ガラタサライ・ハジ監督、解任
2011年03月25日付 Milliyet紙


ハジ: 後悔していません

ガラタサライでの任務を終えたゲオルゲ・ハジ監督は、黄色と赤のクラブ(ガラタサライ)に別れを告げる中で最後の会見を行い、ガラタサライで私自身が行ってきた事を考えると後悔していません。ファンはいつもチームを支えなければなりません。ガラタサライの今後の計画の中に私は含まれていなかったので、じっくりと話し合いを行い、合意したうえで互いに別れを告げました」と話した。

ハジ監督は、ガラタサライの建物から去る前、最後の会見をGSテレビに対して行った。残念そうな様子が容易に見て取れたルーマニア人の監督は後悔していないと述べる一方で、アドナン・ポラト氏と行った話し合いで、ガラタサライの今後の計画の中に自身は含まれていないということ知り、互いに理解し、離れる事を決断したと説明した。ハジ監督は次のように語った。

■「合意の上での退任」

「私はただ1つの事を申し上げたいと思います。最後の記者会見でも話しました。我々はガラタサライを代表し、そしていまもそうです。我々の全てをガラタサライのために捧げました。現在、私にとって最も重要なことはガラタサライの将来です。ガラタサライの将来のために、この一歩を踏み出しました。対フェネルバフチェ戦後、今週、尊敬すべき社長とじっくりと話し合いをしました。もう1年、契約は残っているにもかかわらずガラタサライの今後の計画に私の場所がない事が分かりました。これがわかったのち、我々は互いに話し合い、合意し、契約破棄を決断しました。

■「望んだようにはいかなかった」

一人の人間が去ることは非常に簡単だ。以前に選手として、コーチとして、ガラタサライに入っていたので、うまくいくと考えていました。しかし、今回は残念ながら私が望んだようには行かなかったのです。今はその理由を説明する段階ではありません。今はただ、ガラタサライの将来に居場所がないために、終止符を打つことが有益であると決心しました。もちろん私も悲しいですがどのようなかたちであっても後悔はしていません。」

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(翻訳者:富田祐子)
(記事ID:21937)