ベシクタシュ、リバプールに0-8の歴史的大敗
2007年11月07日付 Milliyet紙

カルタル(訳注:鷲、ベシクタシュの愛称)はイスタンブルで2-1で倒したリバプールに対して19分は持ちこたえることができたが、クラウチが最初のゴールをネットに送りこんだ。前半はベナユンのゴールで終了。我らがトルコ代表は後半に白旗を揚げ、一方リバプールはベナユン(2)、ジェラード、バベル(2)、クラウチが得点した。

■2軍ではない!Aチームだ!
偉大な目標は偉大な選手によって達成されるものだ。もしもあなたたちのチームに「偉大な」選手がいなのなら後が怖いぞ!まさにカルタルのように…。
ベシクタシュはリバプールをイスタンブルで打ち負かしていたのだ。しかし雪辱戦で大敗北を喫した!
イノニュ(訳注:ベシクタシュのホームスタジアム)での勝利は気にしないで下さい。。。カルタルは少し耐えた。前半は全エネルギーをグランドに跳ね返した。首を長くして試合終了のホイッスルを待った。運がよかったのだ!
リベンジ戦での大いなる前半で一度、敵のゴールへ攻め込んだ。メフメト・セデフはシュートを打った。しかしそれだけだった!では残った時間は?言葉の意味するとおり完全に「悲惨」なものであったのだ!
リバプールはベシクタシュに前・後半戦ともボールを触らせず、ボールを足で奪ったり急いでパスを出したりしてまるでカルタルの目を回したかのようだった!
ハカン・アルカン(GK)からフィールドに返されたボールは全てゴールに入った。これはベシクタシュの守りがどれほど「非難されるべきもの」であるかを示す最大の指標だ。

このように、相手チームに対して守りに依存し、奪ったすべてのボールをむやみやたらと遠ざけようとしたり、ゲームを作れなかったり、パスを2本繋げられなかったりしたら最後には負けるものだ。
まずフェネルバフチェに負けてその後のリバプールの「悲劇」。。。イギリスでの「歴史的大敗」から戻ったベシクタシュは、すでに欠いていた自信をリバプールで完全に失くしてしまった。
今、この非難されるべきゲームと歴史的大敗の後、ベシクタシュが国内リーグの目標にモチベーションを待つことにどれだけの意味があるというのか?
ベシクタシュはずいぶんな大金を使って外国人選手の獲得を行っている。獲得した選手の質は中ほどだ!そうやって外国人選手を獲得しているがヒグアインは補欠でベンチに座らせている。監督はこれをどう申し開きするのか?
こんなチームや考えでベシクタシュがシーズンの終わりにどのような結果を出すか私が気にかけるというのだろうか?
ええ、ええ。リバプールはベシクタシュに忘れられてはならないサッカーの教訓をたれてくれましたよ。。。
いいですか、スコアボードのスコアを見てリバプールとベシクタシュ・PAF(訳注:2軍)が対戦したと考えないように!
PAFにはイスタンブルでスィヴァススポル戦が待っている!
この歴史的大敗でシーズンは終わるのか?
アッラーよ、チームに、監督に、そして選手たちに忍耐を与えたまえ!

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(翻訳者:富田祐子)
(記事ID:12375)