ゲジェコンドゥから出たチャンピオン!
2008年06月05日付 Zaman紙

小さな子どもたちのトレーナーであり、1994年ボクシング、ジュニアの部、世界チャンピオンのムスタファ・ゲンチさんとフェネルバフチェ・ボクシング部のメルト・オズテメル部長の働きかけで、フェネルバフチェ・アンカラ・ボクシング学校は設立された。この学校には、8歳から12歳までの30人以上の子どもたちが足を踏み入れた。

難しいスポーツを始め、初めて学校に来たときにははく靴もなく、ポケットにお小遣いもなかった子どもたちに、援助の手が差し伸べられた。青少年スポーツ局の県支部に属しているシェフィキ・テティキ・ボクシング教室に配属となった子どもたちには、フェネルバフチェ・スポーツクラブにより交通費、彼らの言い方でいうと「給料」が支給されることになった。

トレーナーであるムスタファ・ゲンチさんは、道端で働く子供たちをボクシングに参加させる活動を、2年前に始めたと話す。ゲンチさんは、困難な条件下で生きる子どもたちが彼ら自身を救うための処方箋としてボクシングを位置づけていると言い、子どもたちを社会に役立つ人材にして、社会貢献をしているとも話した。

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(翻訳者:小野寺香織)
(記事ID:13998)