高等選挙委員会決定へ抗議、PKKの旗の波
2011年04月19日付 Yeni Safak 紙


YSK(高等選挙委員会)の決定に抗議するため、タクスィムで集合してからアクサライに向けて行進したBDP(平和民主党)のグループは、あたりをあたかも戦場のような様相に変えてしまった。

YSK(高等選挙委員会)が12人の無所属議員に対し、立候補取り消しの決定をしたことへの抗議の目的で、BDPの党員からなるグループがタクスィムで集合し、アクサライに向けて行進し、商店や事務所に石や火炎瓶を投げつけたため、警察が介入した。
およそ一時間半続いた抗議行動の後、アクサライ地下鉄駅にまでデモ行進を行っている間、グループからの投石の結果、周囲の車、さらには店舗や家屋の窓ガラスが割られた。
デモ行進をしていたグループがアタテュルク橋を過ぎた頃、ファーティフ消防署の消防車や救急車、さらには公証人役場と郵便局貨物集配センターのビルにも火炎瓶が投げつけられた。
火炎瓶が投げられた結果、郵便局貨物集配センターのビルの窓ガラスが割られ、入口付近で小規模な火事が起きた。
一方、ファーティフ消防署の隊員らはタルラバシュにある児童保育所で火災が起きたとの通報をうけ、現場に向かっている途中で、火炎瓶の攻撃を受けたことが明らかとなった。
グループがアクサライ地下鉄の駅にまでたどり着いた頃、現地で警戒態勢をとっていた警察隊に向けて火炎瓶が投げつけられた。このため、警察はグループに介入した。

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( 翻訳者:藤永巌広 )
( 記事ID:22191 )