トルコ代表のスキー選手、練習中に事故死
2009年07月28日付 Hurriyet紙

エルズルム出身のトルコ代表スキー選手であるキュブラ・トスンさん(15)が、アタテュルク大学キャンパス内で、ローラー付きスキーで練習中にスピードを制御できず、駐車中のトラクターのトレーラーに激突した。ヘルメットをかぶっておらず、出血をした高校生のキュブラ・トスンさんは、搬送された病院で助かることなく短い一生を終えた。

事故は、昨日7月27日の11時30分にアタテュルク大学キャンパスで起きた。ロジュマンラル通りでローラー付スキーを用いた練習をしていたスポーツ高校第10学年の生徒であるキュブラ・トスンさんは、アタテュルク大学駐車場・庭園管理課所有の駐車中のトラクターのトレーラーに後方から激突した。重傷を負ったトルコ代表スキー選手のトスンさんは、人々によってアタテュルク大学医学部アジジイェ研究病院救急に運ばれた。内出血を起こしていると診断されたキュブラ・トスンさんは、懸命の救命措置もむなしく亡くなった。トスンさんは、7月2-15日にはボルで行われたトルコ代表チームのキャンプに参加していた。遺体は昨日、アジジイェ郡のソーウトゥル村に埋葬された。自らのスポーツ選手を亡くした悲しみに襲われた「青少年スポーツ委員会」の県支部長のファーティフ・チントゥマル氏は、「キュブラさんは将来が約束されたスポーツ選手でした。キュブラさんの死はスポーツ界を悲しみに包んだのです」と話した。

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(翻訳者:牧史織)
(記事ID:17056)