シューマッハ、イスタンブルにいることに幸せ
2010年05月23日付 Radikal 紙

イスタンブル・パークで5月28日から30日まで行なわれるトルコF1グランプリを前にドライバーたちは、コース、イスタンブルに関する感情を口にした。

ドライバーたちは、F1の公式サイトでイスタンブル・パークでのレースに関して展望を述べた。

F1に復帰した伝説のドライバー、ミハイル・シューマッハは、トルコの観客が常に彼に対して礼儀正しいとし、「このためイスタンブルで再びその観客達と向き合えることが私にとっては喜びだ。私たちを応援してくれることを望んでいる。応援してもらうためには、彼らが望んだものを提供することが必要だ。トルコではバルセロナとモナコ以上の順位をおさめるだろう」と述べた。

メルセデスのグランプリチームとしてレースに参加するシューマッハは、イスタンブル・パークが特別なコースであると強調して、「反時計回りに周回する、コースに起伏があり、多くの複雑なカーブといったレースは、興奮するものだ。特にチームが工場に戻って新たな調整に向けて動いているので週末を興奮して待っている。彼らの努力に報いたい」と言う表現を使った。

■ バトン「喜びを感じている」

ディフェンディングチャンピオンのマクラーレンメルセデスのイギリス人ドライバー、ジェンソン・バトンはというと、イスタンブル・パークはとても喜びを感じるコースであると述べた。

「第8カーブはF1での最もいいカーブのうちのひとつ」と述べたバトンは、次のように続けた。「コーナーに入る瞬間、満タンのガソリンの車で操作することは信じられないと感じている。うまく操作したときに実際に信じられない気分、そのカーブからとても速く抜けることができる。わたしとしては、このコースは、訪れた現代的なコースの中で最もよいものもひとつだ。カーブのバランス、コースのアップダウン、最も重要なことは、ライバルを抜くために設計されたデザインであり、走ったコースの中で最もよいものだ。」

バトンのチームドライバーのルイス・ハミルトンはというと、トルコを興奮して待っていたとし、次のように語った。
「私の意見では、モナコをよい結果ではなれた。しかしマシーンのMP4-25は、完全には起伏のあるコースに適しているとはいえない。イスタンブル・パークで私達の車は元に戻す。なぜなら構造の観点から、柔軟で、速く、曲線が長く速いカーブにおいて有効であり、そういうコースを好むマシーンだからだ。イスタンブル・パークでの運転はとても信じられない。コースの特徴を見れば、スペインでの順位を上げねばならないコースである。私としては、再びいい順位をとること、最前列にいることを望んでいる。人々は、私にもっと多くのガソリンを積んだときに、タイヤの選択が問題にならないかと質問した。私としては、私達の車が早いカーブで素晴らしく成功しており、このため問題が起こるとは考えていない。トルコではいいレースを過去にしたが、一番にはなれなかった。そのため、イスタンブルで勝利することはわたしにとってとても素晴らしいことである。」

メルセデスチームは、ドイツ人ドライバー、ニコ・ロズベルグもイスタンブル・パークが素晴らしいコースであると強調して、「レースをしている新しいコースの中で最もいいコースのひとつである。ドライバーの視点では、コースの構造、道の広さ、異なるブレーキポイントによる運転のため、素晴らしい機会が保証されている。みなが話していた第8コーナーは、中にある3地点、長さ、とても高い負荷がかかる場所だ。もしこのカーブを正しく通過できれば、時間を稼ぐことができ、信じられない喜びを感じるだろう」と言う形で話した。

BMWザウバーチームのスペイン人ドライバー、ペダロ・デ・ラ・ロサは、トルコグランプリを興奮して待っていたと述べて、「このコースが好きだ。最初は 2006年にレースをしたときには5位に終わった。間違いなく最も難しい第8カーブは、グランプリの中で最も速いコーナーである。首とタイヤに毎回6秒にわたって4Gがかかるのは私達には非常に難しい」と述べた。

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( 翻訳者:新井慧 )
( 記事ID:19210 )