トルコ代表チームのテリム監督、辞任へ
2008年06月26日付 Yeni Safak紙

対ドイツ戦ですばらしいゲームを見せていたにもかかわらず不運にもゴールを決められ、選手権へ別れを告げたトルコ代表の監督ファーティフ・テリム氏は、試合後辞任を発表した。試合後更衣室で選手たちをねぎらったテリム氏は、彼ら一人ひとりと別れのあいさつをした。テリム氏は更衣室で選手たちに「あきらめてください。会長と話した後辞める予定です。トルコのチームの監督を務めることは考えていません。ヨーロッパのチームで監督をやるつもりです。君たちみんなとやれたことは私の誇りです」と述べて選手たちに指導者として最後の言葉を残した。

■ 皆勇敢だ

テリム氏は、行われたサッカーはまさに決勝戦であったと述べた。不運な敗北を「サッカーにはこんなこともある」と短く述べた経験豊富な監督は、「全ての選手たちを褒めたたえてあげたいです。このゲームは決勝戦となるべきでした。おかしなゴールを決められてしまう癖を除けませんでした。(しかし)このスコアは、国民がこの代表チームに対して持っている誇りを妨げることはできません。出場した選手にも、そうでない人にも皆感謝しています。皆勇敢で、すばらしいプレーをする。本当に誇りです」という表現を用いた。テリム氏は、代表チームでの今後に関して、「以前に出した辞任の意思を主張し続けるつもりです」と述べた。

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(翻訳者:小野寺香織)
(記事ID:14158)