開幕!―バスケットボール世界選手権、トルコ初戦でコートジボワールに快勝
2010年08月29日付 Milliyet紙

トルコ代表チームは、初戦でコートジボワールに39点差をつけた。トルコ代表チームは、アンカラで超満員の観客を前にプレーを行い、初めから最後まで試合をリードし、バスケット(ゴール)下を完璧なまでに守り切った。とくにチームの中ではオメル・オナンが、18点のシュートを放ち、大活躍した。

トルコ代表チームは、バスケットボール世界選手権の初戦で、コートジボワールと対戦し、86-47の得点で勝利をつかみ、Cグループの頂点にたった。
怒涛の勢いで試合に立ち向かったトルコ代表チームは、オメル・オナンとケレム・トゥンジェリが相手のバスケット(ゴール)をスリーポイントシュートの嵐で奪い、敵を攻め立て相手に隙を与えず、開始5分を14-0でリードした。
この間に初めてのゴールを決めたコートジボワールを前に、トルコ代表はリードを続け、開始7分には16点差(20-4)とし、初めのクオーターを23-11でリードして終了した。
開始7分以降、長身の選手4人がコートに出ていたために、攻勢を弱めたトルコ代表チームに対して、得点を入れていったコートジボワールは、開始13分の時点で、差を6点にまで縮めた(25-19)。開始16分、ケレム・ギョンリュムのシュートで30-22としたトルコは、引き続き10-0の得点で、このクオーターを40-22でリードして終えた。
後半、手堅いディフェンスで試合を開始し、シナンの連続シュートで、51-31と20点差をつけたトルコ代表は、最終クオーターに向けて、53-36で勝利に近づいた。
第4クオーターでは、シナンとオメル・オナンが見せ場を作り、オメル・アシュクをゴール下でうまく使ったトルコ代表チームは、相手チームのゴールを長時間封じ、(敵の)間に入って道を開き、39点差とし、86-47で勝利して会場を後にした。

■タニェビッチコーチ、チームを祝福

トルコ代表チームのボーダン・タニェビッチコーチは、チーム全員がとてもいいプレーをしたとし、「サポーターの応援も素晴らしかった。我々のモチベーションは最高潮に達した」と述べた。タニェビッチコーチは、試合後に行われた会見で、チームとして、コートにおいても、個人においても、ディフェンスがとてもうまかったと述べた。タニェビッチコーチは、チームプレーも素晴らしかったとし、「ただ一人の選手をではなく、チーム全てを褒めなければならない」と話した。

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(翻訳者:能勢美紀)
(記事ID:20047)