フェネルバフチェ優勝でタクスィムでファン祝勝
2011年05月22日付 Hurriyet紙

フェネルバフチェがスーパーリーグの最終節でシヴァススポルを4対3で破り18回目のチャンピオンになった後、世界各地でフェネルバフチェサポーターが道路に出て勝利を祝った。しかしチャンピオンをたばこ一本で祝った人もいた。

アズィズ・ユルドゥルムは、シヴァスで試合終了の笛が鳴った後、道になだれ出るファンとは反対に勝利を試合後の9月4日スタジアムの席でタバコを吸って祝った。

■世界で優勝の喜び

ドイツのケールとフランスのストラスブールで何百人ものフェネルバフチェサポーターが優勝を大きな喜びで祝った。フェネルバフチェのユニフォームを着て、旗を手にヨーロッパの通りで祝ったサポーターたちは、喜びの表情を浮かべた。祝いのためいくつかの都市では車列をなし入り乱れて祝った。フェネルバフチェサポーターがあたかもヨーロッパを眠らせなかったようだ。

■コソヴォ

スーパーリーグの最終節でシヴァススポルを4対3で破ったフェネルバフチェは、2010-11シーズンのチャンピオンになった。フェネルバフチェのこの勝利は単にトルコだけでなく、何千キロも離れたコソヴォでも大きな喜びで祝われた。フェネルバフチェがチャンピオンになったことで何千人ものコソヴォ住民が、手にフェネルバフチェの旗を持って車で市街に繰り出した後、太鼓で叩き踊った。コソヴォのトルコ人がたくさん暮らしているプリズレンで歓喜と共に行われたお祝いでコソヴォのフェネルバフチェのサポーターがプリズレンのシャドゥルヴァン広場に集まった。何百人ものコソヴォのフェネルバフチェのサポーターが参加したお祝いで、子供たちが顔を青と黄色にペイントして、フェネルバフチェのユニフォームを着たサポーターとともに太鼓と笛でフェネルバフチェの勝利を祝った。夜遅くまで続いたお祝いで花火を打ち上げた。フェネルバフチェの元会長のアリ・シェンが生まれて育ち、現在も親戚が生活しているプリズレンではフェネルバフチェの何千人ものサポーターが存在している。

■オランダ
スーパーリーグでシヴァススポルをアウェイで4対3で破ったフェネルバフチェが2010-11シーズンのチャンピオンになったことで、オランダのサポーターは、喜びと絶叫で通りになだれでた。首都アムステルダムを含む大都市で通りと広場がお祝いの場となった。青と黄色のサポーターが手にフェネルバフチェの旗をもってお祝いに参加した。首都のアムステルダムのムセムプレイン広場で何百人ものサポーターがトーチを焼いてチャンピオンの歌を歌った。北オランダのザアデンのポエレンブルグ通りに集まったサポーターはというと手に旗を持ってお祝いに参加した。車で通りに出たサポーターもクラクションを鳴らして祝った。

■ブリュッセル

シヴァススポルを4対3で破りスーパーリーグでチャンピオンになったフェネルバフチェのブリュッセルのサポーターは、通りに流れ出た。チャンピオンを決める試合をベルギーフェネルバフチェ協会とその周辺のカフェで観戦したフェネルバフチェのサポーターが試合終了の笛とともに手に旗をもって通りをお祭りの場所に変えてしまった。警察は、トルコ人がたくさん生活しているシャエルベークとサンジョッセ地区のメイン通りを埋め尽くしたフェネルバフチェのサポーターに干渉しなかった。

シヴァススポル対フェネルバフチェの試合の終了間際にバーダト通りに集まったフェネルバフチェのサポーターは、チームのチャンピオンの応援歌を歌って、トーチを焼いて祝った。バーダト通りの交通を完全に止めた一方、何千人ものサポーターが優勝の喜び飽きるまで祝った。フェネルバフチェのサポーターは、優勝を祝うためにアジア側でバーダト通り、ヨーロッパ側でもタクスィムに集まった。

■シレ

シレのフェネルバフチェのサポーターは、チームが2010-11シーズンのスーパーリーグチャンピオンを通りで祝った。試合終了の笛と共に通りに流れ出たサポーターは、車の上に乗って、手には旗とトーチを持って喜びを示した。

■サポーター同士交錯

ボルでチャンピオンを祝うためにヒュクメット広場に集まった1500人のフェネルバフチェのサポーターは、優勝を飽きるまで祝った。トラブゾンスポルとフェネルバフチェのサポーターの間で騒ぎが起こり、フェネルバフチェのサポーターは、通りに流れ出た。約1500人のサポーターは、試合終了の笛とともにヒュクメット広場に集まってチャンピオンを祝った。フェネルバフチェのサポーターと彼らに反感を示したトラブゾンスポルのサポーターの間で短い間騒ぎが起こった。警察の介入によってサポーター達が散り、事件は大きくならなかった。ヒュクメット広場から市役所の前に行進をしたグループは、ここでもボルスポルのサポーターの反感と遭遇した。ボルスポルの約50人のサポーターは、「ボルで4大チームを私たちは望んでいない」という応援歌を歌い、フェネルバフチェのサポーターに抗議した。ボル県庁がここ何カ月での決定により、車列をなしクラクションを鳴らすことの禁止を守らないドライバーに違反切符を切った。ボル県庁の前で取り締まりを行った警官隊は、ドライバーがクラクションを鳴らさないで運転するように守らせる一方で、クラクションを鳴らして通過した車のナンバーを取り違反切符を切った。お祝いは、警察が取った決定により11時で終わった。

■カスタモヌ

リーグチャンピオンとしてシーズンを終えたフェネルバフチェの何百人ものサポーターがカスタモヌで通りに出た。アウェイでシヴァススポルを破ってチャンピオンになったフェネルバフチェサポーターは、カスタモヌで心から楽しんだ。試合終了の笛と共にカスタモヌのフェネルバフチェサポーター協会の前に集まったサポーターは、太鼓と笛で楽しんだ。祝いのためカスタモヌの通りで長い車の列ができたため、交通はマヒした。カスタモヌ地域の伝統衣装を身にまとって太鼓と笛で楽しんだフェネルバフチェサポーターは、その後共和国広場で集まりチャンピオンフェネルバフチェという叫び声をあげた。警察が周囲を警戒措置をとる中、フェネルバフチェサポーターは、お祝いを夜中まで共和国広場で楽しんだ。

■ハッキャーリ

フェネルバフチェがスーパーリーグのチャンピオンとしてシーズンを終えたことで、ハッキャーリのフェネルバフチェサポーターは、通りに繰り出した。フェネルバフチェの勝利とともにハッキャーリのサポーターは、共和国大通りの交通を止めて喜びを表した。アタテュルク像の周りに集まった約300人は、「フェネルバフチェ、チャンピオン」とて叫んで楽しむとともに、優勝を祝って車に乗ってきた者sも群衆の中に入ってしまい大変なことになった。

■エスキシェヒル
フェネルバフチェがシヴァススポルを破ってチャンピオンになったことでエスキシェヒルでは、100人ほどのエスキシェヒルサポーターが集団で通りに出て「偉大なるエスキシェヒルスポル」と叫んだ。フェネルバフチェの旗を焼いて侮蔑の声を上げたグループは、警察の警告を受けて散った。ポルスク通りに集まったエスキシェヒルサポーターは、シヴァススポルとフェネルバフチェの試合が終わるとトーチを燃やして歩いた。通りでフェネルバフチェサポーターを探していたグループは、約1時間通りで侮蔑の声を上げた。警察がこうした行為を止めるようにたびたび警告をしたエスキシェヒルサポーターは、その場所にあったフェネルバフチェの旗を焼いた。集団は、エスパルクショッピングセンターの前の車両でフェネルバフチェの旗を振っている人と口論した。旗を奪い取ったエスキシェヒルサポーターは、警察の干渉を受け、パトカーに乗せられて逮捕された。警察の機動隊は、エスパルクショッピングセンターのイスメト・イノニュ通りの入り口で集団を解散させるために警告した。集団は、警察の警告を受けて事件を起こさず解散した。

■マルマリスとボドルム

マルマリスではというと、お祝いの場所はアタテュルク通りとアタテュルク広場だった。広場に集まった何百人のフェネルバフチェサポーターは、様々な色のトーチを燃やして優勝を祝った。大きなフェネルバフチェの旗をなびかせたサポーターは、チームの応援歌を歌った。車と100台以上のバイクからなる車列は、時々交通渋滞の原因になった。ボドルム市役所広場に集まったフェネルバフチェサポーターは、ネイゼンテヴィフィク通りを歩いてチームがチャンピオンになったことを祝った。手にトーチとフェネルバフチェの旗を持った集団は、楽しく市街地の旅行者達も歓迎した。この間、お祝いの際二つのグループの間で起こった喧嘩で一人が救急車で運ばれた。警察は市街地で事件が起こらないように万全な警備体制を取った。フェネルバフチェ優勝は、フェテイェとミラスとヤタアンでも喜ばれた。

■アダナ

スーパーリーグでフェネルバフチェがシヴァススポルを4対3で破ってチャンピオンになった。アダナでは様々な場所で集まったサポーターがチャンピオンを祝福した。試合終了に続いて、特にガズィパシャ通りとアタテュルク通りに集まったフェネルバフチェサポーターは、手に旗をもってマーチを歌いながら優勝を喜んで祝福した。通りで長い車列をなしたサポーターは、チャンピオンの喜びを長い間通りを回ってかみしめた。ガズィパシャ通りに集まったたくさんのサポーターは、花火を打ち上げてマーチを歌った。警官隊は、あふれかえったサポーターのために厳重な警備をした。

■ロンドン

フェネルバフチェサポーターは、イギリスの首都ロンドンでもチャンピオンを祝った。トルコ人がたくさん生活しているウッドグリーン周辺とハリンゲイ周辺地域は、トルコとフェネルバフチェの旗をもって通りにでたフェネルバフチェサポーターが、大きな喜びを示した。ロンドンの通りで車列をなしたフェネルバフチェサポーターは、チームの応援歌を歌った。

■アンカラ

スーパーリーグのシーズン最終節でシヴァススポルをアウェイで4対3で破ったフェネルバフチェの18回目のチャンピオンを首都アンカラでも喜びで祝った。試合終了後、トラブゾンスポルとフェネルバフチェのサポーターの間で短い間緊張が走った。ギュヴェンパルクでチームの優勝を祝っていたフェネルバフチェサポーターは、約50人のトラブゾンスポルサポータートとの間で挑発行為が行われた。トラブゾンスポルのサポーターの挑発の際はメディアも巻き込まれた。この間、この短い緊張状態の後、トラブゾンスポルサポーターの手にはドネルナイフがあるのが見えた。サポーターが交通を麻痺させないように警察は多大な努力をした。しかし時々これも成功しなかった。

■エディルネ

フェネルバフチェがシヴァススポルを4対3で破ってスーパーリーグの2010-11シーズンのチャンピオンになった後、フェネルバフチェサポーターは、エディルネを祭の場所に変えた。試合終了の笛に続いてサラチ通りを含むエディルネの様々な場所でサポーターは、優勝を飽きるまでお祝いした。エディルネの様々な地区と通りからサラチ通りにきたサポーターは、旗を振ってトーチを燃やして食堂から盗んだ高音量のフェネルバフチェのマーチで喜びを表した。この間車で通りに出たフェネルバフチェサポーターは、交通を時々滞らせる原因となった。特にさらち通りでは、集まったサポーターが「チャンピオン、フェネル」と応援歌を歌った。

■ガズィアンテプ

フェネルバフチェサポーターは、ガズィアンテプをもお祭りの場所に変えた。試合終了後マアリフ広場とサルギュルルク、オルドゥ通りを含むガズィアンテプの様々な場所で通りに出たサポーターは、優勝を飽きるまで祝った。ガズィアンテップの様々な場所と通りからサルギュルルク通りに来たサポーターは、旗を振ってトーチを燃やして優勝を祝った。この間車で通りに出たフェネルバフチェサポーターは、交通を時々滞らせる原因となった。ガズィアンテプスポルのグループもフェネルバフチェサポーターがチャンピオンを祝っていることに反感を示して「ここでは皆、ガズィアンテプスポルのサポーターだ」と叫び声をあげた。警察は周辺で事件が起こらないよう警戒措置をとった。

■キュタフヤ

キュタフヤのシマヴ郡で地震後にテントで過ごしているフェネルバフチェサポーターは、テレビ観戦で試合終了後、チームがチャンピオンになったことを祝った。余震のため傷ついた家に入れない人々のためにトルコ赤新月社は、定期市場所にテント村を作った。ここで過ごしている約7000人は、トルコ赤新月社と危機管理センターに申し込んで、スーパーリーグの最終節でチャンピオンが明らかになるシヴァススポル対フェネルバフチェ、カルデミルカラビュクスポル対トラブゾンスポルの試合をテレビで観戦できるよう希望を伝えた。被災者の要請を受けてテント村では3つの場所に大きなスクリーンを作り、スポーツファンに試合を観戦できるようにした。巨大スクリーンを前に観戦したフェネルバフチェサポーターは、4対3でシヴァススポルを破って手に入れた優勝を祝った。危機管理センターが優勝を祝うために車列を作ることを禁じたことに反感を示したフェネルバフチェサポーターの被災者は、チャンピオンを皮相に祝わなければならないと述べた。

■エレーリ

イスケレ通りから交通を麻痺させたフェネルバフチェサポーターは、チームに愛情を示した。何人かのサポーターの羽目を外した行動を受けて、警察が催涙ガスを使用した。2人が逮捕された。催涙ガスの影響を受けて喘息で病院にいるとしたあるサポーターは、エーレリ国立病院に搬送された。トラブゾンスポルサポーターは、フェネルバフチェサポーターの間に入り込み、自分たちのチームのスローガンを掲げた。

■バルトゥン

フェネルバフチェの優勝は、バルトゥンでもサポーターに祝われた。ヒュクメット通りとユカルチャルシュハヴズバシュを埋めつくしたフェネルバフチェサポーターは、手にトーチとチームの巨大な旗をもって喜んだ。警察は、お祝いで事件が起こらないように広く警備体制を取り、市街地のいくつかの通りで一連の交通封鎖を行った。この間犬にフェネルバフチェのネクタイをつけるという面白い光景があった。

■ゾングルダク

ゾングルダクとエレーリ郡でフェネルバフチェのスーパーリーグチャンピオンを祝う際に事件が起きた。チャンピオンを決めたカラビュクスポル対トラブゾンスポルとシヴァススポル対フェネルバフチェの試合の前に、ゾングルダクでトラブゾンスポルサポーターが、ガズィパシャ通りの鉱夫碑の前に集まってチームを応援した。通りでトラブゾンスポルの旗を振り交通をマヒさせて、早々に優勝のお祝いを始めたトラブゾンスポルサポーターは、フェネルバフチェが優勝したことで落胆した。

■警棒を使った

試合終了間際フェネルバフチェサポーターはというと、通りに流れ込んだ。一部サポーターは、車で道に出て優勝を祝う一方、約200人がガズィパシャ通りから県庁前まで歩いた。そこでゾングルダクスポルのサポーターであると述べた約30人のグループは、「ここではゾングルダクスポルの他にどのチームも応援しない」と述べてフェネルバフチェサポーターに反感を示した。間に入った警察は、二つのグループの接触を阻止する一方で、警棒を用いてゾングルダクスポルのサポーターを解散させた。フェネルバフチェのサポーターは、歌を歌って優勝を祝った。

■エーレリでサポーターが催涙弾で解散する

エーレリでも試合終了と共にフェネルバフチェサポーターは、通りに流れた。サポーターの何人かは、フェネルバフチェの旗で飾った車で郡の中心まで繰りだして優勝を祝う一方、大勢がデヴリム通りで集まった。ここで交通をマヒさせた約1500人のグループは、トーチを手に歌を歌って優勝を祝った。警察は、お祝いの最中交通がマヒした道を開けるようを望んだ。群衆に挟み込まれた警察は、催涙弾を使い、サポーターを解散させようと努めた。何人かのサポーターが抵抗した。この事件で二人のサポーターが逮捕された。しかし、交通事情の復旧はかなわなかった。一部トラブゾンスポルサポーターも加わった、1時間半続いた祝勝がお開きになると、交通は元に戻った。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:22607)