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2024-02-15 ジョージア外相「トルコは最大の貿易パートナー」 (Cumhuriyet紙)

ジョージアのイリア・ダルチアシヴィリ外相は、トルコ-ジョージア関係のために、「トルコはジョージアの最大の貿易パートナーとしての位置を維持し、国際関係の可能性を最大限活用できるよう両国の関係機関の間で必要な取り組みは集中的に継続する」と述べた。      ジョージアのイリア・ダルチアシヴィリ外相は、トルコのハカン・フィダン外相との外相会談後に行われた共同記者会見で以下のように話した。      ダルチアシヴィリ外相はトルコをジョージアの「旧友であり戦略パートナー」であると評し、トルコへの来国を嬉し 全文をよむ

2024-02-14 エジプト・シシ大統領、空港でエルドアン出迎え―12年ぶり (Cumhuriyet紙)

公正発展党所属のエルドアン大統領はエジプトにおいて、一時「絶対に会うことはない」と述べたシーシ大統領によって歓迎された。      公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は公式訪問として専用機でエジプトの首都、カイロに行った。      アナドル通信の報道によれば、エルドアン大統領はカイロ国際空港においてエジプトのアブドゥルファッターハ・エルシーシ大統領と在エジプト・トルコ大使のサーリヒ・ムトゥル・シェン氏に歓迎された。      エルドアン大統領とエミネ・エルドアン夫人にハカン・フィ 全文をよむ

2024-02-13 エルドアン、エジプト訪問へ (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、明日、12年ぶりにエジプトを訪問し、アブドュルファッターハ・エル・シーシ大統領と会談する。      2人の首脳会談では、両国の関係と、ガザ、東地中海、リビア、シリア、および両国の経済関係が重要な議題となる。地域の緊張が高まった時期に実現した訪問は、この点からも重要である。長期にわたる断絶期に入ったエジプトとトルコの関係は地域の安定や将来の点からも重要であると考えられている。      ■パレスチナの緊張      トルコとエジプトの外交において共通して重要なテーマ 全文をよむ

2024-02-11 トルコへのF16 売却、米国側の障壁解消 (Cumhuriyet紙)

1月26日アメリカ合衆国政府がトルコへのF16売却に関して米議会へ提出した公的通知書の後、法的に定められた15日間の調査期間は売却を阻止する障壁とはならず終了した。      アメリカ合衆国がトルコにF16を売却することに関する重要な段階は昨日をもって完了した。また、議会での検証と反対期間も終了した。       1月26日にアメリカ合衆国国務省が議会へ提出した公的通知書の後に始まった15日間の調査・反対期間ではケンタッキー上院議員ランド・ポール氏のみが上院に提出した反対が議題となった。     全文をよむ

2024-02-09 ドイツの科学政治財団のトルコレポート「武器輸出大国への道」 (Hurriyet紙)

ドイツの権威あるシンクタンク・科学政治財団(SWP)は、「トルコは今や国際的な武器輸出国になろうとしている」と題したレポートを公表した。レポートには、「トルコに戦闘機・ユーロファイターの販売の機会を創出しうる」というコメントが添えられた。      トルコ国内製造の武器は、国際市場で引き続き注目を集めている。      ドイツの権威あるシンクタンク・科学政治財団(SWP)は、トルコがこの分野において講じた措置に注視した。      SWPは、「トルコは今や国際的な武器輸出国になろうとしている」と 全文をよむ

2024-02-08 トルコ国軍、イラク北部で5人殺害を発表 (Hurriyet紙)

国防省は、イラク北部のハクルク地域と「鉤爪作戦」地域で確認された5人のクルディスタン労働者党(PKK)テロリストが殺傷されたと発表した。      国防部の声明には、次のような内容が含まれていた。      我々は、彼らがどこにいようとも、テロリストたちの隠れ家のすべてを破壊してきたし、今も破壊している。これからもそうし続けるだろう!      我々の断固たる作戦の結果、イラク北部のハクルクと「鉤爪作戦」地域で特定された5人のPKKテロリストが、わがトルコ軍によって殺傷された。      我々は 全文をよむ

2024-02-02 プーチン、トルコ訪問へ? (Milliyet紙)

クレムリンは、近日中にトルコを訪問すると見込まれるロシアのウラディミル・プーチン大統領の、エルドアン大統領との会談について発表した。      ロシアのプーチン大統領は2月12日にエルドアン大統領と会談を行うためトルコを訪問すると見込まれている。プーチン大統領にとって、ロシアのウクライナ侵攻が始まった2022年2月24日以降、初のNATO加盟国への訪問となる。一方で、会談についてクレムリンから発表が行われた。発表では「プーチン大統領のトルコ訪問の際に、エルドアン大統領とウクライナの状況について話 全文をよむ

2024-02-02 エルドアン大統領、スウェーデン首相と電話会談 (Hurriyet紙)

速報・・・エルドアン大統領はスウェーデンのクリステション首相と電話会談を行った。会談では、スウェーデンのNATO加盟プロセス、テロとの戦い、トルコ・スウェーデン関係、地域・国際情勢について話し合われた。      大統領府が行った説明では以下のように述べられた:      エルドアン大統領は、スウェーデンのウルフ・クリステション首相と電話会談を行った。階段では、スウェーデンのNATO加盟プロセス、テロとの戦い、トルコ・スウェーデン関係、地域・国際情勢について話し合われた。エルドアン大統領は、トル 全文をよむ

2024-02-01 アゼルバイジャン・アリーエフ大統領「アルメニアとの関係、良好」 (Cumhuriyet紙)

アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は、アゼルバイジャンとアルメニアの間で事実上和解が確立しており、二国の国境における状況は数か月間にわたって平和であると話した。      アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は、アゼルバイジャンとアルメニアの関係について声明を出した。    アリエフ大統領は、アゼルバイジャンとアルメニアの間には実質的に和解が確立しており、二国の国境における状況は数か月間平和であると話した。   アリエフ大統領は、「アゼルバイジャンとアルメニアの間には事実上和解が保 全文をよむ

2024-01-27 アメリカ外務省、トルコへのF16売却を承認 (Hurriyet紙)

最新のニュースによると、米国国務省はトルコに対しおよそ230億ドル相当のF-16型ブロック70戦闘機40機とF-16の改良キット79機分の売却について議会が正式に通知した。      米国防総省傘下の国防安全保障協力局の書面での発表によると、米国国務省がトルコに対し40機のF-16型ブロック70戦闘機と79機分のF-16型戦闘機の改良キットの売却を承認する公式通知を議会に送ったとした。      ■議会の法定期間は15日間      米国議会には売却を検討するための15日間の法定期間がある。この 全文をよむ

2024-01-26 NATO、スウェーデン加盟問題でトルコに感謝 (Hurriyet紙)

NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、スウェーデンのNATO加盟議定書に関するエルドアン大統領の決定について感謝を述べた。米国のアントニー・ブリンケン国務長官はスウェーデンのNATO加盟について行った発表で「我々はスウェーデンのNATO加盟議定書に対するエルドアン大統領の承認を歓迎する。」と述べた。      スウェーデンのNATO加盟プロセスでの承認に関する議定書は、トルコ大国民議会(TBMM)の本会議での審議後に可決された。      346名の国会議員が出席し、287名の賛成、5 全文をよむ

2024-01-25 トルコのスウェーデンNATO加盟承認の理由は地域のリスク (Hurriyet紙)

ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相がスウェーデンのNATO加盟について話し合うためにスウェーデンのウルフ・クリスターソン首相を自国に招待したことはスウェーデンを激怒させた。政府はハンガリーとの交渉に明確にノーを表明したが、今日のスウェーデンのマスコミの分析では有害な表現が使用された。      ロシアのウクライナ侵攻を受けてNATOへの加盟を決めたスウェーデンの加盟に関する法案が昨日、トルコ大国民議会総会で採択された。      スウェーデンはトルコの決定を非常に喜んでいるが、ハンガリーの承認 全文をよむ

2024-01-24 フィダン外相、国連安全保障会議で「イスラエルの行為は戦争犯罪」 (Cumhuriyet紙)

ハカン・フィダン外相は、国連安全保障理事会で行った演説においてガザでの停戦が「歴史的責任」であることを強調し、保証メカニズム構築に向けたトルコの呼びかけを繰り返した。      ハカン・フィダン外相は、アメリカのニューヨークで行われた国連安全保障理事会の会合においてガザで起きている人道危機に関する発表を行った。      フィダン外相は、約2カ月前に行われた会合でイスラエルの攻撃が地域的平和と安全をリスクに陥れることに関して警告が行われたことに触れ、「紛争が109日目に突入する中、国際社会はガザ 全文をよむ

2024-01-18 ヨルダン、シリアを攻撃、死者10名 (Hurriyet紙)

現地メディアとオブザーバーからの情報によれば、ヨルダンがシリア南部で行った攻撃で10名が死亡した。      シリアの現地メディアは、ヨルダンがシリア南部に行った空爆で子どもを含む計10名が死亡したと伝えた。今のところヨルダン政府関係者から声明は出ていない。      ヨルダン軍は、先月イランの支援を受ける民兵組織と関係していると疑われる一団がシリア国境から武器と爆発物と共に大量の麻薬を輸送していた際に彼らと衝突し、その後ここ数週間は麻薬の売人に対する攻撃を加速している。      現地メディア 全文をよむ

2024-01-10 パレスチナ人、国を離れるには賄賂1万ドル (Hurriyet紙)

イスラエルの攻撃によって地獄と化したガザから出国しようとするパレスチナ人は、エジプト国境の「エージェント・ネットワーク」に数千ドルの賄賂を払う必要がある。ラファハ検問所から出る人々の名簿に名前を載せる価格は一人当たり1万ドルにまで達している。      イギリスのガーディアン紙の調査によると、ガザ脱出を試みるパレスチナ人はエジプトを経由した出国を手助けすることを約束するエージェントに1万ドル(約3万トルコリラ)の賄賂を渡す必要がある。ラファハ国境ゲートから出国を許可された人々のリストに自身の名前 全文をよむ

2024-01-07 米土、外相会談―ブリンケンは何を言ったか? (Milliyet紙)

ブリンケン米国務長官は、戦争が始まって以来4度中東を訪問している。中東地域訪問の前にトルコと接触したブリンケン国務長官がハーカン・フィダン外相およびエルドアン大統領と行った会談は世界中で反響を呼んだ。      アントニー・ブリンケン米国務長官と外交使節団は、ガザの情勢について話し合うためにトルコとギリシャを含む中東訪問の一環としてイスタンブルを訪れた。ブリンケン国務長官はその後、プログラムの枠組みでエルドアン大統領およびハーカン・フィダン外相と会談した。ブリンケン国務長官とフィダン外相は会談で 全文をよむ

2024-01-03 アルメニア・アゼルバイジャンの和平の鍵は「地域連携」 (Cumhuriyet紙)

アルメニアとアゼルバイジャンの長期にわたる紛争の解決には「不安定化させる」域外の関係国ではなく、安定化をこれまで以上に必要と感じている地域の国家間での協力的、建設的な外交的交渉が必要である。      アゼルバイジャンとアルメニアの「恒久平和条約」の締結に関する交渉が続けられている一方で、第三国の危機に関する姿勢も注視され続けている。      最近では、ロシアのドミトリー・ペスコフ報道官は12月27日(?注)深夜に行った会見の中で、「ロシアは、アゼルバイジャンとアルメニアが和平協定締結作業を完 全文をよむ

2023-12-29 F16は来るのか?現在の状況 (Milliyet紙)

今年最終週の大国民議会委員会では、スウェーデンのNATO加盟が承認された。続けて、大国民議会総会で議決がなされる。このプロセスでは、トルコによるアメリカからのF-16型戦闘機40機の購入についても議決がなされる見込みだ。今後、どのようなプロセスが予定されているのか?      CNNトルコのアンカラ特派員ディクレ・カノヴァ氏が、舞台裏に関する情報を報じた。トルコ・アメリカ間の関係においては、スウェーデンのNATO加盟は、F-16に関するプロセス、イラク・シリア・イスラエルを軸とした情勢と切って離 全文をよむ

2023-12-28 ボスニアのセルビア人リーダー、独立宣言を予告 (Cumhuriyet紙)

ボスニア・ヘルツェゴビナの2つの主体のうちの1つであるスルプスカ共和国(RS)の最高指導者であるミロラド・ドディク氏は、数週間以内に独立を宣言する可能性があると述べた。      独立宣言は、ボスニア・ヘルツェゴビナの2つの主体のうちの1つであるスルプスカ共和国のミロラド・ドディク代表からなされた。      ドディク氏は公式テレビ局RTRSとのインタビューで、ボスニア・ヘルツェゴビナ上級代表のクリスティアン・シュミット氏がスルプスカ共和国内の不動産の地位に関する規制をボスニア・ヘルツェゴビナに 全文をよむ

2023-12-27 スウェーデンのNATO加盟承認、トルコ国会外務委員会で承認 (Hurriyet紙)

スウェーデンのNATO加盟手続きが賛成多数で可決されたことをスウェーデンとNATOは歓迎した。スウェーデンの報道機関は最終的な決定はトルコ大国民議会によって下されると訴える一方で、注目はNATO加盟に反対する最後の国であるハンガリーに向けられたと述べた。      トルコ大国民議会の外務委員会はスウェーデンのNATO加盟手続きを検討するため昨日、開催された。ブラク・アクチャパル外務副大臣はスウェーデンがNATOに加盟する流れを説明し、スウェーデンが取った措置に触れた。[委員会内の]国会議員たちも 全文をよむ

2023-12-22 カナダ、ガザの難民に一時滞在許可 (Cumhuriyet紙)

カナダは、ガザ地区に家族や近親者がいる国民に関して、それらの人々をカナダに連れて来られるように一時的なビザの発給を開始すると発表した。      カナダ移民省のマーク・ミラー大臣は、この件について記者会見で発表した。      ガザ地区の現状について「起きてはいけない」と評したミラー大臣は、一時的なビザの発給プログラムを2024年1月9日に適用開始する計画だと述べた。      ミラー大臣は、必要な基準を満たした場合に、ガザ地区にいるカナダ人の家族・近親者に対して3年間有効のビザを発給する予定だ 全文をよむ

2023-12-22 イスラエル軍、再び金曜礼拝者を撃つ―エルサレム (Milliyet紙)

イスラエル警察がアル=アクサー・モスクで金曜礼拝をしようとするイスラム教徒に対し、次々に催涙ガスやTOMA(社会的な暴動に介入する目的で作られた装甲車)で攻撃した。CNNトルコのクルーは現地で起こった出来事を中継で伝えた。      占領下の東エルサレムでは、今日が攻撃の日から11回目の金曜日となるが…。朝の礼拝でモスクから「アル=アクサー・モスクを守れ」というアナウンスがあった。イスラエル軍は日の出前からアル=アクサー・モスクの攻撃を開始した。      イスラエル軍は礼拝をするイスラム教徒に 全文をよむ

2023-12-21 ドイツで新移民法成立、トルコ系住民にも影響 (Cumhuriyet紙)

ドイツの連立政権は、新市民権法として知られる帰化と国外追放に関する法律を改正することで合意に達した。 1月に連邦議会で審議される予定のこの法案には、合法的な在留期間から二重国籍までトルコ移民に影響を与える多くの変更が含まれている。      ドイツでは、社会民主党(SPD)、自由民主党(FDP)、緑の党からなる連立与党が、新しい市民権法に関して合意に達した。   この法律は1月に連邦議会で審議される予定だ。      11月30日に議会で最初の審議が行われたこの法案が成立すれば、国内に住むトルコ 全文をよむ

2023-12-19 イスラエル、ガザの難民キャンプを攻撃、少なくとも13人死亡、75人負傷 (Milliyet紙)

イスラエルがガザのジャバリア難民キャンプに行った攻撃で、13人が亡くなり、75人が負傷した。ラファフの町に行われた攻撃では、ジャーナリスト1人を含む25人が亡くなった。      イスラエルがガザに無差別に行っている攻撃は74日間続いている。イスラエル軍はガザの南にあるラファフの町で建物を破壊した。保健省がおこなった発表では、ザラブ家14人、アッティヤ家8人、アブドゥラル家3人が亡くなった。ガザの政府メディアのオフィスがテレグラムアカウントから行った投稿では、ジャーナリストのアデル・ザラブ氏も犠 全文をよむ

2023-12-16 カイセリでデモ、「ネタニヤフ死刑」で抗議 (Cumhuriyet紙)

カイセリで、イスラエルによるパレスチナ攻撃に対してデモが行われた。デモ中に、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相を模したパネルが絞首台でつるされた。      ボゾク文化・互助協会は、共和国広場でメディア会見を行い、イスラエルによるパレスチナ攻撃に対して抗議した。      デモでは、イスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフ首相を模したパネルが絞首台でつるされた。      ボゾク文化・互助協会のクデゥシ・エルクルチ会長は、「10月7日以降、イスラエルのシオニスト政府は、パレスチナ自治区ガザ地区に 全文をよむ

2023-12-15 フィダン外相、アゼルバイジャン・アリーエフ大統領と面会 (Hurriyet紙)

ハカン・フィダン外相は、バクーでアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領から歓待を受けた。      ハカン・フィダン外相は昨日訪問したアゼルバイジャンの首都バクーで、同国のジェイフン・バイラモフ外相と共同で記者会見を行った。      フィダン外相は、国連総会で火曜に行われた投票で、ガザ地区での即時停戦を要求する決議に対して153カ国が賛成票を投じたとしたうえで、同様の決議に対する賛成票が以前は121票しかなく、そこからガザ地区を支持する票が大きく増えたことを強調した。フィダン外相は、イスラ 全文をよむ

2023-12-15 イスラエル兵、アクサ―モスク取材のメディア襲う (Milliyet紙)

イスラエル兵はアル=アクサー・モスク周辺で放送していたメディアクルーを攻撃した。      占領下の東エルサレムで緊張が高まっている。イスラエル警察はアル=アクサー・モスク周辺で金曜礼拝をしようとする人々に介入した。      アル=アクサー・モスク周辺で規制を続けるイスラエル警察は、先週と同様に今週も、ここで金曜礼拝をしようとするパレスチナ人を妨害した。      ■中継中の記者 蹴られる      イスラエル警察は今日、メディアをも標的にした。生放送の映像ではアナトリア通信(AA)フォトジャ 全文をよむ

2023-12-14 イスラエル軍人、モスクを襲いユダヤ教祈祷を放送 (Cumhuriyet紙)

イスラエル兵士らは占領下にあるヨルダン川西岸のジェニンの町で3日間にわたり攻撃を続け、モスクを攻撃しスピーカーからユダヤ教の祈りを唱えた。      イスラエル軍の占領下にあるヨルダン川西岸のジェニン市とジェニン難民キャンプに向け攻撃が実施され、11人が死亡しなおも続いている。      この地域で攻撃を続けるイスラエル兵士らは靴を履いたままモスクに入り、説教壇に上り、マイクでユダヤ教の祈りを唱えた。      兵士の別の一人は説教壇の前でマイクを通して「シェマ・イスラエル」を唱えた。      全文をよむ

2023-12-14 プーチン、ガザ問題でのエルドアンの役割賞賛 (Milliyet紙)

エルドアン大統領のガザでの展開に最大の関心を見せているリーダーの1人に数えられているロシアのプーチン大統領は、「彼が重要かつ主導的な役割を果たしたことを指摘したい」と述べた。      ロシアのウラディミル・プーチン大統領は、年末に実現された記者会見でトルコとレジェプ・タイイップ・エルドアン大統領に関する質問に答えた。      ガザ危機解決におけるエルドアン大統領の重要な役割を指摘したプーチン大統領は、「トルコのエルドアン大統領が、ガザ情勢の回復において重要かつ主導的な役割を果たしたことを指摘 全文をよむ

2023-12-13 米3大学でパレスチナ亀裂 (Hurriyet紙)

イスラエル—ハマス問題の影で、アメリカのハーバード、ペンシルベニア、MITの3つの大学が反ユダヤ主義の主張によって危機に陥っている。ユダヤ人の虐殺に対して明確な態度を取らなかったため、ペンシルベニアの学長は辞任に追い込まれた。他の2大学の学長も圧力を受けている。親パレスチナの活動家たちが大学で掲げた、イスラエルを無視する「川から海までの自由」というスローガンは反ユダヤ主義とみなされている。      イスラエルが10月7日からガザで続けている虐殺に対して、アメリカの最も優れた教育機関とされるアイ 全文をよむ

2023-12-09 米のパレスチナ戦後構想にアラブ諸国反発 (Hurriyet紙)

CNNインターナショナルは米国高官が戦争後のガザ統治について、パレスチナ自治政府とアラブ諸国と協議していると書いた。CNNに語った情報提供者は、アラブ・イスラム諸国が戦争後のガザの治安を維持する「国際的な勢力」に関与したくないと明確に言及した一方で、9日ブリンケン国務長官と会談したアラブ・イスラム諸国の代表団は「独立したパレスチナ国家」を改めて強調した。      米国は国連安全保障理事会で提出されたガザでの人道的緊急停戦を求める決議案に拒否権を発動した。最終結果は賛成13カ国、棄権1カ国、反対 全文をよむ

2023-12-09 米、国連での拒否権発動弁明「早急すぎる」 (Cumhuriyet紙)

米国は、先の決議案に対して拒否権を行使したことについて弁明した。決議案は、アラブ首長国連邦や他90カ国によって安保理に提出され、ガザ地区における即時停戦を呼び掛けるものであった。      国際連合アメリカ合衆国政府常駐代表ロバート・ウッド代理大使は、「残念ながら、我々の提案のほとんどが無視された。そして、このような性急なプロセスの結果、非現実的で、方針が定まっていない形で提出され、バランスに欠いた決議案となった。そのため、残念ながら賛成できなかった。」と述べた。      弁明において、ロバー 全文をよむ

2023-12-08 ギリシャ紙、エルドアン訪問を大報道 (Milliyet紙)

歴史的な合意について一面で取り上げたギリシャ各紙は、エルドアン大統領の訪問について見出しに「ウィン・ウィン」あるいは「徐々に」などといったトルコ語の単語を使用した。タ・ネア紙はトルコ語の6つの単語を一面に記載し「キーワード」と評した。      トルコ・ギリシャ間の新たなページが公式に開かれたこの訪問では、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相がアテネ宣言に署名した。エルドアン大統領による歴史的な訪問は、トルコ・ギリシャ関係の将来の政治的基盤を形成する文書と 全文をよむ

2023-12-07 エルドアン、アテナ訪問「両国間に解決できない問題はない」 (Milliyet紙)

ミツォタキス首相は、エルドアン大統領との会談で、トルコ国民がギリシャの10島を7日間ビザなしで渡航可能とする件について議論したと述べた。エルドアン大統領も声明の中で、「隣人間に意見の相違があるのはごく普通のことだ。我々の間に解決できない問題はない。大局を見て、海を渡って小さな流れに溺れることにならない限りは」と述べた。      アテネ滞在中のエルドアン大統領は、ギリシャのミツォタキス首相と共同記者会見を行った。      エルドアン大統領は、アテネ滞在を喜ばしく思うと述べ、「次の会談の開催にこ 全文をよむ

2023-12-06 イスラエルの東エルサレムへ住宅建築計画にトルコから批判 (Milliyet紙)

トルコ共和国外務省は、イスラエルが東エルサレムにおいて約1800もの住宅建設を行う計画に対して声明を発表した。同声明の中ではこのことを認めることはできないとし、占領下にあるパレスチナの土地で違法な入植が拡大することを強く非難すると明らかにした。      トルコ共和国外務省が行った声明では「我々は、イスラエル当局がガザ地区で民間人に向け野蛮な攻撃を続ける一方で、他方、占領下にあるパレスチナの土地で違法な入植を拡大することを厳しく非難する。東エルサレムにある18万8千平方キロメートルの土地に約18 全文をよむ

2023-12-05 トルコの諜報機関、イスラエルのハマス幹部暗殺計画に警告 (Milliyet紙)

イスラエルの諜報機関モサドが トルコを含む複数の国において、ハマス幹部の暗殺計画を企てたとするニュースへトルコが反応を示した。      トルコの諜報機関は、イスラエルの諜報機関幹部に対し「この結果は深刻なものとなるだろう」と警告した。イスラエル公安庁シャバックのローネン・バー長官は、イスラエルの公共放送カンで放送された映像内で、「数年かかろうとも、カタール、トルコ、レバノンを含む世界のあらゆる場所で、ハマス幹部を殺害することを決意している」ことを明らかにした。アメリカのウォール・ストリート・ジ 全文をよむ

2023-12-03 人権団体、イランで129人死刑執行と告発 (Cumhuriyet紙)

人権団体は、「ガザでの戦争問題で手いっぱいなことを利用し」イランが女性や子供を含む127人の死刑を執行したと公表した。      人権団体によると、ハマスが10月7日にイスラエルへ攻撃を始めてから今までの間に、イランの政権は女性や子供を含む127人を超える人々に死刑執行した。      オブザーバー紙が比較対象した、イラン人権団体及びノルウェーに拠点を置くヘンガウ人権機構といった団体のデータによると、イスラエルとハマスの間に戦争が起きてから今までの間に、イランでの死刑は憂慮すべき増加をみせた。  全文をよむ

2023-12-01 イスラエル、10月9日以来3390人を拘束 (Cumhuriyet紙)

イスラエル軍が10月7日から現在まで、占領しているヨルダン川西岸地区ならびに東エルサレムで3390人の身柄を拘束していることがわかった。      パレスチナ人質連合とパレスチナ救国組織に属するパレスチナ人質解放運動が、この件に関して共同で声明文書を発表した。      イスラエル軍がヨルダン川西岸地区ならびに東エルサレムで水曜夜から木曜朝に実施した攻撃で、40人が身柄を拘束されたことがわかった。      イスラエル軍が10月7日から現在まで、占領しているヨルダン川西岸地区ならびに東エルサレム 全文をよむ

2023-12-01 ハンガリー、ウクライナのEU加盟に反対 (Cumhuriyet紙)

ハンガリーのゲルゲイ・グヤーシュ首相府長官は、ヨーロッパ連合(EU)のウクライナが連合に加盟するための会合を始める方向の提案を支持しないことを話した。      ハンガリーのゲルゲイ・グヤーシュ首相府長官は、報道界へ行った発表で「戦争で荒廃した国の」EU参加に関してウクライナ政府と正式に交渉を始めるには時期尚早であるとした。       グヤーシュ氏は、ベルギーの首都ブリュッセルで行われるEU首脳サミットで交渉の開始を支持しないことを表明した。   「我々は全く時期尚早な申し出に直面している」と 全文をよむ

2023-12-01 エルドアン大統領、COP28会議のドバイで次々、外交会見 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はCOP28会議の出席のために訪れたドバイでの二国間交流で、UAEのムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領、スコットランドのハムザ・ユーサフ首相、イタリアのジョルジャ・メローニ首相、日本の岸田文雄首相と会談した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アントニオ・グテーレス国連事務総長とUAEのムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領と対面した。      ■首脳の集合写真撮影      レジェプ・タイイプ・エルドアンが出 全文をよむ

2023-11-30 シリアからトルコへの難民流入、減少 (Milliyet紙)

ハインリッヒ・ベル財団トルコ駐在員事務所の支援を受けて実施した「トルコの移住と社会参加」調査の結果によると、2014年から2018年にかけてシリアからトルコへの移民が集中していたものの、2019年以降は移民率が低下していることが発表された。      定量調査は、シリア人が多く住む16の県とヴァンの18歳から49歳までのトルコ人、シリア人、その他の移民からなる合計3,866世帯の1人への対面インタビューを通じて行われた。   調査によると、わが国には約600万人の難民と移民がいることがわかった。 全文をよむ

2023-11-29 フィダン外相、NATO外相会議に出席 (Hurriyet紙)

ハカン・フィダン外務大臣はブリュッセルで行われたNATO外相会合に出席した。      ハカン・フィダン外務大臣はベルギーの首都、ブリュッセルにおいてNATO外相会合に出席した。会合の開会演説を行ったNATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は会合では共同防衛をどのように強化するか、ウクライナへの支援の拡大、そしてパートナーシップの深化などについて取り上げると言及し、「我々の同盟国はウクライナへの途切れない支援を続けており、ウクライナをNATOに接近させると決意する。」と述べた。      明 全文をよむ

2023-11-26 オランダ「自由と民主のための国民党」党首イェシルギュズ、連立否定 (Hurriyet紙)

オランダでの総選挙を受け、結果に失望した自由と民主のための国民党(VVD)のディラン・イェジルゲス(イェシルギュズ)党首は、選挙に勝利した極右政治家ウィルダース氏とは政権を樹立できないとの意向を示した。      11月22日にオランダで実施された早期総選挙で、極右反イスラム政治家のヘルト・ウィルダース氏が衝撃とともにトップ当選した。アンカラ生まれのトルコ系党首ディラン・イェジルゲス氏が率いる中道右派の自由と民主のための国民党(VVD)は13年間政権の座にあり、ウィルダース氏はイェジルゲス氏に政 全文をよむ

2023-11-24 EUの悪夢、オランダ選挙で極右ヘルト・ウィルダース勝利 (Hurriyet紙)

極右のリーダー、ヘルト・ウィルダースが選挙で勝利した後、オランダの人々が街頭にあふれるなか、西側メディアが行った分析では、失望と懸念が表された。      極右であり、反イスラム思想で知られるヘルト・ウィルダースを党首とする自由党(PVV)がオランダで掴んだ選挙の勝利は、ヨーロッパで大きな衝撃を与えた。      ウィルダース自身も予想していなかった勝利で、議会の150議席のうち37議席を獲得し、首相として最有力候補となった。      ■オランダの人々は人種主義やイスラムフォビアに反対し、街頭 全文をよむ

2023-11-18 エルドアンのドイツ訪問、各国の反響 (Hurriyet紙)

イスラエルがガザを攻撃し始めて43日が経過している。空と陸上からの攻撃は減速することなく続いている。エルドアン大統領は事あるごとにイスラエルの攻撃を強調しているが、ドイツのベルリンで発したメッセージが世界の話題のトップに取り上げられた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は公式訪問のためドイツの首都ベルリンに向かい、ドイツのオラフ・ショルツ首相と会談前の会見に出席した。   エルドアン大統領は会見で「子どもたちがどうして撃たれよう。我々の腕は縛られるのか。我々はイスラエルに借りはない 全文をよむ

2023-11-17 ガザへの食糧搬入停止、飢餓の危機 (Cumhuriyet紙)

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)はエジプト国境のラファ検問所からガザ地区へ行われてきた人道支援が、本日は燃料不足や通信障害のため行われないと発表した。      イスラエルが42日間、攻撃を続けるガザ地区では人道危機が発生している。      国連パレスチナ難民救済事業機関によって行われた発表で、「ラファ検問所からは、本日、支援は行われない予定だ。ガザ地区で燃料が不足しているため、通信網が動いていない。この状況で、人道支援搬入車を手配することは不可能な状態になっている。」と述べられた 全文をよむ

2023-11-16 スウェーデンのNATO加盟、今度の障壁はハンガリー? (Hurriyet紙)

スウェーデンのNATO加入議定書に関する提案が今日トルコ大国民議会外交委員会で審議された。一度目の会議ではスウェーデンの加盟を認めなかった。スウェーデン政府に届いたNATO加盟に関する悪い知らせはハンガリーによるものだ…      公正発展党員で副大統領のフアト・オクタイ氏を議事進行役とするトルコ大国民議会外交委員会は、本日スウェーデンのNATO加入議定書の承認を認める法案審議のため召集された。      最初の会議ではスウェーデンの加入承認は認められなかった。次回協議の日程は数日以内に判明する 全文をよむ

2023-11-15 至福党、イスタンブルからイスラエルへ武器輸出主張 (Cumhuriyet紙)

至福党の副党首であるサブリ・テキル氏はトルコからイスラエルの港に毎日、火薬や鋼鉄のような武器の製造に使用される原材料などを積んだ船舶が向かっていると述べた。テキル氏は「主婦たちが買い物をする時にこれらの製品を買わないために示す繊細さの0.001%でも政府は示して欲しい。」と述べた。      至福党とトルコ大国民議会における会派を組む未来党との会合が行われた。会合では至福党の党首であるテメル・カラモラオール氏の特別な予定のため、副党首であるサブリ・テキル氏が話した。      サブリ・テキル氏は 全文をよむ

2023-11-12 トルコ外務省、EUビザに関し申し入れ (Hurriyet紙)

ハーカン・フィダン外相は、シェンゲンビザ申請の約4%にあたる拒否率が毎年増加しており、2021年は約17%に上ったとし、「速やかな問題解決の要望を繰り返し対話関係者に伝えている。本件は外交文書でも通達している」と述べた。      共和人民党(CHP)エスキシェヒル県選出のジャーレ・ヌル・スュッリュ議員は、回答を求めて国会議長に提出した意見書のなかで、2013年12月16日にトルコと欧州連合(EU)の間で開始された「査証自由化対話」の進展について質問した。フィダン外相は、動向に関して次のように述 全文をよむ

2023-11-11 サウジでガザ・サミット、エルドアン大統領「前例のない野蛮な行為」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はサウジアラビアの首都リヤドで行われた「イスラム協力機構およびアラブ連盟臨時合同サミット」で発表を行った。   エルドアン大統領は「10月7日以降、ガザとラマッラーで起きていることは説明しきれないほどのことだ。病院、礼拝所、学校、難民キャンプ、救急車が爆撃され、安全とされる地域に移動した一般市民が虐殺される、歴史上前例のないほど野蛮な行為に我々は直面している。」と述べた。   エルドアン大統領は「現在の最優先事項は停戦させることと人道支援が絶え間なく届くことで 全文をよむ

2023-11-08 イスラエル首相報道官の嘘八百「地下トンネルに自爆犬」 (Milliyet紙)

イスラエルのビンヤミン・ネタニヤフ首相の報道官は、軍事訓練をハマスに対する作戦であるかのようにXに投稿した。映像ではイスラエル軍がトンネルに対する新たな戦術を編み出したように見受けられた。      ハマスが土曜日にイスラエル南部を攻撃したことは世界に衝撃を与えた。鉄条網、遮蔽物、障害物がある国境をイスラエル軍は常時上空から監視していたにもかかわらず、ハマス部隊はイスラエルへの侵入に成功した。50年ぶりに公式に戦争状態を宣言したイスラエルは西側諸国の連携によってハマスを阻止した。イスラエル南部を 全文をよむ

2023-11-08 日本で開催のG7外相サミット、人道的停戦を要請 (Cumhuriyet紙)

G7は、イスラエルの激しい攻撃下にあるガザ地区に対し、人道的支援が行き渡るために戦闘の人道的停戦を呼び掛けた。      G7の2023年の議長国である日本の主催で、G7各国の外相が首都東京で開催した会合が終了した。      日本の上川陽子外務大臣が議長を務める会合には、アメリカ、カナダ、ドイツ、イタリア、イギリス、フランスの各外相が参加した。      上川大臣は会合後に行った発表で、イスラエルの激しい攻撃下にあるガザ地区に向けた戦闘の人道的停戦の問題に言及した。      日本の同大臣は、 全文をよむ

2023-11-05 イスラエル閣僚「パレスチナ人に生存権なし、核も選択肢」発言 (Hurriyet紙)

中東は何日間もまるで火の海と化している。イスラエル国防軍のガザ空爆や地上攻撃が続くなか、イスラエルの声明は世界の反発を呼んだ。      封鎖下にあるガザを空爆、地上攻撃しているイスラエルは、陸上部隊によってガザを包囲した。      世界中から停戦の呼びかけが届く一方、イスラエルからの声明は「もうたくさん」と言わせるものだった。      過激主義政党「ユダヤの力」所属の閣僚は、ガザでの戦争におけるイスラエルの選択肢の一つは、ガザに核爆弾を投下することだと述べた。      ラジオ局Kol B 全文をよむ

2023-11-03 ハンガリー・オルバン大統領「トルコが必要」 (Cumhuriyet紙)

ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相は、ウクライナでのヨーロッパの戦略が「大失敗」であるとして「ヨーロッパで新しい安全を構築する時が来た。トルコは絶対にこの中に在るべきだ。トルコを欠いた長期間の平和は、ヨーロッパにとってあり得ない」と述べた。      オルバン首相は、オブザーバーの資格で参加した、カザフスタンの首都アスタナで開催中のトルコ系諸国家機構(TDT)国家首脳評議会第十回サミットにて演説を行った。      同首相は、ここ数か月間に浮き沈みはあったが、トルコ系諸国家にとって前向きな展開 全文をよむ

2023-11-03 ヒズボラ指導者ナスルッラー、沈黙を破る (Hurriyet紙)

ヒズボラの指導者であるハサン・ナスルッラーフは今日始めて一般向けに演説を行い、イスラエル・ハマス間の戦争に関する沈黙を破って「我々はパレスチナのために連帯している。抵抗勢力がイラク・シリアの米軍基地を攻撃する予定だ。米国がこの代償を払うべきだ。戦争と暴力を終わらせなければならない。この抵抗運動におけるハマスの勝利を保証せねばならない。我々はこの戦争に10月8日から加わっている」と述べた。      ヒズボラが戦争の開始後ハマスを全面的に支援しているということが判明した後もなお、ヒズボラが全体的な 全文をよむ

2023-11-03 アクサ―・モスクで紛争勃発以来4度目の金曜礼拝、細粒ガスで介入 (Cumhuriyet紙)

ガザへの攻撃の陰で、アクサー・モスクで4度目の金曜礼拝を待つパレスチナの人々は、イスラエル警察の介入に遭った。パレスチナの人々は現地に立ち入ることを許されなかった。      イスラエルによるガザへの攻撃の陰で、アクサー・モスクで4度目の金曜礼拝を待っていたとき、パレスチナの人々は再び介入を受けた。      イスラエル警察は、アクサー・モスクも含む東エルサレムの旧市街周辺で介入を強めつつ、パレスチナの人々が立ち入ることを認めなかった。      金曜礼拝のためにアクサー・モスク周辺で待っていた 全文をよむ

2023-11-02 イスラエル軍、ガザのキリスト教教会近くを爆撃 (Yeni Safak紙)

テロ国家イスラエルによるガザのキリスト教徒を標的とした攻撃が続いている。今回の攻撃は、キリスト教徒のガザ住民がラテン修道院教会で礼拝をしている中行われた。攻撃の様子がレンズに映し出された。爆弾で子どもたちが大きな恐怖を経験する中、教会の窓ガラスは粉々に砕け散った。その瞬間が刻々と記録された。 全文をよむ

2023-11-02 第10回トルコ系諸国家機構サミット、エルドアン出席 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、第10回トルコ系諸国家機構サミットに参加するため訪れたカザフスタンで、キルギス共和国のサドゥル・ジャパロブ大統領とハンガリーのヴィクトル・オルバン首相と会談した。エルドアン大統領は、イスラエル・パレスチナ間の問題解決のためには保証メカニズムを構築することが有用だと述べた。      第10回トルコ系諸国家機構サミットは、明日カザフスタンの首都アスタナで開催される。設立から14年を迎え、機構は今回「トルコ時代」をテーマに集う。エルドアン大統領は、11月2日から3日にかけ「トルコ 全文をよむ

2023-11-02 イスラエルで4万6千人、解雇 (Cumhuriyet紙)

イスラエルは、包囲下にあるガザ地区に向けた攻撃が開始した10月7日以降に凡そ4万6千人の市民が解雇されたと伝えた。      イスラエルが先月35万人を軍の予備兵としてガザ地区とレバノン国境へ派遣したことは、労働力に悪影響を与えている。      イスラエル労働省が書面による発表を行い、国内の労働力の18%に相当する76万人のイスラエル人が現在就労していないと公表された。      同発表では、その理由として、イスラエル人の労働者と従業員が軍隊で任務を遂行中であること、ガザ周辺で居住していること 全文をよむ

2023-11-01 イスラエルのユダヤ宗教者、ネタニヤフにゴーサイン (Cumhuriyet紙)

イスラエルで43名の宗教指導者が、ネタニヤフ首相へ「殺せ」という宗教的見解(ファトワ)を与えた。宗教者たちはネタニヤフ首相に送った宗教的見解の中で「シファ病院を爆撃することができる」と述べた。      イスラエルで43名の宗教的指導者がビンヤミン・ネタニヤフ首相に対して、ハマス・メンバーが包囲下にあるガザのシファ病院に潜み、市民を盾に使っているなら、ここが攻撃されることに支障はないと伝えたことが明らかにされた。      イスラエルの「チャンネル14」のニュースによると、シファ病院を今後爆撃す 全文をよむ

2023-11-01 ボリビア、コロンビアに続きチリがイスラエルと断交 (Hurriyet紙)

ボリビアとコロンビアに続いて、チリも駐イスラエル大使を召還することを発表した。      チリのガブリエル・ボリッチ・フォント大統領が今日行った発表において「イスラエルがガザ地区で実行中の、許容できない国際人道法違反に対して、チリ政府としてチリのホルヘ・カルバハル駐イスラエル大使と協議するため、サンティアゴに召還する決定を下した。」と述べた。      ボリビア外務省は昨日、声明を出し、イスラエルがガザ地区において実行し、国際的な平和と安全を脅かす不当な軍事攻撃を認めず、非難するためにイスラエル 全文をよむ

2023-10-28 トルコ新月社「ガザのチームと連絡、不能に」 (Cumhuriyet紙)

速報…トルコ赤新月社はガザのチームとの連絡が途絶えたと伝えた。      トルコ赤新月社はイスラエル軍が包囲するガザにいるチームと連絡がつかなくなったと明かした。   イスラエルがガザの固定電話回線、携帯電話、インターネット通信を切断した後、トルコ赤新月社の国際SNSアカウントから「遺憾ながら伝えなければならないが、ガザで任務を行っていた現地チームと連絡が取れない。残念ながら、あらゆる通信手段が通じず、全ての人道支援従事者のことを大変心配している。一般市民、人道支援従事者たち、医療従事者たちや医 全文をよむ

2023-10-27 21世紀のもっともひどい爆撃-イスラエル (Hurriyet紙)

イスラエルがガザ地区に対して行っている攻撃が3週目に突入するなか、一昨日行われた作戦で戦車が初めて投入された。ニューヨークタイムズ紙は数日間続く爆撃が21世紀最大の爆撃の一つであると記した。退役元イスラエル空軍司令官、レリック・シャフィールは、ニューヨークタイムズ紙にイスラエルの対ガザ作戦について説明した。シャフィール氏は、イスラエルの計画が地域を真っ新にして出来た安全なルートを通って戦場を進むことだと話した。      ハマスが10月7日にイスラエルに対し行った血なまぐさい襲撃の後、200万人 全文をよむ

2023-10-27 モスクワで、ハマス・ロシア・イラン3者会談 (Cumhuriyet紙)

イランのアリ・バゲリ外務次官は、ハマスの政治代表団とともにロシアの首都モスクワで会合した。      ロシアの公式な招待でモスクワを訪問したイランのアリ・バゲリ外務次官は、ハマス政治局のアブ・マルズーク氏も含めた代表団と会合した。   会談では、パレスチナにおける展開と、イスラエルの激しい攻撃が続くガザ地区の現状が扱われた。   ハマス政治局のアブ・マルズーク氏を長とする代表団は、昨日モスクワで会談を行った。   ロシアの公式な招待でモスクワを訪問したイランのバゲリ外務次官もロシア高官らと会合し 全文をよむ

2023-10-27 占領下で3度目の金曜礼拝、イスラエル妨害 (Hurriyet紙)

イスラエル警察は、占領地域にあるアクサ・モスクに対する規制を継続している。残虐行為が行われる中での3度目の金曜礼拝の前には、イスラエル警察がパレスチナ人に対してガス爆弾で介入した。CNNトルコのエンヴェル・カプタノール記者と、カメラマンのエミル・ウンリュ氏は生放送で紛争について説明した。      イスラエル警察は、占領地域にある東エルサレムの旧市街地域とそこにあるアクサ・モスクに対する規制を継続している。      イスラエル軍は、アクサ・モスクの周辺に多数の兵力を展開している。CNNトルコの 全文をよむ

2023-10-26 アルメニア首相「遠からずアゼルバイジャンと和平条約締結を期待」 (Hurriyet紙)

アルメニアのニコル・パシニャン首相は、遠からずアゼルバイジャンと和平条約の締結を望んでいると述べた。      アルメニアのニコル・パシニャン首相は、ジョージアの首都トビリシで開催された第4回国際シルクロードフォーラムに参加した。パシニャン首相は地域の通信網やアゼルバイジャンとの和平プロセスについて声明を出した。   パシニャン首相は、アルメニアは地域の輸送ルートを引くことを受け入れるとし、「和平に続く道が、和平のための取り組みの議題となっているからだ。アルメニアはこの地域全体に交通網と通信網を 全文をよむ

2023-10-26 イスラエル捕虜家族、ネタニヤフの辞任要求 (Hurriyet紙)

ハマスの捕虜となった人々の家族はイスラエル国防省の前に集い、ビンヤミン・ネタニヤフ首相に辞任を要求した。      捕虜の家族は、首都テルアビブの国防省の前で抗議デモを続けている。一連の事態に対しネタニヤフ首相の責任を追及する人々の集まりは、国防省の建物の前で、流血する手の型がネタニヤフ大統領の顔面の上に押されたプラカードと捕虜となった自身の子どもたちの写真を掲げた。      ネタニヤフ首相「辞任」の横断幕が掲げられた抗議デモの中で、人々は停戦と捕虜の返還を要求した。      ここ20日で4 全文をよむ

2023-10-25 アッバス議長、ガザ悲劇の責任はイスラエルとその同盟者 (Cumhuriyet紙)

パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長は「今日起きている事態の責任はイスラエルが負うものであり、イスラエルの占領政権が攻撃的な手法を過激化させることを奨励する国々も、この責任を共有している」と述べた。       アッバス議長は占領下にあるラマッラーにおいてフランスのエマニュエル・マクロン大統領と会談を行った。パレスチナテレビはアッバス議長とマクロン大統領の会談後に行われた会見を報道した。       パレスチナで起きていることの責任はイスラエル側にあることを述べたアッバス議長は、同様の 全文をよむ

2023-10-25 イスラエル―ハマスの戦争におけるヒズボラのジレンマ (Hurriyet紙)

中東は連日、言うなれば火の海と化している状況にある。イスラエルのガザへの爆撃が続く一方、北部ではヒズボラとの衝突が起きている。第二戦線の発生が地域的な戦争を引き起こしうる恐怖が鮮明に感じられる中、ヒズボラが抱えるジレンマが歴史の行方を左右するように見受けられる。      ハマスの攻撃の後、イスラエルはまずガザを標的とした。封鎖されているガザを空・陸から砲爆撃したイスラエルは、陸上作戦を準備する一方で、レバノン国境でヒズボラの武装勢力とも衝突している。      地域での衝突は連日双方の砲撃やロ 全文をよむ

2023-10-24 エルドアンのスエーデンNATO加盟承認に、サダト党反発 (Cumhuriyet紙)

公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、スエーデンのNATO加盟を承認した。この状況にサダト党のメリフ・タンルヴェルディ党首が反発した。      スエーデンのNATO加盟議定書が公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領によって署名されトルコ大国民議会へ送られる際、サダト党のメリフ・タンルヴェルディ党首は激しく反発した。      共和人民党のケマル・クルチダルオール党首が「非合法軍事組織」「テロリスト養成機関」と呼んで牽制し、選挙の安全保障に関して警告を発しているサダト党の 全文をよむ

2023-10-22 イスラエルのガザ攻撃、死者4651人に (Cumhuriyet紙)

パレスチナ保健省は、イスラエルによるガザ地区への攻撃の死者が4651人にまで増加したと発表。      10月7日から続くイスラエルとハマスの衝突は16日目を迎え、人命の犠牲が日に日に増加している。   パレスチナ保健省は、イスラエルの攻撃によって命を落としたパレスチナ人の数は4651人にまで増加し、負傷者数は1万4245人に達したと声明を発表した。      同省の発表によれば、犠牲者のうち1873人は子ども、1023人が女性だった。 全文をよむ

2023-10-22 中国も中東に艦隊、駐屯 (Hurriyet紙)

国際的メディアが発信した報道は、先週現地に移動しガザ沖に投錨したアメリカ艦隊と並んで、中国艦隊も中東に大規模に配置されたと伝えた。      イスラエルのガザ地区に向けて空襲が続く中、国際的報道機関は「中国艦隊が中東に6つの戦艦を配備した」と伝えた。      スプートニク・インターナショナルのニュースの中で、「中国人民解放軍の第44海軍護衛任務部隊は、五月から今まで現地に駐屯していた戦艦とオマーン艦隊とで合同軍事演習を行った。戦艦の中にはミサイル駆逐艦、統合補給艦、フリゲート艦が所在した。」と 全文をよむ

2023-10-21 バイデンのイスラエル支援はどこから来ているのか? (Hurriyet紙)

バイデンによるイスラエル援助の背後にはアメリカ選挙が?「政治キャリアは戦争と関係あり」    ジョー・バイデン米大統領のイスラエル訪問と、イスラエル政府に対する支援の裏には、近づくアメリカ合衆国選挙と恐るべきアンケート結果があると考えられている。イスラエルメディアは大統領の政治キャリアが完全にこの戦争に係っていると強調。一方、イギリスメディアはバイデン大統領がパレスチナの幹部とは誰とも会わず、イスラエル人とのみ面会すしたことは、外交的解決への呼びかけを台無しに、批判を煽ることになるだろうと報じた 全文をよむ

2023-10-20 ロシア、イスラエルのギリシャ正教会爆撃を非難 (Cumhuriyet紙)

ロシア外務省は、ガザ地区で避難したパレスチナ人が身を寄せていた歴史的なギリシャ正教会へ向けたイスラエルの爆撃を非難した。      ロシア外務省、情報メディア局アレクセイ・ザイツェフ副局長は、ガザ地区で避難したパレスチナ人が身を寄せていた歴史的な教会へ向けたイスラエルの爆撃を非難した。      ザイツェヴ副局長は、ロシアが市民を標的にした攻撃を受け入れず、どちらが攻撃したかに関係なくその爆撃を非難すると述べた。      同副局長は、「どちらが攻撃したかに関係なく、市民を対象にした攻撃を私たち 全文をよむ

2023-10-20 Özay Şendirコラム「イスラエルの最悪のシナリオ: (Milliyet紙)

「この戦いが終われば、ハマスはガザからいなくなるだろう。それと同時に、ガザの土地は縮小してしまうだろう。」      イスラエル軍のラジオ局から流れたこの言葉は、イスラエルのエリ・コーヘン外相が発したものだ。      「ガザの土地は縮小してしまうだろう」とは、イスラエルが緩衝地帯を設けようとしていることを指す。      イスラエルの都市とガザの間にさらに無人のエリアを設けようとするのは、平和ではなく継続的な衝突を意味する。      ガザは端から端まで凡そ360平方キロメートルであり、この狭 全文をよむ

2023-10-19 イスラエルで広がるネタニヤフ批判 (Hurriyet紙)

ハマスの対イスラエルに向けたここ近年で最大規模の攻撃の影響が続いている。この地域で衝突が衰えることなく続く中、イスラエル国内の批判の矢はネタニヤフ首相に向けられている。      「イスラエルの9月11日」と準えられる攻撃から13日が経過した。      アル=アクサ洪水作戦に応じてガザに爆弾を降り注ぐイスラエルは攻撃を続けている。      包囲下にあるガザへの攻撃で人命損失は時間の経過とともに増加している。      イスラエル世論も世界も、「どうしてイスラエルは攻撃を防げなかったのか?」と 全文をよむ

2023-10-19 ロシア・ラブロフ外相「ガザ問題でトルコと協議中」 (Cumhuriyet紙)

ラブロフ外相は、ガザでの状況に触れ、ロシアがトルコと協議中であると説明した。      ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、イスラエル・ハマス間の紛争状況についてコメントした。   ラブロフ外相は、「ガザ危機が地域を巻き込んだ問題になる危険性は非常に大きいです。ロシアはこの問題について、トルコと協議中です。」と語った。      ラブロフ外相は、ガザでの人道的悲劇の背後にはイランがいるという非難は挑発だと述べた。 全文をよむ

2023-10-18 イスラエル政府、在トルコのイスラエル国民に退避要請 (Cumhuriyet紙)

速報…イスラエル国家安全保障局は、「報復」の可能性があるためトルコにいるイスラエル国民に対しできるだけ早く出国するよう要請した。      イスラエル国家安全保障センターは、トルコにいるイスラエル国民に至急出国するよう呼びかけた。      声明では、「国外にいるイスラエル国民に対するテロの危険性が徐々に高まっていること」を念頭に置き、「トルコへの渡航危険情報が最高レベルの4に引き上げられた」と述べられた。      ■「できるだけ早く…」      また、「トルコに残っている全イスラエル国民が 全文をよむ

2023-10-18 トルコ、ガザの病院爆撃に3日間の服喪 (Cumhuriyet紙)

最新情報・・・公正発展党のオメル・チェリク報道官は、ガザで500人が命を落とした病院への攻撃のため、3日間の国喪が宣言されると発表した。      公正発展党のチェリク報道官は、ガザのアル=アハリ・バプテスト病院の爆撃で500人が亡くなったことを受け、大統領令で3日間の国喪が宣言されると発表した。      チェリク報道官の発表の主項目は以下の通りだ。      「イスラエルは自国の領土に住む人々へ生きる権利を与えていない。人々が生命の危機で避難する中、彼らを爆撃している。人々はここまではしない 全文をよむ

2023-10-17 フィダン外相、レバノン首相と会談 (Hurriyet紙)

ハカン・フィダン外相は、レバノンのナジーブ・ミーカーティー首相と会談を行った。      フィダン外相は、会談を目的にレバノンを訪れており、現在も折衝を続けている。フィダン外相は首都ベイルートでレバノンの外務大臣兼移民担当大臣のアブドゥッラー・ブーハビーブ氏と会談を実施した。また、その後レバノンのミーカーティー首相との会談を行った。      ■公式開庁式に参加      フィダン外相は、トルコ協力開発機構(TİKA)によって建て替えが行われていたレバノン外務省の庁舎の開庁式に参加した。開庁式に 全文をよむ

2023-10-15 ハマスの切り札は地下トンネル (Milliyet紙)

ガザで地上戦がおこなわれる場合、ハマスが使用する地下トンネルはイスラエル軍にとって最大の障壁となるだろう。地下トンネルはガザ地区全体に延び、イスラエル国境内にも及んでいる。またトンネルの特定は非常に困難である。      イスラエルは、ハマス関係者やそのインフラの排除を目的としてガザ地区への空爆を開始した。しかし、伝えられるところによれば、ハマスは同地区を網羅する巨大な地下トンネルを使って活動しており、それによりイスラエル軍は新たな戦略の実施を迫られている。ハマスのトンネルは長さ数キロメートルに 全文をよむ

2023-10-14 フィダン外相、エジプト訪問「唯一の解決の道は・・」 (Cumhuriyet紙)

最新ニュース:カイロ訪問中のハーカン・フィダン外相は、イスラエルとハマスの衝突に関して、「パレスチナ問題に関して、トルコとエジプトは共通の立場だ。根本的な問題は、公正な解決に向けた動きが常に先延ばしにされてきたことだ。二国家共存が唯一の解決策である」と述べた。          フィダン外相は、様々な交渉を行うべくカイロを訪れ、エジプトのサーメハ・シュクリ外相と共同記者会見を開いた。       ■「一般市民が命を落とすことはあってはならない」       フィダン外相は、イスラエルとハマ 全文をよむ

2023-10-13 トルコ外務省イスラエル非難「人道にもとる」 (Hurriyet紙)

トルコ外務省は、イスラエルがパレスチナ人に24時間以内にガザの南部に退避するよう通達したことに関し、非難した。同省の発表では「250万人のガザ住民が極めて限られたエリアで退避を強制されることは、国際法に明らかに違反していると同時に、人道にもとる。」と述べられた。      ■外務省による発表      「イスラエル軍がガザの北部に住むパレスチナ人に24時間以内にガザの南部に退避するよう通達したことは、全くもって容認できない。      数日間にわたり無差別爆撃にさらされ、電気、水、食料を全面的に 全文をよむ

2023-10-13 エルドアン大統領、仏マクロン大統領と電話会談 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はここのところのパレスチナ−イスラエル関係の緊張を終わらせるために、二者会談を続けている。エルドアン大統領はフランスのエマニュエル・マクロン大統領との間で電話会談を行った。会談では、ガザ地区での民間人に対する人権侵害は受け入れられないと強調した。      会談では、日々激しさを増しているイスラエル−パレスチナ間の戦闘に関する同地域の人権の状況、停戦に向けた努力、必要なステップについて話し合われた。      エルドアン大統領はこの会談で、ガザ地区での民間人に対する人権侵害は受け 全文をよむ

2023-10-12 ユヴァル・ノア・ハラリ、ネタニヤフを非難 (Cumhuriyet紙)

著名なイスラエル作家・歴史家のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、ハマスの攻撃がもたらす結果について語った。ハラリ氏は、「イスラエル国民はネタニヤフによって何年もの間取られてきた、国を二極化させる政策の代償を払っている」と語った。      「サピエンス全史」の作者であるイスラエルの作家・歴史家であるユヴァル・ノア・ハラリ氏は、ハマスの攻撃がもたらす結果について語った。      BBCのインタビューに答えたハラリ氏は、攻撃の暴力レベルとその後のイスラエルの報復は、今後何世代にもわたり影響を及ぼす可能性 全文をよむ

2023-10-12 ハマスの武器はどこから? (Hurriyet紙)

イスラエルとハマスの紛争が6日に渡って続く中、ハマスがこれほど多くの武器をどのように集めたのかが注目を集めている。アメリカの放送局CNNはこの問題について興味深い分析を公表し、英メディアはイスラエルが持つ武器を調査した。      ハマスがイスラエルに対する攻撃を先週土曜日に始めてから今まで何千発ものロケットやミサイル、多数の無人機、無数の小型武器や弾薬が使用された。      ■ハマスはこれまでどのように武器を調達してきたか?      攻撃は2方向をイスラエルに、1方向をエジプトに囲まれた3 全文をよむ

2023-10-12 イスラエル保健相「攻撃を企て負傷したパレスチナ人を治療しない」 (Cumhuriyet紙)

イスラエルのモシェ・アルベル保健相が昨日ビンヤミン・ネタニヤフ大統領に宛てた書簡の中で、攻撃の際に負傷したハマス戦闘員を公立病院で治療するのを停止するよう命じた、とイェディオト・アハロノト紙が報じた。      アルベル大臣は書簡の中で、「この混乱下で、医療システムはイスラエル兵の治療と来るべき事態への準備に集中せねばならない。」と述べ、自らの傘下にある公立病院では、ハマス戦闘員を治療しないという方針を伝えた。      また同大臣は、イスラエル国防軍や刑務局がこの問題に対処すべきであり、保健省 全文をよむ

2023-10-12 エルドアン大統領、アラブ首長国連邦アル・ナヒヤン大統領と電話会談 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アラブ首長国連邦シェイフ・ムハンマド・ビン・ザイェド・アル=ナヒヤン大統領と電話会談を行った。      共和国通信総局によって行われた書面の発表によれば、エルドアン大統領はアラブ首長国連邦シェイフ・ムハンマド・ビン・ザイェド・アル=ナヒヤン大統領と電話で対談した。      声明では、「会談ではイスラエル-パレスチナ間の紛争の中で起こった最新の出来事について議論した。エルドアン大統領は対談の中で、特に周辺地域の国々だが、国際社会が積極的に歩み寄ればイスラ 全文をよむ

2023-10-11 イスラエル、クラスター爆弾を使用か? (Milliyet紙)

アラブ系メディアは、イスラエルがハマスとの間で続ける戦闘において、「バンカークラスター」として知られ、禁止されているミサイルを今後使用するだろうと報道した。      土曜日の午前中に行われたハマスの攻撃によって混乱したイスラエルは、1973年以降で初めて、公式に戦争状態と宣言した。ハマスの支配下に置かれた地域で治安を再確保したイスラエル軍は30万人の予備役が動員されたと明らかにした。      ハマスの指導者であるイスマイル・ハニヤ氏は、戦闘が終わるまでイスラエルと人質の交渉を行わないと述べた 全文をよむ

2023-10-11 アルジャズィーラ報道「トルコは積極的な役割を演じることができる」 (Hurriyet紙)

イスラエルは、ハマスの「アクサの洪水作戦」に対する報復として、ガザ地区への攻撃を続けている。毎分命が失われ続けている地区で平和を確保するために、多くの国々が集中的な外交活動を行っている。その中の代表的な国の一つが、トルコである。「どのような国際的アクターが調停者となりうるのか?」という問いの答えを求めるアルジャジーラは、興味深いことにトルコを強調した。      世界中がイスラエルとパレスチナからの報道に注目している。      地区における紛争は5日目の現在も速度を落とすことなく続いており、毎 全文をよむ

2023-10-11 トルコ航空、イスラエル最終便イスタンブル到着 (Cumhuriyet紙)

トルコ航空がイスラエル便の運航停止を決定した後、テルアビブのベン・グリオン空港を離陸したトルコ航空の2機がイスタンブルに着陸した。注目を集めたのは、イスラエル人乗客の中で女性や子供連れの家族が大半を占めていることだ。母国へ戻るためにトランジットでイスタンブルを訪れた乗客の中には、観光のためにイスラエルにいたアルゼンチン人観光客のグループもいた。 全文をよむ

2023-10-10 ガザを待つ危機 (Milliyet紙)

イスラエル軍は、ハマスによる攻撃の後、同国の南部を再掌握した。攻撃への応酬として、現時点でガザ地区に空爆を行うイスラエルによる地上作戦の実施が注目されている。軍事専門家らは、この状況は悲劇を招くとしている。      ハマスが土曜日にイスラエル南部に対して実施した攻撃は世界に衝撃をもたらした。イスラエル軍が金網、障壁、障害物が存在する国境で24時間体制で空からの監視も行っているにも関わらず、ハマス勢力は侵入に成功した。両者間の3日間にわたる衝突では、何百人もの人が命を失い、何千人もの人が負傷した 全文をよむ

2023-10-08 イスラエル・ハマス衝突、5つの問い (Hurriyet紙)

ハマスが、同地域史上類を見ないイスラエル攻撃をおこなった。数千発ものロケット弾が発射され、国境を突破した過激派がイスラエル市民を銃撃、多数の人質を取った。その後、イスラエルはガザ地区民間人に死の雨を降らせ始めた。どうして今日のような事態に至ったのだろうか。      ■ 1-ハマスはなぜイスラエルを攻撃したのか?      2006年からパレスチナのガザ地区を支配するイスラム組織ハマスは、過去数十年にわたる、ガザ地区、パレスチナ人民、エルサレムそしてアル・アクサ・モスクに対する抑圧と暴力に終止符 全文をよむ

2023-10-07 在アンカラ・イスラエル大使館、トルコ政府に支持要請 (Cumhuriyet紙)

在トルコ・イスラエル大使館は、「アクサ・トゥファヌ」作戦に関してコメントした。その中で「イスラエルとトルコはこのテロ行為に対抗し共に行動を続けねばならない。テロへはどんな条件でも支援してはいけない。」と述べた。      ハマスの武装組織イゼッディン・アル=カッサム軍は、イスラエルに対して「アクサ・トゥファヌ(アクサの大洪水)」と命名した軍事作戦を始めたと明らかにした。イスラエル軍は戰時非常事態を宣言し、ガザ地区で攻撃を準備した。      軍事作戦で少なくとも40人のイスラエル人が亡くなったと 全文をよむ

2023-10-07 フィダン外相、米ブリンケン国務長官と会談 (Cumhuriyet紙)

最新ニュース:ハカン・フィダン外相は、アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官と行った電話会談において、ワシントン政府がテロ組織YPG(人民防衛隊)と協力するのをやめなくてはならないと強い言葉で強調した。      外務省の発表によると、フィダン外相はブリンケン国務長官と電話会談を行った。      告知文書では、「(フィダン外相は)同盟としてアメリカがシリア北部のテロ組織YPGと協力しているのをやめるべきだと強い言葉でブリンケン氏の注意を引いた。さらに、トルコによるイラク・シリアでのテロとの闘 全文をよむ

2023-10-07 米によるトルコ無人機撃墜に関し、外務省発表 (Hurriyet紙)

外務省はトルコ無人機が撃墜されたと発表した。発表では「今回の事件は、進行中の作戦の実行と特定されたターゲットの攻撃には全く影響を与えなかった。」と述べられた。      トルコは、アンカラでの反逆的攻撃に対する返答を続けている。      国内の作戦成功後、シリアとイラクでのテロの標的は次々に破壊されている。      当該地域で行われた作戦に関して外務省は発表を行い、トルコ無人機が撃墜されたと伝えられた。      発表では「今回の事件は、進行中の作戦の実行と特定された目標の攻撃に全く影響を与 全文をよむ

2023-10-07 越境50キロ攻撃、F16使用 (Hurriyet紙)

昨日のMIT(トルコ国家情報機構)による作戦の後、TSK(トルコ国軍)もテロ組織PKK(クルディスタン労働者党)/YPG(クルド人民防衛隊)に対する空爆作戦を実施した。作戦の詳細が公表され、F-16型軍用機を使用して国境から50km奥にある目標地点を攻撃したということだ。      イラク・シリアのテロ組織PKK/YPGを目標とした軍事作戦の詳細が判明した。シリア北部のタル・リファト、カミシュリ、ジャズィーラ、デリクで、国境から50km奥にある目標地点をトルコのジェット機が攻撃したということだ。 全文をよむ

2023-10-04 コソボ大統領「コソボは侵略を受けている」 (Cumhuriyet紙)

コソボのヴィヨサ・オスマニ大統領は、9月24日コソボ北部でセルビア人武装勢力が警察に向け実行した攻撃に関して「コソボは侵略を受けており、コソボは1週間前に発生した侵略行為の犠牲となった」と述べた。      オスマニ大統領はCNNのテレビ番組において、直近のセルビアとの緊張関係に関する質問に答えた。      オスマニ大統領は、コソボ北部で行われた攻撃をロシアによるクリミア併合になぞらえ、「この侵略行為は勃発的に実行されたのではなかった。よく計画が建てられ、仕組みが整えられて、コソボの北部だけを 全文をよむ

2023-10-04 アゼルバイジャン、トルコ抜きのスペインでの和平会談参加を拒否 (Milliyet紙)

アゼルバイジャン大統領がスペインでの会談を受け入れなかった、その舞台裏にはフランスとドイツの特別な努力があった。アメリカの雑誌「ポリティコ」は、カラバフの運命が変わる前にイスタンブルでアメリカ、ロシア、EUが秘密の会談を行ったと記した。      カラバフで武力によって作り出され、32年続く占領体制は2023年9月28日正午に署名された決議によって終了した。カラバフの分離主義アルメニア人が設立した体制に終止符をうった署名がなされた日付は、偶然にも3年前に始まった戦争開始日の翌日と重なった。アゼル 全文をよむ

2023-10-01 NATO事務局長、アンカラのテロを非難 (Hurriyet紙)

北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長が、今朝アンカラで発生したテロ行為を非難した。      NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長が、アンカラで発生したテロ行為に対する非難のメッセージを表明。      ストルテンベルグ事務総長は自身のソーシャルメディアアカウントで、「今日、アンカラのトルコ内務省を標的として発生したテロ攻撃を強く非難し、職務中に負傷した警察官の早期回復を願っている。NATOはテロとの戦いでトルコと団結している」と述べた。 全文をよむ

2023-10-01 再度スウェーデンに警告 (Hurriyet紙)

北大西洋条約機構(NATO)の望みをトルコの決定に託しているスウェーデンで、ジェヴデト・ユルマズ副大統領の発言が話題になっている。ユルマズ副大統領は英紙フィナンシャル・タイムズの取材に応じ、「スウェーデンは、NATO加盟の支援をトルコから受けるためには、対テロにおいてさらに厳しい措置を取るべきだ」と語った。スウェーデンメディアはこの発言を受けて、「トルコが再び警告」という見出しを紙面に掲載した。      ジェヴデト・ユルマズ副大統領は、英紙フィナンシャル・タイムズの取材に応じた。      ス 全文をよむ

2023-09-30 アルメニア活動家、トルコ大使の講演を妨害 (Cumhuriyet紙)

アメリカでアルメニア人の1グループが、トルコの在ワシントン大使ハサン・ムラト・メルジャンが登壇する催しを妨害した。外に連れ出されたこの活動家らは、警察に襲い掛かった。この事件をうけ、外務省から声明が発表された。      アメリカのロサンジェルスの南カリフォルニア大学(USC)で開催され、トルコのワシントン大使ハサン・ムラト・メルジャンが登壇する「トルコ外交における公共外交の役割」と題する催しに、アルメニア人活動家が影をお足した。      催しの最初で、アルメニアの国旗を掲げたアルメニア人グル 全文をよむ

2023-09-29 アゼルバイジャン・アルメニア代表、第三回会合 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンの代表とカラバフでのアルメニア系住民代表の間の3度目の会合がアゼルバイジャンのイェヴラで始まった。      アゼルバイジャン・カラバフ地域のアルメニア系住民代表とアゼルバイジャンの代表者達が再度、集まった。アゼルバイジャンのイェヴラで開始された3度目の会合では、アゼルバイジャン側からはアルメニア系住民との交渉関係責任者、ラミン・メメドフ氏や、アゼルバイジャンのイルハム・アリイフ大統領のカラバフ特別代表代理、ベシル・ハジュエフ氏、特別代表部からはイルキン・スルタノフ氏が参加した。 全文をよむ

2023-09-28 ポーランドで車から29人の違法難民、うちトルコ人13人 (Cumhuriyet紙)

ポーランド西部のジャリの町に駐車した車から29人の違法難民が出てきた。   13人のトルコ人と16人のシリア人の違法難民は、国境警備隊(Straz Graniczna)の警官によって拘束された。      ポーランドは最近増加している違法難民の流入に苦しんでいる。国境警備隊の警官は、ドイツから約50キロ離れた国の西部のジャリの町の駐車場にあったバンを捜索したいと考えていた。      中に違法難民がいるのではないかと疑った警官は運転手を見つけることができなかった。エンジンがまだ高温だったので運転 全文をよむ

2023-09-27 アゼルバイジャン大使、ナゴルノカラバフのこれからを語る (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンのラシャド・メメドフ駐アンカラ大使は、CNN TÜRKの放送の中でカラバフの最新情勢を評価した。メメドフ大使は発言の中で「我々は占領された土地を取り戻した。誰も我々を民族浄化によって非難することはできない。我々は民間人と戦争をしていない。カラバフのアルメニア人はアゼルバイジャンの法律に従って暮らすことができる」と述べた。      メメドフ大使の発言は以下のように続く。      「30年間続いた占領を打ち切るとともに戦争は終わった。30年前、70万人以上のアゼルバイジャン人がこ 全文をよむ

2023-09-26 エルドアン大統領、アゼルバイジャン訪問 (Milliyet紙)

トルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アゼルバイジャンのイルハン・アリエフ大統領に招かれ、日帰りでナヒチェヴァン(アゼルバイジャン領の飛地)を訪れた。2人の首脳が会談を行なっている。      エルドアン大統領は、11時20分、政府専用機でアタテュルク空港からナヒチェヴァンに向けて飛び立った。      飛行場のエプロンで儀仗隊に挨拶したエルドアン大統領をジェヴデト・ユルマズ副大統領やイスタンブルのダヴト・ギュル県知事を含む高官らが見送った。      エルドアン大統領を乗せた飛行機は 全文をよむ

2023-09-26 ギリシャ・西トラキアのトルコ系住民、教育への抗議活動続く (Cumhuriyet紙)

イスケチェ中等教育局が、少数民族学校の幾つかのクラスにおける教育を午後に行うことを継続するようにと主張をしたために、西トラキアのトルコ系住民たちが始めた抗議活動が、9日間に渡って続いている。      イスケチェ中等教育局が、少数民族学校の幾つかのクラスにおける教育が午後に行われ続けることに固執することが、西トラキアのトルコ系住人たちの怒りを招いた。      西トラキア出身のトルコ系住人たちは、教育が全ての人たちのために朝に始まることについての障壁が見受けられないということ、そしてまた各クラス 全文をよむ

2023-09-24 アルメニア、国連に監視団派遣を要請 (Cumhuriyet紙)

アルメニアのアララト・ミルゾヤン外相は、国際連合総会で声明を発表し、「国連は人道的状況を監視、評価するためにナゴルノ・カラバフに監視団を即時派遣すべきだ」と述べた。      アルメニアのアララト・ミルゾヤン外相は、国連総会で演説した。      ミルゾヤン外相は演説の中で、ナゴルノ・カラバフにおけるアゼルバイジャンの対テロ作戦に言及し、国連に対し「当該地域の住民や民族アルメニア人の安全確保ならびに人道的状況の評価のため、ナゴルノ・カラバフに監視団を即時派遣する」よう要請した。      ミルゾ 全文をよむ

2023-09-24 アルメニア、撤退時に家々に火を放つ (Cumhuriyet紙)

アゼルバイジャンがナゴルノ・カラバフ共和国アグダラ県から撤退しようとするアルメニア人らが家々にいっせいに火を放った。      ナゴルノ・カラバフを不法占拠しているアルメニア人武装勢力に対するアゼルバイジャンの対テロ作戦を受け、アグダラ県に住んでいたアルメニア人らが地域を離れようとする際、家々に火を放った。      アゼルバイジャン国防省の声明では、現地時間19時35分頃、アグダラ県のアルメニア人住民による家屋への集団放火の様子が、アゼルバイジャン軍技術監視ツールに記録されていた。同省は無人航 全文をよむ

2023-09-22 イラク・キルクークでのトルコ語公用語化、看板に現れる (Milliyet紙)

イラク・キルクークでのトルコ語の公用語化を受けて、トルコ語の看板等が国家機関の建物や通りに掲げられた。      キルクーク知事府からの発表で、先週の月曜日にイラクにあるトルクメンの都市キルクークで2008年に決定されていたトルコ語公用化が施行された。キルクークのラカン・エル=ジュブリ知事の公式決定を受け、全ての公的機関のほか空港や大通りにトルコ語の看板等が掲げられた。      ■看板等では4言語使用      キルクーク県報道通信責任者、メルヴァン・エル=アニ氏は、キルクークにある250の公 全文をよむ

2023-09-22 アルメニアの国内緊張、頂点に (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンがカラバフ地方で24時間で勝利を収めた影響が今なお続く中、アルメニアの首都エレバンでは緊張が高まっている。パシニャン首相を「裏切り者」と糾弾するデモ隊と警察が衝突し、反政府派はパシニャン首相が辞任するまで抗議行動を続けると発表している。      アゼルバイジャンはカラバフ地方で開始した反テロ作戦で大きな勝利を収めた。アルメニア人の分離派が停戦のために武装解除した後、カラバフ地方のアルメニア人の代表は昨日、アゼルバイジャンのイェヴラーフ県でアゼルバイジャン人の代表者と面会し、対話 全文をよむ

2023-09-21 エコノミスト誌「トルコが武器市場を根底からかえる」 (Milliyet紙)

エコノミスト誌は、トルコが軍艦から無人航空機まで世界の武器市場へと急速な参入を果たし、アメリカ製より安く、中国製より信頼性のある製品を提示していると明らかにし、特に湾岸諸国がトルコの武器販売を待っていると書いた。      英国エコノミスト誌は、「世界の新たな武器輸出国の紹介」というタイトルで発表した記事の中でトルコに多くのページを割いた。同誌は記事のスポットで「安い無人航空機、戦闘機、戦車はどこで購入できるのか」と表現し、北朝鮮の「ぽっちゃりとした」指導者キム・ジョンウンが装甲した緑の列車に乗 全文をよむ

2023-09-20 エルドアン大統領の国連演説 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領の国連総会での演説が世界の注目を集めている。エルドアン大統領のヨーロッパに対する警告がフランスのメディアに取り上げられたほか、ギリシャメディアは「北キプロスの承認を」という(エルドアン大統領の)発言をトップニュースに取り上げた。イスラエルのメディアはエルドアンーネタニヤフ首脳会談について大きく報道した。アラブ系のメディアはこの会談について「重要な転換点である」と評価した。      エルドアン大統領は第78回国連総会で、演説を行った。      エルドアン大統領は全世界に向けて、 全文をよむ

2023-09-20 アルメニア大統領、初の発言 (Hurriyet紙)

アルメニアのニコル・パシニャン首相は、アゼルバイジャンとカラバフの分離主義勢力の代表団が交渉の席に着くことを決定した後に声明を出し、合意文書の中でアルメニアの名があったことに反発し、「アルメニアは、アゼルバイジャンとカラバフの代表団の間の合意準備には関与していない」と述べた。      アルメニアのパシニャン首相は、アゼルバイジャン国防相がカラバフの分離主義勢力の代表団と交渉の席に着く予定であり、トルコ時間の12時に停戦を開始するという発表の後、自国民に向けて演説を行った。      パシニャン 全文をよむ

2023-09-19 アゼルバイジャン、カラバフで反テロ攻撃開始 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンは、カラバフで以前から予想されていた行動に出た。アゼルバイジャン防衛省は、カラバフで反テロ攻撃を開始したと発表した。アゼルバイジャンのヒクメット・ハジエフ大統領補佐官は、攻撃の目標がほぼ達成されたとし、アルメニア人分離主義者らが停戦を求めている、と発表している。アゼルバイジャンによる攻撃の後、アルメニアのパシニャン首相は緊急で安全保障会の緊急会合を要請した。アルメニア外務省の発表は以前のアルメニア政府の方針と真逆のものを曝け出した。一方、カラバフにあるアルメニア系武装勢力の60以 全文をよむ

2023-09-17 ドイツ大統領、「イスラム教はここに定着」 (Hurriyet紙)

ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領は、ドイツ・ケルン市で開かれたイスラム文化センター協会(İKBM)創立50周年記念レセプションでスピーチを行い、「今日、イスラム教の多様性と500万人以上のイスラム教徒が我が国に属している」と述べるとともに、「ドイツはイスラム教の新たな故郷になった」とし、イスラム教徒らに向けて「共生社会の中心に立って」と呼びかけた。      ■「歴史に刻まれた一日」      シュタインマイヤー大統領は、1965年に数百人のムスリムが断食明けの祭り(ラマザ 全文をよむ

2023-09-15 トルコからリビア支援 (Milliyet紙)

トルコ非政府組織は11000人以上の命を奪ったリビアでの災害を受けて、動き出した。      リビア東部を襲った嵐(ダニエル)が引き起こした洪水後の国際的な支援の呼びかけに対し、トルコ非政府組織も無関心ではなかった。リビアで飲み水や人々の必要物資へのアクセスが制限されてしまった中、有志の団体が支援チームや必需品を送り、支援を続けている。      ■医師団は待機している      世界で繰り返し発生する自然災害後の要請に対し、知識と経験とともに支援をしてきた世界医師協会はリビアに衛生キットと必需 全文をよむ

2023-09-10 エルドアンとエジプト・シーシー大統領と面談-G20 (Cumhuriyet紙)

インドの首都ニューデリーで開催されている第18回G20首脳会議のプログラムの一環で、トルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がエジプトのアブドゥルファッターハ・エルシーシ大統領と会談。この会談についてエジプト大統領府が声明を発表した。      エジプト大統領府報道官の書面声明によれば、ニューデリーでの会談で両首脳は二国関係の推進に向け取り組むことの重要性を強調。      エルドアン大統領とシーシ大統領は、両国共通の利益の枠組みのなかで、東地中海の安全・安定確保に貢献するかたちで地域協力を 全文をよむ

2023-09-09 G20首脳会議、エルドアン大統領「コーラン冒涜は決して許されない」 (Milliyet紙)

エルドアン大統領はインドでMIKTA加盟国の首脳陣と会談し、聖典への冒涜を容認することは到底できないと強調した。      エルドアン大統領はG20首脳サミットのなかで、トルコ、メキシコ、インドネシア、韓国、オーストラリアからなる大陸間の非公式の協議・調整プラットフォームであるMIKTAの加盟国の首脳陣と会談した。      ■「MIKTA共通のビジョンと価値観に基づき、長い道のりを歩んできた」      ここでスピーチを行ったエルドアン大統領は以下のように述べた。   「MIKTAは10年前、 全文をよむ

2023-09-08 エルドアン大統領、G20参加のためインドへ出発 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はG20サミットへの参加に向け、エミネ・エルドアン大統領夫人とともにインドに到着した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はG20サミットへの参加に向け、政府専用機(TRK)で11時にエセンボーア空港からインドへ出発した。      インドには、ハカン・フィダン外相、メフメト・シムシェキ国庫・財務相、イブラヒム・カルン国家諜報機構長官、ファフレッティン・アルトゥン大統領府通信局長、アキフ・チャータイ・クルチ大統領上級外交顧問と数人の側近がエルドアン 全文をよむ

2023-09-06 日土経済相、会談「目標は貿易額、60億ドル」 (Hurriyet紙)

トルコのオメル・ボラト通商相が、日本の西村康稔経済産業相と会談した。      会談では日本・トルコ間の貿易や投資、経済協力を含む共同宣言が署名された。ボラト大臣は、「両国間の相互貿易が50億ドルを超えたことを大変喜ばしく思う。今年末には60億ドルに達すると信じている。」と述べた。      日本貿易振興機構主催の日本・トルコビジネスフォーラムでは、両国の省関係者、経済機構、企業幹部が出席した。フォーラムの前に、オメル・ボラト通商相は日本の西村康稔経済産業相および関係者と会談した。会談では、金融 全文をよむ

2023-09-04 プーチン・エルドアン会談終了「穀物輸出は継続すべき」 (Hurriyet紙)

ロシアがウクライナの農産物を世界の各市場に提供するという穀物合意について3回は延長しないという発表への反響が続いている。世界中で何百万人もの人々に対して穀物を影響することになる合意を再び履行させるための目はトルコに向いている。ソチにおけるエルドアン-プーチン会談は終了した。会談の後に二人のリーダーは、カメラの前に現れた。エルドアンは、「穀物回廊は続けなければならない」というメッセージを与えた。そしてまた「この枠組みでの新たな提案のパケットを用意した。国連は新たな作業における結果を得ることができる 全文をよむ

2023-09-01 アルメニア軍発砲、アゼルバイジャン兵士負傷 (Hurriyet紙)

アルメニア軍が国境地帯でアゼルバイジャン軍基地に向けて砲撃を行い、アゼルバイジャン兵1人が負傷した。      アゼルバイジャン国防省の発表によると、アルメニア軍部隊がバサルケチェル県のゾド集落の方角にある基地からアゼルバイジャン軍の基地に対して砲撃を行い、意図的な形で挑発を行ったと明らかにした。      発表によると、攻撃によりメフメト・タイイェフという名の1人のアゼルバイジャン兵が負傷し、手当を受けるために病院に搬送されたということだ。      国防省の発表ではアルメニア側は停戦協定を破 全文をよむ

2023-08-31 トルコ外相フィダン、モスクワで露外相ラブロフと会談 (Milliyet紙)

ハカン・フィダン外相は、ロシアの首都モスクワで外交折衝を開始した。フィダン外相は、同地外務省においてロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と対面した。両外相は、報道陣の撮影に応じた後、会談に臨んだ。ラブロフ外相は、会談の報道陣への公開部分で「本日の会談は時宜にかなったものである。ハカン・フィダン氏のトルコ外務大臣就任を祝福し、任務の成功を祈る。外相は非常に重大な任務を担っており、この意味で、我が国の外交政策に大きな弾みを与えることになるだろう。両国の大統領は一刻も早く直接会談を行い、我々もあなた方とこの 全文をよむ

2023-08-30 日本の首相、福島「汚染水」批判に食事で対抗 (Hurriyet紙)

福島原発事故の後、海洋放出が始まった廃棄水への批判に応えた日本の岸田文雄総理大臣は、福島からやってきた海産物をカメラの前で食べた。      福島原発の貯蔵されていた水を浄化し海洋放出を始めることで問題となっている環境汚染の複数の批判に、この地域から海産物の輸入を禁止するという中国の発表が加わることになった。      日本政府が今日「風評を止めよう」というタグを付けて拡散した動画では、岸田首相と3人の閣僚は福島から仕入れられたと説明された海産物を食べながら昨今問題となっている批判に返答した。  全文をよむ

2023-08-29 サウジアラビアに雹が降る (Cumhuriyet紙)

サウジアラビアで、テニスボール大の雹が降った。      サウジアラビアで発生した猛烈に雹の降る様模がソーシャルメディアに投稿された。      サウジアラビアで数日続いた悪天候は生活に悪影響を及ぼしているが、昨日雹が降った際にはテニスボール大の氷の破片が降ってきた。      ソーシャルメディアにアップされた画像には、猛烈な雹から身を守るためにテントに避難する人々と、被害を受けた車両が映っていた。 全文をよむ

2023-08-27 ユルマズ副大統領、南キプロスでのモスク襲撃を非難 (Hurriyet紙)

南キプロスにあるキョプルル・ハジュ・イブラヒム・アー・モスクが放火された事件で、トルコのジェヴデト・ユルマズ副大統領が声明を発表。副大統領は、「モスクへの放火は人権、民主主義、思想信条の自由に対する明白な攻撃だ。今回の放火行為を通じ、社会の静穏、平和、そして人類共通の価値が標的とされた」と述べた。      南キプロスで起こったキョプルル・ハジュ・イブラヒム・アー・モスク放火事件にジェヴデト・ユルマズ副大統領が反発を表明。      ユルマズ副大統領が自身のソーシャルメディア・アカウントから発し 全文をよむ

2023-08-25 トルコ外相、ゼレンスキー大統領と会談 (Hurriyet紙)

ハカン・フィダン外務大臣は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した。      ハカン・フィダン外務大臣は、イラクとの会談の後ウクライナへ移った。      フィダン外相は、ウクライナの首都キーウで会談を始めた。      フィダン外相は、ウクライナ訪問でウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した。      会談では両国関係について話し合われた。 全文をよむ

2023-08-23 エルドアン大統領、第三回クリミア・リーダー会議にメッセージ (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、第三回クリミア・リーダー会議へビデオメッセージを送った。エルドアン大統領は、クリミアがウクライナの一部であると強調し、「戦争の勝者などいない。我々はウクライナの領土保全を支持し、平和のための努力を継続する。」と述べた。      エルドアン大統領は、第三回クリミア・リーダー会議へビデオメッセージを送った。      同統領は、黒海構想を活性化させるための試みが続いていると述べ、「このプロセスで緊張をより高め、黒海の平穏に害を及ぼすようなあらゆる措置は避けら 全文をよむ

2023-08-20 8月20日にエルドアン大統領、ハンガリーを訪問 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、8月20日にハンガリーを日帰り訪問する。      ハンガリーメディアは、伝統的にハンガリー政府により大変な名誉で歓迎される国賓の一人であるエルドアン大統領の訪問の理由よりも、今回の訪問がなぜこれほど短いのか、その内容はどのようなものなのかという問いに対する答えを求めている。      この類の訪問におけるこれまでの慣例に反して、ハンガリー政府が整然とした声明を発表せず、訪問中も訪問後もマスコミに情報が公開されないことが、訪問を取り巻く謎めいたムードに拍車 全文をよむ

2023-08-18 アタテュルクとチェコのかかわり (Hurriyet紙)

最近アタテュルク像の設置に許可を与えたなったチェコだが、ムスタファ・ケマル・アタテュルクには、チェコとのまた違った関係がある。彼は腎臓から健康を崩し、1918年の夏にボヘミアで湯治を行った。この間の彼の日記は、「カールスバードの思い出」という本になった。チェコは、アタテュルクの訪問した最後のヨーロッパの国だった。      アタテュルクは、将校としての最初の数年以来腎臓の疾患に悩まされていた。リビアでイタリアに対して戦争をしていた際に再発したこの疾患はチャナッカレでも続いた。耐え難い病状になり1 全文をよむ

2023-08-02 プーチン・エルドアン会談終了、プーチンの訪土発表 (Hurriyet紙)

ロシアが穀物回廊協定から離脱して以降、エルドアン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領間で実施が予想された重要な電話会談が今日実現した。会談の中で両首脳は、プーチン大統領のトルコ訪問について合意した。エルドアン大統領は、トルコが黒海構想を維持するために積極的な努力と外交を続けていくと述べた。      ロシアのプーチン大統領が、ロシア・アフリカ・サミットの後、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と電話会談を行うと発表したことで、世界中の注目が今日行われる会談に集まった。ロシア政府は、エルド 全文をよむ

2023-07-28 中国王毅外相、トルコ訪問 (Cumhuriyet紙)

中国共産党中央委員会政治局のメンバーであり中央外事工作委員会弁公室主任・外務大臣を兼任する王毅氏が、先日フィダン外相・エルドアン大統領を訪問した。バルセロナ自治大学東アジア研究センターのジェレン・エルゲンチ准教授が当紙にコメントし「経済危機に際しての支援を求めている」と述べた。      中国共産党中央委員会政治局のメンバーであり中央外事工作委員会弁公室主任・外務大臣を兼任する王毅氏が、先日ハカン・フィダン外相、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と会談した後、トルコ・中国関係が議題に上った。バ 全文をよむ

2023-07-28 フィダン外相、コーランへの冒涜を非難 (Cumhuriyet紙)

ハカン・フィダン外相は、ハンガリーのペテル・シヤルト外務・通商大臣との共同会見の場で語った。フィダン外相は、「神聖な価値が冒涜されることに耐えられない」と話した。      フィダン外相は、ハンガリーのシヤルト外務・通商大臣と共に会見を行った。コーランに対する冒涜を論評したフィダン外相は、「我々は、この冒涜行為を最大限厳しく非難する。この件で、国際的なアクターと共に重要な会合を行っている」と述べた。      フィダン外相の会見の中の重要なトピックスは以下である。      「ヨーロッパでは、す 全文をよむ

2023-07-27 ロードス島の山火事、緊急事態宣言へ (Hurriyet紙)

地中海沿岸諸国は酷暑と山火事に困弊している。トルコ、隣国のギリシャ、イタリア、アルジェリアで森林が激しく燃え上がっている。ギリシャ・ロードス島では数日経っても鎮火しない火事が原因で、緊急事態宣言が発令された。      昨日、気温が一部地域で46度にまで上昇したギリシャでは、ロードス島、エヴィア島、コルフ島で発生した火事は何日経っても鎮火していない。      ロードス島で7月18日に出火し、島全体の10%を焼いた火事は昨日も勢いを落とさず激しく燃え続けた。9日間で約20万㎡の土地が燃えた。   全文をよむ

2023-07-23 ネタニヤフ・イスラエル首相、健康上の理由でトルコ訪問中止 (Milliyet紙)

イスラエルメディアが、同国ベンヤミン・ネタニヤフ首相が7月26日(金)に予定していたトルコ訪問は首相の健康上の問題から延期されると発表した。      イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は7月28日(金)にトルコを訪れる予定だったが、同首相の健康上の問題により延期された。   イスラエルメディアの報道では、ネタニヤフ首相のトルコおよび南キプロスへの訪問が延期となった。      また、イスラエル首相官邸報道室の発表は、ネタニヤフ首相が先週、心臓モニターを装着しており、先週23日(日)夜になっ 全文をよむ

2023-07-22 ネタニヤフ首相、トルコ訪問へ (Cumhuriyet紙)

イスラエルのメディアはイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相のトルコ訪問の実現を最も重要な話題として報じた。各紙は長年を経てようやく訪問が実現すると強調しつつ、会合を「歴史的」と報じた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は来週トルコを訪問するパレスチナのマフムード・アッバース自治政府議長、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と会合する。      ■ヨルダン川西岸での攻撃とイスラエルでの抗議デモの影での訪問      イスラエル軍が占領しているヨルダン川西岸地域のジェニンの街で発 全文をよむ

2023-07-20 イスタンブルのウクライナ穀物輸出調整センターからロシア人担当者、帰国 (Cumhuriyet紙)

国防省広報・渉外部顧問のゼキ・アクテゥルク海軍大佐は、省で実施された記者会見にてロシア・ウクライナ戦争が世界の安全保障に及ぼす影響を密接に追跡していると述べた。      アクテュルク顧問は、「我々はさらなる破壊、涙、悲劇を防ぎ、また停戦と恒久的平和を確保するために積極的で円滑な役割を担い、人道的危機の緩和に向けてあらゆる支援を行う準備ができている」と発言した。      ロシアにより停止された(ウクライナ産の)穀物輸出協定に関しても説明を行ったアクテゥルク顧問は、一年間に約3300万トンの穀物 全文をよむ

2023-07-19 エルドアン大統領、アラブ首長国連邦で13の合意 (Milliyet紙)

トルコとアラブ首長国連邦の間で、投資・経済・産業・防衛・法・司法・再生可能エネルギー、そして宇宙産業の分野で合計507億ドル規模の13の協定が署名された。      エルドアン大統領は、湾岸諸国の訪問の最終地であるアラブ首長国連邦で、ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領と共に行った会談で、声明を発表した。エルドアン大統領は、アブダビを再び訪問するのは幸せだと述べ、個人、そして代表団へのおもてなしに、アラブ首長国連邦のアール・ナヒヤーン氏に感謝を述べた。      エルドアン大統領 全文をよむ

2023-07-18 エルドアン湾岸3か国訪問、サウジのムハンマド皇太子に新車TOGG贈る (Cumhuriyet紙)

AKPのエルドアン大統領は、会合のために向かった、サウジアラビアでムハンマド・ビン・サルマーン皇太子と面会した。会合の後に、ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子は、贈呈されたトルコ国産自動車(TOGG)で、エルドアン大統領をホテルへ送った。         エルドアンは、公式式典の後に大使間の会合に同伴したムハンマド・ビン・サルマーン皇太子との二者会合を実現した。      会合の後にムハンマド・ビン・サルマーン皇太子は、自身に贈呈されたトルコ国産自動車(TOGG)の操作をおこない、エルドアン大統 全文をよむ

2023-07-18 オランダ、対トルコ輸出制限撤廃 (Cumhuriyet紙)

オランダは、防衛産業でのトルコへの輸出制限を解除すると決定した。      オランダは、トルコへの一部防衛装備品の輸出制限を解除すると発表した。      オランダ外務省、国防省、経済気候政策省は、防衛産業装備品の輸出制限の解除の決定に関する共同文書を発表した。      3省の共同文書では、ヨーロッパにおける防衛協力のさらなる緊密化を促すためオランダ政府がとった武器輸出規制に関する措置を発表した。      オランダ政府は、ヨーロッパの防衛協力を強化しこれらのプロジェクトへのオランダの参加を奨 全文をよむ

2023-07-14 エルドアン大統領、次々に重要な会見―イラク首相、チェコ大統領・・ (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イラク首相ムハンマド・シヤ―ウ・アッ=スーダーニー氏と電話会談を行った。エルドアン大統領はその後にチェコ大統領ペトル・パベル氏とも電話会談を行った。パベル大統領との会談では両国関係だけでなくトルコのヨーロッパ連合(EU)への正式加盟についても取り扱われた。      エルドアン大統領は、イラクのムハンマド・シ―ア・アッ=スーダーニー首相と共に電話会談を行った。      会談では、トルコとイラクの間での経済・通商関係のほか地域的なテーマも意見交換が行われた 全文をよむ

2023-07-14 初の国産大型無人装甲車、完成 (Hurriyet紙)

防衛分野でリスクの高い業務は、代わりに無人機体が行う。      UAVやUCAV(無人航空機)のような航空機と併用して陸上の防衛車両も自動システムが装備されている。コチ・グループ会社のOtokarも防衛分野の未来に重要な車両を発展させた。コチ・グループ会社はサカルヤでの工場で行われた記者会見でトルコの無人大型装軌式装甲車、ALPARを発表した。軍隊でのロボット使用、及び陸上の無人車の必要性を受けて開発され、まだ試作段階であるALPARは危険の伴う任務で使用され、人命の犠牲を減らすことが期待され 全文をよむ

2023-07-13 スウェーデン、再びスキャンダラスな決定-テロリスト送還を延期 (Hurriyet紙)

スウェーデン最高裁判所は、トルコ政府が送還を要求していたギュレン派テロ組織に属する2名の送還を止める決定を下した。      リトアニアの首都ヴィリニュスで行われたNATOサミットの一日前、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はスウェーデンのウルフ・クリステション首相、NATO事務総長のイェンス・ストルテンベルグ氏と会談を行い、その後トルコはスウェーデンのNATO加盟に賛同した。      会談後に行われた発表では、スウェーデンとトルコは安全保障分野で新たな協力体制を構築し、機構内で「テロ対策調 全文をよむ

2023-07-11 トルコのスウェーデンNATO承認後、ロシア政府から対トルコ声明 (Hurriyet紙)

ロシア政府は、注目を集めるNATOサミットに関して声明を出し、トルコとは意見の相違があるにも関わらず共通の利益があることを強調し、協力関係の発展を目指していると表明した。ロシアは、スウェーデンのNATO加盟は「マイナス」な決定であると述べ、フランスに対抗すると発表した。      リトアニアの首都ヴィリニュスで2日間にわたって開催されるNATO首脳会合が今日始まった。ロシアは、同盟の新たな軍事計画やウクライナ・ロシア戦争の最新状況が議題となるサミットを注視しており、ロシア政府のサミットに関する最 全文をよむ

2023-07-11 スウェーデン首相「トルコとの経済関係強化を希望」 (Hurriyet紙)

スウェーデンのクリステション首相は「トルコと共により緊密な経済関係を構築するため協力したい」と述べた。      トルコは、リトアニアの首都、ビリニュスで開幕するNATO首脳会議の数時間前、スウェーデンのNATO加盟に道筋を付けた。      昨日、トルコの合意を得て、NATO加盟で重要な段階を踏み出したスウェーデンは、トルコについて新たな発表を行なった。      スウェーデンのクリステション首相は、「トルコと共により緊密な経済関係を構築するため協力したい」と述べた。 全文をよむ

2023-07-11 トルコ「得るものを得た」-スウェーデンNATO加盟 (Milliyet紙)

スウェーデンのNATO加盟が話し合われたビリニュスの3者首脳会談で、トルコは望みをかなえた。NATOは史上初めて「テロ対策調整官」を任命する。スウェーデンはNATO加盟の見返りとして、トルコのEU加盟を強力に支援する。      長い間議論されてきており、そのために集中的な外交を進めてきたトルコは、スウェーデンのNATO加盟を承認することに関し、リトアニアの首都であるビリニュスで合意に至った。NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とスウェーデンのウル 全文をよむ

2023-07-08 イランで2名の公開処刑 (Milliyet紙)

10月、イランシーラーズのシャー・チェラーグ聖廟で発生したテロ攻撃で13人が死亡した。それに関与したとして2人が公開処刑された。      イランの司法部が行った会見によると、ムハメド・ラメズ・ラシディ及びサイイド・ナイム・ハシムは、イラン南部の町、シーラーズのシャー・チェラーグ聖廟で15人の死者を出したテロを実行し、国内で「聖廟攻撃者」として揶揄されていた。両者は、明け方「公共の秩序を乱し」、「国家へ反逆し」、「安全を脅かした」罪で処刑されたと発表された。      会見で、「テロを実行したと 全文をよむ

2023-07-08 ゼレンスキー大統領イスタンブル訪問―エルドアン大統領との会談では何が話されたのか? (Cumhuriyet紙)

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は戦争開始以来初となるトルコへの公式訪問を行い、AKP(公正発展党)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と会談した。ゼレンスキー大統領はトルコに対して注目すべき声明を発表した。      ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はAKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の招待を受け、トルコを訪問した。   エルドアン大統領はゼレンスキー大統領をヴァフデッティン宮で迎え入れた。2人の首脳は約2時間半にわたる会談を行ったのち、共同記者会見を開 全文をよむ

2023-07-07 スウェーデンNATO加盟交渉、大詰め―スウェーデン元外相「トルコの求めは当然」 (Hurriyet紙)

トルコがスウェーデン問題に対しどのように踏み切るか、世界が注目している。NATO入りへの希望がトルコの決断にかかっているスウェーデンに、ドイツから悪い知らせが届いた。ドイツのメディア連合(RND)は、「トルコはなぜ未だに加盟を阻止しているのか?」という問いの答えを探り、スウェーデン加盟の望みを絶やす一つの結論にたどり着いた。トルコに関するスウェーデンのリンデ元外相の発言は、スウェーデン国内の論争に爆弾のように落下した。      スウェーデンとは対照的にトルコの要望を実行したフィンランドがNAT 全文をよむ

2023-07-07 オルバン・ハンガリー首相、NATOとトルコの仲介に名乗り (Cumhuriyet紙)

ハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は、スウェーデンのNATO加盟に関してNATO及びトルコとも接触中であると述べた。      オーストリアの首都ウィーンでの交渉でハンガリーのオルバン首相は、スウェーデンのNATO加盟に関して新聞記者たちの質問に答えた。      オルバン首相は、「この問題に関してNATO事務総長(イェンス・ストルテンベルク)及びトルコと定期的に接触しており、何かを行う際には議論を行い、決定を遅らせない。」と述べた。      オルバン首相は、ハンガリー政府がスウェーデンの 全文をよむ

2023-06-30 ドイツの極右政党、ドネル・ケバブの禁止を提案 (Cumhuriyet紙)

ドイツで急速に勢力を伸ばし、得票率が20%代に上ったAfD(ドイツのための選択肢)は、トルコのドネル・ケバブを禁じるよう求めた。同党は、「ドイツには、ドイツの文化に相応しい食べ物があるべきだ」としている。       ドイツに住むトルコ人らによって、ほとんどドイツの「国民食」になっているドネル・ケバブが、ドイツの政治界に論争を巻き起こした。日に日に得票率が高まり20%に達した政党AfD(ドイツのための選択肢)のベルリン出身の上級政治家アレクサンダー・ユングブルート氏は、トルコのドネル・ケバブを 全文をよむ

2023-06-28 ドイツで移民を容易にする法律、成立 (Cumhuriyet紙)

ドイツへの移民を容易にする法律が議会を通過した!共和人民党のベルリン代表が動向を報告した。      ドイツの連邦議会は、国内で難民や移民の就職を容易にすることを目的とした新移民法案を可決した。      共和人民党のベルリン代表、ケナン・コラト氏は、法律が何を想定し、どのような革新をもたらすかをジュムフリイェトTVに語った。 全文をよむ

2023-06-25 日本の地震専門家、地震活動を分析 (Milliyet紙)

地震専門家らは、将来的に予想されるマルマラ地震に注目している。直近では、日本の地震専門家で上級土木技師の森脇義則氏から、イスタンブル地震の可能性に関する重要な注意喚起がなされた。森脇氏はトルコの断層線が東から西に動いていると指摘した。      日本の地震専門家で土木技師の森脇義則氏は、バルケスィルのブルハニエ地区にあるコンクリート会社がホテルで開催したシンポジウム「地震の現実:トルコと日本の違い」を終えた後、報道陣に対してコメントを述べた。      ■都市改造      森脇氏は、トルコが起 全文をよむ

2023-06-24 エルドアン大統領、ワグネル反乱にプーチン支援の電話 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ロシアのウラジミール・プーチン大統領と電話会談を行い、(プーチン大統領を)支持する旨を伝えた。      ロシア連邦政府は、プーチン大統領がエルドアン大統領、カザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領、ウズベキスタンのシャフカト・ミルジヨエフ大統領とそれぞれと電話会談を行い、ロシアにおける情勢に関して話したことを発表した。      ■エルドアン大統領は、プーチン大統領を支援する旨を述べた      クレムリンの報道部による書簡の発表では、「プーチン大 全文をよむ

2023-06-23 ギリシャ・トルコ国境の壁「移民145人を救った」 (Cumhuriyet紙)

ギリシア当局は、トルコから来て、メリチ川を通じて移動を図った際に島で包囲された145人の移民を救ったと表明した。      赤十字のギリシア支部の代表者たちが参加した作戦行動の際に救われた45人の女性、30人が子供である移民たちの健康状態が良好であると説明した。      ギリシア警察の発表によると、移民たちは「トルコから来た密輸業者によって捨てられた。」      ギリシア国境警備連盟の責任者の一人パナイオティス・ハレラスは、AFPに行った発表の中で「密輸業者が移民をギリシアに押しやったのは初 全文をよむ

2023-06-22 ミツォタキス・元ギリシャ首相のトルコ評 (Cumhuriyet紙)

ギリシャの最新の総選挙で、全ての政党が憲法上の過半数を占められなかったことにより、首相の座を一時的にロアニス・サルマス氏に譲ったキルヤコス・ミツォタキス氏はトルコに関して重要な声明を発表した。      ギリシャの与党、中道右派・新民主主義党党首キルヤコス・ミツォタキス氏は、水曜日に行った声明発表において、トルコがヨーロッパとの距離を縮め、西欧化することを望むならば、トルコとギリシャ間の対話を再開することが必要であると述べた。      ■議論の対象ではない      7月11日から12日にかけ 全文をよむ

2023-06-21 第20回シリア問題アスタナ会議、終了 (Cumhuriyet紙)

カザフスタンの首都アスタナで開催されたトルコ、ロシア、イラン、そしてシリアの外務副大臣レベルで行われるシリアに関する第20回目アスタナ会議が終了した。      シリアに関する第20回目アスタナ会議は、昨日保証国であるトルコ、ロシア、イラン、シリアの間で開かれた会合で始まった。本日は、アスタナでの主要会合において共同声明が発表された。声明では、昨日の参加国の外相によるトルコとシリアの関係正常化のためのロードマップを作成することに向けた会談が建設的なものであったことが強調された。また、保証国がイド 全文をよむ

2023-06-20 エルドアン大統領、イラク・クルド自治区バルザーニー大統領と会談 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、イラク・クルド自治区のマスード・バルザーニー大統領とトルコ共和国大統領官邸で会談を行った。      エルドアン大統領はイラク・クルド自治区バルザーニー大統領と会談を行った。会談にはトルコのハカン・フィダン外相も立ち会った。また、エルドアン大統領はその後、マレーシアのマハティール・モハマド首相とも会談を行った。 全文をよむ

2023-06-16 ギリシャ宗務省、西トラキア地方でのモスク襲撃に遺憾の意 (Cumhuriyet紙)

ギリシャ宗務省、カランジス事務局長は西トラキア地方でのモスク襲撃に遺憾の意を示した。      ギリシャ国民教育宗教省、ヨルゴス・カランジス事務局長は西トラキアで、何者かがモスクに侵入しクルアーンを破ったことに関し、遺憾の意を示した。      カランジス事務局長は文書での発表でイスケチェ地域のモスクで起こった事件によって国民が悲しんでいると記し、この種の事件が信教の自由を尊重するうえで同様の決意をもって進められる必要性を後押ししたと伝えた。      すべての宗教団体の礼拝の場を尊重することは 全文をよむ

2023-06-15 スウェーデンの望みを絶ったエルドアン、世界のメディアが注目 (Milliyet紙)

世界のメディアは、エルドアン大統領がアメリカとNATO加盟国からの要求を拒否し、挑んでいるとのコメントを出した。スウェーデン・メディアは、スウェーデン政府がトルコのリーダーを過小評価していたと書いている。      7月のNATO首脳会談で加盟していることを願うスウェーデンは、トルコ政府から期待したような肯定的なシグナルをまたも手にできなかった。トルコの首都アンカラで実施された会議に、NATO、スウェーデン、フィンランドの関係者が参加した。      スウェーデン及び隣国であるフィンランドは、ロ 全文をよむ

2023-06-14 コソボ大統領、離国のセルビア人に「ここはあなた方の祖国」 (Cumhuriyet紙)

コソボ共和国のヴィヨサ・オスマニ大統領は、欧州議会での演説の中で、国内のセルビア人住民に対し「コソボはあなた方の祖国」と話した。      コソボ共和国のヴィヨサ・オスマニ大統領は、ストラスブルグで行われた欧州議会本会議に出席し、議員に向けて演説を行った。オスマニ大統領は、2008年のコソボ独立宣言以降、欧州議会で演説した最初の大統領となった。      コソボが、複数の外的要因によって不安定化しているとしたオスマニ氏は、コソボ北部で最近発生している緊張状態については、直接はふれなかった。   全文をよむ

2023-06-12 ビオンテック裁判で新たな展開 (Cumhuriyet紙)

ドイツでビオンテック裁判の最初の公判が中止された。公判が異議申し立てが理由で中止されたと報じられた。      ドイツで医療従事者が、新型コロナウィルスワクチンの副反応を主張してドイツのバイオテクノロジ企業ビオンテック社を相手取りハンブルク州裁判所で起こした訴訟の最初の公判が中止された。      ドイツでの報道によると、裁判所の広報は、原告の弁護士の異議申立のため最初の公判が中止されたと発表した。      報道では、異議申立てにおいて裁判の重要性を理由に、1人の裁判官の代わり複数の裁判官から 全文をよむ

2023-06-09 トルコ、今秋からNATOコソボ平和維持軍の中核に (Cumhuriyet紙)

トルコは、コソボで10年続いた最も激しい戦争を経て、この秋のローテーションでイタリアからコソボでのNATO主導のKFOR(コソボ治安維持部隊)の中核的立場を引き継ぐ見込みだ。      トルコがコソボでNATOが主導するKFORの中核となる任務を引き継ぐと発表された。      ブルームバーグの取材に匿名で回答したトルコ人の責任者は、トルコがKFORの中核的立場を9月にイタリアから引き継ぐと述べた。      ブルームバーグは「責任の移譲は長期間議論されてきたが、最終的な決定は短期間のうちになさ 全文をよむ

2023-06-08 トルコ・ギリシャ、外交折衝活発に (Hurriyet紙)

ハカン・フィダン外務大臣とヤシャル・ギュレル国防大臣が職務開始後の初の活動の中で、ギリシャ側のヴァシリス・カスカレリス外務大臣とアルキヴィアディス・ステファニス国防大臣と電話会談を行ったことは、アテネで注目を集めた。      ギリシャ暫定政府のカスカレリス外務大臣は、フィダン外務大臣に電話を行い、就任につきお祝いを述べた。      会談は非常に良好な雰囲気で行われたことが強調され、またマリツァ川の島に取り残された難民が議題に上がったことが明らかにされた。      ギリシャのスカイテレビは「 全文をよむ

2023-06-07 エルドアン、ダム決壊問題でゼレンスキーとプーチンと電話会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、そしてウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領と電話会談を行った。      大統領府通信局による声明によると、エルドアン大統領とゼレンスキー大統領の会談ではロシア・ウクライナ戦争の推移が話し合われた。      エルドアン大統領は、会談の中で、カホフカ・ダムで発生した爆破に関し詳細な調査を行うために、双方の戦争当事者側の専門家、国連、トルコを含む国際社会の参加する委員会の設置が可能であると述べた。      エ 全文をよむ

2023-06-03 アゼルバイジャン、アルメニア、カタール、ハンガリー、NATOなどの首脳、エルドアン就任式出席 (Milliyet紙)

大統領制の第二次内閣が、今日レジェイプ・タイイプ・エルドアン大統領によってチャンカヤ邸(旧大統領官邸)で開かれる予定だ。エルドアン大統領の宣誓と就任式へ、アゼルバイジャンのイルハム・アリイェヴ大統領を含む20人の世界各国の首脳や多くの大臣、代表者が参加する予定だ。      エルドアン大統領は15時に議会ヘ行き、彼のために用意された公式文書と大統領当選証書を、総会の場でトルコ大国民議会臨時議長デヴレト・バフチェリ氏から受け取る。エルドアン大統領は総会で宣誓をした後、16時にアタチュルク廟を訪れ、 全文をよむ

2023-06-02 オルバン・ハンガリー首相「エルドアン当選を神に祈っていた」 (Cumhuriyet紙)

ハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は、公正発展党(=AKP)、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の大統領選挙決選投票での当選を「心から」祈ったと話し、共和人民党(=CHP)のケマル・クルチダルオール党首を「ジョージ・ソロスの手下だ」と言い、攻撃した。      ハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は、トルコで5月28日に行われた大統領選挙決選投票に関して話した。      オルバン首相は公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が大統領選挙決選投票で当選したことに関し、「心から」祈 全文をよむ

2023-06-01 デミルタシュHDP元共同党首、HDP現執行部との不一致を発表 (Hurriyet紙)

エディルネ刑務所に収監されている人民の民主主義党(HDP)元共同党首セラハッティン・デミルタシュ氏は、実際の政治活動から離れると発表し、同党執行部に対し5月14日の選挙で大統領に立候補する準備があると伝えたものの、党執行部によって理由なしに却下されたと述べた。      エディルネ刑務所に収監されている人民の民主主義党元共同党首セラハッティン・デミルタシュは、本日公開されたインタビューの中で同党執行部にに対し5月14日の選挙で大統領に立候補する準備があると伝えたものの、党執行部によって理由なしに 全文をよむ

2023-05-26 アルメニア・アゼルバイジャンのカラバフ紛争、終結へ前進-ロシア仲介 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領とアルメニアのニコル・パシニャン首相は、プーチン露大統領が仲介した三者会談で、カラバフ紛争終結へ準備すると発表した。       アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領とアルメニアのニコル・パシニャン首相は昨日、ロシアのプーチン大統領が仲介する三者会談を前に、2国間で長年続くカラバフ紛争終結への準備があると発表した。       三者会談前に発表を行ったアルメニアのニコル・パシニャン首相は「両国間の恒久平和の確立に向け、互いの領土の一体性を認めるこ 全文をよむ

2023-05-25 ロシア主張「トルコ経由パイプラインを守る船に攻撃」 (Hurriyet紙)

ロシア国防省がテレグラム上で行った会見で、ガスパイプラインのトルコ・ストリームとブルー・ストリームを守るロシア海軍保有の戦艦をウクライナが攻撃したと発表した。      ロシア国防省の会見では、黒海に展開するイワン・フルス偵察船が無人艇により攻撃を受けたとの発言があった。      攻撃がイスタンブル、ボスポラス海峡にわずか140キロの地点で行われたものの、ロシア海軍によって安全が確保され、攻撃が不首尾に終わったことが強調された。      ■疑惑の攻撃      2022年9月26日にロシアか 全文をよむ

2023-05-21 隣国ギリシャ総選挙、与党勝利か (Cumhuriyet紙)

ギリシャで行われた総選挙で85%以上が開票された後の非公式結果によると、キリアコス・ミツォタキス首相の政党「新民主主義党(ND)」の得票率は40.81%となったが、議会の過半数に達することはできなかった。      ギリシャで行われた総選挙で、85%以上が開票された。非公式の結果によると、キリアコス・ミツォタキス首相の新民主主義党(ND)が得票率40.80%で選挙に勝利したが、議会の過半数には届かなかった。      NDに次いで、アレクシス・ツィプラスが率いる急進左派連合(SYRIZA)が得票 全文をよむ

2023-05-19 「トルコ国境に壁」ギリシャ首相の公約にEUから批判 (Hurriyet紙)

ギリシアのキリアコス・ミツォタキス首相が選挙公約としてトルコ国境に壁で覆うことを言葉にし、この対価にEUから資金を求めたことが反発を招いた。同首相の競合相手のチプラス前首相が移民問題を柵では解決できないと訴える一方、西側メディアはミツォタキスを前アメリカ大統領ドナルド・トランプになぞらえ、「柵の資金は誰が賄うのか?」と問うた。      5/21日曜日の選挙に向け準備しているギリシアで、再度候補者となったミツォタキス首相は「明瞭な勝利」を期待すると述べた。      同国で実施されたアンケートで 全文をよむ

2023-05-18 G7サミット、まもなく日本で始まる (Hurriyet紙)

日本広島で明日始まるG7首脳サミットを前に2万4千人の警察官が配備された。      日本の広島市がG7首脳サミットのホストを務めている。明日はじまるサミットを前に広島では警備が最高レベルに引き上げられた。日本の警察組織は広島でのサミットの安全を確保するため、[広島県の]警察官3000人に加え、周辺地域から派遣された2万千人の警察職員が配備されたことが明らかになった。      G7各国の首脳の安全を確保するため、サミットが開催されるグランドプリンスホテルや周辺の道路の多くが通行止めになり、テロ 全文をよむ

2023-05-12 エルドアン大統領、ギリシャに友好メッセージ (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はギリシアへ友好メッセージを送った。ギリシアのカティメリニ紙へ語ったエルドアン大統領は、トルコとギリシア両国関係で新時代の呼びかけを行った。      エルドアン大統領は、ギリシアの主要な新聞社であるカティメリニ紙へ話した。      エルドアン大統領の重要事項には5月14日に選挙があった。選挙の勝利が確実であると語った。      同大統領は同紙へ「広場での大規模な選挙集会はこれを示し、人々の要望を示唆しており、我々もそう見ている。」と語った。      エ 全文をよむ

2023-05-10 モスクワで重要会議、トルコ・ロシア・イラン・シリア4外相会談 (Hurriyet紙)

トルコ、ロシア、イラン、シリアのアサド政権の各国外相のシリアを議題とした会談が今日、モスクワで開かれた。4外相会合では、テロとの闘いにおける連携、帰国が基礎的な連携の中で保障されること、政治プロセスの進展が議論された。トルコとシリアの関係改善のためにロードマップを作成することが決定された。      トルコ・シリア間の関係正常化に向けたメヴリュト・チャヴシュオール外相、ロシアのセルゲイ・ラヴロヴ外相、シリアのファイサル・ミクダド外相、イランのヒュセイン・エミル・アブドゥッラヒヤン外相の間で開催さ 全文をよむ

2023-05-02 アルメニア・アゼルバイジャン両外相、アメリカで会談 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンのジェイフン・バイラモフ外相とアルメニアのアララト・ミルゾヤン外相がアメリカで会談を行った。      アゼルバイジャンとアルメニア両国はアメリカで平和条約締結交渉を行う予定だ。アゼルバイジャン外務省によると、ジェイフン外相とアララト外相は、アントニー・ブリンケン米国務長官の働きかけによりアメリカの首都ワシントンDCで会談を行ったという。      三者会談ではアゼルバイジャン―アルメニア間の平和条約締結交渉は新たな局面を迎えるという。交渉は数日にわたって行われると予想される。 全文をよむ

2023-04-28 スーダンでトルコ救援機に攻撃 (Hurriyet紙)

アカル国防相は、スーダンでトルコの救援機に実行された攻撃について話し、「最初の情報によると、大きな被害はないと判断している。こちらから派遣する人員によって現地で修繕できるだろうと。負傷者や人的被害はない。」と述べた。      フルシ・アカル国防相は、スーダンからトルコ国民を救助している間に、トルコ軍所属の飛行機が攻撃されたことについて質問に答えた。      アカル国防相は、スーダンで集団間で発生している衝突後、現地にいるトルコ国民を安全な形で救援するために外務省と協力して作業を進めているとし 全文をよむ

2023-04-26 プーチン、アククユ原子力発電所の開所式にビデオ参加予定 (Milliyet紙)

クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、ウラジーミル・プーチン露大統領がメルスィンのアククユ原子力発電所の開所式にビデオ参加すると発表した。      トルコとロシアの間で締結された協定の枠内で、メルスィンに建設されたアククユ原子力発電所の開所式が明日開催される。発電所の開所は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が行う予定である。      クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、最初の燃料が発電所に移送される開所式にウラジーミル・プーチン露大統領がビデオ参加すると発表した。エルドアン大統 全文をよむ

2023-04-25 エルサレムのアクサ―・モスクで逮捕のトルコ人、釈放 (Milliyet紙)

アクサー・モスクでイスラエル警察によって拘束されたトルコ国籍のオズゲジャン・ムトゥル氏(24)は、在テルアビブのトルコ大使館と在エルサレム総領事館の折衝によって釈放された。      過激なユダヤ入植者による襲撃の際、トルコ国籍のムトゥル氏は、アクサー・モスクでコーランを詠んでおり、イスラエル警察によって拘束されていた。      外交関係者の情報によると、ムトゥル氏は在テルアビブのトルコ大使館と在エルサレム総領事館の折衝によって釈放された。外務省と在エルサレム総領事館がムトゥル氏の状況に関心を 全文をよむ

2023-04-24 スーダン在住のトルコ人、救出開始 (Cumhuriyet紙)

スーダンで国軍と即応支援部隊の間に起きた衝突が原因でスーダン在住のトルコ人救出が開始された。      首都ハルトゥームの2箇所と首都から南東にあるヴァド・マダニー市の1箇所から約1000人がトルコに向かって旅立った。      トルコ国籍者は陸路を通じて到達するエチオピアの首都アディス・アベバから空路でイスタンブルに飛び立つ予定だ。メフメト・ウーラチさんは、17年間暮らし結婚したスーダンから衝突が原因で初めて離れると述べ、故郷と家族に会えるので幸せで興奮していると述べた。      ウーラチさ 全文をよむ

2023-04-22 トゥズラで日本人技術船員、船舶用ウインチ事故で死亡―写真をとろうと・・・ (Milliyet紙)

(イスタンブルの)トゥズラでパナマ船籍のケミカル・エクスプローラー号の責任技師であったオザキ・タツオさん(59)が亡くなった。      事故は、トゥズラのテルサネレル通りにある造船所で発生した。パナマ船籍のケミカル・エクスプローラー号という化学物質を積んだ船の責任技師であったオザキ・タツオさんは、ウインチレールに[安全装置をつけて]船の技術的に不足している箇所の写真を撮ろうとしていた。そのとき、ウインチを操作していたテヴラット・Çが船に品物を載せるために動かした。      ■ウインチ操作係は 全文をよむ

2023-04-09 フクシマに迫る次の危機 (Milliyet紙)

2011年に日本で発生した地震および津波に引き続いて福島原子力発電所で起こった事故は、チェルノブイリ以来最大の大規模原子力災害の一つに数えられる。今回、この福島原子力発電所から届いた最新画像が不安を引き起こしている。遠隔操作ロボットが記録したデータを見る限り、状況は非常に厳しい。      記者:Oğuzcan Atış   2011年3月11日、日本は自国史上最大規模に数えられる地震を経験した。日本の北東部沖、太平洋で発生したマグニチュード9.1の地震の直後に、地震による津波が日本沿岸に到達し 全文をよむ

2023-04-09 ロシア・トルコ・シリア・イランの外相会合、5月まで延期へ (Cumhuriyet紙)

ダマスカス駐在のロシア大使、アレクサンドル・イェフィモフ氏は、予定されていたロシア、トルコ、シリア、イランの外相会合が5月に延期されたと述べた。       ダマスカス駐在のロシア大使、イェフィモフ氏は、シリアで発行されたアル・ヴァタン新聞の声明で、ロシア、トルコ、シリア、イランの外相会合の日程について、「月曜日の開催を予定していた会合は5月上旬に延期された」と述べた。       イェフィモフ大使は、延期された理由については説明しなかったが、外相会合で前向きな結果が得られるよう各国の間で協 全文をよむ

2023-04-07 エルドアン、イラン・レイス大統領と電話会談 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イランのエブラーヒーム・ライースィー大統領と電話会談を行った。      大統領府情報庁の発表によると、会談ではトルコ・イラン関係とイスラエルのアルアクサ・モスク襲撃を含む局地的な展開が扱われた。エルドアン大統領は会談において、アルアクサ・モスクをはじめとしてパレスチナで加速している、イスラエルによる非人道的な攻撃に対し、イスラム世界が一丸となることの重要性を指摘した。エルドアン大統領は、新たな暴力の渦を阻止するため、良識を行き渡らせることの必要性を強調し 全文をよむ

2023-04-07 エルドアン、露ラヴロフ外相と会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相を招いた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相を大統領邸宅に招いた。報道陣に伏せて行われた招待には、メヴリュト・チャヴシュオール外相も同席した。      ■チャヴシュオール外相・ラヴロフ外相、共同記者会見      メヴリュト・チャヴシュオール外相はロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相と大統領邸宅の展示の間で共同記者会見を行った。チャヴシュオール外相はシリアとの対話に関して「対話を強化し 全文をよむ

2023-04-05 モスクワでトルコ・シリア・イラン・ロシア外務高官会談-シリアは何を主張したか (Cumhuriyet紙)

4月3-4日に、モスクワでロシア、イラン、シリア、トルコの各外務副大臣が出席し開催された4国外務高官会談にて、シリア代表団の発言が、注目を集めた。      トルコーシリアの関係正常化を含めた課題の解決に向け、ロシア、イラン、シリア、トルコの4国間の外務副大臣級会談が、4月3日から4日にかけて、モスクワにて開催された。      (国際アラビア語紙)シャルク・ル=アウサト紙は、シリア代表団が会談で、シリア政府がトルコ政府との関係正常化にあたっての条件を提示することで、秘密交渉を意図的に阻止したが 全文をよむ

2023-04-05 イラク・スレイマニエ便、トルコ上空通行禁止に (Hurriyet紙)

外務省からの発表では、「4月3日からイラク・スレイマニエ国際空港を離発着するために利用する航空機はトルコ領空を通過することを禁止されている。」と述べられた。      外務省報道官のタンジュ・ビルギチュ大使は、発表の中で次のように述べた。      「4月3日からイラク・スレイマニエ国際空港を離発着のために利用する航空機はトルコ領空を通過することを禁止されている。      この決定は、スレイマニエでテロ組織クルディスタン労働者党(PKK)の活動が活発化しており、テロ組織が空港を影響下におき、こ 全文をよむ

2023-03-30 トルコ国民議会、フィンランドのNATO加入を承認 (Hurriyet紙)

速報によると、 トルコ大国民議会の本会議で、フィンランド共和国の北大西洋条約への加盟に関する議定書の承認に関する法案が受理された。      トルコ大国民議会本会議で国際協定に関わる法案を承認したことで、 NATO加盟がヨーロッパ・大西洋の安全保障に貢献すると考えられるフィンランドの北大西洋条約加盟に関わる協定に同意するというのは、条約各国が署名した議定書を承認することを目的とする。 全文をよむ

2023-03-28 ドイツでPCR検査詐欺のトルコ人被告に懲役8年9か月 (Hurriyet紙)

ベルリン州裁判所は、無料のPCR検査を使って詐欺を働き、国に960万ユーロの損害をもたらしたケマル・C.(46)に懲役8年9か月、その妹のギュルベヤズ・W.に幇助の罪で懲役1年9か月を言い渡した、ギュルベヤズ・W.の判決には執行猶予が付いた。      裁判所は、ベルリン市ウェディング地区でキオスクを経営するケマル・Cを、自身が開設したコロナウイルステスト・センターで検査を偽って請求し、法定健康保険医協会を詐取した罪で有罪とした。      裁判所は、被疑者を商業的、特に重大詐欺罪で禁固刑を言い 全文をよむ

2023-03-25 アクチャパル外務副大臣「スウェーデンから前向きの反応」 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会外務委員会において、フィンランドのNATO加盟議定書に関連する法案が可決された一方で、ブラク・アクチャパル外務副大臣は、(スウェーデンの)テロとの戦いのやり方に関して、スウェーデンに向けた批判は、同国を突き放すことを目的としてはいないと述べた。同外務副大臣は、テロとの戦いにおいて、スウェーデンが困難に直面していると指摘し、スウェーデンから効果的な形で約束を実現するという反応を受け取ったと表明した。      オンデル・ユルマズ(アンカラ支部)   アクチャパル外務副大臣は、外務委 全文をよむ

2023-03-21 エルドアン大統領、ヘルツォグ・イスラエル大統領と会見 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はイスラエルのイツハク・ヘルツォグ大統領と電話会談を行った。       通信庁によると、昨晩行われた会談ではトルコ―イスラエル関係が取り上げられたという。       会談では、イスラエルのイツハク・ヘルツォグ大統領がラマダンを祝った一方、エルドアン大統領もユダヤ教徒が4月に行う過越祭を祝った。       エルドアン大統領はヘルツォグ大統領に対し、地震の際にイスラエルが示した連帯と援助に感謝を述べるとともに、トルコ―イスラエル関係強化への決意を堅持していると明言した。 全文をよむ

2023-03-18 NATO調整のもと日本から最初の支援貨物機、到着 (Hurriyet紙)

日本からカフラマンマラシュを震源とする地震で被害を受けた地域への支援物資を乗せた第一便が、NATOによる調整の下、現地に到着。      NATO調整の下、日本によるカフラマンマラシュ地震被災地への支援物資の輸送第一便が到着した。NATOの声明では次のように発表された。「NATOが調整するエアブリッジ空輸の一環として、NATOパートナーである日本は、この先数日間でトルコに対して何百枚というテントや支援物資をトルコに輸送する予定だ。これは、日本の自衛隊がNATOと共同して実施する初の国際緊急救援活 全文をよむ

2023-03-18 11年ぶりトルコ外相エジプト訪問、重要会談 (Hurriyet紙)

メブリュト・チャヴシュオール外相は、カイロでエジプトのシュクリ外相と会談した。会見後に両外相は記者会見を開いた。チャヴシュオール外相は、「外交関係をもっとも上位のものにしたいと考えている。そこで重要なのは両者がそれぞれに強い政治的意思をもつことだ。両者ともに、強い決意で臨んでいる」と述べた。      メブリュト・チャヴシュオール外相は、エジプトのシュクリ外相の招待に応えエジプトを訪問した。チャヴシュオール外相はカイロのエジプト外務省の建物の入り口で、シュクリ外相により迎え入れられた。両外相は挨 全文をよむ

2023-03-17 フィンランド大統領、アンカラ訪問 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はフィンランド大統領サウリ・ニーニスト氏を公式儀礼に則り迎えた。両首脳はフィンランドのNATO加盟について話すことになっている。      エルドアン大統領は、フィンランド大統領サウリ・ニーニスト氏を大統領官邸の正面玄関で出迎えた。      歓迎式典では、21発の礼砲とともに、両国の国歌が演奏された。ニーニスト大統領は、儀仗兵に対し「こんにちは」と挨拶した。      それぞれの代表団を紹介したエルドアンとニーニスト両首脳は、階段の所にあるトルコとフィンラン 全文をよむ

2023-03-15 トルコ、フィンランドのNATO加盟を承認か (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、日中、フィンランドのNATO加盟について重要な発言をした。エルドアン大統領は、フィンランドとの約束を守ると述べ、金曜日を指した。この発言後すぐに、スウェーデンとフィンランドのメディアではエルドアン大統領の発言が話題になった。      ロシアのウクライナ侵攻後、スウェーデンとフィンランドはすぐにNATO加盟のため活動を開始した。トルコとハンガリーは、NATO加盟申請をした北欧諸国を拒否した。      昨夏スペインで会談したトルコ、スウェーデン、フィンラン 全文をよむ

2023-03-10 さらに4000人分のテント建設へNATOと合意 (Milliyet紙)

フルスィ・アカル国防大臣は、NATOがハタイで合計4000人規模のテント村の建設を進めていると明らかにし「これらに加えて、4000人規模のテント村に関してNATOとの間で必要な話し合いを行っている」と述べた。      アカル国防相は、ヤシャル・ギュレル参謀総長の同伴のもと地震で被災したハタイでの活動を継続している。      アカル国防相は、工業団地に近いオテンチャイ地区に国防省とNATOが共同で建設している2400人収容のテント村の視察に訪れた。      アカル国防相はNATOや軍の責任者 全文をよむ

2023-03-01 キプロス大統領、5千人の地震被害者を受け入れている (Hurriyet紙)

北キプロス・トルコ共和国のエルシン・タタール大統領は、地震災害に見舞われたガズィアンテプ県に哀悼訪問を行った。タタール大統領は、地震の傷を癒すために立ち上がり、5千人の地震被害者を現在キプロスに受け入れていると述べた。また、アドゥヤマン県のホテルでがれきの下敷きになり命を落とした、35人(内24人が学生のバレーボール選手)の北キプロス国民の死に関する問題について注目していると述べた。      北キプロス・トルコ共和国のエルシン・タタール大統領は、午後に哀悼訪問のためにガズィアンテプ県を訪れた。 全文をよむ

2023-02-22 日本の100年の取組み「日本人は住んでいる家を信頼している」 (Milliyet紙)

トルコで11県を襲った地震災害の復旧作業が続けられる中、多くの人が自分の住んでいる建物に耐震性があるのかどうか気にしている。では、世界最大規模の地震の内約八割が発生する環太平洋地震帯に位置し、この問題において世界中が手本にする日本ではどのようなやり方で、どのような対策が取られているのだろうか?日本のシステムとトルコのシステムの違いは何か?トルコ在住の日本人一級建築士、森脇義則氏はMilliyet.com.trの取材に対し、地震でも崩れない100年続くシステムを説明した。       オウズジャ 全文をよむ

2023-02-18 世界各国から支援物資、続々 (Hurriyet紙)

トルコでの地震発生後、多くの国からの援助が続いている。       トルコは2月6日、カフラマンマラシュを震源地とする2つの大地震に見舞われた。地震は、カフラマンマラシュ、キリス、ディヤルバクル、アダナ、オスマニイェ、ガズィアンテプ、シャンルウルファ、アドゥヤマン、マラトゥヤ、ハタイで大きな破壊をもたらした。トルコで発生した地震の悲劇の後、世界中から援助が続いている。       ■カタールから計7000万ドル       カタールはトルコとシリアでの地震のために、現在までに約7000万ドルの 全文をよむ

2023-02-17 イスラエル救助隊はなぜ、帰ったのか (Cumhuriyet紙)

イスラエルで最も発行部数の多いイェディオト・アハロノト紙は、捜索・救助活動が続いている中、イスラエル救援隊が急いでトルコから去ることについて重要な報道を行った。      カフラマンマラシュ県を震源とする地震の後、世界中でトルコに向け救援隊が駆けつけ始めた。この過程で、救援隊を被災地に送った国の中にイスラエルもいた。正式的な報告によると、イスラエルはアゼルバイジャンに次いでトルコに最も多くの人員を送った国だった。      同時に、イスラエル政府のSNSによって投稿された画像では、トルコにやって 全文をよむ

2023-02-16 新規シリア国境ゲート設置、最初の国連車両通過 (Hurriyet紙)

アサド政権の承認によって、国連の人道支援のために新たに二つの国境ゲートが開かれた。すでにオンジュプナル・ゲートとチョバンベイ・ゲートから支援のため国際トレーラーが通過している。      カフラマンマラシュを震源とする地震発生後、[トルコ領の]キリスとシリアのアザーズ集落地を結ぶオンジュプナル国境ゲートは、国連による援助のために、2020年以降で始めて開放された。一昨日開始した人道支援のための車両の通過は昨日も続いた。私たちが国境ゲートで取材した匿名を希望する国連関係者は、救援物資を運ぶトラック 全文をよむ

2023-02-13 ギリシャ外相、トルコ慰問ートルコ外相が出迎え (Hurriyet紙)

被災地慰問のためトルコを訪問したデンディアス・ギリシャ共和国外務大臣は、飛行機のタラップで出迎えたチャヴシュオール外務大臣と互いに抱擁を交わした。デンディアス外務大臣は、両国間の関係を改善するために、新たな地震は不要だと語った。本訪問は、予想通りギリシャメディアでも大きく取り上げられた。      両国間では、2020年夏以降東地中海危機による緊張関係が続いていた。震災の一報を受け取るや否や、ギリシャは被災地へ捜索救助隊を派遣した。ギリシャの救助隊がハタイで瓦礫の山から次々と被災者を救出する中、 全文をよむ

2023-02-04 ラトビア、トルコを含む3カ国を非難―ロシア制裁の抜け穴 (Cumhuriyet紙)

ラトビア首相クリシュヤーニス・カリンシュは、ロシアに対して課された制裁がトルコ、カザフスタン、及びアルメニア経由で破られていると主張した。       ラトビア首相クリシュヤーニス・カリンシュは、ロシアに向けた制裁を破る目的で、トルコ、カザフスタン、アルメニアが「利用されている」と主張した。       ラトビアのカリンシュ首相は、エストニア及びリトアニア首相と行った会談の後にエストニアの首都タリンにて声明を出し、「対ロシア貿易に関与する会社が、自社の商品を合法的に販売するための方法をいくつか発 全文をよむ

2023-02-03 ドイツ、スカーフ着用問題に結論 (Hurriyet紙)

ドイツ憲法裁判所は、ベルリン州で授業を行う女性教員のスカーフ着用問題を一般的に禁止するか認めるかについて決定を発表した。      スカーフをめぐって公立学校で受け入れられない女性が起こした訴訟は、かつて2000年に連邦労働裁判所で審理された。同裁判所は、スカーフ着用禁止が「学校での平穏な環境あるいは国家の中立性に対し明らかな脅威を醸成する」場合のみ適用されうると判断した。      連邦労働裁判所は、2015年に類似した件で憲法裁判所が下した判決に当たり、原告の女性に5000ユーロの賠償金を支 全文をよむ

2023-02-02 ギリシャ「エーゲ海は戦争状態」 (Milliyet紙)

ギリシャの新聞が公開したビデオ映像は、1か月前にディディムとブラマチ島の間で撮影されたものだ。ただし、トルコ側が撮影した事件の画像もあった。       カルダクの崖にトルコ国旗が立ったことを忘れられず、危機をギリシャの9.11と評したギリシャメディアは、今度はエーゲ海で約1か月前に撮影された画像を見出しに掲載した。       このビデオはアイドゥン県ディディム群とその反対側にあるブラマチ島(ギリシャ名ファルマコニシ島)の間で1月5日(木曜日)の朝に撮影されたものだ。この時間、ギリシャとトルコ 全文をよむ

2023-02-02 トルコ・アゼルバイジャン・ジョージア国防相、サルカムシュで会合 (Hurriyet紙)

フルシ・アカル国防相は、アゼルバイジャンのザーキル・ハサノフ国防相、ジョージアのジュアンシェル・ブルチュラゼ国防相とサルカムシュで三者会談を行った。      アカル国防相は、参謀指令本部長のヤシャル・ギュネル将軍、陸軍司令官のムサ・アヴセヴェル陸軍大将、海軍司令本部長のエルジュメント・タトゥルオール海軍大将、空軍司令本部長のアティッラ・ギュラン空軍大将とともに明日行われる2023年冬季演習の特別観閲日の活動を視察するためにカルスへ到着した。アカル国防相と同行したトルコ国軍一行は、カルスのハラカ 全文をよむ

2023-01-31 フィンランド、「コーラン冒涜は犯罪」 (Hurriyet紙)

フィンランド警察は、コーラン焼却が「宗教的平和」の侵害であり、この国で処罰されるべき犯罪であると明らかにし、コーランを燃やすことは許されることでないと伝えた。      スウェーデンは、現在NATO加盟のためトルコによる承認を待っている状態で、三国間で協定を結んだ際には、テロとの闘いに関して具体的な措置を講ずると約していた。それにもかかわらずスウェーデンは、まずクルディスタン労働者党(PKK)/クルド人民防衛隊(YPG)の支持者がエルドアン大統領に行った侮辱行為に目をつぶり、その後、極右政治家ラ 全文をよむ

2023-01-29 トルコ外務省、欧米のトルコ渡航注意喚起に対抗措置 (Hurriyet紙)

トルコのテロリスク注意喚起を出して、自国民に人混みに近づかず、注意を払うようにとする米国の呼びかけにトルコが応酬した。外務省の発表では、米国への渡航を予定している国民は、米国各地で発生している暴力事件を理由に警戒するよう求められた。同省はまた、欧州諸国に対して注意喚起を発出した。      外務省の発表では、「米国テネシー州メンフィスでタイリー・ニコルズという人物が警察官の暴行の末に死亡したことを受けて、全米で抗議デモが行われています。一方、最近、米国各地で外国人排斥や人種差別的な暴言、身体的攻 全文をよむ

2023-01-28 スウェーデン、NATO加盟プロセスを一時中断決定 (Cumhuriyet紙)

スウェーデンがNATO加盟プロセスを一時的に停止したことが発表された。 スウェーデンのビルストロム外相が「プロセスは一時的に中断された」と明らかにした。      スウェーデンのトビアス・ビルストロム外相は、同国のNATO加盟プロセスが一時的に中断されたとし、「挑発行為(同国の抗議デモでコーランが燃やされた事件)の後、我が国に向けられている怒りを鎮めようと努力している。また、トルコで選挙が予定されている5月14日を注意深く見守っている。スウェーデンとしては7月に正規加盟国となることを目指している 全文をよむ

2023-01-26 スウェーデンでのコーラン冒涜の影にロシアがあるのか? (Milliyet紙)

ミッリイェト紙の取材に応じたウナル教授は、「(昨年)スペインのマドリードで締結された合意に反し、スウェーデンのNATOへの加盟を拒否することをはっきりと示すべきだ。」と述べた。また、ウナル教授は、トルコがスウェーデンのNATO加盟を拒否するようにロシアの諜報機関がこの行為を仕向けたとする意見も評価した。      メルト・イナン記者―スウェーデンで起こった神聖なコーランを燃やすというスキャンダルに対し、抗議が続く中、マルテぺ大学の政治学および国際関係学部のハサン・ウナル教授は、スウェーデンに対し 全文をよむ

2023-01-25 トルコ、スウェーデン・フィンランドとの交渉を中断決定 (Hurriyet紙)

外交筋は、トルコ政府の要望により、フィンランドとスウェーデンとの三国間で行われる予定だった2月の会議が無期限に延長されると明らかにした。      外交筋の情報によると、トルコ政府の要望により、トルコ、フィンランド、スウェーデンの三国間で開催予定だった2月の会議が無期限に延長されることが明らかとなった。      NATO加盟のためトルコ政府の承認を待つスウェーデンの首都ストックホルムで相次いで抗議活動が起こった。これをうけて、トルコは厳しい反応を示し、トルコ―スウェーデン間の関係性は後退した。 全文をよむ

2023-01-22 PKK、再びトルコ侮辱キャンペーン―スウェーデン (Hurriyet紙)

聖典コーランを燃やすという挑発行為に対する反発が続く中、スウェーデンの首都ストックホルムで新たなスキャンダルが発覚した。テロ組織PKKの支持者は、トルコ及びエルドアン大統領を批判するデモを行った。この攻撃を、外務省は強く非難した。       スウェーデンで更なる醜聞が起きた。聖典コーランに火をつけるという挑発行為に続き、今度はテロ組織の支持者が首都ストックホルムに集まった。PKKの支持者は、トルコとエルドアン大統領を標的とした言語道断のデモ活動を実行した。          テロ組織の支持 全文をよむ

2023-01-20 英エコノミスト誌、トルコを侮辱 (Hurriyet紙)

イギリスの週刊誌であるエコノミスト誌は、トルコで行われる選挙に関して準備した分析の中で物議をかもす表現を用いた。CNNトルコの放送に参加した専門家たちはエコノミスト誌の表紙をとんでもなく傲慢な攻撃と論評した。      ロンドンを中心とするエコノミスト誌は今週号で論議を呼んだ。      表紙にトルコ国旗の上の三日月にレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のシルエットが描かれた同誌は、選挙分析の中で「災難の瀬戸際にあるトルコ」という表現を用いた。      ■「とんでもなく傲慢で低俗な攻撃」   全文をよむ

2023-01-20 トルコ・ギリシャ危機―ミソタキス首相が柔軟発言 (Milliyet紙)

ギリシャのミソタキス首相は、トルコとギリシャの問題は机上で解決される必要があると発言した。同首相は、戦争には与しないと明言しつつエルドアン大統領について語った。       ギリシャ・トルコはしばらくの間、F-35戦闘機問題や、島々や領海の境界が原因で緊張関係にある。直近では、その糸はメイス島(カステロリゾ島)のために張り詰めた。ギリシャ本土から最も遠い島嶼部にあるメイス島とトルコのカシュの距離はたったの3kmである。わずか数百人が暮らすメイス島のギリシャ本土への距離は580kmである。    全文をよむ

2023-01-15 スウェーデン首相、PKKのエルドアン逆さ吊りを非難 (Milliyet紙)

スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の人形がストックホルム市庁舎前に逆さ吊りにされた抗議行動を非難し、「甚だしく酷い妨害行為」であると述べた。      クリステション首相は、いくつかの理由からこの抗議行動を非常に重く受け止めていると強調し、殺人で2人の有力政治家を失った国で、民主的に選ばれた外国の指導者が模擬処刑されたことを、「甚だしく不快で極めて深刻」だと指摘した。同首相はまた、この事件がスウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟に関するトルコ 全文をよむ

2023-01-14 エルドアン・アサド会談、モスクワで (Cumhuriyet紙)

   シリアとの関係において数ヶ月前に開始された180度転換の準備において、決定的な局面を迎えたように見える。二国間の諜報機関員のレベルで始まった会談は、少しずつ最高位(の会談開催)へ向かっている。      12月29日にフルシ・アカル国防大臣とシリアのアリ・マフムト・アッバス防衛大臣は、ロシアのセルゲイ・ショイグ防衛大臣とモスクワで会談した。国家諜報機関(MİT)のハカン・フィダン長官も同席したこの会談の後、メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣はシリアとロシアの外務大臣と2月初旬にモスクワで 全文をよむ

2023-01-13 PKK、スエーデンで対トルコ侮辱デモ (Hurriyet紙)

スウェーデンで、テロ組織PKK/YPGの支持者らがエルドアン大統領に似せた人形を首都ストックホルムの庁舎前で逆さ吊りにした。外務省は、スウェーデンの在アンカラ大使を呼び出し、厳しい言葉で警告した。この出来事は各方面から大きな反響を呼び、非難するメッセージが公開された。       スウェーデンの首都ストックホルムの庁舎前に集まったテロ組織PKK/YPGのサポーターらが、エルドアン大統領に似せた人形を庁舎前の柱に逆さ吊りにし、その様子を映したビデオを公開した。同グループは、この画像をSNSのアカ 全文をよむ

2023-01-10 NATO事務総長「スエーデン・フィンランドの加盟へトルコの承認を確信」 (Cumhuriyet紙)

NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、スウェーデンとフィンランドのNATO加盟について、トルコの承認も得て加盟手続きが完了するものと信じていると述べた。      ストルテンベルグ事務総長は、NATO―EU間の連携に関する共同宣言の調印式の後、欧州理事会のシャルル・ミシェル議長及び欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長と共同記者会見を開いた。      ストルテンベルグ事務総長は、スウェーデンがトルコの要求全てに対応できないと表明したことに関する意見を求められると、以下のよ 全文をよむ

2023-01-02 トルコ、ブルガリアに黒海ガス田の天然ガス輸出へ (Milliyet紙)

エネルギー天然資源相のファーティフ・ドンメズ氏は、トルコがブルガリアへと天然ガスを今後売却し、その合意が3日本日に行われると発表した。      エネルギー天然資源相のファーティフ・ドンメズ氏は、TVNET局の生放送中に驚きの発言を行った。ドンメズ大臣は生放送中にブルガリアの天然ガス流通会社のブルガルガスとトルコ国営の資源貿易会社であるパイプライン・石油輸送株式会社(BOTAŞ)との間で合意が結ばれると述べた。ドンメズ大臣は、「BOTAŞは先日オマーンで会談を行った。両者は大方の合意に至っている 全文をよむ

2022-12-30 エルドアン・アサド会見はありえるか? (Hurriyet紙)

フルスィ・アカル国防大臣は自身が出演した生放送番組で、エルドアン大統領   とシリア・アサド大統領の会談に関する質問に対して「条件が整えば首脳レベルの会談も検討されうる」と回答した。      NTVの番組に出演したフルスィ・アカル国防大臣は、11年間行われていないシリアとの首脳会談について「まずは諜報部門の間で何度か話し合いを行った。大臣の間でも話し合った。これがプロセスだ」と述べた。      ■「条件が整えば検討されうる」      アカル国防大臣は、エルドアン・アサド両大統領の会談につい 全文をよむ

2022-12-23 トルコ外相、スウェーデン外相へ「可能性のないことを望んではいない」 (Milliyet紙)

トルコを訪問しているスウェーデンのトビアス・ビルストロム外務大臣と共同記者会見を行ったメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は「我々は不可能なことを望んでおらず、貴国からのテロとの戦いへの支援を望んでいる」と述べた。      NATO加盟に関してトルコの賛同を求めているフィンランド・スウェーデンがトルコ政府との接触を続けている。この一環としてトルコを訪問しているスウェーデンのトビアス・ビルストロム外務大臣はチャヴシュオール外務大臣の歓迎を受けた。チャヴシュオール・ビルストロム両外相は、昨日の会談 全文をよむ

2022-12-11 EU、トルコに警告「ロシアと近すぎる」 (Hurriyet紙)

ジョセップ・ボレル欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表は、トルコとロシアの経済関係の深化を「大きな懸念材料」だと述べた。      ジョセップ・ボレル欧州連合外務・安全保障政策上級代表は、欧州議会に書簡を送った。      Funkeメディアの報道によれば、ボレル上級代表は書簡で、トルコが「EUの対ロシア規制措置に加わらない」方針を継続していることは「懸念を抱かせる」と主張した。      ボレル上級代表は、書簡で「EUの対ロシア規制措置に加わらないというトルコの方針は懸念を増大させている 全文をよむ

2022-12-11 エルドアン大統領、プーチン大統領と電話会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行った。会談では、エネルギーをはじめ、トルコとロシアの関係、穀物回廊及びテロ対策を含む地域問題が議論された。      エルドアン大統領は、プーチン大統領と電話会談を行った。      会談中、エルドアン大統領は、お互いの協力によって現時点まで1300万トン以上の穀物を必要としている人々に確実に届けられるようにしたと語った。また、穀物回廊を利用して様々な食料品及び次第に他の商品の輸出に徐々に取り組み始めること 全文をよむ

2022-12-10 イスタンブルで米露会談、実現 (Hurriyet紙)

米露の政府高官が昨日イスタンブルにおいて一堂に会し、両国はお互いをさらに刺激しない必要性について話し合った。ロシア側は、初めての接触ではウクライナに関する重要な問題が話し合われておらず、この会談が新たな始まりという意味でとられるべきではないことを強調した。      セルゲイ・ヴェルシニン露外務副大臣が代表として出席したイスタンブルでの会談に関してセルゲイ・リャブコフ露外務副大臣の発言があった。イスタンブルにおいて、上級の外交官らの間での接触があったことを確認したリャブコフ外務副大臣は「今日は、 全文をよむ

2022-12-09 トルコ・エジプト関係改善、3月に大使任命? (Cumhuriyet紙)

アル・アラビー紙は、トルコとエジプトの両代表団が先日会談を行い、両国関係の改善に向けた新しい歩みが実現すると報じた。      アル・アラビー紙は、トルコ・エジプト間で先日、リビアや東地中海地方に関する諸問題、それに「トルコにおけるエジプト系敵対勢力の状態」などを議題にした会談を実施したと報じた。       同紙によると、両国の間ではリビアの問題について「両国のハイレベルの代表者が出席した会議の間に、議論の大部分が」行われたということだ。      会談では、リビアの新政府樹立を阻止するために 全文をよむ

2022-12-09 イスタンブルで米露会談? (Milliyet紙)

タス通信はアメリカとロシアの代表がトルコ最大の都市で今日会談し、一連の困難な議題について話す予定だと伝えた。      アメリカとロシアのインテリジェンス関係者がトルコの首都、アンカラで先月会談を行ったのに続き、今日新たな会談を行う。      ロシアのタス通信は、アメリカとロシアの代表が本日金曜日に今回はトルコ最大の都市イスタンブルで会う予定であると伝えた。      会談へ誰が参加するのかは不明で、タス通信は詳細を公表しなかった。同通信社に語った匿名の情報筋は、両国代表が一連の困難な議題を取 全文をよむ

2022-12-08 トルコ・ロシア協議、イスタンブルで開催 (Milliyet紙)

副外務大臣にして国連大使であるセダト・オナル氏とロシア連邦のセルゲイ・ヴェルシニン副外務大臣が率いる両代表団は昨日イスタンブルで協議を開始した。      2日間続く協議では、国連関係の穀物協定の実施、ウクライナ、シリア情勢、国境を越えた人道支援に関する国連の取り組み、リビア問題が議論されると見込まれている。外交筋から得た情報によれば、ヴェルシニン副外務大臣は穀物協定の枠組みの中で活動を続けている共同連絡センターを今日訪問する予定だ。また同副外務大臣は、明日も穀物輸出に関してロシア代表団と共に現 全文をよむ

2022-12-06 コソボ、EU加盟申請へ (Cumhuriyet紙)

コソボのヴィヨサ・オスマニ大統領は、ヨーロッパ連合(EU)の各国首脳らにコソボが年末までに加盟申請を提出すると発表した。      コソボのオスマニ大統領は、アルバニアの首都ティラナで開催されるEU―西バルカン諸国会議を前にメディアの質問に答えた。      オスマニ大統領は、ティラナでの会議に出席することに関し喜びの言葉を述べ、会議をEU及び西バルカン諸国側双方にとって非常に重要な合意を位置づけた。      同大統領は自身を自国内で最もヨーロッパ寄りの指導者であると自称し、以下のように述べた 全文をよむ

2022-12-03 アサドはエルドアンの提案を拒否?ロイター通信 (Cumhuriyet紙)

      ロイター通信は、シリアのバッシャール・アサド大統領が、公正発展党のエルドアン大統領との会見を拒否していると報じた。ロイターへ情報を提供したシリアに近い情報筋は、「なぜ、エルドアンに対して無条件で勝利を与えなくてはならないのか。選挙の前にはどのような接近もありえない」と述べた。      先月、エジプトのスィースィー大統領と握手した一週間後にシリアに関しても発言をした公正発展党のエルドアン大統領は、シリアとの関係改善の可能性に言及し、「政治において憤りは禁物だ」と述べた。エルドアン大統 全文をよむ

2022-12-03 ギリシャ、国連にトルコを告発 (Hurriyet紙)

トルコとリビアの間で10月3日にトリポリで調印された、両国が共同で天然ガスの掘削することを許可した覚書について、ギリシャは国連 (UN) に苦情を申し立てた。      ギリシャの国連大使マリア・テオフィリは、11月17日付のアントニオ・グテーレス国連事務総長への書簡で、覚書は国際法に反し、ギリシャの主権を侵害していると主張した。      書簡には、当該覚書に対する国際的な反応も含まれていた。書簡では、ギリシャは海事管轄区域が定められていない地域で「ab initio」(最初から)と「ipso 全文をよむ

2022-12-02 ボスフォラス海峡通過船に新保険―ロシア、パニック? (Hurriyet紙)

ロシアがウクライナに対し開始した軍事作戦から9か月が経過し、今回トルコはボスポラス海峡問題の焦点となっている。      トルコは戦艦の黒海入航について、3月以降禁止令を発令した。これまで黒海が安定性を実現したことはなく、トルコは自国の安全を懸念して新たな措置を講じた。これによると、2022年12月1日付でイスタンブルおよびチャナッカレ海峡を通過する商業船には拡張補償したP&I保険への加入を求めることが、アメリカメディアのブルームバーグによって伝えられた。       ■モスクワでパニック    全文をよむ

2022-12-01 アブラモヴィッチ、イスタンブルで海沿いの別荘賃借 (Hurriyet紙)

ロシア・ウクライナ間の戦争が勃発して以降、ヨットでしばしばトルコに姿を現しているロシアの億万長者ロマン・アブラモヴィッチ氏は現在ボスポラス海峡で滞在する準備をしている。アブラモヴィッチ氏は、アナドルヒサルにあるフェイヤズ・トカル邸を月5万ドルで借りた。      約50年前に造られた[イスタンブルのアジア側に位置する]アナドルヒサルにあるフェイヤズ・トカル邸は、イスタンブル・ボスポラス海峡沿いにある最も新しい邸宅のうちの一つである。船着場もあるこの邸宅は、元の持ち主であるフェイヤズ・トカル氏の名 全文をよむ

2022-11-29 NATO外相会議、トルコとの対話強調 (Hurriyet紙)

ルーマニアの首都ブカレストで開催されているNATO外相会議に関し、以下のような声明が出された。「あらゆるテロやテロの発現を非難する。そして我々は、近頃発生した恐ろしいテロにより命を落とした方々を悼んでいるトルコと連帯している。」      NATOの各国外相らは、ルーマニアの首都ブカレストに集結した。会議の初日が終了した後に発表された共同声明では、NATOが防衛上の同盟であることが強調され、以下のように述べられた。      「NATOは、市民を守り、同盟国の領土の隅から隅までいつ何時も防衛し続 全文をよむ

2022-11-29 ソイル内相、UAE訪問―逃亡マフィア・ペケル問題か? (Hurriyet紙)

スレイマン・ソイル内務相は、犯罪組織の指導者であり、逮捕状が発行されているセダット・ぺケルが滞在するアラブ首長国連邦を訪問した。ソイル内相は副首相兼内相であるアル=ナヒヤーン氏と会見した。これに伴い両国の間で「共同戦略的安全談話(OSGD)」への取り組みが決定された。      スレイマン・ソイル内相とUAEのサイフ・ビン・ザーイド・アル=ナヒヤーン副首相兼内相間の会談でOSGDへの取り組みが決定された。      公式の会見のためにアブダビを訪問しているソイル内相は、アル=ナヒヤーン副首相兼内 全文をよむ

2022-11-27 プーチン大統領とアリエフ大統領、アルメニアとの3者合意で電話会談 (Milliyet紙)

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は、電話会談を行い、ロシア、アゼルバイジャン、アルメニア間で締結された3カ国合意の実施について話し合った。      ロシア大統領府報道官の文書声明によれば、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領が電話会談を行った。声明では、「プーチン大統領とアリエフ大統領は、地域の輸送や経済的な繋がりに対する障害の排除といった問題を議論し、アルメニアとの3カ国合意全ての実行に向けた今後の取 全文をよむ

2022-11-27 ゼレンスキー大統領から、エルドアン大統領とグテーレス事務総長に謝辞 (Milliyet紙)

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、穀物協定のおかげでウクライナの穀物を、世界40カ国に向けて500隻近くの船で輸送していると述べた。      ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、今日(11月27日)、ウクライナ首都キーウで開催された「ウクライナからの穀物」会議に出席。ハンガリーのノヴァーク・カタリン大統領、ベルギーのアレクサンダー・デ・クロー首相、ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相、リトアニアのイングリダ・シモニーテ首相らも出席したこの会議で、ゼレンスキー 全文をよむ

2022-11-26 シリア・アサド大統領、対トルコ正常化のサイン (Cumhuriyet紙)

レバノンに本社を置くアル=アフバール新聞は、シリアのバッシャール・アサド大統領のトルコに対するメッセージの紙面に掲載した。      レバノンにおいて報道活動を行っているアル=アフバール新聞は、シリアのバッシャール・アサド大統領がシリアの数名の研究者とジャーナリストとともに行った会談で議論されたことを記事にした。      バッシャール・アサド大統領は、シリアとトルコの間においては諜報機関のレベルでは接触があることを確認しつつ、今後はこの接触が増加する可能性があると述べた。      アサド大統 全文をよむ

2022-11-24 ギリシャ・メディア、トルコ・エジプト接近に「怒り」の報道 (Milliyet紙)

ギリシャの参謀司令本部が、エジプトの都市・アレクサンドリアの沖合からの写真をシェアしている一方で、ギリシャメディアでは、トルコの新しい動向が「隠しきれない怒り」とともに見出しとなっている。      トルコとエジプトの間で新たなページが開かれようとする兆しがあることで、東地中海の調和が再び崩れる可能性がある。自然な同盟を、南キプロスに加え、イスラエル、エジプトとも締結することを試みていたギリシャは、ついにエジプト政府と調査協力協定の合意に漕ぎ着けた。ギリシャ政府は、この合意をもってトルコに対して 全文をよむ

2022-11-24 エルドアン大統領、「アサド大統領との会見はありえる」 (Cumhuriyet紙)

公正発展党の会派会合後、公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は(記者からの)質問に答えた。かつて「殺人者」だと言ったシリアのバッシャール・アサド大統領とエジプトのスィースィー 大統領に関連して「会見はありえますか」との質問に対して「ありえる」との言葉を返した。      公正発展党のエルドアン大統領は、党の会派会合の後に記者からの質問に答えた。「(大統領は)バッシャール・アサド大統領と会見される予定はありますか」という質問に答弁したエルドアン大統領は、「アサド大統領との会見はありえる 全文をよむ

2022-11-23 ウイクスズ誌、エルドアン・シーシー会見をこの風刺絵で揶揄 (Cumhuriyet紙)

諧謔・風刺週刊誌ウイクスズは、今週発行の表紙に、エジプトのアブドゥルファッターハ・アル=シーシー大統領と、与党公正発展党(AKP)のエルドアン大統領がカタールで握手を交わした様子を掲載した。      ここの所緊張関係にある国々との関係正常化に向けたトルコの歩みが注目を浴びる中、11月20日にカタールでも注目を集める会見が行われた。      与党AKPのエルドアン大統領は、カタールのシャイフ・タミーム・ビン・ハマド・アル=サーニー首長の招きにより、カタールで開催中の2022年FIFAワールドカ 全文をよむ

2022-11-23 アカル国防相「越境攻撃で254テロリストが死亡・負傷」 (Hurriyet紙)

フルシ・アカル国防相は、「ペンチェ・クルチ(かぎ爪と剣)作戦は、空及び地上の火力支援による懲罰的爆撃・砲撃によって継続されている。同作戦においてはこれまでに471人の標的が攻撃対象となり、254人のテロリストが処分された。」と述べた。アカル国防相は、同様に地上作戦がありうるかどうかの問いに、「我々の唯一の標的はテロリストであり、彼らがどこにいようとそこが我々の標的である」と答えた。      アカル国防相は、トルコ大国民議会(TBMM)計画・予算委員会で国防省の2023年予算審議が終了した後、す 全文をよむ

2022-11-20 カザフスターン、早期大統領選挙 (Milliyet紙)

中央アジアの国、カザフスタン共和国で、早期大統領選挙の投票が開始された。       カザフスタン共和国では、6月に行われた国民投票で変更された制度下で初めての大統領選挙となり、人々が投票に足を運んだ。カザフスタン中央選挙委員会による説明では、早期大統領選挙の投票が現地時間の7時に始まったとされた。およそ1195万485人の有権者が、国外の68を含む合計1万169の投票所で20時までに投票権を行使し、国を7年間率いることになる新しい大統領を選出することになる。      35カ国に加え、テュルク 全文をよむ

2022-11-19 穀物輸出延長に、各方面からトルコへ謝辞 (Hurriyet紙)

穀物輸出合意が4か月間延長された後、世界からトルコへ謝辞が伝えられた。      穀物輸出合意の延長後、多くの国がトルコの尽力に感謝した。      ■グテーレス国連事務総長「トルコの決意」      アントニオ・グテーレス国連事務総長はロシア・ウクライナ間でトルコと国連の仲介によって調印された穀物輸出合意が120日間延長された後にTwitterアカウントから行った投稿で、合意が更新されて喜ばしく思うと述べた。   グテーレス事務総長はタイイプ・エルドアン大統領とトルコに感謝し、「彼らの寛大さと 全文をよむ

2022-11-18 エルドアン大統領、プーチン大統領と電話会談 (Milliyet紙)

昨日、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、トルコ、国連、ロシア連邦、ウクライナ間の穀物合意に関し新たな決定を行ったと公表した。同決定に続き、今日エルドアン・プーチン間で重要な会談が行われた。      トルコ、国連、ロシア、ウクライナ間で署名された穀物合意の期間が延長された。エルドアン大統領は素晴らしい進展をSNS上で共有した。       エルドアン大統領は、これまでの4か月間に500隻近い船で1100万トン以上の穀物と食糧が必要とする人々に届けられることで、この合意が世界の食糧供給と安全 全文をよむ

2022-11-17 エルドアンとゼレンスキー、ウクライナ穀物輸出合意、120日間延長発表 (Hurriyet紙)

ウクライナは、黒海を経由した穀物輸出の合意が120日間延長されることを発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領はこれに関する初めてのコメントで「ウクライナ、トルコのエルドアン大統領、グテーレス国連事務総長はともに、食物危機に対する鍵となる決定を下した。トルコと国連からの正式発表を待っている。」と話した。レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はSNSアカウントを通して「黒海を経由した穀物輸出合意が2022年11月19日より120日間延長されることとなった。関係者に対し、労いの言葉を贈るとともに、素晴 全文をよむ

2022-11-16 G20サミット、エルドアン演説「テロ支援者にテロの責任」 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はG20首脳会談後に報道関係者の質問に答えた。同大統領は、「テロ支援者についても、実行者と同様の責任を負う必要がある」と話した。ギリシャについて、「我々はいつでも攻撃をする用意がある。ギリシャは立場をわきまえるべきだ。」と警告した。また、バイデン米大統領との会談について、「バイデン氏は前向きな展開があったと述べた。共和党はこの問題で肯定的な姿勢を見せている、と本人から直接聞いた。」と話した。      エルドアン大統領は、インドネシアのバリ島で開催されているG20首脳会談後、メデ 全文をよむ

2022-11-15 G20、エルドアン大統領各国首脳と次々会見 (Hurriyet紙)

レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、インドネシアのバリ島に集っているG20首脳会談に参加をした。エルドアンはサミットの枠組みでアメリカ合衆国大統領バイデンとフランス大統領マクロンと会談をおこなった。バイデン氏は、会談でイスタンブルにおける攻撃でなくなった人々のためにお悔やみの文章を送ったということが伝えられた。エルドアンは、マクロン氏との会談でギリシャとの実直で、真摯な意味のある議論を行うように勧める必要があると述べた。       世界の目は、インドネシアのバリ島で開かれているG20首 全文をよむ

2022-11-14 創業114年での廃業 (Yeni Safak紙)

114年後にインフレに負けた。日本の老舗製菓会社が廃業する。   世界的なインフレ危機により日本もその影響を受け、国内のインフレ率が直近の8年で最高水準に達した。高いインフレ率は日本の老舗製菓会社を直撃した。第二次世界大戦の空襲時にも営業を続けた「佐久間製菓株式会社」はインフレの影響の結果、114年間の営業終止符を打つことを発表した。      日本のNikkei Asiaの報道によれば、1908年に創業された東京に本社がある製菓会社の「佐久間製菓」は市場から撤退する。この会社はまず新型コロナウ 全文をよむ

2022-11-13 東方正教世界の聖職者、大主教葬儀で一同に会す (Hurriyet紙)

今週初め(11月7日)に死去した東方正教会(キプロス正教会・独立教会)のクリュソストモス2世大主教の葬儀が執り行われた。      今週初めに大腸がんで死去した東方正教会(キプロス正教会・独立教会)のクリュソストモス2世大主教(享年81) は、昨日(11月13日)、ギリシャのカテリナ・サケラロプル大統領および東方正教世界の主要聖職者が参列するなか埋葬された。      ■コンスタンティノーポリ全地総主教ヴァルソロメオス1世が指揮      葬儀は、イスタンブルからキプロス島(南キプロス)に赴いた 全文をよむ

2022-11-12 テュルク諸国機構参加のハンガリー・オルバン首相、エルドアン大統領と会談 (Milliyet紙)

ハンガリーのヴィクトール・オルバーン首相は、エネルギー不足においてトルコの果たした役割について、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に謝辞を表明した。      ハンガリーのヴィクトール・オルバーン首相は、ウズベキスタンのサマルカンドにおいてテュルク諸国機構の第9回首脳会談に参加した。首脳会談の後にソーシャルメディアのアカウントでツイートしたオルバーン首相は、エネルギー供給においてトルコの果たした役割に関して、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に謝辞を表明した。オルバーンはツイートにおいて、「 全文をよむ

2022-11-12 4年ぶり、トルコ、在イスラエル大使を任命 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領(公正発展党)の署名により発行された官報により、イスラエルへの大使が4年ぶりに任命されたことが公表された。      テルアビブにある大使館にシャキル・オズカン・トルンラル氏が赴任することという決定が発表された。      大統領の署名の入った任命決定書では、「イスラエル政府に対するトルコ大使館へ、大統領令第3号の第2条および第3条に基づき、外交政策諮問委員会のメンバーであるシャキル・オズカン・トルンラル氏が任命された」と述べられた。      ■シャキル・オズカン・トルンラル氏 全文をよむ

2022-11-11 テュルク諸国家機構サミットにエルドアン大統領参加 (Milliyet紙)

トルコ諸国家機構国家代表第9回サミットで演説したエルドアン大統領は「テュルク投資基金ができる限り早期に実現すれば有益であろう。」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はウズベキスタンのサマルカンドで開かれたトルコ諸国家機構国家代表第9回サミットで演説した。      以下、エルドアン大統領の発言から抜粋。      「今年、独立30周年を迎えたすべての親愛にして友好なる国々を心からお祝い申し上げる。重要な決定に署名する私たちの会議が、テュルク世界と全人類にとって良い機会となる 全文をよむ

2022-11-10 ギリシャ、トルコ非難「ロシア制裁に従わず金儲けしている」 (Cumhuriyet紙)

ギリシャのミルティアディス・ヴァルヴィチオティス外務省副大臣は、トルコのロシアとの関係を批判し、トルコはロシアに向けて制裁を行なっていないことについて「問題である」とした。      ギリシャのミルティアディス・ヴァルヴィチオティス外務省副大臣は、NATO国会議員会議の地中海中東特別委員会において、トルコにメッセージを送った。       ヴァルヴィチオティス氏はトルコがロシアに対する制裁をせずに「特別な経済利益」を得ており、それによりギリシャや他の国々が苦しみ、「収入を失っている一方で金儲けを 全文をよむ

2022-11-10 米の共和党上院議員候補メフメト・オズ、敗れる (Hurriyet紙)

アメリカで行われている中間選挙で、ペンシルベニア州の上院選に共和党から出馬したメフメト・オズ氏は敗北を認め、ライバルである民主党候補のジョン・フェッターマン氏を電話で祝福した。開票率が94%となったペンシルベニア州では、共和党候補のオズ氏が47.1%の得票率で敗れた一方で、民主党候補のフェッターマン氏は50.4%の票を獲得し、ペンシルベニア州上院議員となった。      アメリカで昨日行われた中間選挙の開票作業が続く中で、ペンシルベニア州上院選に共和党から出馬したメフメト・オズ氏が敗北を認めた。 全文をよむ

2022-11-09 ロシア人ツーリスト、マドリッド行きのはずが降りたらマルディン? (Milliyet紙)

ロシアからスペインのマドリッドに行こうとしていたロシア人観光客たちは、国外旅行代理店が「マドリッド」と「マルディン」を混同したため、マルディンに到着した。      ロシアからイスタンブル経由でスペインのマドリッドに向かったロシア人観光客たちは、飛行機から降りて到着した場所に驚愕した。マドリッドの代わりにマルディンに着いた観光客たちは、一晩同地に滞在し、再び乗り継ぎをしてマドリッドへ移動した。国外旅行代理店は10日後に同じ間違いを繰り返し、3人の観光客グループをマドリッドではなく再びマルディンに 全文をよむ

2022-11-08 チャブシュオール外相「穀物輸送は続く」 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャウシュオール大臣は、穀物回廊の合意に関する濃密な会合の日程をこなしていると述べながら、「ロシアの穀物と肥料輸出に対しての妨害はまだ完全には取り除かれていない。ロシアの期待に応えるという方向でどのようなステップを踏み出すことができるのか、それらの要素の評価を行っているところである。イスタンブル合意の期間は4か月である。それぞれの陣営からの抗議がこなければ、合意の期間は伸びることになる。再び合意をする必要はない。」と述べた。      ベシュテペで開催された大統領内閣府?ののちにある 全文をよむ

2022-11-05 スウェーデン、NATO加盟に向けPKK決定 (Milliyet紙)

テロ組織、クルド人民防衛隊(YPG)とスウェーデン政府との間に「密接な関わり」があることを認めたビルストロム外務大臣は、クルディスタン労働者党(PKK)のシリアの一派とは距離を置くと発表した。スウェーデンのクリスターソン首相は来週、アンカラを訪れる。      スウェーデンでは、新政府がNATO加盟に関してトルコの承認を得られるようにテロ組織、YPGと距離を置くつもりである。スウェーデンのラジオに出演したトビアス・ビルストロム外務大臣は、外交政策において最も重要なのはNATO加盟であり、そのため 全文をよむ

2022-11-04 グテーレス国連事務総長からエルドアン大統領へ穀物輸出に関し感謝 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アントニオ・グテーレス国連事務総長と電話会談を行った。会談ではグテーレス国連事務総長は穀物輸出を再開させたトルコの努力に関し、エルドアン大統領に感謝を述べた。      大統領府広報局の発表によると、エルドアン大統領は会談の中でロシアとウクライナ両者による最高レベルで実現させた外交交渉の成果として穀物輸出が再開し始めたことに満足していると述べた。      エルドアン大統領は現在再びイスタンブル協定の期間延長に焦点を当てなければならないと述べた。      全文をよむ

2022-11-04 NATOストルテンベルグ事務局長、トルコ訪問 (Milliyet紙)

NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、チャナッカレのゲリボル半島にある戦没者慰霊碑を訪問し、墓地に献花した。フルスィ・アカル国防大臣がストルテンベルグ氏に同伴した。      一連のプログラムに参加するためトルコを訪問しているNATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、チャナッカレの戦いが行われた歴史的なゲリボル半島を訪れた。ストルテンベルグ氏の訪問には、フルスィ・アカル国防大臣が同伴した。       戦没者慰霊碑を初めて訪れたストルテンベルグ氏は、同地についてアカル国防相から説 全文をよむ

2022-11-03 アゼルバイジャン軍のイラン国境演習続く (Hurriyet紙)

アゼルバイジャン軍の特殊部隊がイラン国境で開始した軍事演習が続いている。      アゼルバイジャンの防衛省が行った発表によると、特殊部隊がヒクメット・ミズライェヴ陸軍少将の指揮のもと、昨日イラン国境で開始した軍事演習が継続されていることが明らかになった。演習では、特殊部隊が敵のターゲット間に潜入し、様々な偵察や特別軍事作戦が実行されると発表された。空軍、砲兵部隊、武装ドローンを動員し、行われた演習で設定されたターゲットとポイントの掌握に成功したことが伝えられた。軍事演習の計画によれば、軍の兵隊 全文をよむ

2022-11-02 エルドアン大統領はプーチン大統領をどう説得したのか? (Milliyet紙)

トルコのエルドアン大統領は、[ウクライナ産の穀物を船舶で運ぶ黒海の]穀物回廊の合意を中断したロシアが再度テーブルについたと伝えた。世界の報道各社はこの発表を大きく取り上げた。      ロシアが週末トルコ主導で署名した、[ウクライナ産穀物輸送を目的に黒海上に構築された]穀物回廊合意を中断し、ここ数日間世界の注目の的となっていた。ロシア政府は、クリミア半島の最大都市セバストーポリに停泊している艦船がウクライナによって攻撃を受けたとし、合意を棚上げにしていた。      ロシアの発表は、世界の穀物価 全文をよむ

2022-11-01 トルコ外相よりウクライナ穀物輸出に関する発表 (Hurriyet紙)

トルコのメヴリュット・チャブシュオール外相は、穀物危機に関する発表を行い、「エルドアン大統領はゼレンスキー大統領、プーチン大統領と会談を行う予定だ」と述べた。      チャブシュオール外相は、穀物危機に関する新たな発表を行った。      チャブシュオール外相は「事の成り行きを国連と見守っている」と述べ、問題解決のために具体的な措置を講ずる必要があると強調した。      同外相は「トルコは一丸となって尽力し続ける」と述べ、エルドアン大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領とロシアのプーチン大 全文をよむ

2022-10-27 ミツォタキス・ギリシャ首相、また嘘八百 (Hurriyet紙)

ギリシャ首相のキリアコス・ミツォタキスは、新たな発言の中で、またもやトルコを標的とした。ドイツ首相と対面したミツォタキス首相の発言は、すぐに国内のトップニュースとなった。      ドイツのオラフ・ショルツ首相は、フランスへ公式訪問を行った後ギリシャを訪れた。ショルツ首相は、ギリシャのミツォタキス首相と会談した。この会談でもミツォタキス首相の議題はトルコだった。ギリシャ首相はトルコに向けたスキャンダラスな発言に新たなものを付け加えた。      ギリシャのタ・ネア紙の報道によると、ミツォタキス首 全文をよむ

2022-10-26 PKKメンバー、ギリシャに逃亡途中で逮捕 (Hurriyet紙)

エディルネで、違法な経路でギリシャに逃亡を試みた際に拘束されたフェトゥッラー派テロ組織(FETÖ)/クルド民主統一党(PDY)のメンバー2人と、クルディスタン労働者党(PKK)のメンバー1人が逮捕された。      昨日、ウズンキョプル郡の第一級軍事禁止区域において治安組織によって逮捕されたFETÖメンバーのT.T.とO.Y.が軍警察での手続きを終えた。裁判所に移送された容疑者らは、検察当局での供述の後に司法当局によって逮捕された。      他方で昨日、第一級軍事禁止区域においてギリシャに違法 全文をよむ

2022-10-25 トルコ国会議長、クリミア・プラットフォーム・サミットで講演 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会のムスタファ・シェントプ議長は、ウクライナ議会のルスランン・ステファンチュク議長とクロアチア議会のゴルダン・ヤンドロコヴィッチ議長によって共同開催された、クリミアプラットフォーム第一回議会首脳会合で講演を行った。      サミットの開催に向けた、トルコの当初からの尽力を強調したシェントプ議長は、クリミアプラットフォームにおいて、議会運営が機能しだすことの重要性を指摘した。シェントプは、「この働きかけの根底には、トルコの、クリミアや併合下にある他地域を含めたウクライナの領土の一体 全文をよむ

2022-10-21 スウェーデン外務省、本紙に語る「武器禁輸撤廃、クルド武装勢力不支持」 (Cumhuriyet紙)

スウェーデンとフィンランドがNATO加盟を申請した後、両国ともトルコからのいち早い承認を求めている。スウェーデン外務省は、トルコとの交渉に関する最新状況を本紙上で明らかにした。      スウェーデンとフィンランドのNATO加盟手続きは依然として不確定である一方で、トルコ・スウェーデン・フィンランド間の会談は続いている。      スウェーデンで新政権が誕生したことで、NATO加盟の取り組みは加速した。特に新首相ウルフ・クリステション率いる政府は、NATO加盟に関する一連の発言とトルコへ向けたメ 全文をよむ

2022-10-20 エルドアン大統領、アゼルバイジャンで空港開設式出席 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領とゼンギラン空港開設式を行った。      エルドアン大統領は、アルメニアの支配から解放された、アゼルバイジャンの地に建設された2つ目の空港であるゼンギラン国際空港に降り立った。エルドアン大統領は、アゼルバイジャンのアリエフ大統領と共に同国際空港の開設式を行った。      エルドアン大統領は、アゼルバイジャンがアルメニア支配から解放したカラバフに向かった。エルドアン大統領を載せたTC-TUR機は、カラバフが世界に 全文をよむ

2022-10-19 イラン人観光客、ヴァンに殺到―ノールーズ休み以降 (Milliyet紙)

ヴァン商工会議所連合会(ESOB)のイサ・ベルゲ会頭は、ノールーズから始まり未だ続いているイラン人観光客の殺到が、都市経済に15億リラ(約121億2420万6600円)の収入をもたらしたと述べた。      あらゆる休暇を利用して自国からヴァンにやって来るイラン人観光客は、日中は買い物、夜は娯楽場で心ゆくまで楽しむ。      イラン人観光客の訪問により顔がほころぶヴァンの中小業者は、この訪問を一年中に拡大させるために必要なあらゆる努力をしている。ヴァン商工会議所連合会(ESOB)のイサ・ベルゲ 全文をよむ

2022-10-14 NATO事務局長、フィンランド・スエーデンNATO加盟問題で「トルコの立ち場を理解」 (Cumhuriyet紙)

NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務局長は、テロ問題に対するトルコの懸念を考慮していると述べた。      NATOのストルテンベルグ事務局長は、NATO国防相会議の後、フィンランド国営放送で時事情勢について論評を行った。       ストルテンベルグ事務局長は、フィンランドおよびスウェーデンのNATO加盟を可能な限り早く実現するべく取り組んでいると明言しつつ、それが何時になるのかを推測することは避けたいと述べた。       同事務局長は、テロの問題に関するトルコの懸念を認識していると伝え 全文をよむ

2022-10-14 プーチン大統領、エルドアン大統領に謝辞 (Hurriyet紙)

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はレジェプ・タイイップ・エルドアン大統領に対し、ウクライナとの交渉と捕虜交換の仲介役を担ったことについて感謝の意を表した。      ロシアのプーチン大統領が、ウクライナでの停戦について記者会見で語った。      プーチン大統領はエルドアン大統領に対し、ウクライナとの交渉と捕虜交換の仲介役を担ったことについて感謝の意を表し「今日起こっていることは素晴らしいことではないが、我々は正しい行為をしている」と述べた。      ■「ウクライナ政府との交渉の用意はいつ 全文をよむ

2022-10-14 プーチン提案の意味は?ートルコを天然ガス供給拠点に (Milliyet紙)

ロシアのプーチン大統領は、ヨーロッパへの調達のためにトルコに大きな天然ガス拠点を建設しうると発言した。さてこのプーチン大統領の新たな発言はどのような意味を持つのか?この状況からトルコはどのような利益を手にできるのか?詳しく見てみよう…。      ロシアのウラジーミル・プーチン大統領からトルコに関する重要な発表があった。   ヨーロッパの天然ガス危機に言及したプーチン大統領は、解決策としてトルコを指摘した。ノルドストリームのガスを黒海へ向けると語ったプーチン大統領は、「トルコにヨーロッパ向けの巨 全文をよむ

2022-10-13 速報!エルドアン・プーチン会談 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アスタナで行われたアジア相互信頼醸成措置会議でロシアのウラジミル・プーチン大統領と会談した。メディアに非公開の会議の前に、エルドアン大統領はスィノプとアックユを強調し、プーチン大統領はトルコを世界一のガスの中心地にしたいと語った。      アジア相互信頼醸成措置会議第6回首脳会議は、カザフスタンの首都アスタナで行われた。独立宮殿でカザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領が主催となる首脳会議でエルドアン大統領は世界に向け発言した。エルドアン大統領は、 全文をよむ

2022-10-13 ロシア、トルコ経由天然ガス輸出提案 (Hurriyet紙)

ウクライナの戦争が急速に続く中でロシアの天然ガスに依存するヨーロッパ諸国はエネルギー危機に瀕している。ほとんどのヨーロッパ諸国が緊急対策を協議するなか、プーチン大統領から突然のトルコ提案があった。プーチン大統領の「トルコ方式」は世界のメディアで広く取り上げられた。      ロシアのプーチン大統領の命令で2月24日に始まった戦争は急速に続いている。アメリカを筆頭に西側諸国のウクライナへの武器支援が続く一方、ロシアの天然ガスに依存するヨーロッパは最も厳しい冬に備えている。ほとんどのヨーロッパ諸国が 全文をよむ

2022-10-11 アメリカ、トルコへのF16売却条件を緩和 (Cumhuriyet紙)

最新の進展…。米国の2023年国防権限法(NDAA)関する上院案によると、トルコへのF16売却条件の追加事項が2つとも削除された。      米国上院は、2023年国防予算案を含む国防権限法案を纏める目的で招集された。      法案に加えるために提出された900近い追加事項について議論が続いている。      米国議会筋から得られた情報によると、ニュージャージー州の上院議員兼民主党員メネンデス氏とメリーランド州の上院議員ヴァン・ホレン氏が提出した、米国からトルコのF16購入を条件づけた2つの追 全文をよむ

2022-10-11 エルドアン大統領、アスターナでプーチン大統領と会談へ (Hurriyet紙)

エルドアン大統領とロシアのプーチン大統領がアスタナで会談を行うと、ロシアのラブロフ外相が発表した。ラブロフ外相は、「アメリカが、プーチン大統領―バイデン大統領間の会談を提案してくれば検討する」と述べた。      ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は国営テレビで、「プーチン大統領とエルドアン大統領は今週アスタナで会談を行う」と、重大な声明を発表した。      クレムリンの発表では、両首脳が木曜日に会談すると認めた。両首脳がウクライナの最新情勢、両国関係を話し合うと発表された。      ■G7サミ 全文をよむ

2022-10-09 フランス、トルコ・リビアの炭化水素合意に抗議 (Hurriyet紙)

仏外務省が、トルコ-リビア間で調印された炭化水素に関する覚書が「国際海事法に違反する」と主張している。      仏外務省による書面による声明において、(トルコ-リビア間で)署名された合意事項の覚書は「書き留め」られているとし、「この覚書は、欧州連合加盟国の主権を侵害し、国際海事法に準拠しておらず、第三国にとって法的な結果を生み出すことはない」と述べられている。炭化水素合意によって、トルコはリビアの大陸棚を使用して石油と副産物である炭化水素を抽出する国際的な権利を有することとなる。先週、トルコの 全文をよむ

2022-10-08 フィンランド、NATO加盟に関するトルコとの交渉で進捗あり (Cumhuriyet紙)

フィンランドのペッカ・ハーヴィスト外務大臣は、北大西洋条約機構(NATO)の加盟プロセスにおいて、フィンランドとスウェーデンはトルコとの交渉を続けていると述べた。      フィンランドのペッカ・ハーヴィスト外務大臣は、件のNATO加盟プロセスについて見解を述べた。      ペッカ・ハーヴィスト外務大臣は、フィンランドとスウェーデンがNATOに関してともに遂げた進展は、「フィンランドとスウェーデンだけでなく、同時にNATOにとっても利益」となると主張した。      ハーヴィスト外務大臣は、「 全文をよむ

2022-10-08 ブルガリア人、エディネルへ殺到 (Hurriyet紙)

早朝から自家用車やツアーバスでブルガリアからエディルネにやってきた観光客は、エディルネの市場で冬に必要なものを入手している。      気温が下がり、再びエディルネに集まったブルガリア人観光客は、市場でコート、セーター、ブーツなどの冬物を買い始めた。ブルガリア人観光客は、カプクレ国境ゲートにて出稼ぎ労働者による混雑があるため、ここ数か月はエディルネ市内に来る人は少なかったが、今週は早い時間からバザーや市場に来て、露店を見て回った。      車を駐車した後、ブルガリア人は市場に行き、正午までに買 全文をよむ

2022-10-08 トルコ・ギリシャ対立の舞台裏 (Milliyet紙)

欧州首脳サミットを取り上げたギリシャ・メディアは「プラハでの闘争」「夕食会での事件」「エルドアンとミツォタキスの喧嘩」「トルコ・ギリシャ関係に赤信号」「トルコによる尋常でない挑戦」といった見出しを出した。      初めて招集された欧州政治連合のサミットについて、トルコとギリシャによる発表が波紋を広げている。ギリシャ・メディアは、トルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とギリシャのキリヤコス・ミツォタキス首相のプラハ訪問を「同じ都市に2人の外国人」という見出しで報じており、今日の見出しは全て 全文をよむ

2022-10-04 ギリシャ元国防相「トルコとの戦争は100年前に連れ戻す」 (Cumhuriyet紙)

アポストラキス元ギリシャ国防相は、トルコとの間で起きうる戦争が「ギリシャを100年前に連れ戻し、甚大な損壊の原因となりうる」と主張した。      元ギリシャ国防相にして参謀総長であったエヴァンジェロス・アポスタラキス氏は、トルコとの間で起きうる戦争について見解を述べた。      アポスタラキス氏はトルコとの戦争が起きた場合、ギリシャがウクライナ同様に「孤立するであろう」と述べた。      アポスタキス氏は、「ウクライナにおけるすべての戦争の惨禍を誰が被っている?だからこそ、我々への援助があ 全文をよむ

2022-10-04 アカル国防相、アゼルバイジャン国防相と面会 (Milliyet紙)

アカル国防相は、アゼルバイジャンのザキル・ハサノフ国防相と会談を行った。      フルシ・アカル国防相は、参謀総長のヤシャル・ギュレル大将、陸軍総司令官のムサ・アヴセヴェル大将、海軍総司令官のエルジュメント・タトゥロール提督、空軍総司令官のアティラ・ギュラン大将とともに、アゼルバイジャンの首都バクーを訪問した。アカル国防相は、ハイダルアリエフ国際空港でアゼルバイジャンのザキル・ハサノフ国防相に出迎えられ、国防省では軍事式典によって歓迎された。式典の中でアカル国防相は、両国の国歌斉唱の後、儀仗隊 全文をよむ

2022-10-04 トルコ外務省、トルコ・リビア間炭化水素合意への非難に抗議 (Hurriyet紙)

外務省報道官タンジュ・ビルギチ氏は、トルコとリビア間で炭化水素の分野で調印がされた「了解覚書についてギリシャとアメリカ合衆国の報道官によって行われた様々な発表は、我が国の観点からいかなる重要性そして貴重性もない」と返答をした。      外務省報道官タンジュ・ビルギチ氏は、トルコとリビア間で炭化水素の分野で調印がされた了解覚書についてEUとギリシャからやってきた発表に対しての回答を与えた。      ビルギチ氏の発表では以下のような表現が用いられた。      「トルコとリビア国民統一政府の間で 全文をよむ

2022-09-30 アルメニアのパシニャン首相、ロシアなど同盟国の武器不提供に苦言 (Milliyet紙)

アルメニアのニコル・パシニャン首相は、近い同盟関係にあるロシアを含めた一部の国々が、以前注文した数百万ドル分もの武器を提供しないことに苦言を呈した。       スプートニク・アルメニアの報道によると、パシニャン首相は「我々は数百万ドルもの支払いをしたにもかかわらず、同盟国を含めて武器提供の義務を果たさない国々がある。これは非常に腹立たしい事実であり、この状況を徹底的に分析する必要がある」と述べた。一方で、3人のアルメニア人兵士がアゼルバイジャン軍によって殺害されたというパシニャン首相の発表は、 全文をよむ

2022-09-30 スウェーデン、トルコに対する武器禁輸を撤回 (Hurriyet紙)

スウェーデン国家武器輸出管理庁はトルコへの武器禁輸を撤回すると発表した。      戦需品の管理を行うスウェーデン当局は、トルコに対する武器禁輸を撤回すると発表した。      トルコは、スウェーデンが5月半ばにNATO加盟手続きを行なった後に、制限が撤回されるよう要求していた。      ■難問は緊急マドリード会議で解決していた      ウクライナ戦争後、フィンランドとスウェーデンはNATO加盟手続きに入り、トルコは拒否権を行使した。世界の注目を長い間集めたこの難問は、スペインの首都マドリー 全文をよむ

2022-09-28 トルコ軍、アレッポでピンポイント攻撃―PKKの山火事放火犯処分 (Milliyet紙)

国家諜報機構(MİT)は、赤カテゴリーとして指名手配されており、森林火災事件の責任を問われているクルディスタン労働者党(PKK)及びクルディスタン社会連合(KCK)に所属するサバフ・オウルをシリアのアレッポでの作戦で処分した。      サバフ・オウルは、テロ組織PKK及びKCKの党首評議会に属する、いわゆる「コマレン・ジワン・コーディネーション」(青年部会)の指導部に位置し、同時に「炎の子どもたちのイニシアティブ」の責任者の一人でもあり、内務省のテロ容疑指名手配リストにおいて赤カテゴリーに分類 全文をよむ

2022-09-28 エルドアン大統領、ゼレンスキー大統領と電話会談 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を行った。エルドアン大統領は、ザポリージャ原子力発電所周辺において武装解除地帯を設置するための調停申し出は今も有効であると述べた。      エルドアン大統領はウクライナの大統領ゼレンスキーと電話会談をした。      大統領府広報の発表によると、会談ではロシア・ウクライナ間の戦争に関する展開が検討された。      ■捕虜交換      エルドアン大統領は、会談の中で長期間にわたって取り組んできたロシアとウクライナ間の捕虜交換が成功裡に 全文をよむ

2022-09-27 イラク新政権、再びトルクメン抜き (Milliyet紙)

約2か月間議会が招集されなかったイラクでは、シーア派、スンニ派、クルド人とキリスト教徒から構成される新たな政権が作られる中、この連合でサドル潮流のリーダーであるムクタダー・アッ=サドル氏とトュルクメン人たちは含まれなかった。      シーア派調整枠組み中に含まれる叡智潮流(シーア派)報道官ファディ・エシュ・シャムマーリ氏は、おこなった発表において「政府運営に対しての同盟」が、調整枠組みとともに、スンニ派を代表する支配連合と意思連合、クルディスタン民主党(KDP)、クルディスタン愛国同盟(KYB 全文をよむ

2022-09-27 ギリシャ・ミソタキス首相、トルコ脅迫 (Hurriyet紙)

ギリシャ共和国のキリアコス・ミツォタキス首相はまたもトルコを標的とした発言を行った。ギリシャ首相はトルコを暗に示しながら「対岸の国は嘘や脅迫を、ひねりもなく続けていくかもしれないが、ただ一人この戯言を呟いている。」と述べた。      隣国ギリシャでまたもトルコが話題にあがっている。      ここ最近、絶えずトルコを標的とした物議を醸す発言を行っているギリシャ共和国のキリアコス・ミツォタキス首相は、またもやトルコ政府を標的とした。      同首相は、トルコを暗に示しながら、「対岸の国は嘘や脅 全文をよむ

2022-09-26 イランで殺害されたハディース・ナジャフィーとは誰? (Cumhuriyet紙)

マフサー・アミーニーさんの事件に対する抗議デモが国全体に広がる中、イランにおける体制側は暴力を増している。デモに参加し、デモの象徴の一人となった20歳のハディース・ナジャフィーさんが命を失った。さて、ハディース・ナジャフィーさんとは誰で、何歳か。彼女の死因は何か。      マフサー・アミーニーさんが「道徳警察」によって殺害された事件後に始まった抗議デモは11日目も続いている。[アメリカ在住の]イランの新聞記者マスィーヒ・アリーネジャド氏は、SNSのアカウントで行った共有でイランでは若い女性がさ 全文をよむ

2022-09-25 ギリシャの挑発行為エスカレート、トルコ近接の島に軍配備 (Cumhuriyet紙)

ギリシャ海軍の揚陸艦が、非武装中立のレスボス島、サモス島に米国から無償供与された軍用車両を配備した様子がトルコの無人航空機(İHA)により撮影された。      ギリシャの非武装中立諸島(GASA)に対する国際法違反行為をとらえた。      治安当局関係者から得た情報によると、エーゲ海で任務飛行中のトルコ軍無人航空機が何らかの動きを感知し、ギリシャの揚陸艦2隻がレスボス島とサモス島に航行していることを確認した。      当該揚陸艦が非武装中立諸島のレスボス島に23両、サモス島に18両の戦術装 全文をよむ

2022-09-24 キルギスとタジキスタンの紛争、死者数97名に (Hurriyet紙)

キルギスとタジキスタンの国境において、9月14日から17日に生じた衝突で死者数が増加している。キルギス保健省より行われた発表で、衝突で失われた人命の数は59名から62名に、負傷者の数は198に上ったことが公表された。      タジキスタン政府の以前の発表では、衝突で35名が命を落とし、30名が負傷したと伝達があった。こうして二国間での衝突による死者の数は計97名に、負傷者の数は228に上昇した。      ■二国間の衝突      キルギスとタジキスタンの国境で9月14日~17日に発生した戦闘 全文をよむ

2022-09-23 ロシアから脱出、トルコ片道チケット7万リラ(54万円)!ー予備役招集をうけ (Milliyet紙)

ウクライナとの間で続く戦争のためロシアのヴラディミル・プーチン大統領が部分的動員を宣言したのち、他国への移住を望むロシア人が最も選択する場所がアンタルヤとなった。      ウクライナとの間で続く戦争でロシアのヴラディミル・プーチン大統領が昨日部分的動員を宣言したと発表があったのち、ロシアを離れる人々が最も選んだ街の筆頭にアンタルヤが挙げられる。モスクワを始めとするトルコ航空のトルコ向けのほぼ全ての便が満席となり、別の航空会社でも空きがないことが明らかになっている。      ■空きを見つけるの 全文をよむ

2022-09-23 ロシア・ウクライナの捕虜交換、トルコの仲介が貢献 (Milliyet紙)

エルドアン大統領の計らいによりウクライナ・ロシア間で行われた捕虜交換が国際的に話題になっている。専門家は、プーチン・ゼレンスキー両大統領が信頼している唯一のアクターがトルコだとしたうえで、衝撃的なメッセージを発している。      レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、第77回国連総会のために訪れているアメリカでテレビ出演し、重要な発表を行った。そのテレビ放送では、ウクライナとロシアが200人の捕虜交換に合意したという情報が世界で最初に発表された。      トルコの計らいにより設けられた 全文をよむ

2022-09-22 ニューヨークタイムス、エルドアンを絶賛 (Hurriyet紙)

アメリカを拠点とするニューヨークタイムズ紙は、エルドアン大統領のロシア・ウクライナ危機において果たした役割を称賛した。エルドアン大統領が戦争の中でロシアのプーチン大統領と緊密な関係を保持しながら戦争の世界的な影響を減少させるために貢献したと強調した。      エルドアン大統領が、国連総会で行ったスピーチへの反響が続いている。   エルドアン大統領の発言は、国際報道機関により「緊急」の名目で続々と購読者に届けられ、世界中のメディアもエルドアン大統領の国連の壇上での発言を広く報道した。   アメリ 全文をよむ

2022-09-21 エルドアン大統領、国連外交―イスラエル・ラビド首相、日本・岸田首相らと会談 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領、ラビド大統領による「大使交換決定」後、最初の会談      国連の第77回総会のためにアメリカ・ニューヨークに滞在中のエルドアン大統領は、国連事務局長アントニオ・グテーラス、日本の岸田文雄首相、ヨルダンのアブドゥッラー2世王、ドイツのシュルツ首相、イスラエルのラピド首相を含む多くの首脳らと会談した。イスラエル側からの会見後の発表では「この会見は、外交関係を最上位レベルまで引き上げるという決定後、イスラエル首相とトルコ大統領による最初の会見となった」と述べられた。      エル 全文をよむ

2022-09-20 シリアへの越境攻撃続く、3PKK/YPGメンバー拘束 (Milliyet紙)

シリア北部において継続中の軍事活動において、擾乱射撃を行ったテロリストたちに、またもや打撃が与えられた。      テロ組織に対する軍事活動が速やかに進む中、シリア北部で継続中のユーフラテス・シールド作戦、平和の泉作戦の地域から最新情報が飛び込んできた。   両地域において3人のPKKメンバーを活動不能の状態にしたことを、国防省が公表した。      ■国防省:テロリストたちの擾乱射撃に鉄槌が下された。      国防省から行われた公表は以下の通りであった。;テロリストたちの擾乱射撃に鉄槌が下さ 全文をよむ

2022-09-18 ペロシ米下院議長、アルメニア訪問、トルコとアゼルバイジャンを非難 (Milliyet紙)

ナンシー・ペロシ米国下院議長は、アルメニア訪問でアゼルバイジャンとトルコ双方に対して扇動的な声明を発表した。アゼルバイジャンからはペロシの発言に反発が起こった。      ナンシー・ペロシ米下院議長と下院議員らからなる訪問団は、アルメニアで接触を始めた。今年8月に台湾を訪問して当該地域に緊張をもたらし、中国と米国を対峙させたペロシは、アゼルバイジャンとアルメニアの衝突について、今回のアルメニア訪問で扇動的な声明を出した。昨日(9月17日)夕刻に首都エレバンに到着したペロシには、フランク・パロン下 全文をよむ

2022-09-17 アゼルバイジャン・アルメニア衝突、アゼルバイジャン側の死者79、負傷者282 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャン国防省の発表によれば、アルメニア側の国境での挑発行動の結果アゼルバイジャン軍の戦死者数が79名となった。      アゼルバイジャン国防省は発表で、国境でアゼルバイジャン国軍からさらに兵士2名が、アルメニア国軍の挑発行動を妨害するなかで戦死したと報じ、また最近発表されたデータとともに、アルメニア側の挑発行動の結果戦死したアゼルバイジャン軍の兵士の数は79名に達したと伝えた。      ■アゼルバイジャン・アルメニア国境での衝突      アルメニア国軍は9月12日以降、アゼルバイ 全文をよむ

2022-09-16 エルドアン大統領、サマルカンドで各国要人と会談 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は上海協力機構第22回首脳会議に参加するため訪れたサマルカンドで折衝を続けている。エルドアン大統領が各国要人と会談していた間の写真が話題になった。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が上海協力機構第22回首脳会議に参加するために訪れたウズベキスタンで折衝を続けている。      ■続けての会談      エルドアン大統領は、上海協力機構会議に参加するために訪れたサマルカンドで二国間の会談の中で、中国の習近平国家主席とモンゴルのウフナーギーン・フレルスフ大統領と会合を行 全文をよむ

2022-09-15 エリザベス女王葬儀、トルコからの参列者はチャヴシュオール外相で決定 (Cumhuriyet紙)

イギリスがエリザベス女王の葬儀を挙行するにあたり、ただ「定期便での訪問を」と呼びかけていたが、これに対しAKPのエルドアン大統領は参列しない方針を示した。葬儀には、トルコを代表してチャヴシュオール外相が参列する。エルドアン大統領は、「プログラムをくれれば参列を考える」と話していた。      先週崩御したエリザベス女王の葬儀にトルコからは誰が参列するかが明らかになった。AKP党員のエルドアン大統領は葬儀に「参列できる」と言っていたが、チャヴシュオール外相がトルコを代表することになった。      全文をよむ

2022-09-15 エルドアン大統領、アゼルバイジャン・アリエフ大統領と会談 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は第22回上海協力機構首脳会議に出席するため、ウズベキスタンを訪問し、サマルカンドで、アゼルバイジャンのアリエフ大統領と会談を行った。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、上海協力機構首脳会議に出席するため、ウズベキスタンを訪問した。トルコ時間の14時頃、サマルカンド空港に降り立ったエルドアン大統領は、ウズベキスタンの政府関係者に出迎えられた。      ■聖フズル廟を訪問      エルドアン大統領は、上海協力機構首脳会議への出席のため、ウズベキスタンの都市、サマ 全文をよむ

2022-09-15 エルドアン大統領、ウズベキスタン訪問、上海協力機構首脳会議出席 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は上海協力機構首脳会議に出席するためウズベキスタンのサマルカンドを訪れ、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領と会談した。会談では、両国の関係に加え最近のアゼルバイジャン・アルメニア間で発生している衝突について議論された。      エルドアン大統領は、上海協力機構首脳会議に参加するためウズベキスタンのサマルカンドを訪問した。空港で儀礼により出迎えられた同大統領は、首脳会議に参加し二国間会談を行う予定である。      中国の習近平国家主席とイランのエブラ 全文をよむ

2022-09-14 アゼルバイジャン、アルメニアの謀略を粉砕 (Hurriyet紙)

アルメニア政府は一昨日夜に、大敗した第二次カラバフ戦争の後に現状を変えるために国境全体に沿って攻撃を試みた。アゼルバイジャン軍はアルメニアの攻撃を撃退した。モスクワの調停によって昨日停戦が宣言された。      ロシア・ウクライナ間の戦争が全速力で続く一方、南コーカサスでは一昨日夜のアルメニアの挑発によるアゼルバイジャンとの新たな大戦争の開始が止められた。昨日の朝ロシアの介入により、アゼルバイジャンとアルメニアの国境地域で停戦が成立した。ここ二年間続く停戦を大いに侵犯した、重火器を用いた深夜の衝 全文をよむ

2022-09-13 ギリシャ・ミチョタキス、再びトルコを標的に―仏マクロンも同意 (Hurriyet紙)

ギリシャ首相ミチョタキス氏は、再びトルコを標的とした。フランスの首都パリでフランス大統領マクロンと面会したミチョタキス氏は、「ただ一晩だけではなく、一日かけてやってくるのを待っています。」と述べた。      ギリシャ首相は、フランスの首都パリにてマクロン大統領と面談した。      双方は対談を行う前にエリゼ宮殿の前での発表が行われた。ここではミチョタキスが再びトルコを標的とした。      ギリシャ首相は発表で以下の表現を用いた:      「法に準拠して議論の正統性を私たちは確信しており、 全文をよむ

2022-09-10 ウクライナ穀物輸出、5隻出航―トルコ軍発表 (Hurriyet紙)

国防省は穀物輸出のなかでさらに5隻がウクライナの港から出発したと発表した。      同省がおこなった発表では「穀物輸出のなかで今朝以降、ウクライナの港からさらに5隻が出発した。また本日12の検査が計画された。」と述べられた。 全文をよむ

2022-09-09 エルドアン大統領、エリザベス女王死去に追悼メッセージ (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、96歳で亡くなったイギリスのエリザベス女王への追悼メッセージを公表した。      エルドアン大統領はSNSに投稿したエリザベス女王へのメッセージは以下の通りである。   「本日、エリザベス女王の訃報に接し、悲しみの中におります。イギリス王室と、友好国、同盟国であるイギリスの国民と政府に対し、心から追悼の意を表します。」 全文をよむ

2022-09-04 12年ぶり、トルコ軍艦、イスラエルに入港 (Milliyet紙)

イスラエルのNATO協力の一環として、トルコ軍艦が12年ぶりにイスラエルの港に入港した。      (外電サービス)トルコとイスラエルの外交関係正常化を受け、2010年以来12年ぶりにトルコ軍艦がイスラエルに入港した。イスラエルメディアのニュースでは、NATO演習の一環として軍艦TCGケマル・レイス (F-247)が、米ミサイル駆逐艦 USSフォレストシャーマンを伴ってイスラエルのハイファ港に入港したと報じられた。軍艦TCGケマル・レイスは、地中海での哨戒任務の枠組みでNATO定期海洋任務グルー 全文をよむ

2022-08-31 アゼルバイジャン大統領・アルメニア首相、ブリュッセルで会談 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領、アルメニアのニコル・パシニャン首相、ヨーロッパ連合(EU)のシャルル・ミシェル欧州理事会議長は、ベルギーの首都ブリュッセルで三者会談を行った。      アゼルバイジャンのアリエフ大統領は、EUのミシェル欧州理事会議長の招待を受けて訪れたベルギーの首都ブリュッセルで折衝を開始した。      アリエフ大統領は、折衝の中でミシェル議長とパシニャン首相と共に三者会談を行った。4度目の開催となる同会談では、アゼルバイジャンとアルメニア間の和平合意の準備、国境 全文をよむ

2022-08-30 エルドアン大統領、ギリシャを厳しく非難「これは反NATO」 (Cumhuriyet紙)

公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、8月30日戦勝記念日の式典のスピーチで以下のように述べた。「我が国のF-16戦闘機が、ロシア製のS-300ミサイルによるレーダー照射を受けた。敵対的な行為である。特にこの戦闘機がNATOの任務に従事している最中であれば、直接NATOに向けられた行為ということになる。実際、この行為は我々に対してではなく、NATOと同盟国に対する挑戦といえる。」      公正発展党のエルドアン大統領は、以下のように発言した。      「エーゲ海上の公空でNAT 全文をよむ

2022-08-28 ロシア、穀物輸出合意の実施に非難「目的から逸脱」 (Hurriyet紙)

ロシア外務省は、7月22日イスタンブルでトルコ、ロシア、ウクライナ、国際連合(国連)により合意された四者穀物輸出合意が「目的通りに機能していない」と主張した。      ロシアは、合意形成時に国連が提起したアフリカ・アジア大陸の飢餓対策問題を挙げ、「ウクライナ港発の穀物輸送船が通るルートは国連が提起した理由と一致しない」と述べた。      ラブロフ外相は次のように述べた。「これまでウクライナを出港した穀物輸送船の16隻がトルコ、4隻がイタリア、3隻が韓国、2隻がルーマニア、2隻が中国、2隻がエ 全文をよむ

2022-08-27 アゼルバイジャン・アルメニア・ロシアの合意で、アゼルバイジャンに領土返還 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンのイルハム・アリイェブ大統領はレチン市とザブー村、スス村がアゼルバイジャン統治下に移ったと発表した。      アゼルバイジャン指導者のイルハム・アリイェブ大統領はTwitterアカウントから26日、「本日8月26日にアゼルバイジャン人のもとへラチン市が返還され、アゼルバイジャン軍がラチン市に配備された。ザブー村、スス村も統治下となった。この機会に全ラチン市民とアゼルバイジャンの人々にお祝いを述べる。ラチン万歳!アゼルバイジャン万歳!」と投稿した。      ■国旗が立てられた  全文をよむ

2022-08-20 グテーレス国連事務総長、イスタンブル訪問 (Hurriyet紙)

アントニオ・グテーレス国連事務総長は共同管理センターを訪問した。フルスィ・アカル国防相とアントニオ・グテーレス国連事務総長は共同会見を行い、アカル大臣は「ウクライナの港から合計65万6349トンの穀物輸送を実現させた。これは次第に増加すると想定している。」と述べた。グテーレス事務総長は「イスタンブルに戻ってきた私を素晴らしく、温かく歓迎してくれたことをフルスィ・アカル国防相並びにトルコ政府に感謝申し上げる。(トルコが)黒海穀物計画における重要な役割を担っていることにも深く感謝する。」と述べた。  全文をよむ

2022-08-19 ザポリージャ原発に何かあれば最大の被害は黒海へ (Milliyet紙)

ロシア・ウクライナ戦争の開戦数週間で話題となり、世界中が恐怖の日々を過ごす原因となったザポリージャ原発が再び議題に挙がっている。最終的にロシア首脳のプーチン大統領も声明を出した同原発について、ニヤジ・メリチ教授は、恐ろしい漏洩の詳細を共有し、注目すべきコメントをした。      ロシア・ウクライナ戦争の当初、ウクライナのザポリージャ原発周辺で発生した軍事衝突を世界中は憂慮し見守った。ヨーロッパ最大の原発として知られる同施設で発生する可能性のある事故が、チェルノブイリ事故を上回る環境災害を引き起こ 全文をよむ

2022-08-19 エルドアン大統領、イスラエル大統領と電話会談 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はイスラエルのアイザック・へルツォーク大統領と電話会談を行った。その際にトルコとイスラエルの両国関係と当該地域の問題が取り上げられた。      エルドアン大統領は会談の際に、両国が大使を任命すると決定したことを、トルコとイスラエルの関係が良い方向に進む中で講じられた重要な一歩と見ていると語った。      エルドアン大統領は、両国の大使が任命されるに伴い、両国関係[改善]に新たな加速をもたらすことになると明らかにし、相互の微細な事情を尊重したうえで協力と対話を発展させることを支 全文をよむ

2022-08-18 トルコ・イスラエル関係、正常化へ (Cumhuriyet紙)

両国の関係は、4年続いた不和の後に正常化のプロセスに入った。両国は、今年の接触の後、関係を最高レベルに引き上げることを決定した。      年初にトルコとイスラエルの間で開始された正常化プロセスの結果、両国は外交関係を再び互いに最高レベルに引き上げることを決定した。この決定の一環で、相互に大使がアンカラとテルアビブに近いうちに任命されることが発表された。      トルコにいるイスラエル人観光客に向けた「イランによる」テロ攻撃をトルコの情報機関が阻止したこと、イスラエルとの諜報関係を再開したこと 全文をよむ

2022-08-17 サウジ女性、ツイッター使った罪で30年求刑 (Milliyet紙)

リーズ大学の博士課程の学生であるサウジ女性(アル=シェバブ)が、休暇で訪れた母国で逮捕された。法廷に引き出された女性は、34年の刑を言い渡された。      休暇で母国に戻ったリーズ大学のサウジ出身の学生は、ツイッターのアカウントを持ち、反体制派や活動家をフォローしリツイートしていたため、34年の禁固刑を宣告された。サウジの特別テロ法廷によって下された刑罰は、ジョー・バイデン米大統領のサウジアラビア訪問の数週間後に宣告された。人権活動家たちは、同大統領の訪問がサウジアラビア政府を反体制派やその他 全文をよむ

2022-08-16 年初来の違法移民追放、約7万人 (Hurriyet紙)

内務省移民局は、「監督と取締りの結果、年初から現在までで14万6252人の違法移民を検挙した。全ての国籍を合わせると、今年だけで6万9692人が国外強制送還された。昨年の同期間と比較すると、強制送還の件数は142%増加している。」と発表した。      内務省移民局は、書面での発表で以下のように述べている。      「2022年に国外強制送還された違法移民の数は、昨年の同期間と比較すると142%増加し6万9692人を記録した。うち4万1492人はアフガニスタン国籍、7772人はパキスタン国籍、 全文をよむ

2022-08-12 トルコ外務省報道官、シリア問題解決への見解発表 (Milliyet紙)

外務省のタンジュ・ビルギチ報道官は「トルコは難民の自発的かつ安全な帰国のために適切な準備を行い、戦争に対しては国連安全保障理事会の第2254号決議で決定されたロードマップに沿って解決に向けた努力に有効な寄与を行っている」と述べた。      外務省のビルギチ報道官は、トルコのシリア内戦に対するアプローチについて文書でコメントした。      ビルギチ報道官は、トルコは人々の期待に沿って合法的な解決策を見出すために最も努力しているとしたうえで「この範囲内で、トルコは戦場における停戦の維持とアスタナ 全文をよむ

2022-08-05 ソチで、エルドアン・プーチン会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイップ・エルドアン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が面会した会談が終了した。4時間続いた二者会談と代表団会談の後に発表された共同声明では、テロとの闘いや農業、エネルギー、そして建設における協力が強調された。      エルドアン大統領とロシアのプーチン大統領がソチで面会した会談が終了した。二者会談と代表団会談が4時間続いたことが明かされた。会談に続き、共同声明が発表された。       ■会談後の共同声明      会談の後発表された共同声明では次のように述べられた   全文をよむ

2022-08-04 アルメニア・アゼルバイジャン間のカラバー紛争再燃 (Milliyet紙)

アゼルバイジャン・アルメニア間のナゴルノ・カラバーでの緊張の高まりは紛争に発展した。      アゼルバイジャン防衛省の声明によると、一時的にロシアの管理下にある地域で違法なアルメニア軍が昨日の朝起こしたテロとサボタージュ行為により、アゼルバイジャン軍の兵士が一名殉職したと明らかにされた。      声明では、アルメニア軍がケルベジェル県とラチン県を覆う山脈にあるクルクズ高知を手に入れ新たな拠点を構えようとし、アゼルバイジャン軍も「クサス」という作戦を行ったと述べられた。      作戦ではクル 全文をよむ

2022-08-03 ウクライナ穀物輸送船、検査終了、目的地ベイルートへ (Cumhuriyet紙)

ウクライナのオデッサ港を出発したトウモロコシを積んだ貨物船ラゾニ号(2万7千トン)が、イスタンブルのボスフォラス海峡を通過しベイルート港へ向け航行している。国防省は貨物船の検査が午前中に完了されたと発表した。      穀物輸送の合意に沿って、ウクライナのオデッサ港を出発した、シエラレオネの国旗を掲げたトウモロコシを運ぶ貨物船ラゾニ号(2万7千トン)は、8月2日火曜日の夕方ごろにイスタンブルの黒海沿岸水域に到着し、予定されたエリアに停泊した。      ■検査が終了      ラゾニ号では10時 全文をよむ

2022-08-02 最初のウクライナ穀物船、本夕、イスタンブルへ (Milliyet紙)

ウクライナを出発し、今晩イスタンブルへの到着が予定される穀物船「ラゾニ号」に関し説明を行った合同コーディネーション・センターのコーディネーター、オズジャン・アルトゥンブラク准将は、「ウクライナの3港から穀物や食糧を運搬する船の準備とその計画が進行している。ラゾニ号という名の船は、海上の状況の都合により今日の深夜にイスタンブルの指定泊地に停泊する見込みである」と述べた。      ロシア、ウクライナ、国連、トルコによって穀物輸出合意が調印されてから初めて船が出港した。今晩イスタンブルに到着予定の船 全文をよむ

2022-07-29 ロシア、アククユ原発で150億ドルをトルコに送金? (Cumhuriyet紙)

ブルームバーグ誌による関係者への取材によると、ロシアがアククユ原発への投資のためトルコに対して3週間以内に150億ドルを送金するということだ。露・ロスアトム社は調達した資金の一部を有期限の支払いに使用し、残りを2年かけてトルコに投資する。      第4の、そして最後に建設される原子炉の基礎工事が先週開始されたアククユ原子力発電所について、露とトルコの間で驚くべき資金のやり取りがあった。      ブルームバーグ誌のフラト・コゾク記者が関係者の政府高官に取材した情報によると、ロシア国営原子力企業 全文をよむ

2022-07-27 ウクライナ穀物輸送基地、イスタンブルに開設 (Cumhuriyet紙)

穀物輸送プロセスが順調に進行するようイスタンブルに設置された共同監視機構が開所した。フルシ・アカル国防相は「この機構は、トルコ、ロシア、ウクライナ、そして国連から、軍人と文民各5名の代表者で構成されている。ここにはいかなる軍事的要素も存在しない」と述べた。      イスタンブルでの調印後、ウクライナの穀物輸送に向けた最も重要な一歩が踏み出され、トルコ、ロシア、ウクライナ、国連の関係者が参加する共同監視機構が活動を始めた。この機構は国防大学の敷地内に設置され、フルスィ・アカル国防相が開所式を主催 全文をよむ

2022-07-26 ロシア政府、穀物輸出開始を宣言 (Milliyet紙)

四者による穀物回廊の合意では、最新の進展があった。ロシアの防衛大臣から行われた発表では、「イスタンブルにおける合同コーディネーション・センターの任務を開始した。」と発表がされた。       エルドアン大統領と国際連合事務総長アントニオ・グテーレスが参加をして、イスタンブルで調印がされた4人参加による穀物回廊合意ののちに最初の具体的な進展がやってきた。       ロシアの防衛大臣は、イスタンブルのコーディネーション・センターで、職務を開始したと発表した。イスタンブルにやってくる予定のロシア施設 全文をよむ

2022-07-22 穀物輸出協議、ロシア代表団イスタンブル到着 (Milliyet紙)

アントニオ・グテーレス国際連合事務総長、ウクライナ代表団、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣が、穀物輸出合意調印式典のためにイスタンブルに到着した。      エルドアン大統領の介在で穀物危機が解決に向かっている。ウクライナとロシア両国の参加を伴い、今日イスタンブルで穀物輸出合意が調印される。調印式典にはレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアントニオ・グテーレス国連事務総長も臨席する。      穀物危機が解決されるためトルコが積み重ねてきた努力が実を結んだ。当事者両国はイスタンブルで集まり、 全文をよむ

2022-07-22 スウェーデン、PKKに関する発表 (Hurriyet紙)

最新情報によると、スウェーデン諜報局長官よりテロ組織に関する注目すべき発表が行われた。スウェーデン当局は「クルディスタン労働者党(PKK)やその他のテロ組織が抗議活動を行うことを禁じたい」と述べた。      スウェーデンのニュースサイトSydsvenskanに掲載された情報によると、スウェーデン諜報サービス(Säpo)のシャルロット・フォン・エッセン長官はテロ組織に対し、一般の人々の前で抗議活動に参加することを以後犯罪とみなしたいとしている。      上記の報道は、スウェーデンによるNATO 全文をよむ

2022-07-21 ギリシャ、クレタ島に米製F35配備 (Milliyet紙)

米国大使を含む団体がクレタ島のスダ基地に上陸した。 彼らはF-35ジェット機の前で多くの写真を撮り、トルコを標的にした。 またギリシャメディアは「トルコ人は恐れた」という見出しを掲げた。      その切り札を東地中海でトルコと共有するギリシャは、再びアメリカの後ろに隠れそれに挑んだ。 トルコは2020年7月に軍艦を含む調査船団を地中海に派遣した。 トルコの行動に打つ手がなくなったギリシャはフランスとアメリカに加えエジプト、イスラエル、アラブ首長国連邦、サウジアラビアとの共同訓練に着手した。   全文をよむ

2022-07-20 トルコ・イラン・ロシア3首脳、シリアに関し16項目声明 (Milliyet紙)

トルコ・イラン・ロシアの3首脳のトップ会談が、エルドアン大統領、プーチン大統領、ライシ大統領が参加のもと、イランの首都テヘランが行われた。      3首脳会談で、16項目からなる声明が発表された。シリアにおける非合法の自治政府は否定された。首脳会談のあと発表された16項目は次のとおり。      1)3首脳は、シリアにおける状況を検討した。2020年7月1日に行ったビデオ会議後におきた状況について検討し、そこでの合意とそれぞれの外務省や代表者の会議での合意にそって、3者間の協力を強化することに 全文をよむ

2022-07-20 プーチン、エルドアン、ライースィーの3首脳そろって記者会見 (Milliyet紙)

テヘランでエルドアン大統領、プーチン大統領、ライースィー大統領の3者首脳会談が行われた。首脳たちは、全世界が注目する会談の前後に声明を発表した。エルドアン大統領は、テロとの戦いにおける決意を強調し、「我々はシリアからテロの拠点を根絶やしにする決意である」と述べ、「シリア難民たちが自発的で、安全に、尊厳をもって帰国することもアスタナ・プロセスの重要な議題の一つである」と述べた。会談後、エルドアン大統領は、重要なメッセージを発し、「クルディスタン労働者党(PKK)、クルド人民防衛隊(YPG)のテロが 全文をよむ

2022-07-20 エルドアン・プーチン会談「世界によい結果をもたらす」 (Hurriyet紙)

イランにおける三カ国サミットの前、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ウラジーミル・プーチン露大統領と会談した。会談の前にプーチン大統領と撮影に応じたエルドアン大統領は、「前回のイスタンブル会談でもロシア代表団のアプローチは非常に前向きであった。我々がここから得る結果は、全世界にもよい影響をもたらす」と述べた。      エルドアン大統領は、会談の前に記者会見で発表した声明において、「我々は電話で外交を継続している。今日アスタナ・フォーマットにおいて会談を行ったことは大きな利益となった。今後 全文をよむ

2022-07-19 イラン・トルコ両大統領首脳会談「通商、テロ、シリアなど」 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領と一堂に介したイランの宗教指導者アヤトゥッラー・アリ・ハメネイ氏は、トルコにとって可能性のあるシリア作戦に関しての重要な発表をおこなった。イランの政府系テレビは、ハメネイ氏の「シリアに対して行われるいかなる武力攻撃も、地域に害をもたらすであろうこと、そしてまたテロリストに対して、利益をもたらすことになるだろう。」と述べたと伝えた。       メディアの発表では、天然ガス、工業、国境地帯の安定、テロそして麻薬との闘争の問題が強調された 全文をよむ

2022-07-14 米、トルコのシリア越境攻撃に反対表明 (Cumhuriyet紙)

アメリカ国防副長官ダナ・ストゥロウル氏は、トルコがシリアのテロ組織に対し行いうる攻撃に反対を表明した。      VOAによると、ダナ・ストゥロウル国防副長官は、トルコがシリア・イラクにおけるクルディスタン労働者党の活動に関し懸念を抱く正当性をアメリカが認め、国防総省は「この活動に対し、トルコと共に努力を続けていく」とした。      しかし、ストゥロウル国防副長官は攻撃が行き過ぎになる可能性があると話した。      さらに、同国防副長官は、起こり得る攻撃がイスラム国のテロリストらに「利する」 全文をよむ

2022-07-12 プーチン・エルドアン会談、7月17日、テヘラン開催へ (Hurriyet紙)

クレムリンから行われた発表によれば、ロシア政府大統領ウラジミール・プーチンは、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とイラン共和国大統領エブラーヒーム・ライースィーが、7月19日火曜日にテヘランにて3者サミットを実現する予定だ。      クレムリンは、ロシア大統領ウラジミール・プーチンが、来週火曜日にイランを訪問するであろうと伝えた。      クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフ氏によって行われた発表では、訪問の一環として、プーチン氏が、イラン共和国大統領ライースィーとトルコ共和国大統領エルド 全文をよむ

2022-07-07 イスラエルとトルコ、航空協定締結 (Hurriyet紙)

トルコとイスラエルは1951年以来初めて航空協定を締結する。これに関してイスラエルが行った発表で「協定ではイスラエル航空の航空機がトルコのいくつかの地点に運航する」とされた。      締結される協定に関する声明がイスラエルからトルコに到着した。      イスラエル交通省による発表では、この協定が1951年以来初めて締結される点が強調された。   発表では「協定ではイスラエル航空の航空機がトルコのいくつかの地点に運航する」とされた。      発表にはこのような内容があった。      協定に 全文をよむ

2022-07-06 スエーデン外相「PKKはテロ組織」 (Cumhuriyet紙)

スウェーデンのリンデ外相は、テロ組織であるクルディスタン労働者党(PKK)のプロパガンダを行った左党に対して厳しい反発を示した。      スウェーデンのアン・リンデ外相は、「アルメダレン政策フォーラム」でテロ組織PKKを象徴する布切れを広げ、プロパガンダを行った左党に反発した。      リンデ外相は、自身のツイッターのアカウントからモルガン・ヨハンソン法務・内務大臣にも影響を与え、「これは断じて容認できない。PKKは1984年にオロフ・パルメ政権によってテロ組織とされ、多くの無実の人々の命を 全文をよむ

2022-07-01 熱波の日本、死者続出 (Hurriyet紙)

日本の首都、東京で猛暑の影響により17人が亡くなった。      日本の首都、東京とその近郊では、1951年以降で最速の梅雨明けとなり、都市で記録的熱波に影響により、命を落とす人が増加している。      東京消防庁の統計によると、温度計が6日連続で35度超えを記録しており、昨日6歳から97歳の294人が熱中症で病院に搬送されたといい、17人が熱波の影響で亡くなったことが分かった。      ■猛暑は続く      気象庁(JMA)は40度を超える可能性のある猛暑が来週も続くだろうと発表し、専門 全文をよむ

2022-07-01 スエーデン首相「トルコとの約束は守る」 (Cumhuriyet紙)

スウェーデンのマグダレナ・アンデション首相は、トルコとの約束を「100%」守ると述べた。      アンデション首相は、スウェーデンのSVD紙に対し語った中で、「トルコとの約束は100%守る」と話した。      同首相は、以前トルコから(テロ組織メンバーの)引き渡しの要求があったことを伝えつつ、「もちろん、約束の通りに行われる。トルコは以前引き渡しを要求したが、我々もこのことに注意を払ってきた。何度か国外追放を行ったが、ほとんどの場合はそうではなかった。約束は100%守る」と述べた。 全文をよむ

2022-06-30 エルドアン大統領、NATO総会を総括 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はマドリードで開催されたNATO首脳会議の後自身のSNSに投稿した。エルドアン大統領はサミットで話し合われた内容について投稿した。      エルドアン大統領は投稿で次のように述べた。「NATO史上最も重要な首脳会議の1つであるマドリード会議は成功裏に終わったと評価する。2010年のリスボン会議で合意された条項に代わって、将来の同盟に関するビジョンを扱う戦略コンセプトについて合意した。      統一すべきはウクライナ支援だ。しかし、この支援は平和に向けたビジョンがあったうえでな 全文をよむ

2022-06-29 NATO総会、エコノミスト誌「トルコは勝者」 (Hurriyet紙)

トルコ・スウェーデン・フィンランドによって署名された共同覚書では、「フィンランドとスウェーデンは、クルド民主統一党(PYD)/クルド人民防衛隊(YPG)及びトルコでフェトゥッラーテロ組織(FETÖ)として定義されている組織を支援しない」ことが合意された。合意は世界の報道機関において広く取り上げられた。英国のエコノミスト誌は、マドリードでのNATOサミットにおいて、トルコが拒否権[行使]の脅迫をやめる結果となった合意を「エルドアン大統領の勝利」と評した。      NATOのストルテンベルグ事務総 全文をよむ

2022-06-29 フィンランド・スウェーデンとの合意後、ただちにテロリスト引き渡し要請 (Milliyet紙)

ベキル・ボズダー法務大臣は、フィンランドとスウェーデンに在留するテロリストの引渡しに関して重要な声明を発表した。ボズダー大臣は「フィンランドでクルディスタン労働者党(PKK)6人、フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)6人、スウェーデンでFETÖ10人、PKK11人に関わるファイルが待機している。合意後彼らの引渡しの件を再び書面にして、念を押す」と述べた。      ボズダー大臣は、トルコ人権平等機関(TİHEK)によって開催される「人権の保護と促進における国内人権機関の役割の強化に関する国際サミ 全文をよむ

2022-06-25 エルドアン、NATO事務総長と電話会談 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イェンス・ストルテンベルグNATO事務総長と電話会談を行った。      大統領の報道担当局からの発表によると、会談では、スウェーデンとフィンランドのNATOへの加盟申請についての議題が取り上げられた。   エルドアン大統領は会談において、スウェーデンとフィンランドがテロ組織であるPKK(クルド労働者党)/PYD(民主統一党)/YPG(クルド人民防衛隊)に対して具体的かつ密接に関わることをやめ、防衛産業の輸出におけるトルコに対する禁輸措置および同様の制限を 全文をよむ

2022-06-22 ウクライナ穀物輸送路につきモスクワで露土会談 (Hurriyet紙)

穀物を積んだ船がウクライナからの出発するために行われた「レッドライン外交」の一環で、トルコとロシアの軍代表団がモスクワで会談した。会談は良好に進んだと報告された。会談の後、「アゾフコンコード」というトルコの貨物船がロシアの管理下にあるマリウポリから出発した最初の外国船となった。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が食糧危機解決に向けて実現させた外交努力と大統領が与えた指示の中で、フルシ・アカル国防相がロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣とウクライナのオレクシイ・レズニコフ国防相と会談し 全文をよむ

2022-06-22 サウジ・サルマン皇太子来土、対立から友好へその舞台裏は? (Cumhuriyet紙)

トルコとサウジアラビアの関係は、2018年のジャマル・カショギ殺害後、正常化し始めている。サウジアラビアのサルマン皇太子がトルコを訪問した。名前を公開していないトルコの政府高官らは、会談の舞台裏を共有した。      2018年、イスタンブルのサウジアラビア総領事館で反体制派ジャーナリストのジャマル・カショギが殺害された後、繋がりが切れていたアンカラ―リヤド間の正常化のプロセスが始まった。      過去数か月の間にサウジアラビアに行き、サウジアラビアのサルマン皇太子と会談したエルドアン大統領は 全文をよむ

2022-06-19 アフガニスタン不法難民、祖国へ送還 (Milliyet紙)

アフガニスタン不法難民、祖国へ送還      トルコ国内で拘束され、送還センターで待機させられていたアフガニスタンからの不法難民1135人のうち227人がマラティヤ発の航空機で自国に送還された。      トルコの治安部隊によって拘束された不法難民は、県の移民管理局附属の送還センターで待機させられており、手続きが完了した難民らは、各国が手配するチャーター機により自国へ送還される。マラティヤ県移民管理局の一時待機送還センターに移送されてきたアフガニスタンからの不法難民1135人のうち227人が、手 全文をよむ

2022-06-17 米、トルコとギリシャにエーゲ海問題鎮静化を求める (Hurriyet紙)

トルコとギリシャの間で「エーゲ問題」が続く中、ワシントンは2国に対して呼びかけを行った。ネド・プライス米国務省報道官はその日の記者会見でアメリカ政府のこの件に関する態度を明らかにした。      アンカラ・アテネ間で緊張が高まる中、アメリカから注意を引く発表があった。      その日の記者会見でネド・プライス米国務省報道官へギリシャがエーゲの島々を武装させることと、アメリカのこの件への態度が問われた。      プライス報道官は、質問について「この件に関する私たちの態度は数週間前にあなた方が聞 全文をよむ

2022-06-16 NATO事務総長、トルコとエルドアン大統領を称賛 (Hurriyet紙)

ベルギーの首都ブリュッセルで行われているNATO国防相会議において発言したイェンス・ストルテンベルグNATO事務総長が、トルコとレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を称賛した。      イェンス・ストルテンベルグNATO事務総長は、ベルギーの首都ブリュッセルにあるNATO本部で開催されたNATO国防相会議の後、記者会見に臨んだ。ストルテンベルグ事務総長は、国防相らが2週間後にスペインの首都マドリードで開催予定のNATOサミットの準備を完了したとして、次のように語った。      「我々はサミッ 全文をよむ

2022-06-16 緊張高まる中、トルコ・ギリシャ両外相、NATO会合で会話 (Milliyet紙)

アカル国防相とパナギオトプロス国防相は、トルコとギリシャの緊張がピークに達した頃に行われたNATO国防相会議で3、4分間会談した。国際的な報道機関は、握手する2人の大臣に注目した。      EU欧州委員会広報責任者のペテル・スタノ氏がギリシャの報道機関に向け行ったトルコに対する発表はギリシャ政府に熱狂的に受け入れた一方で、NATOサミットで行われた「握手」が報道機関の見出しとなっている。      ギリシャ首相キルヤコス・ミチョタキス氏は、トルコとの関係を悪化させたワシントン訪問の後、トルコに 全文をよむ

2022-06-12 ギリシア元軍人「まず、ボスフォラス海峡橋を破壊する!」 (Milliyet紙)

イズミル県セフェリヒサールで行なわれたトルコの軍事演習「エフェソス2022」の反響が後を引いている。ギリシアメディアは今日も演習について報道の勢いを下げていない。エルドアン大統領による「真剣に考えてほしい。冗談ではなく、真面目に言っている。大惨事を迎えてしまう」との警告を受け、ギリシアのテレビ番組に出演した退役海軍中将が、スキャンダルな発言を行った。      トルコとギリシアの関係は、ギリシアのキリアコス・ミツォタキス首相の5月の訪米以来、一転した。緊張が再び高まる中、トルコは、エーゲ海の島々 全文をよむ

2022-06-10 スエーデン外相、NATO加盟問題でトルコとの進展希望 (Hurriyet紙)

スウェーデンは、継続する戦争とNATO加盟の問題で続く緊張状態に関して新たに発表を行った。外相は「NATOの件でトルコとの交渉で建設的な前進を希望する」と述べた。      スウェーデン外相のアン・リンデは「スウェーデンのNATO加盟に関してトルコと行っている交渉で建設的な進展の達成を目標としている。」と述べた。      ロシアがウクライナへ攻撃を続けている中、スウェーデンとフィンランドがNATO加盟申請を行っており、トルコによる反対の後に3国間で交渉が始まっていた。      スウェーデンの 全文をよむ

2022-06-10 「ターキー」から「トゥルキイェ」へ、その背景 (Cumhuriyet紙)

トルコの国名を外国語でも「トゥルキイェTürkiye」に変更するという動きについて、フィナンシャル・タイムズで注目の記事が公開された。その記事では、この動きはトルコの国際的なイメージを強化するための試みの一部だとされている。      トルコの国名を国際的な場でも「Türkiye」にするための動きについて、世界のメディアも取り上げている。      国連は、現在使用している英語名の「トルコ」から「Türkiye」への変更を承認した。しかし、この変更が日常での使用において受け入れられるか否かはまだ 全文をよむ

2022-06-10 トルコ・ギリシャ間の緊張高まる―エーゲ海問題 (Cumhuriyet紙)

トルコ・ギリシャ間で最近相互に行われた声明が緊張を高める中、本日エルドアン大統領がギリシャ政権に向けた厳しい声明に対し返答が届くまでに時間はかからなかった。ギリシャ外務省は、以前対トルコ外交任務で使用された16枚の地図をもってエルドアン大統領に返答した。      トルコ・ギリシャ間で最近緊張が高まっている中、大統領で公正発展党党首のレジェプ・タイイプ・エルドアン氏は「私たちは今一度ギリシャに対し、島の武装をやめ国際協定に従うよう呼びかけます。冗談ではなく、真剣に話しています。この国民は何か言え 全文をよむ

2022-06-08 チャヴシュオール外相、露ラブロフ外相と会談「ウクライナ穀物輸送に前向き」 (Cumhuriyet紙)

チャヴシュオール外相とラブロフ露外相が行った会談の後、両人は会見を行った。黒海で穀物輸送を展開する計画に関して話したチャヴシュオール外相は、「トルコとしてはこの計画を実行できると見ている」と述べた。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、トルコを訪れたセルゲイ・ラブロフ露外相と大統領官邸で会談を行った。      会談の後共同記者会見を開いたラブロフ露外相とチャヴシュオール外相は、「戦争は交渉を通じて終結させなくてはならない。我々は交渉に戻るための基盤整備をしていると認識している」と述べ 全文をよむ

2022-06-07 ロシアTV、核兵器使用を擁護 (Milliyet紙)

ロシアのテレビ番組における、「核戦争が幸福をもたらす」との発言が人々を恐怖に陥れた。一方、旗艦を失ったロシア艦隊は、黒海のウクライナ沖から逃げていった。      ロシアでは「戦争」、「占領」、「侵攻」、「攻撃」といった言葉の使用が禁止された。そんな中、ロシア政府は再度明確に「核兵器の使用」に言及した。ロシアの国営テレビ、ロシア1の番組の司会者ウラジミール・ソロヴィヨフ氏は、西側諸国によるウクライナへの長距離兵器供与に対し、ロシアは核兵器を用いて対抗するべきだと述べた。      「プーチンの代 全文をよむ

2022-06-05 アルメニアの首都で再び暴動 (Hurriyet紙)

アルメニア首都エレバンで発生した反政府デモに警察が介入。この事件で、警官34人を含む少なくとも50人が病院に運ばれた。      露インテルファクス通信社によれば、アルメニアのニコル・パシニャン首相の邸宅に向かいながら投石しはじめた群衆に対し、警察隊がスタングレネード弾で介入した。アルメニア保健省は、負傷者のうち1人が重体と発表しているが、それ以上の情報は明らかにされていない。デモ隊はパシニャン首相邸に向かうまで、2時間にわたって政府系の建物のあらゆる出入り口を封鎖し首相との話し合いを要求した。 全文をよむ

2022-06-03 ウクライナ穀物輸出へ、イスタンブルが拠点化 (Hurriyet紙)

ロシア・ウクライナ戦争の影響で発生した世界食糧危機を解決するため、トルコが進める集中的な外交折衝の末にロードマップが練られる中、イスタンブルに司令基地が作られることが計画されている。      黒海の北部での戦闘の影響で発生した穀物危機を解決するため仲裁に入ったトルコは、交渉を加速させた。      ■トルコに来る      入手した情報によれば、まずは港や貯蔵所で待機する穀物を輸送準備の列に加えるため、国連主導で様々な打開策が議題になった。この打開策を実現するためトルコの様々な試みによりロード 全文をよむ

2022-06-03 在トルコ・ウクライナ大使「トルコには5万人ウクライナ人在住」 (Milliyet紙)

ウクライナのバースィル・ボドナル大使は、「トルコから受けている支援に感謝している。何千人もの国民がここに避難した。現時点で、トルコに約5万人のウクライナ国民がいる。1500人の孤児が、トルコの南部にいる」と述べた。      ウクライナのボドナル大使は、自国で続いている戦争が100日目を迎えたことで、在トルコ大使館で記者会見を開いた。      ボドナル大使は、極めて困難な100日が経過したことに触れ、「100日間生き残ったことで満足してはいない。抵抗を続け、一定の成果を得た。これは、我々の独立 全文をよむ

2022-06-01 アルメニア、アゼルバイジャンに向け砲弾 (Cumhuriyet紙)

アゼルバイジャンの防衛省は、アルメニア軍が、二ヵ国の国境にあるカルベジェルとトヴズ郡の方角にあるアゼルバイジャン軍の拠点に向けて砲弾を発砲したと発表した。      アゼルバイジャン防衛相は、アルメニアがアゼルバイジャンの駐屯地に対し銃撃を行ったと発表した。         省庁から行われた発表では、5月31日夜から6月1日の夜までにトヴズ県のアーダム、カルベジェリ郡   ゼイリキ村の方角にあるアゼルバイジャンの駐屯地がアルメニア軍によって銃撃を受けたということが   伝えられた。      ア 全文をよむ

2022-05-27 日本、観光客に門戸開放 (Milliyet紙)

日本の岸田文雄首相は、新型コロナウイルスの影響で停止していた外国人観光客の受け入れが、6月10日から再び許可されることを発表した。      新型コロナウイルス感染症の影響で、世界で最も厳格な国境措置を実行した国の一つである日本は、国境を再び開放することを決定した。日本の岸田文雄首相は感染症の影響で実行してきた観光客の入国を、6月10日から再開すると表明した。      また、岸田首相は、沖縄や北海道の人気観光地への交通の要所となっている那覇空港や新千歳空港を発着する国際便を6月に再開すると述べ 全文をよむ

2022-05-25 トルコ・イスラエル外相会談-チャヴシュオール外相、イスラエル訪問 (Cumhuriyet紙)

トルコ共和国のメヴリュト・チャヴシュオール外相が、訪問先のイスラエルでヤイル・ラピド外相と会談した。両外相は、共同記者会見を開き、チャヴシュオール外相は次のように語った。      「親愛なるラピド外相ととても親しく、また率直に行われた対面会談と、代表団間の会談でのご対応に深く感謝する。我々は両国間の違いにも関わらず、持続可能な対話の継続が有益だという見解で一致した。これはそれぞれの国の機微性を互いに尊重することが基本でなければならない。この事は、単に我々二国間関係のためだけではなく、同時に我々 全文をよむ

2022-05-25 カルン報道官「具体的な提案がなければ進まない」NATO問題 (Hurriyet紙)

イブラヒム・カルン大統領報道官はスウェーデンとフィンランドとNATO会合に関する声明を発表した。カルン報道官は、「具体的な措置が取られない限り、進展することはない」と述べた。同報道官は「規則と手順が遵守されることを期待している」と述べ、「私たちの対話者は、過程に関してメモを取った。彼らのリーダーへ報告するだろう。この先、彼ら自身が私たちのこれらの要求に対して、どのような返答をするか見た上でこの対応を継続していく」と述べた。      カルン大統領報道官は、スウェーデンとフィンランドがNATOの代 全文をよむ

2022-05-24 シリアで5回目の軍事作戦? (Milliyet紙)

シリアの北で新たな軍事作戦シグナルがもたらされた。   エルドアン大統領は閣議ののちに驚くべき発表を行った。地域で開催される可能性のある第五作戦に関してテロと治安部隊の専門家であるアブドッラー・アール氏は、milliyet.com.trに対して緊張が高まっているのは第二地域であるということを伝えた。      「ユーフラテスの盾」、「オリーブの枝」、「平和の泉」そして「春の盾」・・・シリアの北部で今日に至るまで4つの作戦が実行された。   エルドアン大統領は、昨日の閣議ののちにシリアの北で新たな 全文をよむ

2022-05-24 ストルテンベルグNATO事務総長「解決を確信」 (Hurriyet紙)

ストルテンベルグNATO事務総長は、「トルコは、スウェーデンとフィンランドのNATO加盟に関する懸念を表明した。我々は解決方法を見つけられると確信している」と発言した。      ストルテンベルグNATO事務総長は、世界経済フォーラムで講演を行った。      ストルテンベルグ事務総長は、テロ組織PKK(クルド労働者党)を支援するスカンディナヴィアの二国、スウェーデンとフィンランドのNATO加盟に対するトルコの拒否権の行使に関して、「我々は、トルコと協議し、トルコの懸念を取り除く必要がある。これ 全文をよむ

2022-05-21 米高官「トルコの安全保障上の懸念は払拭可能」 (Hurriyet紙)

アメリカのジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)はスウェーデンとフィンランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟問題で、トルコやレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が表明している安全保障上の懸念は払拭可能だと話した。      サリバン大統領補佐官は、バイデン大統領が韓国や日本などのアジア歴訪に向かう大統領専用機内で記者団の質問に答えた。      ■フィンランド閣僚「説明する用意がある」      サリバン氏は、バイデン氏が19日にスウェーデンとフィンランドの両首脳と会談したことに言 全文をよむ

2022-05-20 エルドアン大統領「悪いが、イエスとはいえない」 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、金曜礼拝の後記者団の質問に回答した。同大統領はスウェーデンとフィンランドのNATO加盟の手続きに関する外交的接触が行われていると明かし、「EU加盟国の大半が、自らの議会で発言の機会を与え、議会のメンバーともしているし、武器・弾薬を提供している。我々はこのことを把握している。悪いが、このテロ組織がNATOに加盟することに対し、イエスとは言えない。」と述べた。      エルドアン大統領は、金曜礼拝をウスキュダルのハジ・アリ・モスクで行った。同大統領はモスクを 全文をよむ

2022-05-20 英、トルコへの武器輸出禁止を解除 (Cumhuriyet紙)

イスマイール・デミル防衛産業大臣は、防衛産業の製品について英国によってトルコへ実施されている輸出制限が解除されると発表した。      イスマイール・デミル防衛産業大臣は、防衛産業の製品について英国によってトルコへ実施されている輸出制限が解除されると発表した。      スウェーデンやフィンランドがNATO加盟の申請をしたのち、トルコは、自国へ実施されている輸出制限や両国によるテロ組織への援助を理由に、この2国の加盟申請に拒否権を行使すると発表していた。 全文をよむ

2022-05-18 閣僚、エジプト訪問-関係悪化から9年ぶり (Cumhuriyet紙)

ヌレッディン・ネバティ財務・国庫大臣がイスラム開発銀行の会議に参加するために6月1日にエジプトを訪問する予定である。      トルコはエジプトと「関係修復」の措置を講じ始めた。ネバティ財務・国庫大臣が、イスラム開発銀行の総務会・理事の第346年次会議に参加するために、6月1日にエジプトを訪問する予定であるという。      ネバティ大臣の訪問は、大臣レベルで行われる9年ぶりのエジプト訪問であることから注目されている。      二国間の「関係修復」への歩みの中で、最初の最高レベルの動きは去年の 全文をよむ

2022-05-18 NATO加盟問題でトルコ・米外相会談 (Hurriyet紙)

ニューヨークで今日アメリカのブリンケン国務長官と会談するチャヴシュオール外相は、トルコがスウェーデンとフィンランドのNATO加盟に反対する理由を説明する予定である。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、テロ組織のクルディスタン労働者党(PKK)、民主統一党(PYD)、人民防衛隊(YPG)、フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)を支援し、保護していることを理由として、トルコがNATO加盟に反対しているスウェーデンとフィンランドの状況に関して、アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官と今日重 全文をよむ

2022-05-17 フィンランド大統領「トルコとの問題は解決する」 (Milliyet紙)

フィンランドのサウリ・ニーニスト大統領は、フィンランドのNATO加盟に反対するトルコと問題が解決されると確信していると述べた。      歴史的決定によりNATO加盟申請の準備を行うフィンランドとスウェーデンは、トルコの反対を乗り越えようとしている。      隣国スウェーデンを訪問したフィンランドのサウリ・ニーニスト大統領は、トルコの反対により発生する問題を解決できると確信していると述べた。ニーニスト大統領は、フィンランドとスウェーデン両国がトルコと合意に達するであろうと強調し、次のように述べ 全文をよむ

2022-05-15 NATO事務総長のトルコ発言「大事な同盟者」 (Cumhuriyet紙)

北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、スウェーデンならびにフィンランドのNATO加盟に関するトルコの姿勢を評した。      NATOのベルリン外相サミットの後開かれた記者会見にビデオをつないで参加したNATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、「トルコは北欧諸国の加盟申請を阻みたくはないと明言した。トルコが伝えている懸念は、加盟資格や加盟手続きに遅れが出ないように対応できると確信している」と話した。      イェンス・ストルテンベルグは、「トルコは重要な同盟 全文をよむ

2022-05-15 トルコ外相、フィンランド・スウェーデンは「テロ支援国」 (Milliyet紙)

フィンランドとスウェーデンのNATO加盟に関し、トルコのチャヴシュオール外相は、「トルコとしての姿勢を明確にした。フィンランドおよびスウェーデンとの会談で、トルコ側の懸念が払しょくされるような提案がなされた」と述べた。      ドイツ訪問中のメヴリュト・チャヴシュオール外相が、NATO加盟国外相らによる非公式会合後に報道機関に向け声明を発表。      チャヴシュオール外相は記者会見で、ベルリンで開催された、NATO加盟国外相会合(非公式)に出席したことを明かし、「ご存知のように、NATO加盟 全文をよむ

2022-05-14 米、シリアのクルドYPG支配域へ「優遇措置」 (Milliyet紙)

アメリカは、テロ組織PKKとつながりがあるYPGが支配下におくシリア北東部で、投資を行う企業に優遇措置をとる。      アメリカは、シリア北東部に投資を行う企業をアサド政権に対する制裁の対象から外す。独DWトルコ語が伝えた。イスラム国に対抗する有志連合がモロッコ・マラケシュで開いた会合に参加したアメリカのヴィクトリア・ヌランド国務次官は、[計画の]目的はイスラム国から奪還した地域を支援し、再拡大を防ぐことだと明かした。ヌランド国務次官は「アメリカは、数日内にイスラム国から奪還したシリア領のうち 全文をよむ

2022-05-13 エルドアン大統領、フィンランドとスウェーデンのNATO参加に否定的見解 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、金曜礼拝の後に記者団に対し発表を行った。エルドアン大統領は、フィンランドとスウェーデンのNATO加盟の判断に関して、事態の展開を注視しているが肯定的な見解ではないと発言した。エルドアン大統領は、アメリカがクルディスタン労働者党(PKK)/人民防衛隊(YPG)に対しシリアで認めた免責についても重要なメッセージを出した。      エルドアン大統領は、「我々は今、スウェーデンとフィンランドに関する事態の展開を注視している。しかしながら、肯定的な見解ではない。我 全文をよむ

2022-05-07 イギリス、トルコへの医療ツーリズムに警告「死者17人」 (Cumhuriyet紙)

イギリス外務省は最近トルコへの医療ツーリズムが増加傾向にあるとし、国民に対しこの旅行中に17 名が死亡していると注意を呼びかけた。      感染拡大の影響が軽減するに伴い、1000億ドル規模の世界的な医療ツーリズム市場おけるトルコのシェアは再び高まってきた。   トルコ統計機構(TÜİK)の国境ゲートでの調査に基づくと、2021年の後半の10ヶ月に治療のためにトルコを選ぶ観光客数は約37万1千人に達した。   しかしトルコは美容医療と医療ツーリズムで重要な地点であるとはいえ、未だに国内での不適 全文をよむ

2022-05-06 ロシア大富豪のヨット、ボドルムに停泊 (Milliyet紙)

ムーラ県ボドルムで、ロシアのビジネスマンであるアレクサンデル・グリゴリェヴィッチ・アブラモフ氏が所有する「チタン」という名の豪華客船が停泊した。      ロシアのビジネスマンであるアレクサンデル・グリゴリェヴィッチ・アブラモフ氏が所有する豪華客船が、5月4日にムーラ県のフェティイェ郡に燃料補給のため停泊した。      客船の乗客らはしばらくフェティイェ郡の村々を散策した後、ボドルム郡を訪れた。ヤルチフトリキ近辺に停泊しているこの客船はケイマン諸島船籍で、全長80メートル、幅13メートルで建造 全文をよむ

2022-05-03 エルドアン大統領「シリア人100万人自主帰国計画を準備」 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、イドリブで開催されたブリケットハウス(避難民のための住宅)受け渡し式典にビデオメッセージを寄せた。同大統領は「我がシリア人兄弟100万人が[自主的に]帰国できるように計画を進めている」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イドリブで開催されたブリケットハウス受け渡し式典にビデオメッセージを寄せた。彼は、シリア人が安全地域に帰還できるよう必要な手筈を整えていくと明かし、「我がシリア人兄弟100万人が[自主的に]帰国するための計画を進めている」と述べた。  全文をよむ

2022-04-29 エルドアン大統領、サウジ訪問 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、サウジアラビアのジッダでサルマン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王およびムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談を行った。エルドアン大統領は会談に関する発表を行い、「歴史的、文化的、人道的つながりを持つ兄弟国として、我々の間のあらゆる政治的、軍事的、経済的関係を強化し、新たな時代の幕開けに向けた努力の真っ只中にある」と述べた。      エルドアン大統領は、サウジアラビアのサルマン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王の招待による2日間の訪問の日程で、エミネ・エルド 全文をよむ

2022-04-29 エルドアン、プーチンと会談「仲介役を務める」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を実施した。エルドアン大統領はプーチン氏との会談でトルコでのロシア・アメリカ間の人質交換について議論した。      大統領府通信局が行った発表によれば、会談では27日トルコで実現したロシア・アメリカ間の人質交換(の話題)に加えて、ウクライナでの戦争の展開についても話し合った。    ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は会談で、国家諜報機構の調整と監視のもと、27日トルコで実現したロシア人パイロットのコンスタン 全文をよむ

2022-04-27 米露、トルコで捕虜交換 (Cumhuriyet紙)

アメリカとロシアにより重要な捕虜交換が実施された。報道によると交換はトルコで行われたという。      アメリカとロシアにより重要な捕虜交換が実施された。交換されたのは、アメリカで薬物密輸の罪により禁錮20年を言い渡されたロシア人パイロットのコンスタンティン・ヤロシェンコ氏と、ロシアで警官への暴行により禁錮9年を言い渡された元アメリカ海軍司令のトレバー・リード氏である。伝えられるところでは、捕虜交換はトルコで行われたという。      アメリカのジョー・バイデン大統領は、この件に関し「捕虜交換」 全文をよむ

2022-04-24 バイデン大統領、アルメニア1915年事件を「ジェノサイド」と言明 (Cumhuriyet紙)

バイデン米大統領が「1915年事件」を改めて「ジェノサイド」と言明したことは、外務省の反発を呼んだ。外務省は「政治的理由で歴史的事実を歪曲するこの類の声明や決定を拒否するとともに、この間違いに固執する者を非難する」という声明を出した。      バイデン米大統領は「1915事件」記念日に関する声明書で、起こった出来事を改めて「ジェノサイド」と言明した。外務省はバイデンの声明に反発を示した。外務省の声明では、「1915年事件について歴史的事実や国際法と合致しない声明の有効性は無い。これにはバイデン 全文をよむ

2022-04-24 シリアに向かう露機の飛行禁止 (Hurriyet紙)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相が、ロシアからシリアへ向かう軍用および民間航空機に対して、トルコ領空を封鎖(飛行禁止)にしたと発表。      外交関係強化を目的として南米を訪問したチャヴシュオール外相は、機中で記者らの取材に応じた。      チャヴシュオール外相は、「ロシアからシリアへ向かう軍用ならびに民間航空機に対して、トルコ領空を飛行禁止とした。4月に飛行禁止とする見込みであることを3月のモスクワ訪問時にロシア側に伝えた」と述べた。同外相は、この決定を露セルゲイ・ラブロフ外相と共 全文をよむ

2022-04-22 露ペスコフ報道官「日本はロシアの敵対国家」 (Milliyet紙)

ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、クリル諸島に関する日本の声明に反発し、「日本はロシアの敵対国家になった」と述べた。      日本国外務省により公表された報告書で、ロシアとの食い違いが生じているクリル諸島南部について「不法占拠されている島々」と位置づけられていることに対し、 クレムリンから反発があった。クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、日本のこの動きに対し厳しい言葉で反発を示し、「この4島はロシアにとって譲ることのできない地域である。率直に言って、日本が敵対国家となり、ロシア 全文をよむ

2022-04-20 セルビア「圧力に拘わらずロシア制裁に加わらず」 (Cumhuriyet紙)

セルビアは、自国に対する圧力が継続しているが、ロシア制裁に加わらない意思を示した。      ロシア・ウクライナ間の戦争開始以来中立を保っているセルビアの態度に、西洋の数か国が批判を集中させている。セルビアからロシアに対して新しいメッセージが届いた。      セルビアのアナ・ブルナビッチ首相は、セルビアはロシアに対する制裁を実行せず、ベオグラードはこの問題に関して外圧にも拘わらず制裁に反対し続けると述べた。      ■「我々は原則に基づいた政策を継続する」      アナ・ブルナビッチ首相は 全文をよむ

2022-04-20 マリウポリ、スレイマン・モスクの現状 (Milliyet紙)

ロシアの侵略者が数週間にわたって砲撃を続けるウクライナの都市マリウポリから、今日6000人の子ども、女性、高齢者を避難させることが目指されている。ウクライナ軍の少佐が記録した1分間の援助要請は世界的な反響を得た。映像はエルドアン大統領、アメリカの指導者であるバイデン大統領、イギリスのジョンソン首相にタグ付けされて、共有された。同市のスレイマン・モスクの写真は、衝撃的な効果を生み出した。      アゾフ海の海岸に位置するウクライナの都市マリウポリは、1カ月以上の間ロシアの侵略者の包囲下にある。ほ 全文をよむ

2022-04-17 エルドアンの要請でマリウポリ・スレイマン1世モスクのムスリム救出 (Milliyet紙)

ロシア政府は、トルコのエルドアン大統領からの要請に基づく作戦により、マリウポリのモスクで数週間にわたって孤立していた人々が紛争地帯外へ脱出したと発表した。      数週間にわたり激しい爆撃にさらされたマリウポリ市で、現地のモスク内で孤立していた人々が救出されたとロシア軍が発表した。      アゾフ海沿岸にあるこの都市では、一カ月以上におよぶ包囲の間、多くの人がプリモルスキー地区にあるスレイマン1世モスクに避難した。このたびロシア国防省は、数週間以上モスクから出ることのできなかった人々が、紛争 全文をよむ

2022-04-16 200~300万人ロシア人観光客の求めは、予約便がキャンセルにならないこと (Milliyet紙)

今年は250~350万人のロシア人観光客がトルコで休暇を過ごすことが予想されている。しかし今年はロシアが(経済)制裁下にあるため、観光客を輸送する飛行機をトルコが差し押さえしないことの保証をもとめている…      イスマイル・シャーヒン記者   ウクライナでの戦争のため制裁の嵐の下にあるロシアは、今でもトルコで休暇を過ごす市民を輸送する飛行機が差し押さえられることを恐れており、そのためトルコに保証を求めている。      トルコ航空(THY)のエカテリンブルグ~イスタンブル間の運航は、4月16 全文をよむ

2022-04-15 トルコ外務省、アクサ―モスク襲撃でイスラエル非難 (Hurriyet紙)

外務省はイスラエル軍のアクサーモスクのイスラム教徒に対する厳しい介入について発表を行った。行われた発表では「アクサーモスクにおいてイスラム教徒に介入し、負傷者を出したことを我々は容認できず、強く糾弾する。」と述べられた。      外務省から行われた発表では以下のように述べられた。      「パレスチナのジェニンを初めとするいくつかの都市においてイスラエル治安部隊が子ども1人を含むパレスチナ人7人の死者を出したこと、今朝礼拝のためにアクサーモスクに来ていたイスラム教徒に介入し、負傷者を出したこ 全文をよむ

2022-04-15 エルドアン大統領、バルザーニー北イラク・クルディスタン大統領と今日、会見 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のエルドアン大統領が今日ドルマバフチェ宮殿でマスルール・バルザーニー北イラク・クルディスタン大統領を迎え入れると伝えられた。      イラク・クルディスタン地域政府大統領マスルール・バルザーニーが今日トルコ時間17時にドルマバフチェ宮殿の執務室でAKP党首兼大統領レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領によって迎え入れられる。      両指導者の会談では地域的議題や両国間関係が議論されることが期待されている。   バルザーニー大統領とエルドアン大統領の会談後に発表が行われるか 全文をよむ

2022-04-14 ウクライナで拘束のヴィクトル・メドヴェドチュクの妻、エルドアンに支援要請 (Hurriyet紙)

トルコは、ウクライナ危機の解決に向けもっとも重要な仲介者の役割を続けている。ウクライナで逮捕された「野党プラットフォーム―生活党」のリーダー・ヴィクトル・メドヴェドチュクの妻オクサナ・メルチェンコさんは、この野党政治家の解放に向け、タイイプ・エルドアン大統領に支援を求めた。オクサナ・メルチェンコさんは、YouTUBEの個人アカウントからメッセージを発表し、「尊敬するエルドアンさん」と呼びかけたメッセージで、自身がヴィクトル・メドヴェドチュクの妻であるとし、次のように述べた。      「私は野党 全文をよむ

2022-04-13 愛のために宮殿をでた皇女の新しい仕事-真子さまの物語 (Hurriyet紙)

世界は彼女を「愛のために皇室をも100万ドルをも手放した皇女」として認識している。現在は平穏な生活を継続するために取り組み始めた彼女の新しい仕事が話題の最前線を占めている。      ■ボランティアとして働く予定      上皇明仁陛下の孫である眞子様は、愛する小室圭氏のために皇女の称号も、皇室を離れる皇女に与えられる130万ドルの受け取りも辞退し、結婚後ニューヨークへ移住した。現在「元皇女」となった眞子様からある知らせが届いた。大学で博物館研究員として教育を受けた眞子様は、新生活を始めたニュー 全文をよむ

2022-04-10 ウクライナ抵抗の立役者トルコ製無人機に、米製ミサイル搭載へ (Milliyet紙)

米国防総省が先週発表した最新の対ウクライナ包括支援の最優先事項は「レーザー誘導ロケットシステム」となった。ウクライナのバイラクタルTB2武装無人航空機(SİHA)飛行隊所有のロケットが減っているという報道に混じり、米軍はバイラクタルSİHAに新ミサイル搭載のため動き始めた。      米誌フォーブスの報道によると、バイラクタルは侵攻との戦いにおいてウクライナが収めた意義ある成功の一つとなった。米プレデターの小型版を連想させるトルコ供与の無人航空機は、夜間飛行かつこれもまたトルコが供与したレーザー 全文をよむ

2022-04-08 トルコ外務省、アルメニア・アゼルバイジャン問題で声明 (Hurriyet紙)

トルコ外務省は、アゼルバイジャンとアルメニア両国間で和平合意に向けて準備が開始され、合同国境委員会が設立されることに関し合意に到ったことを喜ばしく思う、と明らかにした。      外務省による書面による発表では、「欧州理事会議長シャルル・ミシェルがホストとなって4月6日にブリュッセルでアゼルバイジャン大統領イルハム・アリエフとアルメニア首相ニコル・パシュンヤンの会談が実現された。その結果、両国外相に和平合意に向けて準備を開始する件で指示が出され、 両国間で4月終わりまでに合同国境委員会が設立され 全文をよむ

2022-04-08 ゼレンスキー、ギリシャ国会で演説、混乱招く (Cumhuriyet紙)

ウクライナのゼレンスキー大統領は、参加したギリシャ議会の会議の場で、オスマン帝国内で「大ギリシャ」の理想を実現することを目指して結成された組織「フィリキ・エテルヤ」に言及した。      ウクライナのマリウポリで起きていることに関連して、ビデオ会議形式でギリシャ議会で演説を行ったウクライナのウォロデミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナが、ギリシャ人らによってキリスト教化した正教の国の一つであることに言及しつつ、ギリシャの人々と政府に対し、同国への支援に謝意を表した。      ゼレンスキー大統 全文をよむ

2022-04-07 米議会でトルコへの武器供与審議:F-16システム (Cumhuriyet紙)

アメリカ国務省は、議会に対し、トルコへのF-16戦闘機の売却は、アメリカにとって利益となると明らかにした推奨文書を送り、その中で「F-16戦闘機の売却は、アメリカの利益となり、理にかなっている。そして、NATOの今後の将来の計画にプラスとなるだろう。」と述べた。      アメリカ国務省は、トルコへのF-16戦闘機の売却のための一歩を踏み出した。アメリカの国務省は、議会へ提出した推奨文書で、アメリカのジョー・バイデン大統領政権がトルコに可能なF-16戦闘機を売却することは、アメリカの国家安全保障 全文をよむ

2022-04-06 キーウ滞留のトルコ機2機、はじめて映像に映る (Milliyet紙)

戦争のためウクライナで2機のトルコ輸送機が滞留した。CNNトルコ取材班は輸送機を初めて映像で捉えた。      2月24日、人道支援を行うトルコ空軍のA400M型輸送機2機がウクライナのキーウにあるボリスポリ空港に着陸した。飛行機の着陸と同時に爆撃が始まり、飛行機はウクライナで身動きが取れなくなった。CNNトルコ取材班は、ロシアとウクライナの戦争によってボリスポリ空港で待機している2機の輸送機を撮影した。      ボリスポリ空港の最新の状況を伝えたCNNトルコ特派員のサメト・ギュネリ氏は、「ウ 全文をよむ

2022-04-03 ドイツのドネル・ケバブ、50周年! (Milliyet紙)

ドネルケバブがドイツに持ち込まれて50周年。独メディアのみならず、独社会学者エーベルハルト・サイデル氏も、ドネルケバブの歴史と文化的側面を詳述した著書によっても、50周年が祝われている。      トルコ人労働者がドイツに移住して60年が経過し、トルコ伝統のドネルケバブサンドが、「ドイツのドネル」として誕生してから半世紀が過ぎた。   独社会学者エーベルハルト・サイデル氏は、35年に及ぶ自身のドネルケバブ研究を経て、「ドイツのドネル」50周年を記念し、『ドネル:トルコ-ドイツ文化史』を出版した。 全文をよむ

2022-04-01 コジャ保健相「健康保険の使い方に注意」 (Hurriyet紙)

社会保険機構(SGK)が、2022年4月30日までに疾病に関するレポートを更新する必要があり、更新しなければこのレポートは無効とされ、記載されている薬品が購入できなくなると発表したことについて、ファフレッティン・コジャ保健相は「全ての保健レポートは年末まで有効だ」と述べた。      保健省健康サービス総局は、病院での申請上の負担を軽減するために「保健レポートに関する施策」という声明を発表した。      ファフレッティン・コジャ保健相が本件についてコメントした。      コジャ保健相は「パン 全文をよむ

2022-04-01 エルドアン大統領「プーチン・ゼレンスキー会談をイスタンブルで」 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、金曜礼拝の後、記者らの質問に回答した。エルドアン大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領とロシアのプーチン大統領がイスタンブルで会談し得ると明かし、「もしイスタンブルで首脳会談が実現し、最終的には好ましくない潮流をよい状態に戻す決定が両首脳によって実現することになれば、トルコとして非常に喜ばしく思うことになろう。」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ウスキュダルにあるハズレティ・アリ・モスクで金曜礼拝を行った。金曜礼拝には、エルドアン大統領にイスタン 全文をよむ

2022-03-31 エルドアン・ゼレンスキー、緊急会談 (Cumhuriyet紙)

速報:AKPのエルドアン大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を行った。会談ではロシアとウクライナの交渉代表団がイスタンブルで行った停戦協議について議論された。      大統領府コミュニケーション局の説明によると、会談ではロシアとウクライナの代表団が火曜日にイスタンブルで行った停戦協議について議論された。      AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イスタンブルでのウクライナとロシアの交渉代表団の停戦協議は、戦争を終わらせ、平和を確立するプロセスに有意義な推進力を与え 全文をよむ

2022-03-30 トルコに「後見」?そのリスクは? (Cumhuriyet紙)

ウクライナは和平交渉でNATO第5条と同様の枠組みの構築を求めた。この枠組みは、集団的安全保障の原則に基づくものである。かつてNATOのトルコ大使を務めたウミト・パミル氏は、ウクライナが議題に挙げた安全保障に関して、「将来ロシアがウクライナに対して再び軍事行動を開始した場合、それぞれの国に課される安全保障は、トルコが戦争状態に突入させる可能性がある」として、Cumhuriyet に語った。      1994年、ウクライナはブダペストで自国の核兵器廃絶を約束する覚書に署名した。パミール氏は、この 全文をよむ

2022-03-30 露宇イスタンブル和平交渉、チャブシュオール外相が総括 (Hurriyet紙)

外務大臣メヴリュト・チャウシュオールは、ロシア-ウクライナの交渉の大使たちの会合に関連して大統領府ドルマバフチェ・オフィスでスピーチをした。「この戦争はもう止めなければならない」と語ったチャヴシュオール大臣は、「この問題においては、和解と共通の合意へ達せられた。各交渉では、現在に至るまで最も意味のある前進が今日、行われた。」という表現が用いられた。      ロシア-ウクライナ戦争を終えるために、実行された歴史的な会合は今日ドルマバフチェ・オフィスで実行された。エルドアン大統領の開会のスピーチの 全文をよむ

2022-03-28 宇露和平交渉イスタンブルで開催 (Milliyet紙)

ロシアとウクライナの両外相がアンタルヤで会談をしたのちの会談もトルコで行われる。エルドアン大統領とロシアのプーチン大統領の会談において和平交渉代表団がイスタンブルで交渉を行うことが合意された。      アンカラ・ミッリイェット紙−ロシアとウクライナの戦争を終結させるために外交団を任命したトルコは、本日両国の代表団間の和平交渉に場を提供することとなった。レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は昨日、ロシアのヴラディーミル・プーチン大統領と電話会談を行った。両大統領はロシアとウクライナの和平交渉代 全文をよむ

2022-03-27 ロシアのE40水路計画、トルコに大きな影響 (Milliyet紙)

ウクライナを東西に分かち、ウクライナ中央を流れるドニエプル川付近へのロシア軍の進行は、E40水路計画を再び俎上に載せることとなった。ロシアのウクライナ侵攻後E40水路計画の行末はどうなるのか?トルコにとっての計画の重要性に注目するトルコ海運・グローバル戦略センター長で退役少将のDoç.Dr.ジハット・ヤイジュが驚くべき発言をした。      ロシアがウクライナに侵攻して1ヶ月が過ぎた。ロシアが2月24日に開始したウクライナ侵攻により発生した戦争で何千人もの人々が命を落とし、多くのウクライナ人が住 全文をよむ

2022-03-27 親露チェチェン兵、マリウポリで活動 (Cumhuriyet紙)

露ウラジーミル・プーチン大統領への支持で知られるチェチェン共和国の指導者ラムザン・カディロフ大統領が、ロシアのウクライナ侵攻のなかでも特に激戦地となっているマリウポリ市でのチェチェン兵の姿をソーシャルメディアで共有した。      2月24日に開始されたロシアのウクライナ侵攻は、最激戦地域の筆頭であるマリウポリ市で続いている。      戦争開始初日から露ウラジーミル・プーチン大統領を支持していることで知られるチェチェン共和国ラムザン・カディロフ大統領が、昨日(3月26日)、ロシアのウクライナ侵 全文をよむ

2022-03-26 フランス、マウリポリ人命救出へトルコ・ギリシャと共同行動提案 (Hurriyet紙)

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、欧州連合サミット後に声明を発表し、ロシアが最も損害を及ぼしたウクライナの街の一つであるマウリポリにおいて、トルコ及びギリシャ両国と共同で避難作戦を実施するのを計画していると明らかにした。      マクロン大統領は、実行予定中の避難作戦を行うことで、市内に閉じ込められている10万人近くの人々を避難させようと計画している。人道的作戦の実施に関する詳細を詰めるために大臣及び事務方レベルで共同作業が進められる予定である。      ■プーチン大統領との会談   全文をよむ

2022-03-26 ロシア・ジョージア国境で30日間足どめのトラック何千台、SOS (Milliyet紙)

ロシアとジョージア(グルジア)の間のヴィラディカフサスの国境ゲートにて、数キロメートルの長い行列を作っているトルコ人の国際トラックの運転士が、30日間国境を通過する高速道路の道路沿いで待たされていることを発表し、救援を求めている。国際トラックの運転士エロール・ウウルさんは、国境で待っている運転士は数千人にもなると話した。      ロシアとジョージア(グルジア)の間のヴィラディカフサスの国境ゲートにて足止めを受けている数千人ものトルコ人の国際トラックの運転士は、30日のあいだ待っており、食べ物や 全文をよむ

2022-03-26 ゼレンスキー、エルドアンとの会談後、声明発表 (Hurriyet紙)

ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナが見舞われている戦争を止めるための方策について、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領やNATO首脳らと会談したと伝えた。      ロシアによるウクライナ攻撃が続く中、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナが見舞われている戦争を止めるため、外交的な動きを続けている。ゼレンスキー大統領は人々に対して行った呼びかけで、戦争終結のために何ができるのかについてレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領やNATO首脳らと会談したこ 全文をよむ

2022-03-23 オランダ首相トルコ訪問「仲介はトルコしかない」 (Hurriyet紙)

オランダのマルク・ルッテ首相が10年ぶりにアンカラを訪問し、オランダの紙面を大いに占めた。オランダメディアは、トルコがウクライナで進行している戦争を止める重要な役割を担っていると注意を引いている。また各紙では「トルコはNATOの中でウクライナ問題を仲介することができる唯一の国である。仲介者の役割はエルドアン大統領がふさわしい。」という内容が多く見られる。      10年ぶりにトルコを公式訪問したオランダのルッテ首相は、昨日レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と大統領官邸で対面した。二人のリーダ 全文をよむ

2022-03-22 ウクライナからボスフォラス海峡に機雷? (Cumhuriyet紙)

ウクライナ海事局長局長補佐ヴィクトル・ヴィシュノフ氏は、「これらは完全にロシアの情報公害だ。彼らは、黒海への通過が望海されるため合法な基盤をつくるという名目で「機雷の脅威」を話題に上らせたのだ」と述べた。      ロシアとウクライナ間の戦争が続く中でその前日にロシア連邦保安庁の主張は国際世論またトルコにおいても話題となった。      FSBは、オデッサ沖でウクライナ人たちによって埋められた機雷による破裂が起こり始めたと主張をしながら、この地雷がイスタンブルのボスフォラス海峡に到達する可能性が 全文をよむ

2022-03-21 米土関係者「トルコは露製S400システムをウクライナへ提供」報道を否定 (Cumhuriyet紙)

米国メディアのニュースで、米国がトルコに対してS-400ミサイルをウクライナへ渡すよう要請したと報じられたが、米土双方の関係者はこの報道を否定した。      数日来、米国メディアにおいてトルコがウクライナにS-400航空ミサイル防衛システムをウクライナに移送するといった内容のニュースが取り沙汰されている。      はじめにウォールストリートジャーナルで、元CIA長官のポール・コルベ氏が「トルコが有するロシア製ミサイルによってウクライナを守ることができる」と題した分析記事においてアンカラ政府が 全文をよむ

2022-03-19 チャヴシュオール外務大臣、日本外相と会見「国際システムの抜本的改革が必要」 (Milliyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、林芳正日本外務大臣と共同記者会見に臨んだ。チャヴシュオールは、「ロシア–ウクライナ戦争でも我々の地域での最新の状況から見られることからも、国際安全保障理事会を筆頭とした国際システムの抜本的改革が行われなければならない」と述べた。      メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、アンタルヤで日本の林芳正外務大臣と会見を行ったのちの会見において、「ロシア–ウクライナ戦争でも我々の地域での最新の状況から見られることからも、国際安全保障理事会を筆頭とした国際シス 全文をよむ

2022-03-19 ウクライナ人有名テニス選手、戦争に参加するためにトルコを発つ。「座って見ていられない」 (Milliyet紙)

ウクライナで祖国防衛のため武器を取るスポーツ選手や芸術家の数が増えている。CNNに話した、元テニス世界13位のドロゴポロフ氏も戦争に参加するために荷物をまとめて祖国に帰還し、最初に退役軍人から武器の取り扱いを学んだ。      祖国防衛のために戦争に参加するウクライナ人スポーツ選手の中には、ボクシングチャンピオンのオレクサンドル・ウシュク氏やワシル・ロマチェンコ氏、ボクシング界の伝説であるクリチコ兄弟やキエフ市長のヴィタリ氏などがいる。33歳の元世界ランク13位のドロゴポロフ氏は、「ここに残る数 全文をよむ

2022-03-16 モスクワでラブロフ・チャブシュオール会談 (Hurriyet紙)

トルコ外相のメヴリュト・チャブシュオール氏とロシア外相のセルゲイ・ラブロフ氏はモスクワで集まり、ウクライナ危機について会談を行った。両外相は二者会談の後、報道陣からの質問に答えた。チャブシュオール外相は「トルコは役目を果たした」と話し、プーチン大統領とゼレンスキ大統領間の交渉についても開催国を務める可能性があるとした。      本日16日、チャブシュオール外務大臣は、ロシアのラブロフ外務大臣と会談した。二者会談の後、報道陣のカメラの前に現れた両外相は、ウクライナ情勢について注目に値する発表を行 全文をよむ

2022-03-15 トルクメニスタンの新大統領、明らかに (Yeni Safak紙)

トルクメニスタンで行われた大統領選挙で、グルバングルィ・ベルディムハメドフ大統領の息子、セルダル・ベルディムハメドフ氏が得票率72.97%で大統領に選出された。      中央選挙管理委員会は、3月12日に実施した大統領選挙の結果を発表した。      この選挙の投票率は97.12%で、9人の候補者が立候補した。      現在40歳のセルダル・ベルディムハメドフ氏は、彼の父、グルバングルィ・ベルディムハメドフが現在務める大統領ポストをめぐり、8人の候補者と争った。      その結果、セルダル 全文をよむ

2022-03-15 ヴァンでノールーズ前夜祭 (Hurriyet紙)

ヴァン知事府は、県全体でデモンストレーション行進そして屋外での会合が15日間にわたって禁止されたと伝えた。      HDPは、ヴァンで3月20日に開催される予定のネヴルースの会合の前にヴァン知事府によって行われた発表で、県全体で行われる行進そして屋外の会合が禁止されたということが伝えられた。      知事府から行われた発表では、決定とともに「生命そして財の安全性が担保されること、テロ組織の計画が排除されること、国家の安全性が担保されること、公共の秩序そして一般的に健康が守られること、また犯罪 全文をよむ

2022-03-12 エルドアン大統領、バルザーニー・クルド自治区大統領と会談 (Yeni Safak紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イラク・クルド自治区(通称IKBY)のネチルヴァン・バルザーニー大統領を迎え入れた。      エルドアン大統領は、NEST会議場で開催された、アナトリア通信社(AA)の「グローバル・コミュニケーション・パートナー」である「アナトリア外交フォーラム」の2日目の外交折衝の中でIKBYのネチルヴァン・バルザーニー大統領と会談した。      エルドアン大統領が滞在するホテルで行われた会談は、報道陣に非公開で1時間続いた。      会談には、フアット・オクタイ 全文をよむ

2022-03-12 マリウポリのモスク空爆ニュースはフェイク? (Hurriyet紙)

ウクライナ外務省はマリウポリの「立法者スレイマン1世と寵妃ヒュッレム・モスク」が空爆されたと伝えた一方、立法者スレイマン1世モスク協会のイスマイル・ハジュオール協会長はCNNトルコの放送に出演し、モスクに損傷はなくけが人もいないと話した。      ロシアのウクライナ攻撃は17日目となっても続いている。       時折民間人の居住地域も標的とされている攻撃では、ウクライナ外務省はマリウポリの立法者スレイマン1世と寵妃ヒュッレム・モスクが空爆されたとする主張をTwitterに投稿した。      全文をよむ

2022-03-12 トルコ・アルメニア外相会議「関係、新時代へ」 (Hurriyet紙)

アンタリヤで開かれている外交フォーラムで、メヴリュト・チャヴシュオール外相は外交活動を続けている。チャヴシュオール外相はアルメニアのアララト・ミルゾヤン外相と会談し、重要な発表を行い、国交正常化に向けた取り組みの詳細を明かした。会談後、外務省は「両外相はトルコ・アルメニア関係の完全な正常化と善隣関係の構築を目的とする動きが、前提条件なしに継続するよう取り組むと繰り返し、さらに地域全体で正常化が必要であるという点で見解の一致をみた」と発表した。      チャヴシュオール外相は、アンタリヤ外交フォ 全文をよむ

2022-03-11 アンタルヤ外交フォーラム開催 (Hurriyet紙)

速報によると、メヴリュト・チャヴシュオール外相が今年で、2回目の開催となったアンタルヤ外交フォーラムで演説した。チャヴシュオール外相は「アンタルヤ外交フォーラム(ADF)の参加者とADFが置かれている状況、雰囲気を見ると、ここはまるで国連のような環境を呈している。アンタルヤで団結した知性がそうした雰囲気を作り上げている。さまざまな問題や違いを頭で考えて解決しなければ協働はできない」と述べた。      アンタルヤ外交フォーラム(ADF)の開会に際して演説したメヴリュト・チャヴシュオール外相は、昨 全文をよむ

2022-03-11 NATO事務総長「トルコの尽力を評価」 (Milliyet紙)

CNNトルコの生放送で質問に回答したイェンス・ストルテンベルグNATO事務総長は、「できる限りのことをして戦争を終わらせる必要がある。トルコの尽力を評価し、前向きに歓迎している。」と述べた。      アンタルヤ外交フォーラムに参加するためトルコを訪れたイェンス・ストルテンベルグNATO事務総長は、CNNトルコの生放送で質問に回答した。      ■「トルコの尽力を評価している」      「できる限りのことをして戦争を終わらせる必要がある。」と話したストルテンベルグ事務総長は、「トルコの尽力を 全文をよむ

2022-03-10 チャヴシュオール外相、ロシア・ウクライナ外相会談を総括 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相はアンタリヤで行われたトルコ・ウクライナ・ロシアの三カ国会談の後、記者会見で、重要な評価を行った。「持続可能な停戦」を強調したチャヴシュオール外相は、「最初の会談で奇跡は期待するべきではない」と発言した。      アンタリヤで、ロシア・ウクライナ間の戦争終結のため、トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相と、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相、ウクライナのドミトロ・クレバ外相が参加した三カ国による和平会談が実現した。重大な会談のあと、チャヴシュオール外相は会見を行っ 全文をよむ

2022-03-09 ラブロフ露外相、アンタリヤ到着 (Cumhuriyet紙)

アンカラにおいて外交交渉が勢いをつけている。メヴリュト・チャヴシュオール外相もアンタリヤ外交討論会においてウクライナ外相、露外相と対面することになっている。アンタリヤ討論会ではエルドアン大統領が来賓の大統領や首相らとそれぞれ対談を行うことも期待されている。セルゲイ・ラブロフ露外相は、トルコの仲介を受けて明日アンタリヤで行われるロシア・ウクライナ・トルコ三国の外相会議のためにアンタリヤを訪れた。      セルゲイ・ラブロフ露外相とロシア代表団を乗せた特別機はアンタリヤ空港に到着した。代表団は、セ 全文をよむ

2022-03-08 トルコで開催のロシア・ウクライナ外相会談へロシア側発表 (Cumhuriyet紙)

ロシア外務大臣報道官ザフロヴワ氏は、ロシアが、ウクライナとの会談に対して「常に準備ができている」と述べながら、「実際に問われなければならないのは、ウクライナ側が木曜日にトルコで行う予定の会談でどの程度の準備ができているか用意ができている。」と述べた。      ロシア外務大臣報道官マリア・ザハロワ氏は、ロシアの新聞記者ウラジミール・ソロヴィヨフ氏のYoutubeの番組でウクライナで続いている軍事行動と交渉のプロセスに関して評価を行った。      スプートニク紙が報じたところによれば、ロシアとウ 全文をよむ

2022-03-08 EU、ウクライナ・ジョージア・モルドバの加盟申請への手続き開始 (Hurriyet紙)

フランスが今期の議長国を担う欧州連合理事会は、ウクライナ、モルドバ、ジョージアが提出したEU加盟申請に関する正式な手続きを開始したと明らかにした。これに伴い欧州連合理事会は、欧州委員会に対して、加盟を申請した国の書類を審査し意見を提示するよう求めたことがわかった。      フランスが今期の議長国を担う欧州連合理事会は、ウクライナ、モルドバ、グルジアが提出したEU加盟申請に関する正式な手続きを開始したと明らかにした。      欧州連合理事会がSNSで発信した情報によると、欧州委員会は、前述の三 全文をよむ

2022-03-06 プーチン・エルドアン電話会談 (Hurriyet紙)

トルコのレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行った。会談はおよそ1時間続いた。今回の危機の中での会談で、エルドアン大統領はプーチン大統領に、「トルコは、この問題の平和的かつ筋道だった解決に向け貢献する準備ができている」と述べた。エルドアン大統領は、早急な停戦によって現地の人道的不安が解消されるだけでなく、政治的な解決方法を模索する機会も得られると述べ、「ともに平和への道を開こう」という呼びかけを繰り返した。      ロシアによるウクライナへ 全文をよむ

2022-03-05 トルコ外相、アゼルバイジャン訪問、ウクライナ情勢に懸念 (Hurriyet紙)

公式訪問でアゼルバイジャンに滞在しているメヴリュト・チャヴシュオール外相は、アゼルバイジャンのジェイフン・バイラモフ外相と実施した共同記者会見の中で語った。チャヴシュオール外相は「我々は地域的な問題について検討した。特にウクライナでの展開を懸念している。我々は国々の領土保全を武力を行使して変えることに、他国同様に原則的として反対する。我々は不当で無法なこの攻撃が一時も早く終息することを望み、この件でのより一層の尽力を続ける。」と述べた。       記者会見でチャヴシュオール外相は、暫くぶりにア 全文をよむ

2022-03-05 トルコ・ジョージア国境門、24か月ぶりに開通 (Hurriyet紙)

トルコとジョージアをつなぐ最も重要な国境ゲートで、新型コロナウイルス(COVID-19)対策の一環で24か月間徒歩での通過が停止されていた、チルディル・アクタシュ、テュルクギョズの国境ゲートでの徒歩での通過が再開された。      トルコからジョージアを通じてコーカサス諸国へ通じており、コロナウイルス対策の一環として国際輸送以外の徒歩・車両での通行が停止されていた、チルディル・アクタシュ、テュルクギョズの国境ゲートが24か月ぶりに再開された。      アルダハン商業産業会議所(ATSO)所長の 全文をよむ

2022-03-05 ロシア・プーチンの核発言を検証する (Milliyet紙)

ロシアは核というカードを切り、全世界を恐怖におとしいれた。ロシア軍によるザポロジエ原子力発電所への攻撃は核による破滅の懸念を復活させ、またチェルノブイリ原発事故の記憶を呼び覚ました。アンカラ大のニヤズィ・メリチ名誉教授は、攻撃された原子力発電所が抱えるリスクについて指摘し、MEF大のムスタファ・キバルオール教授と防衛アナリストのハーカン・クルチ氏は核戦争の可能性について注目すべき指摘を行った。      全世界がロシアのウクライナ侵攻に苛立ちながら注目している。紛争がどのように終結するかは不明だ 全文をよむ

2022-03-04 エルドアン・ゼレンスキー会談「トルコの支援に感謝」 (Milliyet紙)

最新のニュースによれば、レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーと電話会談を行った。会見では、ウクライナの最新状況が話し合われた。ゼレンスキーはツイッターの投稿で会見を行ったことを明らかにし、「トルコの支援に感謝する」と述べた。      レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、ウクライナ大統領のヴォロディミル・ゼレンスキーと電話会談を行った。大統領府通信総局の公表によれば会見では、ロシアのウクライナに対する侵略と最新状況が話し合われた。      全文をよむ

2022-03-04 ウクライナにトルコ人留学生がこんなに多いのはなぜか (Cumhuriyet紙)

2月24日のロシアの侵攻開始後、ウクライナに住むトルコ人らが国外退避を試みている。この過程で、ウクライナに多くのトルコ人学生がいることが明らかになった。では、トルコ人学生はなぜウクライナを選ぶのだろうか?ギュンジェ・アクパムクが調査した。      2月24日のロシアの侵攻開始後、ウクライナに住むトルコ人らが国外退避を試みている。この過程で、ウクライナに多くのトルコ人学生がいることが明らかになった。      ウクライナへ行く学生に学習相談を行うELT(注)のイスマイル・ダヌシュマン氏が公的機関 全文をよむ

2022-03-04 チャブシュオール外相「ウクライナから9653人のトルコ人避難」 (Hurriyet紙)

外務大臣のメヴリュト・チャブシュオールは、NATO首脳会議でウクライナに関する発表を行い、「人道回廊を開くことは不可欠だが、この戦争がこれ以上続かないように全力を尽くし続けるつもりだ。」と述べた。チャブシュオール外相はさらにウクライナから救出したトルコ国民の数は9653人であると発表した。      ブリュッセルで開催されたNATOの会議で話したチャブシュオール外相は、ウクライナでの直近の事態の展開を論評した。同外相はウクライナから救出したトルコ国民の数は9653人であると発表した。      全文をよむ

2022-03-03 「戦時のボスフォラス海峡通過はトルコが決定権」に疑いなし (Milliyet紙)

ロシアがウクライナへの軍事作戦を始めてから最も懸念されている問題の筆頭がモントルー条約の条項及び事態がどのように推移するのかである。大統領府の安全保障・外交政策委員会のメンバーであり、アルトゥンバシュ大学の学長であるチャール・エルハン教授は、本紙に対してモントルー条約を以下のように評価した。      「モントルー条約は解釈の余地を持たない。当条約によれば戦時と平時によって運用は異なる。黒海沿岸諸国の状況がそれ以外の国々と明確に異なることが記されている。黒海に面していない国々が大型の戦艦または航 全文をよむ

2022-03-02 トルコ航空、トルコ人救出便運航開始 (Milliyet紙)

ウクライナの領空が閉鎖されたため、ルーマニアの首都ブカレストへ陸路で到着することとなったトルコ国民は救援便でトルコへ輸送される。      ブカレスト・オトペニ空港から運ばれるトルコ国民は、トルコ航空の救援用飛行機でイスタンブル空港へ輸送される予定である。      最初の救援機TK-3271便は16時にイスタンブルへ到着する予定で、同航空会社はブカレスト・オトペニ空港から今日と明日で合計12の救援便を運航することを計画している。 全文をよむ

2022-03-01 アカル防衛相、ロシア防衛相と会談 (Milliyet紙)

トルコのフルシ・アカル国防相は、ロシアの国防相セルゲイ・ショイグと電話会談を行った。      アカル大臣は、会談でウクライナの最新の状況を議題に取り上げ、ロシア軍の撤退を含め、人道的な観点から見た状況の改善のため、早急に停戦する必要があると強調した。その中で、トルコが当該地域の平和と人道支援のため尽力を続け、この目的のために、なすべき役割を果たす準備が整っていると明かした。 全文をよむ

2022-03-01 ウクライナへのトルコ人旅行者、8キロ歩いて脱出 (Hurriyet紙)

ロシアの軍事行動が継続しているウクライナから送還されたトルコ人たちの母国への帰還が続いている。休暇のために向かったオデッサで爆発を目撃したヤヴズ・ドンメゼル氏は、ルーマニア国境へ8km歩いたと述べながら、「神よ、戦争が誰一人の身に降りかかることがありませんように」と語った。      ロシアの軍事行動が行われているウクライナで生活をしているトルコ人たちの母国への帰国が継続している。外務省の組織によってルーマニアからバスへと乗せられ、中にはウクライナ人も含まれている30人は、エディルネからブルガリ 全文をよむ

2022-03-01 トルコ人学生攻撃の瞬間を語る (Milliyet紙)

ロシアが侵攻したウクライナのハルキウに友人のエズギ・テュルクオールと共に閉じ込められた大学生のメルヴェ・ブーセ・デヴェリは、恐怖の瞬間を語った。映像中継中に近くに落下した爆弾の音に怯えるデヴェリは、「必要最低限の物品を揃えられません。すでに恐怖を超えた何かになっています。命の保証はありません」と述べた。      ロシアが侵攻を開始したウクライナから脱出できないトルコ国民たちは、それぞれことなるルートで退避をしている。しかしながら、攻撃が続いている地域において退避を待つトルコ人たちもいる。ハルキ 全文をよむ

2022-02-28 米報道官、海峡問題に言及「モントレー条約をどう運用するかはトルコが決めること」 (Hurriyet紙)

アメリカ政府のジョン・キルビー報道官は、ロシア・ウクライナ戦争により再浮上したモントレー条約問題に関連して発言した。キブリ―報道官は、「モントレー条約をどう運用するかは、トルコが決めること」と述べた。      記者の質問に答え、次のように述べた。      ※モントレー条約をどう運用するかはトルコが決めること。      ※我々は、アメリカから支援を続けている。必要な場所にとどくことを、確信している。      ※NATOが空域をどう守るかに関し、特に取り出して申すことは控えたい。NATOは四 全文をよむ

2022-02-28 オデッサ在住のトルコ人学生、恐怖の状況を語る (Cumhuriyet紙)

ロシアのウクライナへ向けた攻撃が5日目も続く中、ウクライナ在住の多数のトルコ人は救援を待っている。この中の一人が、オデッサで教育を受けているトルコ人学生ラシーム・ギョカクンさんである。      ジュムフリイェットTVで話したギョカクンさんは、ロシアの攻撃が始まるとの情報はここ3カ月の間聞いていたが、「フェイクニュース」と占領の情報を「真剣にとらえていなかった」と述べた。      ■戦争というニュースを見るや否や爆発音を聞いた      ギョカクンさんは、ロシアの攻撃が始まった時間に起きていた 全文をよむ

2022-02-27  「トルコには仲介の準備がある」エルドアン大統領 (Cumhuriyet紙)

大統領府ファフレッティン・アルトゥン通信相は、エルドアンがウクライナとロシアの仲介を申し出たと発表した。      大統領府ファフレッティン・アルトゥン通信相は、ロシア・ウクライナ戦争に関してソーシャルメディアアカウントから英語で投稿した。      アルトゥンの投稿文は次の通り。      「当地域でまた一つ戦争を目の当たりにしています。レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、両国間との強固な関係があることにより、今まで何度もロシアとウクライナの仲介を申し出ました。また、同盟国に対し共通した 全文をよむ

2022-02-27 ウクライナ在住のトルコ人「戦場に行きたかった」 (Hurriyet紙)

ロシアの侵攻が続くウクライナのハリコフの最新状況を伝えた現地トルコ人ヒクメット・ハルン・クズジュ氏は、自らも志願兵としてウクライナ軍に加わりたかったが、ウクライナ当局に要求を受け入れてもらえなかったと語った。      ハリコフでのロシア軍の侵攻が続いている。市街からは爆撃音が聞こえる。ハリコフ在住のトルコ人ヒクメット・ハルン・クズジュ氏が、爆弾が炸裂した現地で何が起きているのかを伝えた。      ■「アスファルト吹き飛んだ」      「あたりはパニックとストレスに満ちている」と語るクズジュ 全文をよむ

2022-02-26 エルドアン大統領、ゼレンスキー宇大統領と会見 (Hurriyet紙)

レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領とウクライナ大統領のゼレンスキーが電話会見を行った。会見はロシアによるウクライナに対する軍事侵攻と最新状況が話し合われた。エルドアン大統領はこれ以上の命が失われないこと、ウクライナがこれ以上の被害を受けないことを願い、何よりも停戦のために努力をする旨を伝えた。ゼレンスキーがツイッターのアカウントで行った発表ではエルドアン大統領とトルコ国民に感謝を伝えた。      大統領府通信総局からの発表では、会見でロシアがウクライナに対して軍事侵攻を行ったことと、最新状 全文をよむ

2022-02-26 イスタンブル中心部でロシアへの抗議集会―ウクライナ人 (Milliyet紙)

イスタンブル在住のウクライナ人が、ロシアによるウクライナへの軍事行動に対しバヤズット広場で抗議を行った。      イスタンブル在住のウクライナ人たちはバヤズット広場に13時に集合した。トルコとウクライナの国旗とプラカードを掲げた集団がスローガンを叫んだ。集団は、ロシアによるウクライナへの軍事行動に抗議を行い、涙を流している参加者の姿もみられた。警察部隊が広場に厳重な保安体制を敷いた。      ■「連絡が取れない」      ウクライナ人のアンズハラ・ペリットさんは、「状況は悲痛なもので、助け 全文をよむ

2022-02-26 ラブロフ・チャブシュオール両外相会談-侵攻停止の呼びかけ (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相はロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と電話会談した。チャヴシュオール外相はトルコによる仲裁の提案を繰り返した。ラブロフ露外相はトルコに対し「ウクライナ危機の解決のためにあらゆる建設的な力をもって尽力する準備がある」と述べた。      メヴリュト・チャヴシュオール外相はロシア連邦のセルゲイ・ラブロフ外相と電話会談を行った。   外務省から行われた書面での発表によれば、会談ではウクライナでの現状が議論された。チャヴシュオール外相は軍事的緊張がさらに高まることは誰の得にも 全文をよむ

2022-02-25 ウクライナ人医師6人帰国へ努力 (Milliyet紙)

ウクライナから学会に出席するためにトルコへ来ていた6人の医師が国境と空港が閉鎖されたために帰国できなくなった。領事館を訪れた医師たちは、職員から帰国の方法について情報を与えられた。帰国のためになんでもすると述べるイリナ・セレンコ医師は、「別の方法を試しています。ウクライナとモルドバから入国しようとしていますが、残念ながらその国境も閉鎖されているようです」と述べた。      ロシアがウクライナに侵攻したことで、トルコに滞在するウクライナ人の間で緊張が高まった。在土ウクライナ人たちは、バクルキョイ 全文をよむ

2022-02-24 チャヴシュオールのウクライナ外交 (Milliyet紙)

最新情報によれば、メヴリュド・チャヴシュオール外務大臣は、アメリカ外務大臣のアントニー・ブリンケンと電話会議を行った。会議でウクライナの現状が話し合われた。チャヴシュオールはウクライナ外務大臣のディミトロ・クレバと会見を実現させた。      外務省から行われた書面での声明において、「メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、アメリカ外務大臣のアントニー・ブリンケンと本日電話会談を行った。会見で、ウクライナの最新情報が話し合われた。チャヴシュオール大臣はロシア連邦がウクライナに対して行った軍事侵攻 全文をよむ

2022-02-24 在宇トルコ人たちが防空壕へ避難 (Milliyet紙)

ロシアのウクライナ侵攻が始まった。ロシア軍は空爆を行い、民間人もパニックの中防空壕へ避難している。オデッサでも空爆が行われた。トルコ人ビジネスマンのスィナン・バイラクルもまた、オデッサでロシアの空爆から避難するために家族と共に防空壕へ避難した。      ロシア連邦大統領のプーチンは、ウクライナ東部のドンバスに特別軍事作戦を開始したことを明らかにした。ウクライナ軍は、国内東部において約50人のロシア人を殺害したことと、6機の飛行機を撃墜したことを発表した。      現地から不穏な情報が入ってく 全文をよむ

2022-02-24 ウクライナ、トルコへボスフォラス海峡閉鎖を要請 (Cumhuriyet紙)

在アンカラウクライナ大使ヴァスィーリ・ボドナル氏は、ロシアのウクライナへの軍事侵攻が始まった後、外務省職員らと会談するため外務省へ向かった。ボドナル大使は、「トルコ側は決定を下し伝えるでしょう。モントルー条約第19条が適用されるべきです」と述べた。      ヴァスィーリ・ボドナル大使は記者会見を行い、「ウクライナはロシアと戦争状態にある」と話した。トルコからの支援を期待し、次のように語った。      「トルコ領空と、ロシア船に対するチャナッカレ、ボスポラス海峡の閉鎖に関する公式要請をトルコ側 全文をよむ

2022-02-24 トルコ外務省、ロシア侵攻を非難 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が議長を務め、大統領府で行われた安全保障サミットが終了した。トルコ大統領府のコミュニケーション局からの説明によると、サミットではロシアによるウクライナへの軍事侵攻に焦点が当てられた。   サミットでは、ミンスク合意を無視したロシアの今回の攻撃は、国際法に違反するものであり、受け入れられないと表現された。一方で、外務省は、「ロシア連邦軍によるウクライナに対して開始された軍事作戦は容認できないと考え、拒否する。」と述べた。         レジェプ・タイイプ・エル 全文をよむ

2022-02-23 プーチンのオスマン朝発言、歴史家に問う (Hurriyet紙)

ロシアのプーチン大統領は、昨晩全世界に向けてのウクライナ談話にてオスマン朝についても言及した。ロシアの帝政、ソビエト時代の政治について語ったプーチン大統領は「過去には18世紀、黒海沿岸地方をトルコやオスマン帝国との戦場として使用した。」と話した。プーチン大統領のこの発言を歴史家たちに問うた。      ■自身を皇帝にたとえているのかもしれない        イルベル・オルタイル教授:「政治家たちはたいてい歴史を知らない。プーチンも、歴史を悪く切り取っている。あの場所は、オスマン帝国の黒海(カラデ 全文をよむ

2022-02-23 在アンカラ・ウクライナ大使「最善の対応はNATO加盟承認」 (Milliyet紙)

ウクライナの在アンカラ大使ヴァシーリ・ボドナルは、テレビで生放送された記者会見においてロシアが様々なルートから自国を攻撃する可能性があると述べた。ボドナル大使は「ロシアは侵略軍を送っている」と述べた。また、ロシアへの最善の対応はウクライナのNATO加盟によって与えられるだろうと述べた。      ウクライナ大使ヴァシーリ・ボドナルは、大使館で開いた記者会見でドネツクとルガンスクに対するロシアの判断に関して声明を発表した。ボドナル大使はロシアが当地域へ軍隊を派遣し、それによってウクライナ領土の一部 全文をよむ

2022-02-23 プーチン・エルドアン電話会談 (Cumhuriyet紙)

最新ニュース:ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官が、プーチン大統領と公正発展党所属のエルドアン大統領が今日電話会談を行うことを明らかにした。      ロシア大統領府報道官ドミトリー・ペスコフ氏が、ロシア大統領ウラジーミル・プーチン氏とレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が今日電話会談を行うことを発表した。      ペスコフ氏はスプートニク通信社に対し、プーチン大統領とエルドアン大統領が今日電話会談を計画していることを認めた。ペスコフ氏は、これに関する質問に対し、「ええ、そのような会談 全文をよむ

2022-02-21 アフリカ諸国との協力を強化 (Milliyet紙)

エルドアン大統領のアフリカ外遊が始まった。エルドアンの最初の訪問地であるコンゴと多様な分野における協力協定が結ばれた。アフリカ諸国との連盟声明を出したエルドアンは、合計で120万回分のコロナワクチンをコンゴへ提供すると述べた。      キンシャサ、デミリョレン通信・イフラス通信-レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、コンゴ民主共和国、セネガル、ギニア・ビサウを対象とした4日間のアフリカ外遊が昨日始まった。エルドアンは、コンゴ民主共和国において、フェリックス・チセケディ大統領による公式儀礼で 全文をよむ

2022-02-20 エルドアン大統領、アフリカ諸国歴訪へ出発 (Hurriyet紙)

レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領が、アフリカ3か国外遊ツアーの最初の目的地であるコンゴ民主共和国に到着。コンゴ民主共和国フェリックス・チセケディ大統領から公式式典で歓迎を受けた。      レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領が、2022年2月20日18時25分にコンゴ民主共和国に到着したと正式報道があった。エルドアン大統領は、コンゴ民主共和国のフェリックス・チセケディ大統領から公式式典で歓迎を受けた。式典では、両国の国歌が斉唱された後、エルドアン大統領から軍の分遣隊に敬意が表された。 全文をよむ

2022-02-19 サウジアラビアで短パンに罰金 (Cumhuriyet紙)

サウジアラビアで官公庁とモスクにおいて短パンを着用したものに500リヤルの罰金刑を科すことが定められた。      サウジアラビア内務省の発表によれば、公共規則の改正では官公庁とモスクで短パンを着用することは公序良俗に反すると捉えられ、こういった場所での短パン着用に罰金刑を課すと定められる。   これらの場所で短パンを着用した人に250〜500リヤル(約900〜1800トルコリラ)の罰金刑が科されると伝えられた。   件の公共規則は2019年11月2日に施行した。   わいせつな行動、住宅地域で 全文をよむ

2022-02-16 ロシアの救助船、チャナッカレ海峡通過 (Hurriyet紙)

ロシア海軍の軍用救助船Epronがチャナッカレ海峡を通過し、マルマラ海へ向け航行した。エーゲ海から午前11時10分にチャナッカレ海峡へ入ったロシア海軍の黒海艦隊に属する軍用救助船のEpronが12時30分ごろにチャナッカレ市前であった。キリトバヒル城と「Dur Yolcu(通行人よ、止まれ)」と書き記したものの前を通過した軍艦は、海峡の操縦が最も難しい地点であるナラ岬を曲がった後、マルマラ海へ向け航行した。      ロシアとウクライナの間の危機のために黒海へ向け進んでいた救助船に、海峡を通過す 全文をよむ

2022-02-15 エルドアン大統領、ドバイExpo訪問 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、ドバイ万博を訪れ、短い演説を行った。エルドアン大統領は「アラブの国で初めて行われる国際博覧会、ドバイ万博を、新しい未来を共に築く誘いとして評価する」と述べた。      アラブ首長国連邦を訪問したレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はトルコ・ナショナルデーを記念した式典に参加した。      エルドアン大統領は、式典の際の演説で、『心を繋ぎ、未来をつくる』という2020年ドバイ万博のテーマは、たいへん有意義なものであると評価した。また、「我々は、より明るい未来について共に考え 全文をよむ

2022-02-10 ハムシ大漁、漁師も消費者も笑顔 (Milliyet紙)

ギレスンで、寒気の後、豊富に獲れたイワシは、漁師も消費者も笑顔にした。      黒海で、特に雪と寒気の後、豊富に獲れたイワシは、店で1キロ当たり25トルコリラから販売されている。漁師のアリ・アクギュン氏は、気温がちょうどよく寒くなったことによって、イワシの漁獲量が回復してきたと述べ、「今シーズンは、カツオは期待していたほど獲れませんでしたが、イワシは我々に希望を与えてくれました。アジとコダラは現在いい状況です。シーズンの最初の4か月ほどはイワシは豊富でしたが、その後はまったく獲れませんでした。 全文をよむ

2022-02-10 ロシア艦船、ボスフォラス海峡通過 (Hurriyet紙)

ロシアは、黒海海域で開始された海軍演習に加えて、カフカス地域と、ベラルーシ共和国の領土内で同時に大規模な陸軍演習も行う予定だ。ロシアは、地中海から6隻の上陸用舟艇を、チャナッカレとイスタンブルのボスフォラス海峡を通して黒海へと移動させた。      巨大な上陸用舟艇「コロリョフ」「ミンスク」「カリーニングラード」はチャナッカレ、イスタンブルのボスフォラス海峡を通過して黒海へと到着した。昨日、チャナッカレ海峡を通過した「ペトロマルグノフ」「K-433」「オレネゴルスクゴルニャーク」は本日黒海へ到着 全文をよむ

2022-02-09 チャブシュオール外相、アフガニスタン外相代行と電話会談 (Cumhuriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、アフガニスタンのタリバン暫定政権のアミールハーン・ムッタキー外務大臣代行と電話会談を行った。      外務省の発表によれば、ムッタキ外相代行は、新型コロナウイルス陽性と診断されたレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に向けた見舞いのメッセージとともに、アフガニスタンの都市ヘラートへ到着した最初の[人道的救援物資を運ぶ]「善意の列車」に関して感謝の言葉を述べた。      会談の中でチャヴシュオール外相は、今後もアフガニスタンに向けた救援列車が向かうとの見通 全文をよむ

2022-02-08 トルコ・ジョージア国境、トラック29キロ渋滞中 (Yeni Safak紙)

グルジアへの入国数が3へと下がったこととともに、アルトヴィンのサルプ国境門では長い長距離トラックの列ができた。カラデニズ沿岸道路で29㎞となった車両は、ケマルパシャそしてホパを超えて、アルハヴィ郡にまで達した。大きな被害を受けたと述べる運転手たちは、「私は何日間もここにいるのです。私たちが止まってしまっている場所にはレストラン、市場は存在しませせん。自分たちに必要なものを手に入れることができません。」と語った。      グルジアの冬の適用の枠組みで、入国数が6から3へと落ちこんでしまったことに 全文をよむ

2022-02-06 エルドアン夫妻の感染、世界でどう報道? (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のコロナ感染は世界でもニュースになった。エルドアンの「健康状態はセンシティブなテーマ」であるとされる一方、大統領がワクチン接種をした時期にどのワクチンを打ったのかには言及していないと伝えられた。      AKPレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、昨日(土曜日)に生中継で参加したゾングルダク・キリムリ間のProf. Dr.シャーバン・テオマン・ドゥラル・トンネルの開通式で体調に関する発表を行った。      生中継の直後にソーシャルメ 全文をよむ

2022-02-04 エルドアン大統領、ウクライナ帰途で談話 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、重要なウクライナ訪問の帰途で報道陣に向けて重大な発表をした。エルドアン大統領はウクライナ訪問に際しての交渉に関して、「この交渉から私たちが得た成果が地域の新たな状況の醸成の機会となると信じている。ゼレンスキー大統領との会談で私にこうした希望が生まれた。」と発表した。トラブゾンでの集会に際し子供の[発言が生んだ]議論(注)に関しても言及したエルドアン大統領は、「基本的には子供が何を言ったのかは重要ではない。結局のところ子供なのだ。しかし、これに関して多くのこ 全文をよむ

2022-02-04 ドイツ、トルコ・ドイツ二重国籍の家庭の子弟、ドイツ国籍に (Cumhuriyet紙)

ドイツ政府は、「二重国籍が将来の世代に継がれないように」規制の準備を行っている。これによると、ドイツとトルコの国籍を持つトルコ人家族の子どもたちはドイツ国籍のみとなる。      ドイツで社会民主党 - 緑の党 - 自由民主党の三党から成る連立政権は、「速やかで短期間による国籍[取得]と二重国籍」を連立協定とした。今までは提議されていなかったものの、連立協定に含まれた、「将来世代に二重国籍を伝えないよう取り組んでいる」という規定に従い、各政党はドイツ国籍を得たトルコ人を両親にもつ子どもを 「ドイ 全文をよむ

2022-02-02 アフガニスタンからペット304匹、救出 (Yeni Safak紙)

世界的に有名な援助機関が、貨物飛行機をチャーターしてアフガニスタンに行き304匹の捨てられたペットを救出した。カナダへ向け出発した飛行機は、ロシア領空を飛行できなかったため、やむを得ずアンカラへ着陸した。アダナから出発した8人の動物愛好家は、飛行機のもとに向かい動物の治療をした。15時間、動物達を看た後に再び離陸した飛行機は、カナダへ向かった。      Global Animal Rescue (SPCA)は、アメリカ軍の撤退の後、アフガニスタンの首都カーブルで遺棄され、中には特別な品種も含ま 全文をよむ

2022-02-02 トルコ・ギリシャ国境で、難民12名凍死 (Milliyet紙)

2日現在の最新情報によると、エディルネ県イプサラ郡パシャキョイ村マンダコル周辺で、ギリシャ側によって追い返されて凍死した12人の難民の遺体が発見された。スレイマン・ソイル内務大臣はこの件に関して発表を行い、「靴を脱がされ、衣服をはぎ取られてギリシャ側の国境警備隊によって追い返された22人の難民のうち12人が凍死した。EUは何もせず、弱くて人道意識に欠けている。国境警備隊は不当な扱いを受けた者らには冷酷で、ギュレン一派には寛容だ。」      ■最初の発表はエディルネ県知事府      エディルネ 全文をよむ

2022-02-02 エルドアン大統領、ウクライナ訪問へ (Hurriyet紙)

[大統領府付属]情報庁は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、トルコ―ウクライナ間の「高度レベルの戦略的評議会の第10回会議」のため、明日ウクライナへ公式訪問すると発表した。      情報庁は、エルドアン大統領の訪問はウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の招待によって実現されると発表した。発表によると、「トルコ共和国大統領とウクライナ大統領、及び関係省庁の大臣が参加し、キエフで評議会会議が行われる。同会議では、戦略的協力上でトルコ―ウクライナ間の関係があらゆる面で吟味され、両国間 全文をよむ

2022-01-28 外務省よりタジク・キルギス国境での銃撃戦に関し発表 (Hurriyet紙)

外務省は、タジキスタンとキルギスの国境で発生した銃撃戦が、両国の分別により拡大することなく落ち着き、停戦が達成されたことに満足していると表明した。      外務省が出した文書声明では、「昨晩(1月27日)、タジキスタン−キルギス国境で起こった衝突が、両国の分別によって拡大する前に落ち着きを見せ、停戦に達したことを嬉しく思います。友好国である二国の国境問題の緊張が、交渉によって平和裏に解決することを心から願っております。このような出来事が再び繰り返されないことを願うと共に、命を落とした方々へ神の 全文をよむ

2022-01-28 ロシア・ウクライナ問題、トルコの役割 (Cumhuriyet紙)

ロシアとウクライナの間で続く緊張について批評したネジャト・エスレン元准将は「この緊張を抑えるためには、アメリカとNATOの影響力を遠ざけウクライナとロシアが共同で解決策を探す必要がある」と述べた。      アメリカとロシアの間ではウクライナ情勢に関する会談が続いているが、最終的な解決にはまだ至っていない状況だ。      最新の情報によると、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は「ウクライナと戦争をすることはないが、我が国の国益を損なうような結果は許されない」と述べたとのことだ。      仲裁者の 全文をよむ

2022-01-28 エルドアン大統領が招待、プーチンがトルコにやってくる (Milliyet紙)

クレムリンからの最新公表で、ロシア連邦大統領のプーチンがトルコを訪問することが明らかにされた。メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣も会見に関する発表を行った。      ロシア連邦大統領のウラジーミル・プーチンがレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領のウクライナに関する提案を受け入れてトルコを訪問することが公表された。      レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、紛争に対する会談のためにウクライナとロシア連邦の首長であるウォロディーミル・ゼレンスキーとウラジーミル・プーチンをトルコに招待 全文をよむ

2022-01-20 ロシア、トルコのウクライナ発言に反発 (Cumhuriyet紙)

AKP(公正発展党)所属のエルドアン大統領の「我々が願うのは、プーチン、ゼレンスキー両氏を会わせ、対面会談をできるだけ早く実現することだ」という発言に対して、クレムリンから返答が来た。クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談に関しては、何の準備も行われていないと述べた。      エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領のトルコ訪問後に報道関係者の前を通ったレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はロシア・ウクライナ間の対立に関しても話した。 全文をよむ

2022-01-16 対アルメニア国交正常化へ、ディアスポラは障害となるか? (Milliyet紙)

トルコとアルメニアそれぞれの特使であるセルダル・クルチ氏とルーベン・ルビニャン氏が1月14日、モスクワで面会。この初会合でみられた前向きな雰囲気は、両国の外交関係正常化に向けて開始されたプロセス成功に希望がもてる要素となった。正常化プロセスは、二国間関係に加えて南コーカサスにおける平和的環境の確立にとっても重要となる。専門家らは、このプロセスに立ちはだかる最大の問題は、アルメニア人ディアスポラだろうと懸念している。      バイブルト大学教員のラミン・サドゥク講師はMilliyet紙に次のよう 全文をよむ

2022-01-07 エルドアン大統領、中央アジア諸国家首脳と電話会談 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、テュルク評議会のメンバー国首脳とカザフスタン情勢に関する電話会談を行った。      大統領府報道部の発表によると、エルドアン大統領はカザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領、キルギスのサディル・ジャパロフ大統領、ウズベキスタンのシャヴカト・ミルズィヤエフ大統領と電話会談を行ったということだ。      エルドアン大統領はトカエフ大統領との会談で、友人かつ兄弟であるカザフスタンの情勢を注視していることと、ト 全文をよむ

2022-01-06 チュルク諸国家機構、カザフスタン問題で支援表明 (Cumhuriyet紙)

チュルク諸国家機構は、カザフスタンで起きている事態に関して支援を表明した。      同機構は、「チュルク諸国家機構加盟国は、カザフスタンで発生している問題を考慮して、我々はカザフスタンの平和と安定を重要視しており、カザフスタンと緊密に協力することを表明する」と述べた。      また同機構は、カザフスタン国民が常識をわきまえ平常化を希求しているものと信じており、「カザフスタン当局が平和裡に緊張を緩和し、秩序と平穏を再構築する能力を持つものと信じている。カザフスタン政府と国民に必要な支援をする準 全文をよむ

2022-01-05 関係改善へ、エルドアンのサウジ訪問 (Cumhuriyet紙)

トルコ政府は、サウジアラビア政府のトルコ製品に対する禁輸措置を撤廃するために、長期間にわたり尽力してきた。エルドアン大統領は二国間における関係に関して話し合うため、4年ぶりにサウジアラビアを訪問する予定である。      エルドアン大統領は、サウジアラビアの新聞記者であったジャマル・カショギ氏が2018年にイスタンブルで殺害されてから現在までで初めてサウジアラビアを訪問する。大統領の訪問の主な議題は、トルコ製品に対する非公式な禁輸措置である。      エルドアン大統領は、前日にイスタンブルで開 全文をよむ

2021-12-31 チャヴシュオール外相、アルメニアとの国交正常化へ (Hurriyet紙)

トルコとアルメニアとの国交正常化に関して語ったメブリュト・チャブシュオール外務大臣は、特使間の初会合が1月中に実現されるよう期待していると述べた。      近々の議題について重要なコメントを行ったチャブシュオール大臣の発表のうち、主な論点は次の通りである      ・アゼルバイジャンはナゴルノ・カラバフでの勝利の後アルメニアとの関係正常化に向けて歩み寄りを行っており、我々にとって既に戦争は終わっている。      ・(トルコとアルメニアの特使の初会合は)まだ日程が明らかになっていないが、1月中 全文をよむ

2021-12-24 米・カタール企業、トルコの反対に抗し天然ガス探査開始 (Cumhuriyet紙)

トルコとEUの関係悪化を原因とする天然ガス危機に拍車をかけうる進展が昨日あった。ギリシャのメディアは、トルコの反対と抗議にかかわらずエクソンモービル社・カタール石油会社が昨日採掘活動を開始したと報じた。      トルコにとって政治・経済・軍事面での同盟国であるカタールの国有石油会社とアメリカのエネルギー最大手・エクソンモービル社は、キプロス近海で天然ガスの採掘を開始した。南キプロスが一方的に宣言している13の経済開放区域(MEB)のうち、第10・11区域のみがトルコと北キプロスが権益を主張する 全文をよむ

2021-12-13 トルコ外相「アルメニアと関係正常化へ諸策」 (Hurriyet紙)

チャウシュオール外相は、トルコ大国民議会における予算審議の際に発表をおこなった。チャウシュオール外相は、アルメニアとの正常化の枠組みにおいて、近く特別代表者が任命されるであろうと伝え、エレバンとのチャーター便が開業するであろうと述べた。      *近く、アルメニアとの正常化のステップのために双方向に特別使節を派遣する予定です。   全てのステップにおいてアゼルバイジャンとともに活動をする予定です。      チャウシュオール大臣の発表の要約は以下の通りだ;      *近く、アルメニアとの正常 全文をよむ

2021-12-10 クロアチア、EUのシェンゲン領域内に (Hurriyet紙)

EU内務大臣らは、クロアチアがシェンゲン域に含まれることに関するすべての基準を満たしているという件で合意した。      EUの輪番制の議長職を務めるスロベニアのアレス・ホイス内務大臣は、この決定を公表した記者会見において、「クロアチアはこの件を満たしている」と述べた。欧州議会は2019年にクロアチアがすべての基準を満たしていると明らかにしていた。      AFPの伝えたところによると、会合に続き行われた声明では、すべての基準を満たしていると判断されたクロアチアに関する最終決定が後日行われると 全文をよむ

2021-12-07 エルドアン大統領、カタール訪問 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、「トルコとしては、カタールとともに湾岸地方の平和そして健全さに大きな重要性を与えています。この土地において後退をしたいとは思わないのです。どのような(民族的)ルーツに、また宗派であったとしても湾岸地域の住民は全て私たちの兄弟なのです。」と述べた。      以下が、エルドアン大統領の発表の主な抜粋である:      我が国民の独立のためにその命を捧げた私たちの犠牲者たちを思い起こします。国境の中そして外でも、我が政府の永続のために献身的に職務にあたった警察勢力にたいして、我が 全文をよむ

2021-12-05 ロシア・ウクライナ緊張にトルコ軍地産業長官「関与なし」 (Hurriyet紙)

トルコの国防産業庁のイスマイル・デミル大臣は、「モスクワ・キエフ間の緊張を背景にトルコがウクライナに無人武装航空機を輸出している」という理解は正しくないと述べた。デミル大臣は、「これは一つのプロセスであり、もともとの合意の要件として当初から議論されていたものがあるとするなら、それはプロジェクトの進捗である。ウクライナに輸出された無人航空機(UAV)および無人武装航空機(SIHA)は同地域における最近の進展とは何ら関係ない」と述べた。また同大臣は、「国防戦闘機(MMU)についてロシアとの交渉があり 全文をよむ

2021-12-02 アサド政権、ハタイ奪還を叫ぶ (Hurriyet紙)

アサド体制指導の下のシリア人民議会は、ハタイがトルコに編入してから82年目にして「ハタイ奪還のために手を尽くす」という声明を出した。      長年、ハタイをシリアの国境線内に入れた地図を用いたり、幾度となくこの種の声明を出してトルコを挑発してきたアサド政権は、再びハタイ問題を持ち出してき た。ハタイがトルコに割譲されてから82年目を迎えたところで、シリア人民議会は公式ルートを通じて書面で声明を出し、ハタイはシリアの領土であると主張した。      ■フランスも標的に      驚くべき声明の中 全文をよむ

2021-11-28 エルドアン大統領、トゥルクメニスタンでイラン大統領と会見 (Milliyet紙)

トルコのエルドアン大統領は、トゥルクメニスタンの首都アシガバートでイランのエブラーヒーム・ライースィー大統領と会談をおこなった。      トゥルクメニスタンを公式訪問中のレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領はトゥルクメニスタンの首都アシガバートでイランのエブラーヒーム・ライースィー大統領と会談をおこなった。      トゥルクメニスタンで公式的な会談に臨んだエルドアン大統領は、トゥルクメニスタンのグルバングル・ベルディムハメドフ大統領の会談後、二国間協定の調印式に出席した。エルドアン大統領は 全文をよむ

2021-11-24 アブダビ皇太子、アンカラ訪問 (Milliyet紙)

最新ニュースによると、エルドアン大統領とUAEのムハンマド・ビン・ザーイド皇太子の会談が終了した。二国間では直接投資を含む合意が交わされた。アブダビ開発ホールディングスのCEOであるモハメド・ハサン・アル・スワイディが行った会見で、「UAEがトルコに投資を行ううえで、100億ドル規模のファンドを設立する」と述べた。また、メヴリュト・チャヴシュオール外相は、12月にアブダビに訪問予定である。      トルコとUAE間の、多くの分野における業務提携を含む10の異なった合意への調印式が、エルドアン大 全文をよむ

2021-11-21 ギリシャ、エーゲ海の難民に非道行為 (Hurriyet紙)

ギリシャは、エーゲ海において女性や子供を含む不法移民らを非人道的行為でトルコ領海に押しやり続けている。国防省が公開した映像では、ギリシャ沿岸警備隊員が不法移民らに銃を向けながらトルコ領海に押しやっている様子が映っている。記録時期の異なる映像では、ギリシャが女性や子供を含む不法移民らを容赦なく押し戻している瞬間が記録されている。      国防省(MSB)は、ギリシャ沿岸警備隊員が移民らに銃を向け、棒で殴り、トルコ領海に押しやっている映像を公開した。      記録時期の異なる映像では、ギリシャが 全文をよむ

2021-11-18 欧州議会予算委員会、トルコへシリア難民関係1億5千万ユーロ支援承認 (Hurriyet紙)

欧州議会(以下AP)予算委員会は、トルコ在留の難民を支援するために行われているプログラムに対し約1億5千万ユーロの追加援助を提供することを承認した。      AP予算管理委員会は、EUの2021年度予算の修正を行い、トルコ在留のシリア人難民にさらなる人道的支援を提供することが29の賛成票によって承認されたと明らかにした。      トルコが約370万人のシリア人を受け入れていることに触れた発表では、問題の予算改正が、自立の困難な人々への人道的支援継続を目的としていると記されている。      全文をよむ

2021-11-16 イズミル沖合で難民27人保護 (Milliyet紙)

イズミル県ウルラ郡沖合で、27人の難民が保護された。難民たちは手続きの後に県の移民局に移送された。      沿岸警備隊本部の発表によると、ウルラ郡沖合にいた難民たちの、乗っていたゴムボートのモーター故障による救助要請の情報に基づき、沿岸警備隊が派遣された。   ゴムボートに乗っていた27人の難民たちが保護された。   難民たちは、手続きの後に県の移民局に移送された。 全文をよむ

2021-11-15 ギリシャ、難民支援関係者に25年禁固刑求刑 (Cumhuriyet紙)

ギリシャで、難民たちを救出したとして知られるあるグループのアクティビストが、25年までの禁固刑の求刑とともに、司法の裁きの前に出されたということが伝えられた。      ギリシャで難民たちを救出したあるグループのアクティビストが、25年間の禁固刑を求刑されるとともに、司法の裁きの前に出されたということが伝えられた。      ニュース・ポータルのEUオブサーバーの報じるところによれば、最近の何年間かに渡ってヨーロッパ全体で市民社会団体(STK)の従業員たちにたいして人身取引を含む様々な裁判が開か 全文をよむ

2021-11-15 ハイチ大統領暗殺手配者、イスタンブル空港で逮捕 (Hurriyet紙)

ハイチ共和国のジョブネル・モイーズ大統領暗殺の捜査の一環で国際手配で捜索されていたサミール・ハンダルはイスタンブル空港で逮捕された。同容疑者は手続きののち送られた裁判所で勾留され、刑務所へ送致された。      警察総局インターポール課は、2021年7月7日にハイチのジョブネル・モイーズ大統領暗殺の捜査の一環で国際手配で捜索されていたサミール・ハンダルがアメリカからトルコへ乗り継ぎしイスタンブル空港に到着する、という情報をイスタンブル警察に通知した。      ハイチ、パレスチナ、ヨルダンのパス 全文をよむ

2021-11-12 ポーランド、トルコを非難―ベラルーシ難民問題 (Cumhuriyet紙)

ポーランドは、トルコがロシア、ベラルーシと結託してベラルーシ・ポーランド国境の難民問題を深刻化させているとしてトルコを非難した。トルコ政府はこの主張を否定している。      ポーランドのマテウシュ・モラウィエツキ首相は、11日に開かれた臨時議会で、「トルコのふるまいはベラルーシとロシアと完全に同調しているように見え、遺憾だ」と述べた。      モラウィエツキ首相は、ロシアを「危機の黒幕」だと非難し、トルコの関与についての質問に対しては「1、2か月前トルコは我々と良好な関係を築こうとしているよ 全文をよむ

2021-11-07 ギリシャ、トルコ国境に新たな壁? (Hurriyet紙)

ギリシャがエヴロス(トルコ名メリチ)にあるトルコ・ギリシャ国境に長さ35キロメートルの新たな壁の建設を調査していると取り沙汰された。ギリシャのイ・カシメリニ紙が報道した。      報道によると、ギリシャ警察(ELAS)は難民の通行を防ぐために公安省にエヴロスのディディモティホ・ティヘロ間に長さ35キロメートルの新たな壁の建設を提案したという。10月にノティス・ミタラキ移住政策相が欧州委員会内務担当委員のイルヴァ・ヨハンソン氏に送った書簡でエヴロスに新たな「 障壁建設」の場合、EUがこれを融資で 全文をよむ

2021-10-17 Deniz Bayramogluコラム「タリバン代表団のサンダル」 (Milliyet紙)

先週、タリバン上層部からなる代表団がトルコを訪れた。今回の訪問も多くの観点から批判を受けたし、もちろん我々もあらゆる観点から批判することもできる。しかし一方で、国家であるための必要条件として、他の国家との関係を構築し、既存の関係をうまく扱っていくという義務があることも忘れてはならない。現代世界では、どの国とも一切関係がないということはありえない。また事実として、こうした関係性を一方向、一次元、あるいは一軸にすることも不可能だ。ある分野では協力している国家と、別の分野では敵対しているという状況はも 全文をよむ

2021-10-16 メルケルお別れ訪問、エルドアン機転のきいた対応 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相とフーバー邸で写真撮影に応じる中、機転の利いた対応を見せた。      エルドアン大統領はドイツのアンゲラ・メルケル首相とフーバー邸で面会し、写真撮影に応じる中機転の利いた対応を見せた。      国営アナトリア通信が公開した映像には、両国の国旗の下で両首脳が写真撮影に応じる中、両首脳の間に国旗を掲揚するポールが写りこんだため、記者がそのことを伝える場面が映っている。      これにエルドアン大統領は笑 全文をよむ

2021-10-12 G20アフガニスタン会議にエルドアン・メッセージ「新たな負担は不可能」 (Hurriyet紙)

レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、アフガニスタンの議題とともに招集されたG20の特別リーダーサミットに対してバフデッティン宮殿から、ビデオ・カンファレンス形式で参加をした。「約500万人の難民に対する受入国となっている我が国は、アフガニスタン出身の新たな難民の重責を引き受けることはできない」と語るエルドアンは、「トルコの南部そして東部国境にいる、難民の圧力からヨーロッパ各国もまた影響を受けることは避けることはできない」という表現を用いた。      レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領 全文をよむ

2021-10-09 サウジアラビア、小巡礼資格発表 (Hurriyet紙)

サウジアラビア政府は10月10日以降、新型コロナウィルス(COVID19)ワクチンを2回接種した人だけに小巡礼と礼拝を許可すると発表した。      サウジアラビアの巡礼(ハッジ)および小巡礼(ウムラ)省が書面で発表を行い、10月10日から小巡礼やマスジド・ハラームと預言者のモスクでの礼拝について、国内で承認されたCOVID19ワクチンを2回接種した人のみに制限して許可を出すと述べられた。      発表では小巡礼、礼拝もしくは訪問の許可を得たもののワクチン接種を2回受けていない人々は許可が取り 全文をよむ

2021-10-08 EUからトルコ発表「1年前より関係断然、改善」 (Hurriyet紙)

EU外務・安全保障政策上級代表ジョセップ・ボレル氏は、トルコ・EU間の関係が1年前と比べて格段に改善されたと述べた。      ヨーロッパ連合(EU)外務・安全保障政策上級代表ジョセップ・ボレル氏は、「新経済会議」という名称のスペインのシンクタンクが首都マドリードで開催した会議で語った。      会議場にいたギリシャのマドリード大使ヤニス・ツォヴァス大使の「就任以来、トルコの見方に変化はありましたか?」という問いに対し、ボレル上級代表は、「就任以来、30%の時間をEU・トルコ関係を壊さないため 全文をよむ

2021-10-07 チャヴシュオール外相、アルジェリア問題で仏大統領発言を非難 (Hurriyet紙)

フランスのエマニュエル・マクロン大統領によるアルジェリアに関する発言に関して、メヴリュト・チャヴシュオール外相は発言を行った。同外相はマクロン大統領へ対して、「トルコをこの種の議論へと巻き込むことは誤りである」と述べた。      チャヴシュオール外相はフランスによるアルジェリアに関する声明に関して発言した。      チャヴシュオール外相は、アゼルバイジャンとオスマン帝国に関するフランスのマクロン大統領の発言に関して質問を受け、以下のように回答した。      「エマニュエル・マクロンによる、 全文をよむ

2021-10-04 黒海北岸ロシア領域で、8千匹の鳥の死骸 (Milliyet紙)

ロシアの地元メディアが報じた、8000羽の鳥の死骸が空から降り注いだビーチの光景はゾッとするもので、短期間で世界に波及した。科学者らは新たな感染症の流行を懸念する。      写真1:地球上で最大の面積を誇るロシアで、空から鳥の死骸が雨のように降るという不可思議な状況が一週間で二度目となり、全世界に衝撃を与えている。      写真2:シベリアに続き、今回、2014年にロシアが併合した黒海沿岸のクリミア半島で数千羽の鳥が死に、国際メディアが「この世の終わり」という見出しをつけて取り上げた。   全文をよむ

2021-09-26 エルドアン・プーチン会見前にクレムリンよりコメント発表 (Cumhuriyet紙)

クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とトルコ公正発展党(AKP)のレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領との間で行われる予定の会談についてコメントした。      プーチンとエルドアンの首脳会談を前に、ロシアから続報があった。ロシアの報道番組「ロシア1」のなかで声明を発表したドミトリー・ペスコフ報道官が、トルコとロシアの二人の指導者の、シリアのイドリブ地域におけるアプローチに関してコメントした。      ペスコフ報道官は、「プーチン大統領とエルドアン 全文をよむ

2021-09-25 エルドアン訪米、米紙の記事は? (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のエルドアン大統領は、米CBSのインタビューを受け、「バイデン大統領にはすべて説明した。我々がどんな種類の防衛システムどの国から買うかに関しては、誰も介入できない」と述べた。CBSはエルドアン大統領の説明を「挑戦」として報じた。      ニューヨークを訪れたレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、国連総会のセッションの合間にCBSのインタビューに応じた。      インタビューは「トルコ大統領はアメリカにとって潜在的な脅威であるにも関わらずロシア製ミサイル防衛システムを導入 全文をよむ

2021-09-23 英国はなぜトルコ製ワクチンを認めないのか? (Cumhuriyet紙)

トルコからイギリスに渡航する人に対し、ホテル隔離義務を免除する場合でもトルコでワクチン接種を受けた人には自宅隔離義務が課されている。なぜこの決定がなされたのか。これは変更されうるのだろうか。BBCトルコのオヌル・エレム氏が英保健大臣、Covid-19データアナリストのティム・ホワイト氏に聞いた。      トルコからイギリスに渡航する人々に対しホテル隔離義務を免除する場合でも、トルコでワクチン接種を受けた人には自宅隔離義務が課される。この義務は撤廃されうるのだろうか。   イギリスは先週の決定で 全文をよむ

2021-09-21 アフガン難民:国連総会エルドアン重要メッセージ「アフガン難民受け入れる余地ない」 (Cumhuriyet紙)

国連の第76回総会の会合で談話を発表したAKP大統領レジェプ・タイイプ・エルドアンは、「私は支援をしたのでもう大丈夫だ」という論理で動いた場合、このことの代償は、ただ主要な特定の国のものではなく、全ての人間が支払ったものであると表現をした。アフガニスタンにおける進展のために、難民流出の可能性に対峙していると述べるエルドアン大統領は、「シリア危機において、人間性の誇りを救い出す一つの国として、もはや難民の波に対しては可能性も忍耐ものこっていない。」と語った。      エルドアン大統領は、国連(B 全文をよむ

2021-09-18 ギリシャ・ミツォタキス首相「エルドアンと考えは同じ」 (Milliyet紙)

ギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相はトルコはヨーロッパへの新たな難民流入の対応における重要な協力者であると話した。      ロイター通信記者が出した報道によれば17日金曜、ミツォタキス首相はヨーロッパは移民問題について共通の政策が見られないと話した。   ミツォタキス首相はトルコに関して以下のように話した。    「私は移民問題に関してはトルコを協力者として評価している。エルドアン大統領と多くオープンに話し合う談話を行い、難民たちを自身にできるだけ最も近い距離で留めておくことが重要だと合意 全文をよむ

2021-09-18 ワシントンポスト紙「アフガニスタンでアメリカの失敗、トルコの成功」 (Milliyet紙)

最新ニュースによると、アメリカを拠点とする世界的に有名なワシントンポスト紙は、アメリカの不祥事の連鎖に終わったアフガニスタンからの撤退を、トルコが正しい行動とリスクを負うことで自身に有利に好転させることに成功したと伝えた。      ■「トルコは、撤退に関して非常に効率的であった」      ところが、タリバンの件で最も心配されていた国は、長い世俗的な歴史があり、NATOに加盟しているトルコであった。アフガニスタン自身は、ヨーロッパと中東の際に位置するトルコをあまり戦略的に重視していなかった。  全文をよむ

2021-09-14 アフガン難民:エルドアン、ドイツ大統領と会談 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はドイツ大統領フランク=ヴァルター・シュタインマイアー氏と電話で会談をおこなった。通信省によって行われた発表によれば会談ではトルコ-ドイツ関係とともにアフガニスタンそして難民問題をはじめとする地域的な問題が取り上げられた。エルドアン大統領は、会談において、トルコには新たな難民の負担を取り除けるだけのキャパシティはないということを強調した。      大統領府通信省によって行われた発表によれば、会談ではトルコ-ドイツ関係とともにアフガニスタンそして難民問題をはじめとする地域的なテー 全文をよむ

2021-09-12 トルコ外相「難民の送り返し、不可能だし正しくもない」 (Cumhuriyet紙)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣はアンタルヤ県マナヴガトで、アフガニスタンとシリアの難民に関して「アフガニスタンからの人々をすぐに自国に送り返すのは不可能だし正しくもない。現在、難民を自国へ帰還させるために国際社会から従来以上の支援が得られ始めている」と述べた。      トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣はアンタルヤ県マナヴガトで、新聞記者らの質問に答えた。チャヴシュオール外相は、「アフガニスタンからの人々をすぐに自国に送り返すのは不可能だし正しくもない」と述べた。そして 全文をよむ

2021-09-12 カブールからイスタンブルへ、ポップスター・アリヤナ・サイード、苦難を語る (Milliyet紙)

アフガニスタンのポップスター・コンテストの審査員であるアリヤナ・サイードさんは、タリバンのカブール掌握後イスタンブルに脱出したときのことを説明した。サイードさんは、タリバンの検問を切り抜けるため 顔を隠して膝に知らない子供を乗せ、婚約者には次のように伝えていたという。タリバンが連行しようとしたら私の頭を撃ってほしい、と。      アフガニスタンで女性の権利を擁護したこととその服装を理由に、イスラム過激派の怒りにさらされている36歳のアフガニスタン人ポップスター、アリヤナ・サイードさんは、タリバ 全文をよむ

2021-09-02 トルコ、EUに反発「金でアフガン難民引き受けはしない」 (Cumhuriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、アフガン難民についてEUに釘を刺した。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、「『私たちは金をやるからアフガン人はそちらで抑え込め、こちらに来させるな』といった意図があるなら、それは協力ではない。多くの課題に対応した形で、難民の受入協定を更新する必要がある。EUは『単純な方策や理解で乗り越えられるだろう』という認識を改めなければならない」と述べた。 全文をよむ

2021-08-29 タリバン、アフガニスタンの民俗音楽家アンダラビーを殺害 (Cumhuriyet紙)

アフガニスタン国内での音楽禁止を決定したタリバンが、民俗音楽家のファヴァド・アンダラビー氏を殺害した。アンダラビー氏は自宅から引きずり出されて殺害されたと報告されている。元内務大臣のメスード・アンダラビー氏が、この民俗音楽家が殺害されたことを投稿した。      タリバンは、新生アフガニスタンでは音楽が禁止されると発表し、民俗音楽家のファヴァド・アンダラビー氏を殺害した。 ファヴァド・アンダラビー氏はバグラーン州アンダラーブ県キシュナバード村の自宅から強制的に連れ出され、殺害されたと明らかにされ 全文をよむ

2021-08-27 トルコ軍20年のアフガニスタン駐屯に終止符 (Cumhuriyet紙)

アフガニスタンから撤収するトルコの兵士を乗せた飛行機の第1便が昨日アンカラに着陸した。トルコ政府は、タリバンとの会談において、“トルコを含むいかなる国の軍もアフガニスタンに駐留することを望まない”というメッセージを受け取った。      アメリカ合衆国が、9・11テロの後のアフガニスタン占領以降、アフガニスタン政府の支援のために結成した国際任務の枠組みにおいて、2002年から現在までアフガニスタンに駐留するトルコ軍の兵士が、およそ20年の任務を終えてトルコに帰還している。アメリカ合衆国のアフガニ 全文をよむ

2021-08-26 トルコ軍、アフガニスタンから帰還 (Hurriyet紙)

トルコ防衛省は「トルコ軍兵士をアフガニスタンから撤退させている。軍人の移動を確保した最初の航空機がアンカラに着いた。与えられた任務を成功裡に遂行した我々の誇れる兵士達を祖国に迎えいれた」と述べた。      アフガニスタンから撤退するトルコ兵士を運ぶ航空機は26日11時45分にアンカラ・エセンボーア空港に着いた。      トルコの民間人をアフガニスタンから帰還させるミッション完了後、カーブル・ハミド・カルザイ国際空港で任務に就いていた兵士達の撤退が開始された。      まずトルコ空軍の輸送機 全文をよむ

2021-08-22 トルコ・イラン国境にアフガン難民流入防止壁 (Hurriyet紙)

アフガニスタンからやってくる移民の波に対し、トルコ・イラン国境では対策が強化された。国境線で壁の建設が急速に進む一方、壁がない場所には塹壕が掘られている。地雷の埋められている地域では除去作業が行われている。国境線で続く壁建設作業を、我々はシコルスキー・ヘリコプターで上空から確認した。上空ではシコルスキー・ヘリコプターにATAKヘリコプター2機も同行した。      タリバンのアフガニスタン支配権確保と内戦を受けて、パキスタン、イラン、トルコに向かう移民の波が始まった。この移民の発生が集中している 全文をよむ

2021-08-21 さらに160人、アフガニスタンから到着 (Hurriyet紙)

アフガニスタンの首都カブールから避難する幼児14人を含む合計160名の旅客はまずトルコ空軍のA400M型軍輸送機によってパキスタンの首都イスラマバードへ、そこからトルコ航空の避難飛行によって6時15分にイスタンブルに到着した。      タリバンのカブール占拠後、アフガニスタンからイスラマバード経由での避難飛行の実施が続いている。中にトルコ人を含む160名はカブール・ハーミド・カルザイ空港からトルコ空軍のA400M型軍輸送機によってイスラマバード国際空港に送り届けられた。旅客たちはイスラマバード 全文をよむ

2021-08-20 タリバン報道官「トルコは重要」 (Cumhuriyet紙)

タリバンが「アフガニスタンイスラム首長国」の成立を宣言したのに続き、テロ組織のスヘイル・シャーヒン報道官が発表を行った。シャーヒン氏は、「トルコは我々にとって非常に重要なアクターだ」と述べた。      ジハード主義組織タリバンは、アフガニスタンで政権を掌握したのに続き、先日国連安保理に反発しつつ「アフガニスタンイスラム首長国」が成立したことを宣言した。アフガニスタンを掌握した4日後の声明に続き、テロ組織タリバンのスヘイル・シャーヒン報道官は、トルコについても発表を行った。      トルコ紙に 全文をよむ

2021-08-20 エルドアン大統領、アフガン難民に「門戸は閉ざさないが150万は虚言」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、金曜礼拝の後報道陣の質問に答えた。野党が150万人のアフガニスタン難民受け入れを提案したことに対して「残念ながらこの話は全て虚言だ。アフガニスタンからトルコへこのような難民は発生していない。トルコにとって問題となっているアフガニスタン難民の数は30万人だ。我々が実施しようとしている制限策は全て、統制されていない難民の流入を防ぐためだ」と述べた。エルドアン大統領は「必要あらばタリバン政権と会談を行う用意はある。求められれば門戸を開くし、将来のことを中心に考え 全文をよむ

2021-08-15 タリバン首脳「トルコを敵ではなく同盟者としてみている」 (Cumhuriyet紙)

アフガニスタン内務省が、テロ組織タリバンによるカブール攻撃を発表した後、タリバンからトルコに関する声明があった。      アフガニスタン内務省は、タリバンが、首都に進攻した後、政権委譲のため交渉を始めると伝えた。      タリバンのザビフッラー・ムジャーヒド報道官は、インディペンデント紙トルコ語版のアブドゥッラー・ラヒムオール記者に対し、タリバンはカブールを除くアフガニスタン全土を掌握したと述べた。ムジャーヒド報道官は、「カブールの目前にいる」、「いつでもカブールを確保できる」と述べた。ムジ 全文をよむ

2021-08-14 アフガニスタン急変、トルコ関係者は無事 (Hurriyet紙)

首都カーブル以外の主要な中心地を掌握したターリバーンは、西部のヘラート州も制圧した。当地の最新の状況について本紙に情報提供した地元の情報源によると、街はタリバンに制圧されたという。      目撃証言によると、現在までトルコのヘラート総領事館や領事館職員への悪影響はない。      トルコ外交官らが当市に留まる一方で、当地で活動しているトルコの建設会社があり、そこで働くトルコ国民がまだ避難していないことがわかっている。ヘラートは50万以上の人口を抱える、アフガニスタンで3番目に大きい都市である。 全文をよむ

2021-07-24 トルコ、国連のキプロス・マラシュ関連発表に反発 (Cumhuriyet紙)

外務省は、国連により出された「マラシュ(ヴァローシャ)の閉鎖」に関する声明に対し厳しく対応した。外務省が公表した声明では、“マラシュは、北キプロス・トルコ共和国の領土であり、北キプロス側の善意のアプローチの枠組みの中で、その時は居住のために開放されず、軍の区域として宣言されたものである”との文言が用いられた。      外務省は、「国連安全保障理事会に対し、ルーム(トルコに住むギリシャ系住民)とギリシャ人による偽りのプロパガンダからの解放、加えて北キプロス・トルコ共和国がマラシュの件について法に 全文をよむ

2021-07-23 タリバン「トルコ軍のアフガニスタン駐屯を許さない」 (Cumhuriyet紙)

タリバンのザビフッラーフ・ムジャーヒド報道官はトルコのアフガニスタン駐屯を許さないと発表した。      ムジャーヒド報道官は、RIAノーボスチに「私たちはトルコの態度を目下反対したのであり、アメリカの撤退後に外国勢力のアフガニスタン駐屯をいかなる理由でも許さない」という声明を出した。      スプートニク・トルコによると、ミュジャーヒド報道官はトルコのカブール航空に関係する決定事項に反対の姿勢を見せた。そして「もしトルコ政府が協議の進展に貢献するなら、そしてアフガニスタンにおける状況を改善で 全文をよむ

2021-07-18 アンカラーニーデ間幹線に不法移民おきざり?ーシリア、アフガン、、、 (Milliyet紙)

アンカラとニーデを結ぶ幹線道路の記録映像から、密入国あっせん業者がトラックで運んでいた数十人以上の不法移民が、道路沿いに置き去りにされたことが明らかになった。      この映像がソーシャルメディアにアップされると、共和人民党(CHP)グループ副代表(サカルヤ県選出議員)がスレイマン・ソイル内務大臣にツイッター上で「国土が不法移民の経由地となっている。そんな中で内務省は眠りこけている。シリア人とアフガニスタン人らが至る所にいる。寝てるんじゃない!」と呼びかけた。      ニーデ県庁が映像を確認 全文をよむ

2021-07-16 トルコ外相、ウズベキスタンで中国外相と会談 (Cumhuriyet紙)

チャヴシュオール外相は、ウズベキスタン訪問に際して中国の王毅外相と会談した。      メブリュト・チャヴシュオール外相は、「中央・南アジア:地域の連携・挑戦とチャンス」という議題のハイレベルの国際会議に出席するためにウズベキスタンを訪問し、同地で中国の王毅外相と会談した。       チャヴシュオール外相は、会談に関してTwitterで声明を出し、“中国の王毅外相と会談し、エルドアン大統領と習国家主席の間の電話会談で取り上げられた項目を掘り下げて話し合った。”と表現した。      チャヴシュ 全文をよむ

2021-07-06 ドイツでトルコ系一家襲撃事件 (Hurriyet紙)

ドイツのリューベック市でトルコ系一家が人種差別攻撃に遭ったことが明らかになった。武器を回収した警察は51歳犯人に関して傷害・武器法違反だとして調査を開始した。しかし逮捕に十分な証言がなかったため釈放された。      リューベック警察が行った説明によると、事件は、7月3日市の中心地周辺のミューレントーア広場で起こった。トルコ系の4人家族とドイツ人夫婦の間で口論が生じた。事件当時51歳だった犯人が使用した催涙ガスにより45歳の父親、4歳と8歳の子供たちが被害を受け、救急車で病院に搬送された。   全文をよむ

2021-07-04 エジプト外相、トルコとの関係正常化に言及 (Milliyet紙)

トルコとの二国間関係を評価したサーメハ・シュクリ・エジプト外相は、トルコ側との接触が続いていると述べた。      エジプトのテレビ局Al Kahera Wal Nasに出たシュクリ外相は、「国交正常化への新たな基礎をつくるステップを評価するために、(トルコ側と)引き続き接触している。」と発言した。   シュクリ外相はトルコとの国交およびリビア情勢間における関係についても、「問題には多面性があり、リビアはエジプトおよび国家安全にとって非常に重要である」と述べるににとどまった。      シュクリ 全文をよむ

2021-07-01 ドイツ、トルコを含む80か国への旅行制限解除 (Hurriyet紙)

ドイツは、6月11日にトルコを含む80ヵ国への旅行制限解除を伝えた。この決定は7月1日から実行に移される。      ドイツは、新型コロナウイルス感染症のため「リスクあり」としたトルコを含む80ヵ国に向けた海外旅行制限を解除した。      ドイツ外務省が行った発表では、外務省がCovid-19の「リスクあり」とした地域について、一週間に10万人に200人以下の感染者数を示した地域に関し、2020年3月17日付けの旅行制限が7月1日から解除されると伝えられた。      外務省の発表では、「ドイ 全文をよむ

2021-06-26 EUから30億ユーロ、シリア難民予算 (Hurriyet紙)

【国営アナトリア通信】欧州連合(EU)欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長は、EUがトルコに留まるシリア難民に対する支援に2024年までに30億ユーロの予算を計上することを発表した。      ウルズラ・フォンデアライエン欧州委員長は、ブリュッセルで開かれたEU加盟国首脳会議の後シャルル・ミシェルEU大統領と欧州理事会議長国ポルトガルのアントニオ・コスタ首相とともに記者会見を行った。       フォンデアライエン欧州委員長は、EU首脳会談でトルコとの関係と現在のシリア人の状況について 全文をよむ

2021-06-26 カーブル国際空港警備問題で、トルコ・米会談 (Hurriyet紙)

国防省は、アフガニスタンのハーミド・カルザイ国際空港の警備について話し合うためにアメリカ代表団と会談を行い、今後も話し合いを継続するという点で合意したことを発表した。      省のSNSアカウント上での発表では国防省のSNS公式アカウントでは次のように述べられた。      トルコ・アメリカ会談は国防省において開かれた。この会談で、NATO決議支援ミッションNATOの確固たる支援任務(RSM)が終了した後、ハーミド・カルザイ国際空港の運営維持について協力分野が協議された。両者は今後も会談を続け 全文をよむ

2021-06-18 ロシア、7月25日からトルコ航空便再開 (Milliyet紙)

速報によると、ロシア・トルコ間の航空便が一時的に制限されていた。フォーブス誌には、先日観光地に調査団を派遣したロシアが、トルコに関して何らかの決断を下すということが記されていた。これを経て新たに発表が行われ、航空便が再開することがわかった。詳細は以下の通りだ。      フォーブス・ロシアが2つの情報源から報じたニュースによると、ロシアの新型コロナウイルス対策機関が、7月1日以降トルコへの渡航禁止を解除する選択肢を評価しているということだ。      期待されていたニュースが届いた。ロシアはトル 全文をよむ

2021-06-16 オーストリア、中国製ワクチン接種者の自宅待機を撤廃 (Hurriyet紙)

オーストリアでの新しい旅行規制が施行された。新たな決定によると、オーストリアに入国する際、中国製のシノバクワクチンの接種者は自宅待機が免除される。トルコでも行われているシノバクワクチンに関するこの決定は、オーストリアへ訪れたいトルコ国民にとっても非常に重要である。      オーストリアで本日施行された新たな旅行規制によると、トルコでも使用され、新型コロナウイルスに対し行われている中国製のシノバクワクチン接種を2回している人は、入国の際に自宅待機が免除される。   保健省のインターネットサイトで 全文をよむ

2021-06-16 バイデン・エルドアン会談、成功裡に終了 (Hurriyet紙)

米国のジョー・バイデン大統領はエルドアン大統領との会談の後にNATO本部で会見を行った。バイデン大統領は会見を「両国にとって有意義な仕事を進めるものと確信している」と評した。      バイデン大統領はエルドアン大統領との会談を前向きなものとし、以下のように述べた。「何人かの世界的なリーダーが一堂に会する機会となった。エルドアン大統領ともお会いし、良い会談だった。細部まで話し合うことができ、両国は大きな課題があり、議論が続いている。両国にとって有意義な仕事を進めるものと確信している」      全文をよむ

2021-06-12 サウジアラビア、今年は国内者のみ巡礼許可へ (Hurriyet紙)

国営サウジ通信に基づくロイター通信の報道によると、サウジアラビアは今年、国民と国内在住者へのみ大巡礼を許可する。      報道によると、巡礼者数は国内在住者の6万人に制限され、国外からは一切受け入れられず、基礎疾患の無い、18歳から65歳までのワクチン接種完了者のみが参加可能となる。      サウジアラビアが5月に行った発表によると、今年の大巡礼はコロナ禍の中、健康と安全を守る特別条件の下で行われるとされていた。      サウジアラビアメッカ巡礼運営当局によって公開された文書では、今年の大 全文をよむ

2021-06-10 ドイツ、ワクチン接種証明書制度へ (Hurriyet紙)

新型コロナウイルスのワクチン接種者に対し、ドイツは6月14日から証明書を発行する。2回ワクチンを接種した者はもれなく証明書を付与されるという。      ドイツで、新型コロナウイルス(Covid-19)ワクチン接種者のために開発されたコロナワクチン接種電子証明書(CovPass)が、6月14日(月)から利用できるようになったことが明らかにされた。      ドイツ保健省のイェンス・シュパーン大臣は、ベルリンで開いた会見でコロナワクチン接種電子証明書を紹介し、ワクチン接種会場、薬剤師、医師が2回ワ 全文をよむ

2021-06-08 ギリシャ、対トルコに続々と軍事準備 (Milliyet紙)

クレタ島のスダ基地に国務長官と空母を派遣した米国は、トルコに完全に対抗するスキャンダラスな措置を講じている。 ギリシャの日刊紙カティメリーニ紙は、過去1年間にトルコを脅かすために数多くの演習を行ってきた米国が、ギリシャでの軍事的プレゼンスを恒久的に高める準備をしていると伝えた。報道によると、ギリシャに軍隊を集結することを決定した米国国防総省は、恒久的かつ展開的な軍事基地を設けるという戦略的目標を持ってい る。       現在、クレタ島のスダ基地と北のアレクサンドルポリ港を使用している米軍は、ラ 全文をよむ

2021-06-03 仏マクロン大統領、再びトルコ非難-リビア訪問 (Hurriyet紙)

リビアのアブドゥルハミド・ドベイバ大統領と会談したエマニュエル・マクロン大統領は、「リビア国民自身が要求しているのだから外部の介入をやめさせるべきである」と発言した。      フランス大統領エマニュエル・マクロン氏は、エリゼ宮殿でリビアのアブドゥルハミド・ドベイバ首相と会談した後、共同で記者会見を開いた。      リビアの政治的移行期を支援すると言及したマクロン大統領は、リビアが軍事的主権をもち安定に向かうことが必要だと話した。      マクロン大統領は、フランスはリビアに対し特別な責任が 全文をよむ

2021-05-30 トルコ、英国のゴミを輸入・・ (Cumhuriyet紙)

英国の風刺雑誌『プライベート・アイ』において、英国でリサイクルできない廃棄物の半分を輸入しているトルコがネタにされた。同誌は、複数のリサイクルを示すシンボルマークについて「解説」する記事のなかで、「トルコに持っていき焼却する」という表現が用いられていた。      2月に発表された国際環境NGOグリーンピースの報告によれば、トルコは英国から20万9,600トンの廃棄物を輸入した。この数字は2020年の記録であり、の英国からのトルコに輸入された廃棄物量が36%増加したことを示している。      全文をよむ

2021-05-27 NATOのベラルーシ非難決議をトルコは反対? (Cumhuriyet紙)

ワシントンポスト紙は、反体制派ジャーナリストのロマン・プロタセヴィッチ氏の逮捕決定に対するNATOの統一見解がトルコに拒否されたと伝えた。      ワシントンポスト紙は、反体制派ジャーナリストであるロマン・プロタセヴィッチ氏逮捕決定に対するNATOの反発の動きがトルコから拒否されたと伝えた。      ベラルーシ政権関係者は、その後偽りであると明らかになった爆破予告を行い、反体制派ジャーナリストが搭乗していた旅客機を戦闘機の誘導のもと強制的にミンスクに着陸させた。      乗客の中にいた26 全文をよむ

2021-05-26 スエズ危機からユーラシア大陸新ルートへ注目 (Hurriyet紙)

トルコをアジア大陸とヨーロッパ間での貨物輸送においての重要な国際拠点へと発展させる2つの新ルートが明らかとなり、取り組みが始まった。      新ルートのどちらもトルコ・ロシア間での輸送における協力によって可能となっている。貨物輸送でトルコ側として最初の重要な進展はロシアでアゾフ海とカスピ海を繋ぐヴォルゴドンスク運河を管理する「P&Oマリタイムロジスティクス」とイズミットを拠点とする「DPワールド・ヤルムジャ」の間で輸送協定が締結されたことだった。      協定によるとイズミット港で船に積まれ 全文をよむ

2021-05-23 トルコ製無人攻撃機、初の海外販売―ポーランドへ (Milliyet紙)

ポーランドがトルコから24機の無人攻撃機「バイラクタルTB2」を購入する。このためポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領が5月23〜25日にかけてトルコを訪問する際に合意書に署名する予定だ。 訪問中のスケジュールの中でも5月24日(月)に行われる会合では、さらなる協力拡大に向けた対応策が議論されることになっている。以下が最新ニュースの詳細である。      (写真1)ポーランドのマリューシュ・ブワシュチャク国防相は昨日、トルコから24機の無人攻撃機(SİHA)を購入すると発表した。これによりポーラ 全文をよむ

2021-05-19 南欧諸国のサマーシーズン戦略は? (Cumhuriyet紙)

経済の大部分を観光に依存している南ヨーロッパ諸国は、隔離免除や無料のPCR検査などの措置で観光客に信頼できる休暇の機会を提供するための努力の途中だ。      経済の大部分を観光に依存している南欧諸国は、来たる夏季(ハイシーズン)前にヨーロッパの観光客を誘致するために、熱烈なプロモーション活動を開始した。   EUの執行機関である欧州委員会によってニュースになった「ワクチン証明」の適用は未だなされていないが、南ヨーロッパ各国はコロナ流行期において信頼できる休暇の機会を提供するために、観光客に対し 全文をよむ

2021-05-15 14か月ぶり、ヴァンのイラン国境まもなく再開 (Hurriyet紙)

コロナウィルス感染予防対策によって14ヶ月間閉鎖されていたヴァン県のカプキョイ国境ゲートが5月17日から再開放される。これによってヴァンではバイラムの喜びが倍増した。      イランとの最長の陸上の国境をもつヴァン県のカプキョイ国境ゲートは新型コロナウィルス(COVID19)感染予防対策として14ヶ月間通行を封鎖されていたが、5月17日から通行を再開することになり、ヴァン県の小売商にとってバイラムの喜びが倍増した。      サライ郡にあるカプキョイ国境ゲートはイランでの感染者数増加を受けて2 全文をよむ

2021-05-13 イスタンブルで反イスラエル・デモ (Cumhuriyet紙)

市民社会団体(STK)のメンバーや市民らが、イスラエルによるアル・アクサー・モスクとエルサレム東部のパレスチナ人への攻撃に対し、ベシクタシュにあるイスラエル総領事館前で抗議行動を行った。      イスタンブルでは、何千人もの人々がトルコやパレスチナの国旗を手に、ベシクタシュにあるイスラエル総領事館前に集結した。      国旗やプラカードを持って領事館前に集まった人々は、スローガンを叫びイスラエルへの反発を表した。      抗議行動の間、警察部隊が厳重な治安維持体制を敷いているのが見て取れた 全文をよむ

2021-05-11 イスラエルに対しムスリム・キリスト教徒・ユダヤ教徒共闘の呼びかけ (Hurriyet紙)

大統領報道官イブラヒム・カルン氏は、ソーシャル・メディアのアカウントより、「イスラエルの占領そして冷酷さと狂信的なユダヤ教徒たちの侵略を止めろというために良識のありそして良心のある全てのムスリム、キリスト教徒そしてユダヤ教徒たちが共闘しなければならない。」というメッセージを共有した。      以下は、大統領報道官カルン氏のメッセージである。      エルサレムの各教会は、合同の通知とともにイスラエルの暴力へ各種の挑発的な活動を終えるようにと呼びかけをおこなった。イスラエルの占領そして弾圧に対 全文をよむ

2021-05-05 サウジアラビア、他国からの巡礼者の礼拝を禁止へ? (Hurriyet紙)

ロイター通信の5日現在最新の報道によると、サウジアラビアが他国からの巡礼予定者へ、新型コロナウイルスの流行を理由に巡礼を禁止する予定であることが明らかになった。      ロイター通信のこの報道は、二人の匿名の情報提供者に基づいている。      サウジアラビアは、2020年にコロナウイルスを理由として、巡礼に訪れる人々に許可を出さなかったが、今年も同様の対応をとる準備をしている。ロイター通信社に情報提供をした二人の人物は、サウジアラビア政府が今年も巡礼の許可取り消しを検討していると話した。   全文をよむ

2021-05-02 ISバグダーディーの右腕、イスタンブルで逮捕 (Cumhuriyet紙)

スラム国(ISIL)の指導者アブー・バクル・アル=バグダーディーの右腕として知られ、同組織のいわば「軍事部門責任者」だったテロリスト(コードネーム「バシム」)が、MITとトルコ警察との共同作戦によりイスタンブルで逮捕された。      アフガニスタン国籍のコードネーム「バシム」は、2年前にシリアで殺害されたテロ組織イスラム国(ISIL)の指導者アブー・バクル・アル=バグダーディーの右腕として知られていた。同組織のいわば「軍事部門責任者」だったこのテロリストがトルコ国家情報機構(MIT)とトルコ警 全文をよむ

2021-04-29 サウジアラビア、トルコ人学校8校に閉鎖決定 (Hurriyet紙)

サウジアラビア政府が、首都リヤドと他州で活動中のトルコ国民教育省管轄のトルコ人学校8校を2020-2021年度末に閉鎖する決定をしたと発表した。      アナドル通信が外交筋から得た情報によれば、サウジアラビア教育省は国の北西に位置するテブク、リヤド、タイフ、ジッダに所在するトルコ国民教育省管轄の学校を閉鎖する決定を書面で伝えた。同様に、ダンマンとアブハ市にある国民教育省管轄の学校もサウジアラビア関係者の訪問を受け同様の閉鎖の決定を口頭で伝えられ たことが判明した。      サウジアラビア教 全文をよむ

2021-04-25 アルメニア首相からバイデン大統領へ謝辞 (Hurriyet紙)

アルメニアのパシニャン首相は、バイデン米大統領へ謝辞を送った。      アルメニアのニコル・パシニャン首相は、ジョセフ・バイデン米大統領による「ジェノサイド」認定の直後、ホワイトハウスに謝辞を送った。パシニャン首相は「アルメニア国民と世界中のアルメニア人は、1915年から1923年にかけて行われたアルメニア人ジェノサイドをバイデン大統領が公的に認定したことを、感激をもって歓迎した。バイデン大統領の高潔な姿勢は、真実、歴史的正義を認める大きな一歩だ」と述べた。 全文をよむ

2021-04-25 バイデンの歴史への裏切りートルコの反発広がる (Milliyet紙)

トルコ外務省は、ジョー・バイデン米大統領の「ジェノサイド」発言は、相互の信頼と友情を「深く傷つける原因になる」と強調し、「米国大統領に、一部の政治勢力を満足させる以外、なんの目的も果たさない重大な過ちを正してくれるよう呼びかけている」と発表。決議後、デービッド・サッターフィールド駐アンカラ米国大使が外務省に呼び出された。      トルコ外務省は、ジョー・バイデン米国大統領が、1915年事件について「いわゆるジェノサイド」と発言したことに強い抗議を示し、「トルコは、急進的なアルメニア勢力と反トル 全文をよむ

2021-04-25 エルドアン大統領からアルメニア大司教へ書簡「オスマン・アルメニア人を追悼」 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、トルコ・アルメニア総主教のサハク・マシャルヤン大司教に宛てた書簡において「第一次世界大戦の厳しい条件の下、命を落とされたオスマン・アルメニア人を敬意をもって追悼し、その子孫の方々にお悔やみ申し上げます」と述べた。      1915年事件の追悼記念日のため、トルコ・アルメニア総主教のサハク・マシャルヤン大司教にメッセージを寄せたタイイプ・エルドアン大統領は、「亡くなられたオスマン・アルメニア人を敬意をもって追悼し、子孫の方々にお悔やみ申し上げます」と述べた。      ■介入 全文をよむ

2021-04-23 チャヴシュオール外相「黒海の緊張緩和を」 (Milliyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相はトルコ・ルーマニア・ポーランドによる3カ国外相会談後の記者会見に出席し「黒海地域は我らの拠点であり、地域を緊張から遠ざけるべきだ」と述べた。      メヴリュト・チャヴシュオール外相はトルコ・ルーマニア・ポーランドによる3カ国外相会談の後、ポーランドのツビグネフ・ラウ外相、ルーマニアのボグダン・アウレスク外相と共同で記者会見を実施した。      チャヴシュオール外相は会見で「この3カ国会談は9年前に理想を追求する試みのもと始まり、来年には10周年となる会談を 全文をよむ

2021-04-21 国会にトルコ・エジプト友好議員団結成へー関係改善へ (Hurriyet紙)

公正発展党会派副代表のビュレント・トゥラン氏は、「トルコ・エジプト間の友好議員団結成に関する提案を本日、国会議長へ提出した。」と声明を出した。      公正発展党会派副代表のビュレント・トゥラン氏は、「公正発展党会派としてトルコとエジプト間で友好議員団結成に関する提案を本日、国会議長へ提出した。」と声明を出した。      ■チャブシュオール外相からエジプトとの新時代のメッセージ      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、エジプトと新たな時代が始まると示唆し、この一環としての相互の訪問と会 全文をよむ

2021-04-17 北キプロスでコーラン学校、継続へ (Hurriyet紙)

KKTC(北キプロス・トルコ共和国)憲法裁判所は、世俗主義を脅かしたとして、政府機関である宗教局のコーラン学校を授業停止処分にした。この件はトルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣のニコシア訪問に際して重要議題となった。      チャヴシュオール外務大臣は、エルスィン・タタルKKTC大統領と、KKTC大統領府で、北キプロス問題について共同記者会見を行った。チャヴシュオール外務大臣は会見で、KKTC憲法裁判所による決定はトルコ国内でも注目を集めたとし、「最初に申し上げると、この決定は政治性を 全文をよむ

2021-04-16 ギリシャ外相訪土、和解かと思いきや、、、けんか腰 (Hurriyet紙)

ベシュテペ大統領宮でトルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相とギリシャのニコス・デンディアス外相が会談後に記者会見を行い、 会見は友好的な雰囲気の中で始まったが、デンディアス外相の非難で緊張した。 チャヴシュオール外相は前向きな雰囲気を望んでいると述べ、「非難は容認できない」と答えた。      チャヴシュオール外相は、両国間の関係の解決に向けて熱烈なメッセージを送り、EUや第三者を介さずに両隣国間で問題を解決できると述べたが、ギリシャのデンディアス外相は、記者会見での発言で、トルコを非難し雰囲 全文をよむ

2021-04-10 トルコ・エジプト関係改善へ、ラマザンを祝う電話 (Cumhuriyet紙)

チャブシュオール外相は、エジプトのサミフ・シュクリー外相と電話で会談した。      外交筋の伝えるところによると、チャブシュオール外相は、エジプトのサミフ・シュクリー外相と、ラマザンを祝う目的で電話で会談した。 全文をよむ

2021-04-09 EU大統領訪土の外交儀礼問題で第二幕 (Hurriyet紙)

EU閣僚のトルコ訪問の後に発生した外交儀礼問題の第二幕が始まった。CNNトルコの情報によると、EU閣僚の歓迎のために出された食事が外交儀礼面での大きな緊張を引き起こしたということだ。      EU閣僚のトルコ訪問が終了した。訪問メンバーの間で外交儀礼に関する議論が残された。CNNトルコの情報によると、外交儀礼に関する議論が起こったのは会談のときだけではなかった。EU閣僚の歓迎のために出された食事も外交儀礼面での大きな緊張を招く寸前だったということだ。詳細な背景についてセナ・アルカンが報じている 全文をよむ

2021-03-26 スエズ運河事故「トルコなら救出できる!」 (Hurriyet紙)

交通・インフラ大臣のアディル・カライスマイルオール氏は、スエズ運河にある、世界の貿易の妨げとなっている海難事故を引き起こした船は、要請があれば救助できると述べた。      スエズ運河にて、400メートルの大きさのエバーギブンと名付けられた船が横転した結果、運河が閉塞したことで、世界の海上貿易は悪影響を受けた。何百隻もの船がスエズ運河を通過するために並んでいたため、ここでの石油タンカーの存在は価格の変動を引き起こした。   スエズ運河での事故について、運輸・インフラ大臣のアディル・カライスマイル 全文をよむ

2021-03-26 シャルリー・エブド誌編集委員へ大統領侮辱で訴え (Milliyet紙)

速報によると、アンカラ共和国検察庁は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を標的としたシャルリー・エブド誌の表紙の侮辱的な内容を含んだ画像に関して、同誌の役員であるアリス・ペティ氏、ジェラール・ビアール氏、ユーリン・セリニャック氏、ローラン・スーリソー氏を「共和国に対する侮辱」の罪で4年間の懲役を求刑する告訴を行なった。      アンカラ共和国検察庁は、フランスの雑誌シャルリー・エブド誌の2020年910月28日号でレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の写真を使用した風刺画について「共和国に対 全文をよむ

2021-03-13 トルコ航空貨物、ユニセフのワクチンを世界に運ぶ (Hurriyet紙)

世界で最も広いフライトネットワークを有する航空貨物ブランドであるターキッシュ・カーゴは、ユニセフの新型コロナワクチンと医療機材を世界中へ運んでいる。      トルコ航空の広報担当の発表によると、ターキッシュ・カーゴは国際物流企業キューネ・アンド・ナーゲル社と協働し、ユニセフがインドから調達した170万回分の新型コロナワクチンをムンバイからコンゴ民主共和国の首都キンシャサへと運んだ。      特殊貨物輸送に30年の経験を持つターキッシュ・カーゴは、先日にもユニセフの数十万の注射器をバルセロナか 全文をよむ

2021-03-12 トルコ・エジプト関係正常化に向け一歩:諜報機関間交渉に前進 (Hurriyet紙)

エジプトの諜報機関関係者は、トルコの諜報機関からカイロで会合を行うように要望があり、これを歓迎したと述べた。      ロイター通信に対し、エジプト当局関係者は、電話をかけてきたトルコの諜報機関関係者が、二国間の「経済、政治、外交面の協力」を話し合うためにカイロで会合を行うことを要望したと説明した。      エジプト当局関係者は、この電話を歓迎し、速やかに返答することを約束したと伝えた。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、今日の声明で、「エジプトと諜報レベルでも外務省レベルでも繋が 全文をよむ

2021-03-11 ネタニヤフ・イスラエル首相の重要トルコ発言 (Hurriyet紙)

テルアヴィヴ関係の正常化について、イスラエルのネタニヤフ首相が初めて発言した。ネタニヤフ首相は、バトヤムでの選挙演説で、「我々はトルコとも交渉している。これは良い進展だ」と語った。      トルコ・イスラエル間の関係正常化プロセスに関して、テルアヴィヴ行政から次々と好意的なメッセージが届いている。エネルギー省のユヴァル・シュタイニッツ大臣は、イスラエルにはトルコと協力する準備があると話し、今回はイスラエルのネタニヤフ首相が初めて声明を出した。      ネタニヤフ首相は昨日、選挙運動の一環とし 全文をよむ

2021-03-07 エジプト・トルコの関係改善、ギリシャを慌てさせる (Hurriyet紙)

エジプト政府が炭化水素の採掘に関してトルコの大陸棚の境界線を認めてパイプライン計画のルートからギリシャを外すよう提言したことが、ギリシャ政府に緊張を与えた。ギリシャ外相はエジプトを訪れる予定だ。      東地中海におけるエジプトの近頃の動きと、メヴリュト・チャヴシュオール外相のアンカラ-カイロ関係に関する声明は、ギリシャ政府にパニックを引き起こした。まずギリシャのニコス・デンディアス外相は、エジプトのサーハメ・シュクリ外相に電話をした。先週水曜日(3日)の晩にはギリシャのキリアコス・ミツォタキ 全文をよむ

2021-03-06 EU「キプロス問題に解決の希望はある」 (Cumhuriyet紙)

EUのボレル外相は、キプロスでトルコ系とギリシャ系それぞれの代表と行った会談のあと、キプロス問題には簡単ではないにしても解決の希望があると語り、EUは交渉再開を支持することを明かした。      欧州連合(EU)のジョセップ・ボレル外交安全保障上級代表は、南キプロスのニコス・アナスタシアディス代表、北キプロス・トルコ共和国のエルスィン・タタル大統領と、レフコシャ(ニコシア)において別々に会談を行い、書面で声明を発表した。      キプロスの両首脳との会談を「歩むべき道は困難だが解決の希望はある 全文をよむ

2021-03-05 プーチン大統領、アックユ原発起工式にビデオ参加へ (Cumhuriyet紙)

ロシア大統領府(クレムリン)のドミトリー・ペスコフ報道官は、ウラジーミル・プーチン大統領のアックユ原発起工式への参加について声明を出した。      ペスコフ氏は声明で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がAKPのエルドアン大統領と共に来週、アックユ原子力発電所の3号機の起工式にビデオ会議で参加することを認めた。      ■ペスコフ氏は先日、可能性に言及していた      先日、エネルギー天然資源大臣ファーティフ・ドンメズ氏は、プーチン大統領とエルドアン大統領が3月10日にアックユ原発第三原 全文をよむ

2021-02-26 アゼルバイジャン・アリーエフ大統領、アルメニアの事件に発言 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンのイルハム・アリーエフ大統領は、今日アルメニアで軍がパシニャン首相の辞任を要求したことに端を発する事件について初めて言及した。      アゼルバイジャンのアリーエフ大統領は、今日アルメニアで軍がパシニャン首相の辞任を要求したことに端を発する事件について初めて言及した。      アリーエフ大統領は、戦没者遺族と従軍者たちに向けた式典で演説を行い、アルメニアで毎日のように内紛が発生しており、民主主義の原則が全く考慮されていないと述べた。      「アルメニアがこれほど酷い状態に 全文をよむ

2021-02-23 エーゲ海で続く緊張―ギリシャ、トルコ船を妨害 (Milliyet紙)

ギリシャ空軍に属する4 F-16戦闘機がエーゲ海北部の国際水域において科学・技術調査を行う「TCGチェシメ船」を妨害したことに関連して、元海軍将官のジェム・ギュルデニズ氏による最新の発表を行った。やって来た最新の発表によれば、「妨害は、意図的な挑発であるということを述べたギュルデニズ氏は、「ギリシャ人たちは一人だけでこの決定を行う訳ではない。この決定の背後には間違いなく大西洋の勢力が存在しているということが出来ます。」と述べた。元少尉アリ・デニズ・クトゥルク氏そして空軍パイロットのベヤズト・カラ 全文をよむ

2021-02-14 パレスチナにトルコ工業特区、官報に発表 (Hurriyet紙)

パレスチナのジェニーン市に設置される予定の工業特区(OSB)に関して重要な一歩がとられる。官報で発表された決定により、ジェニーン工業特区はトルコ初の国外工業特区となる。      トルコ初の国外工業特がパレスチナに建設される。この件に関する決定が、レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領の署名をもって官報に発表された。この決定は、トルコ商工会議所連合会(TOBB)傘下のTOBB BİS工業技術特区法人により、パレスチナのジェニーン市に特区を設立するを許可するものであると発表された。決定の意義につい 全文をよむ

2021-02-11 アルトゥン情報相「キプロス・トルコ人の権利と法をあらゆる手段で擁護する」 (Hurriyet紙)

ファフレッティン・アルトゥン情報相は、フアト・オクタイ副大統領と共に行なった北キプロス・トルコ共和国訪問が実りのある話し合いの機会になったとして、「キプロス・トルコ人の権利と法をあらゆる国際的な手段で擁護する」と述べた。      ファフレッティン・アルトゥン情報相は、自身のツイッターアカウントから発信したコメントで、「大統領の指示の下、フアト・オクタイ副大統領率いる代表団と共に北キプロス・トルコ共和国を訪問した。実りある話し合いと、重要なパートナーシップ締結の機会となった。キプロス・トルコ人の 全文をよむ

2021-02-02 アルメニア、アゼルバイジャン国境付近で停戦違反 (Hurriyet紙)

アルメニア軍がアゼルバイジャン国境付近で停戦に違反していると発表された。      アゼルバイジャン国境警備軍による説明で、現地時間5時頃、アルメニア軍が占領しているガザフ県のアシャウ・エスキパラ村において、部隊が、同地域のアゼルバイジャン兵に攻撃したと述べられた。      また、アルメニア部隊が機関銃で20回にわたり狙撃したと述べられた。 全文をよむ

2021-01-29 日産元CEOゴーン逃亡援助の2名、日本に強制送還決定 (Hurriyet紙)

日産の元CEOでレバノンにルーツを持つカルロス・ゴーン氏の逃亡に関する裁判に新たな進捗があった。逃亡を援助した罪に問われているアメリカ国籍の2人に対し、日本への強制送還が決定された。      日産の元最高経営責任者(CEO)でレバノンにルーツを持つカルロス・ゴーン氏が日本から逃亡した際、それを援助したとされるアメリカ国籍のマイケル・テイラーとその息子ピーター・テイラーが日本へ強制送還されることが決まった。      アメリカの裁判所は「日本・日産のカルロス・ゴーン元CEOの逃亡を援助した」罪に 全文をよむ

2021-01-27 米国新政権、重要省庁に3トルコ女性要職任命 (Hurriyet紙)

アメリカ国務省、国防総省、財務省の要職に3人のトルコ人女性が任命された。ディデム・ニシャンジュ氏とオズゲ・ギュゼルス氏に加え、ナズ・ドゥラクオール氏がアメリカ国務省の議会関係局次官補代理に任命された。      アメリカ合衆国のジョー・バイデン氏は先週宣誓を行い、大統領に就任した。バイデン氏の就任に伴いアメリカでは重要省庁の要職地位の任命が行われている。      NTVのニュースによれば、アメリカで3人のトルコ人女性が要職に任命された。国務省、国防総省、財務省においてトルコ人女性が管理職に就い 全文をよむ

2021-01-24 ドイツ紙、FETO警告―イルミナティ教団より危険 (Hurriyet紙)

ドイツの有力紙である南ドイツ新聞(Süddeutsche Zeitung)に掲載された記事が、ドイツで根を張り始め、危険な存在となったフェトゥッラー派テロ組織(FETÖ)の「闇の構造」について警告を発した。ドイツの弁護士クリスチャン・ランプ氏は、FETÖがイルミナティ教団よりも危険だと語った。      ランプ氏はFETÖが見えない形で繋がった組織であることを指摘し、「ギュレンの信奉者たちは社会のあらゆる領域で、強固な結束と忠義で結びついた組織構造と化した。秘密結社イルミナティを上回る影響力を持 全文をよむ

2021-01-13 モスクワでロシア・アゼルバイジャン・アルメニア三者会談 (Milliyet紙)

最新のニュースによると、モスクワにおいて調印された合意の詳細が明らかとなっている。コメルサント紙は、トルコとアゼルバイジャンを直接に結ぶことになる新たな地図を今日新たな紙面に掲載した。       1.ナゴルノ・カラバフ戦争は44日間でアゼルバイジャンの歴史的な勝利と共に終了した。10月9日の停戦協定ののち、一週間以内にロシアの首都であるモスクワにおいて新たに調印がなされた。       2.1月11日にロシアのリーダーであるウラジミール・プーチン氏の招待によってアゼルバイジャン大統領ニコル 全文をよむ

2021-01-09 エルドアン大統領、EUフォン・デア・ライエン委員長とビデオ会談 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はEU委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長とビデオ会議形式で会談した。エルドアン大統領は会談でトルコでの最近の話題としてEUが優先的にあがっていることや、2021年にはEUとの関係において新たな1ページを開けるよう望み、トルコに対する排他的な活動や言説を終わらせなければならないことを主張した。      大統領府通信局から行われた発表によれば、エルドアン大統領はヨーロッパ連合(EU)委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長とビデオ会談を行った。   会談ではトルコ 全文をよむ

2021-01-06 トルコ、サウジとカタールの国交回復を歓迎 (Hurriyet紙)

サウジアラビアの都市ウラーで行われた第41回湾岸協力理事会(KİK)首脳会議において湾岸諸国の対立の解決のための共同声明が発表され、カタールと外交関係を再構築していくと明らかにされたことをトルコは歓迎した。      外務省は5日に行われた湾岸協力理事会首脳会議について書面で声明を出した。      声明では会議の結果に関して、「湾岸諸国の対立の解決のために共同声明がなされ、カタールと外交関係を再構築していくと明らかにされたことを歓迎している。会議の結果、KİK加盟国とエジプトによって署名された 全文をよむ

2020-12-25 中国製ワクチンの効果に疑問?―ブラジルの報告 (Cumhuriyet紙)

中国で製造され、トルコで使用することで合意されている「コロナバック」ワクチンに関連して、ブラジルのサンパウロ州のジャン・ゴリンクティン保健相が会見を行なった。ゴリンクティン氏は、有効性がブラジルでは90%に達しなかったと明らかにした。ブルームバーグ社に対し、会社側のとある関係者は、第3段階の試験の結果を公表し予防率も明らかにすると話した。      トルコでも治験が継続されている中国製の「コロナバック」ワクチンが、ブラジルで行われている治験では50%以上の有効性は確定したという発表の後で、トルコ 全文をよむ

2020-12-20 緊急事態、英からの航空便停止―コロナ変異 (Hurriyet紙)

速報によれば、英国で出現した新型コロナウイルスの変異種に対し世界が警戒を強めた。欧州各国が英国へのフライトを中止するなか、トルコも重要なステップを踏み出した。この件で会見を行ったトルコのコジャ保健大臣は、英国、デンマーク、オランダ、南アフリカからのトルコ航空路線を一時中止する判断を下したと明らかにした。さらに、すでに出発済みの便については全乗客に検査を行い、検疫規則が適用されると発表した。      ■速報:ファーレッティン・コジャ保健大臣のツイート内容      「新型コロナウイルスの変異種に 全文をよむ

2020-12-15 S400配備への米の制裁措置に国防省、猛反発 (Hurriyet紙)

国防省のフルスィ・アカル大臣は、トルコのS400配備に対するアメリカの制裁措置は、両国の同盟ならびに現在の軍事的、政治的現実と相反するものだと言及し、「今回の制裁措置は、両国の同盟のあらゆる価値を揺さぶった。しかしながら、我が国と国民の防衛と安全を確保するための行動は厳然と継続されるだろう」と述べた。      国防省のフルスィ・アカル大臣が、トルコのS400配備に対するアメリカの制裁措置について見解を述べた。      アカル大臣は、「我々が長距離地対空ミサイルシステムS400を導入したことを 全文をよむ

2020-12-10 エルドアン大統領、アゼルバイジャン戦勝記念式典に参加 (Hurriyet紙)

最新のニュース…。アルメニア占領下にあったアゼルバイジャンの土地が解放されることを受け、エルドアン大統領とトルコ軍兵士が参加した戦勝記念式典が催され、そこではアルメニア軍から押収された軍用車両のナンバープレートが展示されているのが注目を集めた。      アルメニア占領下にあったアゼルバイジャンの土地が解放されたことを受け、首都バクーのアザドルク広場で戦勝記念式典が催された。アゼルバイジャンのイルハム・アリーエフ大統領とトルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が参加した歴史的式典の際に注目を 全文をよむ

2020-12-04 トルコ・アゼルバイジャン新時代 (Hurriyet紙)

速報によると、アルメニア軍がナゴルノ・カラバフ地方から撤退する中、トルコとアゼルバイジャンにとって重要な展開が生じた。アリエフ大統領は、停戦協定にこの項目を盛り込むことを望んでいた。新しい回廊が開通する予定で、トルコの4つの県の貿易によい影響が見込まれる。専門家らは、この展開が地域に隣接する他の県やトルコの経済にも重要な影響をもたらすと述べている。詳細は次の通りだ。      アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領が「敵を我々の土地から追い出し、新たな現実を作った。皆がこの現実を受け入れるこ 全文をよむ

2020-12-04 エルドアン大統領、ルーハーニー・イラン大統領と電話会談 (Hurriyet紙)

最新情報によるとレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イランのハサン・ルーハーニー大統領と電話会談を行った。      大統領府通信局の発表によると、会談ではトルコ・イラン関係の強化策が取り上げられ、地域的発展について話し合われた。      エルドアン大統領は会談で、イランの科学者モフセン・ファフリーザーデ氏が極悪非道な暗殺によって死亡したことに対する深い悲しみを表し、兄弟であるイラン国民とファフリーザーデ氏の家族への弔慰を伝えた。      エルドアン大統領は暗殺のタイミングに着目して、暗 全文をよむ

2020-11-29 トルコ・アゼルバイジャン回廊確保―世界地図が変わった! (Milliyet紙)

最新報道によれば、44日間のナゴルノ・カラバフの戦闘でアルメニアを破ったアゼルバイジャンはトルコ国境のナヒチェヴァンから直接の往来を確保した。これによりトルコと中央アジアをつなぐ貿易ルートも変わる可能性があり、さらにアゼルバイジャンからより安価な天然ガスを購入できることから、イランでの混乱が引き起こされる可能性もある。イランのイスラム革命防衛隊と密接な関係にある保守系新聞Cevan紙で発表された分析が、変化するバランスを詳細に明らかにした。      写真1:ナゴルノ・カラバフにおけるアルメニア 全文をよむ

2020-11-26 フランス常識外れの決定「ナゴルノ・カラバフ共和国」承認 (Hurriyet紙)

フランス上院では、いわゆる「ナゴルノ・カラバフ共和国」を承認する決定が可決された。 象徴的価値をもつこの決定は、フランス上院で反対票1票に対して賛成票305票で可決され、上院議員30人が投票を棄権している。物議を醸した決定後すかさず、アゼルバイジャンから応答が返ってきた。アゼルバイジャンは、「ナゴルノ・カラバフ共和国」を承認したフランス上院の決定は「偏り」と「挑発」であると宣言した。      決定において、フランスはアルメニアの人々に人道的援助を提供し、ナゴルノ・カラバフで犯された「戦争犯罪」 全文をよむ

2020-11-24 アゼルバイジャン軍、27年ぶりケルベジェルへ (Milliyet紙)

AP通信は戦闘当初、襲撃された兵器庫の残骸を世界に公開し、期限数時間前にケルベジェルから立ち退いていく占領軍の動きを降参であると言わざるをえなかった。速報によるとアゼルバイジャン軍は27年間占領下にあったケルベジェルへ進出した。      1.アゼルバイジャン軍は27年間占領下にあったケルベジェルに進出した。      2.この速報の前に44日間にわたる戦闘に敗北し、ナゴルノ・カラバフから撤退しはじめたアルメニアが、占領地に数千個の地雷を設置したことが報じられている。      3.11月23日 全文をよむ

2020-11-24 トルコ系COEのビオテック社とファイザー社のワクチン、利用開始日程明らかに (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国保健福祉長官のアレックス・アザー氏は、ウウル・シャーヒン博士教授とオズレム・テゥレジ博士夫妻が経営するバイオテクノロジー企業のビオンテック社(BioNTech)と、アメリカの大手製薬会社ファイザー社(Pfizer)が開発したコロナウイルスワクチンの利用開始日程を明らかにした。      アレックス・アザー長官はワクチンの配布は12月10日以降すぐ開始される可能性があると発表した。アザー長官の説明によると、FDA(アメリカ食品医薬局)の担当チームが、ワクチンの早急な使用許可のために召 全文をよむ

2020-11-18 ポンペオ米国務長官、イスタンブル来訪、政府要人会見はなし (Hurriyet紙)

米国務長官マイク・ポンペオ氏、フランスからプライベートジェット機でイスタンブル空港に到着      ポンペオ国務長官はギリシャ正教会コンスタンティノープル総主教庁にて総主教ヴァルソロメオス1世を訪問した。その後,スーザン・ポンペオ夫人と共に聖ゲオルギオス聖堂を訪れた。      ■ポンペオ、プライベートジェット機でイスタンブルを出発      スーザン・ポンペオ夫人とのイスタンブルでの旅程の一環として、ファーティヒ所在のコンスタンティノープル総主教庁を訪れたポンペオ国務長官は、その後エミノニュに 全文をよむ

2020-11-14 プーチン大統領「もはやナゴルノ・カラバフ問題とは呼ばない」 (Hurriyet紙)

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はロシア停戦維持部隊のナゴルノ・カラバフでの状況について行った会議で「もはやナゴルノ・カラバフ問題とは呼ばない。」と話した。      ナゴルノ・カラバフでのアルメニアがアゼルバイジャンに対して敗北を喫した後にロシアの調停によって三国間で調印した合意により、地域にロシア停戦維持部隊を派兵するとの決定が下された。      ロシア国防省の派兵が続くなか、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は活動に関して情報を集めるためにセルゲイ・ラブロフ外務相、セルゲイ・ショイ 全文をよむ

2020-11-13 28年ぶり、占領から回復の村をアゼルバイジャン兵訪問 (Hurriyet紙)

あるアゼルバイジャン人の兵士が、ナゴルノ・カラバフにて、28年間の後にアルメニアによる占領から解放されたシュシャ市街に位置する家を見つけた。「この家の持ち主がやって来た。この家は私のものである」と家を見せてくれたその兵士は、「叔母のファトマの家も破壊されてしまった。我々の家全てが破壊された」と話した。      アゼルバイジャン軍は、ナゴルノ・カラバフにて、アルメニアの占領下に置かれていた土地を44日間続いた軍事作戦の後に解放した。ナゴルノ・カラバフにあるシュシャ市街にやって来た、あるアゼルバイ 全文をよむ

2020-11-12 ベルリンのトルコ宗務庁管理のモスク、襲われる (Milliyet紙)

ドイツの首都ベルリンで、トルコ宗務庁の在外支局であるトルコイスラム連盟管理のアクサ・モスクへ何者かによる襲撃が発生した。      ヴェディング地区にあるアクサ・モスクの外壁と隣接する喫茶店のガラスに落書きがされた。      モスク連盟のシナシ・ヤシャル代表は、アナトリア通信の記者への説明で、モスクの職員が朝の礼拝に向かうとモスクのすぐ隣の喫茶店の落書きに気付いたのだと述べた。      事件に関連する調書を書くために警察が来るのを待っているのだと話すヤシャル氏は、ここでは宗教、言語、民族にか 全文をよむ

2020-11-11 コーカサス、敗者はアルメニア、米、フランス (Cumhuriyet紙)

西洋諸国の支援がついているパシニャン氏は、ただ彼が敗北をしただけではなかった。自国をもまた敗北させたのだ。まさに選挙に精一杯のアメリカと、国内で政権の貧弱さを露呈しているフランスもまた負けたのだ。      ソロス的なデモンストレーションを用いて政権に就いたニコル・パシニャン氏は、ただ彼が負けただけではなく国もまた敗北させたのである。現状で敗者のリストは更にもう少し長くなる。選挙事業にかかりっきりになっているアメリカ合衆国、国内で政権の貧弱さを露呈しているフランス、カラバフの問題を自身の利益のた 全文をよむ

2020-11-08 アゼルバイジャン大統領、トルコ外相らと会見 (Hurriyet紙)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣とフルシ・アカル国防大臣は、バクーでアゼルバイジャン共和国のイルハム・アリエフ大統領と会談した。      チャヴシュオール大臣、アカル大臣は、陸軍総司令官のウミト・デュンダル氏を伴い、大統領官邸でアリエフ大統領と一堂に会した。      バクーで会談が実現したことへの満足を表明したチャヴシュオール外務大臣は、次のように述べた。      「バクーに来られるのはいつであっても嬉しいが、今日は特別に嬉しい。なぜなら、勇敢なるアゼルバイジャン軍が、素晴らし 全文をよむ

2020-11-06 フランスでトルコ系商店に襲撃 (Milliyet紙)

フランス北西部のナント市で、トルコ人の商店が人種差別主義者の攻撃に遭った。      ナント市で暮らすY.Bさんはアナトリア通信のインタビューで、病気を患っている兄弟が前の週に精肉店を1週間休業したと述べた。      Y.Bさんは火曜日に仕事から帰宅した際、兄弟の店に落書きがされているのに気づいたという。      Y.Bさんは、落書きの中には「ここから出ていけ、家に帰れ」「豚万歳」「ル・ペン万歳」「エルドアンに死を」「フランスはフランス人のものだ」「トルコ人に死を」などがあったという。   全文をよむ

2020-11-06 フランスにおけるトルコ支持で逮捕者 (Hurriyet紙)

フランスのディジョン市で先週、アルメニア人のトルコ人に対する暴力行為に抗議するために計画されたデモ行進の後、3人が逮捕されたと報じられた。      BFMテレビの報道によると、ディジョン検察は10月29日にトルコ国旗と「アッラーは偉大なり」の呼びかけとともに行われたデモ行進後に、警察が本日3人を逮捕したことを公表した。      暴力行為への参加や無許可のデモを行ったことを理由に逮捕された人物がどの国の国民であるかは明かされなかった。      フランス南部のヴィエンヌ市では10月28日に、ア 全文をよむ

2020-10-29 イスラエル・ギリシャ・南キプロス、反トルコ声明 (Cumhuriyet紙)

ギリシャのニコス・デンディアス外相、イスラエルのガビ・アシュケナジ外相、そして南キプロスのニコス・フリストドゥリディス外相がアテネに集合した。会議後、外相らはトルコの攻撃的な態度を非難して、「我々は地域での協力について合意した」と述べた。      ギリシャのニコス・デンディアス外務大臣とイスラエルのガビ・アシュケナジ外相が、トルコの態度に対する「合理的な解決」を議論するサミットで集合した。会議の後、「トルコの攻撃的な態度に対する協力関係の発展において合意した」と声明が出された。      ギリ 全文をよむ

2020-10-29 エルドアン・アリーエフ電話会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アゼルバイジャンのイルハム・アリーエフ大統領と電話会談を行った。      通信庁の発表によると、イルハム・アリーエフ大統領は会談でトルコ共和国の建国97周年と10月29日共和国記念日を踏まえてエルドアン大統領とトルコ国民に祝意を表した。      エルドアン大統領は、イルハム・アリーエフ大統領に感謝の意を示し、トルコはアゼルバイジャンの味方であり続けると述べた。      同会談では、二国間の関係及びナゴルノ・カラバフを始めとする地域問題の進展も検討され 全文をよむ

2020-10-24 エルドアン大統領、マクロン仏大統領に「頭がおかしい」 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はカディル・ハススタジアムでの公正発展党(AKP)カイセリ県第7回定例会で話している。      エルドアン大統領の発表のうち、目立ったのは以下の内容だ。      「我が同胞アリエフ大統領と電話で会談を行った。現在アゼルバイジャンの同胞は占領下にある自国領に向かって進み、国土を取り戻し始めた。」      ◼️「我々はシリアのテロ政府を許さない」      「地域のどんな危機においても我々が中心にいる理由は我々が強欲だからではなく、何世紀にもわたり手にした我 全文をよむ

2020-10-23 米、対トルコビザ発給を休止―テロ懸念 (Cumhuriyet紙)

在アンカラアメリカ大使館は、トルコにいるアメリカ国民に対し、インターネットサイトを通して、起こりうるテロ攻撃に関する安全警告を行った。      在アンカラアメリカ大使館は、特にイスタンブルをはじめ、トルコの他の地域に対しても国民に対し、安全警告を行った。発表によれば「イスタンブルをはじめとする場所で、アメリカ国民および外国籍の人々を狙って起こりうるテロ攻撃と誘拐事件に関する」情報を得たと発表した。      トルコにいるアメリカ国民に対する警告で「大きなオフィスビル、ショッピングセンターを含む 全文をよむ

2020-10-22 アルメニア軍、撤退続く (Milliyet紙)

アゼルバイジャン軍が土地を奪回するために開始した作戦が続いている。アルメニア軍は、グバドル方面において幾つかの重要な丘陵と拠点を喪失して、撤退をした。      アゼルバイジャン軍が土地を奪回するために開始した作戦が続いている。アゼルバイジャンの防衛省が行った発表では、一晩中アーデレ、アーダム、フズリ、ジェブライル、ゼンギラン、グバドゥル方面において作戦がその激しさを変えながら続いたと伝えられた。      アゼルバイジャン軍の防衛線に対して、大砲と迫撃砲で攻撃を開始したアルメニア軍は、グバドリ 全文をよむ

2020-10-22 ペルガモン博物館の損傷犯は、トルコ人コックか? (Hurriyet紙)

トルコからもたらされた古典作品が展示されているベルリンのベルガモン博物館において、油性の液体を用いた損傷事件が起こった。到着した最新のニュースのよれば、少なくとも70点の歴史的な展示物が被害を受けた。メディアは、   事件に関して、「この博物館には悪魔の玉座がある。そこでは人々が生贄とされている」と発言する陰謀論者のアティッラ・ヒルドマンを示唆した。      ドイツの首都首都ベルリンで、観光客が大きな関心を示す、多くの美術館が集まるミュージアムアイランド(Museuminsel)で、古代に属す 全文をよむ

2020-10-20 米大統領選、エルドアンに有利なのはトランプ?バイデン? (Cumhuriyet紙)

ブルームバーグ社は11月3日に行われるアメリカ大統領選挙に関する幅広い分析を公開した。トランプ大統領が選挙に敗れた場合、世界の指導者がどのような影響を受けるかを取り上げた分析では、エルドアン大統領の状況も詳しく論じられた。      アメリカのメディア企業であるブルームバーグ社は、トランプ大統領が選挙に敗れた状況で起こり得るシナリオとともに幅広い分析を公開した。サイトで、マーク・チャンピオンの署名で出された分析には、「トランプ大統領の敗北は、一部の他の指導者の敗北も意味する」という見出しがついて 全文をよむ

2020-10-18 トルコ国会議長一行、アゼルバイジャンへ (Milliyet紙)

トルコ大国民議会のムスタファ・シェントプ議長が、国会議員ら一行とともにアゼルバイジャンに向け出発した。      11時40分に専用機でサビハ・ギョクチェン空港からアゼルバイジャンに向け出発した代表団は、10月20日まで現地でさまざまな関係イベントに出席する。      アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領の招待を受けてアゼルバイジャンを訪れているシェントプ議長は、同行する代表団とともに「独立記念日」関係行事に出席し、そのほかいくつかの公式会談が行われる予定である。      アゼルバイジ 全文をよむ

2020-10-16 アゼルバイジャン軍、アルメニアからさらに6村解放 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャン軍は、さらに6村をアルメニアの占領から解放した      アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は、アゼルバイジャン軍がさらに6村をアルメニアの占領から解放したことを発表した。      アリエフ大統領は、ツイッターアカウントで「英雄であるアゼルバイジャン軍は、フィズリ県のアルシュ、ジャブライル県のドシュル、ホジャヴェンド県のエディシェ、ドゥドゥクチュ、エディルリ、チラグズの村をアルメニアから解放した。アゼルバイジャン軍に祝福を。ナゴルノ・カラバフはアゼルバイジャン領である。 全文をよむ

2020-10-15 アリエフ大統領「トルコ製無人飛行機はたくさんある」 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は、フランスの報道チャンネルでのインタビューでアルメニアを攻撃する際のトルコ製ドローンの成果を強調した。フランス人記者が「トルコ製のドローンは何機あるのか」と聞いたところ、アリエフ大統領は笑いながら「たくさん飛んでいました」と回答した。 その数を公表することは安全保障の面でよろしくないと加えた。      占領者アルメニアとの闘いで、アルメニア軍に対して大勝利を手にし続けているアゼルバイジャンは、トルコから購入した無人飛行機と無人戦闘機によってその成功を 全文をよむ

2020-10-13 トルコ、米のオルチ・レイス地質調査批判へ反発 (Milliyet紙)

速報によると、外務省のスポークスパーソンであるハミ・アクソイ氏は、「アメリカが、オルチ・レイス号がトルコの大陸棚で行っている地震調査の活動を非難することは深刻な矛盾である。」と見解を述べた。      アクソイ氏は、アメリカ国務省のスポークスパーソンであるモーガン・オルタガス氏のオルチ・レイス号の東地中海での地震調査の活動に関する声明についての質問に書面での返答をした。      アクソイ氏は、「アメリカが、オルチ・レイス号がトルコの大陸棚で行っている地震調査の活動を非難することは深刻な矛盾であ 全文をよむ

2020-10-10 アゼルバイジャンとアルメニア、停戦合意 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンとアルメニアの両国は、本日の12時以降ナゴルノ・カラバフにおける停戦に同意することに同意した。      アゼルバイジャンとアルメニアは、本日の12時以降停戦することに関して合意に達した。両政府は、停戦を実施した後、ナゴルノ・カラバフにて、犠牲者の葬儀、捕虜の交換を行うことにも同意した。      ■モスクワにて会談      ロシアのプーチン大統領の和平協議の呼びかけに応じたアゼルバイジャンとアルメニアの両国は、停戦協議のためモスクワで会談した。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は 全文をよむ

2020-10-08 トルコ・ギリシャ外相会議 (Hurriyet紙)

最新ニュースによると、トルコ・ギリシャの両国が再開の意思表示を行い、その事前協議も行われた「第61回トルコ・ギリシア意見交換協議」を前に、メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣とギリシャのニコス・デンディアス外務大臣が会談を行った。      国際会議GLOBSECに参加するために10月9日にブラティスラヴァを訪れたメヴリュト・チャヴシュオール外相は、ニコス・デンディアス外相と会談した。こうしてトルコとギリシャが緊張状態の時期を終え、ハイレベルで初の直接対話が行われた。      チャヴシュオール 全文をよむ

2020-10-02 メルケル独首相、トルコへ強いメッセージ (Hurriyet紙)

ドイツ・メルケル首相は「EUとトルコの関係を良好に保つために必要なあらゆることをしたい」と述べた。      ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、EU(ヨーロッパ連合)とトルコの間で12月にビザの自由化について話し合われる予定だと明らかにした。      メルケル首相はEU首脳サミットの2日目の終わりに開催された記者会見に出席した。      メルケル首相は、トルコに関して建設的な対話を行う重要性を強調し「トルコとの間の良好な関係を望んでいる。最近レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と頻繁に会って 全文をよむ

2020-09-27 トルコ大統領「われわれはアゼルバイジャンのそばにたつ」 (Hurriyet紙)

トルコのレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領が、アルメニアによる対アゼルバイジャン攻撃について声明を発表した。エルドアン大統領はこの声明の中で、次のように述べた。   「アゼルバイジャンへの新たな攻撃により、アルメニアは、同国がこの地域の平和と安寧に対する大きな脅威であることを再び示した。トルコ国民は、これまで同様、今回もあらゆる手段を尽くして同胞アゼルバイジャンの側に立つ」。      エルドアン大統領は公式ツイッターアカウントで、「アゼルバイジャンへの新たな攻撃により、アルメニアは、同国が 全文をよむ

2020-09-23 エルドアン大統領、NATO事務局長と会見 (Hurriyet紙)

入手した最新の情報によれば、トルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、 NATOのジェンス・ストルテンベルグ事務局長と電話会談を行った。      情報庁の行なった発表によれば、両者の会談では東地中海問題の進展とともにトルコ・NATO関係が検討された。      エルドアン大統領は、会談の中でトルコが東地中海問題において緊張の緩和と対話を支持しており、単に言葉のみではなく行動をもって、明確かつ実質的に振る舞っていると明らかにした。      大統領は、ギリシャが緊張を高め挑発してくるにも関 全文をよむ

2020-09-22 サウジアラビア、11月1日より小巡礼受け入れへ (Milliyet紙)

最新ニュース:サウジアラビアは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策でおよそ6ヶ月にわたり中止していた小巡礼を、10月4日以降段階的に再開することを発表した。      サウジアラビアの国営報道機関によると、内務省筋が、10月4日以降に同国で小巡礼を希望する人のため、マスジド・ハラームの収容人数の30%(1日あたり6千人)が入場可能となること、10月18日以降はマスジド・ハラームと預言者のモスクの聖なる空間(Ravza-i Şerif)で、収容人数の75%を受け入れることを発表した。   全文をよむ

2020-09-22 エルドアン・マクロン電話会談ー東地中海問題、緊張高まる (Cumhuriyet紙)

公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とフランスのエマニュエル・マクロン大統領は電話会談を行った。      通信庁からの声明によると、フランスのマクロン大統領の求めに応じて実現した会談では、トルコ・フランス、トルコ・EU間の関係、東地中海地域問題を始めとして地域の事態の推移が取り上げられた。エルドアン大統領は会談で、東地中海での緊張が理由で、トルコと北キプロス・トルコ共和国地域の正当な権利が蔑ろにされていると指摘し、ギリシャとキプロス共和国双方の緊張を最大限増大させる訴えと措置をフラ 全文をよむ

2020-09-19 フランス、さらに緊張高める示威行動―東地中海 (Hurriyet紙)

トルコに威嚇的な姿勢を取りつつ東地中海地域における緊張を高めるフランスのクレマン・ボーヌ・ヨーロッパ問題担当副大臣とキプロスのハラランボス・ペトリデス国防大臣は、軍事ヘリコプターに搭乗し、東地中海にいるヤヴズ掘削船及び北キプロス政権下にあるヴァロシャ(マラシュ)周辺を飛行し、トルコを新たに挑発した。      東地中海でトルコが正当な権利を訴えたことは、ギリシャ、フランス、キプロスを慌てさせ続けている。フランス政府は同地域で緊張を高める新たな一歩を踏み出した。      トルコ-EU関係を議題と 全文をよむ

2020-09-17 トルコ、欧州議会勧告に反発「受け入れられない」 (Hurriyet紙)

最新の情報によると、外務省は欧州議会のトルコへの勧告に関して、「欧州議会において欧州連合(EU)加盟国の連帯や一部の加盟国の自国の利益の追求のためだけに承認された、事実とは程遠い2020年9月17日付の勧告は多くの点で承認できない」と表明した。      外務省は声明で、欧州議会が今日トルコに関して下した勧告に触れて、「加盟国と欧州議会を含むEUの各機関に対して我々が行ったあらゆる働きかけにもかかわらず、このような不当な勧告がなされたことは、良心と常識を欠くものだ」と評価した。      この勧 全文をよむ

2020-09-16 エルドアン大統領、メルケル独首相と電話会談ー東地中海問題 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ドイツのアンジェラ・メルケル首相とビデオ会談を行った。トルコ・ドイツ間関係と地域の時事が取り上げられた会談では、エルドアン大統領は、東地中海問題に関して建設的かつ正当なことに基づいた歩み寄りが続く限り、折衝と協議によって問題の解決が可能であると述べた。      大統領は、ヨーロッパ諸国が東地中海問題で公正で抑制的である必要があると述べ、トルコが自らの諸権利に関し最後まで断固としたかつ積極的な政策を進めていくと強調した。      会談には、メヴルト・チャ 全文をよむ

2020-09-13 ギリシャ首相、トルコへ対話のメッセージ (Milliyet紙)

最新の情報によると、ギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相が、トルコとギリシャ間の緊張が和らげば、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と会談する用意があると表明した。      ミツォタキス首相は、テッサロニキで行われたHelexpoフォーラムで記者会見を行い、東地中海での緊張と、対トルコ関係について見解を述べた。      地震探査船オルチ・レイス号がアンタルヤへ引き上げたことを「前向きな最初の一歩」と位置付けたミツォタキス首相は、これに続く進展があればギリシャはトルコと新たな実験的対話(注1 全文をよむ

2020-09-12 国防省、フランス・ギリシャの軍事行動に反発 (Cumhuriyet紙)

フルスィ・アカル国防相はギリシャとフランスの東地中海での動向に関して、批判的な発表を行った。アカル国防相は「何千kmを渡って、ここで役割を奪おうと働きかけるものたちがいる。限度や身の丈を越えて、我々に教え、道を示そうと企てるものたちがいる。これらを許容することは不可能だ。」と述べた。      フルスィ・アカル国防相はヤシャル・ギュレル参謀総長と陸軍司令のウミト・デュンダル陸軍大将、海軍司令のアドナン・オズバル海軍大将、空軍司令のハサン・キュチュクアクユズ空軍大将を伴ったイズミルでの訪問のなかで 全文をよむ

2020-09-10 トルコ外務省、東地中海問題で仏マクロン痛烈批判 (Hurriyet紙)

外務省は、フランスのマクロン大統領の声明に反発し、「地中海及びその他の水域で、ある国の領海の権限を定めるのはマクロン氏がすることではない」という声明を出した。加えて「我々がマクロン氏の外交政策上の全ての卑怯な計画や汚い企みを潰したために、彼は内側から連日飽くことなくトルコ及びエルドアン大統領を攻撃している」と主張した。      外務省はフランスのエマヌエル・マクロン大統領の声明に反論した。      外務省の声明では以下のように述べられた。   「フランスのエマヌエル・マクロン大統領はまたもや 全文をよむ

2020-09-09 ギリシャ、難民キャンプで火災 (Hurriyet紙)

ギリシャのレスボス島(トルコ名ミディッリ島)にあるモリア難民キャンプで火災が発生し、島では4ヶ月間の非常事態宣言が発令された。      ギリシャのレスボス島にあるモリア難民キャンプで火災が発生し、島では4カ月間の非常事態宣言が発令された。      キリアコス・ミツォタキス首相は、国内最大の難民キャンプであるモリアにおける火災状況と、今後とられる対策について協議するため、関連省庁と組織の代表者を緊急会合に招集した。      ミハリス・フリソホイディス市民保護相、ヴァシリス・キキリアス保健相、 全文をよむ

2020-09-05 トルコ、仏空母の東地中海派遣に反発 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は東地中海とエーゲ海の危機の解決についてトルコ側はすべての対話に開かれているが、フランスとギリシャは緊張を助長していると述べ、メルケル首相に「フランスの目的はなんだ?あの空母はなぜここに来ている?」と問いかけた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はドイツのアンゲラ・メルケル首相と東地中海およびエーゲ海の危機を扱う会談でトルコに対して不正が行われていると述べ、(トルコは)すべての対話に開かれているにもかかわらずフランスとギリシャは緊張を助長していると話した。      全文をよむ

2020-09-05 エルドアン大統領、北イラク・バルザーニー大統領と面談 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、北イラク・クルド自治政府のネチルヴァン・バルザーニー大統領との面会を受け入れた。外務省の発表によると「クルディスタン労働者党(PKK)との武力衝突および関係」が議論されたという。      北イラク・クルド自治政府のネチルヴァン・バルザーニー大統領は、公式訪問の上でアンカラに訪れた。トルコとリビア、シリアおよび東地中海をめぐり緊張状態にあるフランスのマクロン大統領のイラク訪問後にバルザーニー大統領がトルコを訪問したことは注目を集めた。      マクロン大統領はバグダッドでバ 全文をよむ

2020-09-04 NATO、トルコとギリシャの和解不調を発表 (Milliyet紙)

NATOは、トルコ・ギリシャ両国の軍事委員会による会談が開始され、まだ和解に至っていないと発表した。NATOのストルテンベルグ事務局長「会談ではいかなる合意もなされなかった。両国ともNATOの同盟国であり、NATOはこのような緊張を解くために重要なプラットフォームだ」と述べた。      NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務局長は、トルコ・ギリシャ間の東地中海での紛争防止の仕組みを議題としてNATOで会談が実施され、まだ和解に至っていないと述べた。      ストルテンベルグ事務局長は、NA 全文をよむ

2020-09-03 ギリシャ、東トラキア地方トルコ系住民への迫害続く (Hurriyet紙)

ギリシャの西トラキアにおけるトルコ系マイノリティに対する迫害が続いている。ギリシャ政府は「マドラサをギリシャの学校と同じように運営するため」の独断的な決定を下した。      1923年のローザンヌ条約により、西トラキアのトルコ人住民は「マイノリティ」と認定され、権利が保証された。   しかしギリシャはこれらの権利には全く配慮せず、トルコ系マイノリティに危害を加え、彼らの人権を踏みにじっている。      TRTニュースの報道によるとここ最近ギリシャ政府はマドラサ、特にギュミュルジネ・マドラサを 全文をよむ

2020-09-02 トルコとロシア、リビア問題で合意 (Milliyet紙)

トルコ政府とロシア政府は、リビア問題に関する会談を続けることで合意した。ロシアのラヴロフ外務大臣は、イドリブでの活動も進行していると発表した。      ロシア外務省はリビア問題においてトルコと会談を続けることに関して合意したことを発表した。   外務省の文書声明で、ロシア政府とトルコ政府がリビア問題に関して、昨日首都モスクワで会談を行なったことが伝えられた。      声明では、ロシア代表団はウラジーミル・プーチン大統領の中東アフリカ諸国特別代表を務めるミハイル・ボグダノフ氏が、またトルコ代表 全文をよむ

2020-08-30 トルコ・ギリシャ緊張―EU、トルコへの「制裁」はなし (Milliyet紙)

ドイツの首都ベルリンで催された非公式の欧州連合(EU)外相会合で、ギリシャと南キプロスの多大な努力にもかかわらず、トルコに対する制裁は決定されなかった。      欧州連合外務・安全保障政策上級代表ジョセップ・ボレルは東地中海の現状を解決するためにトルコと対話の機会を設けたいと語った。      にもかかわらず、ギリシャ政府は声明に対して満足気だ。ギリシャ外相ニコラス・デンディアスは、ドイチェ・ヴェレ(ドイツ国営国際放送)のインタビューの中で、東地中海で生じている緊張が外交的手法で解決されなけれ 全文をよむ

2020-08-29 日本で驚きの辞任 (Milliyet紙)

 日本の安倍晋三首相が健康問題を理由に2012年以降続けていた首相職を辞任した。安倍首相は6月18日以降にはじめて行った記者会見で最近の健康診断で持病が再発したと告知されたと発表し、「私の病状が再び悪化したと先月知らされ、今週再び検査を行った。」と述べた。安倍首相は「政権運営においては結果が重要だ。私は正しい政治判断を下せない状況にある。」と話し、7年8ヶ月にわたり続いた首相職を続行しないと決断したと述べた。       安倍首相は治療しながら職を続ける可能性についての質問に対し「私の病気は明確 全文をよむ

2020-08-29 エルドアン、NATO事務局長と緊急電話会談 (Hurriyet紙)

速報によると、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はNATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長と電話会談を行った。      電話会談では東地中海地域の情勢について話し合いが行われ、エルドアン大統領はトルコの権利と国益を常にあらゆる場所で守り続けると述べた。大統領は、トルコは東地中海地域の全ての国が公平な解決策を享受し、健全な形で対話を行うことを支持するとしたうえで、国際法を無視し地域の平和を害する一方的な行為に対し、NATOはその責任を果たす必要があると述べた。 全文をよむ

2020-08-27 NATO事務総長、東地中海問題の話し合い解決望む (Hurriyet紙)

NATO事務総長イエンス・ストルテンベルグ氏は、東地中海における問題は同盟国間の連帯の精神を持って解決されなければならないと述べた。      NATO事務総長イエンス・ストルテンベルグ氏はドイツのアンジェラ・メルケル首相との会見前、東地中海における対立に危機感を感じていることを声明で明らかにした。      またストルテンベルグ事務総長はドイツの緊張緩和対策の努力を歓迎するとともに「この問題は同盟国間の連帯の精神と国際法に基づいた形で解決されるべき。会話と緊張の緩和は全ての人々のためである」と 全文をよむ

2020-08-27 シリア問題ー米シリア特別代表「解決にトルコの存在は不可欠」 (Milliyet紙)

アメリカのジェームズ・ジェフリー米シリア特別代表と同伴する代表団は、公式の接触をおこなうためにアンカラへとやってきた。      ジェフリー氏と代表団を乗せアンカラへと向かった飛行機は、19:00にエセンボア空港へ着陸した。リッチ・アウトゼン上級顧問もジェフリ―氏に同行した。      この場でメディア記者たちに対して発表を行ったジェフリー氏は、アンカラにはジュネーヴからやってきたと述べて、シリア問題に関して興奮するような進展の数々があったことに言及をした。      ジェフリー氏は、シリア憲法 全文をよむ

2020-08-26 米国、トルコ渡航制限を更新 (Hurriyet紙)

トルコでの渡航制限を更新したアメリカ合衆国は、国民の訪問非推奨県の数を13県から2県まで減らした。      アメリカ合衆国国務省は、今日自国民に対して作成した「国際旅行警告」リストでトルコの状況を更新した。      新型コロナウイルスの感染拡大のため、市民に対して注意喚起を行っている同省は、トルコの一部地域において新型コロナウイルス感染の危険性が上昇し、不要不急の渡航の際には、省より発表されたガイドラインに従うよう求めた。      合衆国国務省は、アメリカ合衆国疾病管理予防センター(CDC 全文をよむ

2020-08-25 地中海でギリシャ・アメリカ両軍共同演習 (Hurriyet紙)

東地中海における緊張が高まっている。本日(25日)に行われるEU会議を前に、地中海上空で急展開があった。ギリシャメディアの報道によると、アメリカとギリシャの海軍は共同演習を行った。      トルコがギリシャの東地中海での演習に対抗して演習実施を発表したことと、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の声明がギリシャの動揺を増している。ギリシャメディアは全ての進展を見出しにして報じている。      今日行われるEUの緊急会議を前に、ドイツのハイコ・マース外相は、東地中海のことでギリシャとトルコが直 全文をよむ

2020-08-23 ロシア・トルコ、S400地対空ミサイル売買契約成立 (Milliyet紙)

ロシア政府は、署名した売買契約の実効に向けて、財務モデルをベースにした打ち合わせが進行中であると発表した。      ロシアの武器輸出入会社であるロソボロンエクスポルトの代表アレクサンドル・ミヘイェフ氏は、トルコとの間でS-400地対空ミサイル納入に関する二度目の契約が合意され、さらにモスクワ政府とアンカラ政府が、契約実効に向け、財務モデルについて協議したと話した。      このニュースの数分前、ロシア通信社が、二度目の契約は来年合意される予定だと当局関係筋をソースとして報じていた。      全文をよむ

2020-08-22 ギリシャ、カーリエ非難にトルコ外務省「お前に言われる筋はない」 (Milliyet紙)

外務省のスポークスマンであるハミ・アクソイ氏は、カーリエ・ジャーミィが礼拝所として開放されることに対するギリシャ外務省の発言について、「ある世界遺産の役割の変化は、国連教育科学文化機関(UNESCO) や世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約(世界遺産条約)に反することにはならない」と述べた。      アクソイ氏は、本件に関して寄せられた質問に文書で回答し、カーリエ・ジャーミィが「アヤソフィア イ ケビル ジャーミィ シェリフィ」と同様、トルコが所有する文化財であることを強調した。   全文をよむ

2020-08-19 オーストリア・チロル地方のトルコ村―人口の大半トルコ系 (Hurriyet紙)

ここはヨーロッパの中心部にあるトルコ人の町である、オーストリア・チロル地方のインスブルック市に属するテルフスという町の人口の相当数がトルコから来た人々で構成されている。特に中部アナトリア地域やコンヤ出身のトルコ人移民などが住んでいる小さな町を訪れた人は、アナトリアの町とさほど変わっていないのを目にする。では、このような興味深い町の物語とは?どうしてこれほど多くのトルコ人が住んでいるのか?それでは日常生活の断面と興味深い話とともにテルフスを紹介する。      オーストリア・チロル地方のインスブル 全文をよむ

2020-08-15 トルコ、イスラエル・UAE国交樹立に反発、UAEと断交も? (Cumhuriyet紙)

AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は聖アリー・モスクでの金曜礼拝後に記者らに行った会見でパレスチナ問題に言及し、「トルコの外相に指示を出した。UAEの行いによって外交関係を断つ、大使を引き上げるといった段階になりうる。我々はパレスチナの人々に寄り添っている。パレスチナを守ってきたし、今後も守っていく。」と述べた。      AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は聖アリー・モスクでの金曜礼拝の後、記者らに最近の話題について評価を行った。エルドアン大統領は東地中海地域で発生している 全文をよむ

2020-08-14 ギリシャ・キプロスへ、EUから打撃ー東地中海問題 (Hurriyet紙)

欧州連合外務理事会の会合にて、東地中海問題でトルコを非難したいギリシャ及びキプロス共和国は、ドイツをはじめとする多くの国から賛同を得ることはできなかった。      欧州連合外務理事会は、東地中海問題、ベラルーシにおける選挙後の抗議運動への政府の対応、ベイルートでの爆発事故、ベネズエラといった問題を話し合うため、欧州連合外務・安全保障政策上級代表のジョセップ・ボレル氏を議長とし、ビデオ会議による臨時会合を行った。      ボレル上級代表は、会合後にSNSの投稿にてギリシャとキプロスとは協力関係 全文をよむ

2020-08-13 反トルコで知られるハリス氏、副大統領候補に (Yeni Safak紙)

アメリカの大統領選挙まであとわずかとなった民主党候補のジョー・バイデン氏は、自身が当選した場合、カマラ・ハリス氏を副大統領とすることを発表した。アメリカでの初の女性、黒人、アジア系の副大統領候補となるハリス氏は、反トルコとして知られる名でもある。トランプ大統領のシリアからの撤退の決定を非難し、1915年の出来事を「虐殺」と認識していることで知られている。      アメリカで11月3日に行われる大統領選挙まであとわずかとなった民主党からの立候補者のジョー・バイデン氏は、カリフォルニア州の上院議員 全文をよむ

2020-08-13 ギリシャ・トルコ両海軍、にらみあい (Milliyet紙)

トルコ海軍所属のフリゲート2隻と曳航船1艇がアンタルヤのカシュ郡とデムレ群で、そしてギリシャ海軍に属するフリゲートがカステロリゾ島(トルコ名:メイス島)の前で待機を続けている。      トルコが地中海でNAVTEXを放送した後、オルチ・レイス号が地震調査を行うためキプロス島南西部へ向けて出航した。その後、調査現場に近いギリシャのカステロリゾ島の前にギリシャ軍のフリゲートが現れた。これを受けて2日前(8月11日)、この地域にトルコの戦艦が着いた。8月10日火曜日にもトルコ空軍が保有する3機の戦闘 全文をよむ

2020-08-11 トルコ・アゼルバイジャン両外相、共同記者会見―アルメニア・ギリシャ非難 (Milliyet紙)

速報によると、メヴリュト・チャヴシュオール外相とアゼルバイジャンのバイラモフ外相は共同記者会見を開いた。チャヴシュオール外相は、「東地中海でトルコとキプロスのトルコ系住民の権利を最後まで擁護し、譲歩しない。」と述べた。      チャヴシュオール外相は東地中海の展開に関して、「8月末時点で新たな地域でも、大陸棚の西側の境界でも許可を出し、あらゆる地震探査や掘削作業を行っていく。東地中海でのトルコとキプロスのトルコ系住民の権利を最後まで擁護する。誰もトルコに対して、『あなた方は良い態度を示してこな 全文をよむ

2020-08-07 シリア遊牧部族、PKK/YPGに反発 (Hurriyet紙)

シャンルウルファで、シリアの部族のリーダーらと市民社会団体の代表らは、YPG(人民防衛隊)/PKK(クルディスタン労働者党)のテロ組織が国で行った攻撃を非難した。      アキデット・ズべイド部族団体の会長とシリアの部族のリーダーらと市民社会団体の代表らは、シャンルウルファでYPG(人民防衛隊)/PKK(クルディスタン労働者党)のテロ組織が国で行った攻撃を非難した。      アキデット・ズべイド部族団体の会長のイスマイル・アスケル・フフル氏は、シリアの部族のリーダーらと市民社会団体の代表らと 全文をよむ

2020-08-07 幻の町キプロス・マラシュ、年末めどに開放へ (Hurriyet紙)

キプロス島の1974年以降に閉鎖された「ゴーストタウン」として知られるマラシュは、市民生活を再開するため口火を切った。トルコ政府と北キプロス・トルコ共和国(KKTC)政府は「軍事管轄区」にあるマラシュの地位を変更する決定をした。      北キプロス・トルコ共和国の権益を保護する目的で東地中海において続々と重要な手を打つトルコは、KKTCの経済成長と発展のために口火を切った。マラシュの開放は、フアト・オクタイ副大統領と北キプロスのエルシン・タタール首相との間で行われた会談の最重要議題となった。重 全文をよむ

2020-08-07 エルドアン大統領からヒロシマ・メッセージ (Hurriyet紙)

広島に原爆が落とされてから75周年の追悼式典に際して、タイイプ・エルドアン大統領はビデオメッセージを送った。エルドアン大統領は詩人ナーズム・ヒクメトの「死んだ女の子」をよみ、「世界がいまだ核兵器の脅威の下にある今日、我々は広島からあがる叫びに耳を傾けなければならない。もう二度と繰り返してはならないのだ。」と語った。エルドアン大統領のメッセージは以下のとおりである。      ■あるトルコ人詩人はこのように語った      「広島で起こったこの不運な出来事から、我々は人類として教訓を得ねばならない 全文をよむ

2020-08-06 ベイルート大爆発、貨物船の知られざる物語 (Hurriyet紙)

レバノンの首都ベイルートで8月4日(火)に何百人もの死者及び何千人もの負傷者を出した恐ろしい爆発の詳細が明らかになってきた。以下は、2750トンの硝酸アンモニウムが保管されていた「浮遊爆弾」とも呼ばれる貨物船の知られざる物語の中の目を見張るような事実である。      レバノンの首都ベイルートで8月4日(火)に少なくとも135人の死者及び5千人を超える負傷者を出した大爆発が起こった。爆発した2750トンの硝酸アンモニウムがモザンビークの炭鉱で使用される予定で発注され、船員の賃金を支払えなかった船 全文をよむ

2020-08-05 ベイルート爆発、トルコからの支援開始 (Hurriyet紙)

外務省のハミ・アクソイ報道官は、113人が死亡し、4000人以上が負傷することとなった爆発が起こったレバノンへ薬品と医療用品を含めた救急人道支援の材料を送ると発表した。      アクソイ報道官は、トルコのレバノンへの支援に関する質問に書面で回答した。      同報道官は、ベイルート港での爆発によりレバノン市民の緊急の需要を賄うため、必要な行動を開始したとし、次のように述べた。      「この状況下、我が大統領の指示に基づき、保健省、災害緊急時対策庁、赤新月社を介して現地へ捜索救助隊と救急救 全文をよむ

2020-07-29 メッカ大巡礼、ソーシャルディスタンス対応 (Hurriyet紙)

世界中に影響を与えているコロナウイルスの脅威が、ムスリムにとって最大の信仰行為である大巡礼の組織(メッカ大巡礼)にも打撃を与えている。サウジアラビアは、今年国外から大巡礼に訪れる人々を除外する中、コロナウイルス対策が為された最初のタワーフが行われた。      世界中に影響を与えているコロナウイルスの猛威は、毎年盛大な注目を集める舞台となる大巡礼にも打撃を与えている。      世界中から大巡礼を行うためにメッカへ殺到する群衆が今年は見られない。サウジアラビア政府は、コロナウイルス対策の一環とし 全文をよむ

2020-07-25 ギリシャでアヤソフィア反発、反トルコ示威事件続く (Milliyet紙)

速報によれば、アヤソフィア・モスクで金曜礼拝が行われたことでギリシャで反発が起きた。テッサロニキの町では極右グループがトルコ国旗を燃やした。テッサロニキでの過激な光景について発表を行った外務省のスポークスパーソン、ハミ・アクソイ氏は「アヤソフィアで再び礼拝が行われることに納得できないヨーロッパの甘やかされた子どもたちがまた妄想にとりつかれた。歴史から必要な教訓を得なかった人種差別的な思考や、輝かしいトルコ国旗に無礼をはたらく人々のエーゲ海地方での結末をよく思い出すのは、2020年7月25日9時3 全文をよむ

2020-07-18 ユーフラテス東岸で、アメリカ・ロシア、一触即発 (Milliyet紙)

シリア北東部に駐屯するアメリカ軍が、シメルカ国境付近にてロシア軍と一触即発状態となった。アメリカ軍がハセケ郊外のロシアの巡視隊を追尾したことが、当事者間の緊張を招いた。      事件はシリアのハセケ市に属するテル・タミル町にいるアメリカ軍とシリア政府軍の間の諍いから数日後に起こった。      6車両からなるロシアの巡検部隊は、戦闘ヘリを伴い一昨日朝にカミシリから行動を起こし、シメルカ国境門に向かった。      ロシア巡検部隊は、マリキイェ(デリキ)の西でアメリカ軍及び国際派遣軍が離着陸に使 全文をよむ

2020-07-17 トルコ、アルメニア・アゼルバイジャン紛争にメッセージ (Milliyet紙)

フルスィ・アカル国防大臣は、アゼルバイジャンのタフロフ国防副大臣兼宮軍司令官との間で会合を行ない、アルメニアに対して強硬な言葉を発した。アカル大臣は「必ずツケを払うことになるだろう!」と述べた。      フルスィ・アカル国防大臣は、アゼルバイジャンに対するアルメニアの軍事攻撃を非難し「この攻撃を開始した者たちは陰謀に屈服し、この陰謀に溺れ、行った事のツケを必ず払うことになる」と述べた。      アカル大臣は、アルメニアがアゼルバイジャン国軍に対して軍事攻撃を行ったと判明した時期、国防省にアゼ 全文をよむ

2020-07-17 オランダ、トルコなどから「恋人」の入国を許可 (Cumhuriyet紙)

オランダ政府は、トルコを含むシェンゲン協定地域外の国で生活し、オランダに恋人がいる人々に対して、7月27日から入国の許可を開始する。      しかし、トルコのような「やむをえない場合を除き入国しないことが求められる」警戒リストにある国からの入国者は、14日間家で隔離期間を過ごすことが必須とされる。      新型コロナウイルス対策が理由で何か月も遠くにいる配偶者や恋人に会えないカップルが始めた「#愛は観光ではない」キャンペーンに対し、オランダ政府から前向きな返答があった。      安全保障・ 全文をよむ

2020-07-14 エルドアン大統領「アヤソフィアの歴史遺産、守る」 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、各国のリーダーと電話外交を行い、アヤソフィアにある全ての遺産を守ることを説明したと強調し、「ファーティフ(征服王)スルタン・メフメトは、ギリシア正教の指導者でもあり、支配者だった。アヤソフィアを守るためのあらゆる取組みが、細心の注意を払って行われている」と話した。      エルドアン大統領を議長に昨日行われた公正発展党(AKP)の中央決定執行委員会(MKYK)の会議で、主要議題としてアヤソフィアの礼拝への開放が挙げられた。幹部らはアヤソフィアに関するエル 全文をよむ

2020-07-12 ギリシャ首相、ギリシャ正教イスタンブル総主教に慎重な対応を要請 (Cumhuriyet紙)

アヤソフィア大聖堂の博物館としての地位が取り消される件で、ギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相がギリシャ正教イスタンブル総主教のバルトロメオス一世に連帯のメッセージを伝えたことが明らかになった。      ギリシャ首相官邸広報室から発出された声明で、ギリシャの指導者キリアコス・ミツォタキス首相がコルフ島(ケルキラ島)から電話でギリシャ正教イスタンブル総主教のバルトロメオス一世に連帯と支持を伝えるメッセージを送ったと発表された。      ミツォタキス首相のバルトロメオス総主教への架電は、アヤソ 全文をよむ

2020-07-11 トルコ、アヤソフィア問題でユネスコへ返答 (Hurriyet紙)

ユネスコのアヤソフィアについての発表にトルコ側から返答が行われた。オズギュル・オズカン・ヤヴズ文化観光副大臣は「ユネスコ合意には(世界遺産)リストに登録された文化財の機能の変更を妨げるいかなる規定も存在しない。アヤソフィアをモスクとして使用することは確実に、件の合意の違反ではない。この状況はアヤソフィアの優れた世界的な価値には決して影響しない。」と主張した。      86年間博物館として使用されたアヤソフィアが再び礼拝のために開かれるとの決定の後、ユネスコから発表が行われ、「文化財の状態につい 全文をよむ

2020-06-27 「鷹の爪と虎」作戦で、1兵士死亡 (Cumhuriyet紙)

アドゥヤマン県は、イラク北部で実行されている「鷹の爪と虎」作戦でのテロリストとの戦闘によって兵士1人が犠牲になったと発表した。チュハダル知事は犠牲になった兵士の遺族と面会し弔意を述べた。      アドゥヤマン県は、イラク北部で実行されている「鷹の爪と虎」作戦でのテロリストとの戦闘によって兵士1人が犠牲になったと発表した。      発表によると、6月17日にイラク北部で開始された「鷹の爪と虎」作戦でのテロリストとの戦闘により、ユヌス・ギュル歩兵中尉が死亡したということだ。      ■アドゥヤ 全文をよむ

2020-06-24 トルコ国軍、鷲の爪と虎作戦での押収品、破壊 (Hurriyet紙)

国防省は、「鷹の爪と虎作戦」において押収された武器、弾薬、生活用品が、シェルターと共に破壊されたと伝えた。      国防省は、イラク北部におけるテロリストを標的とした「鷹の爪と虎作戦」が計画通りに遂行されていると発表した。特殊部隊が当該地域で集中的な捜索・調査活動を行って、テロリストが所有するシェルター、拠点、洞窟の一つ一つに入ったと発表し、次のように述べた。      「勇敢な我々の特殊部隊によって当該地域において遂行されている捜索・調査活動において、1挺の三脚に取り付けられたDShK38重 全文をよむ

2020-06-23 ソマリアのトルコ軍基地、襲撃される (Cumhuriyet紙)

ソマリアにあるトルコの軍事訓練基地の前で自爆テロを試みた者が、その間際に気付かれ、無力化された。      ソマリアの首都モガディシュにあるトルコ軍の訓練基地の前で、自爆テロを試みようとしていた者が兵士に発見され、無力化された。      メフメト・ユルマズ駐モガディシュ・トルコ大使は声明で、TURKSOM軍事訓練基地で学生選抜をしていた時に、人だかりに紛れていた自爆テロリストが発見され撃たれたことを明らかにした。      ユルマズ大使は、「第一報によると、実行犯は群衆から離れて中に入ろうとし 全文をよむ

2020-06-21 トルコ兵、40キロの荷物を背負いシリアへ越境ー「鷹の爪と虎」作戦へ参加 (Hurriyet紙)

トルコ国防省は、兵士らは「鷹の爪と虎」作戦に参加するため、昨夜40kgの装備を携え国境を越えたと発表した。      官邸の公式Twitterアカウントからの投稿では「兵士であることは大変だ。心には国家と国民への愛、背中には40キロの荷物。我々の英雄である兵士らは、昨日40キロもの装備を携え、「鷹の爪と虎」作戦に参加するため国境を越えた」と述べられた。      また共有された動画には兵士らの装備や「兵士宣誓」が読み上げられる様子が見られる。 全文をよむ

2020-06-20 アカル国防相、フランス船襲撃の報道を全面否定 (Hurriyet紙)

フルスィ・アカル国防相は「(フランス船襲撃報道について)情報や書類、トルコ船と本部の記録によればその報道は全く真実ではない。」と主張した。またアカル大臣は「トルコの正統性を裏付ける記録はこの件について用意され、同盟国やNATO本部での文民と軍部の上層部に共有された。」と述べた。      アカル大臣はシュルナクでの緊密な連絡のあと、アナトリア通信社(AA)の特派員の話題に関する質問に答えた。      アカル大臣はNATO国防相会議が二度遠隔会議の方法で行われたことについて、会議に対する評価を質 全文をよむ

2020-06-17 ドイツ、トルコを含む130か国を「コロナ要注意国」に (Cumhuriyet紙)

ドイツは、トルコを含め130ヵ国をコロナウイルスの危険性のためにリスクありの地域のリストに含め入れた。トルコへと向かった人々は帰国すると隔離下に置かれることになる。      ドイツは、トルコを含めた130ヵ国を新しく構築したコロナウイルスのリスク地帯のリストに含め入れた。ロベルト・コッホ・インスティテュートによって準備され定期的に更新される予定のリストでは、ドイツ人が休暇先として好んでいるエジプト、タイ、モロッコといった国々も含められた。      このように国外旅行の警告に従って、リストに含 全文をよむ

2020-06-14 露ラブロフ外相、訪土ーリビア問題協議 (Hurriyet紙)

リビア情勢に関する重要な最新情報が届いた。ラヴロフ露外相とショイグ露国防相が明日(15日)イスタンブルを訪れる。大臣レベルで行われるリビア会議の主要議題は、リビアの最新情勢と停戦に向けたものとなる…。      CNNトルコのセナ・アルカン外交部記者は、重要な情勢を次のように伝えた。      「今日、国防相、外相、そして情報部から専門団が、今日会談したと言える。今日は技術的な会談が行われ、明日はより重要な会談でチャヴシュオール外相とアカル国防相がロシアの両大臣らと会談する。        トル 全文をよむ

2020-06-12 イドリブ駐屯の兵士ら140人、コロナ感染 (Cumhuriyet紙)

ハタイ県のラフミ・ドアン県知事は、県内で320人のコロナウイルス患者が発生したと発表した。ドアン県知事は、シリアのアフリン、イドリブに駐屯している140人の兵士と警察もコロナウイルスに感染したと明らかにした。      ラフミ・ドアン県知事はアルスズ・マデンリマリーナ、水中スポーツセンター、ハタイ水上バス(HADO)施設の着工セレモニーで話をした。ドアン県知事は、トルコは感染拡大の対策過程を非常に成功した形で進めたと話しながら、以下のように述べた。   「近隣諸国をみたとき、トルコがここで行った 全文をよむ

2020-06-05 リビア軍、ハフタルの西部拠点奪取 (Cumhuriyet紙)

国連の支援を受けたリビア国民合意政府(UMH)の軍勢が、リビア西部の最後のハフタル軍拠点、首都トリポリから約100km離れたタルフナを制圧した。      リビア国民合意政府・リビア国軍の報道官は、最後のハフタル軍拠点であるトリポリ近郊のタルフナを制圧したとソーシャルメディア上で声明を発表した。      ロシア、アラブ首長国連邦、エジプトの支援を受けたハフタル派の軍勢は、今なおリビア東部・南部の重要な領域を手中に収めているとはいえ、タルフナの陥落は内戦の行方に大きく影響すると見られている。   全文をよむ

2020-06-04 リビア問題解決へ、アンカラ会議開催 (Milliyet紙)

トルコが支援するリビア軍は、本日4日の朝、ハフタル将軍らを負かし、首都トリポリを奪還した。アンカラではエルドアン大統領がリビアのサラージ首相と会見した。       トルコの派兵により勢力バランスが変わったリビアでは、過去24時間で驚異的な進展があった。国連及び国際社会により承認されている国民統一政府側の軍隊は、昨晩(3日)にトリポリ空港、そして本日4日には首都全域でクーデター首謀者ハリーファ・ハフタル将軍率いる軍勢力を一掃した。      海外の通信社が「最新ニュース」というキーワードで報道し 全文をよむ

2020-05-19 シリア・アサド大統領のいとこの財産、没収 (Cumhuriyet紙)

ロイター通信社はシリア政府がバッシャール・アサド大統領のいとこで、同国の最も裕福な実業家の一人でもあるラーミー・マフルーフ氏の財産を没収することを決定したと報じた。      ロイター通信社の公文書に基づいた報道によると、シリア政府はバッシャール・アサド大統領のいとこで、同国の最も裕福な実業家の一人でもあるラーミー・マフルーフ氏の財産を没収することを決定した。      2020年5月19日付のシリア財務相の署名がなされた文書では、決定が「予防的差押え」であると説明されており、シリアの通信分野の 全文をよむ

2020-05-19 米上院、ウイグル人への法案可決 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国上院は新疆ウイグル自治区におけるウイグル・テュルク系の人々に対する抑圧政策を理由に中国政府高官への制裁を予期する法案を可決した。      共和党のマルコ・ルビオ上院議員の主導により上院に提出された法案は満場一致で可決された。法案ではアメリカ合衆国のトランプ大統領政権に、ウイグル・ テュルク系の人々と他のムスリムマイノリティーに対する抑圧と暴力に責任がある一部の中国政府高官らに制裁を発動するよう働きかけている。      また法案ではアメリカ国務省に該当地域の人権侵害に関し報告書を 全文をよむ

2020-05-16 イラン、バイラム後に「正常化」 (Milliyet紙)

イランのロウハーニー大統領は、レストランの営業再開や大学の開講を6月6日から行うと発表した。(ただし)スポーツ観戦などは無観客で行われる見込みだ。直近70日間で1日当たりの死者数が最も少ない日が観測されたイラン国内では、新たに1757人のコロナウイルス感染者が出たことが確認された。     イランのハサン・ロウハーニー大統領は、国内全体で新型コロナウイルス(Covid-19)対策として取られた規制がラマダン・バイラム後に解除される見通しであると発表した。     ロウハーニー大統領はコロナ国際対 全文をよむ

2020-05-10 留学中トルコ人学生のコロナ試練 (Hurriyet紙)

世界的な(COVID-19の)感染拡大を受けて、海外で勉強を続けている約5万人の学生の一部がトルコに帰国した。しかし、授業料や論文の準備、航空券代、14日間の隔離条件などの理由で滞在している場所にとどまることを選んだ学生も多い。アメリカ、イタリア、スペイン、イギリス、ポーランド、チェコ、エストニア、スロベニア、ドイツで学ぶ学生たちに、現地での生活について尋ねた。      ■1年のロスはないムハッメド・エフェ・ギュヴェンさん(22)、ポーランド      ワルシャワ経済大学建築学部の1年生です。 全文をよむ

2020-05-08 ギリシャ、6月にホテル再開 (Hurriyet紙)

世界中に広まったコロナウイルス感染症からの正常化プロセスに入る国のひとつであるギリシャでは、6月のホテルの営業再開が期待されている。      世界中に広まったコロナウイルス感染症から、多くの国が正常化に入りつつある。ギリシャも、6月にホテルの営業を再開する予定だ。ギリシャメディアの報道によると、コロナウイルス対策で、外出禁止令が適用されたギリシャでは、禁止令が解かれ始めたあと、ホテルが、まずは国内の旅行客に対してのみ、6月1日から営業を再開する予定となっている。      ■従業員50%のキャ 全文をよむ

2020-05-08 ギリシャはなぜコロナ禍をまぬがれたか? (Cumhuriyet紙)

超高齢社会、脆弱な経済、不十分な保健システム。ギリシャには、新型コロナウイルス感染拡大の深刻な影響を受ける全ての条件が揃っている。しかし、予想されていたようにはならなかった。この状態は、主に4つの明らかな理由と結びつけることができる。      42日前にギリシャが新型コロナウイルスの感染拡大に対して厳格な規制の適用を開始して以降、85歳という高リスクの年齢であるチャリクラさんという女性は家から出られていない。しかし、晴れて風の強いこの月曜の朝、チャリクラさんのような高齢女性が外出できるようにな 全文をよむ

2020-05-02 ウズベキスタンでダム決壊、水害広がる (Milliyet紙)

ウズベキスタンでは大雨の影響でシルダリヤ州にあるダムの壁が一部決壊し、数百軒の民家が水没、7万人が当該地域から避難した。     非常事態省のムラド・サディコフ報道官は、大雨によりダルドバダムの壁の一部が決壊したことで大量の水がダムから流出したと発表した。     サディコフ報道官は、当該地域の農地と一部の住宅街が水没し、数百軒の民家が損害を受け、56人が負傷、洪水が発生したダム付近に住む住人7万人が当該地域から避難したと伝えた。     救急隊が救助作業を継続中であると合わせて述べたサディコフ 全文をよむ

2020-05-02 コロナ閉鎖でサウジアラビアに60日間足止めのトルコ人運転手ら、帰国へ (Milliyet紙)

サウジアラビアのドゥバー港へ荷卸作業をしていたトルコ人トラック運転手64名は、コロナ禍によって帰路の船がなくなり当港で60日間足止めされていたが、ハタイ県選出で公正発展党所属のフセイン・シャンヴェルディ議員の手引きによってトルコに帰国することとなった。      トルコ人運転手らは、トルコで受け取った様々な荷物をサウジアラビアに搬送しドゥバー港に荷卸しした。仕事を終えた運転手らは、復路の船が見つからずトルコに帰国することができなかったために、60日間サウジアラビアのドゥバー港で帰路につけるまで待 全文をよむ

2020-05-01 アメリカ、PKKへマスク支援 (Cumhuriyet紙)

世界で最も新型コロナウイルスによる影響を受けている国の1つであるアメリカが、シリアのテロ組織PKK(クルディスタン労働者党)・YPG(クルド人民防衛隊)に対してトラックに山積みの医療器具やマスクを寄贈した。トルコはその2日前、軍用機でアメリカに支援物資を送っていた。      新型コロナウイルス流行の中心であり、公式な数値によると100万人以上がCOVID-19ウイルスに感染しているとされているアメリカは、シリアのテロ組織PKK・YPGに対する支援として医療器具を寄贈した。      トルコは今 全文をよむ

2020-04-24 チャナッカレ戦役アンザクの日、今年はバルコニーから追悼 (Cumhuriyet紙)

オーストラリアとニュージーランドで4月25日に制定されたアンザクの日を迎えるにあたり、両国政府は(集会に)批判的な声明を発表した。毎年数千人のオーストラリア及びニュージーランドの人々がガリポリに集まる日を前に、「アンザクの兵士らに祈りを捧げるため、みなさん各家庭で家の窓やバルコニー、玄関の前に出てロウソクに火を灯しましょう」と呼びかけた。     チャナッカレ戦争で殉死したトルコとアンザクの兵士らを祈念して毎年開催されているアンザクの日は、今年はオーストラリア及びニュージーランド両国でコロナウイ 全文をよむ

2020-04-24 エルドアン大統領、トルコアルメニア総主教に書簡 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、トルコのアルメニア総主教のサハク・マシャルヤン氏に宛てた書簡において「いかなる形であれ、たとえただ一人の国民であっても、疎外されることや、信仰または出自を理由に異なる処遇を受けるということを、我々は決して許さなかったし、今後も許すことはありません。」と表明した。       大統領府情報局の説明によると、エルドアン大統領はトルコのアルメニア総主教マシャルヤン氏に書簡を送付した。       エルドアン大統領は、同書簡にて「トルコアルメニア総主教マシャルヤン 全文をよむ

2020-04-23 カナダ、トルコへの武器輸出禁止を延長 (Cumhuriyet紙)

カナダのジャスティン・トルドー首相のリベラル政権はトルコの「平和の泉」作戦を理由に10月に開始した武器輸出期間を無期限で延長すると発表した。       チャールズ・マリー・マット国際関係省武器管理部門副長官は電子メールを送り、トルコへの武器売却許可が次の指令が出るまで停止されると伝えた。       ■ミサイル防衛システムの売却を除く       電子メールでは、カナダが諸国家間の「合意事項の範囲に入ることになる例外的な条件のもとでのみ」許可を出すことを検討しうる、と明らかにされた。      全文をよむ

2020-04-19 国外のトルコ人死者数342人 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣はNTVでニュースに関する質問に答えた。以下、その要約である。      「国外でコロナが原因で命を落としたトルコ人の数は342人に上った。74か国から2万5千人以上の国民をトルコに帰国させた。ラマザンより前に帰国したいと望む、70か国からおよそ2万5千人のトルコ人の申請があった。105便の航空便を用意した。コロナが過ぎ去った世界ではすべてが以前とは変わっているだろう。国際システムや各組織は期待に応えられていない。アメリカはWHOへの支援を打ち切ったが、私から 全文をよむ

2020-04-05 新型コロナウイルス回復者数、世界で25万人突破 (Milliyet紙)

世界で新型コロナウイルス(Covid-19)陽性と診断されたのち、快復した人の数が25万人を超えた。      Covid-19が発生している国と地域における新たな感染者に関するデータを収集するサイト「Worldmeter」によると、世界で25万3597人が新型コロナウイルスから快復した。      快復者数が最も多いのは中国で、7万6964人が治癒した。      中国に続いて、快復した感染者数の多かった国は、スペイン(3万8080人)、ドイツ(2万6400人)、イタリア(2万996人)、イラ 全文をよむ

2020-03-17 欧州からトルコへ、帰国の波 (Hurriyet紙)

メヴルト・チャヴシュオール外務大臣は、コロナウイルス対策の内、欧州からトルコへ帰国する者に関する発表で、欧州9カ国に住むトルコ国民3614人を今日夜半に引き戻すとした。この発表を機にドイツにいるトルコ国民が帰国し始めた。      WHOが新たにヨーロッパをコロナウイルスの感染の中心地として発表したことを受け、ヨーロッパからトルコへ帰国を求め、外務省に申し出た人々は、その日のうちに、ハンブルグ、ドゥッセルドルフ、シュトゥットガルト、フランクフルト、ニュルンベルク、ケルン、ベルリンの各都市の空港か 全文をよむ

2020-03-13 トルコ・ロシア共同監視へ―イドリブ (Cumhuriyet紙)

AKP(公正発展党)党首のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との間で成立した合意に沿い、イドリブで予定されるロシア・トルコ共同巡回の初回実施日が明らかになった。フルスィ・アカル大臣は、初回の巡回が3月15日に行われると述べた。      フルスィ・アカル国防大臣は、AKP党首を務めるレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との間で2020年3月5日に成立した合意の枠組みで行われた代表団の会談後、声明を発表した。アカル大 全文をよむ

2020-03-12 ニューヨークタイムス紙、なぜトルコの写真?ー米、欧州からの渡航禁止の報 (Milliyet紙)

最新のニュースによると、ドナルド・トランプ米大統領は、欧州から訪米するすべての渡航が3月13日金曜日の夜から30日間にわたって一時的に休止されると述べた。ニューヨークタイムズ紙がこのニュースをトルコの写真を介して報じたことは物議を醸した。ムスタファ・ヴァランク産業技術大臣は、報道方法に反発を示し、「コロナウイルスと同様に、こうしたものの見方も隔離するべきである」と語った。      ドナルド・トランプ米大統領は、金曜(3/13)夜からイギリス以外の欧州からのすべての渡航を30日間にわたって停止す 全文をよむ

2020-03-12 アゼルバイジャン、コロナウイルスで初の死者 (Milliyet紙)

アゼルバイジャンで新型コロナウイルスの感染が確認された女性が死亡。      アゼルバイジャンのメディアは、イランで新型コロナウイルスの診断を受け、隔離されながら治療を始めた51歳の女性がアゼルバイジャンに戻ってきたあと死亡したことを発表した。   アゼルバイジャンでコロナウイルスの感染者は11人確認されている。 全文をよむ

2020-03-10 ギリシャ、メリチ川沿いに刺鉄線 (Cumhuriyet紙)

エディルネで移民たちが渡っているメリチ川沿いに、ギリシャ軍が刺鉄線の設置を始めた。      ギリシャへ入国しようとする移民がエディルネに押し寄せ、パザルクレ国境門やその周辺では混雑が発生している。パザルクレとカスタニエス国境両門を閉鎖したギリシャは、その地域にとどまっている移民に対して厳しい介入を行っている。移民らは、ギリシャに入国するために頻繁にメリチ川を利用している。国境警備のレベルを引き上げたギリシャは、今日エディルネのドイラン村に近いメリチ川沿いに刺鉄線を引き始めた。 全文をよむ

2020-03-10 ジェフリー米シリア特使「トルコと協力を」 (Hurriyet紙)

ジェフリー米シリア特使は、「イドリブでトルコを支援するために、NATOに何ができるか検討している。全ての選択肢が俎上に上がっている」と述べた。      ジェフリー米シリア特使は会見で、「イドリブでトルコを支援するために、NATOに何が出来るか検討している。全ての選択肢が俎上に上がっている」と話した。      ■シリア政権とロシアは制裁を受けるだろう      ジェフリー特使は加えて、「ロシアとシリアの政権はイドリブでの恒久的な停戦に無関心だ。彼らの本当の目的はシリアでの勝利を宣言することだ。 全文をよむ

2020-03-08 サウジアラビアでさらに王子20人が逮捕? (Hurriyet紙)

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子の命令で始まった作戦に関係して、新たに王子20人が逮捕されたと発表された。 また彼らの逮捕令状に署名したのがサルマーン国王であるとも主張されている。      サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王の弟で、サウジアラビア王家に批判的とされるアフメド・ビン・アブドゥルアズィーズ王子と息子が、ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子へのクーデターを企てたとして逮捕された後、また新たに王子20人が逮捕されたことが報じられた。      米国メディアで取り 全文をよむ

2020-03-07 新型コロナで一時閉鎖のカーバ神殿、消毒終え再開 (Hurriyet紙)

世界各地で急速に罹患者が増加している新型コロナウィルス(COVID-19)を理由に、カーバ神殿を訪問者に対して閉鎖していたサウジアラビア当局は除菌活動を行い、カーバ神殿を再び訪問者に対して開放した。      サウジアラビアで新型コロナウイルスの罹患者が5人を超えたことにより対策を取った当局は、コロナウィルス流行拡大防止のため参拝者のカーバ神殿立ち入りを一時的に禁止した。サウジアラビア内務省によって行われた書面発表では、「サウジアラビア王家はコロナウィルスの流行拡大防止のために小巡礼を中止させ、 全文をよむ

2020-03-06 トルコ・ロシアの停戦合意、ロシアの報道は? (Cumhuriyet紙)

ロシアのメディアは、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とロシアのウラジミール・プーチン大統領の会談が、イドリブにおける状況改善の助けになるであろうと報道した。      ロシアメディアは、昨日モスクワで実現したエルドアン大統領とプーチン大統領の会談を評価した。ヴェドモスティ紙は、「ロシアとトルコがイドリブでの停戦について合意した」という見出しで、2つの国が共同文書で合意したと報道した。      イズヴェスティア紙は、トップを「停戦期間:ロシアとトルコのリーダーは新たな文書で合意した」と始まる 全文をよむ

2020-03-06 EU、トルコ・ロシアの停戦合意を歓迎 (Milliyet紙)

EU外務・安全保障政策上級代表のジョセップ・ボレル氏は、イドリブの安全地帯におけるトルコとロシアの停戦合意プロセスを歓迎すると述べた。      クロアチアの首都ザグレブで、イドリブと難民問題に焦点を当てた臨時の外務大臣会合が行われた。それに先立ち、記者会見に臨んだボレル氏は、停戦プロセスについて前向きな意思表示だと述べた。   また、EUがトルコ・ロシアとの関係を調整する必要があると指摘し、協議を必要とする多くの問題があると述べた。   バレル氏は、「停戦プロセスに関する情報を歓迎している。と 全文をよむ

2020-03-06 トルコ・ロシア合意、イドリブでの停戦はじまる (Milliyet紙)

トルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とロシアのウラジミール・プーチン大統領により、ロシアの首都モスクワで両者が合意に至った枠組みの中で、イドリブの緊張緩和地域で停戦が実現された。      モスクワで両者が至った合意の詳細では「イドリブ緊張緩和地域上にある接触線上ですべての軍事活動は2020年3月6日午後1時以降中止される」、「M4街道から北に6㎞、南に6㎞の範囲は安全地帯に充てられる。安全地帯の機能に関する詳しい諸原則は、トルコとロシアの防衛大臣の間で7日間以内に決められる」、「トルコ 全文をよむ

2020-03-02 難民のヨーロッパへの希望は幻滅と怒りに変化 (Cumhuriyet紙)

ヨーロッパが自分達に門戸を開くとの希望を抱いてエディルネに殺到した難民達の期待は幻想に変じる中、トルコ政府が難民達をヨーロッパ国境に仕向けた政策は期待した効果をあげなかった。      国境を越えるとの希望を断たれた何百人もの難民は、イスタンブルを筆頭に住んでいた町に戻り始めた。      国境の開放という希望を抱いて国境地帯にやってきた難民たちの数は4万人ほどであり、国境には思った程難民が集まらなかったのが窺えた。さらに、トルコから出国したい難民の中には、シリア人同様にアフガニスタンや中央アジ 全文をよむ

2020-03-01 対シリア作戦名「春の盾」、その映像 (Hurriyet紙)

トルコ国防省(MSB)はシリアで進行中の「春の盾」作戦で、標的としたシリア政府軍を撃破する様子を映した新たな映像を公開した。      シリアのイドリブでトルコ軍兵士34人が亡くなったシリア政府軍による攻撃を受け、トルコ軍は同地域で「春の盾」作戦を開始し継続している。作戦では無人航空機により狙いが定められた標的がひとつひとつ撃破されている。また地上からも砲兵部隊が標的のシリア政府軍を援護射撃している。      国防省が公開した新たな映像では、空爆で多数のシリア政府軍の施設が無力化され、それらの 全文をよむ

2020-03-01 エルドアン・プーチン会談、3月5日モスクワで実施へ (Milliyet紙)

最新情報によると、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がロシアのウラジミール・プーチン大統領と会談する日程が明らかになったという。2首脳の会談は3月5日木曜日にロシアの首都モスクワで行われる予定だ。      特にイドリブでの最近の出来事とシリア政府側の攻撃によってトルコ兵34人が犠牲となった後、2国間での外交折衝も加速していた。      情報によると、モスクワ側は、イドリブ問題に関する新たな地図を求めている。フルスィ・アカル国防相とハーカン・フィダン国家情報局(MİT)長官を含む代表団には、 全文をよむ

2020-02-29 トルコ軍、シリア政府軍へ昼夜、砲撃 (Hurriyet紙)

イドリブでアサド政権の軍用機がトルコ人兵士らに攻撃を行ったことを受け、トルコ国軍は空爆及び陸上からの爆撃により200か所以上の標的を破壊した。武装無人航空機(SİHA)は政権側の多くの戦車やヘリコプターを攻撃した。今回の戦闘で、33人のメフメッチキ(トルコ兵)が、政権側による2度の空爆によって殉死したことが伝えられている。フルスィ・アカル国防相は、「以前からロシアと協力体制を敷いていた連合軍側の領域であるにもかかわらず、今回の攻撃は行われた。彼らは救急車にさえも攻撃した。さらに、われわれの軍隊周 全文をよむ

2020-02-29 ギリシャ、シリア難民に催涙ガス (Cumhuriyet紙)

ギリシャへ渡るために(エディルネの)パザルクレ国境検問所に来た数百人の移民に対し、ギリシャ警察は催涙ガスで干渉した。      2月28日、イスタンブルに集まった移民たちは集団のかたちでタクシーとバスに乗り、エディルネへ向かった。移民グループのなかには子供もいて、夜中に再びエディルネへと動き出した。パザルクレ国境検問所で待機していた移民たちに、ギリシャ軍は催涙ガスで干渉した。子供を含む多数の人々が、投げられた催涙ガス爆弾の被害を受けた。 全文をよむ

2020-02-28 ロシア「トルコ兵33名は監視地点外で死亡」 (Cumhuriyet紙)

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、イドリブでトルコ兵が死亡したのは監視地点外においてのみであり、テロリストの攻撃の際に起きたものだと述べた。      ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、イドリブでトルコ兵が死亡したのは監視地点外においてのみであり、テロリストの攻撃の際に起きたものだと述べた。      ドミトリー・ペスコフ報道官はロシア安全保障委員会の会議後に声明を出し、「監視地点内で死亡したトルコ兵は1人もいなかった。監視地点内では、負傷した、もしくは危険に晒された兵士 全文をよむ

2020-02-28 NATO、緊急会議後、トルコ関係声明 (Hurriyet紙)

トルコの要求を受けて開催されたNATOの会合の後で、NATOのストルテンベルク事務総長が記者会見を行った。   ストルテンベルクNATO事務総長の声明は次の通りである:   シリアでの状況に関して電話会談を行い、トルコは会合を要求した。今私たちは次のように述べたい。加盟国は、トルコが、イドリブでの空爆攻撃にて兵士に犠牲を受けたことについて、遺憾に思っていることを伝えた。私たちはこの攻撃を非難する。バッシャール・アサド政権の指揮下にある軍がこの攻撃を行った。この攻撃を中止すること、国際法に適合する 全文をよむ

2020-02-28 トルコ、シリア難民のヨーロッパ流入容認 (Milliyet紙)

イドリブでの空爆のあと、難民らへトルコからヨーロッパへの扉が開かれ、何千人もの難民が国境へとまっすぐに向かった。ロイターはギリシャのレスボス島に到着した初めての難民ボートの写真を世界へ配信した。      数分間の間に、国境へ向かって歩く難民の数は何百人にものぼり、この動きは朝まで続いた。      背中にベルをつけた難民らは、カラアーチ地区からギリシャへ開いたパザルクレ国境ゲートへと到着した。      シリア、イラン、イラク、モロッコ、パキスタンなど様々な国の難民らは、イドリブでの空爆のあと 全文をよむ

2020-02-25 アサド政府軍、イドリブで再び学校攻撃、4人死亡 (Yeni Safak紙)

バッシャール・アサド体制派がイドリブ県中心部の住宅街に対して行った攻撃で4つの学校がクラスター爆弾の標的となり、教師二人、生徒一人を含む4人の市民が犠牲になった。      アサド体制軍とイランの後ろ盾を経た外国テロリスト集団によって構成された政府軍は、イドリブ県中心部に対して地上から攻撃を仕掛けた。      攻撃では4つの学校が爆撃の標的になった。      シリア民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)の関係者からの情報によると、攻撃で教師二人と生徒一人を含む4人の市民がなくなった。      全文をよむ

2020-02-23 コロナウイルス危惧、トルコ、イラン国境閉鎖 (Milliyet紙)

イランでコロナウイルス(Covid-19)による死者が8人に増加し、トルコ政府は緊急の決定を行った。ファフレッティン・コジャ保健相はイランとの国境を一時的に封鎖することを宣言した。「イランから我が国への道路と鉄道による通行は、2月23日17時以降一時的に止められた。全国際線は一方的に、一時的に運休する。つまり、イランからトルコへの入国は禁止された。トルコからイランへの出国に関しては引き続き可能である」と述べた。      トルコーイラン国境はコロナウイルスの脅威により封鎖された。トルコ以外ではイ 全文をよむ

2020-02-22 エルドアン・プーチン電話会見 (Milliyet紙)

注目されていたエルドアン大統領とプーチン大統領の会談が、昨日ついに実現した。エルドアン大統領はこの会談で、イドリブにおける政権側の勢力が抑制されなければならいと強く主張し、イドリブでの解決策はソチ協定が完全に適用されたことによって実現されたと発表した。     レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、昨夜ロシアのウラディミール・プーチン大統領と電話会談を行った。通信省によって公表された内容によると、この会談ではエルドアン大統領が体制側のイドリブでの勢力を抑制し、人道危機をやめさせなければならない 全文をよむ

2020-02-21 独極右襲撃に、メルケル談話 (Hurriyet紙)

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、ドイツでの人種差別主義者による銃撃事件について「この恐ろしい殺戮の背景を完全に明らかにするためにあらゆる種の努力を行う。人種差別主義は害悪であり、嫌悪も害悪である。この害悪は我々の社会に存在しているのだ。国民は人種・宗教によって区別されない」と述べた。      ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、ドイツ・ハーナウ市で発生した極右によるテロ攻撃について「人種差別主義は害悪であり、嫌悪も害悪である。この害悪は我々の社会に存在しているのだ」と述べた。      メルケ 全文をよむ

2020-02-20 シリア反体制派、イドリブで軍事行動開始 (Hurriyet紙)

イドリブからまたも最新ニュースが入った。穏健反体制派軍がイドリブ県南部で軍事行動を開始した。アサド政権軍がイドリブ県南部で奪還した居住地を取り戻すために地上を進撃している反体制派は、ナイラブ村に入った。村では政権軍との激しい衝突が続いている。      アスタナ協定及びソチ合意を無視してイドリブ南部に進軍したバッシャール・アサド政権軍に対して軍事行動を開始した穏健反体制派軍がナイラブ村に突入した。村では激しい衝突が続いている。      反体制派は、政権軍が確保したイドリブ南部の居住地を取り戻そ 全文をよむ

2020-02-19 チャヴシュオール外相、ギリシャ非難「トルコ系少数民族と呼べ」 (Hurriyet紙)

最新のニュースによれば、メヴルト・チャヴシュオール外相は、「民主主義発祥の地と言われる国家の大統領が再びトルコ系ムスリム少数民族に対してギリシャ系ムスリム少数民族と呼んだ。ヨーロッパ人権裁判所の決定にも関わらずである。あなた方は言いたいように言えば良い。西トラキヤにおけるトルコ系少数民族は何百年もトルコ人であり、これからもトルコ人である。」と述べた。3月14日に任期満了となるパヴロプロス大統領は、2月16日に西トラキヤを訪問し、そこで行われた会見で少数民族について言及し、ローザンヌ条約によれば、 全文をよむ

2020-02-18 中国ウイグル政策、明らかに (Milliyet紙)

中国政府管理下の収容所に収容されている何十万人ものトルコ系ムスリムのウイグル人に関する文書が海外メディアへ流出した。文書には、「女性がスカーフを被った」、「国外の人間と連絡をとった」、「外国のネットサイトにアクセスした」、あるいは「不審な行動をした」などの理由で収容所に送られていると記されている。      この文書には、中国の新疆ウイグル自治区のトルコ系ウイグル人が、宗教や文化的な理由で収容される、「職業訓練センター」と称して活動し論争を起こしているキャンプについて記されている。      A 全文をよむ

2020-02-16 チャヴシュオール外相、王毅外相と会見、ウイグル問題にも言及 (Milliyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相が中国の王毅外相との会談にてウイグル・トルコ人の状況についても言及したと報じられた。      「第56回ミュンヘン安全保障会議」に出席するためミュンヘンを訪れたチャヴシュオール外相が、昨日、中国側カウンターパートであるの王外相と会談を行った。   外交筋の情報では、チャヴシュオール外相と王外相はウイグル・トルコ人の状況についても話し合ったという。      また会談後、チャヴシュオール外相はTwitterアカウントから中国側に対して新型コロナウイルス(KOVID 全文をよむ

2020-02-15 ラヴロフ・チャヴシュオール露土外相会談 (Cumhuriyet紙)

チャヴシュオール外相は、ミュンヘンでロシアのラヴロフ外相と会談した。チャヴシュオール外相は、「シリアでの見解の相違がトルコ・ロシア関係に影響を与えてはならない。イドリブの状況はロシアとのS-400合意に影響しない」と述べた。 全文をよむ

2020-02-14 シリア軍ヘリコプター、再び撃墜 (Milliyet紙)

シリア北西部でヘリコプターが撃墜されたという報せが入った。墜落地点はアレッポ西部の郊外だ。      シリア政府によるトルコ軍を標的とした攻撃がイドリブで行われる中、今日さらにヘリコプターが撃墜された。      反政府勢力の軍がアレッポ西部を飛行していた政府軍のヘリコプターを撃墜したということだ。ヘリコプターはイドリブーアレッポ間で撃墜され、シリア政府にとっては1週間で2度目の衝撃となった。      反政府勢力は、今週初にもナイラブ近郊で政府軍のヘリコプターを撃墜している。      アナト 全文をよむ

2020-02-14 イドリブへの物資運搬続く (Hurriyet紙)

シリアのイドリブ県への兵員物資輸送がトルコ軍(TSK)によってなされた。榴弾砲や戦車を含む100以上の車両が隊列をなして、朝、国境を越えイドリブ県へ到着した。      シリア政権は、支援勢力と共にイドリブの奪取を目指し、空陸から戦火に包んでおり、二百万近い人々が攻撃によって移住を余儀なくされている。トルコ軍は保証国として駐留し、管理地域に陣地を置き続けている。最近、トルコ兵らを標的とした攻撃以降、トルコ軍はシリア政府側に応酬し、朝方にイドリブへ兵員や車両を送り込んだ。ハタイ県のレイハンルにある 全文をよむ

2020-02-13 イドリブへ派兵増強 (Hurriyet紙)

アカル国防相は、イドリブの最新情勢について発表を行い、「停戦を実現し、それを維持するために追加派兵し、地域を統制する。過激派を含む停戦反対派には強硬姿勢を取り、あらゆる手段を講じる」と述べた。      フルスィ・アカル国防相は、イドリブで停戦を実現し維持するために、追加派兵をして地域を統制することを明らかにし、「過激派を含む停戦反対派には強硬姿勢を取り、あらゆる手段を講じる」と述べた。      アカル国防相は、NATO(北大西洋条約機構)国防相会議のために滞在しているベルギーの首都ブリュッセ 全文をよむ

2020-02-12 トルコ国軍、イドリブの民のそばに (Milliyet紙)

トルコ国防省が、トルコ国軍がテロ組織と関係を持たないイドリブの人々のそばにいると声明を出した。      国防省のツイッターアカウントでは、次のような表明が行われた。      「地域の平和の鍵であるトルコ国軍は、アサド政権下で虐げられ、厳しい冬の状況下で生き残る戦いをしている、テロ組織と関係を持たないイドリブの人々のそばにいる。皆が目を閉じたとしても、高尚なトルコ国民が虐げられている人々を支援し続けていく。」      アサド政権の攻撃の中で負傷した人々や厳しい冬の中、必死に生活を続けている人 全文をよむ

2020-02-12 米軍、シリア政府軍と衝突 (Hurriyet紙)

アメリカ軍は、シリアのハセケ地方において彼らを制止するアサド政権軍との間で発生した衝突で、一人の政権派の構成員を殺害した。アメリカ軍の戦闘機は、ハセケでアサド政権軍との間に起こった緊張の後に政権の軍事拠点の二地点を爆撃した。      アメリカ軍は、シリアのハセケ地方において彼らを制止するアサド政権軍との間に起こった衝突において一人の政権派の構成員を殺害した。      アナトリア通信が、信頼できる情報源から得た情報によれば、朝方に政権側の「シャッビーハ」は、ハセケ-カムシュルの道の上でフルベト 全文をよむ

2020-02-09 イドリブへトルコ兵力集結 (Hurriyet紙)

(9日)午前、ハタイ県レイハンル郡からの最新情報によると、トルコ国軍(TSK)に配備されている多数の車両が、イドリブにある監視地点へ送られたという。榴弾砲や武装人員輸送車、弾薬以外にも、この地域の監視地点で任務につくために奇襲部隊の派遣も完了した。       ハタイからの最新情報によると、トルコ国軍(TSK)は、イドリブにある監視地点へ奇襲部隊と兵員輸送装甲車   (ZPT) を派遣した。       トルコの複数の部隊から送られた奇襲部隊とZPTが載せられた軍事車列は、ハタイ県レイハンル郡に 全文をよむ

2020-02-08 独の極右議員、トルコ系住民協会代表を標的に (Hurriyet紙)

ドイツの極右政党AfDが生み出す脅威が次第に大きくなっている。AfDのマルティン・ホフマン連邦国会議員がドイツトルコ系住民協会のソフオール代表を棍棒入りのポスターで、標的に定めた。      極右政党「ドイツのための選択肢」(AfD)はドイツトルコ系住民協会のギョカイ・ソフオール代表を棍棒が描かれたポスターを用いて、標的に定めた。AfD党員で極右のマルティン・ホフマン国会議員は、「トルコ系住民協会、ギョカイ・ソフオール代表」と記されたポスター上で「レイシズムの棍棒を下ろせ」との表現を用いた。ホフ 全文をよむ

2020-02-04 15万1千民間人、ふたたびトルコ国境へーシリア (Hurriyet紙)

アサド政権勢力とロシアのイドリブ攻撃によって直近1週間で15万1千人の民間人が再びトルコ国境へと移動した。      シリアでバッシャール・アサド政権とその支持者による集中的な攻撃によって、直近1週間で15万1千人の民間人が再びトルコ国境へと移動し、攻撃が激化した2019年11月以降から今日までに移動した人数は69万2千人に到達した。      地域で移動者の情報に関する調査を行なっているムハンマド・ハラージ・シリア調停調整長がアナトリア通信社の記者に答えた情報によれば、イドリブのアリーハ、サラ 全文をよむ

2020-01-31 F35開発、課題山積 (Milliyet紙)

4280億ドルをかけて進められている、アメリカで最も高価な武器システムの製作プロジェクトの年次テスト報告が本日公開される。同報告によると、安全面ならびに戦闘に関する一つ目のカテゴリーに問題が13個浮上したとのことだ。      11月までに、戦闘機においてソフトウェアの問題が873個明らかになった。2018年9月の時点では、この数は917だったと公表されている。      同レポートでは、昨年判明したサイバーセキュリティ面での脆弱性が除去されたにもかかわらず、新たに明らかになった「深刻な」問題を 全文をよむ

2020-01-29 国会議長、トランプの和平案に反発 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)のムスタファ・シェントプ議長は、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領のいわゆる中東和平案に関して、「議会に会派を持つ政党の会派副代表らと面談した。彼らが議会の名で、この中東和平案を非難し、間違いを指摘する共同声明を出してくれることだろう」と述べた。      シェントプ氏は議会で、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相とともに発表したいわゆる「中東和平案」に関する記者からの数々の質問に答えて、「昨日、アメリカ合衆国大統領は、現在汚職に 全文をよむ

2020-01-24 イスタンブルで、エルドアン・メルケル会談 (Milliyet紙)

最新の情報によれば、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相の会談が終了した。2人での会談のあと、代表団の会合が行われた、会談の中心となった議題は、リビアでの休戦プロセスについてである。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相の会談が終了した。エルドアン大統領の招待を受け、トルコを訪れたメルケル首相とエルドアン大統領の会談は、バフデッティン宮殿で実現した。エルドアン大統領とメルケル首相は、代表団の間で行われる会合の後、報道陣への 全文をよむ

2020-01-23 NATO事務総長「トルコ抜きNATOは考えられない」 (Milliyet紙)

イェンス・ストルテンベルグNATO事務総長はスイスのダボス地方で行われた第50回世界経済フォーラムで「NATOの未来」という題目のセッションで話した。      メブリュト・チャヴシュオール外務大臣も出席したセッションでトルコのS-400対空システムの導入やNATOのサイバー攻撃の脅威に対しての準備といった話題に触れられた。       ■「問題の解決のためにすべての準備ができている」       ストルテンベルグ事務総長はトルコのF-35戦闘機とS-400システムの導入に関する懸念に関する調査 全文をよむ

2020-01-19 プーチン・エルドアン会見ーベルリン (Hurriyet紙)

ベルリンでのリビア問題サミットでエルドアン大統領が行ったプーチン露大統領との会談が終了した。エルドアン大統領は、会談のうちの報道関係者に公開された部分演説を行い、「リビアが平和と安定を獲得するためには、ベルリン・サミットで停戦と政治的プロセスへの転換が合意されるべきである」と述べた。プーチン大統領は、「我々は希望を失っていない。問題を終息させ続け、この衝突を終わらせる」と述べた。会談は、約1時間続いた。      リビアに関するサミットに出席するためドイツの首都ベルリンを訪れたレジェプ・タイイプ 全文をよむ

2020-01-17 エジプトのAA通信社支社襲撃に、非難の声 (Hurriyet紙)

エジプト警察がアナトリア通信カイロ支局に立ち入り捜査を行い、4人の従業員の身柄を拘束したことに対し、世界から非難の声が上がっている。国際機関からの非難の声を受け、トルコ国籍のヒルミ・バルジュさんは身柄を解放された。他の人々も解放される見込みだ。      エジプト警察が火曜夜にアナトリア通信カイロ支局への立ち入り捜査を行い、身柄を拘束した従業員4人のうち、トルコ国籍のヒルミ・バルジュさんは解放された。アナトリア通信のシェノル・カザンジュ取締役社長はその他の従業員の釈放を待っていると述べた。   全文をよむ

2020-01-16 国連、シリアからトルコ入りの難民数発表 (Hurriyet紙)

国連は12月から現在までに、トルコ国境を35万人のシリア人が越えてきていると発表した。      国連からの最新の発表によると、シリアのイドリブ県へなされた攻撃によって、そのほとんどが子供と女性である35万人のシリア人がトルコの国境地域に避難したことがわかった。      国際連合人道問題調整事務所の最新の情勢調査書では、「激化する」攻撃の結果として人道状況が損なわれ続けていると述べられている。 全文をよむ

2020-01-16 リビアの人々、トルコを歓迎 (Hurriyet紙)

リビア国民合意政府(国民統一政府)外務相のモハンマド・カブラウィ広報官がヒュッリイェト紙の取材に答えて、トルコの支援のおかげで特にハフタル総司令官の占領下にある地域の住民が喜んだと述べた。ロシアのリビアに対する姿勢についても語り、トリポリの南にある複数の軍事拠点からワグナー社(訳注:ロシアの民間軍事会社)の傭兵部隊が退却したという情報を得たと述べた。      敵対勢力のハリーファ・ハフタル将軍は、トルコとロシアの停戦の呼びかけを聞かずにトリポリへの攻撃を続けている。トルコとリビアの国民合意政府 全文をよむ

2020-01-15 EU、リビア問題でトルコ・ロシアに信頼 (Hurriyet紙)

ジョセップ・ボレル欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表は、ロシアとトルコが現在、リビアについて大変力強い役割を演じていると語った。      ボレル上級代表は、欧州会議のストラスブール総会でリビア危機について発言した。      同上級代表は、リビアの非合法な武装組織リーダーのハリフェ・ハフタルがモスクワから停戦に署名する前に離れたことに言及し、「私は、リビアの停戦が確保されることを保証することができる」と語った。      ボレル上級代表はまた、リビアについてのベルリンプロセスを支持する 全文をよむ

2020-01-12 ウクライナ機誤爆、イランの信用失墜 (Hurriyet紙)

イランが信用を失墜させたのは明白だ。イランのガセム・ソレイマニ将軍が殺害された後、「敵の標的」だと考えてウクライナ機を撃墜したことは、イラン国内と国際的な舞台の双方で大きな困難を生み出すだろうと言われている。ヒュッリイェト紙の質問に対し、専門家らは、要約すると次のように答えた。      ボズクルト・アラン氏(元在テヘラン大使):イランが信用を失ったことは明白だ。この旅客機事件だけではなく、ソレイマニの葬儀で起こった事件も、信用に深刻なダメージを与えた。旅客機撃墜で起こったことは、イランの軍事規 全文をよむ

2020-01-11 イラン革命防衛隊、ウクライナ機撃墜の責任認める (Milliyet紙)

速報によると、イラン革命防衛隊の航空宇宙軍司令官のアミール・アリ・ハジザデ准将は「特にアメリカ側がイランの52地点を攻撃するだろうと発表したことで、攻撃及び防衛部隊は100%の警戒態勢になっていた。対空防衛システムのオペレーターにイランに向けて巡航ミサイルが発射されたとの情報が入った。オペレーターはその飛来方向から航空機を誤って巡航ミサイルと認識した。この事態の間、通信ライン上で障害が発生していた。(オペレーターは)このために連絡を取ることができなかった。ウクライナ旅客機墜落の情報を受けて、私は 全文をよむ

2020-01-11 エーゲ海で再び難民ボート転覆ー12人、死亡 (Hurriyet紙)

ギリシャの西にあるイオニア海のパクシ島の沖合にて、約50名の難民を乗せたと見られるボートが転覆し、12人が死亡したことが明らかになった。      ギリシャのアテネニュース-マケドニアプレス(ANA-MPA)によると、パクシ島の北西部から13マイル(約21キロメートル)離れたところでボートが転覆し、乗っていた難民らが緊急回線である「112ヨーロッパ」に通報した。通報を受け、現場に向かった捜索・救助チームが21名を救出した一方で、12名が死亡した。       ボートには約50名の難民が乗っていた 全文をよむ

2020-01-08  チャヴシュオール外相、イラク訪問 (Milliyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、アメリカとイランの間の緊張緩和のために、1月9日にイラクを訪問する。      外務省の説明では、「中東におけるここ最近の出来事により高まった緊張を緩和させるために継続してきた外交努力の試みの一環として、チャヴシュオール外務大臣が2020年1月9日にイラクを日帰りで訪問する予定だ」と述べられた。この訪問では、中東情勢と二国関係も取り上げられる見込みだという。      チャヴシュオール外相は1月8日、テヘランからキエフへむけて飛び立ったウクライナ航空の旅客機が 全文をよむ

2020-01-08  トルコ航空、イラク・イラン便再開 (Milliyet紙)

トルコ航空(THY)は昨日2020/1/8、安全保障上の理由で一時的に停止していたイランならびにイラク便の運航を今夜から再開する。      昨日取られた決定方針で、24時間に渡って2国への航空機運行を見合わせたトルコ航空だが、さらにイラン、イラクの空域ルートも一時的に利用を控えていた。トルコ航空は本日(2020/1/9)出した決定により、2国の空域ルートの利用も再開する。 全文をよむ

2020-01-07 米、イラン外相にヴィザ出さず (Hurriyet紙)

イランのジャヴァード・ザリーフ外務大臣は国連の会合へ行く準備をしていたが、「ニューヨークでの会合はカセム・ソレイマニ氏の殺害後、出席できなかった。ヴィザ(査証)の申請は数週間前におこなった。米国は、「時間がなかったため発給しなかったとはいえない。発給のための十分な時間があったが、自らの残虐行為を米国民に伝える誰かが来ることを妨害するために拒否したのだ。彼らは過ちを犯している。なぜなら、世界は、ニューヨークだけではないからだ」と語った。      米国政府は、ニューヨークで行われる国連の会合に参加 全文をよむ

2020-01-07 チャヴシュオール外相「雇い兵ではリビアに平和はもたらさない」 (Milliyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は南スーダンのアウット・デン・アチュイル外務国際協力大臣と二人での会談を行ったのち、省内で共同記者会見を開いた。      トルコ大国民議会がリビア派遣法案を承認したことを振り返ったチャヴシュオール外相は「従ってこれがいつ、そしてどのように適用されるか、また規模がどのくらいになるかについての決定が我々の大統領を筆頭とする政府によって下される予定だ。近いうちにこれらの詳細をあなた方も追うことになるだろう」と述べた。チャヴシュオール外相はある質問に対し、「雇い兵が平和 全文をよむ

2020-01-07 北キプロス首相「東地中海の緊張を抑える努力をしている」 (Hurriyet紙)

キプロス首相ニコス・アナスタシアディス氏はトルコが東地中海においてより大規模な拡大政策を行おうとしていることや、リビアとの間の合意により海上法を否定していることなどを主張した。      ギリシャのタ・ネア紙に対し、キプロス首相は以下のように話した。「トルコは強硬な姿勢で国際法の勝手な解釈を主張しようとしている。」   東地中海における衝突に関する質問に対しキプロス首相は、「緊張を抑える努力をしている」と述べた。      アナスタシアディス氏は、南キプロス・ギリシャ政府としてトルコとの間の海域 全文をよむ

2020-01-05 ソレイマニ暗殺の無人機はクウェートの基地から (Milliyet紙)

アメリカによるイラン革命防衛戦線ゴドス軍(コッズ部隊)のガセム・ソレイマニ司令官殺害に関する新たな主張が明らかになった。イラクの人民動員軍(ハシド・シャービー)所属の組織アサイブ・アフル・アル・ハクは、ガセム・ソレイマニ司令官を攻撃した無人航空機がクウェートからやってきたものだと主張した。      ハシド・シャービーのカイス・アル・ハザリ氏率いる組織アサイブ・アフル・アル・ハクが行った声明で、イラン革命防衛戦線に属するゴドス軍のガセム・ソレイマニ司令官を攻撃したMQ-9という無人航空機が、カタ 全文をよむ

2020-01-04 ゴーン逃避行で逮捕のMNG社社員「脅迫されて、やった」 (Hurriyet紙)

日産とルノーの元CEOであったゴーン氏がイスタンブルを経由してレバノンに逃亡したのを助けたという疑いで拘束されていた7人のうち、5人が逮捕された。MMGジェット社部長の証言は、注目に値する。      ゴーン氏が日本からイスタンブルを経由してレバノンに逃亡したのを助けた疑いで、オカン・キョセマンMNGジェット社販売担当部長、パイロットのN.P、Ö.B.B、 S.K. 、、B.K.Sの4人、さらにグランドサービスの会社で働くF.K とİ.M.H.の7人が拘束された。F.K とİ.M.Hの2名は、昨 全文をよむ

2020-01-04 エルドアン大統領、イラン・イラク両大統領と電話会談ーソレイマニ暗殺 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はイランのハサン・ローハニ大統領、イラクのバルハム・サーレハ大統領とそれぞれ電話会談を行った。会談では地域での最近の進展や二国間の関係について話し合われた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はイランのハサン・ローハニ大統領、イラクのバルハム・サーレハ大統領と電話で会談した。   大統領府の情報筋によれば、エルドアン大統領とローハニ大統領やサーレハ大統領との会談では地域の最近の進展や二国間の関係について話し合われたという。 全文をよむ

2020-01-04 カタールにトルコ軍駐屯地、開設 (Hurriyet紙)

トルコ・カタール軍の共同任務を行う予定のハリド・ビン・ヴェリド(ハーリド・イブン・アル・ワーリド)基地が開業式によって開設された。アカル国防大臣は、トルコはカタールが多難な暗い日々にあっても友邦であると明言した。      トルコ・カタール両軍の部隊が任務を遂行する予定である、カタール・トルコ合同統合軍事司令本部が、フルシ・アカル国防大臣、ヤシャル・ギュレル参謀総長、及びカタールのハリド・ビン・ムハンマド・エル・アッティエ防衛大臣、そしてカタール側の参謀総長ガニム・ビン・シャヒン・エル・ガニム氏 全文をよむ

2020-01-03 ソレイマニ情報を米に伝えたのは誰か? (Hurriyet紙)

イラクの民兵組織である人民動員軍は、イラン革命防衛隊・ゴドス軍のガセム・ソレイマニ司令官とイラク人民動員軍のアブー・マフディー・アル・ムハンディス副司令官に関する情報がイラク人によってアメリカに伝えられたとみられると発表した。       イラクの民兵組織である人民動員軍は、イラン革命防衛隊・ゴドス軍のガセム・ソレイマニ司令官とイラク人民動員軍のアブー・マフディー・アル・ムハンディス副司令官に関する情報がイラク人によってアメリカに伝えられたとみられると発表した。      ■「機密情報はイラク人 全文をよむ

2020-01-03 虐殺を恐れ、トルコ軍を待つリビア市民! (Milliyet紙)

最新のニュースによると、クーデターを起こしたハリジャ・ハフタル将軍率いる国民軍が攻撃したトリポリに住むリビア人は、街が陥落した場合に虐殺される恐怖の中で暮らしている。リビア人はトルコ軍がすぐに来て安全を確保してくれることを求め、トルコ大国民議会を通過した議案を喜びをもって対応している。      ハリジャ・ハフタル将軍率いる国民軍が攻撃したトリポリ在住のリビア人たちは都市が陥落した場合、虐殺を被る恐怖の中で暮らしている。      リビアの首都トリポリで誰もが話している話題は、今日議会を通過した 全文をよむ

2019-12-25 イスラエル部隊、南キプロスへ (Yeni Safak紙)

イスラエル軍に所属している、特殊部隊の各部隊が南キプロス軍に軍事教育を行ったことが明らかになった。イスラエルのメディアは最近の三年間で4回南キプロスを訓練場として使用したイスラエル軍の特別に選出されたレンジャー部隊が、ギリシャ軍を軍事教育したと伝えた。最新の訓練は12月の最初の週に、ラルナカ地方において『王座ゲーム』という名前で実行されたことが注目を引いた。      イスラエルの特殊部隊の兵士と空軍は、南キプロスで最近の三年間で4回訓練をおこなったということが明らかになった。タイムズ・オブ・イ 全文をよむ

2019-12-24 ナイジェリアで誘拐のトルコ人1名を含む船員、解放 (Hurriyet紙)

アフリカ西部の国ナイジェリアの沖合で石油タンカーが海賊に襲われ、その後誘拐されていたトルコ人一名を含む船員19名が解放された。      ギリシャの輸送会社ナヴィオス・タンカー・マネージメント社は以下のようにコメントした。   「誘拐された船員は解放された。現在は安全な場所に保護され、健康診断を受けている。」      船員らの健康状態は心身共に良好で、近いうちに帰宅できるという。      会社側は船員がどのように解放されたのか、また身代金を渡したのかなどといった情報は明かさなかった。     全文をよむ

2019-12-23 国境付近にある危険な原子力発電所 (Milliyet紙)

アルメニアの国境付近にあるメツァモール原子力発電所は、本当に危険であると判断された。フアト・オクタイ副大統領は、この問題に対する議会での質問主意書に対して、メブリュト・チャブシュオール外相から得た情報に基づき答弁した。外務省の報告では、「国境にとても近い場所に位置し、昔の技術によって運転されている施設である同発電所は、全地域にとって本当に危険な要素である」と述べられている。1977年に操業を開始し法定期間を超えているにもかかわらず、アルメニアが決定を下して2026年まで延期した一方、科学者たちに 全文をよむ

2019-12-21 トルコ航空、ボーイング社を訴える (Milliyet紙)

トルコ航空(THY)は、米国の航空機製造会社ボーイング社にとって最大の取引先の一つであり、現在運航が停止されているボーイング737MAX型航空機を24機保有しているが、これらの航空機に関して、不透明な状況が続いており、これについてしっかりとした説明がなされていないことを理由に、この製造企業に対する訴訟の準備を開始した。      ボーイング社は、インドネシアとエチオピアで計2機の飛行機が5ヶ月の間に墜落してから、737MAXシリーズの運行を停止しており、事故の発生が原因で、多大な信用を失った。T 全文をよむ

2019-12-19 ヨルダン部族長、トルコに連合の呼びかけ (Hurriyet紙)

ヨルダンの有力部族長の1人、タラール・アル=マーディ氏は、ヨルダンとトルコの同盟が必要だと述べた。      上院議員でもあるタラール・アル=マーディ氏は、ヨルダンと中東における最近の情勢に関して、アナトリア通信社(AA)の記者に語った。      マーディ氏は、「我々は、今後、絶対的な透明性への必要性を強く感じている」と述べ、アメリカやヨーロッパの国々をはじめとした一部の強力なプレーヤーが地域に関するプランを持っていることを指摘した。      ヨルダンを待ち受ける懸念されうる展開について、政 全文をよむ

2019-12-17 シリアからの避難民、急増 (Milliyet紙)

シリアでバッシャール・アサド大統領政権とロシアのイドリブ緊張緩和地帯の境界地域における住人に対する攻撃の結果、この一週間で強制退去させられた2万5千人のシリア市民がトルコの国境に近い地域に避難した。      地元の市民社会団体であるシリア仲裁団がアナトリア通信の記者に伝えた情報によると、今月初週にイドリブ緊張緩和地帯で、アサド政権下の軍、イランが支持する外国人テログループ、そしてロシアによる攻撃で2万5千人の市民が強制退去させられた。シリア仲裁団責任者のムハンマド・ハラージ氏はイドリブ地帯で人 全文をよむ

2019-12-17 カタールにトルコ軍基地開設 (Hurriyet紙)

トルコ軍とカタール軍が共同任務を行うハーリド・ビン・ワリド兵舎の開設式典が行われた。トルコのアカル国防相が、トルコはカタールの真の友人だと語った。      トルコ軍とカタール軍の兵士が任務に就くカタール・トルコ合同軍司令本部の開設式典が、フルスィ・アカル国防相とヤシャル・ギュレル参謀総長、カタールのハーリド・ビン・ムハンマド・アル・アティーヤ国防大臣とガニム・ビン・シャーヒン・アル・ガニム参謀総長が参列して行われた。アカル国防相は、ギュレル大将とともに首都ドーハで建設が完了したハーリド・ビン・ 全文をよむ

2019-12-16 東トルキスタン:メスト・オズィル選手へウイグル・トルコ人グループが謝意を表明 (Hurriyet紙)

ドイツのデュイスブルグで活動をしている東トルキスタン文化インフォメーションセンターで昨日一同に会したトルコのSTK(市民社会組織)の代表者らとそのメンバーは、中国が東トルキスタンでウイグル・トルコ人に対して行っている弾圧に遺憾の意を表した。集会のモデレーターはデュイスブルグ市保護者連盟副会長のアリ・ヤウズ氏が担当した。      東トルキスタン文化インフォメーションセンター長アブドゥルジェリル・カラカシュ氏は、集会で行ったスピーチで以下のように話した。   「長年、東トルキスタンでは弾圧が続いて 全文をよむ

2019-12-15 リビア・トルコ協力合意、国会承認へ (Milliyet紙)

トルコ・リビア間で調印された治安・軍事協力合意が、トルコ大国民議会(TBMM)に提出された。合意によると、2国間で、軍事合意、情報交換、兵站協力、寄付金及び兵站システムの分野で1歩が踏み出される。      トルコとリビアが11月27日に調印した「海上管轄権」と「軍事協力」の合意のうち、前者が先日TBMMで承認され、もう1つの合意文書も昨日(13日)ムスタファ・シェントプTBMM議長の署名によって議会に提出された。合意文書は、外務委員会での会談の後、TBMM総会に提出される予定だ。      ■ 全文をよむ

2019-12-14 チャヴシュオール外相、河野防衛相と会見 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、日本の河野防衛相と会談した。      メヴリュト・チャヴシュオール外相はカタールの首都ドーハで開催された第19回ドーハ・フォーラムに参加した。交渉を続けるチャヴシュオール外相は、首都ドーハで日本の河野太郎防衛相と会談した。チャヴシュオール外相は河野防衛相との会談したことは喜ばしいと述べた。 全文をよむ

2019-12-10 ノーベル賞:エルドアン大統領、ノーベル文学賞のハントケ氏への授与を批判 (Cumhuriyet紙)

レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、12月10日の世界人権の日のために発表したメッセージでノーベル文学賞がオーストリア人作家ペーター・ハントケ氏に授与されたことに対しての批判を行った。      スウェーデンアカデミーによって行われた発表では、昨年のアカデミーを揺るがした性的暴行のスキャンダルの後に発表を延期した2018年のノーベル文学賞がポーランド人作家のオルガ・トカルチュク氏に対して、2019年の賞はオーストリア人作家のペーター・ハントケ氏へ授与されたということが発表された。      全文をよむ

2019-12-10 エーゲ海、94人の密航者逮捕 (Hurriyet紙)

チャナッカレ県アイヴァジュク郡の沖合で、ゴムボートでギリシャのレスボス島へ不法に渡ろうとした94人の密航者が逮捕された。      北エーゲ海で不法入国を取り締まる海岸安全司令部の隊員らが、アイヴァジュク郡のシヴリジェ岬とカドゥルガ岬沖において2つの作戦を実施した。この作戦で、ゴムボートでギリシャのレスボス島へ渡ろうとしたアフガニスタン国籍の94人の密航者が逮捕された。      密航者たちは、海岸安全司令部のボートでキュチュックユ地区の海岸安全警察に連行され、手続きを経て、アイヴァジュク郡の外 全文をよむ

2019-12-05 リビア・トルコ関係、新時代 (Hurriyet紙)

リビアの国家高等評議会のハーリド・アル・ミシュリ議長は、トルコとリビアの国民合意政府の間で調印された合意がリビア政治合意に沿って実現されたことを述べた。      リビア国家高等評議会のハーリド・アル・ミシュリ議長は、TRTのアラビア語チャンネルで行った説明で、トルコとリビアの間で11月27日に調印された「安全保障及び軍事協力の合意覚書」並びに「海の管轄権の制限に関する合意」を評価した。   ミシュリ議長は国家高等評議会が合意に関する問題で、リビア政治において最も有力な文書である政治合意に従った 全文をよむ

2019-12-05 アリーエフ・アゼルバイジャン大統領、議会解散 (Milliyet紙)

アゼルバイジャンのイルハム・アリーエフ大統領は、アゼルバイジャン議会の解散決定を下した。      アゼルバイジャン大統領府の発表によると、アリーエフ大統領は第五議会期議会を解散し、早期総選挙を2020年2月9日に行うと決定した。      アゼルバイジャンの与党である新アゼルバイジャン党の要求を受けて、議会は議会解散と早期総選挙をアリーエフ大統領に要請した。      アリーエフ大統領は、要請を憲法裁判所に伝え、裁判所は議会解散の合憲性を明らかにした。      アゼルバイジャンでは議会選挙が 全文をよむ

2019-12-04 NATO首脳会議、注目はトルコ (Hurriyet紙)

ロンドンで開催されるNATO首脳会談の後に会見をおこなったイェンス・ストルテンベルグNATO事務総長は、「私たちはエルドアン氏とともに昨夜、非常に有益な会談を行った。」と語った。その一方で記者会見に参加して質問を投げかけた新聞記者たちの大部分では、トルコとレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の間で行われた会談が話題となった。      イギリスの首都であるロンドンで行われたNATO首脳会談は閉会した。首脳会談後に報道陣の前に現れたNATO事務総長イェンス・ストルテンベルグ氏は、首脳会談について発 全文をよむ

2019-12-04 トランプ・エルドアン会談「トルコはいい仕事をしている」 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はNATO首脳サミットの際に米国のトランプ大統領と会談した。大統領府通信局長のファフレッティン・アルトゥン氏は、「大統領は、米大統領とNATOサミットの合間に大変有益な会談をした」と述べた。トランプ大統領は、トルコに対し「かなり良い仕事をしている」と発言した。またホワイトハウスは、ドナルド・トランプ米大統領とレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の会談で二国間関係と地域的な問題が取り上げられたと発表した。      エルドアン大統領とトランプ大統領は、NATO首脳サミットの主要会議 全文をよむ

2019-12-03 NATOの地対空ミサイルSAMP-T撤退は、トルコの了解済み (Milliyet紙)

在アンカラのマシモ・ガイアニ(イタリア)大使は、NATOの任務の一環としてカフラマンマラシュに駐留しているSAMP-T(ミサイル)ユニットをトルコがシリアで進めている平和の泉作戦に抗議して撤収させるとの報道は正しくないと語った。      ガイアニ大使は、「(撤収)プロセスは、トルコの了解のもと進めている」と述べた。同ユニットを11月15日から撤収させることをアンカラへ伝えているという。   ミリエット紙への会見でガイアニ大使は、撤収プロセスと最新状況について以下のように語った。      「N 全文をよむ

2019-11-27 メルケル独首相「トルコはNATOに残留を」 (Hurriyet紙)

ドイツのメルケル首相はドイツのシリア問題に関する貢献について、「このことは、ロシア及びトルコとの間で会談が行われずして実現しない」と言った。      メルケル首相はトルコのNATOへの残留が必要であると述べた。      同首相は、予算審議の中でドイツ連邦議会でスピーチを行い、結成70周年を理由にNATOの重要性を説いた。      首相は、トルコがNATOにとって戦略地政学的な重要性を有していると強調し、「トルコはNATOに残留しなくてはならない。このために私たちは努力しなくてはいけない」と 全文をよむ

2019-11-26 シリア人、250人帰国 (Hurriyet紙)

シリア国境に接するシャンルウルファ県アクチャカレ郡にある国境ゲートが、「平和の泉作戦」によって5年ぶりに再開された。シリア人250人が税関を通過して故郷テル・アビヤドへ帰還した。      アクチャカレ郡と(国境を挟んで)反対側に位置するシリアのテル・アビヤド市へのアクセスを提供するアクチャカレ国境ゲートは、同地域がテロ組織イスラム国の支配下に入ったために2014年に往来が禁止された。テル・アビヤド市はイスラム国の後、2015年7月にテロ組織PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)/YPG( 全文をよむ

2019-11-23 アカル国防相「米F35がダメなら他の道に進む」 (Milliyet紙)

フルスィ・アカル国防相は、「何らかの形でF-35が購入できなければ、我々は他の道に進まなければならないと誰もが知っておく必要がある」と述べた。      フルスィ・アカル国防相は、「何らかの形でF-35を購入できない、購入が不可能な場合は、無論当然、我々もほかの道へ進まざるを得ないと皆が知っておく必要がある」と述べた。アカル大臣はアルジャジーラ局の番組「トーク・トゥ・アルジャジーラ」に出演し、時事問題についての質問に回答した。      「S-400はトルコの防衛システムに組み込まれるのか、ある 全文をよむ

2019-11-22 アカル国防相、シリア作戦成果を報告 (Milliyet紙)

アカル国防相は、平和の泉作戦について4300平方キロメートルの領域を制圧したとし、「今日に至るまで1200人のクルド人民防衛隊(YPG)・PKK(クルディスタン労働者党; 非合法)テロリストを無力化した」と述べた。      フルスィ・アカル国防相は平和の泉作戦について、4300平方キロメートルの範囲と600の集落を制圧したと述べたうえで、「M-4道路に検問地点を設置し、今日まで約1200人のテロリストを無力化した」と明らかにした。アカル国防相は、現地ではテロリストの妨害行為が続いているとして「 全文をよむ

2019-11-20 トルコから追放のIS女性、オランダで逮捕 (Hurriyet紙)

オランダの検察当局によって行われた書面での説明で、シリアからトルコに来て、トルコを追放された2人のISの女性戦闘員が火曜日19日の夜アムステルダムのスキポール空港で逮捕されたことが明らかにされた。      説明で、3歳から4歳の子供を持つ25歳のIS所属の女性が10月の末にオランダのアンカラ大使館に申請をしていたこと、もう一方の女性は2018年の1月にトルコで逮捕されていたことが報道された。      説明ではIS所属の女性テロリストたちは金曜日にロッテルダム地区へ送られるということだ。 全文をよむ

2019-11-12 トルコ・ロシア共同警備、4日目―シリア (Hurriyet紙)

ソチ合意により、トルコとロシアの兵士が11日、4日目の共同警備をおこなった。 国防省は、4日目の警備がデルベルシイェ地区で行われたことを明らかにした。11月1日の初のトルコ・ロシア共同警備は、マルディン・クズルテペの南にあるデルベルシイェ地区のレスラン地区東のカミシリ方面に向かった地域でおこなわれた。      国防省は、これまでの3回の共同警備がいつどこで行われたのか明らかにしたが、4日目の警備の開始を予告していなかった。事前通知は、前二回の警備の間、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織 全文をよむ

2019-11-12 エルドアン大統領、米国訪問 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は午前11時30分、専用機「TRK」でアメリカの首都ワシントンへ向かった。      フアト・オクタイ副大統領とアブドゥルハミト・ギュル法務大臣、ゼフラ・ズュムリュト・セルチュク労働社会保障大臣、ムラト・クルム環境都市整備大臣、スレイマン・ソイル内務大臣、ヴァスィプ・シャーヒン・アンカラ県知事ならびにその他の関係者らが見送る中、エルドアン大統領は、アンカラのエセンボア空港を出発した。      エルドアン大統領とエミネ夫人の他に、メヴリュト・チャヴシュオール外 全文をよむ

2019-11-10 タル・アブヤドでPKK/PYDテロ、9名死亡 (Milliyet紙)

シャンルウルファのアクチャカレ郡の向かいに位置する、シリアのタル・アブヤド郡に属するサルーク町でクルディスタン労働者党/民主統一党(PKK/PYD)のテロ リストは爆破を行った。最初の発表では9人が命を落とし、30人が負傷した。がれきの中に取り残された人々の救出活動が続いている。      トルコ国防軍による「平和の泉作戦」でテロ組織が一掃されたタル・アブヤド郡に属するサルーク町でクルディスタン労働者党/民主統一党(PKK/PYD)のテロリストは爆破を行った。地域の最も規模が大きい集住地のひとつ 全文をよむ

2019-11-09 トルコ軍駐屯地域でアルメニア教会修復 (Milliyet紙)

国防省は、平和の泉作戦が実施された区域にあるタル・アブヤドで、テロリストの基地として使用され損害を被ったアルメニア教会の修復作業が行われていることを明らかにした。      同省による文書発表で、平和の泉作戦においてテロ組織PKK/YPGが一掃されたラス・アルアイン及びタル・アブヤドに、日常が戻ってきたことが明らかにされた。文書では、「市民の要求を満たすためほぼ全ての部分の修復、再建作業が行われる中、テロリストの基地として使用され損害を被ったタル・アブヤドにあるアルメニア教会も新たに修復が行われ 全文をよむ

2019-11-08 エルドアンのアメリカ訪問、決定 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とドナルド・トランプ米大統領は6日夜電話会談を行った。両首脳は11月13日にワシントンで会談をすることとなっている。コミュニケーション庁によると、「(電話)会談では双方の問題に加えて地域情勢も取り上げられた。」と説明された。この発表では、トランプ米大統領の招待によって11月13日にワシントンで両首脳が会談する予定であることが再確認されたと明かされた。      エルドアン大統領は会談に関してツイッター上で次のように述べた。「ドナルド・トランプ米大統領と、両国間 全文をよむ

2019-11-07 NATO事務局長「トルコがカギを握る!」 (Hurriyet紙)

イェンス・ストルテンベルグ NATO事務総長はヨーロッパの安全保障においてトルコが重要なカギを握っていることを述べた。      ストルテンベルグ氏はベルリンで Körber財団で行った会見で安全保障政策に関しての声明を発した。       EUが軍事的にヨーロッパを単独で防衛することは不可能であることを強調したストルテンベルグ氏は、NATOの重要性を指摘した。      ストルテンベルグ氏は「ノルウェー、アメリカ、カナダ、イギリス。そして南ではトルコがヨーロッパの安全を保つための重要なカギを握 全文をよむ

2019-11-07 ギュレン派の擁護者、米ロス・タウンシップ長落選 (Hurriyet紙)

アメリカで行われた地方選挙で、ロス・タウンシップ長のハワード・A・ビアーズ氏が落選した。同氏は、フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)の幹部やその支持者が支持し、同組織のペンシルヴァニア州における「擁護者」として知られている。      ミシシッピ州、ケンタッキー州、ヴァージニア州、ニュージャージー州、ペンシルヴァニア州をはじめとするアメリカの多くの州で、11月5日に州知事選挙と地方議会選挙が行われた。   これらの選挙では、地方議員や、タウンシップ長、郡保安官、監査官といった地方指導者も選ばれる 全文をよむ

2019-11-07 PKK/PYGメンバーに懲役4年判決―英国 (Hurriyet紙)

イラクとシリアに行ってテロ組織の人民防衛隊(YPG)とPKK(クルディスタン労働者党:非合法)に所属するキャンプで教育を受けたイギリス国民に4年の禁固刑が与えられた。      ロンドンのオールド・ベイリー重罪裁判所で裁判を受けたアイダン・ジェームズというイギリス国民に関する判決が明らかになった。      ジェームズはテロ組織PKKの在イラクのキャンプで戦闘教育を受けたとして4年の禁固判決が下されたが、「シリアの複数のテロキャンプに在籍」との告発は不起訴となった。      ジェームズは、シリ 全文をよむ

2019-11-01 Sedat Ergin:米土関係、新たな対立へ―アルメニア問題制裁 (Hurriyet紙)

トルコへの経済制裁案は米国下院で可決された後、上院でも可決されドナルド・トランプ大統領による署名を経て実行された場合、トルコ・米国間の関係は歴史上最も激しい局面を迎えることになると明らかにした上で、この話題を始めよう。      同法案はトルコ軍のシリアからの撤退を求めており、トルコの高官4名に対し経済制裁を発動すると想定されている。対象になるのは、フルスィ・アカル国防大臣、ヤシャル・ギュレル参謀総長、スィナン・ヤイラ第二軍司令官、ベラト・アルバイラク財務・国庫大臣の4名だ。      条文では 全文をよむ

2019-11-01 ロシアとの共同巡回、始まる (Hurriyet紙)

ソチ合意の内容で明示された安全地帯において、トルコ・ロシアの兵士たちによる共同パトロールが始まった。      ユーフラテス川の東側において、テロ組織に対して開始された平和の泉作戦の内容の中でソチでの合意が成立してから、テロリストが撤退するために与えられた150時間の期間が終了した後、メマルディン県のクズルテぺ市とヌサイビン市の向かい側にあるシリア領内において、トルコとロシアによる共同の地上警備が開始された。   国防相(MSB)はツイッターアカウントで共同警備の最初の画像を公開した。      全文をよむ

2019-10-31 EUから在トルコ難民支援 (Hurriyet紙)

欧州連合(EU)は、在トルコ難民を支援するために進めている金銭的支援プログラムに、6億ユーロの予算を追加すると発表した。      欧州委員会は、在トルコ難民の支援に向けた金銭的支援プログラムについて会見を行った。      会見では、トルコ赤新月社と国連世界食糧計画が在トルコ難民のために進めている社会的適合サポート(SUY)プログラムのもとで頒布されるクズライカード(赤新月カード)に、6億ユーロの予算が追加されたと発表された。      さらに、教育や公衆衛生といった基本的なサービスを含む様々 全文をよむ

2019-10-30 トルコ、日本の名古屋市に総領事館を開設へ (Hurriyet紙)

官報に掲載された「大統領府諸組織に関しての大統領府決定」によれば、日本の大阪市に開設が計画されていた総領事館(開設の)決定がキャンセルされた。この計画の代わりに、名古屋総領事館が開設されることが決定された。      名古屋総領事館が業務を担う地域は近畿、中国、四国、九州、沖縄地方とともに中部地方内にある愛知、岐阜、福井と石川県も包括することになる。      東京の駐日トルコ共和国大使館の業務地域は、名古屋総領事館の業務地域以外の   全ての日本の地域とミクロネシア連邦を包括することになる予定 全文をよむ

2019-10-30 IS No.5、サカリヤで逮捕 (Hurriyet紙)

サカリヤ県セルディヴァン郡で、テロ組織ISのNo.5であると言われるイスマイル・アル・イトハヴィが昨年2ヶ月間の追跡の末、逮捕された家が、アラバジュ・アラヌ街区にあることが明らかになった。イスマイル・アル・イトハヴィと側近のイラク人が潜伏していたスルタン通りの家は不動産業者によって賃貸され、捜査の後空室になった部屋には現在シリア人の家族が住んでいることがわかった。      テロ組織ISの最高指導者、アブバクル・アル・バグダディの逮捕においてキーパーソンであり、組織のNo.5であったと言われるイ 全文をよむ

2019-10-30 ウイグル問題で23か国、中国へ勧告 (Hurriyet紙)

国連(BM)総会の人権問題を取り扱う第三委員会では、アメリカ、イギリス、ドイツも含まれる23か国で共同声明を出し、新疆ウイグル自治区における人権侵害に対する懸念を表明した。      声明では、新疆ウイグル自治区において「集団拘束が行われ、文化的・宗教的な活動が制限され、民族的な要素を狙った不均衡な監視が行われている」、また、その他の様々な人権侵害が起こっていると述べられ、ウイグル・トルコ人およびその他のムスリム少数派の人々を弾圧し暴力を振るっているとして弾劾される中国に対し、国際的責任を果たし 全文をよむ

2019-10-30 アメリカ下院、1915アルメニア「虐殺:決議、トルコ制裁へ (Cumhuriyet紙)

1915年の事件を「アルメニア虐殺」として承認する決定が、アメリカ下院で大多数の支持のもと可決された。投票後に発表を行なったメヴルト・チャヴシュオール外相は、「そのような決定はあり得ない」と述べ、この法案が、平和の泉作戦のために取りあげられたものだと反論した。      1915年の事件を「アルメニア虐殺」として承認する決定が、アメリカ下院の大多数の支持のもと可決された。      民主党の支配下にある下院で審議された法案が、反対11、賛成405で可決された。      この決定により、1915 全文をよむ

2019-10-29 ロシア、PKK/YPGの撤退を発表 (Hurriyet紙)

ロシア国防省はトルコとロシアの合意により、テロ組織のYPG(人民防衛隊)/PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)の3万4千人のメンバーと3千を超える武器及び軍事的装備が安全地帯の外に出たことを明らかにした。      ロシア国防省のシリア各派調整センター長のユーリー・ボレンコフ氏は会見において、トルコとロシアが合意した覚書が実行されたことについて評価した。      ボレンコフセンター長は、ロシア側が合意した予定された条件を満たしたと述べ、「ロシア側は、2019年10月22日付にトルコとロ 全文をよむ

2019-10-29 トルコ国軍からロシアとの合意5項目、発表 (Hurriyet紙)

トルコ国軍は、10月22日にユーフラテス川の東部地域と関連する、ロシアと至った合意に含まれる諸項目の実行において、必要な配慮が示されていると明らかにした。トルコ国軍はトルコ・ロシアの共同巡回が近く開始されることを明らかにしつつ、「巡回ルート上の地雷、手製爆弾(EYP)除去活動と偵察飛行が開始された」と述べた。      トルコ国軍によって、「平和の泉」作戦の枠組みにおいてロシアと至った合意に関連する説明が行われた。      1. 2019年10月22日にユーフラテス川の東部に関連する、トルコと 全文をよむ

2019-10-27 米のIS掃討作戦、トルコ国軍より発表 (Milliyet紙)

米ドナルド・トランプ大統領の「非常に重大な出来事が起きた」というツイートが世論の関心を巻き起こした。米国連合軍がイドリブで展開した作戦で、IS首謀者アブー・バクル・アル=バグダーディーが死亡した可能性が示唆されたためだ。ホワイトハウスは、本日27日16時(トルコ時間)にトランプ大統領が「重大な声明」をおこなうと発表。予告された時刻がやってきた。直後、トランプ大統領から世界を釘付けにする発表がなされる。   米トランプ大統領が自身のTwitterアカウントで「先ほど非常に重大な出来事が起きた」とツ 全文をよむ

2019-10-26 オクタイ副大統領「シリア難民帰還のためロシアと協働」 (Milliyet紙)

フアト・オクタイ副大統領は、ユーフラテス川の東側での約480kmラインのうち120kmが現在トルコの支配下に置かれており、残りの地域を掌握するためにロシアと合意の調印をしたと述べた。オクタイ副大統領はシリア難民の自国への帰還のためにロシアと緊密に協働していくと明かした。      新しく発足したグローバル記者連合がアンカラで催した「第21回世界ロシアメディア会議」において話したオクタイ副大統領はシリアで危機が始まった日以降、トルコはいつでも解決策をシリア国内で探ってきたと語った。オクタイ副大統領 全文をよむ

2019-10-26 不法難民、チャナッカレで58人逮捕 (Hurriyet紙)

チャナッカレのアイヴァジュック郡からゴムボートで、不法にギリシャのミディルリ島へ逃れようと試みたアフガニスタン国籍の不法難民58人が、沿岸警備隊によって逮捕された。      北エーゲ海で、不法入国対策を続けている沿岸警備隊司令部のチームは、アイヴァジュック郡のババカレ沖合にて、ゴムボートに乗っているとある集団が不法難民であることを突き止め、出動した。現場に派遣されたチームによって、ゴムボートに乗っていた子ども31人、女性11人、男性16人からなる、アフガニスタン国籍の不法難民58人が逮捕された 全文をよむ

2019-10-25 米、油田地帯を守るため派遣? (Hurriyet紙)

米国のマーク・エスパー国防長官が会見を行い、米国がクルド人民防衛隊支配下にあるシリア北東部の油田地帯を守るため、軍隊、装甲車両の派遣を検討していると述べた。      NATO加盟29か国による国防相理事会(ベルギーの首都ブリュッセルで2日間にわたり開催)に参加した米国のマーク・エスパー国防長官は、米国はイスラム国の武装勢力が油田地帯へ確実にアクセスできなくなることを望んでいると述べた。      同国防長官は、米国が油田地帯周辺地域に装甲車両や軍隊を新たに配備することを検討していると述べたが、 全文をよむ

2019-10-25 トルコ人、フランクフルトで襲われる (Hurriyet紙)

ドイツでテロ組織PKK(クルディスタン労働者党)/PYD(クルド民主統一党)の支持者らが、フランクフルト空港でトルコ人を襲い、ケムニッツ市でもキリスト教民主同盟(CDU)党の建物を占拠した。      テロ組織の支持者らはフランクフルト空港でデモを行い、トルコ航空(THY)のカウンターを占拠し、彼らに抗議したトルコ人乗客に暴行した。      元欧州議会議員のオザン・ジェイフン氏はツイッターで、テロ組織支持者のこの暴行を批判した。      ジェイフン氏は空港警察の対応も批判して次のように述べた 全文をよむ

2019-10-24 米、トルコとの関係改善を図る (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国のマーク・エスパー国防長官は、「トルコとの関係がどう発展するかに関して、NATOと米土二国関係の中で尽力されるべきである。この方向で働きかけを続けて行くべきだ。」と述べた。      NATOの国防相会議でブリュッセルにいたエスパー国防長官は、ジャーマン・マーシャル財団というシンクタンクによってひらかれたイベントでスピーチを行った。   トルコがNATO同盟の文脈において「間違った方向に進んでいる」とエスパー長官は述べ、これに対する懸念を示し、「ともにトルコとパートナーシップを強め 全文をよむ

2019-10-23 アサド大統領、イドリブ境域へ (Hurriyet紙)

トルコとロシアの首脳会合が昨日ソチにおいて、シリアの直近の状況について詳細に話す準備がなされた頃、シリアのバッシャール・アサド大統領が反体制派の掌握下にあるイドリブ県境域を訪れたことが明らかにされた。      8月にシリアの反体制派の手に落ちたホベイトを訪れたアサド大統領は、イドリブにおける戦争がシリアにおけるカオス状態を終わらせるための鍵となることを述べた。約300万人が生活している、アスタナプロセスの枠組みの中で非武装地帯として承認されたイドリブは、5ヶ月間アサド政権とその支持者によって爆 全文をよむ

2019-10-23 イラン、ソチ合意に論評 (Hurriyet紙)

イラン外務省のムーサヴィー報道官は、トルコとロシア間のシリア問題に関する合意を、満足して受け入れたことを述べた。      イラン外務省はインターネットサイトでの文書声明において、アッバース・ムーサヴィー報道官は、トルコとロシア間における合意に関する評価を行なった。      ムーサヴィー氏は「イランは、領土保全、国民主権の強化、地域に平和と安定性をもたらすという名の下、どんな試みも満足して受け入れている。この面で、北シリアにおける紛争を終結させるためにロシア連邦とトルコの間で締結された合意を、 全文をよむ

2019-10-23 トルコ・ロシア、シリア問題で合意 (Hurriyet紙)

ロシアメディアはエルドアン大統領及びプーチン大統領間の会談でシリアの運命を決定づける一歩を踏み出したことを報道した。      ロシアメディアは、ロシアのソチで行われたトルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とロシアのウラジミール・プーチン大統領との会談について大きく報道し、両国がシリアの運命を決定づける一歩を踏み出したと明らかにした。      ロシアの通信社RIAノーボスチは、昨日の「プーチン大統領とエルドアン大統領は運命を決定づける発表を行った」という見出しで報道し、両国がシリアの領土 全文をよむ

2019-10-22 トルコ・ロシア合意の10項目 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領とプーチン大統領の会談後、10項目からなる合意文書が公表された。      エルドアン大統領とロシアのプーチン大統領の共同会見後、両国の外務大臣セルゲイ・ラブロフ氏とメヴリュト・チャウシュオール氏が10項目の合意文書を読み上げた。   10項目の合意内容は以下の通りだ。      1. 両国はシリアの政治的統合と領土の保全、そしてトルコの国家安全保障を順守する。      2.あらゆる形態のテロリズムと戦い、シリア領内における分離主義の動きを阻止するという決意を強調する。     全文をよむ

2019-10-22 米、ハサカ基地から撤退 (Hurriyet紙)

アメリカは、シリア北部から撤退する枠組みにおいて、マンビジュ、アイヌルアラブに続きアイン・アル=アラブ、アインイッサ、それに続きハサカ県の4基地と2拠点から撤退した。      現地からの情報によると、アメリカ軍はシリア北東において広範囲にわたってテロ組織のYPG/PKKの支配下にあるハサカ県にある2つの基地から撤退した。      アブドゥルアジズ山におけるレーダー基地を、アイヌルアラブの基地のように戦闘機で破壊したアメリカ軍は、シャッダード、アル=ヴェジル基地とヒモ、ジェザエビ地域の軍事基地 全文をよむ

2019-10-22 エルドアン・プーチン会談を前に… (Cumhuriyet紙)

エルドアン氏とプーチン氏のソチでの会談において、シリアにおける最新の情勢が議論される予定だ。      タイイプ・エルドアン大統領は、アメリカと至った合意の結果決定された、「平和の泉」作戦の120時間の停止期間中に、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領とともにソチにて、トルコがシリアとの国境で設置することを望み、そのことについて「我々はプーチン氏と解決策を見つける必要がある」と述べた、安全地帯について議論する予定だ。      トルコがテロ組織であるPKK(クルディスタン労働者党)のシリアに 全文をよむ

2019-10-20 24時間、監視中ー120時間、停戦 (Hurriyet紙)

国防省は、トルコ国軍(TSK)はトルコとアメリカの間で結ばれた合意に全面的に随っているが、これに対しテロ組織PKK/YPGが擾乱射撃を行ったと伝えた。TSKは地域でのテロリストらの行動を24時間監視している。タル・アブヤドやラス・アルアインのテロリストの一部が、それぞれの郡の南部の山道をさらに下ったことが確認された。      国防省(MSB)の情報によると、昨日(19日)からPKK/YPGのテロリストらは直近36時間以内に14回の擾乱射撃を行った。榴弾砲、ロケット弾、デュシーカ(重機関銃)、対 全文をよむ

2019-10-19 トランプ・エルドアン「解決の見込みは」? (Hurriyet紙)

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、自身のツイートに返信したレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に対して、Twittter上で返事を出した。      17日に行われたエルドアン・ペンス会談後、ドナルド・トランプ大統領はTwitter上で「トルコから素晴らしい知らせが来た。ペンス副大統領とマイク・ポンペオ国務長官はまもなく記者会見を開く。ありがとう、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領。何百万人という命が救われる。」とのツイートを投稿した。      ■エルドアンからトランプへ返信      全文をよむ

2019-10-18 デリゾールでアラブ・クルド衝突 (Hurriyet紙)

テロ組織のクルド人民防衛隊(YPG)・PKK(クルディスタン労働者党: 非合法)が、デリゾールで占領下にある区域で、一部のアラブ人戦闘員グループを、強制的にラース・アル=アインやタル・アブヤドに移送しようとしたため、武力衝突が発生した。      テロ組織のYPG・PKKは、デリゾールの北・東周辺部から、シリア民主軍(SDG)の傘下と認識されている1000名ほどのアラブ人戦闘員らを、平和の泉作戦を理由にラース・アル=アインやタル・アブヤドに移送しようとした。      テロリストが部族のメンバー 全文をよむ

2019-10-17 米ペンス副大統領「クルド組織YPGは撤退する」 (Milliyet紙)

アメリカ合衆国のマイク・ペンス副大統領は、「トルコとアメリカ合衆国は、トランプ大統領とエルドアン大統領の強い友好とリーダーシップ、トルコとアメリカの強い友好関係のおかげで今日(2019年10月17日)休戦協定に合意した」と述べた。      「トルコとアメリカはシリアにおける停戦協定について合意した」と述べたペンス副大統領は、「平和の泉作戦に120時間の停戦が与えられる」と語った。      ペンス米副大統領は、トルコとアメリカはイスラム国がシリア北東部から完全に掃討されたことに関して同じ見解に 全文をよむ

2019-10-16 米国防省、トルコへの武器販売は制裁対象外に (Hurriyet紙)

アメリカ国防省は、二国間における武器販売がトルコ国防省に対する制裁の影響を受けないよう、適用除外の準備をすると発表した。      米国防省で記者の取材に答えた防衛高官は、アメリカ政府が「平和の泉作戦」を受けてトルコに対して実施する制裁に関する見解を述べた。      名前の非公表を求めたこの防衛高官は、「財務省はまだ制裁内容を整えていないが、準備を進めている。継続中の活動が制裁の影響を受けないよう、包括的免除を用意している。これにおける目的は、軍事有償援助とその他の項目を、制裁の対象外とするこ 全文をよむ

2019-10-16 エルドアン・アサド会談の予定なしー露メディア (Cumhuriyet紙)

クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、ロシアのウラジミール・プーチン大統領はトルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とシリアの指導者バッシャール・アサドがソチで会談をすることに関し準備をしていないと言った。      クレムリンのペスコフ報道官は、ロシア、トルコ、シリアの指導者たちが会談を行う可能性に関する質問を受けて、「このような会談の準備をしている状態にはありません」と言った。      ペスコフ報道官に対してこのような問いが発せられたのは、レバノンのアルマヤディーンテレビが、トルコ 全文をよむ

2019-10-15 ハンガリー、トルコのシリア安全地帯構想を支持 (Hurriyet紙)

ハンガリーのシーヤールトー・ペーテル外務貿易大臣は、「もし、トルコがシリアを離れることを余儀なくされた家族たちが祖国に帰れるように、シリアにおいて安全地帯を構築するならば、ハンガリーは喜んでトルコと手を組む。」と話した。      トルコ諸語を話す国々の協力会議(トルコ会議)の7回目となる首脳会談に参加するためにアゼルバイジャンにいるシーヤールトー氏は、ハンガリーの国営メディアに対しトルコ国軍(TSK)がトルコ南部国境付近に構築されようとしているテロ回廊を排除すること、その地域に安全と平和をもた 全文をよむ

2019-10-13 クルド・テロリスト降伏24人に、食事提供 (Hurriyet紙)

ユーフラテス川の東に向けた平和の泉作戦は計画された通りに成功し、他の方法が残されていないとわかったテロリストたちは武器を放棄し始めた。この中で24人のテロリストが治安維持部隊に降伏した。      トルコ軍によってユーフラテス川の東にいるテロリストに向けて行われている平和の泉作戦は計画された通りの成功をおさめ続けている。      トルコが国際法に準拠した権利は、国連安全保障理事会のテロ対策に向けた関系する判決と国連憲章第51条の「自衛の権利」の範囲の中で実行された作戦はシリア全土の領土保全を尊 全文をよむ

2019-10-13 平和の泉作戦、第5日目ータル・アブヤドへ (Hurriyet紙)

トルコ国軍(TSK)と、ジハード主義者のグループと自由シリア軍からなるシリア国民軍(SMO)は、「平和の泉」作戦の一環で、タル・アブヤド郡中心部の西側を確保したと伝えた。激しい市街戦が起こったとこが明らかにされた。一方、国防省(MSB)は、平和の泉作戦に関して会見を行い、「無力化したテロリストの数は480人となった」と述べた。      同省のツイッターアカウントは、以下の内容を共有した。      「平和の泉作戦の一環で行われた軍事行動は、地上と空からの砲撃に支えられ、無人航空機(İHA)の支 全文をよむ

2019-10-12 犠牲の兵士、涙で葬儀―アンカラ (Hurriyet紙)

ユーフラテス川東側で始まった「平和の泉作戦」での初の軍人の犠牲者である、歩兵で契約兵のアフメト・トプチュさん(23)の遺体がアンカラで行われた葬儀によって埋葬された。      「平和の泉作戦」のなかでPKK/YPGのテロリストたちと起きた闘争で犠牲となった、アフメト・トプチュさんの遺体が11日夜にアンカラに運ばれた。      兵役についた後、2年間の契約兵として任務についていたアフメト・トプチュさんのために、アンカラのアフメト・ハムディ軍事モスクで葬儀が執り行われた。      葬儀にはフア 全文をよむ

2019-10-12 ラス・アルアイン制圧―トルコ軍 (Cumhuriyet紙)

平和の泉作戦について、国防省(MSB)は新たな発表をした。      国防省の公式ツイッターは、「ユーフラテス川東部で行われている、平和の泉作戦は夜の間中順調に進んでいる。テロ組織であるPKK(クルディスタン労働者党)およびPYD(民主統一党)の陣地へ陸と空から効果的に打撃を与えた。交戦不能となったテロリストの数は415名にのぼる。」と述べた。 全文をよむ

2019-10-12 米部隊と衝突―カーミシュリー(カムシュル) (Hurriyet紙)

トルコ国軍がユーフラテス川以東で「平和の泉」作戦を開始したことにより国境線沿いから撤退したアメリカ軍部隊が、カムシュルでパトロールを行った。    シリア国内でクルド人民防衛隊(YPG)及びクルディスタン労働者党(PKK)が占領するユーフラテス川以東の地域で長期間にわたりテロ組織と共同でパトロールを行ってきた米軍は、「平和の泉」作戦の開始を受けて兵士らを国境線沿いから南へ撤退させた。    しかし、昨日夜半に米軍車両で構成された5台の護送車がマルディンのヌサイビン郡と隣接するシリアのカムシュルを 全文をよむ

2019-10-11 EU、対トルコ政策で一致せず (Hurriyet紙)

シリア北部で始まった「平和の泉」作戦に関して、昨夜EUが共同声明を発信した。来週全ての国の外務大臣・リーダー格が集まって、トルコ問題について様々な観点での議論がなされる予定だ。      EU各国の政府は、トルコの作戦を批判し侵略行為だとする声明を発しているが、共同声明はそのことを強調していなかったことは特筆すべきだった。この状態は、EU加盟国が100%同じ考えでないことを示しているという点で重要だ。来週の決定のトーンがよりネガティブなものになる可能性はあるが、決定の最終型は多くの要素を組み合わ 全文をよむ

2019-10-11 PKK系組織、パリに続き欧州議会で会見 (Hurriyet紙)

テロ組織のPKK/YPGのシリアでの支部であるSDGのイルハム・アフメド広報担当は、火曜日にフランスのエマニュエル・マクロン大統領とエリゼ宮で面会し、昨日には欧州議会に招待された。      アフメド広報担当は、欧州議会で様々な交渉をし、「イスラム国との戦いにおけるヨーロッパの同盟相手に向けた、トルコの攻撃」問題について記者会見を行った。記者会見では、左翼連合のメンバーである、デンマークのニコライ・ヴィルムセン議員と、同じグループのドイツの議員エズレム・デミレル氏がホストを務めた。PKKと近い関 全文をよむ

2019-10-11 ロシア、平和の泉作戦に論評 (Hurriyet紙)

ロシア外務省は、平和の泉作戦に関して、「テロリストとの戦い及びトルコの安全保障が求められていることに対し驚きはない」と論評した。      同省は、書面の声明で、トルコ-シリア国境線における軍事作戦が非常に重大な懸念要因となっている旨主張している。      声明では、シリア北東部の不安定化阻止が重要であり、全当事者に対し、シリアの領土保全及び主権を尊重し、ことを進めるよう呼び掛けている。      また、「テロリストとの戦いやトルコの安全保障が求められていることに対し驚きはない」としている。  全文をよむ

2019-10-10 EU、トルコのシリア作戦中止を呼びかけ (Cumhuriyet紙)

ヨーロッパ連合はトルコのシリア軍事作戦の中止を呼びかけ、さらにトルコによる難民のための安全地帯計画も支援しないと述べた。       ヨーロッパ連合の28の加盟国によって出された文書声明で、トルコがシリア北部で進める軍事作戦の中止が呼びかけられた。      28加盟国を代表して出された文書声明では、「EUはトルコに対して、一方的な軍事行動の中止を呼びかける」として、「トルコがシリア北東部で建設を計画する『安全地帯』が、難民の帰還に必要な基準を満たす可能性は低い。EUが、現地の人々の権利が顧みら 全文をよむ

2019-10-09 米紙「トルコの反YPGと反クルドを混同してはいけない」 (Hurriyet紙)

ウォール・ストリート・ジャーナル紙に掲載されたある記事で、「アンカラがYPG(人民防衛隊)の武装に対して反応していることを、反クルドとして解釈するのは無知なふるまいである。」という評価が行われた。      ハドソン研究所上級研究員で中東の専門家であるマイケル・ドラン氏とプリンストン大学の教授であるマイケル・レイノルズ氏は、ウォール・ストリート・ジャーナルのために   「トルコのアメリカに対する正当な訴えが存在している」というタイトルで記事を執筆した。      アメリカ合衆国のドナルド・トラン 全文をよむ

2019-10-09 バルザーニー北イラク・クルド自治区大統領、トランプに抗議 (Cumhuriyet紙)

北イラク・クルド自治区(IKBY)のマスウード・バルザーニー前大統領が、シリアの北部ならびに東部から軍を撤退させ、予測されるトルコの軍事行動に対して緑の信号を出したアメリカ合衆国のトランプ大統領に対して呼びかけ、「クルド人の血は、金銭や武器よりも価値がある」と述べた。      バルザーニー氏は「親愛なるトランプ大統領、どうか知ってください。クルディスタンはいかなる時も公正な権利を求め続けてきました。ペシュメルガはイスラム国を打倒し、対テロ連立部隊の効果的なパーツとなった。クルド人の血は金銭や武 全文をよむ

2019-10-09 ロウハーニー・イラン大統領「トルコの懸念は理解できる」 (Cumhuriyet紙)

イランのハサン・ロウハニ大統領は、「トルコの南国境における懸念は理解できる」と発表した。      トルコのユーフラテス川東部に向けた作戦の準備が続けられる中、イランのハサン・ロウハニ大統領による発表が行われた。      イランのハサン・ロウハニ大統領は、「トルコの南国境における懸念は理解できる」と発表した。      ■イランからトルコーイラク国境で軍事演習      イラン軍は、イラン北西のオルーミーイェ郊外で軍事演習を開始した。イラン軍のインターネットサイトにおける書面発表で、イラン軍陸 全文をよむ

2019-10-09 アカル国防相「準備をすすめている」 (Hurriyet紙)

フルシ・アカル国防相は「作戦に関する活動は続けられており、準備を進めている」と話した。      アカル国防相は、ヤシャル・ギュレル参謀総長とともに、ウミット・デュンダル陸軍司令大将、アドナン・オズバル海軍司令大将、ハサン・キュチュッカヤズ空軍司令大将とともに国防大学空軍学校2019-2020年の始業式に参加する上で、空軍学校を訪れた。      空戦学校に訪れた際、国防大学の学長であるエルハン・アフヨンジュ氏と他の職員に出迎えられたアカル氏は、軍事学校の学生からなる儀仗兵に挨拶をした。     全文をよむ

2019-10-08 国連、トルコの北シリア作戦開始に危惧 (Cumhuriyet紙)

ステファン・ドジャリク国連事務総長報道官は、トルコがシリア北東部に対して行おうとする軍事作戦について声明を発表した。      ドゥジャリク氏は「事務総長は、シリア北東部の情勢を、特に市民に起こりうるリスクを大きく懸念しつつ注視している」と述べ、全方面に慎重な態度を呼びかけた。      ドゥジャリク氏はまた、「事務総長は、市民と市民のインフラが守られることが必要であり、国連と人道支援組織が協力して取組みを続け、支援を必要とする市民へ、常に、障害なく、安全な形でアクセスできなければならないと強調 全文をよむ

2019-10-08 米軍、北シリアから撤退 (Hurriyet紙)

ユーフラテス川東方に向けたトルコの軍事作戦を前に、アメリカの重大な動きがあった。レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアメリカのドナルド・トランプ大統領の間で一昨日(10月6日)の夜行われた電話会談の後、ホワイトハウスの広報部が声明を発表した。「トルコは、間もなくシリア北部に対し、長い間計画してきた作戦を実行するだろう。アメリカ陸軍はこの作戦を支援しない、あるいはこの作戦に関知しない。イスラム国の地域的な『カリフ制』を破壊に至らしめたアメリカ軍はもうこの地域に存在しない。アメリカ政府は、捕えられ 全文をよむ

2019-10-08 イランより、トルコのシリア作戦に関する発表 (Hurriyet紙)

イランのムハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣は、トルコのユーフラテス川東側に向けた軍事作戦に反対を表明した。イラン外務省は、「トルコ軍のシリアにおけるあらゆる軍事作戦に反対する」と文書で声明を出した。      イラン国営放送の報道によると、ザリーフ外務大臣は昨夜、メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣と電話で会談し、トルコがユーフラテス川東側に向けて予定している軍事作戦について話したという。      「ザリーフ氏は(電話会談で)軍事作戦に反対であると表明し、シリア国土の一体性と国家の主権 全文をよむ

2019-10-04 チャヴシュオール外相「EUは移民問題で約束遵守を」 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、移民問題について、EUはトルコとのより一層健全な協力を求めていると見ていると述べ、「しかしながら、約束したことは守られなければならない」と述べた。   .   チャヴシュオール外相は、欧州連合の移民・内務・市民権担当委員のアヴラモプロス氏、ドイツのホルスト・ゼーホーファー内相、そしてパリでの警察襲撃が原因でアンカラ訪問を中止したフランスのクリストフ・カスタネール内相の代理であるシャルル・フリー駐アンカラ仏大使と移民問題について話し合うために、EU担当省において 全文をよむ

2019-10-04 米、シリアPKK支配地域に300トラック分物資搬入 (Cumhuriyet紙)

アメリカはシリアのテロ組織YPG(人民防衛隊)とPKK(クルディスタン労働者党)の支配下の地域へ、イラクからこの1週間で軍事的、兵站的支援のために300台のトラックを運び込んだ。      アメリカは、イラクからシリアでテロ組織YPG/PKKの支配下にある地域へ、この1週間で軍事的、兵站的支援をするため、300台のトラックを搬入した。      アメリカは、シリアのテロ組織「イスラム国との闘い」という口実の名のもと、テロ組織YPG/PKKへの支援を続けている。テロ組織へ、軍事的、兵站的支援を行う 全文をよむ

2019-10-02 ロシア、シリアでS-500テスト (Hurriyet紙)

ロシアがシリアでS-500防空システムのテストを行い、成功したと伝えられた。ロシア国防省はこの件について未だ発表を行なっていない。      政府機関紙イズベスチヤの報道によると、ロシアはシリアにおいてS-500防空システムのテストを行なった。   S-500のテスト中、いくつかの問題が確認されたが、それらの問題は解決され、S-500テストが成功の形で終わったことが伝えられた。   このテストがシリアのどの地域で、いつ行われたかに関する情報はなかった。   ロシア国防省はS-500のテストに報道 全文をよむ

2019-10-02 エルドアン侮辱の独コメディアンに政治転出? (Cumhuriyet紙)

3年前にエルドアン大統領を侮辱する詩を書いたドイツのコメディアンであるヤン・ボフメルマンは、ドイツの紙面を騒がせている。よくスキャンダルとともに紙面を騒がせ、外交危機の原因となるボフメルマンは、国内で物議を生み出すとある決定を行った。      ドイツで、あらゆる発言が物議を醸し出し、ほぼ危機の原因となっているヤン・ボフメルマンは、この国を揺るがすような影響を生み出すとある決定を下した。3年前にエルドアン大統領を侮辱し、アンカラーベルリン間の重大な危機の原因となったボフメルマンは政界進出を発表し 全文をよむ

2019-10-01 ギリシャ、1万人難民をトルコへ送還決定―2020年末までに (Cumhuriyet紙)

ミディリ島(ギリシャ名レスボス島)のモリア難民キャンプで発生した火災とその後に始まった抗議行動の後、緊急会合を開いたギリシャ内閣は2020年末までに1万人の難民をトルコへ送還する決定をおこなった。      ギリシャ警察はモリア難民キャンプでの火災の後、始まった抗議活動で難民に対し催涙弾を使って介入した。      ミディリ島のモリア難民キャンプで発生した火災とその後に始まった抗議活動の後、緊急会合を開いたギリシャ内閣は、2020年末までに1万人の避難民をトルコへ送還する決定をおこなった。   全文をよむ

2019-10-01 暗殺の新聞記者カシュクチュの息子「サウジ司法を信頼」発言 (Hurriyet紙)

昨年、殺害されたサウジアラビアの新聞記者のジェマル・カシュクチュ(ジャマール・カショギ)氏の息子、サラーフ・カシュクチュ氏は、父親の殺害事件の裁判で、サウジアラビアの司法を信頼していると述べた。      在イスタンブルサウジアラビア大使館で昨年殺害された新聞記者のジェマル・カシュクチュ氏の息子、サラーフ・カシュクチュ氏は自身のツイッターで、「愛する父を亡くしてから1年が経った。以前にも言ったように、サウジアラビアの司法が正義を導き、そしてこの恐ろしい罪を犯した者たちを罰することをどこまでも信じ 全文をよむ

2019-09-27 エルドアン大統領「米との問題、克服される」 (Hurriyet紙)

ニューヨークで開催された第10回トルコ投資会議での食事会でレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が演説し、「トルコ・アメリカ間の関係が真に試される時期があった。しかし、素晴らしい友人であるアメリカ・トランプ大統領と密に対話を行い連絡を取り合ったことで、この困難な期間を乗り越えている」と述べた。      トルコ・アメリカビジネス委員会(TAIK)がニューヨークで開催した第10回トルコ投資会議の食事会で、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアメリカ・トランプ大統領が合意した1000億ドルの貿易額目 全文をよむ

2019-09-24 国外追放者を乗せたバス事故、6名死亡ーハタイ (Cumhuriyet紙)

レイハンル郡で国外追放される違法移民を乗せた軍用車が横転した。ハタイ県知事府はこの事故で6人が死亡、兵士2人を含む27人が負傷したと発表した。      シリア国境近くの地域、ハタイ県レイハンル郡で多くの国外追放者を乗せたシリアへ向かう軍用車が横転した。      事故は朝、レイハンルーアンタキア間を結ぶ自動車道のシェヒト・ムラト・オゼケル国境警備隊付近の軍専用地区で起きた。シリアからの違法移民をシリアまで送る軍用車が、何らかの理由で制御不能となり横転した。通報を受け、多くの救急車が事故現場に駆 全文をよむ

2019-09-23 シリア国境に装甲車の車列 (Cumhuriyet紙)

日曜日の晩、シャンルウルファの中心部にある第20装甲師団司令部を出発した装甲車の車列は、[シリア国境の]アクチャカレに到着した。警察と軍警察の警戒措置のもとアクチャカレ郡の到着した15台の装甲車は、国境警備地点に配置されるという。      金曜日に保健省国際医療救助隊および内務省災害緊急事態対策庁の職員達が国境地域に派遣された。保健省管理局は、国境外で軍事活動を行う計画に沿って、同道する19都市の医療関係者を独自に選定する件で各県の保健局に通達を行った。      ■エルドアンからアメリカへ2 全文をよむ

2019-09-17 プーチン、ロウハーニー、エルドアン、アンカラ会談 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、ロシアのプーチン大統領とイランのロウハーニー大統領をアンカラへ招いた。アスタナ合意プロセスの第5回会談の後に、「シリアでの政治的解決に希望を実らせる重要な決定を行った」と述べた。エルドアン大統領は、シリア北部に平和の回廊を建設して国家の分裂を防ぐことを目的とし、「そのため、もし2週間以内に米国との間に我々の求める結果が得られなければ、我々自身の行動計画を始めることを2人の友人へ説明した」と述べた。エルドアン大統領の発言要旨は以下の通りだ。      ■新たな悲劇を傍 全文をよむ

2019-09-12 シリア「安全地帯」に関し、重要会議 (Cumhuriyet紙)

フアト・オクタイ副大統領を議長に、シリア調整会議が行われた。会議では、シリア北部で設置が計画される安全地帯の準備について取り上げられた。      シリア調整会議がフアト・オクタイ副大統領を議長にして開催された。      大統領宮殿での会議へは、関係する各省の次官らと、大統領省、トルコ国家情報機構(MİT)、災害緊急時対策庁(AFAD)、赤月社ならびに宗務庁の幹部らが出席した。      会議では、シリア北部で設置が計画される安全地帯に関する準備が話し合われ、各省庁と関係機関が、ユーフラテスの 全文をよむ

2019-09-08 北シリアへのトルコ・米合同地上軍駐屯、開始へ (Milliyet紙)

トルコ国軍(TSK)とアメリカ合衆国軍のチームは、シリアのユーフラテス川東部で安全地帯の第1段階実現の一環で、初の共同地上パトロールを完了した。パトロールは約3時間続いた。国防省から行われた発表によると、「ユーフラテス川東部の安全地帯設置のためのTSKと米軍の最初の共同地上パトロールは、計画通りに実行された」という。      シャンルウルファ県アクチャカレ郡の東30キロメートルの地点で、トルコ国旗を掲げた戦車6台からなるTSKの車列は、共同地上パトロールに参加するため国境を越え、反対側で待つア 全文をよむ

2019-09-06 北キプロス・マラシュ問題、キプロス政府を分断 (Hurriyet紙)

1974年以降閉鎖されている北キプロス・トルコ共和国のマラシュ市への定住の動きが、キプロス共和国政府の分裂の原因となっている。      1974年以前にマラシュに居住していたギリシャ人の団体が「あなた方の財産を外国人へ売るな」と訴える中、欧州人権裁判所におけるキレニアでの居住を求めるティティナ・ロイズィドゥ氏による裁判でギリシャ人弁護士のアヒレアス・ディミトリアディス氏は、キプロス共和国政府の政策に反する立場の声明を発し「トルコ人に申し込み、トルコの支配下にあるマラシュの地権書を購入するように 全文をよむ

2019-09-06 英EU離脱は、トルコ市民にどう影響するのか? (Hurriyet紙)

イギリスではブレクズィトと解散総選挙が取りざたされているが、トルコ人が関心を寄せるアンカラ条約をめぐる不透明な状況は依然、続いている。      イギリスの政治的混乱は続いている・・・。メイ元首相の辞任後に就任したジョンソン首相は、女王に9月9日から10月14日までの議会閉会を要望し、女王もこれを承認した。野党の一部は、ジョンソン首相のこの行動を、「議会への攻撃」と命名した。「合意なき離脱」という選択肢は議会の抵抗にあい、ジョンソン首相は10月15日の選挙案を提案したが、これは、否決された。   全文をよむ

2019-08-31 シリア・トルコ国境でトルコに抗議 (Cumhuriyet紙)

ジルヴェギョズの国境検問所の向かいに位置する、バブ・アル・ハワの国境検問所の前に大勢のシリア人が集い、トルコに抗議した。それらの人々の中にはジハード主義者もいるといわれている。国境検問所の扉を蹴るシリア人達を制止するため、保安部隊は空に向かって発砲した。ジルヴェギョズ国境検問所は一方で、治安維持を目的とし指示が出るまで出入国を禁じた。      シリア政府がイドリブ地域で軍事作戦を増やしたあと、トルコの国境検問所にほど近い地域へ移動したシリア人たちは今日デモを行った。ソーシャルメディアにアップさ 全文をよむ

2019-08-30 シリア政府、イドリブで休戦宣言 (Milliyet紙)

ロシアは、ダマスカスのシリア政府が8月31日朝6時以降は、イドリブ県で攻撃を行わないと発表した。      ロシア国防省は、イドリブ緊張緩和地帯でシリア政府が休戦宣言をしたと発表した。      国防省の書面発表で、シリア政権軍が31日以降、シリアのイドリブ地方における一方的な休戦宣言を行ったことが明らかにされた。      発表では、「シリアのためのロシア和解センターは、情勢を安定させるため、シリア軍が8月31日朝6時以降、イドリブ緊張緩和地帯で一方的な休戦宣言をすることで合意した」と説明され 全文をよむ

2019-08-29 エルドアン大統領、露航空ショーへ「無駄に足を運んだわけではない」 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、モスクワの航空ショーでSu-57戦闘機を査察し、当該機がF-35の代替となるか否かについて「代替にならない理由がない。私たちは無駄にここまで足を運んだわけではない…。私たちは、他の者たちを自立のための闘いに口出しさせてはいけない。そのことを理解しておく必要があるのだ」と述べた。エルドアン大統領はトルコに帰国する際、飛行機内で次のように述べた。      ■互いを不快にしてはいけない      「私たちは、視察のためにロシアを訪れ、MAKS-2019国際航空・宇宙ショ 全文をよむ

2019-08-28 プーチンからエルドアンへ「これを買ってくれたら車はプレゼント」 (Cumhuriyet紙)

MAKS国際航空ショーを共に見学したエルドアン大統領とロシア連邦のウラディミル・プーチン大統領の間で興味深い会話が行われたことが明らかにされている。プーチン大統領に対しリムジンとヘリコプターの値段を質問したエルドアン大統領へ、プーチン大統領はヘリコプターを購入すれば車はプレゼントすると回答し、エルドアン大統領は「分かった」と述べた。      エルドアン大統領とロシア連邦のウラディミル・プーチン大統領が航空ショー見学の際に行った会話について新たな内容が明らかにされている。      クレムリンの 全文をよむ

2019-08-25 米政府、アルメニア人の賠償要求を棄却 (Hurriyet紙)

アメリカで、アルメニア人らが、1915年の事件の時期に関して家族を代表して賠償と土地の返還を求め起こしていた裁判で、カリフォルニア州控訴裁判所は、訴えを退けた。      アルメニア系アメリカ人のガルビス・ダヴォヤン氏とハライル・ トゥラビアン氏によって2010年7月29日に、アレックス・バカリアン氏、アナイス・ハルトゥニアン氏、リタ・マフデシアン氏によって2010年12月10日に、それぞれカリフォルニア州行政裁判所でトルコ共和国政府と中央銀行、農業銀行に対して開かれていた2つの損害賠償請求訴訟 全文をよむ

2019-08-23 プーチン・エルドアン、イトリブ問題で電話会談 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、8月27日(火)に日帰りでロシア連邦を訪問するということが発表された。エルドアン大統領は本日、ロシア・プーチン大統領と電話会談を行った。会談についてロシア政府は「イドリブの武装解除地帯の情勢を安定させることについて、ロシアートルコ間の協働における問題を話し合った」と発表した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のロシア訪問が発表された。通信庁の発表によると、エルドアン大統領は2019年8月27日に日帰りでのロシア訪問を予定しているということだ。 全文をよむ

2019-08-22 トルコ軍、イドリブへ (Hurriyet紙)

トルコ軍(TSK)は、イドリブの緊張緩和地帯にある監視地点へ、多数の装甲車や人員、人員輸送車、軍需品を送り、軍備増強を行った。      TSKは、イドリブの緊張緩和地帯にある監視地点へ、多数の装甲車や人員、人員輸送車、軍需品を積んだ軍事輸送車を動員した。      イドリブの緊張緩和地帯には、アスタナ合意に基づいてTSKが管轄する停戦監視ポイントが12カ所ある。      ■イドリブ緊張緩和地帯の状況      シリア北西部にあるイドリブ県は、内戦のほぼ初期から現在に至るまで、反体制派の拠点と 全文をよむ

2019-08-16 トルコ、イスラエルに猛反発―アクサ―モスク問題 (Milliyet紙)

トルコ外務省は、イスラエルがアクサ・モスクの現状を変更するという試みに対して「イスラエル公安庁による、アクサ・モスクの現状を変更するということに関する声明について、我々は全面的に拒否する。これは間違った思考の現れである」と述べた。      外務省の声明では、イスラエル公安庁によるアクサ・モスクの現状を変更するという表現に対する反応があった。      声明では「イスラエル公安庁による、アクサ・モスクの現状を変更するということに関する声明について、我々は全面的に拒否する。これは間違った思考の現れ 全文をよむ

2019-08-10 米、トルコとの協調を評価―シリア問題 (Hurriyet紙)

ポンペオ米国務長官は、自身のツイッターで「安全地帯の確立は、当該地域の平和と安全のための大きな一歩となる。トルコとの協議において進展が見られたことは喜ばしいことだ」と発信した。    アメリカのマイク・ポンペオ国務長官は、自身のソーシャルメディアアカウントから「トルコとの協議において進展が見られたことは喜ばしいことだ。安全地帯の確立は、当該地域の平和と安全のための大きな一歩となる」と発信した。 全文をよむ

2019-08-09 チャヴシュオール外相に、日本の旭日章勲章 (Milliyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、トルコと日本の間の2国関係の強化、及び友好関係の発展に尽力したとして、その努力が認められ、日本の徳仁天皇より、旭日大綬章が贈られた。      大統領府で行われたメダルと賞の授賞式へは、フアト・オクタイ副大統領、日本の宮島昭夫駐アンカラ大使、首都での第11回大使会議のために、トルコの内外および中心組織にて任務を行う大使に並んで、多くの外国人大使らが参加した。   式典で言葉を述べたオクタイ副首相は、チャヴシュオール外相が、日本の天皇からこのような章にふさわ 全文をよむ

2019-08-06 ウクライナ・ゼレンスキー大統領、トルコ訪問へ (Hurriyet紙)

ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領からの招待に応じ、8月7日および8日にトルコを訪問する予定だ。      通信局の発表によると、訪問の際に行われる会談では、トルコ・ウクライナ間の関係を見直し、協力関係発展のために講じる措置について取り上げることとなっている。      会談では、両国の関係に加えて、黒海地域における平和と安定の確保など、地域的および国際的な問題に関する協議が行われるものと思われる。      ゲストであるゼレンスキー大統領は、ア 全文をよむ

2019-08-06 バイラムでシリア帰還のシリア難民2万7千人 (Cumhuriyet紙)

犠牲祭を母国で過ごそうと、ハタイ県レイハンル郡のジルヴェギョズ通関門から出国したシリア難民の数は2万7千人に及んだ。      犠牲祭を母国で過ごそうと、シリア難民の人々はお土産物を持って、朝早い時間から一斉にジルヴェギョズ通関門に向かっている。軍警察による警備体制のもとで、税関審査と警察によるチェックを受けた後、シリア難民たちはジルヴェギョズからシリアへ入国した。出国が始まった7月22日以降、自国へ向かったシリア人の数は2万7千人にのぼったという。最新の出国の記録は8月9日だと伝えられた。   全文をよむ

2019-08-02 サウジ女性に、旅行許可 (Milliyet紙)

女性に対して旅行や婚姻、労働環境や社会保障に関して新たな権利を認める国王の勅令が、官報で発表された。      サウジアラビアで、女性への制限が一部軽減され、パスポートを取得したり、国外へ出たりするために必要とされていた後見人の許可が、条件から除外された。      同国では旅行や婚姻(民法上の身分)、労働環境や社会保障に関する新たな法令が官報で発表された。      国王の勅令として施行される、女性への制限を一部軽減した規則は、以下のようなものである。      ■旅行      サウジアラビ 全文をよむ

2019-07-30 チャヴシュオール外相、ウイグル問題に発言 (Milliyet紙)

メヴルト・チャヴシュオール外相は中国のウイグル・トルコ人の問題に関して「私たちが望むことは、一つの中国の管理下に置いて、ウイグル人の同胞たちが平穏で平和な生活を送ることだ」と述べた。      第52回東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議の一環として、リム・ジョク・ホイASEAN事務総長と、タイのドーン・ポラマットウィナイ外相と行われたトルコ・ASEAN部門別対話パートナーシップ会議の後、アナトリア通信社の記者に発言をしたチャヴシュオール氏は、トルコ・ASEAN関係、ロシアと中国との関係とと 全文をよむ

2019-07-23 2020年、F35製造計画からトルコ除外 (Cumhuriyet紙)

ロッキード・マーティンは、トルコがF35計画から除外されたのちにトルコで製造されている部品のアメリカでの製造を開始すると発表した。      ロッキード・マーティンは、トルコがF35計画から除外されたのちにトルコで製造されている部品のアメリカでの製造を開始すると発表した。      会社の第2・四半期の収益を発表した会見で話をしたロッキード・マーティンのCEOであるマリリン・ヒューソン氏は2020年以降トルコを生産サプライチェーンから除外することを計画していると発表した。      ロイターが発 全文をよむ

2019-07-19 EUの対トルコ・シリア難民対応支援、約束の半分以下 (Milliyet紙)

欧州連合(EU)は、トルコ国内にいるシリア人難民を支援するために合意した60億ユーロのうちのごく一部である23億5000万ユーロを援助した。      欧州委員会は、トルコ国内にいるシリア人難民を支援する財政支援プログラムに関連する説明を行った。      説明では、トルコ国内の難民支援を目的に設立された基金に保健・社会経済援助・自治体のインフラ整備などの分野への支出のために、14億1000万ユーロを財源として充てたと伝えた。      また、トルコ国内のシリア人難民支援を目的に2016年に設立 全文をよむ

2019-07-18 ロシア、SU35売却の用意あり (Hurriyet紙)

ロシア国営防衛産業企業ロステフ(ロステック)のセルゲイ・チェメゾフCEOは、ロシアがトルコへとSu-35戦闘機を売却する準備ができていると発表した。      チェメゾフ氏は締結されたトルコ―ロシア軍事技術協定に関して記者会見を行った。       トルコへロシア製戦闘機の売却を提案したチェメゾフ氏は、「トルコ側の求めがあれば、我々はSu-35戦闘機を売却する用意がある」と述べた。      ロシアのスホイ社によってデザインされた1人乗りで2基のエンジンを搭載したSu-35は、多目的戦闘機として 全文をよむ

2019-07-17 英紙「トルコのNATO脱退の時」 (Hurriyet紙)

イギリスで発行されているザ・デイリー・テレグラフ紙の防衛関係記事の編集者であるコン・コフリン氏は、「トルコのNATO脱退の時」というタイトルの記事を発表した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の「西側の敵国たち」との関係は同盟国によってこれ以上顧みられずにおかれることはない、と強調したコフリン氏は、エルドアンが西側諸国との諸合意において「卓越した操縦者」として振る舞ったと述べた。      コフリン氏は、アメリカ合衆国の元駐アンカラ大使がトルコはシリアのアルカイダと関係のあるグルー 全文をよむ

2019-07-15 キルクークでミツバチ謎の大量死 (Milliyet紙)

イラク北部の都市で数百万匹のミツバチがなぜ死んだのか、その理由は今もわかっていない。テロ組織イスラム国の関与が疑われている。      イラクのキルクーク県にあるハウィジャで、数百万匹のミツバチが大量死した。理由はまだ明らかになっていない。      キルクーク農業局ズヘイル・アリ局長は何らかの理由により数百万匹のミツバチが全滅したと話した。      アリ局長はミツバチに毒物がもられた可能性に着目し、この事件が意図的に行われたものか否か、現地で調査を継続していると述べた。      また、農地 全文をよむ

2019-07-15 ドイツ・ベルリンでクーデター未遂事件追悼行事 (Milliyet紙)

7月16日の「民主主義と国民統一の日」に、ギュレン派 (FETÖ)による2016年7月15日のクーデター未遂事件で犠牲となった人々を追悼するために、ドイツの首都ベルリンのブランデンベルク門に、トルコ国旗につつまれた251の棺が運び込まれた。      ハジュバト・イニシアチブ協会のよって催されたこのプログラムでは、棺の上に、犠牲者一人一人の氏名が書かれていた。 全文をよむ

2019-07-14 ロシア・コメルサント紙「エルドアンの西側諸国への勝利」 (Cumhuriyet紙)

ロシア・コメルサント紙の記事で、西側諸国の圧力にも関わらずミサイル防衛システムS-400の配備開始に関して、エルドアン大統領が西側諸国の圧力に勝利したとみなしている。       コメルサント紙政治部コラムニストのデミトリー・デリぜ氏は、「アメリカおよびトランプ大統領自らが、制裁の脅しにより配備を妨害しようとした。しかし、そうした行動の甲斐なく、ミサイル防衛システムはトルコにもたらされた」と述べた。「S-400は、エルドアン大統領にとって特に政治的な勝利である」と述べるコラムニストは、次のように 全文をよむ

2019-07-13 キルギスで今も続くギュレン派脅威 (Hurriyet紙)

トルコが常に警告を発するキルギスで、ギュレン派テロ組織FETÖ※は教育、メディア、法機関に存在し続けている。   ※訳注:FETÖはメディアによる呼称であり、当事者らはヒズメト運動(Hizmet hareketi/奉仕活動)と称する。      トルコが7月15日クーデター未遂以後、常に警告してきたキルギスで、ギュレン派テロ組織(FETÖ)がとりわけ教育、メディア、そして法機関において影響力を持ち続けている。      7月15日の背信的クーデターの試みから今日までの3年間で、多くの国がトルコの 全文をよむ

2019-07-12 アメリカ上院、トルコへの制裁勧告決議 (Cumhuriyet紙)

米上院はドナルド・トランプ大統領に対し、ロシアのS400防空システム購入を根拠とするトルコへの制裁発動、及びトルコのF35プログラムからの除外を求めた。声明では、「エルドアン大統領はS400をロシアから受け入れることで、トルコの安全保障や経済的繁栄、NATO同盟関係すべてを犠牲にして、プーチン大統領との危険なパートナーシップを選択したのだ」と述べられた。      2つの有力な米上院委員会の委員長らはトルコに対し、ロシアからS400ミサイル防衛システムの導入を開始したことに強い反発を示した。上院 全文をよむ

2019-07-12 米緊急代表団、来週、トルコ訪問へーS400問題 (Hurriyet紙)

フルスィ・アカル国防相は、アメリカのエスパー国防相と電話で会談した。アカル・エスパー会談では二国間の対話の継続と、シリアにおける安全地帯設定に関し来週、アメリカから緊急代表団がアンカラを訪問する件で合意に達したという。      国防省は、アカル大臣がアメリカのエスパー国防相と電話会談したことを発表した。発表によると、同会談で、トルコの長距離対空防衛システムの配備と、シリアでの直近の安全問題が取り上げられたという。アカル国防相はこの会談において、「トルコは、深刻な空からのミサイル攻撃の危険にさら 全文をよむ

2019-07-12 S400部品トルコへ到着、NATO懸念表明 (Cumhuriyet紙)

NATOは、Sー400ミサイルの第一陣がトルコに到着したことについて声明を出した。声明では「トルコのS400ミサイル配備を懸念している」と述べられた。      ロシア製のSー400地対空防衛システムの第一陣がアンカラに到着し、世界で大きな反響を巻き起こしている。このシステムはロシアの軍需工業メーカーであるアルマズ・アンテイ社が開発し、2007年から現在までロシアで使用されている。ロシアに続き、中国とベラルーシも使用を開始した。トルコはこれらの国々に続き、世界最高の対空防衛システムとされるSー4 全文をよむ

2019-07-05 アフガニスタンのギュレン派13学校、トルコ教育財団に移管 (Hurriyet紙)

アフガニスタンの首都・カーブルとカンダハール州で、フェトゥッラー系テロ組織(FETÖ)と関連する5つの学校が新たにトルコ教育財団(TMV)の管轄下に移された。      TMVアフガニスタン支部は、アフガニスタン・トルコ両国の教育省による合意に従って「アフガニスタン・トルコ・アリアナ男子高校」「カーブル女子高校」「カーブル・ダルル・ウルム高校」「カーブル国際・富の高校」「カンダハール小学校」をTMVの管轄下に移すと発表した。      また、当日FETÖからTMVへ移された5校に加えて、アフガニ 全文をよむ

2019-07-05 スウェーデン、1915事件でトルコ非難を批判 (Milliyet紙)

スウェーデンのマルゴット・ヴァルストローム外務大臣は、「1915年のアルメニア人及びシリア人虐殺説を認めることは難しい。一国を虐殺の加害者であると宣言するには、根拠のある証拠が必要だ」と述べた。      ヴァルストローム外務大臣は、スウェーデンで行われた海外メディアとの記者会見で、「スウェーデン政府は、1915年のアルメニア人及びシリア人虐殺説を認めるのか」という質問に対して、「1915年のアルメニア人およびシリア人虐殺説は認めがたい。一国を虐殺の加害者であると宣言するためには、根拠のある証拠 全文をよむ

2019-07-03 エルドアン大統領、中国訪問ーウイグル問題での発言は? (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、中国国営放送である新華社通信へのインタビューにおいて、トルコの平和、安定、経済協定を損なう一方的な進展と制裁が正当なものではないと述べた。「一帯一路」プロジェクトに言及したエルドアン大統領は、「私たちは「イスタンブル新空港」が中国の「空のシルクロード」の最も重要な拠点の一つとなることを信じています。」と述べた。エルドアン大統領はトルコと中国間の政治、経済、商業、人材と文化的な領域において集中し、根本的な協定が存在していると強調したインタビューにおいて、以下のような表 全文をよむ

2019-07-02 エルドアン大統領、日本の産業界に投資の呼びかけ (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は日本のビジネスマンたちとの会合で「保護貿易主義の傾向が強まり、自由貿易が停滞することに対する懸念がある。このような時期にトルコと日本の間での協力の価値がより高まった。」と述べた。エルドアン氏は日本の投資家に対して呼びかけながら「我々の国トルコに投資をし、満足しない、また不便なことや問題に対する解決策を見出さないといった試しは一切ない」と述べた。      タイイプ・エルドアン大統領は日本訪問に際し、東京で日本の労働組合によって実施されたプログラムで日本のビジネスマンた 全文をよむ

2019-07-02 エルドアン大統領、中国紙に寄稿「同じ理想を共有」 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「私たちはトルコとして、世界の平和と安全と安定を守ることや、多国間主義を促進すること、自由な貿易を続けることといった点で、中国と同じヴィジョンを共有している」と述べた。      北京で7月2日に中国の習近平国家主席と会談予定のエルドアン大統領は、中国の主要な機関紙の一つである『Global Times(環球時報)』で、トルコと中国の関係について論じた「トルコと中国:将来のヴィジョンを共有する二つの国」というタイトルの記事を発表した。 エルドアン大統領は、 全文をよむ

2019-06-30 新駐トルコ・米国大使はサターフィールド氏 (Hurriyet紙)

米国上院は、米国駐アンカラ大使として以前より名前の挙がっていたデイビッド・サターフィールド氏を任命した。      米国駐アンカラ大使館はTwitterアカウントで、「昨晩、米国上院はデイビッド・サターフィールド大使を米国駐アンカラ大使に任命した。近いうちに彼を迎えることを楽しみにしている」と共有した。      ■サターフィールド氏の人物像       サターフィールド氏は米国外務省における最上級外交官の一人として注目されている。    1980年以降、特に中東で数々の職務を歴任したサターフィ 全文をよむ

2019-06-29 トランプ歴史的発言「悪いのはオバマ、エルドアンは悪くない」 (Hurriyet紙)

アメリカのドナルド・トランプ大統領は大阪で記者会見を開き、S-400(地対空ミサイル)に関する緊張とトルコについて重大発言を行った。アメリカのトランプ大統領は、特にエルドアン大統領は意思の強い人物であり、彼に対し不当に振舞われてきたという考えを示し、「オバマ前大統領は公正でなかった。エルドアン大統領に罪はない」と述べた。トランプ大統領の歴史的ともいえる今回の発言の要約は以下の通りだ。      「トルコはオバマ政権時、アメリカのパトリオットミサイルを購入することを望んだが、オバマ政権は売らなかっ 全文をよむ

2019-06-29 エルドアン大統領「トランプ、制裁なしと発言」 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は日本で開催されたG20首脳会談の記者会見においロシア製地対空ミサイルシステム「S400」に関する質問に対し「トランプ大統領から制裁措置はないと聞いている」と回答した。    エルドアン大統領は、S400の購入に関して「現在配備プロセスの真っ最中であり、配備プロセスの中でこのような合意があったことは否定できない。そのようなことはトルコのような国家にはそぐわないし、もうこれは済んだことだ」と話した。  レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、G20首脳会談に関し 全文をよむ

2019-06-28 エルドアン大統領、大阪で各国首脳と会談 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はG20サミットに出席するために訪れている日本の大阪で各国の首脳と会談を始めている。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、G20サミットでフランスのエマニュエル・マクロン大統領と会談を行った。      メヴリュト・チャヴシュオール外相、ベラト・アルバイラク財相、フルスィ・アカル国防相、イブラヒム・カルン大統領報道官もこの会談に同席した。      サミット会場であるインテックス大阪で行われた会談は、メディアに非公開で1時間に及んだ。      エルドアン大統領は、 全文をよむ

2019-06-28 オカン大学大量解雇 (Hurriyet紙)

イスタンブル・オカン大学は、トルコの置かれた経済状況を理由として、大量の研究者と事務職員を解雇した。      通知は学長の署名付きで、「組織縮小決定」と題して大学運営側から送られ、今回の解雇は、「国内ならびに学内の経済状況により処分に踏み切らざるを得ない」と理由付けされた。また、通知では、「大学の評議委員会での決定に従い、学科・学部と大学院課程における充足率と学生割当数、労働へのコミットメントなどの項目が挙げられ、雇用契約の終結が教員職員へ知らされた。      ■契約更新後に無効宣言     全文をよむ

2019-06-23 バルザーニー北イラク・クルド自治政府大統領、トルコ訪問 (Hurriyet紙)

北イラク・クルド自治政府(IKBY)のネチルヴァン・バルザーニ大統領は、大統領選後初めての外国訪問としてトルコを訪れ、イラク・トルコ関係のつながりの新たな時代が始まると述べた。      北イラク・クルド地域政府(IKBY)のネチルヴァン・バルザーニ大統領は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とメディア非公開の会談を行った後、アナトリア通信に会見を行った。      IKBYのバルザーニ大統領は、6月10日に地域政府の大統領に選出されたあと、初の外国訪問でトルコを訪問したことの重要性を強調し、 全文をよむ

2019-06-20 難民問題:スティーヴン・セガール氏、アイラン君のためにトルコに (Hurriyet紙)

著名な俳優であり人道特使としても活動をしているスティーヴン・セガール氏が、トルコ・アメリカ商業組合(TABA/AmCham)会長アリ・オスマン・アカトゥ氏の招待でトルコにやってくる。セガール氏は、2015年に家族と共にギリシアに逃れようとした際に、搭乗していたボートが転覆して遺体がボドゥルムの海岸に打ち上げられた3歳の『アイラン君』の映画において役を演じる。      2015年に家族と共にギリシャに逃れようとした際に搭乗していたボートが転覆し、遺体がボドゥルムの海岸に打ち上げられた3歳のアイラ 全文をよむ

2019-06-20 米国、トルコのロシア製ミサイルS-400配備への制裁措置準備中 (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国の政治軍事を担当するクラーク・クーパー国務次官補は、マイク・ポンペオ国務長官がミサイル防衛システムS-400の件でトルコへの発動が検討される制裁措置の厳格化を議論していると述べた。      クラーク・クーパー国務次官補(政治軍事担当)は、アメリカとトルコの間に起きたS-400危機について会見を行った。      記者会見でクーパー氏は、「マイク・ポンペオ国務長官は現在、トルコへ発動される制裁措置について、適用され得るあらゆるレベルの制裁を分析している」と述べた。      クーパ 全文をよむ

2019-06-19 国連、カシュクチュ・レポート発表 (Hurriyet紙)

国連の超法規的・恣意的処刑に関する特別報告者のアニエス・カラマール氏は、サウジアラビアの新聞記者のジェマル・カシュクチュ氏殺害事件に関し報告書を作成し、その中で「カシュクチュ氏は、国際法に依ればサウジアラビアに責任があり、意図的に(計画されて)実行された超法規的な暗殺の犠牲者である」という表現を用いた。      国連人権高等弁務官事務所(OHCHR) 国連広報センターは、今日、101ページに及ぶ報告書を発表し、「国連事務総長(アントニオ・グテーレス氏)は、カシュクチュ氏の殺害に関する犯罪を決着 全文をよむ

2019-06-16 サウジアラビア・サルマン皇太子、カキュクシュ(カショギ)氏殺害事件を語る (Cumhuriyet紙)

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、シャルクル・アウサト紙へ以下のように話した。       サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、ジャーナリストジェマル・カシュクチュ(カショギ)氏殺害について言及した。サルマン皇太子は、「カシュクチュ氏殺害を政治的問題化するのは、やめるべきだ」と話した。       事件のことを「非常に残虐な罪」と述べたサルマン皇太子は、サウジ国が裁判に関し厳格な捜査を進め、正義を貫くよう努めるとした。    また、サルマン皇太子は、ジャーナリス 全文をよむ

2019-06-16 エーゲ海問題、ギリシャ・トルコ会談へ (Hurriyet紙)

エーゲ海の緊張緩和と事故頻度を引き下げる目的で行われる、トルコとギリシャの国防大臣代表団同士の会談の第2ラウンドが、明日アンカラで始まる。      ギリシャ代表団をディミトリス・カヴラコス海軍少将が率いる。先月にアテネで成功裏に終わった会談第一ラウンドの際には、ギリシャ代表団はニコス・ザハリアディス中将が率いていた。しかし、ザハリアディス中将は、ギリシャは7月7日総選挙期間中であり、新政権樹立まで会談は延期されるべきであるという理由でアンカラ訪問を拒否した。この件で、ギリシャ国防相エヴァンゲロ 全文をよむ

2019-06-15 EU南ヨーロッパ会議のキプロス決議にトルコ反発 (Hurriyet紙)

外務省が行った発表で「EU南ヨーロッパ会議の声明にあるエーゲ海、東地中海、キプロスに関する国際法に反する主張を我々は拒絶する。」と述べられた。      外務省は、ヨーロッパ連合(EU)加盟の南ヨーロッパ諸国(MED7)第6回会議の結果、受理された共同声明においてエーゲ海、東地中海とキプロス問題に関する主張に反対し、声明での主張は「偏った、真実に繋がらない、国際法に反している」と強調した。      外務省から第6回MED7会議で受理された共同声明について書面での発表が行われた。発表では「フラン 全文をよむ

2019-06-14 イラン「米国こそ、テロ国家」 (Milliyet紙)

イランのザリフ外相は、タンカー爆発事件を受けて「アメリカは信憑性の高い、もしくは間接的な証拠を示すことなくイランを非難しており、「チームB」はイランに対し、日本の安倍晋三首相の外交的努力を標的にした妨害外交を行っていることが明らかだ」と述べた。      イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリフ外相は、ホルムズ海峡での石油タンカーの襲撃事件に関連してアメリカが「妨害外交」を行っていると非難した。      ザリフ外相は自身のツイッターアカウントで、ホルムズ海峡でのタンカー襲撃事件で、アメリカは信 全文をよむ

2019-06-14 トルコと日本、自由貿易協定協議 (Hurriyet紙)

ルフサル・ペクジャン通商大臣は、日本のつくば市で開催されていたG 20貿易・デジタル経済大臣会合に関して、アナドル通信社に対し評価を行った。      ペクジャン氏は、会合の中では、重要なセッションに参加し実りある話し合いを行ったと述べ、トルコは持続可能で、ルールに則った、そして公正かつ自由な貿易を支持すると強調した。      ペクジャン氏は、G20訪問の中で、カナダのジム・カー国際貿易多様化大臣と共同経済通商協力委員会(JETCO)についての合意書に署名したことに触れ、「この合意は政治的なレ 全文をよむ

2019-06-12 ロシア・トルコ、イドリブの停戦合意 (Cumhuriyet紙)

ロシアのシリアにおける両者合意機関長官のクプーチシン陸軍准将はイドリブにおける緩衝地域においてロシアとトルコの調停で停戦合意がなされるたことを述べた。      ロシアのシリアにおける両者合意機関長のクプーチン陸軍准将は今日の記者発表で「ロシア側の試みによってロシアとトルコの調停で、緩衝地域の全域で6月12日の0時以降の完全な停戦に関しての合意がなされた。」と発表した 。       スプートニク紙によると、合意がなされた後、兵士たちによる銃撃の数の大幅な低下がみられたことを述べた長官は、この2 全文をよむ

2019-06-12 アゼルバイジャン・ジョージア・トルコ3国防相会談 (Hurriyet紙)

アゼルバイジャンのゲベレ市にあるハイダル・アリーイェフ会議場で開かれた第7回アゼルバイジャン-ジョージア-トルコ防衛相三者会談の後、フルシ・アカル国防相はアゼルバイジャンのザキル・ハサノフ防衛相とジョージアのレヴァン・イゾリア防衛省とともに会合で採択され決議に関する議定書に調印した。      調印式の後にアカル国防相はスピーチを主催者にもう一度感謝の言葉を述べるところから始めた。会談で南カフカス地域に関して共通の見解を持つ大臣が一堂に会し、地域問題を取り扱う機会を得られたとアカル国防相は話し、 全文をよむ

2019-06-07 ロシアS-400地対空ミサイル納品は2か月以内に始まる? (Cumhuriyet紙)

ロシアの国防産業企業、ロステックのセルゲイ・チェメゾフCEOはS-400対空防衛システムのトルコへの輸送は2ヶ月以内に開始すると発表した。      チェメゾフCEOはサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)内で、ロシアのNTVチャンネルに行った発表にて、S-400の輸送プロセスは計画通りに進行していると述べた。   チェメゾフCEOはS-400に関して事前の支払いは完了したと話し、「融資され、費やされ、生産された。また(操縦者の)訓練も完了した。我々はS-400のトルコへの輸送を2 全文をよむ

2019-06-07 ダッチャで密航難民船、救助 (Hurriyet紙)

ムーラ県ダッチャ郡で、違法なルートでギリシャの島々を目指していたゴムボートのモーターが故障し、海に沈みかけていた14人の密航者が、沿岸警備隊により救助された。      事件は火曜日15時30分ごろ、ダッチャ郡のカレムリキ岬の沖合で起きた。密航者らの乗ったゴムボートがモーターの故障により沈みかけているという通報を受けて、沿岸警備隊が出動した。   隊員はボートで現場へ向かい、パレスチナ国籍7人、イラク国籍5人、そしてシリア国籍2人の計14人の密航者を救助した。海岸に連行された14人は、4人が子供 全文をよむ

2019-06-07 ドイツ、難民法を硬化 (Hurriyet紙)

ドイツ連邦議会は難民法の硬化を想定した法案を可決した。      ドイツ連邦議会は今日、ドイツ内務省が起案した難民法の改正案を、賛成372票、反対159票で可決した。111人の議員が棄権した。      この法改正により、難民申請が受理されず国外退去を通告されながらも、様々な理由でドイツ国内にとどまり続けてきた難民は、国外退去の可能性がより高くなったことが想定される。      改正案では、難民申請が受理されず国外退去を通告されている難民の失踪を防ぐために彼らを刑務所に収容できるようになり、難民 全文をよむ

2019-06-05 日本人女性、ハイヒールに#KuToo (Hurriyet紙)

日本で女性たちは、職場におけるハイヒールの着用義務に対して行動を起こした。       ハリウッドにおけるハラスメントスキャンダルの象徴である「MeToo」に似せた形で、日本の女性たちは、「靴の痛み」という意味の「KuToo」というキャンペーンを通じてこの要望を口にした。活動を率いている石川ゆみ氏は性差別に立ち向かっていると言った。       ■大臣はハイヒールを擁護       石川氏がインターネットを通じて開始した職場でのハイヒール着用義務に反対する運動には1万9千近くの署名が集められた。 全文をよむ

2019-06-03 エルドアンの外交日程明らかに―トランプ、プーチン、習、安倍… (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、イスタンブル広域市長選の後、幅広い外交活動を活発化させる。7月までにドナルド・トランプ米大統領、ウラジーミル・プーチン露大統領、中国の習近平国家主席、そして、日本の天皇陛下と面会する予定だ。      まず、タイイプ・エルドアン大統領は6月28-29日、日本の大阪市で行われるG20サミットにトルコを代表して参加する。このサミット期間中にドナルド・トランプ米大統領、ウラジーミル・プーチン露大統領らも含む各国首脳らと会合を行う予定だ。サミット期間中のこの重要な会談では、 全文をよむ

2019-06-02 パレスチナからの移住者子孫、エルサルバドル大統領に (Hurriyet紙)

中米の国エルサルバドルで、2月に行われた大統領選挙に勝利した、20世紀初頭にパレスチナ領から南米に移住した一家出身のナジプ・ブケレ大統領が、宣誓を行い職務を開始した。      宣誓式でスピーチを行った37歳のブケレ大統領は、エルサルバドルは政府の堕落や地震などの非常に大きな困難を経験したと述べ、エルサルバドルの再建が必要だと述べた。ブケレ大統領は、「ともに前に進もう」と述べた。      中米の国エルサルバドルで2月に行われた大統領選挙で、パレスチナにルーツを持つナジプ・ブケレ候補が勝利した。 全文をよむ

2019-05-30 対イラクペンチェ作戦続く (Milliyet紙)

イラク北部のハクルク地域で展開されている「鉤爪(ペンチェ)作戦」ではテロ組織メンバーによって当該地域へ設置された爆発物や地雷を管理の元起爆させ、処理している。トルコ国防省のツイッターアカウントが5月27日に開始された本作戦に関する情報を伝えた。      国防省のツイッターアカウントの最新のツイートによればPKKテログループの設置した即席爆発装置や地雷等を押収したことが伝えられた。      ■国防省の発表      国防省はイラク北部のハクルク地域で展開されている「鉤爪作戦」に合わせてザプ地域 全文をよむ

2019-05-30 アルメニア・アゼルバイジャン、緊張高まる (Hurriyet紙)

アルメニアとアゼルバイジャンの軍事境界線で、アゼルバイジャン軍の軍人がアルメニアのスナイパーの発砲を受けて殉死した。      アゼルバイジャン国防省の会見で、アルメニア軍が軍事境界線のアーダム地方で休戦協定を破り、スナイパーが発砲した結果、アジル・オマロフという名の軍人が殉職したと発表した。      会見では、事件がナゴルノ・カラバフ問題の解決に向けて動いている欧州安全保障協力機構(OSCE)ミンスク・グループの共同会長らがアゼルバイジャンに滞在している期間に発生したことに注意が引かれた。  全文をよむ

2019-05-30 ギュレン派容疑NASA職員トルコ系米国人、釈放 (Cumhuriyet紙)

ロイター通信社は、アメリカのトランプ大統領とトルコのエルドアン大統領との会談直後に、トルコで拘束されていたNASA職員のセルカン・ギョルゲ氏が釈放されたと報じた。      ギュレン派容疑で拘束されていたNASA職員のセルカン・ギョルゲ氏が釈放されたと明らかにされた。      ロイター通信社によると、ギョルゲ氏の妻は、NASAで働く夫が釈放されたと明らかにした。      NASA職員で38歳のギョルゲ氏は、2016年にハタイで拘束され、ギュレン派容疑により15年の禁固刑が求刑されていた。 全文をよむ

2019-05-29 トルコ、EUの加盟交渉進展レポートに反発 (Hurriyet紙)

ファールク・カイマクジュ副外務大臣兼EU常駐代表は、EU委員会の「トルコレポート」に関して、「報告書に記載されている不当でバランスを欠いた批判を受け容れることは出来ない」と述べた。      カイマクジュ氏は、EUの理事会において、今年10月に任期が満了する現在の欧州委員会が2019年拡張案の内容として今日発表した最新の「トルコレポート」に関して、報道陣に見解を述べた。   カイマクジュ氏の主な発言は以下の通りだ。      トルコは、この報告書に記載された、首尾一貫した合理的な批判の数々につい 全文をよむ

2019-05-28 北イラククルド自治政府、新大統領決定 (Hurriyet紙)

イラクのクルド自治区の議会は、多数決によりクルディスタン民主党の候補者ネチルヴァン・バルザーニー氏を同地域の大統領に選出した。      イラクのクルド自治区の議会での同地域の大統領選出のため81人の議員が出席しておこなわれた通常会合において、クルディスタン民主党(KDP)の候補者ネチルヴァン・バルザーニー氏が68票を獲得し同地域の大統領に選出された。      総勢5人の候補者が競い合った選挙では、KDPの連立政権のパートナーであり戦略的協定に最近、調印したスレイマニエを本拠地とするクルディス 全文をよむ

2019-05-24 カザフスタンとの協力強化へ―外相会議 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、トルコ・カザフスタン間の経済協力関係をより強化することの重要性を示し、「今後のプロセスとしては、合同経済委員会(KEK)を早急に実現させる必要がある」と話した。    チャヴシュオール外相及びカザフスタンのベイブト・アタムクロフ外相は、カザフスタンの首都であるヌルスルタンで行われた「トルコ・カザフスタン合同戦略企画第5グループ会議」の後に合同記者会見を開いた。    この会議の中で、今年カザフスタンがホスト国を務めるハイレベル戦略協同会議に向けた準備を視察した 全文をよむ

2019-05-22 北キプロス、政治危機回避 (Hurriyet紙)

北キプロス・トルコ共和国において、国民統一党(UBP)と人民党(HP)が連立政権を樹立することで合意した。      トルコ通信キプロスの報道によると、北キプロス・トルコ共和国において、国民統一党(UBP)と人民党(HP)が連立政権を樹立することで合意した。両党が明日午前10時に議会で政府の同意書に署名した後、11時に閣僚名簿が同国のムスタファ・アクンジュ大統領に提出される。      連立政権の樹立に向けて、UBPではエルスィン・タタール党首に全権が与えられ、HPと行われた会談の結果が、党の議 全文をよむ

2019-05-13 エルドアン・プーチン電話会談ーイドリブ問題 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行った。会談では両国の関係やイドリブの最新の動向について話され、両大統領はソチ協定の順守を確認した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行った。      エルドアン-プーチン会談について、ファフレッティン・アルトゥン大統領府通信局局長が自身のツイッターアカウントから詳細を投稿した。      会談では、両国の関係に加えてイドリブの最新の 全文をよむ

2019-05-11 パクデミルリ農林森林相、G20農業大臣会合に出席―新潟市開催 (Milliyet紙)

農林森林省のベキル・パクデミルリ大臣をリーダーとするトルコ代表団が、日本で開催された「G20農業大臣サミット」において、インド、中国、英国、オランダ、そして日本の農業大臣ならびに欧州委員グループと会談した。      農林森林省の発表によれば、日本の新潟県で始まったサミットの枠組みで、パクデミルリ大臣と同行者らからなるトルコ代表団は、初めてインド国務大臣で国立改革研究所メンバーさらに国連食糧農業機構の事務局長代理であるラメシュ・チャンド氏及びその代表団と一堂に会した。   会談では、インド-トル 全文をよむ

2019-05-04 泳いで密航トライのイラク人、逮捕 (Hurriyet紙)

ムーラ県ボドルム市の説明によると、シュノーケルやゴーグル、足ひれで泳ぎながら、違法な方法でギリシアの島々に向かおうとしたものの、疲れて溺れそうになっていたイラク籍のファエク・ハデ(42歳)が海岸警備員により救助された。      アクヤルラル沖でセーリングをしていたヨット「プラビダ」に乗っていた7人のロシア人観光客は、海に人がいるのを見て、違法難民を運ぶボートが沈んだ可能性があると考えて、救助信号をだした。   救助要請に基づき、沿岸警備隊南エーゲ海軍グループ司令部の2隻のボートと1隻の潜水チー 全文をよむ

2019-05-02 米国防省「ロシア製S400か米製F35か、どちらかだ」 (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国国防総省のシャナハン副長官は、トルコのS-400の購入に関連した質問に対し、「どちらかだ、そうでなければF-35を保有することはない」との回答をした。      アメリカ国防総省(ペンタゴン)は、アメリカの技術をロシアが入手するリスクを理由として、トルコがF-35とS-400を保有することはないというメッセージを再びもう一度発した。   国防総省のパトリック・シャナハン副長官は、5月1日に合衆国議会下院の会計委員会に報告し、トルコがロシアからS-400ミサイル防衛システムを購入する 全文をよむ

2019-05-01 パキスタン、ギュレン派をテロ組織認定 (Cumhuriyet紙)

パキスタン内務省は、ギュレン派とつながりのあるパキスタン・チュルク国際時代教育財団をテロ組織のリストに加えたことを明らかにした。      パキスタン内務省は、パキスタン憲法裁判所が、ギュレン派とつながりのあるパキスタン・チュルク国際時代教育財団がテロ組織として認められたこと、その財産がトルコ教育財団に移されることに関する決定を承認し、行われた異議申し立てを棄却したのち、組織を国のテロ組織のリストに加えたことを発表した。       内務省は、ギュレン派とつながりのある組織が2019年4月18日 全文をよむ

2019-04-30 今なお活動するギュレン派国外学校は? (Hurriyet紙)

外務大臣メヴリュト・チャヴシュオール氏が、モルディヴ、アゼルバイジャン、ロシアを含む22カ国でギュレン派学校と語学学校の活動が閉鎖されたと話し、「75カ国でギュレン派と認められる学校の一部が現在活動中である。」と発表した。      MHP出身イズミルの国会議員ハサン・カルヨルジュ氏は、質問書でチャヴシュオール氏に「ギュレン派について、警告の目的で全世界で行われている干渉の結果閉鎖された、もしくはトルコ共和国に譲渡された教育機関がある国や地域はどこですか。いまだにギュレン派が経営する学校がある国 全文をよむ

2019-04-28 北京で新シルクロード一帯一路構想の大会議 (Hurriyet紙)

中国をグローバル経済に組み込むことを目標とした「一帯一路」インフラプロジェクトの第2回サミットが北京で始まった。サミットには、37カ国の首脳が参加した。中国の習近平国家主席は、「新シルクロード」と呼ばれるこのプロジェクトによって北京が世界の覇権を作り上げようとしているという主張を否定した。      世界第2位の経済大国である中国をグローバル経済に組み込むプロジェクト、「一帯一路」の第2回会議が中国の首都北京で始まった。中国の習近平主席は、会議の開会式でスピーチを行い、このプロジェクトに関する疑 全文をよむ

2019-04-26 ウクライナ大統領選勝利のゼリンスキー、当選直後にトルコへの旅 (Hurriyet紙)

ウクライナ共和国大統領選挙に勝利したヴォロディーミル・ゼレンスキー氏が、休暇のためにトルコを来訪した。      ウクライナのヴォロディーミル・ゼレンスキー新大統領は、選挙での勝利の後、休暇のためにムーラ県のボドルム市を来訪した。      大統領選挙に勝利したゼレンスキー氏は、ギュヴェルジンリキ区にある五ツ星ホテルに落ち着き、休暇に入った。      ゼレンスキー氏が滞在するホテルの周囲では、医療チームとともに護衛車が待機しているのが目撃された。      ゼレンスキー氏は、ソーシャルメディア 全文をよむ

2019-04-24 シリアに、今度はアルメニア系反トルコ部隊? (Milliyet紙)

(アルメニアでは)いわゆるアルメニア大虐殺の追悼記念日として制定される4月24日に、シリアのロジャヴァ地方でテロ組織クルド人民防衛隊(YPG)傘下のアルメニア部隊が組織されたことが明らかになった。       テロ組織クルド人民防衛隊の傘下に集まったこのアルメニア人テロ組織の戦闘員全員が、1915年に強制移住させられた家族や親族で形成されていることが明らかにされた。女性テロリストも含むこのテロ組織には、イスラム国との戦争で命を落としたトルコ・マルクス・レーニン主義共産党(TKP/ML TİKKO 全文をよむ

2019-04-22 トルコ、米のイラン石油輸出特例措置撤廃を批判 (Hurriyet紙)

アメリカがイラン原油の輸入禁止制裁について特例措置を適用していた8ヵ国に対し、特例措置の打ち切りを決定したことに対し、メヴリュト・チャヴシュオール外相は反発した。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、自身のツイッター・アカウントから次のように述べている。      「アメリカの、イラン原油輸入禁止に関する特例措置の打ち切りは、地域の平和と安定のためにならず、イラン国民にとって有害となるだろう。一方的な制裁や、我々が隣国とどのような関係を築くかに口を挟むことは、受け入れられない。」   全文をよむ

2019-04-21 スリランカ・テロ、トルコ人2名犠牲に (Hurriyet紙)

スリランカ警察は、首都コロンボとネゴンボ、バティカロアの各都市にあるホテル3か所と教会3か所を標的としたテロの後、首都コロンボ近郊の都市デヒワラの動物園近くにあるホテルを標的とした新たな爆発がさらに起こったと発表した。新たなテロによって、第1報によると、2人が亡くなった。7回目の爆発の後、首都コロンボでホテルを標的とした新たな爆発がさらに起こったことが発表された。教会とホテルを標的としたこれらの襲撃による死者は207人に上った。これらのテロ攻撃でトルコ人2人が命を落とした。亡くなったトルコ人の名 全文をよむ

2019-04-20 日本の大学でクルド語授業が開講 (その他紙)

私たちが暮らす土地から1万2000キロ離れた日本で、近年クルド語への関心が高まっている。そのような流れの中、日本の大学でクルド語が選択授業として開講された。またヌビハル出版が刊行する日本語-クルド語の文法書と辞書が本棚に並んだ。東京外国語大学クルド語講師ワッカス・チョーラク氏が、オンライン・メディア「イェニ・ヤシャム」紙のネースィルヴァン・ギュネル記者へ、日本人のクルド語への関心を解説した。以下、インタビューの全文を掲載する。      ■日本で初のクルド語辞書とクルド語文法書が出版されました。 全文をよむ

2019-04-19 マクロン仏大統領、PKKの代表団と面会 (Hurriyet紙)

マクロン仏大統領が、SDGを名乗るテロ組織YPG/PKKの代表団との間で会談を行い、フランスはトルコの安全保障に忠実であることを表明したと報じられた。      フランスのエマニュエル・マクロン大統領が、SDGを名乗るテロ組織YPG/PKKの代表団との会談において、フランスはトルコの安全保障と、シリア・トルコ間の国境の緊張緩和に忠実であると述べたと報じられた。      エリゼ宮殿から発表された文書声明によると、マクロン大統領はYPG/PKKの代表団の訪問を受けた。      マクロン大統領は会 全文をよむ

2019-04-16 32万シリア人、安定化とともに故郷に戻る (Hurriyet紙)

スレイマン・ソイル内務大臣は、アフリーンとイドリブで368地点、ユーフラテスの盾(作戦)地区では285地点において援助活動を継続していることに言及し、「地域の正常化により帰還者も増えている。これまで32万1093人のシリア人がこの安全地帯へ帰還した」と語った。      スレイマン・ソイル内務大臣は、アンカラ県クズルジャハマム区のホテルで開催された「災害緊急時対策庁(AFAD)副知事調整会議」に出席した。ソイル内相は同会議で演説し、災害対策への理解が大きく変わったと話し、もはや災害の勃発時にのみ 全文をよむ

2019-04-16 アルバイラク財務相、トランプ大統領と面談 (Hurriyet紙)

国際通貨基金(IMF) -世界銀行とG20会談のためにアメリカ合衆国に来たアイバラク国庫財務相は、ホワイトハウスでドナルド・トランプ大統領に会った。      ベラト・アイバラク国庫財務相は「トランプ大統領にメッセージを伝えた。大統領から、非常にポジティブな返答が来た。トルコに帰国したら、必要なメッセージをエルドアン大統領にお伝えする。」と述べた。      トルコ-アメリカ労使協議会 (TAİK-ATC) によって37回目が開かれた「職場復帰」というテーマの会議の枠組みでワシントンにて記者たち 全文をよむ

2019-04-12 フランスの4月24日「アルメニア虐殺の日」へ、CHP反発 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首は、フランスの4月24日*に関する決定に関して、「トルコとアルメニアの間の問題の解決は、第三国の度を超えた介入をもってではなく、両国の間での対話をもって可能となるのである。」と述べた。      クルチダルオール氏は、ツイッターのアカウントで、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が大統領令として、「4月24日を追悼の日」と宣言したことに対して反応を示した。      ケマル・クルチダルオール党首は、以下のように述べている。「フランスのマクロン大統領が、 全文をよむ

2019-04-12 イスラエル選挙を読む (Hurriyet紙)

イスラエルの総選挙では、どの党も単独では政権に就くのに必要な議席数に達しなかったことから、連立政権のシナリオが持ち上がっている。      イスラエルの中央選挙委員会が公表した未確定の結果によると、昨日実施された選挙は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相率いるリクードと、ベニー・ガンツ元参謀総長と元ジャーナリストのヤイール・ラピッド氏が率いる「青と白」連合の対決となった。       票の94パーセントが開票され、リクードそして「青と白」連合は、それぞれ国会に35名ずつ議員を送り出した。      予想 全文をよむ

2019-04-08 プーチン・エルドアン会談、ロシアとの蜜月をアピール (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領とプーチン氏の会談においてロシアのS-400システムの合意と共に、シリアのイドゥリブを中心とする展開が議題となった。ロシアのリーダーはトルコに向かって「議題では他のロシア製の軍事製品を輸送する計画もある」と述べた。      トルコで地方選挙についての議論が続く中、タイイプ・エルドアン大統領は選挙後初の外国訪問をロシアで実現させた。エルドアン大統領は高レベル協力会議の第八回会議のためにモスクワを訪問し、ウラジミール・プーチン大統領と会談した。クレムリン宮殿で行われた非公開会談は2 全文をよむ

2019-04-06 米・露・トルコ関係のハイブリットな戦い (Milliyet紙)

米土関係は深刻な試練のときを迎えている。危機状態は日々深まっている。さらに、双方が頑なに立場を変えようとしない現状では、問題は新たな局面に到達し、且つ他の分野にまで飛び火する可能性がある。最近、相互の見解が相次いでいることは、もちろん偶然ではない。米国側は選挙期間においては沈黙を守り、控えめな評価をするよう気遣いを見せた。そして今、一斉射撃のように非難を強め始めたのである。  二国間で解決が待たれる問題のリストは、非常に長い。その内の一部は適切に管理されない場合、「永続的なダメージ」の原因となり 全文をよむ

2019-03-28 オランダのバス襲撃事件、死者4人に―犯人はトルコ系 (Cumhuriyet紙)

3月18日に、オランダのユトレヒト市でトルコ生まれのギョクメン・タヌシュ容疑者が実行したバス襲撃事件による死者数が4人に上った。      オランダのユトレヒト市で「10月24日広場」の路面バス停留所で起きた銃撃での死者が4人となった。   オランダ警察は、3月18日に発生したこの襲撃で負傷した74歳の男性が治療を受けていた病院で亡くなり、これで襲撃による死者が4人に増えたと発表した。警察は、襲撃で負傷した2人の治療が続いていることもあわせて発表した。      ■検察はギョクメン・タヌシュ容疑 全文をよむ

2019-03-27 トルコ・タンカー、難民に乗っ取られる―リビア沖 (Cumhuriyet紙)

トルコを出発したタンカー船が、リビア沖で救出した難民によって乗っ取られた。イタリアのサルヴィーニ内相は、船の救出のためにリビア沿岸警備隊の対応を要請した。      トルコ人船長の運航する、トルコから出発した「エル・ヒブル1」船は救出した難民によって乗っ取られた。難民らは船をでマルタまで行くよう要求したと言われている。イタリアメディアによると、108人の難民を乗せた船がリビアを出発した直後に沈み、トルコのタンカー船によって救出されたことがわかった。難民らは、トリポリまで戻されることがわかると、船 全文をよむ

2019-03-20 ニュージーランド・モスク襲撃犯、トルコでの足跡 (Hurriyet紙)

ニュージーランドのクライストチャーチで2つのモスクに銃を乱射し、50人を犠牲にした28歳のブレントン・タラントは、2016年3月、マニフェストにおいてそのミナレットを破壊すると脅迫したアヤソフィアすぐ近くのホテルに3泊し、同年10月にもファーティフ、アクサライのホテルで3泊したことが明らかになった。      タラントがイスタンブルの他にもアール、スィヴァス、トカト、コンヤ、アンカラ、エディルネ、イズミルとメルスィンにも行ったことが確認された。タラントは訪れた町で歴史的な出来事が起こった場所を回 全文をよむ

2019-03-19 シャナハン米国防副長官「シリア問題、トルコと緊密な連携」 (Cumhuriyet紙)

パトリック・シャナハン米国防副長官は米国のシリアからの撤退プロセスについて、「トルコと緊密に連携している。かれらは戦略的パートナーだ。さらに重要なシリアでの我々の軍削減計画もおこなっている。」と述べた。      シャナハン米国防副長官は米国防総省(ペンダコン)でフロランス・パルリ仏軍事大臣と会合を開いた。      シャナハン米国防副長官は会合前に記者会見を行い、フランス代表とまずシリアに関する両国間の多くの問題を取り上げる予定だと述べた。      同米国防副長官はウォール・ストリート・ジャ 全文をよむ

2019-03-19 キルギス・タジキスタン国境紛争に新展開 (Hurriyet紙)

キルギスのジェニシュ・ラザコフ副首相とタジキスタンのアジム・イブロヒム副首相は、二国間の道路工事が原因で発生した問題の解決が期待されている協力議定書に署名した。      首相府プレスセンターが行った説明では、二国の安全保障責任者である副首相の間で、署名された協力議定書によると、二国の共通の利益を考慮に入れ、キルギスの南にあるバトケン地域にあるキョクーアクサイータムドゥック高速道路で建設作業が続けられることと、国境地域にある道路が再び開通することが盛り込まれていることが述べられた。   説明で、 全文をよむ

2019-03-18 オランダのバス車内銃撃、犯人はトルコ出身男性 (Hurriyet紙)

オランダの銃撃事件で3人が死亡、9人がケガをした。事件を起こしたギョクメン・タヌシュ容疑者は、「家庭内の問題」を理由に、路面電車に乗っていた親族に発砲し、その後救助に入ろうとした人々に発砲したことが明らかになった。   カイセリ県に住む容疑者の父、メフメト・タヌシュ氏は、「息子とは11年間会話がなく話していない。彼がやったのなら彼は罰を受けなければならない」と述べた。オランダの公共放送機関NOS(オランダ放送協会)は、容疑者がかつて暴行や様々な脅迫行為していた記録があるという証言を取り上げた。  全文をよむ

2019-03-18 イランからの発表、国境でトルコと共同作戦 (Hurriyet紙)

イラン内務省副大臣ヒュセイン・ズュルフィカリは、トルコ・イラン国境の統制のために共同作戦を実施すると述べた。      ズュルフィカリ副大臣は、首都テヘランでの記者会見でイラン国境の警備に関して話した。      同副大臣は、トルコとの共同国境防衛のためにとてもいい一歩が踏み出せたと述べ、「私たちは、トルコ・イラン国境で共同作戦を行う。国境は全体として問題はない」と述べた。      スレイマン・ソイル内務大臣は、3月6日に参加したアナトリア通信編集会議でイランと重要な協力を行ったと述べて、「過 全文をよむ

2019-03-17 欧州メディア、ニュージーランドモスク襲撃犯をテロリストと呼ばず (Hurriyet紙)

英国放送協会BBCはニュージーランドにおいて49名のムスリムが命を落とした虐殺へ「テロ攻撃」という表現を使わず、デイリー・ミラー紙もまたテロリストの子供時代の写真を掲載し、「天使のような子供」と述べた。      いくつかの英国の報道機関はニュージーランドの二つのモスクを対象としたテロ攻撃に関してのニュースでヨーロッパにおけるテロ攻撃と比べて異なる表現を用いることを好んだ。      世界の主要報道機関では襲撃に関するニュースは大抵テロ攻撃という見出しと共に報道される一方、BBCは虐殺に関するニ 全文をよむ

2019-03-17 トルコ外相と副大統領、ニュージーランド慰問 (Hurriyet紙)

フアト・オクタイ副大統領とメヴリュト・チャヴシュオール外相は、テロ攻撃が発生したクライストチャーチに到着した。      フアト・オクタイ副大統領とメヴリュト・チャヴシュオール外相は、2か所のモスクに向けたテロ攻撃で50人の命が失われ、50人が負傷したニュージーランドのクライストチャーチの街を訪れた。オクタイ副大統領とメヴリュト・チャヴシュオール外相、同行の代表団を乗せた特別機TC-CANは、現地時間18時ごろクライストチャーチ空港に着陸した。      オクタイ副大統領とチャヴシュオール外相は 全文をよむ

2019-03-16 欧州議会トルコ担当官「今のトルコではEUは無理」 (Cumhuriyet紙)

欧州議会のトルコ担当官カティ・ピリは、「現在のトルコ及びEUの状況では、トルコのEU加盟は難しい」と発言した。ピリ担当官は、「(トルコ政府は)私の後任ともより多くの問題に対処せねばならなくなるだろう」と述べた。      欧州議会で5年間に渡りトルコを担当しているピリは、(ドイツの)ドイチェ・ヴェレのトルコ語放送のインタビューに応じた。      ピリ担当官はインタビューの中で、草案を自らが準備し、欧州議会がトルコとEU間の加盟交渉の一時中断決定を提案することになった決定について、重要な発言をし 全文をよむ

2019-03-16 ニュージーランド・テロ犯、トルコ滞在歴 (Cumhuriyet紙)

ロイター通信はある関係筋からの情報として、ニュージーランドで襲撃事件を起こしたブレントン・タラント容疑者が過去にトルコでの滞在歴があると伝えた。トルコ国営放送(TRT)は、タラント容疑者がトルコに入国した際の映像を公開した。    ニュージーランドのクリストチャーチ地区にある2ヶ所のモスクで発生し、49人が犠牲となったテロ事件の犯人であるブレントン・タラント容疑者が、過去にトルコに滞在していたことが明らかとなった。    ロイター通信がトルコ人関係者から得たという情報によると、ブレントン・タラン 全文をよむ

2019-03-15 ニュージーランドでモスク・テローエルドアンも暗殺リストに (Cumhuriyet紙)

ニュージーランド・クライストチャーチで、10分の間を置いて金曜礼拝中の2つのモスクに対してテロ攻撃が発生し、49人が死亡した。ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相は、現地時間13:40と13:50にクライストチャーチの2つのモスクで発生した攻撃について「テロ攻撃」であると明らかにした。      ニュージーランドで2つのモスクに対するテロ攻撃があり、49人が死亡した。同国首相はこの事件について「詳細まで計画されたテロ攻撃である」と明らかにしている。使用された武器には、ヨーロッパがムスリム 全文をよむ

2019-03-14 EU、シリア難民支援でトルコに15億ユーロ支援 (Cumhuriyet紙)

フェデリーカ・モゲリーニEU外務・安全保障政策上級代表は会見で、「トルコにいるシリア人のために、2回目として30億ユーロのうち15億ユーロを拠出することを確認したい」と述べた。      モゲリーニ氏は、ブリュッセルでEUと国連が開催した「シリアと周辺地域の未来への支援」会議の開会式において、シリア問題は軍事的にではなく政治的に解決されるべきだと強調した。      モゲリーニ氏は国連が主導するジュネーブ会談が、議論を経た政治的解決策を見出だすために重要な役割を負っていると述べ、それと同時に停戦 全文をよむ

2019-03-12 トルコ軍、イドリブで巡回へ (Hurriyet紙)

先週の金曜日(3月8日)、イドリブである重大なことが初めて行われた。約1年間同地で活動しているトルコ軍(TSK)の監視地点にいる部隊から構成された一団が、初めて装甲車による巡回任務をイドリブで行った。      アナトリア通信社(AA)の報道によると、巡回は、アレッポから25キロメートルほど南のアル・ハデル郡にあるテル・エイス村で、TSKの第6番監視地点からスタートした。トルコ国旗を掲げた装甲車は、隊員を乗せて南方に出発し、まず20キロメートル離れたセラキブ郡のテル・トゥカン村の第7番監視地点に 全文をよむ

2019-03-08 独ターゲットの詐欺商法、摘発ーデニズリ、アダナ (Cumhuriyet紙)

デニズリを中心にイスタンブル、アダナ、アンカラ、イズミル、アフヨンカラヒサルの各県で行われた当局の手入れにおいて、ドイツ人をターゲットにした詐欺目的で設置されたコールセンターが特定された。      容疑者らはデニズリとアダナに設置したコールセンターから電話をかけ、繋がったドイツ人に「あなたはトルコで賞金を獲得しました」、「自動車を獲得しました」などと言ってこの賞金や自動車を受け取るための「税金」という名目で金銭を要求し、騙し取ったとされている。75人が逮捕され、その内5人が勾留されており、中で 全文をよむ

2019-03-08 米国防省、トルコに警告「ロシア製S-400購入の代償は大きい」 (Cumhuriyet紙)

米国防総省のチャーリー・E・サマーズ報道官は、トルコがロシアから「S-400」防衛システムを購入したことについて見解を明らかにした。      米国防総省(ペンタゴン)チャールス・E・サマーズ報道官は、トルコがロシアから「S-400」防衛システムを購入することは、両国の軍事関係に深刻な影響を与えるとし、「F-35とパトリオットの購入は難しくなるだろう。」と語った。      サマーズ報道官代行は、ペンタゴンで行われた記者会見で記者からの質問に答えた。      同氏はトルコがロシアから「S-40 全文をよむ

2019-03-02 PKK/YPG、IS捕虜をトルコに送り込む? (Hurriyet紙)

テロ組織YPG/PKKは、シリアを包囲しているISのテロリストとその家族に、自分たちの占領地域外に退去する約束を与え、テロリストが再びトルコ領内に侵入する道を開いた。      YPG/PKKとアメリカがシリア・イラク国境のデリゾール県にあるバゴズの町に追いやられた最後のISの一団と2月15日に協定を結んだ後、ISの包囲とその家族らの避難が続いている。      アナトリア通信は、2つのテロ組織が結んだ協定の内容を掴んだ。      これによると、YPG/PKKは、ISとその家族が、希望する場合 全文をよむ

2019-03-02 「灰色の狼」指のポーズ禁止、罰金4000ユーロ―オーストリア (Cumhuriyet紙)

オーストリアで『灰色の狼』の指ポーズを禁止した『シンボル法』が施行され、灰色の狼の指ポーズをした人々には最高で4000ユーロの罰金が科される。      オーストリアで2018年12月に議会で採択されたシンボル法は、先月立法手続きを完了させ、2019年3月1日から施行された。      国内で2015年にイスラム国やアルカイダのようなテロ組織のプロパガンダを未然に防ぐ目的で施行されたシンボル法は、イスラム同胞団、ハマス、レバノンのヒズボラの軍事部門、テロ組織PKK、クロアチアの民族主義団体ウスタ 全文をよむ

2019-03-01 中国、ウイグル問題でトルコを脅迫 (Cumhuriyet紙)

中国は、トルコが東部トルキスタンにおけるチュルク系ウイグル人に対する中国政府の対応を今後も批判し続けた場合、二国間の経済的関係は危機的状況に陥るだろうと伝えた。特に、トルコで大規模な投資が期待されるエネルギーやインフラ関連企業が、今回の関係悪化でマイナスの影響を受けるだろうと中国は伝えた。    ロイター通信に向けてコメントしたデン・リー駐トルコ中国大使は、以下のように話した。「友人間でも誤解や意見の相違は起こりうるでしょう。しかし、われわれはそれらを対話によって解決することができます。社会のい 全文をよむ

2019-03-01 ギリシャのビザ事務所、トラブゾンに開設へ (Hurriyet紙)

ジョージナ・ソウルタナポウロウ在イスタンブル・ギリシャ総領事は、トラブゾンにギリシャのビザ事務所が開かれる予定であると発表した。      ソウルタナポウロウ氏はトラブゾン商工会議所を訪れ、スアト・ハジュサリヒオール会長、幹部の面々と会合を開いた。      ソウルタナポウロウ氏は訪問で両国の貿易関係について話し合う機会を得たと述べ、3月15日から総領事館ビザ事務所がトラブゾンでサービスを開始する予定だと語った。      ギリシャ総領事はトルコ国民がビザの手続きのためにもうイスタンブルまで行く 全文をよむ

2019-03-01 シリア船籍船、ボスフォラス海峡通過 (Cumhuriyet紙)

シリア船籍の貨物船がイスタンブルのボスフォラス海峡を通過した。シリアのタルトゥス港へ向かうために出発した船はマルマラ海に到達した。      サカルヤ・カルス港から荷物を積んだシリア船籍の貨物船「ソウリア号」は、16時ごろに黒海からイスタンブルのボスフォラス海峡へと入った。全長138メートル、幅21メートルのソウリア号は、約1時間後にファーティヒ・スルタン・メフメト大橋の下を通過した。      約1時間半後、ボスフォラス海峡を通過し終えたソウリア号は、シリアのタルトゥス港へ向かうためにマルマラ 全文をよむ

2019-02-28 ジョージアとの新国境ゲート、明日開通 (Milliyet紙)

トルコのジョージアへと開かれた最も重要な国境税関ゲートであり建設ー運営ー移転(BOT)方式によって再開されたサルプ国境税関ゲートが明日、サービスを開始する。      通商省によって行われた発表によると、改修工事が完了されたサルプ国境税関ゲートの開設式がルフサル・ペキジャン大臣によって行われる。サルプ国境税関ゲートはトルコ商工会議所連盟(TOBB) の子会社である関税渡航マネージメント社(GTİ)によってBOT方式で2009年にリニューアルされた。特にIDカードによる出入国の開始によって混雑の観 全文をよむ

2019-02-27 トルコ・ブルガリア鉄道路線にEU支援決定 (Hurriyet紙)

EUのハルカル・カプクレ鉄道線プロジェクトへの2億7500万ユーロの援助に関する支援合意が明日調印される予定だ。      EUトルコ代表のインターネットにおける発表によると、イスタンブルをトルコ・ブルガリア間でつなぐプロジェクトのために行われる投資額は合計でおよそ10億ユーロと予測されている。当該の路線は、EUの2億7500万ユーロの支援により、トルコで行われるEUの支援が最も多いプロジェクトとなる。      路線の工事が完了した場合、消費者、生産者両者にとって16億ユーロの重要な利益をもた 全文をよむ

2019-02-25 欧州議会会場周辺でPKK支持者、43人逮捕 (Hurriyet紙)

フランスのストラスブールで活動するテロ組織PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)の支持者らが、欧州評議会の建物と警察官を襲撃した。      現地の報道によれば、テロ組織リーダーのアブドゥッラー・オジャランの拘留状況条件に抗議するため欧州評議会の前でデモを行ったPKK支持者が、暴動を起こして周辺を襲撃した。      PKK支持者らは石や危険物を投げて欧州評議会の建物のガラスや門を壊し、さらに建物の外にあるゴミ捨て場に放火した。      投石で警察官3名を負傷させたテロ組織支持者のうち4 全文をよむ

2019-02-24 アカル国防相、米訪問成果 (Cumhuriyet紙)

フルスィ・アカル国防相は、ペンタゴンでの折衝の後会見を行い、「マンビジュ・ロードマップの実現、この件における延期の排除、そしてこの件を一刻も早く完了させることを米国側も認め、この件について努力すると述べた」と語った。      フルスィ・アカル国防相とアメリカのパトリック・シャナハン国防長官代行は、ペンタゴンで一堂に会した。      フルスィ・アカル国防相と参謀総長ヤシャル・ギュレル大将は、訪米してペンタゴンを訪れた際、アメリカのパトリック・シャナハン国防長官代行、統合参謀本部議長ジョセフ・ダ 全文をよむ

2019-02-24 サウジアラビア、初の女性大使任命 (Hurriyet紙)

サウジアラビア初の女性駐米大使、リーマ・ビント・バンダル・ビン・スルタン・ビン・アブドルアジーズ・アル・スード王女は、元駐米大使であった父バンダル・ビン・スルタン・ビン・アブドルアジーズ氏の帰任から14年ぶりに同職に就任した。サウジアラビア史上、初の女性大使となる。       皇太子兼国防大臣のムハンマド・ビン・サルマン氏は、会議に出席するためエジプトにいた父のサルマン・ビン・アブドルアジーズ国王の代わりに初めて勅令を出し、駐米大使である兄弟のハリード・ビン・サルマンに代えてリーマ王女を指名し 全文をよむ

2019-02-23 トランプ政権、シリア撤兵を撤回 (Hurriyet紙)

ドナルド・トランプ米大統領は、「他の合同軍とともに我々もシリアに少数の勢力を残すことが可能だ。私は退かなかった。これらはシリアに駐留する兵士らのほんの一部に過ぎない」と話した。米国防総省はシリア北東部に安全地帯を設置するため、国際連合を支援する名目で数百人の兵士を残留させると発表した。一方でアメリカのシリア撤退プロセスに関する議論が続く中、米政府は200人程の兵士をシリア北東部に、さらに200人程度を南東部のアルタンフに駐留させる形で、約400人の兵士を一定期間シリアに残留させると公表した。   全文をよむ

2019-02-22 トランプ・エルドアン、緊急電話会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領と電話で会談した。会談では,双方の諸問題のほか、シリアで生じている最新の展開が取り上げられた。      大統領府の情報筋から得られた情報によると、エルドアン大統領とトランプ大統領の間で行われた電話会談では、双方の諸問題に加え、シリアで生じている最新の展開が取り上げられ、政治プロセスを支持することの重要性が強調された。また,あらゆる種類のテロに対して戦うことは両国共通の決意であることも強調された。      エルドア 全文をよむ

2019-02-21 ヨーロッパ人権委員会、ハサンケイフ訴えを棄却 (Hurriyet紙)

欧州人権裁判所(AİHM)はバトマン県ハサンケイフ郡におけるウルス・ダム建設によって文化遺産が被害を受けるとの申し立てを棄却した。      ストラスブールに本部を置く欧州人権裁判所はオルシュ・アルク教授、メティン・アフンバイ教授、ゼイネプ・アフンバイ博士、オズジャン・ユクセキおよびムラト・カノ氏から2006年2月22日に「ハサンケイフ郡のウルス・ダム建設が文化財に被害を与えうる」との不服申し立てに判決を下した。      最終判決では申し立てが「受理できない」ものであるとし、本件がヨーロッパの 全文をよむ

2019-02-20 トルクメニスタンで女性運転に妨害? (Cumhuriyet紙)

トルクメニスタンの女性たちが、警察官が彼女たちを止めさせ、不当な理由で運転免許証を没収したと話している。      トルクメニスタンの反政府系報道機関のニュースサイト「トルクメニスタン・クロニクルズ」によると、今週末から、首都アシガバートで最も交通量の多いバウムスズルク通りとタラフスズルク通りで、交通警察が女性ドライバーを止めて車両を捜索しているという。      サイトに情報提供した目撃者は、「警察官は女性ドライバーに対して何かしらの違反があったとも言わず、ただ彼女たちの車を車列から外すための 全文をよむ

2019-02-19 欧州人権委員会、一日に4件トルコ有罪 (Cumhuriyet紙)

拷問と虐待を行ったこと、私有財産権を守らなかったこと、公正な裁判を行わなかったこと、宗教と思想の自由を侵害したことで、トルコは裁判で有罪判決を受けた。これら裁判の結果、トルコは37万5千ユーロ以上の賠償金を支払う。      トルコは今日、欧州人権委員会 (AİHM)で行われた4件の裁判すべてで敗訴した。   最初の裁判は、政府の拷問と虐待を受けたケマル・ギョミ受刑者の起こした訴訟だった。   ギョミは1993年に革命人民解放党(Dev-Sol)の党員であり、憲法秩序の武力による変革を試みたとし 全文をよむ

2019-02-19 トルコ・モルドヴァ間、身分証で行き来可能に (Hurriyet紙)

トルコの駐キシニョフ(モルドヴァの首都)ギュロル・ショクメンシュエル大使は、トルコとモルドヴァ間で相互に身分証による旅行が19日以降開始されると語った。      ショクメンシュエル大使はアナトリア通信特派員に対し、トルコとモルドヴァ両国間の関係を評価した。      ショクメンシュエル大使は、両国の間で署名され2019年2月19日以降に発効する協定により、国民は新型チップを内蔵した身分証を使ってモルドヴァで180日ごとに90日ビザ(査証)なしで滞在することが可能になると指摘した。      同 全文をよむ

2019-02-16 オランダ極右政党、トルコ系住民の選挙権奪う法案提出 (Yeni Safak紙)

オランダの極右政党、自由党(PVV)のヘルト・ウィルダース党首は二重国籍国民の国内選挙における投票と被選挙権を禁止するための法案を議会に提出した。ウィルダース党首は、法律の目的を「トルコ系とモロッコ系の有権者に支持されている平等党を国会や地方議会、市町村議会から排除するため」と発表した。      オランダの最大野党で極右政党の自由党(PVV)のウィルダース党首は、二重国籍者の投票権や政治活動を不可能にする法律案を提出した。ウィルダース党首は法律のねらいは「トルコ系とモロッコ系の有権者に支持され 全文をよむ

2019-02-16 カショギ殺害事件、新事実 (Cumhuriyet紙)

サウジアラビアの在イスタンブル総領事館でサウジアラビアのジャーナリスト、ジャマール・カショギ氏を殺害した暗殺部隊は、カショギ氏殺害後、レストランに32㎏の生肉を注文していた。レストラン関係者は、これに関連する全ての情報を、捜査関係者に説明したと述べた。      カショギ氏殺害に関する捜査がイスタンブル最高検察庁により続く中、警察は、新たに明らかになった詳細や、寄せらせた情報を調査している。      捜査チームは、この凶悪な殺人事件の捜査を進めるにあたり、サウジアラビアから到着した暗殺チームが 全文をよむ

2019-02-16 分析―ソチのロシア・イラン・トルコ首脳会議の成果 (Cumhuriyet紙)

シリア問題において、トルコ外交の振り子は再びロシアに戻る形となった。ソチ会談により著しい反転を見せる結果となった。    外交団の代表者らによる外交関係におけるアプローチは、「外交とはビジネスである」というものだ。首脳らによる会談後の会見をこうした観点から評価すると、いくつかの要素が目に付く。ロシア・トルコ間における首脳会談前に軍事及び外交関係者が行った集中的な交渉は、話し合いを進めるための基礎を整えるものであった。この交渉におけるテーマの1つがイドリブについてだ。タイイプ・エルドアン大統領によ 全文をよむ

2019-02-14 ソチでロシア・イラン・トルコ首脳会議、そこからの見通し (Hurriyet紙)

昨日ソチでトルコ・ロシア・イランの大統領が参加して行われた第4回アスタナ・サミットの会見から「今後の見通し」まで、要約すると以下のような視点で見ることができる。      ■ロシアとの一致      ユーフラテス川東岸のシリア国境に沿った「安全地帯」の設定については、トルコとロシアの態度に歩み寄りが見られると言えるだろう。レジェプ・タイイプ・エル ドアン大統領が昨日ロシアのウラジミール・プーチン大統領との会談で、国際世論を前に「ロシアもこの案に好意的であることに満足している」と述べ、ロシア政府が 全文をよむ

2019-02-14 「海を超えてきたのだから、小川ではおぼれまい」ロシア・イラン・トルコ首脳会議 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国がシリアからの撤退を決めた後、トルコとロシア、イランの指導者が初めてソチで一堂に会した。エルドアン大統領は、シリア問題に関する首脳会談を終えると記者会見を行った。西側そして湾岸の諸国を非難し、「シリア危機の政治的解決の希望がこれほど生じたことはかつてなかった。海を越えた今、小川でおぼれることはあるまい」と述べた。      エルドアン大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、イランのハサン・ロウハーニー大統領とソチで3首脳会談を行った。会談後、首脳たちは共同の記者会見に臨んだ 全文をよむ

2019-02-12 ドイツ、親PKK出版社を閉鎖措置 (Hurriyet紙)

ドイツは、テロ組織PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)と関係するメソポタミア出版とミル・マルチメディア社という名の会社の活動を禁じた。      ドイツ内務省の発表によれば、ホルスト・ゼーホーファー独内相の指示によりテロ組織PKKと関係のあるメソポタミア出版とミル・マルチメディア社の活動が禁じられたことが明らかとなった。      同発表では、この閉鎖(処置)は団体法に従っておこなわれたと説明され、午前からノルトライン=ヴェストファーレン州とニーダーザクセン州でこの問題の出版社及び団体に 全文をよむ

2019-02-12 中国政府、ウイグル詩人ヘイト死亡を否定のビデオ公開 (Milliyet紙)

中国政府は、死亡したとされるウイグル系トルコ人の詩人アブドゥッレヒム・ヘイト氏(57)が生存している証拠となるビデオの公開し、死亡したという発表を週末に行ったトルコ政府を非難した。トルコ政府はこれに反発した。      本紙に話をした情報筋は、ヘイト氏の生存は、中国政府が特に新疆ウイグル自治区で重大な人権侵害を行っている事実を払拭するものではないと強調し、以下のように話した。      「よくぞ外務省報道官はこの発表をしてくれた。これで中国政府はこの公表後ヘイト氏が生存していることを証明するビデ 全文をよむ

2019-02-12 Sedat Enginコラム:中国ウイグル問題でトルコ、明確な態度 (Hurriyet紙)

去る土曜日(2月9日)の夜8時ごろ、外務省のウェブサイトで公開されたハミ・アクソイ報道官の声明が、この2日の間に国際社会で様々な反響を引き起こしている。      声明では、ウイグル系トルコ人を対象にした差別的な措置を理由に、中華人民共和国をかなり強い言葉で批判している。外務省のこの批判は、中国政府から厳しい声明で反論を受けている一方で、世界のメディアも大きく注目する展開となった。      外務省報道官の声明は、8年間収容所に拘束されていたウイグル系トルコ人の有名な吟遊詩人、アブドゥッレヒム・ 全文をよむ

2019-02-06 米土ワーキンググループ会合で、協調強調 (Hurriyet紙)

アメリカ国務省は、米土ワーキンググループの最後の詰めで、双方がアメリカの首都ワシントンで行った会合について書面での発表を行った。      両当事者は、トルコ・アメリカ間の戦略的関係の重要性を訴えた発表を行い、その中で同盟に従って共通の懸念を表明する件でも合意したと明らかにした。      一方で、二者会談の後に、両国の代表団の中のワーキンググループが一堂に会したと述べられた。      代表団がシリア、テロ対策、防衛、外交的・法的問題を扱ったとし、「双方は、当該問題を進展させるために共に協力し 全文をよむ

2019-02-06 トルコ海軍のアデン湾派遣法案、1年延長 (Cumhuriyet紙)

アデン湾、ソマリア沿岸とソマリア沖、アラビア海と周辺地域におけるトルコ海軍の任期がさらに1年延長された。      トルコ大国民議会総会において、アデン湾、ソマリア沿岸とソマリア沖、アラビア海と周辺地域で任務に就くトルコ海軍の任期について、大統領府に1年間の権限を付与する法案の審議が終了した。総会では、武力行使権限の承認が1年間、延長された。      大統領府の許可書によりトルコ海軍が配置されることで、海域を通行するトルコ国旗を掲げたトルコに属する貿易船を効果的に保護し、海賊行為や略奪行為、海 全文をよむ

2019-02-05 ベネズエラ・マドゥロ大統領、エルドアンに熱烈メッセージ (Hurriyet紙)

ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、スペインの民放局ラ・セクスタの番組でインタビューに答え、「私たちは、トルコとの同盟関係を、経済・貿易・金融・科学技術の点で強化し続ける」と述べた。      ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、スペインのラ・セクスタ・チャンネルで放送されている「サルヴァドス」という番組にゲスト出演し、ジャーナリストのホルディ・エヴォレの質問に答えた。マドゥロ大統領は、グアイド国会議長が行った呼びかけを受けて、大統領職を辞任する意向があるか否かを質問され、「我が国にとっ 全文をよむ

2019-02-04 チプラス・ギリシャ首相、トルコ訪問へ (Cumhuriyet紙)

ギリシャのアレクシス・チプラス首相が、トルコ訪問を前に、「我が国の国民にとっても、地域にとっても利益をもたらす関係を構築することが必要だ」と述べた。      ギリシャのアレクシス・チプラス首相は、「エルドアン大統領と私の関係は、尊敬と誠意、率直な発言に基づいている」と述べた。また、トルコが400万人の難民を受け入れたことについて、「国際社会はこのことに着目すべきであり、我が国の隣国のために、EUは出来る限りのことをしなければならない」と述べた。      大統領府の文書発表では、ギリシャのアレ 全文をよむ

2019-02-02 覚せい剤密輸で逮捕のトルコ人運転手に死刑判決―サウジアラビア (Cumhuriyet紙)

ハタイからサウジアラビアに向かう長距離運輸用の大型トレーラー(TIR)で麻薬が発見され、約4年前に逮捕された運転手のレムズィ・チェリキ被告について、死刑判決が出された。レムズィ被告の家族と近親者はこの状況を聞き、政府とレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に支援を求めた。      レムズィ・チェリキ氏の娘のセレン・バフチェジさんは、船で届いた食料品を積んだトラックを受け取りリヤドで荷物を降ろすことが父親の仕事であり、父親は麻薬とは関係ないと述べた。バフチェジさんは、エルドアン大統領が支援の手を伸 全文をよむ

2019-02-01 日本政府、外国人労働者受け入れ対象国にトルコを含めず (Hurriyet紙)

外務省報道官のハミ・アクソイ氏は、「日本で4月に施行予定である、外国人の居住許可を定める新しい法律に関係して、外国人労働者の受け入れをしない国に関する案が公表されたが、トルコもそこに含まれており失望へとつながった」と述べた。      アクソイ報道官は、日本での外国人の居住許可を定める新しい法律に関係して、外国人労働者の受け入れがされない国について案が公表され、トルコもそこに含まれていることに関する質問に回答した。      アクソイ報道官は、「日本で4月に施行予定である、外国人の居住許可を定め 全文をよむ

2019-01-29 テヘランで犬の散歩、禁止 (Hurriyet紙)

イランの首都テヘランで犬の散歩をすることが禁止された。テヘラン警察局長のヒュセイン・ラヒミ氏は公共の場での犬の散歩が禁止されたと述べた。      テヘラン警察局長のヒュセイン・ラヒミ氏は、イラン・ラジオ・テレビ局に属する青年記者協会 (YJC) に話をし、「公の場で犬を散歩させた人々には処罰を与える」と述べた。      ヒュセイン・ラヒミ警察局長は、公に開放している公園のような場所で犬が散歩することが人々の恐怖の原因になっているとし、車で犬を運ぶことも禁止になり、見つけ次第警察は厳しく対処す 全文をよむ

2019-01-27 トルコ政府、米ジェフリー・シリア特別代表に冷淡 (Cumhuriyet紙)

大統領府は、アメリカ合衆国のシリア・IS対策特使とのアポイントを取らなかった。      アメリカのシリア撤退決議とシリア北部での安全保障地帯の提案について協議するためにアンカラを訪れたドナルド・トランプ米大統領のジェームズ・ジェフリー・シリア特別代表に、大統領府からのアポイントは与えられなかった。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、昨日(24日)行った会見で、ジェフリー特別代表がアンカラでイブラヒム・カルン大統領府報道官とセダト・オナル副外相と会談する予定だと述べていた。しかし、カ 全文をよむ

2019-01-24 エルドアン・プーチン会談、大統領府より発表 (Hurriyet紙)

大統領府のフェフレッティン・アルトゥン報道官は、ロシアで行われるエルドアン大統領の会談について、ソーシャルメディアのアカウント上で声明を発表した。      フェフレッティン・アルトゥン報道官の声明は次の通りだ。      「エルドアン大統領は本日、ロシアのプーチン大統領と、シリアでの最新情勢や露土関係について会談する予定だ。トルコはテロリストと戦うだけではなく、シリアでの問題解決のためにも働いている。トルコにとって優先されるのは、シリアの領土の保全と政治的な安定である。この目的に向けて、我々は 全文をよむ

2019-01-23 トルコ軍、シリア領内PKK/YPG標的を爆撃 (Hurriyet紙)

アフリーンの南東に位置するタル・リファト郡を占拠する人民防衛隊(YPG)/クルディスタン労働者党(PKK)のテロリストらに対し、トルコ国軍(TSK)の榴弾砲が放たれた。      トルコ国軍は、シリア北部のタル・リファト郡を占拠するYPG/PKKを標的に、榴弾砲を放った。ユーフラテスの盾作戦地域に基地を置くトルコ国軍は、アフリーン南東のタル・リファト郡を占領する組織に対し、5つの榴弾砲が投げ入れた。   アフリーンでは午前中、爆弾を乗せた乗用車が爆発したが、死者や怪我人は出なかった。   テロ組 全文をよむ

2019-01-21 アラブ連盟、シリア難民問題を訴える (Cumhuriyet紙)

シリアの再加盟を持ち出したアラブ連盟のサミットで、様々な国に散った、凡そ500万人のシリア国民と国家再建に関し緊急の呼びかけが行われた。      内戦が始まった2011年からシリアの参加資格を停止したアラブ連盟は、ダマスカス政府に再び参加を呼びかけた最初の会議で難民の帰還を話題として取り上げた。ダマスカス政府はシリアに対する誤ったアプローチが続いているという理由で参加しなかったが、アラブ連盟経済サミットで演説を行ったレバノン大統領ミシェル・アウンは、国際社会が政治的な解決とは別途にシリア難民帰 全文をよむ

2019-01-19 同性愛者襲撃のトルコ人マフィア、厳罰へ―ロンドン (Cumhuriyet紙)

ロンドンのトルコ人街「ハックニー」を牛耳っていると主張するトルコ人マフィアが、同性愛者を酸で襲撃したところをカメラは捉えた。      2018年の5月に起こった襲撃で、被害者らは頭蓋骨にひびが入り、酸で目に火傷を負った。   関係筋によると、トルコ系の被告9名が裁判にかけられ、うち7人が逮捕され、うち2人は執行猶予となった。       オダTVのアルパイ・テキン氏が海外メディアから翻訳した情報によると、事件は同性愛者らが出入りしているバーの出入り口で車に乗っていた被害者の隣へマフィアのメンバ 全文をよむ

2019-01-16 シリア国境「安全保障地域」はどこに?その意味は? (Hurriyet紙)

国境から32キロの幅と、トルコ・シリア国境沿いに460キロの範囲を含む安全保障地域問題について、最近国民も注意を払い始めた。では、安全保障地帯はどこになるのか。トルコにとっての重要性は何か。      アナトリア通信社の地図予想によれば、トルコ・シリア国境から32kmの幅に設置される地域は、460キロに渡る線状である。ラッカとハケセの北部の居住地区を含む安全保障地域は、西から東にサッリーン、アイン・イーサー北部、スルク、ラースルアイン、テル・タムル北部、ダルバスィヤ、アームダ、カミスィリ、ヴェル 全文をよむ

2019-01-15 トランプ暴走、シリア問題でトルコと対立 (Cumhuriyet紙)

トランプ米大統領はもはや驚きに値しないトランプ主義を発揮し、アンカラへの経済的な威嚇、制裁に言及した。ブランソン牧師問題で使った同様の手口は、今回シリアについてYPG(人民防衛隊)に焦点を当てた。      米政権内で民間人から軍に関することまで見解の相違が出ているシリアからの撤退問題は、トランプ大統領の頭痛のひとつである。トランプ大統領は、選挙キャンペーン期間以来、これまで「我々はここに何の用があるのか」と語り、大統領の椅子に座っておよそ2年が経過したが、もはや現状や、取り巻きのネオコン、タカ 全文をよむ

2019-01-15 エルドアン「安全地帯構想」は、熟考を (Cumhuriyet紙)

コルチュルク元大使は、「軍事的に熟考しなければならない」と述べた。      オスマン・コルチュルク元大使は、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領がシリアからの撤退を決定したのち生じたトルコ―アメリカ間関係の動揺について、本紙にコメントし、シリア北部に造られる安全地帯がトルコにとってメリットとなるかを熟考する必要があると述べた。コルチュルク元大使は次のように言う。      「安全地帯の構築可能性と持続可能性を軍事的に熟考する必要がある。私には長く持続できるとは思われない。この地帯の保護は誰 全文をよむ

2019-01-15 アルバニア語、北マケドニアで第二公用語に (Hurriyet紙)

2018年6月に公式に北マケドニア共和国となるはずの国で、新しい規則が実現された。      マケドニア議会で承認された法律が施行されることによって、アルバニア語が第二公用語となった。      マケドニア語と並び、アルバニア語も公用語となることを念頭に置いた、2018年1月11日にマケドニア議会で承認された「言語使用に関する法律」が官報で報じられた。      マケドニア議会のタラット・ジャフェリ議長は、ジョルゲ・イヴァノフ大統領が署名しない予定であると発表した法律を、公表のために官報に送った 全文をよむ

2019-01-10 メルケル独首相「EU/トルコの難民協定の実施は難航」 (Cumhuriyet紙)

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、トルコ・EU間の難民協定に関して「EUとトルコの合意は達成されたが、我々の望む形には至らなかった。送還される難民に関しての問題はまだ残っている。ギリシャとともにこの点を調整することに努める」と話した。      ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、およそ5年を経て初の公式訪問を行ったアテネにて、ギリシャのアレクシス・チプラス首相と記者会見を開き、話した。      トルコ・EU間の難民協定に関する質問にメルケル首相は、「EUとトルコの合意は達成されたが、我々の望む 全文をよむ

2019-01-09 米・トルコのシリア協議、詳細判明―トルコ国防省発表 (Hurriyet紙)

アカル国防相は、アメリカ合衆国統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォールド氏を迎え入れた。会談には、ヤシャル・ギュレル参謀総長も加わった。MSB(トルコ国防省)によって行われた発表では、「テロ組織のPKK/YPG」に与えられた武器の回収、 イスラム国(IS)を含むテロ組織との闘争の問題において、意見交換が行われた。」と伝えられた。      発表は以下のように行われた:      「フルシ・アカル国防相は、アメリカ合衆国統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォールド氏と同行している使節をトルコ国防省に迎え 全文をよむ

2019-01-06 ウクライナ正教会、ロシア正教会から正式に分離―イスタンブル総主教座で儀式 (Hurriyet紙)

コンスタンティノーポリ総主教ヴァルソロメオス1世は、ウクライナのポロシェンコ大統領も出席した儀式で、ウクライナ正教会に「独立正教会」の承認決定を与えた。      コンスタンディヌーポリ総主教ヴァルソロメオス1世は、ウクライナ大統領ペトロ・ポロシェンコ大統領臨席の儀式において、ウクライナ正教会に「独立正教会」(正教会のなかで自身の教会の長によって運営される教会に与えられる名)を承認する決定を与えた。      ポロシェンコ大統領とその家族、そしてウクライナ正教会大主教エピファニーがコンスタンティ 全文をよむ

2019-01-03 米・トルコ両海軍、東地中海で共同演習 (Hurriyet紙)

米・トルコ両海軍は、東地中海で共同演習を行った。      国民防衛省が公表したところによると、海軍に属するTCGガーズィアンテプ(G級フリゲート)、TCGフリゲート艦、海上ヘリコプター1機、F-16戦闘機2機、米国海軍に属するポーター(ミサイル駆逐艦)が参加し、東地中海の公海上で共同演習が行われた。 全文をよむ

2018-12-29 ロシアと外相会談―シリア情勢 (Hurriyet紙)

チャヴシュオール外相とアカル国防相がロシア外相、国防相とともにシリアでの進展についてモスクワで会談を行った。1時間半に及ぶ会談は終了し、会見を行ったチャヴシュオール外相は、「全てのテロ組織をシリアの土地から一掃することについて、我々は共通の意思がある」と述べた。         メヴリュト・チャヴシュオール外相とフルスィ・アカル国防相がセルゲイ・ラヴロフロシア外相とセルゲイ・ショイグロシア国防相とともにシリアでの進展を評価する会議が終了した。      ■チャヴシュオール外相からの発表      全文をよむ

2018-12-26 コロンビア舞踏団、アタテュルク空港に13日間 (Cumhuriyet紙)

帰国のチケットを買えず、滞在場所がなかったためにアタテュルク空港で13日間身動きがとれなくなったコロンビアの舞踏団は、帰国の様子を彼らのソーシャルメディアアカウントで共有した。      有名な芸術家であるハルク・レヴェント氏の働きかけの後、数名の企業家の支援とトルコ航空の航空券の割引により、7人のダンサーがトルコ航空の2時5分の便でコロンビアに帰国した。      航空券が与えられた後、先週金曜日にアタテュルク空港行政局の指導のもとホテルに移動していた舞踏団は、昨晩ボゴタへ発つために再びアタテ 全文をよむ

2018-12-25 カンボジアのギュレン系学校、閉鎖 (Hurriyet紙)

カンボジア政府の干渉で国内のフェトフッラー系テロ組織(FETÖ)と関係のある1つの大学と付属の4つの学校が、カンボジアの会社によって買収され、名前が国際パラゴン大学に変えられたと明らかになった。      トルコ教育財団 (TMV) によって出された声明によるとカンボジアのフン・セン首相は10月のトルコ訪問の際にレジェプ・タイィプ・エルドアン大統領と行った会見において対FETÖで協力していくことを保証した。同訪問で、調印された教育分野における協力の協定が12月11日に承認され、施行された。    全文をよむ

2018-12-23 トルコのイエメン派遣団、親UAE派により拘束 (Hurriyet紙)

人道支援のためイエメンへ入国したトルコの団体が、アラブ首長国連邦(UAE)寄りの政権軍により拘束された。      アナトリア通信社特派員と電話で話した団体のある人物は、ベシル協会から2名、宗務財団から1名が人道危機にあるイエメンを支援するため入国したが、2日間拘束されていると伝えた。   12月15日にアンマン経由でイエメンへ入国した後、イエメン南東部の都市セユンで人道支援を行い、そこからマリブへ移動したと述べた支援団の関係者は、12月20日イエメン南部の臨時首都アデンに移動したと話した。   全文をよむ

2018-12-23 シリア政府軍、イドリブ攻撃 (Hurriyet紙)

シリアのアサド政権とイランの支持を受けたテロリスト集団は、「イドリブ緊張緩和地帯」の境界内の居住区への攻撃を続けている。      バッシャール・アサド政権とイランの支持を受けた外国人テロリスト集団は、停戦維持のために締結されたソチ合意に反し、「イドリブ緊張緩和地帯」の境界内にある地域に攻撃を続けている。政府軍は、イドリブ緊張緩和地帯内にあるソチ合意の枠組みで重火器が排除された地域にある敵軍の前線と市民の居住区を攻撃した。      現地からの情報によると、ハマー県北部の郊外にあるラタミネ郡、マ 全文をよむ

2018-12-22 「米シリア撤退はエルドアンの勝利」米外交筋 (Hurriyet紙)

ドナルド・トランプ米大統領のシリアからの撤退の決定を、ヒュッリイェト紙にコメントした元米国務副長官でトルコ問題を扱う責任者であるマシュー・ブライザ氏は、次のように話した。「トランプ大統領は、エルドアン大統領との電話会談のあとこの決定を公表したということを考えるならば、これはエルドアン大統領の最近における最大の外交成果の一つであると考えている。トランプ大統領は、殆ど即座にクルド人民防衛隊(YPG)により引き起こされる被害を排除した。この決定によりトランプ大統領は、テログループよりトルコを選んだのだ 全文をよむ

2018-12-22 米シリア撤退に、トルコ外相コメント (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、「トルコ・マルタ間における政治的・商業的関係の発展:地中海における相互尊重と繁栄のモデル形成」会議後、会談相手であるアベラ外交通商相と共同記者会見を行った。    チャヴシュオール外相は、米軍がシリアから撤退することに関する質問に対し、「われわれは、シリアから撤退するというアメリカの決定を心から歓迎する。われわれは、シリアの領土保全を支持する」と述べた。    テロ組織であるイスラム国(DEAŞ)は未だ脅威であると述べたチャヴシュオール外相は、「DEAŞやその 全文をよむ

2018-12-20 ギュル法相、ギュレン送還に期待 (Hurriyet紙)

アブデュルハミト・ギュル法務相は、ジャマール・カショギ氏殺人事件について「トルコが神経質でなければおそらく事件は今も真相が明かされることはなかっただろう」と述べる一方で、フェトフッラー主義テロ組織(FETÖ)指導者ギュレンの引き渡しについても「我々は望ましい結果を期待している。 そうでなくてはならないのだ。アメリカは国内で検察やFBIを動員し、捜査を進めている。これは重要な進展だ」とコメントした。      ■アブデュルハミト・ギュル法務相の発表の要旨      「大変意義のある会合があった、親 全文をよむ

2018-12-18 オーストリア、二重国籍所持トルコ人の国籍はく奪を却下 (Cumhuriyet紙)

オーストリア憲法裁判所は、発表されたリストに名前があるという理由で二重国籍だとされたトルコ出身者がオーストリア国籍から除籍される方向で下された決定を取り消した。      オーストリア憲法裁判所は、発表されたリストに名前があるという理由で二重国籍だとされたトルコ出身者がオーストリア国籍から除籍される方向で下された決定を取り消した。      オーストリアで二重国籍であることは諸法に反しているので、公表されたリストに名前が掲載されたトルコ出身の国民はトルコ国民でもオーストリア国民でもあるとされ、こ 全文をよむ

2018-12-15  イラク政府の抗議に、外務省説明 (Hurriyet紙)

イラク外務省は、トルコ国軍がモースルのシンジャール山を拠点とするテロ組織PKKを標的とした空爆を行ったことを受け、ファーティフ・ユルドゥズ在イラクトルコ大使を外務省に招いて抗議した。これを受け、トルコ外務省は次のように見解を述べた。「トルコが安全保障の必要性を感じ、且つテロ組織がイラクを巣窟とする限り、テロとの闘いの範疇でこうした軍事作戦は継続される見込みである。」    外務省のハミ・アクソイ報道官は、ファーティフ・ユルドゥズ在イラクトルコ大使がイラク外務省に招聘されたことを受け、以下のように 全文をよむ

2018-12-09 隣国アルメニアで総選挙 (Hurriyet紙)

アルメニアで起こった政治的危機と社会的諸事件の後行われた早期国会議員選挙のために、国民は投票所に向かった。      アルメニアで4月に起こったデモの後首相の座に座ったニコル・パシニャン首相が早期選挙実現のために10月に辞職し、その後早期選挙が決定された。この選挙のために、市民は今朝(9日)、投票を開始した。      投票は、アルメニア全土で朝8時に始まり、12時間続く。約300万人の人口を持つこの国には、250万人ほどの有権者がいる。投票率は以前の選挙同様60%ほどになることが期待されている 全文をよむ

2018-12-08 米のシリア代表、アンカラ訪問―新モデル提案 (Hurriyet紙)

トルコ政府は、昨日(7日)シリアのジェームズ・ジェフェリー米国大使を招いて会談を行った。米国代表の最近の「アスタナ会議」への批判を陰に始まった今回の訪問では、ユーフラテス川以東における進展やマンビジュ(トルコ語名でメンビチ)に関する今後のロードマップが議題となった。    シリアのジェームズ・ジェフェリー米国大使は昨日、アンカラでトルコ代表らとシリアにおける政治的解決策に向けた尽力やマンビジュに関するロードマップに記載された段階的撤退、及びユーフラテス川以東におけるテロ組織YPGの存在について会 全文をよむ

2018-12-05 北キプロス、大雨洪水被害甚大 (Hurriyet紙)

北キプロストルコ共和国で2日間にわたって影響を与えている激しい嵐と大雨は夜に強まった。    視界が5メートルまでになり学校は休校になった。多くの地域で停電が起きている。北キプロス災害緊急状況管理委員は必要でない時は外出をしないよう呼びかけた。       北キプロス一帯で2日間影響を与えている嵐と雨が激化していることによっていくつかの地域では視界が5メートルまで落ちた。       ギルネでは激しい嵐と大雨によっていくつかのホテル、職場や家が浸水した。気象庁も嵐と大雨が明日さらに強まることを述 全文をよむ

2018-12-04 ユルドゥルム議長中国訪問「中国は戦略的パートナー」 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)議長のビナリ・ユルドゥルム氏が、「我々も中国をトルコにとっての戦略的友好国としてみなしている。」と述べた。      TBMM議長のビナリ・ユルドゥルム氏は、アジアの東端で、中国が、西端のトルコの二つの戦略的国家であることを述べ、「我々も中国をトルコにとっての戦略的友好国としてみなしている。」と述べた。      外交のために中国の首都北京に滞在しているユルドゥルム氏は、中南海の迎賓館で、全国人民代表大会常務委員会委員長リー・チャンシュー(栗 戦書)と会談した。   全文をよむ

2018-12-01 エルドアン大統領、米トランプ大統領らと会談ーG20サミット (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、G20首脳会議で「公正で持続可能な未来」というテーマのプライベートセッションに参加した。エルドアン大統領は、このセッション