バッドへジャービーへの罰金で偽造領収書、出回る:犯人逮捕
2010年06月30日付 Jam-e Jam 紙

治安維持軍総司令官代理は、バッドへジャービー(ヘジャーブの乱れ)に対する罰金をめぐり、ニセの領収書を発行していた犯人らを逮捕したことを明らかにした。

 中央報道局の報告によると、ラーダーン司令官はビールジャンドで記者らを前に、近頃、一部の地方で「バッドへジャービーとの闘い」と称して、〔罰金支払いの〕ニセの領収書を発行しようとしている者がいることについて指摘し、次のように付け加えた。「これらの領収書には、不審なナンバーと口座番号が印刷されていた。一部の容疑者の身元はすでに割れており、彼らはまもなく、司法当局へと引き渡されるであろう」。

 ラーダーン氏はさらに、「こうした領収書が出回らなくなったからといって、バッドへジャービー取り締まり計画が中止になるわけではない。『ヘジャーブと貞節』計画の実施にあたって治安維持軍がとっているアプローチは、法的な取り締まりを行うことだけでなく、社会に〔ヘジャーブと貞節に関する〕文化を作ることにある」と述べた。

 ラーダーン司令官はまた、「バッドへジャービーに対するニセの罰金領収書が出回ったあと、治安維持軍による否定にもかかわらず、同軍がこうした領収書によって人々に罰金を科そうとしているなどと、反革命的なメディアは触れ回ろうとした。こうした報道は、まったくの虚偽である」と明言した。

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( 翻訳者:山本和代 )
( 記事ID:19609 )