盗聴で逮捕のルドゥヴァン、釈放―警察前でインタビュー
2010年04月07日付 Milliyet紙

違法盗聴の疑いに関して行われた捜査に名前が挙がった、スポーツ解説者のルドゥヴァン・ディルメンは、「汚名が晴れて嬉しいです」と述べた。

盗聴の疑いに関して始まった捜査で24人が逮捕された。

捜査で、元サッカー選手のルドゥヴァン・ディルメンとタンジュ・チョラクの名前が挙がった。事情聴取でチョラクは訴える側として供述を行った。

逮捕されたディルメンは警察での取調べの後、釈放された。ルドゥヴァン・ディルメンはその後裁判所に赴き、事情聴取を行った検察官に供述した。

■ルドゥヴァン・ディルメンは事件後、NTVスポーツのインタビューに答え、
次のように述べた:

私も事情聴取のためにイスタンブル警察本部に呼ばれた。私たちは警察に行き、供述しました。今日も検察庁へ行き供述してきました。犯罪要素や私が関与している事件はなかった。結果、そうなることを期待したとおり釈放された。

これによって私が事件とは何らの関係もないことを、少なくとも自分が出演する番組で述べる機会を得た。そのためとても嬉しいです。私たちは単にサッカー選手として番組に出演しているわけではないです。今日、私達が社会で尊敬されたり、愛されたりしているとすれば、それは私達の人格に関係しているのです。

もちろん私たちは不完全で間違いもあります。ひょっとしたら私たちは話してはいけない人たちと電話で話してしまったのかもしれません。私たちの人生は人々への良い教訓となるでしょう。

特に、イスタンブル警察本部の方々の礼儀正しい態度に感謝したいです。検察官は私の供述を取り、釈放しました。これによって、私たちの若い世代にこう注意をします;大切なことは、サッカー選手ということではなく、如何なる人間であるかということです。

とても感謝していると共に、汚名が晴れて、釈放されたことが嬉しいです。ただメディアでの一部の報道が一部の人々を傷つけているのも知っています。彼らを哀れに思う。彼らにはそんなことをする権利はない。

一個人としてもとても満足しています。少なくとも、私達を敬愛する人々に恥をかかせなかったのでとても満足です。

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(翻訳者:小幡あい)
(記事ID:18845)