小巡礼の巡礼者数、2年先まで満員
2008年05月31日付 E'temad-e Melli 紙

【メフル通信】巡礼参詣庁の当局者は、ウムラ〔巡礼月以外に行うメッカ巡礼のこと、以下小巡礼〕参加希望者の登録受付を停止したことを明らかにし、「小巡礼のために今年登録をした者たちについては、抽選の後、89年〔西暦2010年3月21日~〕以降のメッカ訪問となる予定だ」と述べた。

 アブドゥッラー・ナスィーリー氏は、メッラト銀行で行われる小巡礼の登録受付は次回の募集があるまで締め切ったことを指摘した上で、「小巡礼の申請者登録受付はファルヴァルディーン月5日(西暦2008年3月24日)から開始され、2ヶ月間継続された」と付け加えた。

 同氏は、登録者数は予想以上であったとし、「この期間に336万6千36人がメッラト銀行に〔登録料などの所定の費用を〕振り込んだ」と続けた。巡礼参詣庁広報局長はさらに、「巡礼者への抽選の時期については未定だ。抽選後、登録者のメッカ訪問時期が発表される予定である。言うまでもなく、彼らがメッカを訪問するのは89年以降になる」と強調した。

 ナスィーリー氏は「毎年60万人が小巡礼でメッカを訪れている。巡礼者の定員が今後増える見込みはない」と述べた。

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( 翻訳者:弘原海みどり )
( 記事ID:14034 )