グーグル、「ポルノ」で最も検索が多いのは、トルコ
2008年08月26日付 Milliyet紙

グーグルの8月24日までの統計データによると、2008年検索エンジンで、世界で最も多く「ポルノ」という検索を行った国はトルコであった。トルコに次いでアフリカ大陸の国のブルキナ・ファソとアルメニアが続いた。

最も有名なインターネット検索エンジンであるグーグルで、2008年に最も多く「ポルノ」という単語を検索した国はトルコであることが明らかにされた。グーグルの8月24日までの統計データによると、2008年検索エンジンで、世界で最も多く「ポルノ」という検索を行ったのはトルコであった。トルコに次いで、アフリカ大陸の国のブルキナ・ファソとアルメニアが続いた。トルコは以前にも「ポルノ」検索ランキングで一位にランクインしたことがあり、2007年には世界第3位、2006年では第1位、2005年では第2位、2004年では第2位であった。

■ アルメニア人はトルコに関心を持っていた

トルコでは2008年のほとんどの期間、アクセス禁止となっていた動画投稿サイトユーチューブが人気を維持した。グーグルの統計によると、法的機関が介入した結果トルコ全体でアクセス禁止となったユーチューブの、トルコでの利用者は、他のサイトを経由してユーチューブにアクセスするようになった。トルコで禁止されているサイトにアクセスする際、利用されるインターネットサイトも、トルコで急速に人気が出た。国民たちが、受け取ることになる金額をインターネットから知ることができるKEY(住宅取得支援金)の支払いに関する検索も、最近爆発的に増えている。他の国で、どれだけ「トルコ」という検索がなされたかに関するグーグルのデータも注目すべきものである。それによれば、「トルコ」という単語を2008年に最もインターネットで検索した国はアゼルバイジャンであった。アゼルバイジャンに次ぐのは、ロシアとの紛争後にイスタンブルのボスフォラスを経由して人道支援を受けたグルジアであった。「トルコ」という単語を検索した国の第四位は、「アルメニア人虐殺問題」と「ナゴルノ・カラバフ問題」のためにトルコと緊張状態にあるアルメニアとなった。トルコに関心を示した人のほとんどは観光客である。インターネットでのトルコ検索のほとんどは「ホリデーズ・ターキー(Turkiye tatili)」という単語でなされている。

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(翻訳者:大田垣綾子)
(記事ID:14576)