メッラト公園で世界最大のサンドイッチ、作られる
2008年10月17日付 Jam-e Jam 紙


世界最長のサンドイッチが、今朝テヘラン市スポークスマン兼上級顧問のモハンマド・ハーディー・アヤーズィー博士臨席のもと、メッラト公園で調理された。メフル通信によると、全長1500メートルにも及ぶサンドイッチの製作は、今朝8時半からスタートし、「ジャーメ・ジャム向かい」〔テヘラン北部ヴァリー・アスル通り沿いにある地名〕からメッラト公園の中まで続く長さで、植物繊維入りのパンが並べられた後、調理済みのサンドイッチ用具材がパンの中に納められた。

 これより前48時間にわたり、32名の調理人が料理長2人の監督の下で中断することなくサンドイッチの中身の調理が行われた。これらの具材は準備できたところで、食料品輸送専用車でメッラト公園に輸送された。

 このサンドイッチの材料は、ダチョウの肉700キロ、鶏肉700キロ、胡椒のドルメ〔ひき肉とご飯を野菜に詰めた料理〕100キロ、タマネギ120キロ、マヨネーズ500キロ、マッシュルーム700キロ、からし700キロ、そして油500キロとなっている。

 世界最長のサンドイッチは、昨年イラン暦オルディーベヘシュト月〔西暦4~5月〕にイタリアで1378メートルのものが作られ、ギネスブックに登録されていた。

 ギネスブックの代表者たちは、テヘラン市の代表者と話し合った後、このサンドイッチがギネスブックに登録されるための基準について発表した。それによると、テヘランにはギネス認定者がいないため、サンドイッチの調理過程をすべて映像に納め、必要とされる安全基準に関する保健省や鉱工業省の認定書とともに、映像をギネス関係者に送付することになった。

 ギネスの条件の一つに、二種類の伝統的食材をサンドイッチに使用することが挙げられていたため、1キロのサフランと2キロの「ひめういきょう」がサンドイッチの調味料として使用された。

 テヘラン市民は世界最長のサンドイッチの調理を一目見ようと大勢押しかけ、さらに80人以上の国内外の報道関係者やカメラマンもこの場に駆けつけ、この様子を世界に配信した。

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( 翻訳者:綿引香緒里 )
( 記事ID:14979 )