トラブゾンで教会に脅迫状
2011年02月14日付 Radikal 紙

トラブゾンのサンタ・マリア・カトリック教会に、屋根にある十字架を下ろすよう要求する脅迫のメッセージが残された

トラブゾン―事件は1月1日に起きたとされる。トラブゾン市ケメルカヤ地区のサンタ・マリア・イタリア・カトリック教会の隣にある、宿舎兼宿泊施設として使われていた別棟の屋根の上でライトアップされていた十字架を下ろすよう要求する5人組のグループが、教会の前にやってきて叫び始めた。グループは教会の庭に向かって、中に燃えやすい物質を詰めた瓶や『教会の屋根の十字架を下ろさなければ、私たちが下ろす』と書かれたカードを投げ入れた。瓶の中身に実際火はつかなかず、グループはその後教会の前を離れた。

教会の関係者からの通報で事件現場に来た警察は、防犯カメラの証拠映像を回収し、事件の調査を開始した。しかし教会関係者はこの事件について被害届をださず、犯人はいまだに明らかにはなっていない。

トラブゾンのサンタ・マリア・カトリック教会のイタリア人牧師アンドレア・サントロさんは、2006年2月5日、礼拝中にオウズハン・アクディン容疑者に拳銃で撃たれ命を落としていた。

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( 翻訳者:池永大駿 )
( 記事ID:21502 )