サッカーナショナルチーム新監督、ヒディング氏に決定!
2010年02月16日付 Zaman紙


トルコ・サッカーナショナル・チームの新監督が明らかになった。サッカー連盟は最終的に現在、ロシアの監督を務めるオランダ人のフース・ヒディンク監督と契約を結んだ。サッカー連盟は契約に関する正式な発表を行った。

サッカー連盟会長マフムト・オズゲネル氏と副会長リュトゥフィ・アルボアン氏は、2016年欧州サッカー選手権出場申込み書類をUEFA(欧州サッカー選手権)に届けた。その後、ニヨンからイスタンブルへもどらず、アムステルダムへ行き、フース・ヒディンクコーチと面会した。

オズゲネル会長とアルボアン副会長はこの経験豊富な監督と面会し、この場でヒディンク氏に詳細を説明した。面会は好調に進み、2年のオプションを含め、4年間の契約でヒンディク氏と合意に至った。ヒンディク氏はロシアサッカー連盟と6月30日まで契約しており、この期間中に 、数回イスタンブルに行き、トルコサッカーを間近に観察するという。ヒンディク氏は、トルコを離れている間、(現ガラタサライ監督の)フランク・ライカールト氏から情報をもらい、同ガラタサライ監督からのトルコサッカー選手についての提案について検討するという 。ナショナルチームがホンジュラスと3月3日にイスタンブルで行う試合は、オウズ・チェティン氏が指揮するとみられている。 ヒンディク氏はコーチの一人をオランダから招くといわれ、他のコーチとしてはオウズ・チェティン氏、ゴールキーパー・コーチがエンギン・イペキオール氏の名が挙がっている。

ヒンディク氏はオランダのデ・フラーフスハップで副監督として監督業をスタートさせ、その後、 PSVアイントホーフェンの監督となり、チームを重要な成功に導いた。1990年から一年間フェネルバフチェの監督をし、その後スペインのバレンシアクラブで監督をした 。ヒンディク氏は1994年から1998年にかけてオランダナショナル・チームを任せられ、その後スペインに行きレアル・マドリードとレアル・ベティスを指導した。2000年から2002年には韓国のナショナルチームを指導し、2002年のワールドカップでこの国を準決勝に導くことに成功した。2005年から2006年にはオーストラリア・ナショナルチームの監督になり、オーストラリアを32年ぶりにワールドカップの本戦出場に導いた。2006年4月10日にロシア・ナショナルチームと契約し、ロシア・チームによっても、ユーロ2008の準決勝に駒を進めた。ヒディンク氏率いるロシアは南アフリカで行われる2010年ワールドカップへ出場するためにスロベニアとプレーオフを行い、弱いライバルに敗れ、サッカー界を驚かせた。

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(翻訳者:畔上曜子)
(記事ID:18491)