ホテル・エディルネ -公園で野宿者も、トルコ伝統のオイルレスリング観戦は楽じゃない?
2008年07月06日付 Hurriyet紙

歴史的なクルクプナルのオイルレスリングを見るために全国からエディルネにやって来たオイルレスリングファンたちは、宿泊場所が不足するこの町で公園やモスクの中庭などで寝て、夜を過ごしている。

特にオスマン時代の墓石が並ぶ墓地で毛布を広げ、墓石に頭を預けて眠る人たちもでてきて、おもしろい光景となっている。野宿したレスリングファンたちは、日の出とともに目を覚まし、同じ場所で朝食をとった後、オイルレスリングの行なわれるエル広場に向かう。

マニサのアクヒサルから来たハサン・バシュカヤ氏は、17年間レスリングを見るためにエディルネに来ていると述べ、「100人のグループでエディルネに来た。いつものようにホテルの部屋を見つけられなかった。エディルネ市はこの問題に対する解決法を見つけるべきだ。ここで3日間寝ることになる。チャイをいれ、朝食をとり、レスリングを見に行くのだ。夜またモスクの庭で寝る予定だ」と述べた。チャンクルからレスリングを見に来たアフメト・タシュクラン氏は、「クルクプナルに約14年間通っている。宿泊場所を見つけられないときも毛布をかぶり、星の下で寝ている」と話した

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(翻訳者:永山明子)
(記事ID:14234)