UEFA、八百長疑惑で揺れるトルコの全チームの選手権出場を認める
2011年07月13日付 Zaman紙

UEFA(欧州サッカー連盟)は、フェネルバフチェを含むトルコサッカーチームへヨーロッパリーグへの出場権を認めたと発表した。

UEFA(欧州サッカー連盟)は、トルコでの八百長捜査を詳細に追跡し、現在捜査で名前が挙がっているチームのヨーロッパリーグ出場権を剥奪する要因は見当たらないと報告した。

UEFAの発表によると、八百長疑惑の進展は毎日追跡され、トルコサッカー連盟(TFF)と頻繁に情報交換がなされていると明らかにされた。

この問題に関する発表では「複雑な裁判が続いている」とされ、このためUEFAは(裁判)結果について憶測はしないと述べられた。発表では、TFFが競技的にヨーロッパリーグ出場権を持つチーム名をUEFAに報告し、必要な対処を行うものとUEFAは確信しているとされた。UEFAの発表では「現在明らかな情報によれば、トルコにおける捜査で名前が挙がっているチームのヨーロッパリーグ出場拒否を促すようなUEFA規則に対する違反はない」とされた。

発表では、UEFAが開催するリーグに出場する全チームが組織的な八百長に関連していない旨を書面で誓っていると言及しており、最短で決定を下すためトルコ人関係者から捜査に関する情報をTFFに伝えるよう要求がなされたと明らかにされた。

さらに「UEFAが開催するヨーロッパリーグに出場するチームは、リーグ出場権を八百長を行い獲得したと判定された場合、同リーグから棄権、さらに後に行われるリーグへの出場権をも失う可能性がある」とされた。

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(翻訳者:釘田遼香)
(記事ID:23257)