初の直接世論調査で驚きの結果:ウマル・スライマーンが大統領候補一位に
2011年07月23日付 Al-Ahram 紙

■初の直接世論調査で驚きの結果:ウマル・スライマーンが大統領候補一位に、二位がムーサー、三位がシャフィーク、エルバラダイとガンズ-リーがその後に続く

2011年7月23日『アル=アハラーム』

【ムハンマド・ガーニム】

来る大統領選挙への立候補予定者について、エジプト人権協会が初となる直接世論調査を実施したところ、ウマル・スライマーン少将(元副大統領)が33%を得票して、ライバル候補者達のトップに躍り出た。

この重量級の驚きの以前にも、フェイスブック上の軍の公式ページが行った調査において、ウマル・スライマーンが最後の数時間で、アムル・ムーサー(前アラブ連盟事務局長)、アフマド・シャフィーク(元首相)、アブドゥルムヌイム・アブー・アル=ファトゥーフ(アラブ医療連盟事務局長)を抜き、第九位から第四位に躍進していた。

来る大統領選挙をシミュレートし、投票用紙のサンプルを使ってエジプト人権協会が実施したこの直接世論調査では、多くの驚くべき結果が出た。アムル・ムーサーが25%を得て第二位となり、アフマド・シャフィークが15%で第三位、ムハンマド・アル=バラーダイー(前IAEA事務局長)が6.5%で第四位、カマール・アル=ガンズーリー(元首相)が6%で第五位、ヒシャーム・アル=バスタウィスィー(判事)が4.5%で第六位、ムハンマド・アル=アワー(国際ウラマー連盟事務局長)が3.5%で第七位、ハムディーン・サバーヒー(カラーマ党党首)が2.5%で第八位、アブドゥルムヌイム・アブー・アル=ファトゥーフとムハンマド・ビラールが同率の2%で第九位を分け合った。一方、アイマン・ヌール(ガッド党党首)やマグディー・ハタータ少将をはじめとする他の8人の候補者はまったく得票がなかった。

(後略)

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( 翻訳者:勝畑冬実 )
( 記事ID:23390 )