ギュル大統領は、若い頃、空手をやっていた
2009年06月11日付 Zaman紙

 アブドゥッラー・ギュル大統領が若いころに空手をやっていたことが明らかになった。クロアチアで行われた第44回ヨーロッパ空手選手権でヨーロッパ・チャンピオンとなった空手のトルコ代表団を迎えたアブドゥッラー・ギュル大統領は、イスタンブルにいた頃、タクスィムの空手道場に通っていたこと、空手が好きだったことなどを話した。
 ギュル大統領は、空手のトルコ代表団がヨーロッパで好成績を治めたことを誇りに思うと話し、選手たちを大統領官邸で手厚くもてなしたいと述べた。クロアチアの首都ザグレブで先月行われた選手権で、トルコ代表団は、金メダル1つ、銀メダル1つ、銅メダル5つ手に入れ、1位になった。ギュル大統領は代表団を昨日官邸で迎え、好成績を収めたことでトルコ国旗をヨーロッパにはためかせてくれた選手たちを一人一人祝福した。
 エサト・デリハサン空手協会会長は、ギュル大統領が昔空手を習っていたことをとても嬉しく思いますと話した。彼はトルコに優勝メダルをもってくることができて喜ばしいことだと語り、「この気持ちは監督として何度も感じた。会長として初めてこの気持ちを抱きつつ、ヨーロッパから戻ってきたこともまた格別である。できれば、空手がもっと良くなるようにたくさん努力しています」と言った。トルコ代表の選手達は、この成功が空手を知っていて習ったことのある大統領によって褒め称えられたことを大変誇りに思うと話し、今後地中海大会に向けて準備を進めていくと話した。

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(翻訳者:百合野愛)
(記事ID:16667)