伝統クルクプナル油レスリング大会、はじまる
2009年07月03日付 Zaman紙

今年第648回を迎える伝統クルクプナル油レスリング大会が、エディルネのサライ・イチにあるエル広場で始まった。

オリンピックに次ぎ、世界で最も古いスポーツ種目として知られる油レスリングは、オスマン帝国から今日まで毎年大変な熱気をもって行われている。

今年の「クルクプナル油レスリング及び文化週間」は6月29日に始まった。クルクプナル油レスリング週間では多数の面白い催し物が行われ、メインイベントの油レスリング大会は18:00頃に開始した。エル広場で行われたセレモニーには、エディルネ県知事のムスタファ・ビュユク、市長のハムディ・セデフチ、クルクプナル・レスリングのアー(長)であるセイフェッティン・セリム、レスリング連盟会長のオスマン・アシュクン・バク、及び観客席を埋め尽くしたレスリングの愛好者たちが参加した。

開会式のプログラムでは、まずレスリングのチャンピオンであるレジェプ・カラがトルコ国歌と共に、国旗掲揚を行った。また、エディルネ県知事ムスタファ・ビュユク、市長ハムディ・セデフチ、クルクプナル・レスリングのアー(長)であるセイフェッティン・セリム、レスリング連盟会長オスマン・アシュクン・バクが、一人ずつスピーチを行った。スピーチの後には、クルクプナル太鼓奏者、取り組みの呼び出し人、審判、小さな子供レスラーたちの行進が行われた。

セレモニーの後は、子供の部1、子供の部2、子供の部3、少年の部、青年の部、成年軽量級、成年中量級、成年重量級のグループごとの試合に移った。子供たちの素晴らしい試合に、観客たちは大変湧き立った。

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(翻訳者:篁日向子)
(記事ID:16860)