イスタンブル・アタテュルク空港発着飛行機数、新記録
2011年05月11日付 Yeni Safak 紙

アタテュルク空港は、飛行機の離着陸数において歴史的な記録を打ち立てた。4月21日(木)に946機が離着陸を行った同空港で、5月10日(火)には1036機が離着陸を行った。

アタテュルク空港は、国連後発開発途上国会議への参加のため訪土した90機の航空機の離着陸のためかなり混雑し、駐機スペースが不足したため誘導路への駐機が開始された。エプロンの混雑によりトルコ航空ニューヨーク―イスタンブル線のボーイング777機は駐機スペースの確保まで1時間かかった。

この混雑により世界へ開かれたトルコ最大の扉ともいえるアタテュルク空港では、過去の記録が破られることとなった。4月21日(木)にアタテュルク空港での離着陸数は946となり、5月10日(火)には1036という新記録が打ち立てられた。

空港では駐機スペースが不足したため、昨日にはトルコ航空ニューヨーク―イスタンブル線のボーイング777機が05-03滑走路に着陸を行った後、駐機のため1時間待機せざるを得なくなった。ニューヨーク線ボーイング777機は駐機スペースが割り当てられるのを待つ一方、着陸を行った数機については、一時的に誘導路での駐機という措置がとられた。一日における離着陸数が1036という過去最高の記録に達したことにより、エプロンの交通整理をおこなうランプタワーの係員らも大忙しとなった。国家空港管理局(DHMI)から得られた情報によると、国連後発開発途上国会議のため訪土した90機の臨時便が、さらなる混雑の原因となった。

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( 翻訳者:岩根匡宏 )
( 記事ID:22460 )