Radikal紙)

全世界が衝撃を受けたシリア難民のアイラン・クルディちゃん(2才)の溺死後、ボドルムでは、国外に希望を見出し出国し続ける外国籍の不法難民に対して機動隊や軍警察、沿岸警備隊が警備を強化した。また、昨日の午後イスタンブルからバスで到着した450人の不法難民は、市外に渡航するためにムーラ県警察に移送された。      希望を持ったボドルムからの旅路で、アイラン・クルディちゃんが転覆したボートから落ちて母親、兄と共に死亡した。ヨーロッパでは激しい世論が沸きあがる一方で、警察と軍警察、沿岸警備隊は、これまで 全文をよむ

2015-09-02 バンコク爆破テロで5名逮捕 (Hurriyet紙)

タイ首相のプラユト・チャンオチャ氏は、8月17日に首都バンコクの寺院で発生した爆破事件に関して、9月3日朝、2人目の容疑者が逮捕されたと発表した。      アメリカのAP通信の情報によると、タイ首相は、この人物は、爆発の間防犯カメラに録画された映像から、バックパックをエラワン寺院の手すりに吊り下げた後その場を離れた「黄色のTシャツ」の人物に似ていると話した。国境付近で逮捕された容疑者はユスフ・ミエライルという名前で、偽造の可能性がある中国のパスポートを所持していた。      ■偽の身分証   全文をよむ

2015-09-02 トルコ全県にシリア難民 (Milliyet紙)

トルコを通ってヨーロッパへ渡ることを望んでいる移民が直面する惨事に無関心ではいられないという内務省移民担当長官のトロス氏は、「シリア人がいないトルコ国内の県はない。」と述べた。      内務省移民担当長官のアティッラ・トロス氏は、トルコを通ってヨーロッパへ渡ることを望んでいる移民が直面している人道的な惨事に無関心ではいられないとし、「157緊急ヘルプ・コールを4言語でサービスを行うコールセンターへと一変した。コールセンターには、生きるか死ぬかの状況で、「海で我々のボートが沈み、死にかけている」 全文をよむ

2015-08-29 タイ警察、バンコク爆弾テロ関連でトルコ人1名逮捕 (Hurriyet紙)

タイ警察は、8月17日に首都バンコクでエラワンというヒンドゥ教寺院に行われ、20人の命が失われた爆弾テロに関連して、トルコ人1人を逮捕したと発表した。      タイ王国国内治安維持部隊の報道官バンポット・プンピン大佐は、逮捕された人物がトルコ国民であること、多数のパスポートを所持していたことを述べ、これほど多くのパスポートを所持しているのは異常であると述べた。しかしつづりのミスからトルコのパスポートが偽造品である疑いが浮上し、注目を集めている。このパスポートには、イスタンブル(İstanbul 全文をよむ

2015-08-29 トルコ空軍、IS空爆に参加 (Radikal紙)

外務省より行われた発表で、トルコの戦闘機が国際的有志連合の戦闘機とともにイスラム国(IS)の拠点を標的とし攻撃を行ったと伝えられた。      外務省はISの拠点を標的とする共同作戦について記者会見を行った。省が行った書面での発表で、トルコの戦闘機が有志連合の戦闘機とともにISの拠点に対して28日夜以降に共同の空爆作戦を開始したことが伝えられ、「トルコとアメリカの間で、ISとの戦闘に関する現在の協力がより深化する方向で下された決定について、世論に情報が提供された。ISに対して行われている、国際的 全文をよむ

2015-08-28 欧州めざす中東出身難民、「十字架」理由に赤十字援助を拒否 (Radikal紙)

ギリシャとマケドニアの国境で待つ中東出身の難民たちが、赤十字の救援物資を「十字架がある」という理由でつき返した。      ギリシャとマケドニアの国境で困難な状況下で待機している何千人もの中東出身の難民たちが、十字架が描かれているという理由で国際支援機関である赤十字の救援物資をつき返した。      国境でマケドニア警察が移民たちへ赤十字の救援物資を配っている時、面白い事件が起きた。写真では、鉄条網の後ろで待っている移民たちが、警察が配ろうとした物資を批判している。警察は、移民たちの反発のために 全文をよむ

2015-08-21 チプラス・ギリシャ首相辞任、ナーズム・ヒクメトの詩とともに (Hurriyet紙)

ギリシャのアレクシス・チプラス首相は早期選挙の為に辞任したことを発表した。チプラス首相はテレビから国民に向けて「より強固な内閣を作るために、大統領に辞任を提出しに行きます。国民の皆からもより強固な政府を作るための支持を期待します」と話した。チプラス首相はナーズム・ヒクメトの「最良の日々とは、我々がまだ経験していない日々」という詩も朗読した。      アレクシス・チプラス首相は昨夜国民に演説をし、首相を辞任した。   ギリシャ首相は近しい友人との5時間にわたる会議の後辞任を決意した。EUと合意し 全文をよむ

2015-08-13 在トルコのシリア難民、190万! (Milliyet紙)

アッティラ・トロス内務省移民管理局長はイズミルで記者会見を行い、トルコ82県でのシリア難民登録者数は190万5,980人にのぼると発表した。このうち、26万2,134人は、10県に存在する暫定難民キャンプに滞在している。      ヒュッリイェト紙バヌ・シェン記者の記事によると、内務省は、トルコ82県でのシリア難民登録者数は190万5,984人にのぼると発表した。      アッティラ・トロス内務省移民管理局長は、イズミルで記者会見を行い、「直近5年、世界で公表されている数字によると2万2千人が 全文をよむ

2015-08-13 シリア国境に3メートルの壁 (Milliyet紙)

最近発生しているテロ事件の為シリア国境での安全対策も高まっている。      ハタイ県知事府と第2国境連隊司令部は国境のあるレイハンル郡のビュクルメズ街区の向かいにあるアトメの町との境界線に壁を建てることを決定した。すでに完了している基礎工事の後に、トラックで運ばれたコンクリートのブロックがクレーンで積み上げられ始めた。コンクリートブロックは幅2メートル、長さ3メートルで、重さは7トンである。ブロックは8キロメートルにわたって国境に敷かれ、すぐに壁は完成するだろう。治安部隊は国境地域の安全対策を 全文をよむ

2015-08-09 米機、インジルリキ基地に到着―IS攻撃へ (Hurriyet紙)

ISに対して行われる作戦に参加するためインジルリキ基地に配備される、アメリカ合衆国の第480番飛行部隊の最初の小隊、F-16戦闘機6機が、8月10日アダナにある基地へ移動した。      アメリカ合衆国とトルコとの間の合意の結果、ISに対する作戦で任務に就く戦闘機より先に、これらの機体を地上で整備する300人の隊員がインジルリキに到着した。イタリアのアヴィアノ空軍基地から出発するF-16戦闘機も14時30分ごろ次々とアダナにある基地に降り立ち始めた。      米空軍の第480番飛行部隊に属する 全文をよむ

2015-08-05 カタール、北イラク攻撃問題でトルコを支援 (Hurriyet紙)

アラブ連盟ナビール・アル=アラビー事務局長が北イラクで実施された空爆作戦についてトルコを非難したことを受け、カタールはトルコ政府を支援するためアラブ連盟を明確に批判した。      ロイターの情報によるとカタールは1971年以降メンバーであるアラブ連盟の声明を受け入れていないと明らかにした。      カタール外務省が開いた会見では以下のように主張された。      「アラブ連盟を代表して行われた発表は、事前に他の連盟国と議論されることはなかった。カタールは、国境を守り、安全と安定を保障するため 全文をよむ

2015-08-05 インジルリキ出撃の米機、ISの拠点を爆撃 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国とトルコの間で先月達した合意の後、昨日初めてインジルリキから出撃した米機はISのシリアにおける拠点であるラッカを攻撃した。空爆の前にチャヴシュオール外相は「近く、ISに対する包括的な戦闘を全て共に始めるであろう」と述べた。      トルコが先月ISに対する攻撃における使用許可を与えたインジルリキ空軍基地から昨日出撃した武装プレデターは、ラッカにあるISの拠点を攻撃した。信頼性のある情報筋は、シリアに対してアメリカ合衆国の空軍機によって行われた作戦は今後も続けられることを述べた。  全文をよむ

2015-08-04 猛暑のキプロス、午後は外出禁止令! (Radikal紙)

キプロスでは猛暑で日中の気温が50度まで上昇した。呼吸さえも困難であるため午後の屋外作業禁止令が出された。      北キプロス内務・労働省から行われた発表では、労働者の健康を守るためにこのような決定が下されたと明らかになった。      禁止令は土曜日の日中まで有効である。NTVの報道によると、気象情報に則り、屋外での作業禁止令は来週まで延長される可能性がある。 全文をよむ

2015-08-01 モスクワ空港で暮らす日本人新聞記者、発見! (Zaman紙)

スティーブン・スピルバーグが実際の事件をテーマにして撮影し、主演をトム・ハンクスが演じた『ターミナル』(2004)という映画が、ロシアで現実となった。国へ帰ることを望まない日本人新聞記者のアボ テツヤさん(36)は、2ヶ月間、モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港のトランジット待合エリアに住んでいる。      在モスクワ日本大使館の報道官であるウツキ クラツ氏も事件が事実であることを認めた。日本人外交官は、新聞記者がモスクワ空港で住んでいることを述べ、以下のように続けた。   「大使館の職員が彼 全文をよむ

2015-08-01 バルザーニ北イラク大統領、PKKの退去を求める (Cumhuriyet紙)

北イラク・クルド自治政府大統領府は、トルコが行っている軍事作戦において起こりうる民間人の犠牲を防ぐため、テロ組織PKKのクルド地域からの撤退を呼びかけた。      北イラク・クルド自治政府大統領府は、トルコが行っている軍事作戦において起こりうる民間人の犠牲を防ぐため、テロ組織PKKのクルド地域からの撤退を呼びかけた。大統領府の公式インターネットサイト上での発表で、「PKKは、クルディスタン地域の民間人が衝突の犠牲とならないために、この地域から撤退すべきである。PKKは、戦場をクルディスタン地域 全文をよむ

2015-08-01 トルコ軍北イラク爆撃で市民10名犠牲か? (Radikal紙)

PKK(クルディスタン労働党)の北イラクのキャンプ爆撃8日目、「市民の死亡」という主張で話題となっている。カンディル地区にあるゼルゲレ村が、今朝がた、TKS(トルコ国軍)の爆撃機によって攻撃され、10人の市民の命が失われた、との情報が流れている。      イラク北部のPKKのキャンプを狙い7月4日以降空爆を行うTKSのジェット機がカンディル地区のゼルゲレ村を爆撃したこと、そしてそこで10人の市民の命が失われたことが主張されている。トルコ国軍の戦闘機が今朝4時にゼルゲレ村を爆撃したことに関するニ 全文をよむ

2015-07-30 インジルリキ基地に米軍30機配置へ (Radikal紙)

米国のIS掃討活動におけるインジルリキ基地の利用範囲について、その詳細が具体化してきている。米空軍はドイツにある航空団をインジルリキに移動させ、インジルリキ基地へ約30機の配備することが計画されている。      米国は戦闘機30機をインジルリキに配備する。IS掃討の合意枠内でワシントンと進められている交渉で、インジルリキをどのような範囲で使用するかについて、詳細が具体化し始めた。これによると、米空軍はドイツに駐屯する第480航空団をインジルリキに移動させる。また、イギリスのサフォーク空軍基地に 全文をよむ

2015-07-29 シリア国境7県、7日間の特別安全保障地域へ (Radikal紙)

キリス県は、シリア国境の4地域について7日間暫定的に特別安全保障地域に宣言する事を決定した。      キリス県は、シリア国境の4地域を7日間暫定的に特別安全保障地域に宣言する事を決定したと発表した。県から出された書面発表の中では、昨今のシリア国境における治安状況の支援、人々の生命財産の安全確保、想定される脅威や危険の排除を目的として、7日間にわたり一部地域が特別安全保障地域に宣言されたと発表した。      発表ではこの決定が第2565号非武装地帯及び安全保障地域法の第32条A項に基づき下され 全文をよむ

2015-07-27 アメリカ、トルコの北イラク・PKK攻撃を容認 (Hurriyet紙)

アメリカ国務省は、アメリカがPKKをテロ組織と認定しており、トルコがこの組織に対し自身を防衛する権利を有すると発表した。      アメリカ国務省のジョン・キルビー報道官は、通常の記者会見で記者団の質問に答えた。キルビー報道官は、トルコがIS対応に関して多国籍軍に支援をしていることに満足していると述べた。そして、いくつかの基地が多国籍軍の戦闘機の使用に提供されたことに触れ、「この支援に感謝している」と述べた。      キルビー報道官はは、アメリカがPKKをテロ組織と認定しており、トルコがこの組 全文をよむ

2015-07-27 北シリアIS排除後の状況はこうなる?―トルコ・アメリカ計画 (Radikal紙)

弊紙が先週の金曜日に初めて世論へ伝えた、イスラム国(IS)を排除した地域の詳細が明らかになりだした。この地域はマーレ - ジャラーブルス間、長さ98km、高低差40kmのエリアから成る。この地域は以後、自由シリア軍に引き渡される。      今日27日に発表された、シリア北部でISを排除した地域の創設に関するトルコとアメリカ間の合意を、弊紙は先週の金曜日に世論へ伝えていた。      この地域の特徴は以下のとおりである。      ・この地域はマーレ - ジャラーブルス間、長さ98km、高低差4 全文をよむ

2015-07-26 トルコ軍北イラクPKK拠点爆撃で、PKK幹部死亡 (Radikal紙)

クルディスタン労働者党(PKK)の幹部評議会メンバーのオンデル・アスラン(コードネーム:シェルヴァン・ヴァルト)がトルコ軍による爆撃で死亡した。      PKKはカンディル、ザプ、メティナ、ガレ、アヴァシン、ハクルクといった地域を対象に昨夜から今日にかけて続く拠点爆撃に関する文書発表を行った。この発表において人民防衛軍(HPG)幹部評議会のメンバーであるオンデル・アスラン(コードネーム:シェルヴァン・ヴァルト)が死亡し、3名のPKK党員が負傷したと伝えられた。アスランは1993年以降、PKK軍 全文をよむ

2015-07-26 バルザーニー北イラク大統領「何年も続く交渉の方が1時間の戦闘よりまし」 (Hurriyet紙)

トルコ国軍がPKKの拠点に行った空爆について、北イラク・クルディスタン自治政府から初の発表があった。      行われた書面での発表では北イラク・クルディスタン自治政府のマスード・バルザーニー大統領がアフメト・ダヴトオール首相と行った電話会談の内容が記されていた。マスード・バルザーニー大統領は会談でダウトオール首相に「何年も続く平和交渉の方が1時間の戦闘より良い」と伝えたと述べられた。   そして、バルザーニー大統領はダヴトオール首相と行った会談で「この状況は危険で悩ましいものだ。このプロセスが 全文をよむ

2015-07-26 アゼルバイジャン・アルメニア国境で銃撃戦 (Radikal紙)

アゼルバイジャン・アルメニア国境で起きた銃撃戦によって、アルメニア兵5名とアゼルバイジャン兵1名が死亡した。      アゼルバイジャン側のマスコミの情報によれば、アゼルバイジャン・アルメニア国境で起きた衝突によって、アルメニア兵5名、アゼルバイジャン兵1名が死亡した。      7月24日、ゴランボイ県やテルテル県、アーダム県、フズリ県、そしてアルメニア・アゼルバイジャン国境のゲデベイ県一帯で、一昼夜アルメニア軍がアゼルバイジャンの複数の基地へ発砲した。アゼルバイジャン側が反撃した結果、アルメ 全文をよむ

2015-07-26 トルコ軍、北イラク・へ攻撃第3波 (Hurriyet紙)

トルコ国軍は、1昨日の夜に開始した北イラクのPKK、シリアのISの拠点に対する陸空からの攻撃を、昨日午後まで継続した。      北イラクに対する攻撃には、ディヤルバクル第八戦闘機基地、インジルジキ、バトマン空港が発進した50機の「戦う鷹」F16戦闘機と、マラティヤ県エルハチ郡にある第七戦闘機基地から発進した25機のF4-2020 ターミネーター戦闘機が参加した。一昨日の夜22時30分に始まった攻撃は、昨日の午後15時まで続いた。トルコ陸軍が国境に設置し40キロの攻撃距離をもつ嵐(フルトゥナ)の 全文をよむ

2015-07-24 F16戦闘機、IS拠点を爆撃 (Hurriyet紙)

7月23日の明け方近くに飛び立ったトルコ軍の戦闘機は、国境上の「イスラム国」の拠点を目標に定めた。攻撃で、国境のすぐそばに配置された「イスラム国(IS)」の拠点に向けた爆撃も行われた。二日前キリス県知事によって「特別安全地帯」とされた地域は、戦闘機によって4回爆撃された。戦闘機の投下した爆弾の音はキリスでも聞こえた。作戦には昨日殉職した下士官のヤルチン・ナネさんの名がつけられ、作戦がシリアの領空に入ることなく実行されたことと、2つの拠点と1つの集合地点が爆破されたことが分かった。      最近 全文をよむ

2015-07-24 シリア国境に電気柵計画 (Cumhuriyet紙)

トルコで国境の危険地帯で「電気の壁」といわれる「物理的防衛システム」が設置される。Aselsan(軍事電機産業)が設計したシステムでは危険地帯に電気センサーやレーダー、探査機を付けたワイヤーの柵が建設される予定だ。      シャンウルファ県スルチで32名の命が奪われたイスラム国による攻撃のあと、アンカラ政府は国境に於ける新たな対策を進めた。   閣議でくだされた決定に基づき、国境の危険地帯に「電気の壁」といわれる「物理的防衛システム」が設置される。Aselsanが設計し、その一部が南アフリカで 全文をよむ

2015-07-24 トルコ空軍、シリアのIS拠点と北イラクPKK拠点を爆撃 (Hurriyet紙)

トルコ国軍は、昨日の未明、ISの支配地域に始めた空爆を、昨日の夜まで続けた。F16戦闘機は、IS、続いてPKKを標的に爆撃した。      夜半にディヤルバクルから出撃したパルス部隊のF16戦闘機はシリア領内のISの支配期に対し二度目の空爆を行った。トルコ―シリア国境に近いISの拠点に対して朝方に行われた攻撃同様、レーザーで照準をあわせた爆撃が行われた。      ■北イラクでもオペレーション      ディヤルバクル第8主力ジェット司令部から3分隊で出動した9機のF16戦闘機は、22時55分ご 全文をよむ

2015-07-22 トルコ・アメリカ対シリア合同作戦にゴーサイン? (Milliyet紙)

トルコ・アメリカ対シリア合同作戦が合意に達し、閣議決定書に署名がなされる段階に至った。新たな標的はイスラム国(IS)のリーダーか?      シリアとイラクにいるテロ組織ISに対するトルコ・アメリカ合同作戦について進められている交渉において、一定の進展がみられた。これらの交渉のあと、相互の合意についての閣議決定書に署名がなされる段階に移ったことが、インジルリキなどの一部の軍事基地がアメリカのジェット機や、武装無人飛行機に開放されるかどうかについての懸念を生んでいる。スルチでの自爆テロの心理的影響 全文をよむ

2015-07-21 シリア難民4万人、受け入れ先なし