八百長問題でゆれるフェネルバフチェ株価、乱高下
2011年07月12日付 Milliyet紙

フェネルバフチェ株は、八百長捜査以後35%の株価下落に見舞われたが、損失分の半分を一日で取り戻した。

トルコサッカー界を震撼させた「八百長捜査」以後、10日間で34.45%下落したフェネルバフチェ株価は、一日で18.31%増となり、55.25リラ(2,644円50銭)まで上昇した。月曜日に、トルコサッカー連盟(TFF)のメフメト・アリ・アイドゥンラル会長がおこなった、リーグ戦は以前から予定していた通り行われ、また八百長に関する証拠がないためこれ以上の追及はないとの発表が影響し、フェネルバフチェ株価は、本日7月12日14時15分時点で上昇に転じた。株式市場午前の部では横ばい推移していた同株価が、午後の部で16%増に転じたことは驚きを呼んだ。

八百長問題以前、71.25リラ(3,410円34銭)の終値を記録したフェネルバフチェ株価は、翌週の始値は46.70リラ(2,235円27銭)で計34.45%分株価が下落したことになる。

フェネルバフチェ株は、35%の株価下落分の半分を一日で取り戻した。

同株価は、16時40分時点で16.70%増、54.70リラ(2,666円5銭)で取引されている。

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(翻訳者:藤井庸平)
(記事ID:23247)