准教授資格試験でカンニング発覚
2010年03月22日付 Milliyet紙

アマスヤ大学教育学部体育学科のドゥルスン・G.助教は、准教授のポストのために受験した大学の准教授資格語学試験で、(コードレスの)イヤホンを使用しカンニングをしていたところを見つかってしまった。Gに対し事情聴取が始められた。

日曜日にトルコ各県で、大学入試センター(ÖSYM)により語学試験が行われた。このテストをアマスヤ大学のドゥルスン・G.助教も受けていた。教育学部体育学科で教鞭をとるドゥルスン・G.助教は耳の中に忍ばせておいたコードレスイヤホンでカンニングをしている最中、試験監督によって捕えられた。

准教授のポストのために受けた語学試験でカンニングが発覚したドゥルスン・G.助教は、まず試験監督によって彼についてのメモが取られた。ドゥルスン・G.助教はそのメモとともに司法当局に送られたが、サムスン共和国検察は彼を告訴はしなかった。ドゥルスン・G.助教は、コードレスイヤホンの先端をリネンの包帯を巻きつけた中に隠したことを認め、精神的ショックを受けていると取調官らに話しているという。

アマスヤ大学のザフェル・エレン学長は、ドゥルスン・G.助教が語学試験でカンニングが発覚し、捕まったことを受け止め、「この事件に対して言うべき言葉もみつかりません。寛大な処分など論外です。試験会場で取られたメモは大学入試センターに送られました。大学入試センターから我々の大学に報告書が送られてくる予定ですが、その報告書の指示に従って、この件に関し、法的に必要なことは何であれ実行されることになります。大学入試センターの報告書が我々の手に届くのを待っています」と言った。

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(翻訳者:大嶽真梨子)
(記事ID:18748)