トルコ、大都市の住民の87%は貯蓄なし
2007年12月07日付 Radikal 紙

 トルコ教育ボランティア財団(TFGV)とシティバンクによって実現された「トルコ社会における消費と貯蓄の習慣についての調査」によると、トルコ都市部在住者のうち13パーセントしか貯蓄を行っていないことが判明した。

 TEGVとシティバンクの依頼で行われた調査の結果は、アクティブ・アカデミー第五回国際金融サミットの中で行われた「トルコにおける金融教育の将来」と題されたパネルディスカッションで明らかにされた。10、11月にインファクト研究会により、トルコを代表する15都市の住民(イスタンブル、アンカラ、アダナ、アンタリヤ、ブルサ、ディヤルバクル、エルズルム、ガズィアンテプ、イズミル、カイセリ、コンヤ、マラトゥヤ、マニサ、サムスン、トラブゾン)を対象に行われた調査では、トルコ国民の消費、貯蓄の習慣が調べられた。

 調査により、トルコの都市人口の87%が全く貯蓄を行っていないという結果が判明した。経済的な判断を下す際に最も信頼する人、組織という質問では、家族の年長者という回答が82%と最も多い一方、この数字に47%の友人、隣人、46.5%の首相、大臣の発表といった回答が続いた。金融の問題について知識水準が十分であると回答したのは、女性の僅か43%、男性の58%のみであった。

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( 翻訳者:岩根匡宏 )
( 記事ID:12620 )