米価格高騰に農業村務大臣、「米の代わりに数日間、ブルグルを食べれば価格は低下する」
2008年04月16日付 Zaman 紙

メフディ・エケル農業村務大臣は、米をはじめとする穀物価格の高騰は、不確かな情報に基づく憶測から生じていると述べた。

エケル農業村務大臣は、食糧価格の上昇は生産物の危機的状況が原因なのではないと述べ、国内市場には十分な量の生産物があるとし、次のように続けた。
「次の収穫期まで我々の需要に応えるだけの米も穀類もあります。必要ならば3-5日間、米を食べずに、ブルグル(ひき割り小麦)を食べれば、価格は低下します」と語った。

同大臣はトルコ大国民議会(TBMM)の総会で、価格上昇に関して対抗措置をとったことを明らかにした。そしてトルコ穀物公社(TMO)の在庫に十分な量の米と小麦があること、そして今後、市場価格よりも低い値段で売りに出されると説明した。

アンカラ商品取引所のファイク・ヤヴズ所長は、「価格が下がるまで米を食べなければよいだけのこと」と語った。
トルコ中小事業者連合(TESK)ベンデヴィ・パランドケン代表も、小麦粉、米、マカロニ、レンズ豆、乾燥インゲン豆、エジプト豆、植物油価格の上昇は、生産者や小売業者から生じたものではなく、不確かな情報から出た憶測から生じたと述べ、こう続けた
「国民はたくさんストックする必要はありません。なぜならば、新しい生産物が市場に出るまでの十分な在庫はあるからです」と語った。

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( 翻訳者:富田祐子 )
( 記事ID:13598 )