アトレティコ・マドリードに移籍のアルダに、ガラタサライ特別条件付記
2011年08月11日付 Milliyet紙


ガラタサライはキャプテンのアルダ・トゥラン選手を記録的な金額でアトレティコ・マドリードに売却した。ガラタサライは契約に信じられないある項目をつけた。

数年前、エムレ・ベロゾール選手がトルコではガラタサライ以外のチームでユニフォームを着ないと言ったにも関わらず、ヨーロッパでのプレーのあとフェネルバフチェに入団したことで、ガラタサライはショックをうけた。そのガラタサライは、今回はキャプテンのアルダ・トゥラン選手をフェネルバフチェにとられないよう特別な防止策をとった。

契約にサインされる前、ガラタサライの経営陣は契約に「アルダ選手がトルコに帰ってきたら(交渉)優先権はガラタサライにある」という契約をつけることを望んだ。しかし、アルダ・トゥラン選手は頑強にこの項目に反対に出た。

■経営陣は譲歩しなかった!

キャプテンのアルダ選手は「このような項目は必要ない。自分はガラタサライに心から結ばれている。トルコに戻ることがあったらガラタサライ以外のチームでユニフォームを着ることはそもそも不可能だ。そのことを正式に(契約に)記す必要はない」と言った。それにも関わらず、エムレ・ベロゾール選手がフェネルバフチェに入団したことで痛い目にあっているガラタサライの経営陣は譲歩しなかった。ウナル・アイサル氏は「自分は自分の父さえ信じない」といってこの項目を契約につけた。

■アリーナにゴールなしで別れを告げた。

アトレティコ・マドリードに移籍したアルダ・トゥラン選手は、チュルクテレコム・アリーナにナショナルリーグの試合でもって(トルコに)別れを告げた。昨日の夕方エストニアに対して先発メンバーとして出場したアルダ選手は後半戦でゲームから引っ込められた。アルダ選手はこのようにして、ガラタサライのユニフォームで全くゴールを決められなかったアリーナに、やはりゴールなしで別れをつげることになった。

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(翻訳者:矢野龍太郎)
(記事ID:23615)