パレスチナで歴史的なサッカー試合―初の国際公式戦開催
2011年03月09日付 Hurriyet紙


パレスチナが史上初、国際公式戦を開催した。

2012年ロンドン五輪のためのアジア第一次予選で、さきほどからタイと対戦しているパレスチナ代表チームは、試合をヨルダン川西岸地区のファイサル・フセイン競技場で行っている。

パレスチナ・サッカー協会のジブリル・ラジューブ会長はトルコ時間17時に開始した試合の前に行った会見で、「本日は歴史的な日である。パレスチナ人が初めて自分達の土地で、自分達の旗の下でプレイすることになる。これは、私たちの独立のための試みに、また占領を終了させるためにも大きく貢献するものである」と述べた。

2月23日にバンコクで行った初戦は、タイが1-0でパレスチナに勝利した。

1998年にFIFAに加盟したパレスチナのファイサル・フセイン競技場は、2008に国際標準に合う競技場となった。パレスチナ代表チームは、以前は試合を、治安上の問題やインフラの問題という理由で、ヨルダンやクウェートで行っていた。

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(翻訳者:小幡あい)
(記事ID:21770)