ヨーロッパ・ユース・オリンピック・フェスティバル、トラブゾンで開幕
2011年07月24日付 Zaman紙


トルコで開催されるオリンピックレベルの初めてのスポーツ大会である、ヨーロッパ・ユース・オリンピック・フェスティバル2011(EYOF 2011)が、トラブゾンで始まる。ヨーロッパ・ユース・オリンピック・フェスティバルにより共和国史上初めて、オリンピックの旗がトラブゾンではためいている。

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相の開会式への参加を受けて、トラブゾンのヒュセイン・アブニ・スタジアムでは第11回ヨーロッパ・ユース・オリンピック・フェスティバルのための熱狂的な瞬間が始まった。7月24日から30日までの間行われる競技で49カ国から2500人の選手が参加する。
エルドアン首相ととともに青少年スポーツ相スアト・クルチ氏、環境都市整備相エルドアン・バイラクタル氏、税関通商相ハヤティ・ヤズジュ氏、青少年スポーツ局長ユヌス・アクギュル氏、などたくさんの来賓がスタンドにやってくる予定だ。
大会中、選手、コーチ、監督だけではなく選手の家族を含めて1万人近くの外国人がトラブゾンにやってくると言われている。
オリンピックで行われる競技は、陸上、バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、テニス、柔道、自転車、体操と競泳で、それぞれの部門で若い選手らがメダルを争う。1週間かけて行われるスポーツフェスティバルとともに、町ではたくさんの社会的、文化的、芸術的な催し物も行われる。
1991年から始まり、今回11回目をトラブゾンで開催するヨーロッパ・ユース・オリンピック・フェスティバルであるが、その歴史の中で317個のメダルを獲得しているロシアが最多のメダル獲得国である。トルコはというと33個で25位である一方、1個しか獲得していないアルバニアは最下位である。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:23406)