ユーロヴィジョンコンテスト、Mangaが2位に
2010年05月29日付 Hurriyet 紙


第55回ユーロヴィジョンコンテストでトルコ代表のManga(マンガ)は、「We could be the same」という曲を披露し、2位という素晴らしい結果を収めた。この結果により、トルコはユーロヴィジョンにおいて初めて2位を獲得したことになる。コンテストで1位になったのは、22番目に出場したドイツであった。

Mangaは14番目に出場し、「We could be the same(ぼくらは皆同じになれる)」という曲を素晴らしいパフォーマンスをもって披露した。歌の披露が終わった後、コンテストに参加した各国の首都に生中継をつないで結果が集計された。結果は、ドイツが1位、トルコ代表のMangaは2位であった。トルコは過去にユーロヴィジョンで1、3、4位を獲得していたが、今回の結果により2位も獲得したことになった。

■ユーロヴィジョン史上初

一方で、スペイン代表のダニエル・ディゲス・アルゴ・ペクエニトが歌を披露しているとき、ある男が舞台に上り妨害行為をした。身元不詳のこの男がダンサーの中に紛れダンスをし始めると、観客は皆驚いた。全ての国の代表が歌を披露し終わった後、スペイン代表は、歌を披露してるときに集中力が妨げられたという理由から、再び舞台に上がった。

■「フランスよ、お前もか」

ユーロヴィジョン2010を放送したフランスの放送局France 3の司会者は、Mangaが気に入らなかったと言った。

トルコ代表のMangaが歌を披露したすぐ後、フランスの司会者は「気持ちいのいい音楽ではありません、トルコの(上位に入る)チャンスはないです、誰もこの音楽に投票しませんよ」とコメントしていたが、投票の際にトルコに票が入るたび、「信じられない!いったいどういう趣味なんでしょう。このメロディーになぜ投票するのでしょうか」と言い、フランスからもトルコに12ポイント入ったことがわかると、「フランスよ、お前もか。フランスの音楽の楽しみ方さえも、悪い方向に変わったみたいですね」と話した。

■隣国からは、ポイントなし

Mangaには、フランス、クロアチア、アゼルバイジャンが12点、イギリス、マケドニア、ブルガリア、ドイツが10点をいれ、ギリシャ、キプロスからは1点も入らなかったことが目についた。

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( 翻訳者:津久井優 )
( 記事ID:19268 )