サッカー・ガラタサライの凋落―2000年の栄光はどこへ?
2011年03月03日付 Yeni Safak紙


ガラタサライは2000年UEFAカップを制して優勝杯をクラブの博物館にもたらし、国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)によって「世界最優秀クラブチーム」にまで選ばれたこともあった。

スポーツ・トト・スーパーリーグの第23週間、イスタンブル広域市スポルに負け合計11敗のガラタサライは、シーズン最後のトルコ農業銀行杯でガズィアンテプ・スポルと引き分け、勝ち点の多いガズィアンテプが準決勝に進出し、黒星を重ねた。

大きな期待とともに始まった新シーズン初めUEFAヨーロッパリーグでウクライナのカルパティ・チームに2-2の引分けで再試合、アウェイゲームで1-1の引分けでプレーオフで敗退したガラタサライは、スィヴァス・スポルと、ブルサ・スポルとの連敗で始まったリーグ戦で、その後4連勝(エスキシェヒル・スポル、ガズィアンテプ・スポル、ブジャ・スポル、イスタンブル広域市スポル)を続けたが、その好調は続かなかった。この後2試合続けて黒星をあげたガラタサライは、第23週末32得点で10位の最下位になった。

■ヨーロッパへ行くため11得点の差を詰めなくてはならない

ガラタサライは、7シーズン後ヨーロッパのカップに参加できない危険性がある。黄色と赤がチームカラーのガラタサライは、最近2003-2004のシーズンにファティフ・テリム監督の下、リーグ54得点で6位に甘んじ、ヨーロッパリーグには参加できなかった。

ガラタサライは、来シーズンのヨーロッパリーグに参加するため、国内リーグの残り11週間で、現在4位で11得点差のカイセリ・スポルを追い抜かなくてはならない。

■ランキングはどこまで下がった?

2000年のUEFAカップを制し、優勝杯をクラブの博物館にもたらすという歴史を作ったガラタサライは、国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)によって世界最優秀クラブチームに選ばれたこともあった。
黄色と赤のチーム(ガラタサライ)は、昨日IFFHSが発表した2011年2月時点の世界クラブチームランキングでは、89得点、192位であった。

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(翻訳者:大久保はるか)
(記事ID:21701)