冗談でしょ!―2012ヨーロッパ選手権予選ドイツに続きアゼルバイジャンに敗戦
2010年10月13日付 Milliyet紙


トルコ代表チームは、ドイツ戦敗戦の後、サッカーがまだ未熟な国(アゼルバイジャン)での勝利を目指して対戦した。しかし前半押していたかに見えたが、サディゴフ選手のゴールで揺らいだ。後半45分でもゲームは好転せず、2010年の幕は劇的なスコアで閉じられた。

トルコ代表は、点数取得をもくろみドイツに飛んだが敗北し、まともにプレイすることもできず、せっかく掴んだ少ないチャンスでゴールすることもできなかった。しかし、我々が負けたチーム(ドイツ)は、世界の有力チームだった。唯一の慰めがこれだった!そのすぐ4日後にはアゼルバイジャンの試合がある。その実力を分析し、「勝つだろう」と言っていたのだ…。

なぜ?アゼルバイジャンはグループで勝ち点0、3試合で合計9失点も喫しているのだ。

しかし、これがサッカーなのだ…。勝ち点3を計算して臨んだが、またしても思わしくないプレイをし、最後の10分を除きゲームをコントロールできなかった。まぁ試合の出来不出来はいいとしよう、しかし、前半でチャンスを掴んでおきながら、またしてもシュートできなかったのだ!(グループ内で)ドイツの次に優勝候補とされていたが、そのグループでまたしても「苦悩」することになるだろう!アゼルバイジャンに敗北したつけは重いものとなろう。(アゼルバイジャン戦での敗戦で)今後、勝利がどうしても必要となる!ドイツ戦、アゼルバイジャン戦では勝ち点4点を取ると計算していたが、これは夢想となってしまった!

アゼルバイジャン側の迅速でプレスをかけたプレイで試合は開始した。しかしサヴァドフ選手が(トルコ側のキーパーと)1対1の場面でチャンスを逃した後、(トルコ側が)押し始めた。シュートを期待されていたハミト・アルトゥントプは、試合開始17分で左から素晴らしいシュートを打った。しかしボールはゴールポストにはじかれた。25分、セミフとハミトはボールをパスで繋ぎ、最後にボールをもったハミトはペナルティエリアに入り、そこで右足の外側で蹴ったが、ボールはキーパーにブロックされた。40分シュクロフ選手は、右からコーナーキック。空に舞ったボールにアゼルバイジャンのフォワードは触れず、ディフェンスから来たキャプテンのサディゴフ選手が激しくシュート、ヴォルカンの左を通りシュートが決まった。

トルコ代表チームのヒディング監督は、後半、ニハトを起用した。ニハト起用にはオフェンスの時間を増やすという意図があった。しかしながら、後半最初の危険もトルコ側のゴールで起こった。54分、ナディロフは左から走って来てボールを切り返し、そのパスにサヴァドフが触れ、ゴール寸前にヴォルカンが足でブロックした。

70分、ニハトはゴールの左斜め前でキーパーと1対1になったがシュートを外した。トルコ代表チームはラスト10分あらゆるリスクを冒し全力でぶつかったが、同点にすることはできなかった。

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(翻訳者:釘田遼香)
(記事ID:20388)