首都アンカラはサバンジュ、サカリヤ地方はアクジェズが落札 -電力自由化始まる
2008年07月02日付 Milliyet 紙

2年遅れで始まった電力自由化が二つの入札と共に始まった。首都アンカラの電力は12億3000万ドルを提示したサバンジュ‐ヴェルブンド社が、サカリヤ地方の電力は6億ドルを提示したアクジェズ社が供給する予定だ。

電力送配電の自由化が、首都電力送配電株式会社(BEDAŞ)と、サカリヤ電力送配電株式会社(SEDAŞ)の入札で始まった。

サバンジュ‐ヴェルブンドの提携グループは12億2500万ドルを提示し、首都圏の送配電に関する入札を勝ちとった。サカリヤ電力送配電株式会社の入札については、アクキョク社と提携するアクジェズ社が7回目の入札ラウンドで6億ドルを提示して落札した。

2006年に延期されていた電力自由化は、首都電力送配電株式会社が100%を保有する株のブロック単位での売却により、昨日、2008年7月1日に始まった。首都電力送配電株式会社のライセンス30年間譲渡を盛り込んだ入札の最終的な値段交渉は、民営化運営部のアフメト・アクス副部長が委員長を務めて実施された。入札には5つの企業と共同企業体が参加した。

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( 翻訳者:藤井庸平 )
( 記事ID:14210 )