「シャルヴァル・ズボンでバトミントン」大会開催―メルスィン県イェニシェヒル郡
2009年06月15日付 Zaman紙


メルスィン県の中央に位置するイェニシェヒル郡庁によって企画され、2日間行われる「シャルヴァル(もんぺ)・バドミントン大会」が始まった。

イェニシェヒル郡長エユプ・サブリ・カルタル氏は、アナトリア観光ホテル職業学校スポーツサロンにおける大会の前に行ったスピーチで、バドミントン協会の会員であることを明らかにし、町は常にバドミントンを住民のスポーツにするよう望んでいると述べた。

こうした考えで、「1ヶ月で1000コート」というプロジェクトを実行し、全ての街区・村でバドミントンのコートをつくったとカルタル氏は説明した。また、村の学校にあるコートを調査に向かった際、女性男性村のみながバドミントンに興味を示していたのを目にしたこと、その後村落間で大会を企画するアイデアが出たことを強調した。

村民の何人かがバドミントンをシャルヴァル姿で行ったのに気付いて、大会を「シャルヴァル・バドミントン大会」と名づけたと語ったカルタル氏は、「村民たちは我々が期待していたよりも多くの関心を示しました。また、とてもいいパフォーマンスを見せてくれたことにも注目できます」と語った。

近年行われたオリンピックでトルコから参加した選手たちが十分な成功を手に入れることが出来なかったと述べたカルタル氏は、企画した活動によって2012年のオリンピックに新しい選手が養成されていると述べた。

■コルバストゥでウォーミングアップ

8つの村がある郡で、大会に5つの村から40人の選手が参加したと発表された。

大会開始数時間前にコートで場所をとりウォーミングアップを始めた選手たちは、この間かかっていた「コルバストゥ」の音楽を聴くと先生たちとダンスをし始めた。バドミントンのおかげで日々のストレスから離れる機会を得ることができたと述べた村民たちは、この競技でうまくなりたいと述べた。

大会は明日(16日)終了することがわかっている。

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(翻訳者:白石百合子)
(記事ID:16703)