ウルミエ湖、急激な水位低下で船舶運航停止
2008年09月03日付 Jam-e Jam紙

【地方部】ウルミエ湖の著しい水位低下により、ウルミエにあるシャヒード・キャラーンタリー高速道桟橋から発着する水上輸送の運航が停止される事態となっている。

 ファールス通信の報じるところによると、船舶の座礁により、ウルミエ湖両岸での船舶の運航が停止され、通行者はウルミエ−タブリーズ間を陸路移動せねばならなくなっている。

 西アゼルバイジャン都市協力協会は、「シャヒード・キャランタリー高速道上のウルミエ湖横断水上交通について、船舶の行き来ができなくなっていることから、本日より同ルートでの旅客運搬サービスの提供を一切中止する」との公報を発表している。同公報はさらに、「停泊所、及び船舶の運航ルートの浚渫(しゅんせつ)完了まで、このルートにおけるいかなる船の往来も不可能である」とも伝えている。

 公報は続けて、「水位低下が船舶の動きを妨げている上、湖水の塩分濃度がかなり高くなっていることが船舶のモーターが痛む原因となっている」としている。

 ウルミエ湖の水位は現在、〔平常時よりも〕6メートル低くなっている。

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(翻訳者:米沢佳奈)
(記事ID:14655)