ニハトも負傷―準決勝は9人欠場
2008年06月22日付 Hurriyet紙

クロアチア戦で負傷したニハトの右太ももに問題があることと、トーナメントを欠場することが明らかにされた。

このためトルコチームは、ドイツ戦に控えの選手が3人だけという状態で臨むことになりそうだ。ヴォルカン、エムレ・アシュク、アルダ、トゥンジャイがペナルティにより欠場、またエムレ・ギョンギョル、エムレ・ベロズオール、テュメル、セルヴェトは負傷によって欠場、その結果ユニフォームを着る選手は14人となった。エムレ・ベロズオールとセルヴェトについては治療を急いでいるとのことである。トルコの選手たちは現在ウィーンでキャンプを続けており、6月23日にバーゼルに移る予定で、昨日(21日)はオフ日となる。

■ボーナスに関するコメントはなし
サッカー協会は、グループリーグを勝ち抜いた後チームの全選手に、試合に出場したしないに関わらず300,000YTL(約2600万円)ずつのボーナスを与えており、これについて議論が巻き起こった。このため、ドイツ戦が終わるまでボーナスについては語らないことが決定された。リュトゥフィ・アルボアン副会長は、「われわれのチームがお金を手にするなら、それはわが国トルコがお金を手にしているということです。我々は方針を決めました。ドイツ戦が終わるまでだれもボーナスについては何も話しません。決勝に残ればハサン・ドアン会長が必要な説明を行ないます」と話した。

■金が降って湧く
代表チームは、グループ戦から今まで、クロアチア戦での勝利を含め全部で14,500,000ユーロのボーナスを獲得したことが明らかにされた。協会は、チャンピオンリーグに参加する権利として7,500,000ユーロを得、グループ戦での2つの勝利によって2,000,000ユーロを更に獲得した。欧州サッカー連盟(UEFA)は、準々決勝に上ったボーナスとして協会に2,000,000ユーロを、クロアチア戦の勝利で3,000,000ユーロを更に与えた。代表チームは、決勝に残れば4,500,000ユーロ、優勝すれば7,500,000ユーロをさらに手にすることになる。

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(翻訳者:永山明子)
(記事ID:14125)