シャヒード・バーバーイー高速自動車道に飛行機が墜落
2007年10月14日付 E'temad-e Melli 紙

【エッテマーデ・メッリー】先週木曜日、訓練用の軽飛行機を操縦していたパイロットが飛行場の滑走路に着陸しようとしたところ、突然進路を変え、バーバーイー高速自動車道に墜落した。

 この飛行機の乗組員二名は、飛行機に残っていたガソリンによる爆発に巻き込まれて重度の火傷により即死した。

 航空局のジャアファルザーデ広報官は、このように発表した上で、「この訓練用軽飛行機はパールス工業社所有のもので、シャヒード・バーバーイー高速自動車道沿いの民間訓練所の一つで訓練しているところだった」と述べた。

 墜落事故の調査結果は未だ確定しておらず、調査が続けられている。

 一方、テヘラン消防署のベフルーズ・タシャッコル広報局長は、この事故について次のように述べた。「事故はメフル月19日〔10月11日〕木曜日11時03分頃、消防署本部に通報があり、救急隊員がテルヴ通りにある砂利工場近くの事故現場に向かったが、彼らが事故現場に到着したときには、残念ながら二名の乗組員はこの事故によって亡くなっていた」。

 セペフル飛行場はテヘランのバーバーイー高速自動車道沿いにあるエマーム・ホセイン大学の傍にあり、そこでは希望者に対してパイロットの訓練が行われている。

 昨年も飛行機が一機、この飛行場で離陸前に事故を起こしているが、その事故では人的被害は出なかった。

Tweet
シェア


現地の新聞はこちら

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:佐藤成実 )
( 記事ID:12169 )