アンタリヤでドイツ人観光客レイプ事件、ドイツで大反響
2010年08月06日付 Hurriyet 紙


アンタリヤのシデで17歳のドイツ人観光客が建設作業員6人にレイプされたニュースが、ドイツで大反響を呼んだ。この事件は主要ニュースで報道された。

アンタリヤ-マナヴガト郡シデで、17歳のドイツ人女性C.Tさんがレイプされたというニュースが、ドイツで大反響を呼んだ。

■モスク建設現場で取り調べ

この事件はドイツのテレビやラジオ、新聞で広く報じられた。RTLテレビチャンネルは、この事件を主要ニュースとして報道した。このほか、ドイツで一番売られているビルド紙から、最も手堅い南ドイツ紙まで全ての新聞と雑誌でレイプ事件は大きく取り上げられた。
ドイツで大反響を呼んだ事件は、6日前にシデで起きた。17歳のC.Tさんは、午前3時半に宿泊先のホテル近くのビーチを歩いている際、襲われた。事件については、被害者である若い女性とその母親が警察に通報して明るみに出た。C.Tさんをレイプしたとの訴えをもとに、昨日の晩(5日)、軍警察の捜査班は、A.R、M.E、B.K、H.Kらを、彼らが働いていたクムルジャ郡にあるモスクの建設現場で取り押さえた。このほか2名の容疑者B.ÜとA.Üがチョルムで身柄を拘束され、シデ・クムキョイ警察署に連行された。拘束された者のうち、2名が逮捕され、4名は釈放された。

■抱えあげて連れ去った

容疑者のうちA.RとM.Eは、逮捕されアランヤ拘置所に収容された。ドイツ外務省は、被害者女性とその母親がドイツに帰国したと明らかにした。ドイツのRTLテレビは、建設作業員らが若い女性をを抱えて連れ去るところをカメラがとらえていたと伝えた。

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( 翻訳者:木村納菜 )
( 記事ID:19872 )