頭上注意!―イスティクラル通り(イスタンブル)で落下物、直撃
2009年09月03日付 Milliyet 紙

ドイツ人観光客のナタリア・リサル・ジャンセンさん(26歳)がイスティクラル通りを友人と歩いている際に、頭上へ拳大ほどの石がビルから落下してきた。

ジャンセンさんは救急車で病院に運ばれた。いつ何時「死や重傷の危険」にさらされるかわからないイスティクラル通りで、今回犠牲者となったのは、ドイツ人観光客だった。目撃者の証言によると、トルコ人の友人と夜9時ごろ57番地の前を歩いていたジャンセンさんは、突然頭上に石が落ちてきて、その場に倒れたという。
気絶したように思われたジャンセンさんに対し、友人は水を飲ませようとした。しかし、ジャンセンさんの頭から血が流れているのを見ると、その友人は電話で通報し、駆けつけた救助隊の応急処置が施されたあと、ジャンセンさんは病院へと運ばれた。治療後、退院したジャンセンさんは、友人の助けを借りながら警察の事情調査に応じ、「頭上に何かが落ちてきたが、それが何であったのかはわからない。告訴します」と話した。

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( 翻訳者:小川玲奈 )
( 記事ID:17362 )