司法権第一副長官「司法はキャッルービーの容疑について真剣に調査を行っている」
2009年10月15日付 Jam-e Jam 紙

【政治部】司法権第一副長官は、「犯罪があったのであれば、キャッルービーの容疑については、宗教指導者特別法廷に審理を行う義務がある」と述べた。

 イラン国営通信の報道によると、ホッジャトルエスラーム・ヴァルモスレミーン・セイエド・エブラーヒーム・ライースィー第一副長官は訪問先のオルーミーイェで、「メフディー・キャッルービーの容疑について、司法は真剣に調査を行っている」と語った。

 同副長官はこれ以上の詳細は述べずに、次のように強調した。「キャッルービーの容疑を審理するのは、宗教指導者特別法廷である。三人委員会は以前、本件に関する見解をすでに公表している」。

 大統領選後の混乱についての調査を監督した三人委員会の委員の一人でもあったライースィー司法権第一副長官は以前、メフディー・キャッルービーが三人委員会の会合に召喚されたことを明らかにし、同会合の結論については後日公表すると述べていた。

 ライースィー第一副長官はまた、その際、委員会自体は問題の審理を行うわけではなく、単に関係者の容疑に対して合法的で公正、迅速、かつ正確な審理が行われるようフォローしているにすぎないとも述べていた。

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( 翻訳者:斉藤正道 )
( 記事ID:17671 )