優勝近い?ブルサスポーツの応援にナイル川のワニ登場
2010年04月27日付 Radikal紙

ブルサのショッピング・センターで開催中であるトゥルクセル・スーパー・リーグの応援に、エジプトからワニがやってきた。

体長90センチメートル、1歳になるナイルワニは、センターに設置されたブルサスポーツコーナーでお披露目された。ショッピング・センター関係者によると、このワニはブルサスポーツの(応援の)目玉で、“シェイムス”と名付けられた。シェイムスは、シーズンが終わるまでショッピング・センターで見ることができる。

リーグで善戦中のブルサスポーツに、サポーターたちは支援を惜しまない。サポーターたちは、チームのために、ラップ風のマーチを作曲し、アニメ映画を制作した。そして、ブルサのショッピング・センターではユニークな応援を考え出した。ワニをブルサに寄越したのは、ブルサ・アクアリウム・ファームだ。ブルサ・アクアリウム・ファームは、エジプトから輸入会社を通して、ワニを運んだ。ナイルワニの展示は、センターの一画に設置されたブルサスポーツコーナーで始まった。ちなみに、シェイムスという名前で、体長90センチメートルの生後1年になるワニの餌は、魚と鶏肉である。

■応援団長とされる

ショッピング・センターの経営チーフ・レヴェント・トルナイ氏によると、このワニは、ブルサスポーツの熱心な応援団体、“テクサス”の応援団長であり、シーズンが終わるまで展示される見込みだ。そして、トルナイ氏は、「このワニは、ブルサスポーツの応援とサポーターを勇気づけるため、ここにやってきました。ブルサの人々は、本当にワニを見たがっていました」と語った。さらに、ワニへの関心は並々ならぬもので、ワニとブルサスポーツの両方に、ブルサの人々の関心が集まっている、と述べた。

ワニは、輸入業者を通して、エジプトからやってきた。ブルサ・アクアリウム・ファームのシェノル・ベキルオール代表は、ショッピング・センターのリクエストでワニの展示が実現したと語り、1500トルコリラ(約135,000円)したワニのお金を、ショッピング・センターからは一銭ももらっていないと述べた。ベキルオール代表は、ワニは、体長4メートルまで成長するかもしれないと語り、「エスキシェヒル動物園がとてもこのワニを望みましたが、渡しませんでした。ブルサスポーツを活気づけることは、我々にとって最重要課題なのです。」

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(翻訳者:大久保はるか)
(記事ID:18979)