ガラタサライ、スコラーリ氏と監督就任交渉中
2009年05月20日付 Hurriyet紙

来シーズンの監督を探しているガラタサライは、ブラジル人のルイス・フェリペ・スコラーリ監督から(監督就任に)積極的な返事をもらったが、経験豊富な監督を雇うための高額な支出はガラタサライ首脳陣が尻込み原因となった。

昨年はチェルシー(イングランド)を率い、それ以前にはポルトガル代表とブラジル代表で輝かしい成績を収め、世界のトップ監督になったフェリペ・スコラーリと会談を行ったガラタサライ代表アドナン・ポラットは、スコラーリ監督本人から(ガラタサライの監督就任に)積極的な返事をもらったことを明らかにした。

イギリスでは望んだ環境が得られず、チェルシーでは大きな失望を味わったスコラーリ監督は、ガラタサライでの監督就任に非常に熱心であるが、経験豊富な監督がガラタサライに来ることには問題もあると話した。

スコラーリ監督は3年契約を望んでおり、毎年の報酬が500万ユーロを越えるものになることを受け、ポラット代表はこの件を棚上げにした。

スコラーリ監督の年間報酬が非常に高額になることでポラット代表とサッカー部門の責任者ハルドゥン・ウスチュネルは、以前ガラタサライ監督を務めたミルチェア・ルチェスクに相談を持ちかけた。

UEFA杯決勝戦のためイスタンブルを訪れたルーマニア人監督にコンタクトを取ったポラット代表は、明日シャフタール・ドネツク監督であるルチェスク元監督と会談を行ない合意の道を模索する。

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(翻訳者:住永千裕)
(記事ID:16498)