ドアン財閥のアイドゥン・ドアン氏、イスタンブル納税額第一位
2009年04月11日付 Radikal紙

実業家ラフミ・コチ氏がアンカラ1位だけでなく、トルコ全体の納税額第一位となった。イスタンブルの高額納税者リストの1位にはドアン・グループの代表取締役アイドゥン・ドアン氏の名がある。

コチ財閥の名誉会長であるラフミ・コチ氏は、3月27日が提出期限の所得税申告で、2008年は5148万4113.3リラ(約32億7282万円)の収入があったと申告した。コチ氏は動産資産がもたらす収益からなる収入に対して1801万4087.6リラ(約11億4515万円)の所得税を賦課された。この納税額で首都アンカラの高額納税者リスト第一位に輝いた同氏は他の県での所得申告とそこからの賦課額を計算した結果、トルコでもっとも多く所得税を納税する人物となった。

■イスタンブルの高額納税者第一位はアイドゥン・ドアン氏

一方でイスタンブル税務署が4月15日水曜日に公開したイスタンブル高額納税者リストではドアン・グループの代表取締役アンドゥン・ドアン氏が最高額納税者であった。
ドアン氏の所得申告額は3600万リラ(約22億8849万円)にのぼり、1300万リラ近い所得税を賦課されていることが明らかになった。
昨年は1045万4000リラ(約6億6455万円)の納税でイスタンブル、そしてトルコ中でもっとも高額の納税者であったドアン氏だが、今年はトルコの最高納税者ラフミ・コチ氏を追う形で2位となった。

また今年のトルコ高額納税者リスト第3位は昨年1006万7000リラ(約6億3995万円)の所得税を納入して第2位となったヒュスニュ・オズイェイン氏である。昨年度723万5000リラ(約4億5992万円)を納税しトルコ第四位であったセマーハット・セヴィム・アルセル氏は今年もラインキングの同じ位置を占めた。

トルコの高額納税者リストでトップ10入りを果たした10名のうちラフミ・コチ氏以外はイスタンブル広域市の納税者である。

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:16186)