コプト教のシュヌーダ総主教が女性の修道院入りについて発言
2010年07月02日付 Al-Ahram 紙

■ シュヌーダ総主教:「女性は学業成就が修道生活の条件」

2010年07月02日付『アル=アハラーム』紙(エジプト)HP国内面

 アレキサンドリア主教ならびに聖マルコ大主教管区総主教であるシュヌーダ三世総主教は、学業終了の前に修道生活を行わせてほしいという複数の女性による要求を拒否し、修道院は学業に失敗した者を受け入れないと強調した。

 アッバーセーヤ地区の聖マルコ大聖堂で毎週行われる説教において、総主教は、学業成就が、修道生活の成功のための序奏であると付け加えた。また総主教は、「エホヴァの証人」に入信している[キリスト教徒]女性との結婚を認めてもらおうとした人物の請願を却下した。

 社会的問題に関しては、総主教は、両親の自己中心性を批判した。両親たちが、自分たちに奉仕させるために娘あるいは息子の結婚を禁止するという状況が起こっているとし、それが子供達の未来を損なっている原因となっているのだと述べた。

 シュヌーダ総主教は、外国人女性職員のための寮建築によって教会が拡張することはないとし、それは、彼女たちが、女子学生達とは異なり、寮滞在を定める法律と規則を守らないからだと説明した。

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( 翻訳者:勝畑冬実 )
( 記事ID:19612 )