最も優秀なToyotaの工場は、トルコ人が働いている工場!
2008年02月27日付 Yeni Safak 紙

トルコは日本の投資家にとって魅力的な国であると述べたトゥズメン国務大臣は、「トヨタの最も優秀な工場はトルコ人が働く工場である」と語った。

キュルシャド・トゥズメン国務大臣は、トルコが日本の投資家にとって有望な国であることを述べた上で、日本の投資家にトルコへの投資を呼びかけた。そして日本の国内総生産の10パーセントを占める九州福岡の実業家らからなる一行が今日、投資と貿易の可能性を探るため訪土し、トゥズメン国務大臣を訪問した。


トヨタ社の経営陣が語った興味深い確信について、トゥズメン大臣は以下のように述べた。
「彼らによれば、世界中でもっとも業績のよい工場はトルコとドイツの工場である。この理由を解き明かしたところ、トルコの現地社員には2つの特徴が見られた。一つは新しい技術に非常に迅速に適応することだ。第二に、トルコの労働力も日本の労働力のように組織との結びつきが大変強い。そしてドイツの工場を調査したところ、この工場ではかなりの数のトルコ人労働者と技術者が働いている。つまり、トヨタ社のもっとも業績のよい工場はトルコ人の働いている工場なのだ。これは、日本の投資家がトルコを評価することのとても重要な例なのだ。」
今後、日本への新しい貿易拡大を図っていることを示唆したトゥズメン氏は、トルコへ投資する日本の投資家は後悔しないであろうことを、そしてその投資により、日本の投資家もトルコも利益を得るであろうことを述べた。
トルコと日本の企業が業務提携出来る分野の一つが建設業であることに触れたトゥズメン氏は、トルコの建設業は世界のあらゆる地域で業務を請け負ってきたこと、そして輝かしい業績を残してきたことを述べた。同氏は「建設業部門ではなすべき仕事はまだまだある。トルコと日本の建設関係の企業が世界市場で協力することができるだろう。現在こうした業務提携の成功例がある。ドバイでトルコと日本の企業が10億ドル以上のプロジェクトで提携している。こうした例を増やしていけるだろう」と伝えた。

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( 翻訳者:原田星来 )
( 記事ID:13234 )