アルンチ暗殺計画疑惑担当検事への脅迫に関する調査すすむ
2010年01月07日付 Milliyet 紙

ビュレント・アルンチ副首相に対する暗殺計画疑惑を調査しているアンカラ第11重罪裁判所のハーキム・カーディル・カヤンと、共和国検事ムスタファ・ビルギリ宛に送付された小包の中にそれぞれ8つのカラシニコフの実弾が入っていた事件の調査が行なわれ、新しい事実が明らかになった。

警察は、事情聴取を行った二人の運送会社職員を対面させた。しかし結果は得られなかった。
準備された二つの小包の箱を受け取った運送会社職員たちは、一昨晩をアンカラ警察で過ごした。
テロ対策課で取調べを受けた二名の運送会社職員は一昨夕の5時頃、職場に来た整った身なりの、身長1.65メートル程の、褐色で長い髪をした、30歳くらいの女の客から小包を受け取ったと話した。小包にある二つの固定電話の番号を調査した警察は、番号のうちひとつはウルス地区にある洋服店のもので、もうひとつはアンカラ駅のチケット売り場のものであったことを割り出した。これを受けて運送会社職員たちは洋服店店員とチケット売り場のトルコ国鉄職員たちと対面させたられた。しかし運送会社職員たちは、その中に小包を持ってきた女はいなかったとした。警察はこれらを調書に記載した。捜査の中で運送会社周辺のビルやオフィスの防犯カメラの映像を収集した警察は、この内容からも明確な結果を得ることはできなかった。

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( 翻訳者:近岡由紀 )
( 記事ID:18217 )